>>600まで伸びたら書くから、このまま落としてくれ
男「いいぜ」ボロンッ
女「ありがとう」ブチブチブチィッ!
男「あぎぃぃぃぃいいい!? ちんこがちぎれたぁぁぁぁぁぁ!!」ブシャァァァァ
女「じゃあおっぱいあげるね」ブチブチッ
男「いぎぃぃぃぃぃぃいい!!」
スレタイみてこんな感じのssを前に見たのを思い出した。
男「却下」
女「なんだ?」
男「なんでも」
女「いいじゃんいいじゃん、だって男おっぱいのためなら死ねるって言ったじゃん!!」
女「おちんちんの一つくらいいいじゃん!!!」
男「やれやれ」
男「僕は確かにおっぱいのためなら死ねるといった」
女「ならいいじゃん!!」
男「僕は命より大切なものがあるんだよ」
女「だからそれがおっぱいなんでしょ?」
男「そうだ」
女「なら早くおちんちんちょうだい」
女「おっぱいあげるから!!」
男「すこし話を聞け」
女「聞いたらおちんちんくれる?」
男「いや」
女「じゃあ聞かないよ!!もう力ずくで奪っちゃうよ!!!」
男「え、ちょ!?まっt!!!!!あーーーーーーーーーーー!!!!!」
女「と、とれない・・・」グイーー
男「た、のッ!!!むからはなしてえっ!!!!」
女「男こそこの股間からおちんちんはズしてよ!!」ぐいー
男「む、むむむむむむむむりいいい!!!」
女「なんでよ!!!」
男「わけをはんっ!!話すから!!!」
男「一回離して!!!」
女「むすっ」ば
男「おお、大丈夫かマイサム・・・」
男「ではわけを話そう」
女「簡潔にどうぞ」
男「僕にとっておっぱいは命より大切だけど一番大切なのはチンチンなんだ」
女「どういうこと?」
男「僕の人生はオナニーのためにある」
女「・・・」
女「オナニー?」
男「オナニー伊豆マイライフ」
女「オナニーって何?」
男「簡単に言うとちんちんの覚醒、そして解放だ」
女「!?」
女「おちんちんの・・・解放・・・・・・」
男「そのためにおっぱいが必要なんだ」
男「つまり僕はおっぱいとちんちんを両方そろえなくちゃいけないんだ」
女「解放するとどうなるの?」
男「話によるとちんちんの開放は新たなる生命を生むらしい」
女「!!」
女「私ね!!私!!赤ちゃんがほしかったの!!!」
男「!?」
女「お母さんにほしいって言ったらね、私じゃ無理って言われたの」
女「でもね!!おちんちんがあれば赤ちゃんできるって!!!」
女「だからおちんちんがほしかったの!!!」
女「私がおちんちんの開放手伝うから赤ちゃんちょうだい!!!」
男「そ、そそそそそそそーーーーーーーーーーー!!!」///
女「早くおっぱいあるから!!」バッ
男「おろろろろろ///]
女「早くおちんちんを解放させて!!」
男「さ、触っても?」
女「いいよ!!!」チンコがん見
男「///」ふにふに
おちんちん「ビン!!」
女「これが覚醒!!!」
男「」ふにふに
ふにふにふにふにふに
ふにふにふにふにふに
ふにふにふにふにふに
ふにふにふにふにふに
女「く、くすぐったいよ」
女「ん!!うっん!!!開放まだ?」」
男「も、もうすぐ」ふにふにふに
ちんちん「解放!!!!」
男女「!!!!!!!!!!!???????????????????」
女「こ、これで赤ちゃんが!!!」にへら
男「はあはあはあ・・・・」
男「なんて開放的な気分だ・・・さすがおっぱい」
四月二十二日
今日女ちゃんがおちんちんを気持ち良くするためにおっぱいを貸してくれました
すごかったです。さすがおっぱいだと思いました。
柔らかくてあったかくて、おっぱいでした。
四月二十二日
今日男のちんちんを解放させた!!
生命の白い液体がいっぱい出てきてびっくりしたけど、
あったかくてこれが赤ちゃんになるのが楽しみです!!
これが赤ちゃんになるには時間がかかるんだって
早く赤ちゃんになんないかなー
女「男!!」
男「ん?」
女「なかなか赤ちゃんにならないから、あ母さんに聞いてみたらちがうんだって」
男「なにが違うんだ?」
女「おちんちんはね女の子にさして開放するんだって」
男「!?」
女「そうするしないと赤ちゃんはできないって言ってた」
男「で、でも刺すって・・・そんなどこにさすんだ・・・・」
女「それは教えてくれなかった。まだはやいって、でも大事なところって言ってた・・」
男「大事な?」
女「うん」
男「・・・」
男「心臓・・・胸・・・おっぱい・・・・谷間!!!!」
男「おっぱいの間だよ女!!!」
男「そこにさせば赤ちゃんができるんだ!!!」
おい、いいかこれは600を目指すためにtyっと書いただけだ
だからみんなも適当に埋めるんだ
600になれば1が来てくれるから
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