マリオ「大乱闘の面接?」【安価】(201)
ルイージ「近頃、いろいろなアニメやゲームが出ていて、そのキャラクターたちが、大乱闘に参加したいんだって。」
マリオ「まぁ、ソニックやスネークも出てるしな。いいんじゃねーか?」
ルイージ「じゃ、後日面接で。」
マリオ「おk」
~後日~
マリオ「君の名前は?」
>>4「はい!(作品名)の(キャラ名)です。」
勇者王ガオガイガーのガイだッッ!!
マリオ「なんだその態度。今面接してんだぞ。出直してこい」
ルイージ「次の方」
>>10「はい、~の~です。」
勇者王ガオガイガーのガイだッッ!!
マ&ル「…」
ガイ「どうしたッ! はやく承認してくれッッ!! 」
ルイージ「兄さん、やってあげようよ。」
マリオ「…はぁ、分かった。じゃあ…」
スマッシュボール取ったらどんな技を出す? >>15
マリオ「その場合hpルールだと即死だな。」
ルイージ「ネタキャラになるね。」
マ&ル「不採用」
次 のキャラ&作品名>>17
ワルイージ
マリオ「なんでいるし」
ワルイージ「ワリオが使用キャラとして出たからアシストフィギアから昇格って感じで。」
ルイージ「でも、君なんか主人公かなんかで出た?」
ワルイージ「いや、でもパーティ3ではボスみたいな感じだったじゃん。」
マリオ「…じゃあスマッシュボー(ry >>20」
ゲンドウ
マリオ「ゲンドウ?」
ワルイージ「ゲンドウ。」
ルイージ「言動の事?」
ワルイージ「そんな感じで。まぁ、いわゆる言葉攻めってやつだよ。」
マリオ「なるほど。じゃあいいか。」
ワルイージ「じゃあ…!!」
ルイージ「まだまだ。次は…」
アピール3つ 例)マリオの巨大化 ルイージの一人石けり みたいな
>>23~25
ダイナミック自殺
マリオ「・・・自分自身でこの3つをあげるか。」
ワルイージ「はい」
ルイージ「僕より酷くない?」
ワルイージ「まぁ、お前より酷くないとな。それに全てのアピールがダンボールのスネークさんよりはましでしょ?」
マリオ「確かに。」
マリオ「ダイナミック自殺はどうやんの?」
ワルイージ「ジャンプして、着地失敗して、そのまま。」
マリオ「・・・。フライング土下座は?」
ワルイージ「体を90度まげて正座する。」
マリオ「ハゲるは?」
ワルイージ「帽子を取って髪を上げる仕草にまぎれて鬘が取れる。」
ルイージ「・・・出来なくはないね。」
マリオ「まぁ、よしとするか。」
ルイージ「じゃあ次の質問」
通常必殺技 例)マリオのファイヤーボール
>>29
ラリアット
マリオ「ふむ・・・。」
ワルイージ「な、なんだよ。」
マリオ「個性が無いな。」
ワルイージ「!?」
マリオ「ラリアットはどちらかというとダッシュ攻撃ぐらいな物だ。」
ルイージ「それを必殺技に持ってくるのは、経験が足りない証拠だよ。」
マリオ「最低でも一本、主人公枠の作品を出してから出直して来い。」
マ&ル「よって、不採用」
ワルイージ「そ、そんな!!?」
マリオ「場合によってはアシストも降板かな・・・」
ガチャ
マリオ「悪いなワルイージ。恨むなら>>17を恨め。」
マリオ「さて次は・・・、」
ルイージ「兄さん。次は女性らしいよ?」
マリオ「そうなのか?何故分かる?」
ルイージ「いや、何となく。」
マリオ「まぁ、デイジーだったら即不採用だがな。」
ルイージ「なんで?」
マリオ「ピーチのカラーチェンジにデイジーがいるから。」
ルイージ「そか。」
・
・
・
マリオ「じゃあ、名前と作品名を」
>>35「はい、~の~です。」
魔法少女まどかマギカの暁美ほむら
まどマギ 巴マミ
マリオ「まどマギ?」
マミ「>>34のタイトルを略した物です。」
マリオ「ほう。略されるぐらいだから人気なんだな。」
ルイージ「マミさん魔法使いなんだって。」
マリオ「まぁ、普通の中学生だと意味無いからな。」
