京太郎「俺がマフィアのボス?」 (269)


五月。新たな環境で出会った人たちとより仲良くなる時期。

特に今年新しく高校生になった俺たちにとってはより大切な時期だ。

だからこそ皆仲を深めるためにダベったり遊んだりしている。

俺はそんな彼らから離れた位置でそれを眺めていた。

中学の時の最後の大会で怪我をしてしまい、推薦をとっていた高校への進学は取り消されてしまった。

そしてなんとか今の高校に合格したのだが、このことを知っていた中学の時の知り合いは皆距離をとるようになった。

それは悪気があったのではなく、どう接したらいいか分からなかったからだろう。

しかしそれでも中学の時の知り合いが皆距離を置いてるというのは覆せない事実である。

そしてだからこそ新しいクラスメイトたちも声をかけづらくなってしまったのだろう。

そんなこんなで早一月。俺にはまだ友達が出来ない。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442902643


さて、この暮らすで浮いている俺がなぜ学校に来てるかというとある女の子に出会うためだ。

その子は家庭的で胸が大きくて可愛くて胸が大きくて優しそうで胸が大きくて真面目そうで胸が大きいというストライクゾーンど真ん中の女の子だ。

だからこそその子を見るために、学校に来てる訳だけど

「お、和。飯行こうぜ」

帰るか。

泣いてなんかいないさ。


家に帰ると母親がチラシを持って向かってきた。

どうやら家庭教師を雇ったらしい。

そんなのいらないのに、金の無駄だっての。

というか、母親は「お子さんを次世代のニューリーダーに育てます」って謳い文句を見て決めたらしいけど怪しすぎるだろ。

この家庭教師、絶対詐欺師だ。

なので、とりあえずぶん殴ることにしよう。

そう決意しているとドアが開いた。

そこにいたのは……

このスレは京太郎安価スレです。
リボーンとのクロス。
一部リボーンの原作キャラ(基本敵限定)がでてくると思います。
安価次第では女の子が病んだり湖に落ちたりするかもしれません。
寝取られ、レイプ、百合などはありません。
好感度がマックスになったらその子の個別エンド(if)だけ行ってまた本編に戻ります。

それではまず、家庭教師を決めます

レジェンド、咏、はやり、理沙、良子、藤田プロから一人選んで下さい

下5まで多数決


そこにいたのはすごいお餅を持っていた女の子だった。

「瑞原はやりです。よろしくね☆」

というよりも

京太郎「赤ん坊?」

詐欺とかそれ以前の問題だろ、これ。

さてどうするか。

1 家庭教師ごっこがしたかったのか、仕方ない。乗ってあげよう。

2 帰れ、ガキ!と追い出す。

下2

ついでに判定 コンマ2ケタ ゾロはプラス20
攻撃 下1
防御 下2
俊敏 下3
幸運 下4
炎力 下5
学力 下6
話術 下7
雀力 下8

あ、体力忘れてた

体力は下9ね

項目多すぎィ!

2

>>26
基本使われるのは戦闘用6つと話術だけだから

体力91
攻撃91
防御72
俊敏25
幸運60
炎力94

話術63
学力86
雀力52

攻防体力高くて鈍足……タイタンフォームかな?
この分だと高速戦闘は期待できませんね

>>35
あ、攻撃は97だった


それでは続きから始めますね

下にずらしていって2で始めます


京太郎「帰れ、ガキ!」

はやり「あ、待ってよ!」

そう叫んでドアをしめる。

まったくあんな赤ん坊に教わることなんてないというのに。
 
いや、大人だとしても、家庭教師必要なほど頭悪くないしな。

まあ、いいや。部屋でカピでも愛でながら寝ようかな。

そう考えながらドアをあけると


はやり「もー、ひどいな☆」


さっきの赤ん坊がいた。



好感度判定下2

好感度について

0 初対面。知り合い。嫌いでも好きでもない。
30~ 友人。
60~ 親友。信頼出来る人。ファミリーに誘えます。
100~ 恋心を抱きます。
150~ デレデレ状態です。告白イベント。その後ifルートとして単体エンドを行います。また、これ以上はコンマでミスらない限り上がりません。
200~ 病みます。

74 ボスの素質はあるみたいだね☆(良き弟子)



京太郎「何でいる?」

はやり「はやりの生徒になってくれるなら教えてあげるよ☆」

京太郎「悪いけど赤ん坊に教わること何て無いんだけど」

勉強は出来るしな。

はやり「はやりが教えるのは勉強だけじゃないよ。むしろそっちを教える必要がないなら専念出来るしいいかな」

京太郎「どういうことだ?」

はやり「はやりは君をマフィアのボスにするために来たんだよ☆」


http://m.youtube.com/watch?v=HN888Yi2Sjo


京太郎「は?」

はやり「なってくれるかな?」

京太郎「安価下2」




補足
話術について

話術はコミュニケーションフェイズ(1日2回)においての補正に使います

補正値は話術÷5(端数切り捨て)です



マフィアごっこか何かか?

