アニデレSSです
ありきたりのネタだと思いますが書いてみます。
それでは・・・・・
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ちひろ「お、落ち着いてくださいプロデューサーさん。」
武内P「す、すみません・・・・一体何が・・・・」
ちひろ「わかりません、新製品のエナドリを差し入れしに行った時はいつも通りだったんですが・・・・・」
武内P「そうですか・・・・一体どうすれば・・・・・」
ちひろ「とりあえず私は各方面の方々をごまかしてみますのでプロデューサーさんはこれ以上の混乱を防ぐためにあの子達を寝かしつけてもらっていいですか?」
武内P「わ、わかりました・・・・・」
CPルーム
ワーワー
武内P(本当に皆さん小さくなってる・・・・5、6歳くらいでしょうか・・・・・)
武内P(千川さんの話だと、服の方はいつの間にか子供服を着ていたそうです。)
武内P(さてどうするか・・・・・)
??「み、みんなおちついて!」
武内P(あの子は・・・・新田さんですか。)
みなみ「きらりちゃん、とりあえずあんずちゃんをあんぜんなところにねかせておいてね!」
幼きらり「おっけー☆」
あなすたしあ「ヤー ソーンヌゥイィ、ミナミ・・・ワタシモネムイ・・・デス・・・・」ファァ
みなみ「ちょ、ちょっとまっててねあーにゃちゃん。」
武内P「に・・・・みなみさん。」
みなみ「あ・・・・ぷろでゅーさーさん。」
武内P「すみません私がくるまで皆の面倒を・・・・後は私が何とかしますのであなすたしあさんとお休みください。」
みなみ「いえ、わたしはまだだいじょうぶですから・・・・・」
武内P「いえ、あなたは「絶対」に休むべきです!いいですね?」ズイッ
みなみ「わ・・・わかりました・・・・いこう、あーにゃちゃん。」
あなすたしあ「ハイ・・・・・」ムニャムニャ
みなみ「ZZZ・・・・」
あなすたしあ「ZZZ・・・」
武内P「ふぅ・・・・さて次は・・・・」
あんず「ZZZ・・・」
幼きらり「ふふふ・・・・」
武内P「も・・・きらりさん。」
幼きらり「あ、ぴーちゃん!おつかれー!」
武内P「あんずさんのお守り、ありがとうございます。もうお休みになってもよろしいですよ。」
幼きらり「ん、ありがとぴーちゃん、あとのこたちはよろしくねー」
幼きらり「ZZZ・・・」
武内P「さて次は・・・・」
??「うう、ひっく・・・・」
??「だ、だいじょうぶだよちえりちゃん。」
ちえり「うう、わたしどうなっちゃったの・・・・ここはどこなの・・・・うう、うわあああああああん!!!!」
かなこ「ほ、ほらくっきーたべよ・・・・おいしいからだいじょうぶだよ、だいじょうぶだったら・・・・う、う、うあああああああん!!!!」
武内P「ふ、2人とも落ち着いてください・・・・」
かなちえ「うあああああああん!!!!」
武内P「どうすれば・・・・・」
あんず「ZZZ・・・・ん」パチ
あんず「もーしょうがないなぁ。」すたすた
武内P「あんずさん・・・・寝てたんじゃ・・・・」
あんず「ほらふたりとも。」ギュッ
ちえり「あ・・・・・」
かなこ「あんずちゃん・・・・」
あんず「なんとかなるって、あんずたちにはぷろでゅーさーっていう、さいこうにかっこいいひーろーがついてるんだから。」
ちえり「う、うん・・・・」
かなこ「そうだね・・・・」
あんず「だからふたりとも、いまはゆっくりやすも?かほうはねてまて、だよ。」
ちえり「あ、はい、それじゃ・・・・」
かなこ「おやすみなさい・・・」
かなちえ「ZZZ・・・」
武内P「あ、ありがとうございますあんずさん・・・・」
あんず「まぁあんずもだれかがないてるのにねてるのはきぶんがわるいからね。」
武内P「はぁ・・・・」
あんず「ここまでおぜんだてしたんだから、かならずなんとかしてよ?ぷろでゅーさー。」
武内P「は、はい!」
あんず「それじゃ、あんずはまたねるね、おやすみー・・・・・」
あんず「ZZZ・・・・」
武内P「さて次は・・・・」
??「ほーれ高い高ーい!」
??「わーい!」
武内P「あれは・・・・・」
武内P「城ヶ崎さん、いらしてたんですね。」
