社長「と、言うことなんだ」

P「えーっと…つまりアイドルの普段の生活の一部を写真に写してファンの人たちにブロマイドとして売る、と」

社長「そうだ。最初は何人かに絞って」

P「あのー。何故それを自分に?」

社長「彼女達の写真撮影を頼みたいんだ」

P「…はい?」

社長「劇場で半同居みたいな生活をしてもらって…」

P「ちょ、ちょっと待ってください。そらさんに頼めば」

社長「早坂君は他の仕事があるのだよ」

P「こ、小鳥…」

社長「音無君は…」

P「?」

社長「見てみればわかるよ」

P「はぁ」

律子「小鳥さん!劇場のPCで何を見てるんですか!」

静香「何を考えてるんですか!」

志保「…はぁ」

小鳥「あ、あはは。これは…その～」

P「律子、どうしたんだ?」

律子「小鳥さんがPCで同人誌とか読んでるんですよ!」

P「あー」

小鳥「ごめんなさい、ごめんなさい」

P「律子。確か右上に「アイドル思い出」ってファイルあるだろ?」

律子「?ありますが」

P「それはフェイクだぞ」

小鳥「ぴよーーー!?」

律子「なんですって!」

小鳥「あー!それは妄想の結晶!」

律子「?ss…こ、これは!///こーとーりーさーん!」

小鳥「ゆ、許して」

律子「社長!これを」

社長「どれ?」

小鳥「いやー!」

P「さ、さて…小鳥さんが社長と律子に連行されたが」

静香「仕事の話なら聞いています」

P「そ、そうか。今回はなし…」

アイドル「受けます!」

P「そうだよな。…へっ?」


社長「ふぅ」

小鳥「」　ﾁｰﾝ

P「あ、あのー。社長」

社長「今回の仕事だが…まずは3人で2、3日短期同居してプロデューサーには撮影を頼むが…いいかね?」

アイドル「はい」

社長「では君。頼むよ」

P「しゃ、社長!?」

ﾊﾞﾀﾝ

P「…」

アイドル「…3人」　ｺﾞｺﾞｺﾞ

P「…」　ｿﾞｸｯ

一旦中断

まだ書いてないアイドルを書くか自分の好きなアイドルで書くか決めてないので。

すぐに再開するように頑張ります

P「じゃ、じゃあ」

アイドル「…」

P「く、くじ引きで…」

静香「わかりました」

翼「当たりますように」

琴葉「…」

美奈子「同居。ご飯…わっほーい♪」

アイドル「せーの!」

ﾊﾞｯ


未来「やったー♪」

エレナ「やったヨ～♪」

風花「わ、私ですか///」

P「…」

朋花「…」

翼「う～」

P「あー…では明日から頼む」

未来「はーい」

エレナ「明日から楽しみだヨ♪」

風花「は、はい」


P（不安だ）

すいません。明日朝早く用事があるので本日はここまでです

次の日

P「…はぁ。今日から不安だ」

ｶﾞﾁｬ

風花「お、おはようございます」

P「おはよう。…あれ?風花は今日はオフじゃあ?」

風花「き、今日から同…お仕事ですから」

P「でも未来もエレナも学校だし俺も仕事…」

社長「事務処理は音無君にやらせるから豊川君の」

小鳥「…しくしく」

風花「あはは」

P「じゃあ…風花。何処か行くか?」

風花「じゃあ…猫カフェに行きませんか?」

P「わかった。カメラも用意して」

P「行ってきます」

風花「♪」

ﾆｬｰ ﾆｬｰ

風花「はぁ～♪可愛いですね」

P「そうだな」

風花「それそれ♪」　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「おっと、一枚」　ｶｼｬ

風花「も、もう///」

ﾆｬｰ

P「おっ?よしよし」　ﾅﾃﾞ

風花「こ、こうしてるとデ、デートみたいですね///」

P「?仕事だろ」

風花「…」　ﾑｩ

「おや、おや」

風花「…バカ」

ﾆｬｯ

P「え?」

風花「ふーんだ」

ﾆｬﾝ

P「?…?」　ｶｼｬ ｶｼｬ

一旦中断

それから他のサイトを見て自分の書いたssの感想を見たんですが…安価にしろ、と感想が。

安価の方がいいですかね？

まとめのコメなんて適当なことしか書いてないんだから好きにすればええ

>>19
他のサイト？
まとめなんざ気にすんな、文句あるならここまでくるぞ

