修「とは言ったものの……どうしようか」
修「>>2」
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国民に監視カメラつき眼鏡着用を義務づけさせる
数時間後……
茜「修ちゃーーんん!!??」
茜「監視カメラ付きメガネってどういう事ーー!?」
修「国民からの評判はかなり良いぞ」
奏「一部でしょ、馬鹿」
茜「うぅっ……恥ずかしいよ……///」
遥(言えない……姉さんのファンサイトがかつてない盛り上がりを見せているなんて……)
茜「早く撤回してよ!お願いだから~~っ」ウゥッ
修「うーん……」
修「>>5」
撤回する代わりにスカーレットブルーム復活しよう
修「そうだな……」
修「撤回するかわりにスカーレットブルームを復活させよう」
茜「え?それだけでいいの?」パァァ
修「あぁ、気にするな」
葵(鬼……)
茜「じゃあ着替えてくるね~♪」タッタッタッ
光「ねぇ、そろそろ言っちゃ……」
葵「ダメ」
茜「熱烈峻厳!!スカーレットブルーム!!」
茜「よしっ!やっぱり良いよね!スカーレットブルーム!」
茜「スカーレットブルームになって何をしようかな?」
茜「>>8」
茜様ファンクラブに挨拶
修「この格好でファンクラブにお礼でも言ってきたらどうだ?」
茜「えぇ!? ど、どうして!?」
修「いつもお世話になっているだろ?」
茜「確かに……そうだよね」
奏「やめといた方が良いわよ」
岬(もしバレたら……!)
葵(スカーレットブルームの件は国を上げて隠しているから大丈夫……よね?)
茜「私……行ってくる!」タッタッ
栞「茜お姉様……駄目……!」
修「……どうしよう?」
奏「……馬鹿ね」ハァ
茜「熱烈峻厳!!スカーレットブルーム!!」
茜「皆ー!!いつもありがとう!」
ファンクラブ「「「スカーレットブルームーー!!!」」」
――――――――――――――――――――
ファンクラブ会長「いいか……もし一言でも茜様と発したら……!」
――――――――――――――――――――
ファンクラブ「「「スカーレットブルームーー!!!」」」
会長「よし……」
茜「あはは……楽しくなってきちゃった……」
茜「この場を更に盛り上げるために……」
茜「>>11」
チャーハン作るよ
茜「(;`・ω・)チャーハン作ります!」
「「「茜様の手料理だーー!!」」」
「どけ!!!」
「お前がどけよ!」
茜「喧嘩はだめー!」
「「「はーい♡」」」
茜「どうぞ、チャーハンです!」コトッ
「「「うおーーー!!!」」」
茜(ジャミンググラスは便利だなぁ……)
茜「次はどうしようかな?」
茜「>>13」
奏に甘えにいく
茜「かなちゃ~ん!」スリスリ
奏「ど、ど、ど、どうしたの!?」
奏「昔みたいに可愛くなっちゃって」
茜「えへへ、久しぶりにあまえたくなっちゃった♪」ギュッ
奏「……」プチンッ←理性の切れる音
奏「手加減しないわよ!」ガバッ
修「皆!奏を止めろ!!」
修「早く!!」
奏「うっ……私としたコトが我を失うなんて……」ムクッ
奏「茜、可愛かったわね……」ジュルッ
奏「さて、どうしようかしら」
奏「>>17」
宇宙農婦、初めてみよっかな
調べたけど良く分かりません><
安価下
奏「娼婦街でも作ろうかしら」
奏「今で言う風俗街ね」
奏「よし、お金なら私が投じて……」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
エ-コクオウサマガソ-プヲシヨウシテイタコトガアキラカニナリマシタ
シュウサマノコクオウシュウニンヲコクミンタチハモトメイマス
イジョウチュウケイデシタ
奏「お父様、腰おられちゃったわね、お母様に」
奏「当分は口をきくのやめよっと」
修「おいおい、作ったのは奏だったのか」
奏「私のお金よ?悪い?」
修「あのなぁ……」
葵(喧嘩されたら困る……どうしようかしら)
葵「>>22」
そんなことより王さまになって同姓結婚、近親結婚ができる国にする
葵「そんな事より王様になって輝……ゲフンゲフン」
葵「近親婚、同性婚が出来る世の中にしようかな」
葵「でも、どうやって……」
葵「>>24」
隣の国を攻めさせる
奏「隣の国の王様になればいいじゃない」
奏「じゃあ軍隊使って、攻めさせましょう」
修「……」
修(滅茶苦茶なことやろうとしてるな……)
修「どうする?」
修「>>26」
世の中には事実婚というものがあると教える
修「待ってくれ、世の中には事実婚と言うものがあってだな……」
葵「……」
修「婚姻届なんか所詮は形にしか過ぎないんだ」
修「俺は王様になるから体裁として佐藤と婚約したけど……」
葵「そうね、そうよね」
葵「私ったらどうかしてたみたい」
修「……」ホッ
葵「だったら……輝をどうしようかしら……」ボソッ
葵「>>28」
犯して既成事実
輝「……」
輝「何か……嫌な予感が……」
輝「どうしよう」
輝「>>32」
お母さんの側にいよう
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ヌルポォ