マリオ「じゃぁ、スマッシュボール(ry >>38」
魔女化
ルイージ(マミさん魔女化知ってんだ)
マリオ「ギガクッパみたいな感じかな?」
マミ「はい。」
ルイージ(正直、『マミる』の方が面白かったんだけど・・・いいか)
ルイージ「じゃあ、通常必殺技は?」
マミ「>>42です。」
ふぇぇ拳
ルイージ(!? 何故ここでティロ・フィナーレを出さないwww)プククww
マリオ「ふぇぇ拳をもうちょっと詳しく教えてくれないか?」
マミ「え?いや、私一応か弱い中学生なんで、乙女心です。」
マリオ「つまり、そのパンチを繰り出すと、相手は昏睡すると?」
マミ「はい。」
マリオ「ふむ、じゃあ上必殺技は?」
マミ「>>45です」
dodのカイム
マ&ル「・・・・・・・」
マミ「・・・あの。」
マリオ「それは別の作品だろ。ふぇぇ拳には目をつぶったが、これはいかんな。」
マ&ル「不採用」
ガチャ
マリオ「許せマミ。俺が悪いんじゃない。>>45が悪いんだ。」
マリオ「・・・さて、次の方、どうぞ」
>>47「~の~です。」
シェルブリットのカズマ
dxのマルスみたいなナルシスト的台詞
速さが足りない
口先の魔術師
マリオ「マルスってことは・・・『みんな、ついてきてくれ』だっけ?」
ルイージ「そんな感じだった。」
マリオ「『速さが足りない』って、カズマが慕うクーガーのセリフじゃ・・・」
ルイージ「そこまでしか情報ゲットできなかった。」
マリオ「『口先の魔術師』は意味が分からん。」
ルイージ(まぁ、作品が違う奴で要るけど、・・・不採用になるかもしれないから黙っておこう。)
マリオ「まぁ、でもアピールは良いや。後で考えよう。」
ルイージ「そうだね。」
カズマ(こいつら会話させてくれねぇ。)
マリオ「次、スマッシュボールは?」
カズマ「それは、>>60だ。」
劉鳳とのコンビネーション
マリオ「劉鳳?」
ルイージ「スクライドのもう一人の主人公らしいよ。」
マリオ「ふむ、強さも同じなのか?」
カズマ「どっこいどっこいだ。」
マリオ「・・・。」
マリオ「君一人で出来るものを言いなさい。」
カズマ「えっ」
マリオ「確かに、コンビを組む奴らもいるが、それはあくまで微力な奴らとのコンビだ。」
ルイージ「デデデのワドルディとか、ピットの親衛隊とか。」
マリオ「君と同等の力とのコンビは認められんな。」
カズマ「じゃあ、>>64です。」
防具を脱いで殴りあう
マリオ「防具を脱ぐのは意味あんの?」
ルイージ「かっこよく見せるためじゃない?」
マリオ「それに、殴りあうって・・・」
ルイージ「スマッシュボールは『最後の切り札』って設定だからね。」
マリオ「…よし、もう一度チャンスやる。なんかないか?」
カズマ「…>>68です。」
シェルブリット最終形態
たいあたり
マ&ル「」
カズヤ「あの、これはですね・・・・」
マ&ル「不採用」
ガチャ
マリオ「許せカズヤ。みんながネタに走るんだ。」
ルイージ「>>66は、いい仕事をしたと思う。」
マリオ「じゃあ君の名は?」
>>72「はい、~の~です。」
スクライドのりゅうほうda☆
マリオ「りゅうほうって…」
ルイージ「カズヤとコンビ組もうとした奴だね。」
マリオ「なんでまた?」
劉鳳「いや、コンビで出るなんて…耐えられない。」
マリオ「一応主人公だもんな。じゃあ、上必殺技は?」
劉鳳「>>75だ。」
たいあたり
マリオ「今日はid:q2k5ouysを無視する。」
ルイージ「そのほうがいいね。」
再安価 >>80 id:q2k5ouysの場合はその上か下
ショウヘイ
安価なら上
マリオ「ショウヘイって・・・」
ルイージ「兄さん『安価なら上』って書いてある。」
マリオ「え?・・あぁ、本当だ。切り開く?」
劉鳳「能力の最終進化で剣を射出し、自由自在に操れるため、それを使おうかと。」
マリオ「なるほど。いいんじゃないか?因みに何で『切り開く』にしたの?」