コンマならともかく、安価だとぷっぷかぷりんwithみゃおみゃー
みたいなのが来て地獄みるぞ

>>20

>>21

>>22

わかりました。今後ssを書くとき書きやすいアイドルで書きますがよろしいですか？

最近は投下速度が遅くてすいません

明日投下します

すいません。残業で本日は無理に。申し訳ございません

P「ふ、風花」

風花「知りません」　ﾑｽｯ

P「…はぁ」

ｸｰ

P「?」

風花「///」

P「あー…お昼行くか」

風花「は、はい///」


P「ここでいいか?」

風花「…いいですよ」

ｶﾗｰﾝ

「いらっしゃいませ」

P「適当に座ろう」



P「俺は決まったが…風花は?」

風花「…決まりました」

P「すいませーん」

「はーい」

P「えっと…」

ｶﾁｬｶﾁｬ

P「…」

風花「…」

P（き、気まずい）

P「ふ、風花。俺…何か悪いことしたか?」

風花「…」

P（落ち着け…猫カフェに入る前はご機嫌だった。そして途中から…ダメだ、わからん）

P（…そうだ。莉緒が確か）

P「風花」

風花「?」

P「あーん」 ｽｯ

風花「!?」

P（あれ?でもこれって好きな人にしてもらわないと…）

風花「ぷ、プロデューサーさん///」

P「あー…そのな」

風花「あ、あむっ///」　ﾊﾟｸｯ

P「へっ?」

風花「///」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P（可愛い）

風花「ぷ、プロデューサーさんも…あっ、あーん///」

P「っ!」　ｶｼｬ

風花「ぷ、プロデューサーさん///」

P「す、すまん。いい表情だったので」

風花「も、もー///あーんです///」

P「あ、あーん」

「ありがとうございました」

P「…」

風花「///」

P「あー…次はどうする?」

風花「か、買い物に行きませんか?///」

P「そうだな」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

P「よしっ。買い物も終わったしそろそろ劇場に。…風花?」

風花「あっ、はい」

P「何を見てるんだ?」

風花「え、えっと」

P「マグカップ?」

風花「は、はい」

P「猫が書いてるのか。ペアカップだな」

風花「はい」

P「…すいません」

「はい」

P「このペアのマグカップを」

「ありがとうございます」

風花「ぷ、プロデューサーさん///」

P「俺も欲しかったしいいだろ」

風花「あ、あぅ///」　ｼｭｰ

「お待たせしました。…お似合いですよ」

風花「///」 ﾎﾞﾝｯ

ｶﾞﾁｬ

P「戻りました」

風花「///」

エレナ「おかえリー♪何処行ってたノ?」

P「仕事だよ」

未来「あれ?風花さんはオフじゃあ?」

P「ああ。だから今日は風花と猫カフェに行ってきた」

アイドル「…えっ?」

P「写真も撮れたし今回はファンが喜ぶぞ」

風花「そ、そんな///」

エレナ「ずるいヨ!」

P「え?」

エレナ「フーカとだけデートしてワタシもプロデューサーとデートしたいヨ!」

未来「わ、私も///」

P「あのな…デートじゃなくて仕事だ」

エレナ「むぅ」

風花「あ、あのね」

エレナ「フーカ。それ何なノ?」

風花「えっ?」

P「マグカップだ」

未来「まさかプロデューサーさんから」

P「俺のマグカップが割れたから俺も買ったぞ」

エレナ「見せテ!」

ｶﾞｻｶﾞｻ

アイドル「っ!?」

P「今から使うか。風花も珈琲飲むか?」

風花「はい///」

朋花「…ペアの。…うふふ♪」

風花「///」

エレナ「プロデューサー!」

アイドル（ずるい!）

ここまで。また明日に

P「…」　ｽﾞｰ

風花「…」

アイドル「…」　ｼﾞﾄｰ

P（し、視線が…）

P「…あっ」

風花「どうしました?」

P「食材を買いに行かないと」

風花「そ、そうですね」

P「うーん。未来、エレナ…何が食べたい?」

未来「プロデューサーさんが作るんですか?」