美嘉「お、やっと来たね。ちひろさんから莉嘉達が大変な事になってるって聞いたからすっ飛んできたよ。」
りか「あ!ぴーくん!いまおねえちゃんにあそんでてもらってるんだー!」
武内P「流石に手馴れてますね。」
美嘉「まぁ昔を思い出してね・・・・さて、後はアンタに・・・・」
幼みりあ「ねーねーみかちゃん!つぎはわたしにもたかいたかいしてー!」
美嘉「!」フヒッ
美嘉「ね、ねぇアンタ・・・・アンタはまだまだ他の子達の面倒みなきゃいけないのよね・・・・・」
武内P「は、はぁ・・・・・」
美嘉「じゃ、じゃあこの2人くらいはアタシが見ててあげるから他の子の方行っていいわよ!」
武内P「いいんですか?」
美嘉「いいのよ!むしろそうするべきよ!ね!?」
武内P「わかりました・・・・・それではお願いします。」スタスタ
美嘉「ふう・・・さてみりあちゃん。」
幼みりあ「?なぁに?」
美嘉「他のことして遊ぼっか♪」フヒヒ
この後ふつうに2人を寝かしつけました。
武内P「さて次は・・・・・」
??「いくぞー!!!!」
武内P「!あの声は・・・・」
幼みく「ねこみみと!」
りーな「ろっくの!」
みくりーな「さいきょうこらぼれーしょんだ!!!」
武内P(いつもより数倍仲がいい・・・・・)
幼みく「あ、ぴーちゃん!」
りーな「いいところにきたね!」
武内P「どうしたんですか?」
幼みく「じつはみくたちはきづいてしまったにゃ・・・・・」
りーな「ねこみみもろっくもすごい・・・・だから・・・・・」
みくりーな「ふたつをあわせればさいきょうなんじゃないかって!」
武内P「はぁ・・・・」
幼みく「ねこ!」
りーな「ろっく!」
みくりーな「ねころっく!」
りーな「みくちゃんをなかせるやつはゆるさない!」
幼みく「これできまりにゃ!」
武内P(どうしよう・・・・)
こんなやりとりに10分ほどつきあいました
幼みく「ZZZ・・・」
りーな「ZZZ・・・」
武内P「やっと騒ぎ疲れて眠ってしまいましたか・・・・」
武内P「さて次は・・・・」
??「・・・・・」クイクイ
武内P「?」
らんこ「あ、あの・・・・」
武内P「らんこさん・・・・どうしました?」
らんこ「わ、わがともよ・・・・このぐりもあのしょをともにえつらんしようではないか・・・・」絵本
武内P「いいですよ、ではあちらのソファーで・・・・」
らんこ「ううん・・・」フルフル
武内P「?」
らんこ「ここがいい。」ピッ
武内P「私の膝の上・・・・ですか。」
武内P「そして王子さまは魔王の元にたどり着いたのでした・・・・」
らんこ「むふー・・・・ふぁぁ・・・・」ネムネム
武内P(今回は楽に寝てくれそうですね。)
??「・・・・・・」ジー
??「あのさ・・・・」
武内P「りんさん・・・・・どうしました?」
りん「えっと・・・・その・・・・・」
らんこ「ふぁぁ・・・わがともよ・・・・」モゾモゾ
武内P「?」
らんこ「だいすき・・・・・」
チュッ
りん「!?」
りん「ちょ・・・ちょっとなにしてんの!?」
武内P「落ち着いてくださいりんさん!頬ですし・・・・・・」
りん「ちょっとらんこ!そこどいて!わたしもそこすわる!」
らんこ「ことわる。」
りん「!」
らんこ「このばしょはわがせいいき・・・なんぴとたりともたちいることはゆるされん・・・・・」
りん「・・・・・・」ムカムカ
りん「わけわかんないこといってないで、そこどいて!」
らんこ「や!」ベェ
武内P「あの、2人とも落ち着いてください・・・・・」
らんこ「わがともよ・・・われよりこのこむすめをとるともうすか・・・・・」ウルウル
りん「こむすめって・・・・わたしのほうがおねえさんでしょ!ゆずりなさい!」
ギャーギャー
武内P(どうしよう・・・・・)クビサワサワ
りん「ZZZ・・・」
らんこ「ZZZ・・・」
武内P「結局2人とも私の膝の上で寝てしまった・・・・・」
武内P「これでは動けませんし・・・・どうしましょう・・・・」
??「おーい!」ダダダ・・・・
武内P「!、あれは・・・・」
みお「ぷろでゅーさー!いっしょにあそぼー!」ダダダ・・・
武内P「みおさん、そんなに走ると危ないですよ。」
みお「わっ!」コケッ
ズデーーーーーン!!!!
