プルルルルルルル
ガチャ
ミリP(以下P)「もしもし765プロ・・・あっ!お世話になっております!」
P「はい、はいその節は・・・えっ!?本当ですかっ!?」
P「はいっ!是非よろしくお願い致します!はい!三人ですね、わかりました!」
P「いえいえそんな、はい。それでは正式なものは改めて送らせて頂きます!はい!」
P「よろしくお願いします!失礼します!」ガチャ
P「よーっし」グッ
小鳥「プロデューサーさん嬉しそうですね。お仕事の電話ですか?」
P「はい!前に出させて頂いた雑誌の担当の方がうちのアイドルに興味を持ってくれたらしくて」
P「今度のグラビアでうちのアイドルを特集させて頂きたいとのことで!」
小鳥「わぁっ!それはすごいですね!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442068284
P「でも・・・ふむ、グラビアか・・・誰にしようか」
小鳥「アイドルは指名されてはいないんですか?」
P「はい、誰でも良いのでオススメを3人連れてきてほしいそうで」
小鳥「なるほど、グラビア慣れしてる人も何人かいますが」
P「むむむ、しかし普段グラビアに出ていない子の新たな魅力を見せるチャンスでもある・・・」
小鳥「なかなか難しいですね」
P「正式に返事するのはまだ先なので少し考えてみます」
可憐
杏奈
莉緒
P「・・・ティンと来た!可憐、杏奈、莉緒にしよう!」
小鳥「えぇっ!?可憐ちゃんと莉緒ちゃんは良いとして杏奈ちゃんですか!?」
P「フッフッフ、元気可愛いアイドルから一転、OFFモードも絶賛売り込み中の杏奈がここでグラビアでドカンと・・・」
小鳥「14歳のグラビアはまずいですよ!」
P「まぁそこらへんは可憐と莉緒がうまくやってくれるでしょう」
小鳥「丸投げだこの人!」
P「と言うわけで三人とも、グラビア頑張ってくれ」
可憐「わ、私なんかで本当に良いんでしょうか・・・」
杏奈「グラビア・・・」
莉緒「セクシーならまっかせといてー!と言いたいところなんだけど、その・・・」
P「どうした?」
莉緒「なんというか・・・」タプーン
可憐「・・・・」ドタプーン
杏奈「・・・・」チョコン
莉緒「プロデューサーくんって時々何考えてるのかわからなくなるわ」
杏奈「杏奈、あんまりセクシーじゃない・・・よ?」
P「大丈夫だ。杏奈は間違いなくセクシーだよ」
可憐「わ、私も、あの・・・色気とかはあまり・・・」
P「可憐は世界を敵に回す気なのかな」
可憐「えっ、えぇっ!?」
莉緒「プロデューサーくんってもしかしてロリコン?それなら今まで私の魅力に反応しないのも納得がいくわね・・・」
P「ロリコンジャナイデスヨ」
P「みんなが不安になる気持ちもわかるが、今回は大丈夫だ。安心してくれ!」
P「なんと衣装も全てこちらで用意させてもらえることになった!」
莉緒「逆に不安!」
マイクロビキニ
シースルービキニ
乳首や女性器が見えるよう切れ目のついてるビキニ
>>14流石に雑誌に載せれないレベルのはアウトだよぉ!
再安価下
欲望に素直過ぎて笑った
杏奈:マイクロビキニ
可憐:シースルービキニ
莉緒:スケスケランジェリー になります。
とりあえずいったんここまで。
支援だよ
>>9
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/LTkONCi.jpg
http://i.imgur.com/dXBP5wb.jpg
>>9
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/m5zt9US.jpg
http://i.imgur.com/vEkerkz.jpg
>>9
百瀬莉緒(23) Da
http://i.imgur.com/gxZs42A.jpg
http://i.imgur.com/ydc2Wcz.jpg
参考
マイクロビキニ
http://i.imgur.com/rGROPfE.jpg
シースルービキニ
http://i.imgur.com/k6HqUbd.jpg
シースルーランジェリー
http://i.imgur.com/QXIuZCH.jpg
シースルーで透明って意味なのね、みんなファイト.........