P「そうだが」

エレナ「!だったら皆で買い物に行こうヨ!」

P「うーん。そうだな」

エレナ「エヘヘ♪」

未来「プロデューサーさんの手料理かー♪」

風花「じゃあ行きましょうか」

P「そうだな」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

アイドル「…いいな～」

すいません。仕事場から呼び出しがあったので一旦中断

今日の夜から投下します

P「さて、何が食べたい?」

エレナ「プロデューサーが作ってくれるなら何でもいいヨー♪」

P「…何でもいいが一番困るんだが」

未来「プロデューサーさんは料理するんですね」

P「一人暮らしだからな」

P「少し肌寒いし…グラタンでも作るか」

風花「いいですね」

エレナ「アッ…プロデューサー」

P「なんだ?」

エレナ「お弁当も作っテ♪」

P「お弁当…そうだな」

エレナ「～♪」

P「何かいれて欲しいおかずは?」

エレナ「プロデューサーに任せるヨ」

P「わかった」

風花「…」

未来「…むぅ」

ｶﾞﾁｬ

P「戻りました」

小鳥「…ぴ、ぴよ」　ｶﾞｸｯ

P「こ、小鳥さん?」

律子「無視していいですよ。自業自得ですから」

風花「あ、あはは」

P「じゃあ下準備するから、のんびりしていてくれ」

未来「はい」

エレナ「部屋とかはどうするノ?」

P「あー…劇場は無駄に広いしベッドがある部屋があるからそこに」

風花「わかりました」

P「さてと」


P「～♪」

美奈子「この劇場に調理場があってよかったです」

莉緒「プロデューサーくんのエプロン姿」　

琴葉「…いいです」　ｶｼｬｯ



P「よし準備できたし。仕事っと」　

エレナ「～♪」

P「トレーニング中か」　ｶｼｬ

エレナ「プロデューサー、どうしたの?」

P「仕事だよ」

エレナ「何デ?」

P「忘れたのか?」

エレナ「…アッ」

P「まったく」

エレナ「エヘヘ♪」

P「だから自然体で頼む」



P「よしっ。次は」

未来「むむっ」

P「勉強中か」　ｶｼｬ

未来「うわーん。プロデューサーさん!」

P「ど、どうした?」

未来「来週試験なのに全然わからないんです!」

P「…はぁ」

P「で、これが…」

未来「はい」

P「はっ!俺は何をしてるんだ。仕事だ」

未来「えっ?」

P「未来、あとは頑張れ」

未来「えー!」


P「さて…写真はあまり撮れてないが夕食を作ろう」

風花「お手伝いします」

P「おっ」　ｶｼｬ

風花「っ!」

P「エプロン姿…いい」　ｸﾞｯ

風花「///」



このみ「…イチャイチャして」

静香「…」 ｷﾞﾘｷﾞﾘ


P「～♪」

風花「～♪」

すいません、短いですがここまで。最近忙しく投下量が少なく投下も遅くすいません

では

すいません。仕事が忙しく…もう少しお待ちください

今日の夜に投下します

P「グラタンをオーブンで…後はサラダとパン、コーンスープで…完成」

美奈子（プロデューサーさんの手料理…）

翼（私も食べたいな～）

風花「美味しそうですね」

P「あっ…忘れないうちに弁当の下準備も」

風花「…」


ｶﾞﾁｬ

エレナ「お腹すいたヨ～」

未来「まだですか？」

P「もう少しで完成だ」

未来「いい匂いです♪」

エレナ「…フーカと作ったノ？」

P「そうだが？」

エレナ「ムゥ。フーカとばかりズルいヨ！」

P「はっ？」

エレナ「一緒に料理なんて恋人同士みたいダヨ！」

風花「こ、恋人！？///」

P「俺と風花が？ないない」 ｱﾊﾊ

風花「…」 ﾑｶｯ

P「まったく…明日の弁当の準備してるのに何で…」

エレナ「お弁当！プロデューサー、ホントに作ってくれるノ？」

P「ああ」

エレナ「プロデューサー大好きだヨ♪」

ﾀﾞｷｯ

P「お、おい///」

ｷﾞｭｰ

P「いたた！」

風花「…プロデューサーさん、準備出来ましたよ」

ｷﾞﾘｷﾞﾘ

P「わ、わかった」

エレナ「♪」

未来「…」

明日も早いのでここまで。少ない投下で申し訳ない

