モバP「大乱闘スマッシュブラザーズX」 (42)

スマブラ要素はありません
凌辱要素を含みます。レイプ物に耐えられないピュア勢は帰って、どうぞ
書き溜め済みのため、パパパッと投下して終わり!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444919709

ストーカー

忍び寄る、後をつけると言う
意味のストーク( STALK )
から。しつこくつきまとってく
る人。つきまとうと言っても
尋常なレベルではなく、待
ち伏せ、尾行、夜昼構わず
電話する、ゴミをあさるなど
自分が関心を抱いた相手を
一方的、病的執拗さで追い
かけ回し、殺人にまで至る
ケースもある。




ス ト ー カ ー

異 常 性 愛

事務所

テレビ「もう始まってる!」


モバP「ふぅーっ、やっと終わった…」ノビー

ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん」

モバP「いや、本当にありがとうございます。ちひろさんに手伝ってもらわなければ今日も事務所で寝泊まりするところでしたよ」

ちひろ「いえいえ、困った時はお互い様です!あと…折角日付が変わる前に終わったことですし、これから一件どうですか?」

モバP「いいですね!丁度明日は久々に休日ですし、今日はパーっと行きましょう!」

ちひろ「そうですね!ふふっ♪」ニコニコ

ーピッ


テレビ「怖いよワンちゃん先ぱ」プツン

















早苗「…………」

翌朝-モバP自宅




ぴいぃんぽおぉん




モバP「うぅ…二日酔いだぁ……ていうかこんな休日の朝っぱらから誰だぁ…」ヨタヨタ

ガチャ



凛「お届け物だよ、プロデューサー」

モバP「うぉえっ!凛!?なんで!?」

凛「プロデューサーの家宛に花を発送する注文があったから、せっかくだし直接渡しに来たんだ」

モバP「そうなのか…でも別に直接来る必要あ」

凛「ちょっと酒臭いよプロデューサー…飲みに行くのはいいけど潰れるのはほどほどにしなよ?」

モバP「え…ああ…………ん?」

凛「はいこれ。こっちにサイン頼むよ」ズイッ

モバP「…!おう…」


凛「一人暮らしなの?」

モバP「そりゃそうだろ。この歳で親の世話にはなれないし」カキカキ

凛「彼女とか、いないの?」

モバP「えっ、そんなん関係ないでしょ」カキカキ

凛「…ふーん」

モバP「はいこれ」スッ

凛「うん。じゃあ、用が済んだから帰るね」

モバP「おう、ありがとな」ガチャン


モバP「……この花、送り主空欄じゃねえか…誰だよ」










凛「…ふーん、鍵は閉めないんだ…」




ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー
ーーーーー

コインランドリー

モバP「あ〜あ、まさか洗濯機が壊れるとは…当分コインランドリーか…」バサバサバサ…バタン!


モバP「これでよしっと!」スタスタ





まゆ「…」スタタタタ

ガパッ スッ
パシッ!(パンツ獲得)

まゆ「…」バタン!


スタタタタ…


ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー
ーーーーー

ゴミ置場

モバP「危ない危ない、燃えるゴミの回収明日だったよ」ポイッ

モバP「明日朝早いし、やっぱり今日のうちに捨てとかなきゃだよな!」スタスタ






まゆ「……」スタスタスタ

ガシッ

まゆ「……」

スタスタスタ…

まゆ自宅



ドサッ!

まゆ「……」ガサゴソ



まゆ「…」ポイッ(紙くず)

まゆ「…」ポイッ(ビニール袋)

まゆ「…」ポイッ(紙袋)