すみません
今日書けるとこまで書いちゃいます
杏奈「・・・ねぇ、プロデューサーさん」
P「ん?どうした杏奈」
杏奈「杏奈の水着、無いよ?」
P「何言ってるんだ手に持ってるじゃないか」
杏奈「布・・・無い。」
P「HAHAHAHA!何を言っているんだ布が無いわけないじゃないか!」
杏奈「でもこれ・・・杏奈、・・・」
P(鼻血出そう)
可憐「これは・・・」シースルービキニ
P「えーっと」
可憐「あの・・・」モジモジ
P「PSLファイナルのリーダーを勤め上げて成長した可憐ならきっとできる」
可憐「だめですっ!恥ずかし過ぎます!!」フルフル
P「リピートアフタミー、『大丈夫、できる。』」
可憐「えっ、だっ大丈夫、できる!」
P「問題ありません」←貴音ボイス
可憐「はっ、はうぅ・・・」
莉緒「ちょっとぉ!二人とも何言いくるめられてるの!?」
P「おっ、どうした」
莉緒「どうしたもこうしたも無いわよ!こんな、えーっと・・・ハレンチな!」
P「ハレンチじゃないぞ、セクシーだぞ」
莉緒「セクシーにも程があるわよ!!」
P「そうだな、莉緒はセクシー過ぎて男子学生には刺激が強すぎるかもしれないな」
莉緒「えっそんな・・・、いや、そうよ!私は刺激が強すぎるわ!」
P「だから杏奈と可憐でセクシーさを抑えてバランスを取ってるんだよ」
莉緒「なるほど・・・あれ?」
小鳥「莉緒さん、莉緒さん」チョイチョイ
莉緒「ハッ!小鳥さん?」
小鳥「プロデューサーさん、あぁなったら聞かないから」
小鳥「だから莉緒さんが二人を上手く守ってあげて、ね?」
小鳥「私から口利きしてスタッフに男性を入れないようにお願いしておくから」
莉緒「うぅ・・・でも私も恥ずかしいのよー!」
小鳥「そこらへんも莉緒さんならグラビア慣れてる上手くできるでしょう?」
莉緒「小鳥さんまで・・・もうっ!こうなったらヤケクソよー!なんでもやってやるわー!」
小鳥「その意気よ♪」
P「さて、首尾良くいったようですね小鳥さん」
小鳥「プロデューサーさんも流石ピヨ」
P「まぁ実際大事なところは見えないものを選んできましたし大丈夫でしょう」
小鳥「プロデューサーさんも悪よのぅ」
P「小鳥さんほどでも」
小鳥・P「グエッヘッヘッヘッヘッへ」
>>26修正
小鳥「莉緒さん、莉緒さん」チョイチョイ
莉緒「ハッ!小鳥さん?」
小鳥「プロデューサーさん、あぁなったら聞かないから」
小鳥「だから莉緒さんが二人を上手く守ってあげて、ね?」
小鳥「私から口利きしてスタッフに男性を入れないようにお願いしておくから」
莉緒「うぅ・・・でも私も恥ずかしいのよー!」
小鳥「そこらへんも莉緒さんならグラビアは慣れてるから上手くできるでしょう?」
莉緒「小鳥さんまで・・・もうっ!こうなったらヤケクソよー!なんでもやってやるわー!」
小鳥「その意気よ♪」
更衣室
杏奈「・・・」キュッ
杏奈「これ・・・」
杏奈「・・・」
杏奈「可憐さん、あの・・・」
可憐「ひぃっ!?」ビクゥ
可憐「大丈夫、できる。大丈夫、できる。大丈夫・・・」ブツブツ
杏奈「可憐、さん・・・?」
莉緒「みんな!準備はできた!?」バーン
杏奈「ひゃっ、莉緒さんすごく・・・すごいね。」
莉緒「うっわぁ杏奈ちゃんも・・・かなり際どいわね・・・」
可憐「できる。できるできるできる・・・」ブツブツ
莉緒「可憐ちゃん、大丈夫?」
杏奈「さっきから、あんな感じ・・・」
莉緒「可憐ちゃん?」ポン
可憐「ひゃあぅっ!?」ガタッ
ポロン
莉緒「」
可憐「」
杏奈「すごい」
可憐「うぅ・・・///」
莉緒「と、とにかく本番じゃなくてよかったわ」
莉緒「本番では激しい動きは禁物よ!奥ゆかしくセクシーにいくのよわわよ!!」
杏奈「・・・莉緒さん、大丈夫?」
莉緒「だ、大丈夫!ほらほら、お姉さんに任せて!」
可憐「だ、大丈夫・・・大丈夫。」
莉緒「えっと、スタッフは全員女の人だけにしてくれてるらしいし安心よ!」
ガチャ
P「うっす」
小鳥「アシスタントの音無です」