明日の夜に投下します

このssが終わったら次は

ミリマス P「…ゲーム！？い、嫌だ」
アイドル「EX」

ミリマス アイドル「お弁当！」 P「…3」

ミリマス P「アイドルと短期同居… 2か」

ミリマス P「アイドルに獣耳が！？」 小鳥「ピヨ」

どれが見たいですか？

すいません。今月忙しいので次の投下は来月になりそうです。

もう少しお待ちを

P「じゃあ」

「「「「いただきます」」」」

未来「ふー、ふー」

エレナ「あむっ♪」

風花「もぐ…っ。美味しいです」

P「それはよかった」

エレナ「プロデューサー♪」

P「？」

エレナ「あーん、だヨ♪」

P「えっ？」

風花「っ！」

未来「む～」

エレナ「プロデューサー♪」

P「いや…だから」

エレナ「あーん♪」

P「…あー」

ﾊﾟｸｯ

P「あつつ」 ﾊﾌﾊﾌ

エレナ「次はプロデューサーの番だヨ♪」

P「まったく」 ﾌｰﾌｰ

P「あーん」

風花 未来 「！？」 ｶﾞﾀｯ

エレナ「あー♪」 ﾊﾟｸｯ

エレナ「エヘヘ♪」

風花「プロデューサーさん！」

未来「あーんです！」

P「ふ、二人とも…待って」

風花「あーん！」

未来「です！」 ｸﾞｲｸﾞｲ

P「ま、待ってくれ…あ、熱い！」

夕食終了

P「あつつ…舌火傷したか」

風花「す、すいません」

P「洗い物するから先に風呂入っててくれ」

風花「は、はい」

エレナ「フーカ、ミライ、一緒に入ろうヨ♪」

未来「うん♪」


P「♪」 ｶﾁｬｶﾁｬ

お風呂場

風花「…あ、あの」 ﾎﾟﾖﾝ

未来「いいな～」 ｼﾞｰ

風花「えっ？」

未来「…大きくて。私も大きかったらな～」

エレナ「…」 ｼﾞｰ

風花「で、でも邪魔よ///」

エレナ「ワタシももう少し大きくならないかナ？」 ﾑﾆﾑﾆ


脱衣場

小鳥「はぁ…はぁ///記録は大事よね///」 カメラ装備

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

小鳥「ぴよ？」

律子「小鳥さーん」 ｺﾞｺﾞｺﾞ

小鳥「」

続きは夜に

小鳥「」 ﾁｰﾝ

P「な、何が？」

律子「気にしないでください」 ｽﾞﾙｽﾞﾙ

P「？まぁ…いいか。明日の朝食は」


ｶﾞﾁｬ

風花「あがりました」

エレナ「プロデューサー♪あれ？何してるノ？」

P「明日の朝食とお弁当の準備」

エレナ「ヤッター♪」

P「期待するなよ」

エレナ「それよりもプロデューサー…ワタシたちの姿に何か言うことあるでショ？」

P「？ああ…パジャマ姿似合ってる。可愛いぞ」

エレナ「～♪」

風花「///」

未来「えへへ♪」

P「そうだ。一枚」 ｶｼｬ

P「～♪」

エレナ「お弁当楽しみだヨ♪」

未来（いいなー）

風花（私にはペアのマグカップが）

エレナ「プロデューサー、みんなでトランプしようヨ」

P「わかった」



P「ま、また…俺が最後」 ｶﾞｸｯ

風花「あ、あはは」

P「そろそろ寝るか」

エレナ「エー」

P「明日も早いしな」

未来「はーい」

エレナ「そうダ！ミンナ一緒に寝ようウ」

風花「えっ？」

P「俺はパス。お休み」 ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

エレナ「ブー」

未来「…」

風花「寝ましょう」

エレナ「ハーイ」

夜中

P「…喉が乾いたな」 ｶﾞﾁｬ

未来「…」

P「未来？」

未来「あっ？」

P「眠れないのか？」

未来「はい」

P「ココアでも淹れようか？」

未来「…プロデューサーさん。お願いが」

P「？」

未来「試験頑張りますから…あ、明日付き合ってくれませんか？」

P「明日は学校だろ」

未来「だってエレナちゃんはプロデューサーさんにお弁当作ってもらって風花さんとデートしてズルいです！」

P「ふぅ…わかった。明日、未来を迎えに行くから…何処かで撮影しよう」

未来「ほ、本当ですか？」

P「約束だ」

未来「はい♪」

