ほむら「イーリス聖王国?」 (17)



ほむら「魔女の結界で魔女を追ってたら...」


杏子「まったく、ここはどこなんだよ...」


さやか「お、ここに看板があるねぇ」


マミ「とりあえず日本語でかかれているわね。どうやらここはイーリス聖王国というらしいわね。」


ほむら「とにかく見滝原に戻る算段を立てましょう」




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このスレには以下のことが含まれています。

*お茶を濁す程度の茶番
*ご都合主義
*二次設定によるキャラ崩壊(特に中沢君辺り)
*空気が読めないネタ
*突然の失踪←重要(スレがなくなった場合続きから立て直します)


以上のことに了承できるかたはごゆっくり閲覧してください。












(言い訳乙)

数時間後に続き投下します



ちなみにまどマギメンバーからは魔法少女五人組(まどかは未契約)と上条(さやかの願いで完治)と中沢(エムブレマー)と仁美ちゃん(上条とカレカノになれず)が出てきます とりあえず全員の仲は良好です

本編どのルートか、だって?
さあどのルートだろうねw(ご都合主義発動)

ちなみに全員戦います


ほむら「とりあえず辺りを歩いてみたら小さな村についた」

マミ「この国についての情報を知るため聞き込みをしましょう」

盗賊A「おるるるうああああ!なんか金目のものだせえええええええええ!!」

盗賊B「でなけりゃぶっ○○○ぞおおおおおお!!」

村人A「ひええええ、どうかお助けをーー」

ほむら「...カオスね。」

杏子「カオスだな」

マミ「呆れてないで困ってる人を助けまsy」

さやか「正義の魔法少女、さやかちゃん参上!! 悪人ども、お覚悟を決めなさい!」

杏子「...ま、まあとりあえず村をちゃちゃっと救って、聞き込みは後でしようか。」


勝利条件 敵全滅(残り7体)



ほむら「魔女との戦いではないし、特に私は武器の補充は効かないと考えると、できるだけ消耗しない方がよさそうね」




マミ「とりあえず離れたとこから」バーン 

マミ「ふふ、反撃は飛んで来ないようね♪」

ほむら「じゃあそこにとどめで」バーン

残り6体

さやか「槍ってリーチ長いから苦手なんだよね...」

さやか「遠くからシューティングスティンガーでも全然当たらないよう」

杏子「剣相手なら瞬殺できるぜ!」(残り5体)

ENEMY PHASE

マミ「逆に近すぎると狙い定めにくいわね 」ザシュ

ほむら「ハンドガンでよかった...近くでも反撃できるからね」





盗賊「ぐはあ、武器相性めぇ...」

杏子「なんか飛んで火に入るなんとやらという感じで二人やっつけたけど...」

盗賊「この斧の錆びにしてくれるわー!」

杏子「斧相手だとやりにくい...」

PLAYER PHASE(残り3人)

さやか「杏子!大丈夫?」

杏子「ああ、なんとか大丈夫だ」

さやか「おうりゃーー!」ザシュ(残り2)

さやか「斧相手だと一瞬の隙をついていけばいいっぽいね」


マミ「さっきのお返し!」バーン

盗賊「ぐふぉ」

ほむら「残り一人ね」

親分「ちくしょう女子供風情が変な格好しやがって...一人で片付けてやる」

ENEMY PHASE

親分「これでもくらいな!」

杏子「ぐはっ...くそ、私が斧苦手なの知ってて...」

PLAYER PHASE

さやか「杏子!...仕方ないね、いつグリーフシード補充できるかわかんないけど、とりあえず!」癒しの調べ

杏子「ありがとな」

ほむら「まったく、野蛮なやつだったね。まあこの人数差をどうひっくり返そうとしたのかは知らないけど」

ほむら「一気にとどめよ」(バズーカを構える)

