俺(どうやら彼女たちは一般人じゃないようだ...)(15)

処女。お手柔らかにおなしゃすm(_ _*)m

('O';)おっふ       申し訳ない(pωq*)デキゴコロだったんやぁ..

キヲトリナオシテ(^ω^;) PSP3000から投稿しているので読みづらいとは思いますが、進めさせていただきやす(^ω^*) どうかこの駄作&駄作者にオツキアイくださいm(_ _*)m  では、開演です。

?「皆様、ハジメマシテ。」 ?「俺の名前は和介(わすけ)」   和介「名前が少し変わっているだけの何処にでもいるしがない高校生だ。」

さて...そろそろ誰もいない所に向かって、いかにも漫画やアニメっぽい自己紹介をするのは、周りの人の哀れな目がいたいのでヤメルとして... 今は学校帰りの放課後...えっ?大丈夫、学校で虐められてなんかないよ?...。まぁ、話が少しそれたけれどとりあえず今は放課後、学校からの帰り道だ。ちなみに帰り道はいつも一人。今の所彼女はいない。出来る気配もない... 世界の非リアのナカマさ。

そんな事を考えながら歩いているといつの間にか家に着いていた。 いつもは自転車で学校までいくのだが、今日は朝から快晴だったので徒歩で家をでた。たまにの運動だから結構かかったし足への負担が(汗

和介「脱ニートだな...ん?」ふと、玄関の前にあるモノが目に入った。  和介「段...ボール、だよな?」      玄関の前にあったもの、それは、かなりの大きさの段ボールだった。

ROMって色々勉強してきます('o'*)

なるほど...ためになりますφ(. .*)

真夏の夜の淫夢...φ(. .*)   見てきます(^^*)

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