未来「じゃあお休みなさい」

P「寝坊するなよ」

未来「は～い♪」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

P「やれやれ。俺も寝るか」

本日はここまで

仕事が忙しくて投下が少なくすいません

画像ありです。夜から投下します

この前は投下できずにすいません。今から投下します

次の日

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟｯ

P「…ｚｚｚ。んっ…ふぁー」

ﾑｸｯ

P「朝か。…あれ？ここは？…そうだ、仕事で…。朝食の準備と弁当を作らないと」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

P「おっと。カメラも」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

P「～♪」

ｶﾞﾁｬ

風花「ん～。あれ？プロデューサーさん？」

P「おはよう。風花」ﾄﾝﾄﾝ

風花「えっ？あれ？」

P「覚えてないのか？仕事で」

風花「あっ…そうでした」

P「顔洗ってきたら」

風花「そ、そうします///」

P「～♪これで朝食の準備はよし。さてと…弁当を作るか」

ｶﾞﾁｬ

風花「す、すいません。手伝います」

P「後は弁当だけだし…珈琲淹れてくれるか？」

風花「はい♪」

P「…」　ｶｼｬ

風花「♪」

P「…」　ｼﾞｭｰ

風花「こ、こうしてご飯を作ってるとふ、夫婦みたいですね///」

P「そうか？」

風花「…もうっ」　ﾌﾟｸｯ

P「これで弁当は完成、っと」

風花(美味しそう)

P「うーん。やっぱりおかずが余るか」

風花「！」

P「俺の…」

風花「あ、あの！」

P「何だ？」

風花「あ、余ってるなら私もプロデューサーさんが作ったお弁当食べたいです///」

P「別にいいが」

風花「お願いします」

P「でもロケ弁出るんだぞ」

風花「プロデューサーさんのお弁当がいいんです！」

P「わ、わかった」

風花「えへへ♪」

P(可愛い)　ｶｼｬ

P「そろそろ起きてこないと」

ｶﾞﾁｬ

エレナ「オハヨー♪」

P「おはよう。エレナ」

風花「おはよう」

エレナ「アッ？プロデューサー、お弁当は作ったノ？」

P「ほら。今できたぞ」

エレナ「♪」

P「顔洗って来い。…後は未来だが」

エレナ「ハーイ」

風花「起きてきませんね」

P「しょうがない。起こしてきます。カメラ用意して」

ｶﾞﾁｬ

P「…未来」

未来「ｚｚｚ」

P「…寝てる」

P「未来、起き…」

ｶｼｬ

未来「ぐへへ…ｚｚｚ」

P「だらしない顔だ。未来、起きろ！」　　ﾕｻﾕｻ

未来「ｚｚｚ…う、うーん」

P「起きたか」

未来「ふぁい。おは…プロデューサーさん！」

P「おはよう」　ｶｼｬ

未来「えっ？えっ？」

P「覚えてないのか？」

未来「…あっ？」

P「起きて顔を洗って来い。朝食できてるぞ」

未来「は、はい！あの、今日は約束ですよ」

P「わかってる」

未来「おはようございます」

エレナ「ミライ…はよはよー♪」

風花「おはよう」

P「食器とか出してくれ」

エレナ「ハーイ」


P「じゃあ」

「「「「いただきまーす」」」」

エレナ「ん～♪美味しいヨ～♪」

未来「ハムエッグも卵が半熟だし」

風花「本当に美味しいです」

P「それならよかった」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ


小鳥「美味しそうピヨ」　ｼｮﾎﾞｰﾝ

「「「「ごちそうさまでした」」」」


未来「じゃあ、行ってきます♪」

P「気をつけて行けよ」

エレナ「ワタシも行くヨ」

P「ほら。お弁当」

エレナ「♪」

P「行ってらっしゃい」

「「はーい♪」」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

P「俺も仕事に」

風花「私も」

中断　続きは夜から