ま、こいつが満足するまで付き合ってやれば納得するだろうな。

京太郎「分かった、なるよ」

そう言って彼女に同意する。

はやり「よかった。じゃあ死んで☆」

そう言って彼女は俺に発砲したのだった。





コンマゾロ目以外なら 下2

こんなん考慮しとらんよ

別にゾロ目で失敗とは言ってないしボーナスがついても問題は無いはず

ということで好きなの選べ
下5まで多数決

1 はやりんの好感度へ10ボーナス
2  和の好感度判定時に10ボーナス
3 好きなステに10ボーナス(再判定)


おまけ

京太郎(あ、俺死ぬのか……)

私の銃弾を受けた彼が倒れる。

さて、彼が後悔していることは何なんだろうか。






あれ?復活しない?

やっちゃったかな、てへっ☆

sageてるのはわざとなのかな?
スレの存在に気付いてない人も多そう
3

>>49
荒らされるの避けたいしまったりと進行したいからsage進行しようと思ったんですけどね

安価なら下

のどっちに好感度ボーナスが入ることが決定したところで今回はここまでにしたいと思います

気になる女の子には積極的に声をかけていく(しかも無視されるレベルなのに下の名前呼び捨て)癖に距離を図りかねて戸惑っている旧友や新しいクラスメイトには全くアクションを取らない男
こらコミュ障ですわ、いくら怪しいとはいえはやりんとの会話でもそれが見て取れる

>>58
描写不足ですみません
あそこで和に声かけたのは京太郎じゃなくてとある男子生徒(モブ)です

それではまったりと再開します


あぁ、俺死ぬんだな。

死ぬんだったら和に告白しておくんだったな。

死ぬ気になれば和に告白するくらい簡単だったのに。





死ぬ気で和に告白すればよかった……



京太郎「復・活(リ・ボーン)」


京太郎「死ぬ気で原村和に告白する!」
 

そう叫び京太郎は立ち上がった。 







パンツ一丁で。

http://m.youtube.com/watch?v=BR8pn_v_17Y


京太郎は走り出した。原村和を見つけ出し、告白する為に。


そのためにはどんな障害があろうとも物怖じしない。


「危ねーな!どこ見てんだ、ガキ!」

たとえトラックに轢かれても。


「あ、やんのか?こら!」
「上等だ、おら!」

たとえヤクザの抗争に巻き込まれても。


「あの、京ちゃん。ちょっといいかな」

たとえ中学のときのクラスメイトから告白されかけても。


そう、ありとあらゆることを無視して原村和を探したのであった。


そして


京太郎「見つけたぞ、原村和!」


彼は想い人を見つける。

そして彼は……

京太郎「原村和、俺と付き合って下さい!」




彼は、一世一代の告白をしたのであった。


しかし、その返事は


和「きゃ!」


逃走であった。


京太郎の死ぬ気が溶ける。

彼は冷静になった頭で現状の恐ろしさを把握する。

学園のアイドルにパンツ一丁で告白する。

それは明日からの学園生活をさぞかし彩ってくれることだろう。


なんて、考えてなら剣道部の主将らしき先輩に股間を蹴られました。


安価下2のコンマ下2桁 和の好感度(+10)

>>66 36 +10 =46
意外と面白い人かもしれませんね



翌日


「お、来たな。変態男」

「半裸で原村さんに告白したんだって」

「だれか警察に通報しろよ」


案の定の反応である。というか、今まで距離をとっていた癖に人が告白失敗したとたんにここまで関わってくるとは。


クラスメイトがこんな反応している状態で授業受けるよりはサボった方がマシだろ、と考えサボろうとしたところ……


「おいおい、どこに行こうっていうんだ?」

「持田先輩がお呼びだ、付いてきて貰うぜ」


先輩方に強制的に誘拐されたのである。




今日はここまでです。

明日通学中に更新しようかと思います。


あ、書き忘れてたシーンがあったので追加します。

>>64>>67の間に入ります。


京太郎「痛ってー」

あの先輩も男なら股間を蹴られる痛みを分かるだろうに。

いや、半裸で告白した俺が悪いんだけどさ。

というかさっきトラックに轢かれても痛くないのに今はこんなに痛いんだ?

はやり「それは死ぬ気モードだったからだよ☆」

京太郎「死ぬ気モード?」

はやり「そう。さっき私が撃ったのは死ぬ気弾。この弾に撃たれた人は体のリミッターが外れて普通以上の力が出せるんだよ☆」

京太郎「つまりリミッターが外れている状態だったから痛みを感じなかったってことか」

はやり「そういうこと☆察しがいいね」

ところで何で俺は和に告白したんだろう。

いくら好きだと言っても半裸のまま告白するとかフラれるに決まってるのに。

はやり「それは死ぬ気弾に撃たれた人が死ぬ前に後悔したことを死ぬ気でやるからだよ☆心当たりあるんじゃないかな?」

京太郎「というかさっきからナチュラルに心読むの辞めてもらえます?」

でも確かに撃たれた瞬間後悔していたな。

死ぬ気になれば和に告白できたのにって。

あれ?後悔したことがなかったらどうなってたんだ?

はやり「言ってなかったっけ?はやりの本職は殺し屋だよ☆」

京太郎「初耳だよ!」

ぶん殴るぞ、この赤ん坊。一歩間違えたら死んでたとか冗談じゃねえ。





>>67の続きから


連れてこられた場所は剣道場であった。


持田「お前が須賀京太郎だな!俺の和に手を出しやがって」

「いつ先輩のものになったんだっけ?」ヒソヒソと

「いつもの勘違いだろ」ヒソヒソ

持田「お前のような悪党は例え天が許したとしてもこの俺が許さん!この俺と勝負しろ」

京太郎「勝負って……」

持田「勿論剣道だ。だが安心しろ、ハンデはくれてやる。先に一本とった方が勝ちにしたいとこだが、それでは卑怯だからな。お前が十分間に一本でも取れたら勝ちにしてやる。そしてこの勝負に勝った方には……」

「先輩!連れてきました!」

和「何なんですか!こんなところに無理やり連れて来たりして」

持田「お、丁度いいタイミングで来たな。そう、この試合の景品、それは原村和だ!」

和「景品?どういうことですか!」

「最低ー」

持田「さあ、さっさと胴着に着替えてくるんだ!」

「京ちゃんの着替え!?撮影しなきゃ!」

持田(もっとも奴の胴着にも竹刀にも錘が仕込んであるから満足に動けはしないだろうがな……ハッーハッハ」

「先輩、口に出てます」

持田「あれ、須賀の野郎はどこに消えた」

「トイレ行くって言ってましたー」

持田「奴め、逃げたな。つまり不戦勝で俺の勝ちってことだな。これで和は俺のものだ」

「俺今まで先輩って頭のいいものだと思ってた」

「俺も」



はやり「戦わないの?」

京太郎「ああ、はやりか。どうせ勝てないしな。無駄にボコられるの嫌だし」

あの人、あんな性格でも県大会入賞者だしな。勝てるわけないって。

はやり「君はそれでいいの?」

京太郎「和が幸せならそれでいいさ」

はやり「あれが幸せに出来る人だとは思えないけど」

京太郎「それは……」

はやり「難しいこと考えたりせずに素直になるべきだよ。だから、死んで☆」

銃弾が命中する。


ああ、俺死ぬんだな。

和に変態だと思われたまま。

和、あの先輩と付き合ったりするのかな。

うらやましいな。

あの先輩に勝てば和と接点持てたりするのかな。

でも、あの先輩強いからな。

勝てるわけないよな。


いや、でも、死ぬ気になれば一本位はとれるかもしれない。

ボコボコにされてでも、それでも死ぬ気になれば。

死ぬ気で、一本取ればよかった……


https://youtu.be/z2P5bPb_5s4

京太郎「復・活(リ・ボーン)!!!」

京太郎「死ぬ気で持田先輩から一本取る!」


京太郎は剣道場にむかって走りだす。


持田「っち、戻ってきたか。というかなんで半裸なんだ?」

「やっぱ須賀って変態だな」

「誰か警察に通報しろよ」

「半裸の京ちゃん……」パシャパシャ

持田「まあ、いい。さっさと防具を付けて……ってそのままやる気かよ!」

持田(っち。重りつき防具は使わせられなかったか。だが奴がどんな手を隠してるか分からないが審判はおれの息がかかった人間。つまり奴が勝つ可能性はゼロ)

そんな姑息なことを考えてる持田の顔面に京太郎のひざ蹴りがはいる。

そして、京太郎は倒れた持田に馬乗りになり顔面に手を伸ばした!


下2 コンマ下2桁 ゾロ目ボーナスあり

それでは今回はここまでにします

最近落ちたスレ見れるアプリを入れたから麻雀講座スレ見てるんだけど、いいよね、ああいった心にダメージをいい感じに与えてくる話

因みにこのスレでは本編では鬱は入れないです
番外編でも寝取られ、レズとかはないです

希望厨とファンサービスさんを組み合わせたらきっと素晴らしいほのぼのが生まれる気がする

ということで誰か京咲で上のネタ書いたりしませんかね?


昨日は更新できなくてすみません

今夜はしっかりと進める予定です

>>1がかいてもええんやで?

まってるわー

>>95

上のネタは小ネタリストに追加して時間あるときに書き溜めてから投下します

今日はプロローグ部分を終わらせてシステムの解説をしたいと思います

>>82 71


京太郎は持田の上にのりそして……

京太郎「100本とったぞ!」

彼の髪の毛をむしる、100本ほど。

そう、持田は京太郎の勝利条件とひて、1本とることをあげたが何をとは一言も言ってない、

つまり髪の毛をとったとしても問題はなちのだ。

しかし、審判は持田の息のかかった人間。なので、旗をあげることはない。

むしろ、剣道のルールを破ったどころではない京太郎を反則にしたほうがいいのではないかと思ったりもした。

でも、十分間好きに打ってこいと言ってたしな、どうしようと悩む審判。

因みにとうの持田は気絶していた。


なかなか旗をあげない審判に業をにやしたからか、京太郎はさらにむしり始める。

そして持田の髪は減り始める。

50%、55%、60%、65%、70%……

「赤!」

持田の抜かれた髪が70%を越えたあたりで、審判ら耐えきれなくなったからか、審判は旗をあげた。

因みに抜けた持田の髪は71%だった。


呆然とするギャラリー達。

何が起きたのか分からないのだろう。

当たり前である。誰が剣道の勝負で髪を抜くことで1本とると思うだろうか。

そして

「おい、これって」

「ああ、須賀が」

「勝ったの……か?」

「勝ったんだ!」

「さすが私の旦那さん!」

沸くギャラリー達。

そう、京太郎は勝ったのだ。





和「須賀君……」


あれ、俺勝ったのか?