そら「あっ、羞恥に震えるその表情いいですね!一枚、撮らせてください!」カシャ
千早「望月さんとってもかわいい」カシャカシャ
亜利沙「私的利用!私的利用に留めましゅ!!」カシャカシャカシャカシャ
可憐「あの、どうして皆さんが・・・?」
小鳥「ほら、他所に任せるよりこの方がみんなも安心でしょう?」
そら「メインカメラマンは私、早坂そらが勤めさせて頂きます」
莉緒「それよりもなんでプロデューサーくんがいるのよ!男の人はいないって言ったじゃない!」
P「俺は男の人じゃなくてプロデューサーだぞ」
莉緒「は?」
P「俺は男の人じゃなくてプロデューサーだぞ」
莉緒「聞こえてるわよ!!」
千早「望月さん、今日はよろしくね」ニコッ
杏奈「あ、はい・・・」
亜利沙「ふうおおおぉぉぉおお!!!!」カシャカシャカシャ
杏奈「・・・亜利沙うるさい」
亜利沙「ごっ、ごめんね・・・あぁ、でも睨んでる杏奈ちゃんもイイ・・・っ!」カシャ
そら「それでは撮影に入ります。小鳥さん、照明お願いしますね。」
小鳥「任せるピヨ」スチャ
P「可憐、手は退けなきゃダメだ」
可憐「うぅ・・・見ないでください・・・」スッ
P「おおぅふ」
P(大事なところは見えてないけど肌が透けると実感できる重量感がすごい・・・っ!生きててよかった!)
千早「チッ」
P「ん?」
千早「いえ、なんでも」カシャ
莉緒「大丈夫?見えちゃってない?」
亜利沙「ギリギリで見えない感じがアイドル感MAXって感じでサイコーですっ!」カシャカシャカシャ
莉緒「アイドルって一体なんなのよ・・・」
亜利沙「もっとこういうポーズも取ってみてもらっても?」
莉緒「こ、こうかしら?」
亜利沙「ああぁ~!!イイッ!イイですよぉ!」カシャカシャカシャ
亜利沙「莉緒さんの魅力が余すところなく伝わってきて・・・ありさ幸せでしゅぅぅ!!」カシャカシャカシャ
莉緒「そ、そう?じゃあもっとサービスしちゃおうかしら?」
亜利沙「えぇっ!?良いんですかあ!?じゃあもっと際どく・・・」
杏奈「・・・」モジモジ
千早「・・・」カシャ
杏奈「・・・千早、さん」モジモジ
千早「・・・」カシャ
杏奈「どうすれば良い・・・かな」モジモジ
千早「・・・」カシャ
千早「・・・」カシャ
千早「・・・」カシャ
千早「・・・」カシャ
千早「・・・」カシャ
千早「・・・」カシャ
杏奈「・・・うぅ」モジモジ
千早「・・・」カシャ
千早「・・・」カシャ
千早「・・・ふぅ」
千早「そうね、もっと元気な望月さんも見てみたいわ」
杏奈「元気な・・・?」
千早「・・・そう、これはカメラであなたは今アイドルなの」
杏奈「アイドル・・・?」
杏奈「・・・」
千早「アイドル」
杏奈「アイドル」
杏奈「・・・杏奈、頑張る。」
杏奈「い、イエーーーイ☆ 杏奈、ビビッと頑張っちゃうからねっ!」
杏奈「ねぇねぇ千早さんっ!杏奈可愛い?可愛く撮れてる?」
千早「きたわね!」カシャカシャ
千早「可愛いわ望月さん!」カシャカシャ
杏奈「ちょっと恥ずかしいけど、杏奈、みんなのためにいっぱいアピールしちゃうねー!」
亜利沙「あーっ!グラビアでON杏奈ちゃんが見れるなんて!ずるいですよ千早さん!」カシャカシャ
莉緒「ちょっと、杏奈ちゃんあまり激しく動くと・・・」
杏奈「あっ」
亜利沙「こっ、これは!?」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
杏奈「えへへっ!大丈夫っ♪」
亜利沙「み、見えていない!?あれだけ激しい動きをしてありさの連写を掻い潜ったということでぃすか!?」
亜利沙「これが・・・本物のアイドルちゃん・・・っ!?」
千早(だめ、だめよ千早。自分を抑えるのよ)
杏奈「杏奈ばっかり撮ってちゃダメだよ!ねぇねぇ!可憐さんも一緒に写ろうっ!」グイッ
可憐「あ、杏奈ちゃん!?」ムギュ
杏奈「わわっ!可憐さん柔らかいね!」ギュッ
小鳥「天国か」(良い構図よ杏奈ちゃん!)
P「あったけぇ、あったけぇなぁ・・・」
莉緒「まずいわ・・・一旦休憩にしましょう!杏奈ちゃんを落ち着かせるのよ!」
そら「あっ、その気の緩んだ瞬間の少しだけ開いた足の隙間がいいですね!一枚、撮らせてください!」ズザー カシャ
莉緒「なっ!?いつの間に背後からローアングルで!?」
莉緒「あっ杏奈ちゃん!可憐ちゃん!」
そら「あっ!その表情いいですね!あっ!その表情いいですね!あっ!その」スッ カシャ スッ カシャカシャ スススッ カシャ カシャカシャ
莉緒(マークが厳しい!これが本物のカメラマンさんの実力・・・!?)
杏奈「ほらほら!可憐さんもいっぱい可愛く写ろっ?えーっと・・・えーっと・・・、ね?」
可憐(杏奈ちゃん・・・すごく顔が赤い・・・きっと私たちのために無理してるんだ)
可憐「杏奈ちゃん、ありがとう」ギュッ
杏奈「ふぇっ!?・・・・あ、あの、杏奈・・・」
P「鼻血出た」
千早「望月さん・・・」
可憐「わっ分かりました・・・その、私がポーズを取るので杏奈ちゃんを下がらせてください」
莉緒「可憐ちゃん!早まっちゃダメよ!落ち着いて!」
そら「私は今の可憐ちゃんの表情、いいと思います。」カシャ
莉緒「だまらっしゃい!」
杏奈「・・・可憐さんごめん、なさい・・・」
可憐「いいんだよ、杏奈ちゃんは戻ってて」
千早「望月さんはこっちで休みましょうね」
小鳥「ピヨヘッヘヘヘ、どんなセクシーポーズをとってもらおうかしら・・・」
亜利沙(アイドル?アイドルちゃんって何?私の追い求めていたアイドルちゃんとは・・・)
P「よーしプロデュース(意味深)しちゃうぞー」
莉緒「やめて!プロデューサーくん!正気に戻って!」
そら「小鳥さん、照明お願いします」
可憐(平常心・・・平常心・・・)
可憐「プロデューサーさぁん・・・」ムニュン
P「おっふ」
可憐「こ、これからもお願いします」ギュッ
P「」
小鳥「」
莉緒「二人殺ったわ!流石よ可憐ちゃん!」
莉緒「後は・・・」
亜利沙「ありさは・・・私は・・・アイドルちゃんは・・・」ブツブツ
千早「望月さん、身体が冷えるといけないわ」タオルファサー
杏奈「あっ・・・ありがとう、ございます・・・」
莉緒「一人よっ!!!!!」ゴウッ
そら「あっ!その表情いいですね!」カシャ
そら「そのポーズもう一度お願いします」カシャ
可憐「ひっ!?」
莉緒(プロデューサーくんも気絶している今なら・・・!)
莉緒「カメラマンさん!こっちよ!」バッ
そら「!?」
そら「・・・その表情、いいですね」
莉緒「いっそ清々しい気分だわ、自らランジェリーを脱ぐなんて」
そら「アイドルが丸出しの写真なんて、私には撮れません・・・」
莉緒「逃げるわよ!可憐ちゃん!」バッ
可憐「は、はいぃ!」バッ
こうして3人のグラビア撮影は終わった。
後日、取れた写真を雑誌の担当者に提出したPであったが、
もちろん全てNGだった。
この後めちゃくちゃ普通に撮った。
おわり
ふざけすぎました。申し訳ございませんでした。
乙でした
>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg
http://i.imgur.com/ppdbNye.png
>>36
早坂そら(?) Ex
http://i.imgur.com/QBT4bEr.jpg
>>36
如月千早(16) Vo
http://i.imgur.com/aGrusxs.jpg
http://i.imgur.com/u8rewdS.jpg
>>36
松田亜利沙(16) Vo
http://i.imgur.com/XSCe3R5.jpg
http://i.imgur.com/GMjzWac.jpg
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