ことり「ぶる~べりぃとれいん!出発進行~!」 (21)

即興。

すぐ終わる予定




ことり「しゅっしゅっぽっぽー!」


親鳥「ことり、なにしてるの?」


ことり「えへへ…ダンボールで作っちゃったぁ!」


親鳥「」キュゥンッ


ことり「それじゃ私、皆を迎えに行ってきます♪」


親鳥「いってらっしゃい!」

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名前の横に()で年齢書けよ
これじゃ只の池沼やぞ

ガチャッ


ことり「出発進行~!まずは1番近い穂乃果ちゃんのお家にいこうかなぁ~」


シュッシュッポッポッ


「あら、可愛いわねー」


ことり「えへへ…!」


シュッシュッポッポッ


ことり「ぴぴーっ!穂乃果ちゃんのお家駅ー穂乃果ちゃんのお家駅でございます♪」


ピンポーン


「はーい!」


ことり「穂乃果ちゃん!ぶる~べりぃとれいんが来ましたよー!」


「なにそれっ!?ちょっと待っててー」


ドタドタ


ガチャッ


穂乃果「うわぁ!本当にぶる~べりぃとれいんだ!」


ことり「ことりちょっと頑張っちゃった♪」


穂乃果「穂乃果も乗っていいかな?」


ことり「うんっ!」


穂乃果「椅子もあって便利!」


ことり「椅子はお家にあるやつ取り付けたんだぁ~…!出発進行ー!」


シュッシュッポッポッ


穂乃果「はしりーだすーべりべーりとれーいん♪」


ことほの「あーまーくてーすっぱくてー♪」

>>2
それなァーッ!

歳は小学低学年位。
教えてくれてありがとう




ことり「海未ちゃん家は~…!」


穂乃果「もぐもぐ」


ことり「穂乃果ちゃん何食べてるの?」


穂乃果「ほむらまんじゅう!略してほむまんっ!」


ことり「おいしそう…」


穂乃果「一杯もらったのっ!ことりちゃんも一緒に食べよ?」


ことり「うん!」


シュッシュッポッポッ


ことり「うみひゃんえき~うみひゃんえき~」モグモグ


ピンポーン


「あれ?ことり?」


ことり「うみちゃ~ん!ぶる~べりぃとれいんだよぉ」


「な、なにやってるんですか?」


ことり「一緒に乗る?」


「わ、私はいいです…」


ことり「今ならほむまん食べれるよ」


「…乗ります!!」


ガチャッ


穂乃果「おー!海未ちゃん!」


海未「それでは私は穂乃果の隣ですかね」


穂乃果「ついでにほむまんもどうぞ!」


海未「!…やっぱり美味しいです」


穂乃果「ふふふんっ!」ドヤッ


ことり「それでは、出発進行ー!」


シュッシュッポッポッ

ことり「次どこに行こうかなぁ…あれ?」


?「うぅ…」グスッ


穂乃果「どうしたの?」


?「…ま、迷子…」グスッ


海未「迷子ですか…とりあえず、ぶる~べりぃとれいんに貴方も乗りませんか?」


?「えっ…」


穂乃果「お母さんも見つかるかもしれないし!どうかな?」


?「…うんっ!」


スタスタ


ことり「名前はなんていうのかなぁ?」


真姫「ま…真姫!真姫っていうの…」


穂乃果「真姫ちゃん!おまんじゅうどうぞ!」


真姫「!…美味しい!」モグモグ


穂乃果「ふふふ」ドヤッ


ことり「それじゃ、どんどん行こ~!」

安価モノで似たようなのあったな

シュッシュッポッポッ


ことり「真姫ちゃん!どこ行きたい?」


真姫「わ、私…公園に行きたいっ」


海未「じゃあいつもの公園に行きますか」


穂乃果「そうだね!


ことり「出発進行~!」


シュッシュッポッポッ



穂乃果「そういえば、お母さんとどこに行こうとしてたの?」


真姫「…実はね、お家出てきちゃったんだ」


穂乃果「…そうなの?」


真姫「うん…私がお勉強頑張らなかったせいなの…」


海未「…そうですか」


ことり「…じゃあ今日は私達と遊ぼうねっ!お家帰ったらお母さんにごめんなさいしよ?」


真姫「…うん!」





ことり「ぴぴーっ!公園でございまーす♪」

同じのあったのか
一応書くけど、パクリじゃないです




?「わー!かよちん!電車だよ電車!」


?「へ?ほ…本当だ…」


ことり「お乗りになりますかー?」


?「ど、どうしよう凛ちゃんっ」


?「乗るにゃー!!」


タタタッ


穂乃果「名前はなんていうの?」


凛「星空凛だよ!」


花陽「こ、小泉花陽ですぅ…」


ことり「よろしくね!凛ちゃん、花陽ちゃん♪」


海未「次はどこに行くんですか?」


ことり「ど、どうしようかな…」


穂乃果「音ノ木坂学院いきたい!」


ことり「そういえば穂乃果ちゃん入りたいって言ってたねぇっ」


穂乃果「うん!」


ことり「それじゃ、出発進行~!」


シュッシュッポッポッ

クジラックス不可避

ことり「ぴぴーっ!到着です!」


海未「大きいですね…」


穂乃果「だね…!」


真姫「凄い…!」


花陽「はわわ…凄い大きいですぅ…」


凛「凛初めて見たよ!」


ことり「凄いなぁ…」


?「そこの電車!」


「「「?」」」


?「ちょっと乗せてって欲しいニコ!」


ことり「いいですよ~!」


スタスタ


?「ありがとう!ママにお買い物頼まれちゃって…大変だったの」


穂乃果「重そうだね!」


?「意外とね」


海未「お名前は?」


にこ「矢澤にこ!将来アイドルになる美少女ニコ!」


穂乃果「アイドル!?すごーい!」


にこ「ふふんっ」ドヤッ


花陽「アイドル…!?」


にこ「…好きなの?」


花陽「だ、大好きです!」


にこ「…ふふっ…久しぶりに話が合いそうな人にあったわ!」


花陽「へっ!?お話させてもらえるんですか!?」


にこ「もちろんよ!そうだ…あの新人アイドル知ってる?」


花陽「し、知ってます!今はあんまり有名ではないですが、多分1,2年には凄いアイドルに…」

穂乃果「もう暗くなってきちゃったね…」


ことり「残念だけど…皆さんをお家に送ります!」


シュッシュッポッポッ





ことり「そっかぁ…ここの道であっちに行くんだね」


花陽「うん…」


凛「お別れなの…?」


にこ「…残念ね」


真姫「うぅ…」


海未「…」



穂乃果「お別れじゃないよ!」


「「「?」」」


穂乃果「こうやって出会えたことは凄いんだよ。神様がそうしてくれたの。だから…大丈夫!またきっと会えるよ!それと私達はもう、友達だもんっ」


海未「穂乃果…!」


にこ「…そう!また会える!」


凛「…楽しみだにゃ!」


花陽「そうだねぇ…」


真姫「また…会えるっ!」


穂乃果「そうだよ!それじゃ…またね!」


にこ「また!」


凛「また今度にゃー!」


花陽「またねぇっ!」


真姫「またねっ!」


スタスタ

ことり「海未ちゃん家駅ですぅ!」


海未「早いですね…今日はとても楽しかったです!」


ことり「よかったぁ…」


穂乃果「だねっ!」


海未「…またこうやって、皆で遊べるといいですね」


ことほの「…うんっ」


海未「それでは、また明日」


穂乃果「また明日ー!」


ことり「またねぇー!」


バタンッ


ことり「それじゃ…出発進行~!」


シュッシュッポッポッ

シュッシュッポッポッ


穂乃果「…」


ことり「…」


シュッシュッポッポッ


シュッシュッポッポッ


穂乃果「ねぇことりちゃん」


ことり「どうしたの?」


穂乃果「穂乃果ね、さっき皆にまた明日ねって言った時本当は皆を悲しませたくなかったからなんだ」


ことり「…」


穂乃果「でもね、本当にまた会えるって思えてきたんだ!だって穂乃果達が出会えたのは奇跡だもん!…神様がきっと、また会わせてくれるって!」


ことり「そうだねぇっ!」


穂乃果「…ことりちゃん!今日すっごく楽しかったよ!」


ことり「ことりもだよぉっ…!」


穂乃果「だよねっ!」


シュッシュッポッポッ


ことり「穂乃果ちゃんのお家駅~!到着ですぅ!」


穂乃果「それじゃ、また明日!」


ことり「また明日ねぇっ!」


バタンッ


シュッシュッポッポッ


シュッシュッポッポッ


シュッシュッポッポッ


ことり「…もう着いちゃった」


ピンポーン


「はいー」


ことり「ぴぴーっ!終点~終点~!ことりのお家駅です♪」


「ことり…!おかえりなさい!」クスッ

おしまいです

とりあえず、終われたかなと思います。

可愛いな!!
乙です

けっこうよかった

可愛かった!
乙!

乙です

ほほえま~♪

できれば絵里と希も見たかった
乙です

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