ワンパンマンを見て「何だ!俺TUEEEも人気あるのか!」と思ったこのワタクシ。
じゃあ俺TUEEEいけるんじゃない!?
世界観をどうぞ
突如発生したモンスター。それに蹂躙される人々。文明は若干衰退しなんか色々他作品混じり合ったみたいな世界に
なった!
そして、人々はそんな中でも僅かな秩序を作り生き延びていた!ギルドを結成し、
モンスターに戦える者が対抗し始めたのだった!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443875946
何か俺TUEEEEの主人公の強さのタイプ決めましょう。
例えば、サイタマみたいな肉弾戦特化とか大魔法使いとかチート級異能力者とか
安価↓1~3から俺TUEEEのタイプの採用、または複数採用。
安易に過ぎる
最強の目
あの・・・すみません>>5の「容易に過ぎる」の説明教えて下さい。
なるほど、雑談だったか。思慮が足りずにすみません。
と言う事で>>6にずらしますがこれは何でも見通せる力って感じかな。弱点見抜いたりとかか。
>>3-4-6なら物語に支障無い俺TUEEEだし全部採用します。
主人公「さーて、今日はどうしようか」
人型モンスター「グハハハハハ、丁度一人で歩いてる人間を見つけた!・・・どう料理してくれようか・・・」
主人公「あ。モンスター。一応倒していくか。即死魔法」ドガーン
人型「ぐっはあああああああ!!!!」バタリ
主人公「俺の名前は>>12。皆よろしく!」
主人公「今日はギルドにハンター登録しに来た。ついでに俺の最終目標は>>14だ!」
ロリコン・ザ・ヘンターイ
世界征服
主人公「俺の名前はロリコン・ザ・ヘンターイ!皆よろしく!」
ロリコン「今日はギルドにハンター登録しに来た。ついでに俺の最終目標は世界制服だ!」
ロリコン「お!ギルド本部はここだな!よし入ろう」
ガチャリ
ロリコン「受付嬢の傍で話しかけてギルド登録だ」
ロリコン「おーい、ハンター登録しに来たんだけど」
受付嬢「いらっしゃいませ!ハンター登録ですね!少々お待ち下さい」
受付嬢「お名前をどうぞ」
ロリコン「ロリコン」
受付嬢「・・・え!?」
ロリコン「いや、名前が」
受付嬢「そうですか・・・。分かりました!ロリコンさんですね!ではこの書類に色々記入して下さい」
ロリコン「さらさらさらさらっと。これでいい?」
受付嬢「ありがとうございます!ではハンター登録証が出るまでお待ち下さい」
受付嬢「何か聞きたい事があればどうぞ」
ロリコン(どうするかな。ギルドの事とか詳しく聞くのもいいのかな。何も聞かなくてもいいし)
ロリコン「>>18」
強いショタはいるか?
ロリコン「強いショタはいるか?」
受付嬢「・・・っ」
ロリコン「いや、ここでは子供でも強いやつらが居ると聞くからな。そっ、そんなにおかしい理由はないから!」
受付嬢「わ・・・分かりました。そ、それではこれがその男の子ですけど・・・」
ロリコン「ハンター登録情報?」
ハンター登録情報 安価↓ ショタの設定してくれー
名前:
年齢:
容姿:
性格:
戦闘:
戦闘項目は能力者かとか、魔法使いかとか、使う武器とかそういうの。チートはやめてねー。
ギルド情報(順位について)
ハンターには順位というものが存在する。
順位は下位(400名)中位(200名)上位(50名)に分かれている。ざっくりしてるけどその辺勘弁。
一応戦闘とか加味してショタの順位は後々決める。
ロリコン「ショウタという名前か!分かった!そいつは今どこにいる?登録証できるまでに会って来てやる!」
受付嬢「え!?そ・・・その本当に会いに行くんですか?(何だかショウタさんが心配。でも誤魔化す訳にはいかないし)」
受付嬢「ええと>>23にいますね・・・」
モンスター討伐のため森
ロリコン「よし!その森まで行ってくる!」
受付嬢「ええっ!?」
受付嬢「あっ・・・。行っちゃった・・・」
ロリコン「地図で・・・場所は確認した」ダダダッ
ロリコン「よし!ついたぞ!さて、中を探すか」
ここで一旦終わりにする。
再開します
小型モンスターの群れ「グアアアア!」
ロリコン「結構数が多いな。雷魔法!」ドドーン
小型モンスターの群れ「」バタバタッ
ロリコン「よし!これで全滅だな。奥に進むか!」
~森の奥~
ショウタ(これで何十匹目だったっけ。目的のモンスターの所まで辿り着けない)
小型モンスター「ガアアア!」ザンッ
ショウタ(危ない!)サッ
ショウタ「えいっ!」ザッ!
小型モンスター「グワア!」バタリ
ショウタ(囲まれた!)
小型モンスターの群れ「グワァ!」ヒュヒュッ
ショウタ(一斉に飛び掛ってくる!)
ショウタ(間に合って!)ザンザンザンッ!
小型モンスター「グワァ!」バタリ
小型モンスター「ガアッ!」ズバッ!
ショウタ「うっ!」
ショウタ(後ろにもいた!左腕を怪我しちゃった・・・)
ショウタ(でも今しかないかも!モンスターが纏まってる隙に!)
ショウタ「たあっ!」ザザザザッ!
小型モンスターの群れ「グエエエエ・・・」
ショウタ「はあ・・・はあ・・・」
大型モンスター「ぐおおおおおおおおおお!」
小型モンスターの群れ「グワアアアア」
ショウタ(目的のモンスターと新しい群れが来ちゃったよ・・・)
ロリコン「あれは大分苦戦してるなー」
ロリコン「よし!>>30だな!」
小型モンスターの群れに範囲氷魔法
ロリコン「氷魔法!」
小型モンスターの群れ「」カチッ
ショウタ「小型モンスターが凍った」
ロリコン「よし!やってやれ!」
ショウタ「!はい、分かりました!」
大型モンスター「ぐおおおおお」ブンッ
ロリコン「おお、腕を振り上げてきたか」
ショウタ「」サッ
ショウタ「えいっ!」ズバッ!
ショウタ(よし!胴体に傷を負わせた)
ロリコン(ショウタのほうが上手くやれてるな)
ロリコン(俺は>>32しよう)
電気属性付加魔法と肉体強化魔法をショタに
ロリコン「お前に魔法かけるからしくじるなよ」サッ
ショウタ「はい!」
ショウタ(力が上がってるような感じだ)
大型モンスター「ぐおおおおっ!」
ショウタ「っ!」ガッ!
ロリコン「あいつの殴打も防げるほど強力なやつかけておいたし平気だな」
ショウタ「ていっ!」ズバッ!
大型モンスター「ぐああああ!」ブシュッ
ショウタ「えいっ!」バチバチッ!
大型モンスター「ぐああああ・・・!」バタリ
ロリコン「死んだな。よくやった!」
ショウタ「ありがとうございます!助けてくれなかったら危なかったかもしれません」
一旦終わりー。
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