ガサッ…

まゆ「……」ティッシュ

クンクン

まゆ「…違う」ポイッ


まゆ「……」ティッシュ

クンクン

まゆ「…これも違う…」ポイッ


ガサガサ ポイッ ガサガサッ……






まゆ「…………!!」


クンクン…



まゆ「!!!…………うふっ」











まゆ「スー…ハー…スーハー」クチュ…クチュ…



まゆ「Pさん…Pさん…Pさ…んっ」クチュクチュクチュ…






まゆ「っ〜〜〜〜〜!!!」ビクッビクッ



まゆ「はぁっ…はぁっ……///」タラ-…

まゆ「うふっ…折角新鮮なのが手に入ったからちゃんと綺麗にしまわなきゃ♪」キュッキュ



---10/15


まゆ「…」ガパッ




冷 蔵 庫 ぎ っ し り の テ ィッ シ ュ


まゆ「…明日は匂いの薄い2週間前のを処分がてら使って…うふ…うふふふっ…」



路上



モバP「いやー、自転車通勤っていいよな。渋滞に巻き込まれないし健康的だし」シャー



早苗「ん?君、ちょっといいか……あれ、Pくん?」

モバP「なんですか…って早苗さんじゃないですか!あれ?現職は降りたはずじゃ」

早苗「そうなんだけど、昔の習慣でこの付近は定期的にパトロールしてるのよ」

モバP「へえ、それは頼もしいです」

早苗「ボランティアと言えどもやることはやるわよ?まず…それPくんの自転車?」

モバP「ええ、そうですよ」

早苗「防犯登録はしてる?」

モバP「防犯登録は…してないですね」

早苗「それは困るわね…名前は知ってるから住所を教えてくれるかしら?」

モバP「あっはい、住所は…あーっと、目黒区自由が丘ーー……ーーーーーですね」

早苗「ふむふむ…」



<カンカンカンカンカンカン

早苗「

すいません、色々ミスりました。すいませんゆるしてください何でもしますから

この行の書き溜めが消えたのでしばしお待ちを

早苗「…あれ?Pくんって一人暮らしだったっけ?」

モバP「そうですよ。事務所から自転車で片道一時間のところですね」

早苗「えっ!?ってことは往復で2時間…どうりで…」

モバP「どうしました?」

早苗「いやー、Pくんいい体してると思ってね。私の現役時代でもここまで体の引き締まった人はなかなかいなかったわよ?」

モバP「そうなんですか?まあ自転車通勤もそうですけど、きらりや茜とかと戯れてるうちに自然と体が鍛えられたのかもしれませんね」



早苗「…ああ、なるほどね.........」

モバP「じゃあ俺もう行きますね、確か早苗さんは午後からでしたよね?」

早苗「うん。仕事頑張ってね!あと防犯登録も忘れないでね?」

モバP「わかりましたー!」



早苗「..........」




早苗自宅

モバPの写真「」
モバPの写真「」
モバPの写真「」
モバPの写真「」
モバPの写真「」


早苗「...っ.....ん............あっ..............Pくん...........」クチュクチュ…


モバP自宅

モバP「......」ヌギヌギ

モバP「......」ヌギヌギ



ーーベランダ


まゆ「..........」





ーー浴室

モバP「.......」ジャー…


ーー寝室

テレビ「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アッーンン!!」

モバP「.....ん.........うっ..............っく.........」シコシコシコ


ーーベランダ


まゆ「...ん.............あっ......」クチュクチュ…

ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー
ーーーーー

ーー踏切

<カンカンカンカンカンカン…


モバP「..........」

凛「...........」


ースッー

凛「…」




ーー駅のホーム


モバP「......」




凛「…」ジーッ

凛(プロデューサーは家の鍵をかけない…今日のプロデューサーは仕事が普段の倍近くあってまともに家に帰れないはず…)


凛(.............)


ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー
ーーーーー

夜 モバP自宅



凛「…」ガチャ





スタスタ…ボフッ!

凛「んっ…プロデューサーの布団…プロデューサーの......枕…」クンクン

凛「はむっ…んん..........んっ…」モゾモゾ







モバP「あー、今日もちひろさんのおかげで早く仕事終わったなー。早く帰って酒飲まなきゃ♪」ガチャ




モバP「…あれ、なんで電気点いてんだ?」

凛「…ん…あむっ.........」モゾモゾ


モバP「おい!凛お前何やってんだ!?」

凛「えっプロデューサー!?なんで」

モバP「凛お前どうやって人の家に勝手に入り込んだんだ?」

凛「誤解だよプロデューサ…うぐっ」ドサッ

モバP「何が誤解だよ前部屋の中入ってお前…金が目当てなのか!?俺お前よりずっと稼ぎ少ないぞ!」ギュゥウ

凛「違うよ!」

モバP「じゃあ何だよ…とりあえずじっとしてろお前。逃げられないぞ凛」

凛「ごめんプロデューサー」

モバP「警察…は流石にあれだから早苗さんに通報しちゃうからな(お茶目)」

凛「ごめんってば!」

モバP「ごめんじゃ済まないだろこれ…早苗さんに〆てもらって少しは反省しろ!」

凛「ごめん…なさい.....」




prrr…

モバP「あもしもし? もしもし? あっすいません早苗さん、あの自分の部屋に、変態渋谷凛がちょっと入り込んでるんですけど…不法侵入ですよ不法侵入(天海春香)あ今すぐ来て下さい。お願いします」ガチャ


モバP「もう早苗さん呼んだからな。大人しくしてろよ」

凛「ごめんなさい......」

早苗「警察よ!(インパルス板倉)」ガチャ


モバP「大人しくしてろ!」

凛「ごめんなさい…」ジワッ

早苗「凛ちゃん、何が目的でこんなことしたの!?」

凛「ごめんなさい…!」グスッ

早苗「物?お金?」

凛「違います!!」

早苗(...........)

早苗「Pくん、特に部屋に異常は今のところ見当たらなそう?」

モバP「異常はないですけどこいつ…布団の上で、枕抱えて......」

早苗「布団の上で枕を…!(驚愕)抱えて........!?(嫉妬)」

モバP「ええ…多分変態だと思うんですけど(名推理)」

早苗「じゃあちょっと事務所連れてって〆てくるわね」

モバP「はい、お願いします」

早苗「立ちなさい!」グイッ

凛「…っ」

モバP「大丈夫ですか?一人で」

早苗「ほら立って、外に出なさい!」ズルズル…ガチャッ バタン!

モバP「お願いしますね」


ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー
ーーーーー

ーー路上



早苗「…お金が目的で入った訳じゃないのよね?」

凛「........」

早苗「違うのよね…じゃあ一体何が目的でPくんの家に入ったの?」

凛「.........」








早苗「…あなたもしかしてPくんの事が好きなの?」



凛「........,」

凛「..........」コクン

早苗(やっぱり…)

早苗「こんなことが事務所にばれたらまずいわよね」

早苗「じゃs私の言うことが聞くかしら?」


凛「.......,はい」

早苗「私にいい考えがあるからついて来なさい?」

早苗「行くわよ」

訂正

早苗(やっぱり…)

早苗「こんなことが事務所にばれたらまずいわよね」

早苗「じゃあ私の言うことが聞くかしら?」





凛「.......,はい」

早苗「私にいい考えがあるからついて来なさい?」

早苗「行くわよ」

モバP自宅



モバP「…」ペラッペラッ


<ゴホッ!ゴホンッ!!

凛・早苗「…!!」

モバP「何だお前ら…凛に早苗さん!?」

早苗「抵抗はよしなさい!抑えて!」

凛「うん!」

モバP「何すんだお前ら、流行らせコラ!(ステロイドマーケティング)」

早苗「しっかり足抑えて!」
モバP「あ何だコイツら!?…ドロヘドロ!(名作)やぁめろお前ら…チッ…あ〜もう!(乙女)」

早苗「抵抗しても無駄よ!」

モバP「うざってぇ…」

凛「素晴らしい脚…///(恍惚)」

モバP「ウザコンお前ら、お前ら二人なんかに負けるわけないやろお前コラ!(慢心)」

モバP「流行らせコラ!流行らせコラ!凛このお前離せコラ!」





ガラガラガラ…

ー挑戦者が現れましたー



まゆ「...........うふ」

モバP「何だおま…まゆまで!?(困惑)チッ!」

早苗「っ!まゆちゃんはそっち抑えて!」

まゆ「はぁい♪」

モバP「コラどけコラ!」

早苗「三人に勝てるわけないでしょ!」

モバP「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(天下無双)どけお前コラ!!」

早苗「ひっくり返すわよ!」

モバP「ゲホッゲホッ!!(致命傷) あ~やめろって!あ~ヤメロ!!(舌打ち)あ~!お前らニュートリノだからなお前!(ノーベル賞受賞)」

早苗「そっち持って!」

モバP「離せコラ!ア”ッー!!」

早苗「縛るわよ!」

モバP「ゴホッ!!(喘息)」



早苗「ああもう…もう抵抗しても無駄よ....!」

モバP「チッ、どけよ!」


凛「脱がすよほら!」

モバP「やめろォ(建前)ナイスぅ(本音)…ンアッー!」

モバP「あ〜やめろお前どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)どこ触ってんだお前!」

凛「ほら見せてみてよほら!」

モバP「おっ・・・お前なに男の乳首触って喜んでんじゃねえよお前!(歓喜)」

凛「思った通りいい身体してるね…!」

モバP「やはりヤバい(再確認)」

モバP「何だお前ら…?(今更)」

モバP「何だお前男、男好きなのかよ(全笑い)」

早苗「何かしらその派手なパンツはぁ?」

モバP「いいじゃねえか別に俺の勝手だろそんなのよぉ」

モバP「お前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論)」

早苗「もっとよく見せなさいほら!」

モバP「どけコラ!」

モバP「やぁめろこの野郎!この変」





ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー
ーーーーー

モバP「」








凛「…んっ…ふふっ///」

まゆ「...........うふっ…///」




早苗「GAME SET」

何番煎じかわかりませんがスマブラとして王道を征くこのメンツで書きたかった。
お前もしかしてあいつの事が好きなのか?(青春)と“画像検索”するとこのSSとほぼ趣旨の同じイラストが真っ先に出てくるから見とけよ見とけよ〜?


じゃあ俺HTML化依頼して帰るから(棒読み)

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