劉鳳「勝利の道を切り開くという思いをこめて。」
マリオ「ふむふむ。じゃあ、下必殺技は?」
劉鳳「>>73です。」
ごめん>>84で
絶影(全力ver)召喚して攻撃。
尻尾みたいなんがでてる方。
マリオ「君の能力は自立型なのかい?」
劉鳳「はい。」
マリオ「なら、召喚じゃなく、交代でいいんじゃないか?」
劉鳳「それだと、私は何も武器を持ってないので戦えませんよ?」
ルイージ「むしろポケモントレーナーみたいに戦えば?」
劉鳳「・・・私が戦場に立てない・・・だと?」
ルイージ「でも、戦いやすいでしょ?」
劉鳳「どちらかといえば、そうです。」
マリオ「じゃあそんな感じで、真・絶影の下必殺技は?」
劉鳳「>>87です。」
凄いジャンプして宇宙に行き息が吸えなくなり自滅
マリオ「すごいジャンプで宇宙に行く…」
ルイージ「その発想だと、自分の能力の無駄使いだね。」
マリオ「例えば自分がテレポート出来たら、そこから月に行こうと考える発想だね。」
ルイージ「もうちょっと自分に優しくなろうよ。」
劉鳳「いえ、これはカービィの要領です。」
マリオ「ん?」
劉鳳「相手をつかんでから、すごいジャンプして一時的に呼吸出来ないようにするんです。」
マリオ「・・・。」
マリオ「意味分かる?」
ルイージ「自分は呼吸しないから相手だけダメージを与えれるって感じかな。」
マリオ「でも今回ロボットいるし。」
ルイージ「左遷させよう。」
マリオ「その手があったか。」
劉鳳「私のためにわざわざありがとう。」
マリオ「さて、この話はもういいとして…。」
ルイージ「上必殺技も変えない?」
マリオ「え?」
ルイージ「いや、『切り開く』ってなんか最後の切り札っぽく思えてきたから。」
マリオ「…そうだな。じゃあ新たになんかないか?」
劉鳳「>>93です。」
柔らかなる拳・烈迅
レイプ&オナニー
マリオ「そんな技があるのか?」
ルイージ「あった。2本の鞭を使った攻撃だね。」
マリオ「拳なのに?」
ルイージ「拳なのに。」
劉鳳(よく見たら>>93と>>94おんなじ時間だ…。)コワイコワイ
マリオ「これなら普通にいけるだろう。」
ルイージ「じゃあアピールを3つ。」
劉鳳「>>97 >>99 >>101です。(動作と発言があれば詳しく。)」
貴様の負けだッ――!
ウホウホ
ksk
マリオ「・・・。ちょっとごめん。」
マリオ「id:golb9fdg がどうしても自分の安価を採用したいらしいから、君を面接にかけよう。」
マリオ「大乱闘全ての行動がかけたら、君を採用しても構わない。」
マリオ「よかったな。有名ゲームに参加できて。」
ルイージ「まさか、id:q2k5ouys の人だったりしてね。」
劉鳳「私のためにこんなに安価してくれてありがとう。」
マリオ「頑張ってくれたまえ。」
マリオ「『貴様の負けだッ――!』なんか指をビシッ って出して言ってそうだね。」
ルイージ「なかなかいいね。」
マリオ「『ウホウホ』は、ドンキーみたいだな。」
ルイージ「なんか暴走してそうで面白いね。」
マリオ「>>101はkskだから↓行こう」
ルイージ「『帽子を持って「ぬるぼであそんでやるぜ!」と言う』…帽子ってかぶってたっけ?」
マリオ「いや、見たところ無いぞ。」
ルイージ「それに『ぬるぼ』じゃなく、『ぬるぽ』じゃないかな?」
マリオ「まぁ、意味は知らんけど。」
ルイージ「残念な言葉なんじゃない?」
マリオ「んー。迷う。次で決めよう。」
マリオ「ダッシュ攻撃はなんだ?」
劉鳳「>>109だ。」
足かっくん
全裸で走れよおもれぇだろ
ランランルー
マリオ「ダッシュ攻撃ってなんだろうね。」
ルイージ「兄さんはただのスライディングだね。」
マリオ「まぁ、結論からすると…」
マ&ル「不採用。」
ガチャ
マリオ「許せ劉鳳。皆がお前の事知らないんだ。」
マリオ「さて、待たせたなid:golb9fdg」