周りが騒いでるし勝てたのかな?

ハゲかけてる先輩は気にしないようにしよう。

「すげえな、須賀」

「しかし、髪を抜くことで1本とるとはな」

「お前トンチの才能あるかもな、落研入れよ」

周りで見てたギャラリー達がどんどんよってくる。

「そう言えば須賀が勝ったってことは原村は京太郎のものになるんだよな」

「確かに」

「おし、じゃあ原村を須賀のところにつれていこうぜ」

和「ちょっと、待って下さい」

ギャラリー達が和を連れてくる。

やべえ、どうしよう。近くに和が。変なことして嫌われないようにしよう。でも和と仲良かった持田先輩をハゲにしちゃったしな。嫌われてるかも。というかそもそも今半裸じゃねえか。誰か服下さい。このままだと和に変態だと思われちゃう。どうしよう。どうしよう。どうしよう……

和「須賀君……」


ああ、嫌われてませんように。

安価下2 コンマ下2桁

おいた

>>104 61

和「ありがとうございます」

え?

和「人を景品にするような人じゃなく、須賀君が勝ってくれてよかったです」

京太郎「のど……じゃなくて原村さん、その……」

和「和でいいですよ」

京太郎「和、あのさ、あの時のあれは、その……」

和「分かってますよ、冗談なんですよね」

京太郎「いや、その」

和「あの時は逃げちゃってすみません、私、友達によく言われるんですよ。頭が固いって」

京太郎「いや、だから……」

「なんだ、須賀ってユーモアある奴だったんだな、以外だな」

「今度遊びに誘って見ようぜ」

和「だからこれからよろしくお願いしますね」

京太郎「ああ!」

やっぱり和の笑顔って破壊力あるわ。


和の好感度が10あがりました。


京太郎「はやり!」

はやりのおかげで和と仲良くなれたからはやりにお礼を言おうと部屋に入ったらいなかった。

京太郎「あれ?」

もしかしてあれは夢だったのか?

でも、夢だとしても勇気が出た。明日クラスメイトに声かけてみようかな。

もしかしたら彼女は天使だったのかもしれない、羽の生えた。

彼女の胸にあった、青いおしゃぶりを思い出しながら、そう決意するのであった。


そう決意してたら窓から何かが飛び込んできた。

その飛び込んできたのは大きな荷物をもった、はやりだった。

京太郎「はやり……?それは」

はやり「これは君を鍛える為の教材だよ☆さあ、ばんばん鍛えていくよー☆」

京太郎「はぁ?」

まったく、お礼を言う気持ちが薄れちゃったよ。

俺はこれから起きるであろうトラブルを思いながら彼女にこう返すのだった。

京太郎「赤ん坊のくせに生意気だよ、お前に教わることなんてないよ」

はやり「まったく、そんなこと言ってるとお仕置きしちゃうぞ★」


to be continue…

はやりの好感度上昇
安価下2 コンマ下2桁

ほい

>>109 67

はやりの好感度が10あがりました。

好感度まとめ
はやり 84
和  56



システムについて

日常について

日常とは次のイベントにむけての準備期間です

日常の中で一定条件満たすか一定期間経過で次のイベントが始まります。

日常は平日2日、休日1日の1週間のセットで構成されてます。

平日には学校でのコミュが2回行えます。
この時行えるのは知り合いとの会話か、校内のどこかに行ってみるかです。

休日は連絡先を持ってる人とデートか、修業ができます。
デートでは3回行動判定が行われます。
修業では3回まで好きなステータスを伸ばせます。

話術の基本判定範囲

~10 -5
11~30 0
31~50 5
51~80 10
81~98 15
ゾロ目 20

コンマ判定での上昇値

~20 0
21~40 2
41~70 4
71~98 5
ゾロ目 10


補正値

~30 0
31~70 5
81~100 10

これ以降に関しては京太郎のステが100超えてから考えます。

俊敏が高い方から交互にターンがきます
選択肢は通常攻撃か必殺技か道具です

相手の俊敏+幸運+コンマ2桁を自分の俊敏+幸運+コンマ2桁が上回っていれば命中
自分の攻撃+コンマ-相手の防御+コンマ分ダメージになります

相手ターンはその逆で行います
また、防御ターンでは防御や防御技で回避を省略することで防御判定に+します
防御の+値は防御の4分の1です

また、炎力は必殺技か防御技の発動に必要です

本日の更新はここまで

システムへの質問などがあったらお願いします

因みにシステムは現在調整中なのでエラッタされるかもしれません

あ、>>111の話術の基本判定範囲はコミュニケーションでの好感度の上昇値の間違いです

ちょっと課題とかバイトとかあるので次の更新は火曜日になりそうです

コンマ判定とかあるので人がいたら始めます

人少ないんで小ネタでも書き溜めて投下しますね。

バイト中にいい感じの京咲照が思いついたんで。

ファントム。

それは人の絶望から生まれる化け物。

そして人を絶望させる化け物。

そのファントムにその身を変えた少女の名は……

宮永咲、京太郎の大切な幼馴染みであった。

京太郎「いつから、咲と……」

咲「京ちゃんと出会う前からだよ。姉と母に捨てられ、父親からは暴行を受ける。そんな彼女が絶望して生まれたのが、私なんだよ」

京太郎「その…姿で、俺をそう呼ぶな!」

咲「そんなこと言わないでよ、京ちゃん。君に最初に会ったのはファントムの私なんだからさ」

京太郎「なぜ、俺に近づいてきたんだ」

咲「京ちゃんがゲートだから。どう、大事な彼女が実は化け物だったとしてさ」


その言葉をきっかけに京太郎の体にヒビが走りだす。

咲「あ、それでも愛はホンモノだ、とか臭いこと言わないでよね」

京ちゃんと過ごした日々、全部演技だったんだよ、と彼女は耳元で囁く。

京太郎の体のヒビがどんどん酷くなっていく。

咲「さあ、絶望しなよ!絶望してファントムを生み出しちゃえ!」

彼女はその異形の腕を持って京太郎を絶望の淵に追い込もうとする。

しかし、その攻撃は京太郎に届くことはなかった。

その攻撃を阻んだのはどこか咲に似た雰囲気のある少女で――



京太郎「照……姉……?」

照「間に合って良かったよ、京くん」

京太郎「どうして、俺を……?」

照「昔言ったでしょ、京くんは私の大切な弟だって。だから守るの。私が京くんの希望になってあげる。それに――」 ドライバー!オン!ナーウ!

彼女の胸にドライバーが現れる。

鳴り響く音楽。

照「変身!」チェーンジ!ナーウ!

彼女がそう告げたとき、そこにたっていたのは、白いフードを身にまとった魔法使いであった。

照「私の大切な妹を騙った罪は重い。だから、その命で償え!」

咲「面白い!あなたの命を奪って京ちゃんを絶望させてあげる」

戦いの火蓋はきって落とされた。

そして、

照「これで、終わり!」ルバッチ!パッチ!パッチゴー!イエス!キックストライク!アンダァストゥアンド!?

照の蹴りがファントムへと炸裂する。

咲「ごめんね、京ちゃん…… 」

そして、怪物は討ち果たされたのであった。

彼女が死ぬ間際、京謝罪をしたように感じたのは果たして気のせいだったのだろうか。


みたいな京咲照

このあと、京太郎を庇って出来た傷のせいで照が死んだり、京太郎が怒りで絶望をねじ伏せて魔法使いになったりしたりという展開を思いつきましたがぐう聖でありたいのでハッピーエンドにとれる終わり方でしめたいとおもいます

人いたら二時頃から始めます

やっぱこの時間じゃ人いないんですかね

他の時間に改めて来ます


哩姫の片方と付き合ってからもう片方と浮気する展開書きたい

信頼してた相手から裏切られて絶望するの見たいし、優越感にひたる顔も見たい


9時頃に始めます


翌日


また、今日も憂鬱な1日が始まるのかと思いながら教室の扉を開けると

「お、須賀じゃん!おはよう!」

「昨日は凄かったなぁ」

「いやぁ、須賀があんな面白い奴だとは思わなかったよ」

クラスメイトから歓迎されました。

京太郎「一体何が……」

「皆、お前が思ったより面白そうな奴で仲良くなりたいと思ったからじゃね」

疑問に感じた俺にクラスメイトの一人が近づいてくる。

「あ、俺は嫁田だ。よろしくな。」

と、彼は自己紹介する。

そして、そういえば、と続けた。

「須賀は話し相手少なかったからこの高校のことあんま分からないだろ。だから今度面白そうな噂とか教えてやるよ」

京太郎「あ、ありがとう」


嫁田について

コミュニケーション時に嫁田と話すことも出来ます。

彼と会話すると、学校の噂をいろいろ教えてくれます。

そうすることで新しい場所に行くことが出来ます。

新しい場所に行けば新たな女の子との出会いがあります。


京太郎「さて、昼休みだ。どうしようか?」


1 会話する
2 他の場所に行く

安価下2


京太郎「どこに行こうか」

1 購買
2 食堂
3 中庭

安価下2 コンマゾロ目で…?


京太郎「話しかけてくれるのはいいけど、いきなりあんな風に話しかけられるようになると疲れるな」

京太郎「でも、ここはあんまり人いないし、ゆっくりできそうだ」




放課後

京太郎「さて、どうするか」

1 誰かと話す
2 どこかに行く

安価下2


京太郎「誰と話そうか」

1 和
2 はやり
3 嫁田

安価下2 コンマゾロ目で…?


京太郎「あれ、はやり。こんなとこで何してるんだ?」

はやり「ん?秘密基地を作ろうかと思ってね☆」

京太郎「秘密基地?」

はやり「そう。京くんのファミリーを見つける為の拠点にするためのね☆」

京太郎「げ、お前学校にまで来るのかよ」

はやり「家庭教師だからね☆だから京くんも面白そうな子の噂とか聞いたら教えてね」

京太郎「分かったよ」


安価下2 コンマ下2桁 好感度上昇判定

んあー

>>158
90

はやりの好感度が15あがりました




翌日

京太郎「さて、昼だ。何をしよう」

1 誰かと話す
2 どこかに行く

安価下2


京太郎「どこに行こうか」

1 購買
2 食堂
3 中庭

安価下2 コンマゾロ目で…?


京太郎「やっぱ食堂は混んでるな」

「お、須賀だ」

「須賀ってあの……」

京太郎「やっぱ人多いとこだと注目されるな」

京太郎「いろんなメニューがあるんだな。ん?レディースランチか。こんなのもあるんだな」




放課後

京太郎「さて何しよう」

1 誰かと話す
2 どこかに行く

安価下2


京太郎「どこに行こうか」

1 購買
2 食堂
3 中庭

安価下2 コンマゾロ目で…?


京太郎「この時間帯になると部活やってる人が多いな」

京太郎「どこかの部活に入ってみるのもいいかもな」

京太郎「でもどんな部活があるんだろうか?嫁田に聞いてみるのもいいかもな」


京太郎「休日だ!」

はやり「休日だね!」

さて、何をしようか?


1 デート
2 修行


連絡先を持っているのは
はやり
嫁田
の2人だけです。


はやり「修行だね☆何を鍛えたい?」


一回目


安価下2

攻撃
防御
俊敏
話術
学力から1つ

同時にコンマ判定


はやり「攻撃こそ最大の防御!てことで、あの岩壊してね☆」

京太郎「いや無理だって!」

はやり「つべこべ言わないの、男の子でしょ」

京太郎「ああ、もう!」

当然、壊れませんでした。

次の修行 安価下2

もう夜も遅いですし本日はここまでにします

次は土曜に更新予定です

安価なら下

2330ごろに始めたいです

また、この修行後、戦闘の調整もかねてイベントに入る予定です

また、日常システムも変更したいと思います

修行でコンマ判定ってあるけど、判定の範囲とか一切開示されてないからわからんのだが・・・それと修行選択時に現在のステも乗せてくれると選びやすいんだが


はやり「おしゃべりしよっか!手の痛みが退くまで何もできそうにないし」

京太郎「悪いな。そういえば、俺がボスになるファミリーってどんなとこなんだ?」

はやり「そういえば話てなかったね。君がボスになるのはボンゴレって言うイタリアで最大規模のマフィアなんだ」

京太郎「そんなでかいとこのボスにおれみたいな一般人がボスになって大丈夫なのか?」

はやり「ボンゴレのボスは初代の血を引いてる人がなるんだけど君以外のボス候補が皆死んじゃってね」

京太郎「げ、俺も殺されないかな」

はやり「大丈夫、はやりが君を守るから」

京太郎「頼りにしてるぜ」


話術が4あがりました

話術 67

>>187
>>111のコンマ判定での上昇値で判定してます

はやり「さて、時間的にこれが最後の修行だね」

京太郎「おし、頑張るぜ」



攻撃97
防!御72
俊敏25
話術67
学力86


安価下2 コンマ下2桁


はやり「最後はこれだよ!」

京太郎「ガトリング?」

はやり「頑張って避けてね☆」

京太郎「いや、死ぬから!」

はやり「大丈夫、ゴムだから」



はやり「最後のほうは大分避けられるようになってたね」

京太郎「ま、俺にかかればこれくらいはな」ハァハァ


俊敏が4あがりました

俊敏29


「あれが、ボンゴレ10代目ね、面白そーじゃん!」

「でも、私のほうが相応しいかな!」


翌日


学校に、来てみると教室内が騒がしい。


京太郎「ん?なんで今日はこんなに騒がしいんだ?」

嫁田「お、須賀か」

京太郎「おう、嫁田。なんで、こんなに騒がしいんだ?」

嫁田「実はな、今日転校生が来るらしいんだよ」

京太郎「転校生?この時期にか?」

嫁田「珍しいだろ、だから余計盛り上がってるんだ。まあ、ただ単に転校生がどんな子か気になってるのもあるんだろうけど」


まあ、確かに気になるとこではあるよな。

男なのか、女なのか。

顔はいいのかどううか。

性格はどうか。


「よし、お前ら席に着け、今日は転校生を紹介するぞ」


先生のその言葉に盛り上がる教室。


「先生、男ですか?女ですか?」

「男の娘ですか?」

「見てからのお楽しみだ。入ってこい」


そう言って、先生は転校生を呼んだ。

入ってきたのは絶世の美少女だった。

金の長い髪に自信ありげな青い目。

色白で、華奢。

文句なしで美少女だった。

外国人なのかな。

クラスメイト達はあまりの可愛さに言葉を失ってる。

俺も一瞬、見とれたくらいだった。

ま、胸がなかったから、すぐに薄れたがな。


「大星淡です、よろしくー」

彼女はそう名乗った。

「よし、大星の席は・・・・・・お、須賀の後ろが空いてるな。それじゃあそこにするか。あ、須賀ってのはあそこの金髪のや綱」


そういって、先生は俺を指す。


淡「へえ、須賀、ねえ」


彼女は俺の席のほうへ、向かう。


淡「あはっ」


すれ違う瞬間彼女が俺のほうを向いて、笑ってきた。


嫁田「知り合いか」

京太郎「いや、初対面だけど」


因縁つけられたとかだと嫌だなぁ。


今日はここまでです。

明日は初戦闘の予定です。

すみません
用事が入ったので今日は更新出来ないです

火曜日に更新します

この2日間他のキャラのステータスとかどうしようとか悩んだ結果もういっそ戦闘はオートで安価とコンマはコミュニケーションと好感度だけにしようかと思ってみたり
反対意見多かったらやめますけど

因みに更新はいつも通りの時間に来ます
夜の仕事終えた後なんで眠いんです

それじゃ戦闘はオートにしてみますね。


あわあわって電気うなぎが似合いそうですね。


幼いころの人体実験の影響で化け物扱いされたあわあわを京太郎が人間扱いしたことによって始まるラブストーリーとかよさそうですね。。


人体実験の影響で子供のために京太郎が二人と同じ金髪の子を養子にとって来てもいいですね。



京太郎「さて、今日も中庭で食べるか」


静かに飯食えるしな。やはり、まだ、どう接したらいいかわからないからな。


京太郎「さて、食べるか」


今日の弁当は結構な自信作なんだよな。

いただきます!


淡「あー、見つけた!」

京太郎「!?」


誰だ、飯の時間を邪魔するのは。


京太郎「えっと、大星だっけか?転校生の」

淡「そだよー。稀代の美少女マフィア、淡ちゃんでーす!」

京太郎「自分で美少女っていうなよ」


ん?マフィア?


京太郎「お前今マフィアって」

淡「そうだよ、驚いたでしょ。私は君を殺すために来た殺し屋なのだ!」

京太郎「なぜ俺を狙う?」

淡「君がボンゴレ十代目だからだよ」


なるほど、刺客ってわけか。

いくらボンゴレが最大のマフィアとはいえ、敵対組織はいる。

そんなとこからしたら、ボンゴレ最期の後継者候補の俺は厄介なものということだろう。

ならば


京太郎「そう簡単には殺されるわけにはいかないか」


勝つしかない!


今回の更新はここまで

明日同じ時間に来ます


遅れてすみません。

ちょっと忙しかったり、霊獣回して遊んでたりしたら更新する時間がなかなか取れなくて。


けじめとして、あわあわを沈めます。


それじゃ、始めます。


淡「ふうん、私に勝つつもりなんだ。最高じゃん、そういうの」


そういって楽しそうに笑う彼女。


淡「だから、私を退屈させないでね。嫌いだからさ、そーいうの」


そういって彼女は懐からなにかを取り出す。


淡「さあ、ハンティングゲームを始めようよ」


取り出しされたものはダイナマイト。

闘いの火蓋は彼女のダイナマイトの爆発により落とされたのであった。




アギトみながら書いてるけど氷川さんちょろいなぁ。



京太郎「いきなりダイナマイトを投げつけるとか、正気かよ!」


かろうじて彼女の投げたダイナマイトを避ける。


淡「やるー!でも、まだまだいくよ!」


次々と投げられるダイナマイトたち。

というか


京太郎「髪を使って、ダイナマイト投げるとか、どういう原理だよ!」


というか、殺し屋がいきなり転校生でくるとか、家庭教師様はいったい何をしてるんだよ。

ん?もしかして・・・・・・


はやり「あ、よくわかったね。そうだよ、彼女は私がけしかけたんだ」

京太郎「はやり!どういうつもりだ」

はやり「彼女はイタリアで有名なダイナマイト使いだよ。頑張ってね☆」

京太郎「いや、頑張ってね、じゃなくてだな」

はやり「別に裏切ってなんかいないよ。ただ、ボスになるんだったら、これくらいどうにかしないとね」

京太郎「試練ってわけかよ」

淡「こらー!淡ちゃんを無視するなー!」


ちょ、ダイナマイトの量増やすなって。

ていうか、これ危なくないか?


はやり「そう思うならこれでなんとかしなよ☆」


おい、死ぬ気弾、うつなよ。


京太郎「復活!死ぬ気で消火する!」


服を破り捨てて出てきたのは半裸の京太郎。

そんな彼を見て赤面する乙女が一人。


淡「あわっ。いきなりなんて格好してるの!」


大星淡である。

彼女は自らの手で目隠しをし、京太郎の痴態が目に入らないようにする。

が、指の隙間から普通に見えているのは、彼女が年頃の娘だから故であろうか。


淡「でも、それくらいじゃ私は惑わされないよ!」


そういい、次々と投げつけられるダイナマイト。

しかし


京太郎「消す消す消す消す消す!」


片っ端から消していく京太郎。


淡「まだまだー!」


ダイナマイトの量を増やし、攻撃してくる淡。

しかし、その火は京太郎により消されていく。

投げる。

消される。

投げる。

消される。

次々と繰り返される攻防。

そして、ついに彼女の堪忍袋が切れる。


淡「また消す!もー怒った!私の奥の手、見せちゃうんだから」


そして、彼女が取り出したのは今までとはくらべものにならないほどのダイナマイト。


淡「喰らえ!淡ちゃん流奥義・・・・・・」


しかし、そんな量のダイナマイトを一度に扱えるわけがなく


淡「っやば!」


ダイナマイトを取り落してしまう。


京太郎「消す消す消す消す消す・・・・・・全部消す!」



だがそれを消しつくす男が一人いた。京太郎である。


淡「私を助けたっていうの?敵なのに・・・・・・」



安価下2 コンマ下2桁 淡好感度


今日はここまで 明日同じ時間に来ます


ぞろ目ボーナス欲しい?

それじゃあわあわの好感度はデレデレ状態にします

ついでにヤンデレバージョンも書きます


ぐう聖イッチと呼ばれる為に頑張ります








あわあわ諏訪湖に静めたいな


すみません

パソコンぶっ壊れたのでしばらく更新出来そうにないです

お久しぶりです
1です

漸くパソコンが直ったので更新していく所存です

というわけで夜頃再開します



夜のお仕事で眠いのです


夜頃(今夜とは言ってない)

すみません、レポートがなかなか終わらなかったもので・・・・・・

ケジメとして、あわあわには沈んでもらうかもしれません。


少し進めます。


京太郎「ふー、危なかったぜ」


なんとか、ダイナマイトを全部処理できて助かった。全くなんて危ないものを持ち出すんだ。


淡「あのさ・・・・・・」

京太郎「なんだ?」

淡「どうして、あの時私を助けてくれたの?私はあなたのことを殺そうとしていたんだよ。それなのに・・・・・・」

京太郎「理由なんているか?」

淡「え?」

京太郎「いらないだろ、人を助けるのになんてさ」

淡「でも!」

京太郎「つーか、正直あんま覚えてないんだよな」


死ぬ気だったもんでね。


京太郎「ま、でも無事でよかったよ。人が吹っ飛ぶとこなんて見たくないしな。これに懲りてダイナマイトなんて危ないものは使うんじゃねーぞ。お前かわいい顔してるし、肌もキレイなんだからさ。傷つけないほうがいいだろ?」

淡「か、可愛っ!」


あ、やべ。これ軽々しく女の子に言うべきことじゃなかったか?うつむいちゃってる。怒らせちゃったか。


淡「うー・・・・・・。よし、決めた!」

京太郎「ん?」

淡「あなたの部下になったげる!」

京太郎「はぁ!?」

淡「だから、これからよろしくね、きょーたろー!」

短いですが今日はここまで。


ヤンデレあわあわはいつか書きます。



小ネタリスト

・ヤンデレあわあわ

昨日ライトニング本を見つけて狂喜乱舞仕掛けた1です

あとカステルビュートフレシアを手に入れればエクストラが完成するので頑張ってみたいと決意した昨日でした


あ、更新はいつも通りの時間です

課題ラッシュで死にかけてる1です
明日更新できたらなと思います

前回の3つの出来事
https://www.youtube.com/watch?v=g2WEpshwhqc

ひとつ!

京太郎のもとに家庭教師が現れた!

「瑞原はやりです。よろしくね☆」


ふたつ!

どうやら、俺はマフィアの次期ボスらしい!

はやり「はやりは君をマフィアのボスにするために来たんだよ☆」


そしてみっつ!

ボスの座をかけたバトルで見事淡に勝利した!

淡「だから、これからよろしくね、きょーたろー!」


京太郎「え?いや、え?」


部下?いきなりどういうことだ?さっきまでこっちを殺そうとしてきたのに。


はやり「それは君のことを認めたからだよ」

京太郎「どういうことだ」

淡「はやりんの言うとおりだよ」

京太郎「淡・・・・・・」

淡「私はもともとボスになろうなんてこと思っていなかった。人の上にたてるような性格じゃないしね」

「ただ気になったんだ。私の同い年で、ボスになる日本人の男の子がいるってことがさ」

「だからセッティングをしてもらったんだ、見定める機会を」

京太郎「なるほどな、確かに試練だったわけだ」

淡「でさ、戦ってみたら私の攻撃は通じないし、私がダイナマイトを取り落としたとき、助けてくれたし」

「そんなことされたらさ、もう付き従うしかなくなっちゃうじゃん」


なるほど、自分で言うのもなんだけど、俺が淡を助けたことで彼女にとって返しきれない恩が生まれた。

そして、俺に対する尊敬に近いものが生まれたって感じなのかな。


はやり「よかったね、初めての部下だよ」

淡「あれ、私のほかに部下っていないの?じゃあ私がきょーたろーの右腕だね!」

京太郎「右腕ってなぁ」

淡「あ、だったら十代目とか、ボスとかってよんだほうがいいかな?あ、でもそうするなら敬語のほうがいいのかな?」

京太郎「別にいいよ、お前の言いやすいほうで」

淡「じゃあきょーたろーってよぶね」


そういって笑った彼女の笑顔わ、とてもきれいなものであった。


淡「改めてよろしくね、きょーたろー!」


今日はここまで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月23日 (水) 04:11:56   ID: 1HFs1-H1

更新速度が早ければ&エタらなければ神ssまったなし!

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