親分「え、もしかしてここまで?」

チュドーン



ほむら「...で、盗賊を倒した私たちはこの世界についてのだいたいの知識を得た」

ほむら「まあ見滝原なんて知ってる人なんていなかった」

マミ「とりあえずもう少し出歩いて、情報を集めましょう」



数時間後 イーリス某所



恭介「クラスメイト4人でショッピングセンターにいってたら」

仁美「駐車場あたりで変な風景になってよく見てみたらなんか森みたいなところにでてきましたわね」

まどか「こんなの絶対おかしいよ」

中沢「しょうがない、これが現実だ。」

中沢(しっかしなーんかこの風景)

中沢(どっかで見たことがあると思う)

仁美「!!」

恭介「え、何志筑さんって、ええ!?」

まどか「これって、まさか天変地異?」

中沢(あ、これ確信犯だわ)

ウウゥ、ウオオ!

まどか「何これ!少し不気味...」

中沢「とにかくやばそうだね...」

中沢「おっと、あそこに砦があるぞ。みんな、とりあえずそこへ逃げよう。」シュタタタ


中沢「くそ、かなり沸いてる...よし、みんな、聞いてくれ。」

仁美「なんですの?」

中沢「なんかいろいろあり得ないことが起きて、なぜか今俺たちはあるゲームの世界に飛ばされたようだ。」

上条「お前...まさか隠れ厨二立ったのか」

中沢「いや違うから」


中沢「とりあえずあいつらは俺たちを襲うつもりだ。」

まどか「え、どうすんの?」

中沢「仕方ない、戦う。」

上条「え、僕たちになんとかできるもんなの?こんな一般ピープルの生活していた僕らで大丈夫かい?」

中沢「大丈夫だ、問題ない。俺はこの世界の元のゲームは結構やりこんでるから。戦術で何とかしよう」

中沢「とりあえず各々武器を持とう」

中沢「志筑さんはこの杖で誰かが怪我したら回復させてくれ。」

仁美:シスター

中沢「俺は剣と魔法を状況にあわせてつかっていく」

中沢:戦術師

上条「じゃあ俺はこれでいく。」

上条:>>13(騎乗兵あり)

安価待ちという悲しい結末。



次回、8人が合流する(予定)です

>>12
元ネタ知らんからあるならこれにしよう

やっぱり恭介はさやかの白馬の王子って訳ね。

まどかが持つ武器も杖か弓か安価取ろうと思いましたが、まだ安価取れるほど見られてないってことですね。まあ当たり前か。


中沢「え、槍と剣はわかるけど、何故に馬?」

恭介「そこら辺にいたから、興味本意で乗って見たら、一、二回目は軽く落とされたけど三回目でなついてくれた」

恭介:ソシアルナイト

中沢「あ、そう。で、まどかは?」

まどか「私は...この弓で戦う!」

まどか(魔法少女になるためのイメージトレーニングが、ここで役にたつね)

まどか:アーチャー

中沢「みんな、怖くないか?」

仁美「上条くんたちがいるから安心ですわ」

恭介「左手が動かなかった恐怖に比べれば大したことはないよ」

まどか「これとおんなじくらい、いや、それ以上の戦場は見てきたから、大丈夫!」

中沢(何故まどかがそんな状況にいたのはいささか疑問だが)

中沢「んじゃあ、いくぞ!俺の指示通りに!」

勝利条件 敵全滅(残り17)

PLAYER PHASE

中沢(前衛職二人後衛職二人...バランスはまあまあか。)

中沢(だいたい10メートル間隔をゲームの1マスと考えると...)

中沢(地形的に背後から攻められることはない、よし)

中沢「擬似的な籠城戦で行く!志筑さんはそのまま砦で隠れてて!」

中沢「俺と恭介は敵がすぐ駆け寄れるギリギリのとこで待って反撃をメインに攻撃する!まどかはだいたい真ん中らへんで待ってて、弱ったところにとどめをさして!」

仁美「わかりましたわ」
まどか「OK!」
恭介「わかった」

ENEMY PHASE

屍兵「ウオオオオ」

中沢「さすが物理兵、魔法には弱いか、が、」(計3体撃破)




始めたばっかりですが、しばらく休みます。


とりあえずこのあとすぐ契約組と合流し、原作ゲーム4章のタイミングで、原作主人公クロムと合流します

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