マリオ「貴様の面接をしてやろう。」
マリオ「とりあえず全裸なんだろ?」
ルイージ「バルスとランランルー、たいあたりはどの攻撃がいい?」
↓ ↓ ↓
>>117 >>119 >>120
ランランルー
スマボ ジャンプしか出来ねぇよバーロ
ダッシュ攻撃 スライディングしか出来ねぇよバーロ
ボタン押し パンチしか出来ねぇよバーロ
長押し 連続キックしか出来ねぇよバーロ
ジャンプ攻撃 ライダーキックもときしか出来ねぇよバーロ
一般人だぜ当たり前だろバーロ
ジャンプ 普通のジャンプだよバロ
ガードなんて出来ねぇよあほ
上+ボタン ラリアットとかそういうのしか出来ねぇよ一般人にはよ
下+ボタン ゲロだよ悪いか
下ボタン連打 カップラーメンチュルチュル食って回復してる間に蹴られちまうぜあぼーん
マリオ「・・・」
ルイージ「なんか可哀そうだね。」
マリオ「きっと就活に失敗したんだろう。」
ルイージ「世間が悪いの?」
マリオ「自己中心で考えているんだろう。」
ルイージ「採用してあげたら?」
マリオ「そうだな…ここでは採用しよう。」
マリオ「よし次」
>>125「~の~です。」
>>127「~の~です。」
>>129「~の~です。」
※キャラクター3人お願いします。
ボーボボ
遊技王の遊技
ドンパッチ
マリオ「ボーボボに遊戯にドンパッチ…。」
ルイージ「なんか、突っ込みどころ満載のキャラクター達だね。」
ボーボボ「一様遊戯さんとは共闘したことがありまして…」
マリオ「そうなんだ。」
ルイージ「あった。104話の前回あらすじでやってる。」
マリオ「ほう。では、その時の感想を聞こうか。」
ボーボボ「>>134」
遊戯「>>136」
ドンパッチ「>>138」
髪型おかしい奴だな……と
鼻毛…
戦闘力たった5かゴミめ
マリオ「髪型ねぇ、…」 チラ
遊戯「…いや、これは相棒が悪いんです。」
マリオ「相棒?どこにいるんだよそいつ。」
遊戯「俺の心にいます。」
ルイージ(うわぁ、イタイ人に思えるww)
マリオ「鼻毛で戦うことに意味はあるの?」
ボーボボ「ない。」
マリオ「じゃあなんでそれを使って戦うの?」
ボーボボ「それが使えるから。」
マリオ「確かに、使えたら使うな。…戦闘力は誰の事を?」
ドンパッチ「遊戯に決まってるだろ。」
遊戯「なんだと。何で5なんだよ。」
ドンパッチ「大体カードでしか戦闘しないから。」
遊戯「納得いかん。」
マリオ「良いじゃねーか、カードで5000の攻撃力のやつもいるんだから。」
マリオ「次の質問は、スマッシュボールについてだが…。」
マリオ「皆ネタに走るからな、ちゃんとそいつが使う技で書いてくれ。」
ルイージ「wiki見れば一発だからね。」
ボーボボ >>144, 遊戯 >>146, ドンパッチ >>148,
聖鼻毛領域
罰ゲーム
ちょ、いまこの人わたしのこといやらしい目で見てました!
マリオ「『聖鼻毛領域』 は、ボーボボの技じゃないね。」
ボーボボ「盗んできました。」
マリオ「『ちょ、いまこの人わたしのこといやらしい目で見てました!』は、良く分からん。」
ドンパッチ「だって見てくるんだもん。」
マリオ「『罰ゲーム』はー…どっちの?遊戯自体のか、カードのか。」
遊戯「カードで。俺は戦闘力5だから。」
ルイージ(この王様ちょーネガティブww)
マリオ「さて、能力は想像にお任せしておこう。」
ルイージ「書かないの?」
マリオ「詳細かいてくれれば、いちばんなんだけどね。」
マリオ「じゃあ、遊戯に質問。」
遊戯「はい。」
マリオ「『オシリスの天空竜』を技にするならどのコマンドがいい?」
遊戯「>>152」
※能力は後で考えます。
コマンドは↓aや→bと書いてくれればいいです。
スマッシュ時;↓+a ダッシュ時;→→a
聖鼻毛領域はボーボボの技じゃね?
聖鼻毛領域はボーボボの技じゃね?
