淫魔「人間やめて、私の性奴隷として暮らしてみない?」クスクス(14)

バーカ

男「いや、結構ですゥ」

淫魔「えっ?」

男「えっ?」

淫魔「え……えっ? なんで?」

男「いや、俺ロリコンじゃないンでェ」

淫魔「頑張りますから!」

男「そう言われてもなァ……」

淫魔「お願いします! お願いします!」


続かない

バイトの休憩中だから一時間だけ。



男「はっ…?」

淫魔「聞こえなかった? 私の性奴隷にならない? って聞いたのよ」

男(なんだこの女は……)ジロッ

淫魔「?」

男(……)

淫魔「…どう? 魅力的なカラダしてるでしょ…?」

男「まぁ…」

淫魔「じゃあ契約しましょ? あなたはこれから私のインキュバスになって、一緒性奴隷として暮らすのよっ」ニコッ

男「とりあえず窓閉めてくれるか」

淫魔「はいはいっ、お邪魔しまーす」

パタン

淫魔「じゃあ早速するわね?」

男「する?」

淫魔「あ・じ・み♪」ガバッ

男(なんて夢を見てるんだ俺は……)

淫魔「だすわよ?」ジーッ

男(深夜に痴女が現れて……的な……)

淫魔「えっ?」

男「ああ、チャック開けただけじゃだせないんだ」カチャカチャ

ムワ

淫魔「うわっ……すごいにおい……」クラッ

男「…風呂は入ってるけど」

淫魔「フェロモン的な意味よ♪」アーン

男「あ、キスしたいからフェラはしないでもらえるか?」

淫魔「あーん♪ 積極的ぃ!」

ギシッ

淫魔「じゃあ、いきなり下のお口でいただいちゃおうかしら…」ツプ

ズブブブ…

男「うおっ……」

淫魔「きゃぁぁん/// 太いぃ!」

男(……やけにリアルな夢だな……)

淫魔「動くわよ!」

パンッパンッパンッ!

淫魔「…っく///」

男「すげ……オナニーよか全然……」

淫魔「当然よ! 私に折れない筆無しって言われてるんだから」フフン

男「…」グイッ

淫魔「きゃっ!?」

男「俺がせめでいい?」

淫魔「妬けちゃったの?」クスクス

ズパンッ!

淫魔「ひゃいッ!?」

男「…っおぉ」パンパン

淫魔「激し……もっとゆっくりしましょうよ…。ッ」

男「無理」グリッ

淫魔「おっ……///」


男「……あー、そろそろ一発目でそう」パンッパンッ

淫魔「膣内にだしてぇ///」

男「でるっ!」ビュルルルル!

淫魔「あっ……あ……」ゾクゾク

男「……っは」

淫魔「濃ぉ~い♪ うん、私の目に狂いは無かったわね♪」

ヌッ…

淫魔「んっ。…まだまだ元気みたいね///」

~一時間後~

淫魔「んほぉぉぉ!」

男「…またでるぞ…っ!」ビューーーッ!

淫魔「イっ…!? はぁぁぁ…」ガクガク

男「……疲れたぁ。…七回くらいは射精したのかな」

淫魔「……」

男「寝たのか? ……俺も寝よ、だりぃ……」

男「……」スヤァ

………

翌朝

淫魔「不束者ですが…」

男「…夢じゃなかったんか」

淫魔「ご主人様のちんぽの虜になってしまいました。…これからよろしくお願いします」

男「ご主人様?」

淫魔「はいっ! 淫魔はご主人様の言う事をなんでも聞きます!」

男「…どうせなら君の素のキャラの方がいいな」

淫魔「そう?」

男「インキュバスとやらにしてくれよ。俺も一生淫魔とセックスして過ごしたい」

淫魔「うんっ///」

~fin~

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