武内P「!、遅かった・・・・・」
みお「うう・・・・・」
武内P「だ、大丈夫ですか?」
みお「う・・・うあああああああん!!!いたいよぉー!わたしもうあそぶのやめる!!!!」ビャー
武内P「!」
武内P「それはダメです!」
みお「え・・・・・」
武内P「みおさんはいつも元気に、遊んでいて欲しいです。」
みお「ぷろでゅーさー・・・・・」
武内P「ケガも大したことないですし・・・・いつものみおさんなら、このくらいへっちゃらなはずです。」
みお「うん・・・・・」
武内P「ほら、痛いの痛いの・・・・飛んでけ~・・・・ですよ。」
みお「ははは・・・・ぷろでゅーさーがやるとへんなの。」
武内P「そうですか・・・・」シュン
みお「ふぁぁ・・・・なんかさわいだらねむくなっちゃった・・・おやすみ・・・」
武内P「はい、おやすみなさい。」
みお「ZZZ・・・」
武内P「ふぅ・・・なんとか収まりました・・・後は・・・・」
??「いいなぁ・・・・・」ボソリ
武内P「うづき・・・・さん・・・・」
うづき「みんないっぱい、ぷろでゅーさーさんにあぴーるできて・・・・わたしにはそんなの・・・・」
武内P「そんなことはありません、あなたにはとびきりの笑顔があります。」
うづき「でも・・・わらうならみんなだって・・・・」
武内P「いいえ、あなたには、あなたにしかない笑顔があります。」
武内P「私はその笑顔に、何度も救われてきました。」
うづき「ぷろでゅーさーさん・・・・・」
武内P「私にとってうづきさんは、最高のヒーローです!」
うづき「わたし、おんなのこだからひろいんですよぉ・・・・・」
武内P「す、すみません・・・・・」
うづき「ふふふ・・・・」
うづき「みんな、きもちよさそうにねむってますね。じゃあ、わたしもそろそろ・・・・」ファァ
武内P「はい、おやすみなさい。」
うづき「おやすみなさい・・・・・・」
うづき「ZZZ・・・」
武内P「ふぅ・・・・・」
武内P「やっと全員眠った・・・流石に私も疲れて眠気が・・・・」ファァ
武内P(どうせ膝の上にりんさんとらんこさんがいる以上動けないし)
武内P(このまま・・・・)
武内P「ZZZ・・・・」
幼CPメンバー「ZZZ・・・」
※美嘉姉は帰りました。
数時間後
凛「ん・・・あれ、私いつの間に眠って・・・・」
凛「ここは・・・・」
武内Pの膝の上
凛「な!」////
凛「ちょ、ちょっとアンタ!起きろ!」
武内P「ん・・・!、りんさん!?戻ったんですね!」
凛「何で名前呼び!?それよりコレどういう事!?説明して!」
武内P「そ、それはですね・・・・・」オロオロ
蘭子「えへへ・・・・我が友よ・・・・子供は3人がいいれす・・・・」ムニャムニャ
ちひろ「結局、なんで小さくなってたのかはわからず、皆その時の記憶は残っていませんでした。」
ちひろ「あ、服の方も同時に元に戻ってるのでご安心ください。」
ちひろ「でも、1つだけ変わってたことが・・・・・」
蘭子「ふんふーん♪」カキカキ
未央「あれー?らんらん、この絵のウエディングドレス着てるのってらんらん?じゃあこっちの白タキシード着てるのは・・・・」
蘭子「き、禁忌に触れるな!」
凛(何か凄いショッキングな光景を見ていたような・・・・)
卯月(何か凄い大事な事を言われたような・・・・)
ちひろ「おしまいです♪」
これにて終了です
それではまた・・・・・
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