安価なら下
マリオ「>>151-152 良く調べたらそうだった。」
ルイージ「兄さんは馬鹿だね。」
マリオ「よーし大乱闘だ。」
ルイージ「わちょやめ(ry」
ルイージ「」 チーン
マリオ「で、コマンドが・・・長いな。」
遊戯「エネミーコントローラーでやったので。」
マリオ「しかし、認識されるのは→bだけだな。」
遊戯「!?」
マリオ「それがルールなんだこの世界のな。」
遊戯「そうですか。」
マリオ「能力は?」
遊戯「召喚して、『召雷弾』です。」
マリオ「なるほど。」
マリオ「よし次、ボーボボ」
ボーボボ「はい。」
マリオ「君を使うのに何か注意事項は無いか?」
ボーボボ「は?」
マリオ「プリンのように軽いとか、前作ピチューのように自分にダメージがあるとか」
ボーボボ「>>158 (有るか無いか。有ったら詳細)」
必殺技、スマッシュ攻撃使用時に超低確率で魚雷先生の無差別攻撃
ただし、聖鼻毛領域使用時はボーボボのみ対象外 になる
マリオ「それは相手に対してもかかる注意だね。」
マリオ「自分自身だけが不利になる物はあるかい?」
再安価 >>161
ハジケがハジケが足りねぇよう
マリオ「ハジケが足りないとどうなるんだ?」
ボーボボ「一時的にハジケを求め操作できなくなります。」
マリオ「結構。」
ボーボボ「よし!」
マリオ「次はドンパッチ。」
ドンパッチ「うい。」
マリオ「ボボボーボ・ボーボボのキャラでアシストフィギュアにしたい奴はだれだ?」
ドンパッチ「>>164です。」
サービスマン
マリオ「ふむ、…」
ルイージ「サービスマンは、お化けのq太郎に似たキャラだよ。」
マリオ「あー。あいつか。」
ドンパッチ「良い奴ですよ。皆にサービスするんですから。」
マリオ「いや、駄目だろ。」
ルイージ「大乱闘が年齢制限されるね。」
ドンパッチ「もうわんこみたいに画面の前に来て・・・・」
マリオ「oh」
マリオ「次いこ次。」
ルイージ「ドンパッチは不採用になりました。」
マリオ「じゃあ遊戯に質問。」
遊戯「はい。」
マリオ「遊戯王カードをアイテムにするなら何を入れる?」
遊戯「どんな風に?」
マリオ「そうだな、ポケモンみたいに出せるようにするならどのカードがいい?」
遊戯「>>170-180です。」
※モンスターカードオンリーで。融合・儀式・シンクロ・エクシーズ可
ブラックマジシャン
遊戯といえばね。
ここまでドジリスなし
マリオ「>>178 お前がドジリスだ。」
マリオ「正直10個は多かったと思った。」
ルイージ「まぁ、でもポケモンはこれ以上いるわけだし。」
マリオ「そうだな。」 今から能力考えます。
ブラックマジシャン;ブラックマジック(一定時間ネガ反転)
バイオ僧侶;取得者回復(回復量ランダム)
時の魔術師;取得者以外の%を100上げる。(1/100の確立で取得者が受ける)
マタンゴ;取得者に張り付き胞子を飛ばす。(張り付き版キレイハナ=ハズレ)
クリボー;取得者に張り付き、どんな攻撃も一度だけ無効にしてくれる。
迅雷の騎士ガイアドラグーン;一直線に攻撃(防御無効)
髑髏の司祭ヤスシ ;一定範囲にダメージを受ける結界を張る。
ブラックマジシャンガール;魔法弾を無差別発射(6発程度、回避可、取得者も受ける)
ゴブリン突撃部隊;取得者以外に攻撃しに行く(当てようが外れようが1発だけ)
オベリスクの巨神兵;フィールドの後ろに行き、ゴットハンドクラッシャー(フィールド全体、1/5000の確立で出現)
遊戯「こんな感じでどうでしょうか?」
マリオ「俺は悪くないと思う。」
ルイージ(そりゃ、自分で考えたんだからね。)
マリオ「よしとしよう。」
マリオ「遊戯は合格だ。」
遊戯「やったー」
マリオ「最後はボーボボ。」
ボーボボ「はい。」
マリオ「自分のステージが出来るとしたらどこがいい?」
ボーボボ「>>185です。」
例)デュエルターミナル・海馬ランド・ブルーアイズジェット機上
ディ○ニーランド
マリオ「おい、そこって・・・」
ボーボボ「なにか?」
ルイージ「それをネタにすると、数日後にはネタにした人が失踪する魔の楽園・・・」
マリオ「おそろしや~、おそろしや~・・・」
ボーボボ「いや、それは迷信でしょ?」
マリオ「ほんとにそう思うか?」
ボーボボ「えっ?」
マリオ「悪いことは言わん。」
ルイージ「逃げる準備をしといた方がいいぞ。」
ボーボボ「」 ゾクッ
マリオ「早くしないと二足歩行で歩く黒いネズミが・・・」
ボーボボ「し、失礼しましたっ!!」
マリオ「お、俺たちも逃げた方がいいのかな?」
ルイージ「そうだね兄さん。遊戯さんも逃げる準備を!!」
遊戯「は、はいっ!!」
ハハッ!!
その後、新しい大乱闘のシリーズは出てこなかった。
end
これで完結にします。
感想くれたらうれしいです。
正直途中のidの人はすまなかった。
反省はしている。後悔はしていない。
ありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません