シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第136回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第136回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441544407/)
外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436102384/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442063899
杏「ラジオネーム『フヨウラ』さんからだよ」
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8月31日
杏ちゃん、僕、やったよ!
夏休みの間のスプラトゥーンのプレイ時間が300時間を突破しました!
夏休みの宿題を1つもやってないけど、多分大丈夫だよね!
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杏「そうだね」
待ってました!
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第137回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
杏「137回目だよー」
輝子「さ、300時間って…やりすぎじゃないか…?」
杏「よくやるなぁ」
小梅「す、凄い…」
輝子「そんなにやって…疲れないのか…」
杏「まぁ、凄く面白いゲームではあるからね」
杏「杏もついつい時間を忘れてやり過ぎちゃう」
小梅「杏さんと紗南ちゃん…よく、遊んでるもんね…」
輝子「イ、イカを操作して…自分のチームの色を…沢山塗るんだよな…?」
杏「そうそう、そんな感じ」
小梅「仁奈ちゃんに…あのイカのキグルミを着てもらって…」
小梅「スプレーを持ってもらったら…似てるかも…?」
杏「あー、確かに、それっぽくなりそう」
輝子「コ、コラボとかあったら…面白いかもしれないな…フヒヒ」
杏「いいね。仁奈コスチュームのキャラを操作して遊んでみたいかも」
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イカ娘とはコラボしてましたよね
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杏「そうそう。ウチもイカ要素あるからコラボよろしくお願いします、ということで」
小梅「イカ要素…なのかな…?」
輝子「か、かなり…強引な気がする…フヒヒ」
小梅「そ、それにしても…宿題を1つもやってないって…大丈夫だったのかな…」
杏「素直に先生に怒られたのか、なんとか誤魔化したのか…気になる所だね」
輝子「夏休みの最後の日まで…宿題が全部残ってたら…絶望だな…」
小梅「ホラー映画より…ホラーかも…」
杏「そういう時の解決策が1つだけ」
輝子「か、解決策…?」
小梅「どんなの…?」
杏「まず、夏休みの宿題という言葉を思い浮かべる」
小梅「う、うん…」
杏「そしてゆっくりこう唱えるんだ、『存在しない』と」
小梅「…えっ」
輝子「そ、存在…しない…?」
杏「2人の脳内にある、夏休みの宿題への恐怖を削除したんだ」
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申し訳ないがメタルマンはNG
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杏「本当に、申し訳ない」
輝子「メ、メタルマン…?」
杏「ある意味伝説の映画だよ」
小梅「で、伝説…?」
輝子「そんなに…凄い映画なのか…?」
杏「今度、DVDを買って鑑賞会を開くのも…いや、危険すぎる…やめておこう」
杏「さて、前回は公開生放送だったわけだけども」
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いやぁ、時子様は強敵でしたね…
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小梅「た、大変だった…」
輝子「特に…放送が終わった後がな…フヒヒ」
杏「時子様怒りのお仕置き大会」
小梅「わ、私達も…スタッフさんも…リスナーさんも…全員…正座させられた…」
輝子「ど、土下座じゃないだけ…マシだったかもしれない…フヒ」
杏「軽く怒られただけで済んだしね」
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スタッフはあの後、別室でまたお仕置きを受けましたけどね(白目)
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杏「別室送り…」
輝子「フヒ…お、恐ろしい…」
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もっと厳しいお仕置きを受けたと思われる方が1名
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杏「プロデューサーね」
輝子「事務所で…時子さんに合わないように…行動してた…フヒヒ」
小梅「で、でも…逃げられなかったみたい…」
杏「ゲッソリしてた日があったもんね」
輝子「ほ、本気のお仕置き…怖いな…」
杏「プロデューサーは犠牲になったのだ…この番組の犠牲にな…」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
でたらめなー人 でたらめなー人
でたらめなー人 どこにいる?
でたらめなー人 でたらめなー人
でたらめなー人 ここにいる
杏「え、なにこれ」
小梅「し、知らない…」
輝子「なんだこれ…」
杏「ある意味この番組はでたらめではあるけど」
太田つながり?
優「はぁい♪」
杏「やっほー、優ー」
小梅「こ、こんにちは…」
輝子「ど、ども…フヒ」
優「うふっ♪遊びに来ちゃったー☆」
杏「アッキーもいるー」
アッキー「クゥーン…(あ、どうもっす…)」
優「アッキーがどうしても一緒に出たいって言うから連れて来ちゃったー☆」
アッキー「…!?(そんな事言ってない…)」
杏「そうだったんだー」
杏(多分、優が勝手に連れて来ただけなんだろうなぁ…)
優「アッキーはどこに座ろうっかー♪」
杏「んー、このイスにする?5人目用のイス」
優「じゃ、アッキーはここで良い子にしててねー☆」
アッキー「…(ご主人こそ無茶振りとか止めて下さいよ…)」
杏「ペットのゲストって、ヒョウくん以来かなぁ」
輝子「た、確か…そのはずだ…」
小梅「ヒョウくん…凄く、大人しかったね…」
優「アッキーもとっても良い子だよねー☆」
アッキー「…(アッハイ…)」
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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優さんきたー!
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オオタコーチ!
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クゥーン…(子犬先輩)
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爆チュー問題とか懐かしいっすね…
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あぁ^~優さんにトリミングされたいんじゃあ^~
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優「わぁ、すっごーい☆」
輝子「ば、爆チュー問題…?」
小梅「お笑い芸人さんの名前に…似てる…」
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その人達ですよ
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小梅「そ、そうなの…?」
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ポンキッキーズのコーナーにそういうのがありまして
さっきの曲がそのコーナーで歌われてたのです
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杏「ははー、要は名前繋がりだったと」
輝子「む、難しすぎるぞ…」
杏「分かんないよねぇ」
杏「じゃあ、優、改めて自己紹介よろしくー」
優「はぁい♪リスナーのみんな、元気ー?太田優だよ☆」
優「今日はよろしくねー!あはっ☆」
優「あと、今日はアッキーも一緒だから、よろしくねぇ♪」
アッキー「クゥーン…(自分の事はお構いなく…)」
杏「はーい、よろしく~」
輝子「ア、アッキー…キノコ…見ててもいいぞ…フヒヒ…」
アッキー「…!?(え、なんでキノコ…)」
優「あは、アッキーってば、キノコに興味津々ー?」
アッキー「クゥーン…(別に興味ないです…)」
小梅「じゃ、じゃあ…ホラー映画も…見る…?い、今は…ないけど…」
アッキー「…!?(勘弁してください…)」
優「アッキー、おりこうさんだから映画も見れちゃうんだからぁ☆」
アッキー「…(ご主人が映画を見てる間、離してくれないだけ…)
杏「早速アッキー弄りが始まった」
アッキー「クゥーン…(助けて…)」
杏(うわぁ、アッキーが視線で杏に助けを求めてる)
杏(正直、杏もアッキー弄りたくてしょうがないんだけど)
杏「まぁ、アッキーには頑張ってもらおう」
アッキー「…!?(望みが絶たれた…)」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…ホコタテ運送の提供で、お送りします…」
杏「優には勿論、アッキーにもどんどんメッセージ送っていいからね」
優「待ってるよー☆」
アッキー「…(えぇ…)」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、優さんと、アッキーが…来てくれてるよ」
優「よろしくねぇー☆」
杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『ホワイト魔王』さんから」
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夏休みは毎年、宿題をやる以外の予定が何もないので
前半で宿題を終わらせて、残りの日は部屋の隅で膝を抱えて
メルヘンデビュー!を口ずさみながら過ごしています。
こんな僕を罵って下さい。
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杏「これ前回のでしょ」
輝子「部屋の隅で…膝を抱えてメルヘンデビュー!を口ずさんでるのか…」
優「やだ~!暗すぎぃ!」
杏「そんなテンションの上がらないメルヘンデビューもなかなかないよ」
小梅「ほ、他の曲を口ずさむか…もっと、明るく歌うか…」
杏「部屋でメルヘンデビューをノリノリで熱唱」
輝子「お隣さんが…ビックリするかもな…フヒヒ」
優「折角の夏休みなら、どこかに遊びに行かないと勿体無いよねー☆」
杏「まぁ、ウチのリスナーは外に出た瞬間、灰になってしまう人が多いからね」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
優「みんなありがと~♪」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
杏「ラジオネーム『ニコれよ』さんからだよ」
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優さんに質問です。
アッキーだと思って散歩に連れて行っていたのが
よく見たらアフロ時代のスキマスイッチのキーボードだった事はありますか?
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杏「わっかんないよ!」
優「あははっ、何それぇ♪」
杏「アフロとアッキーのもこもこを強引に繋げただけじゃん」
輝子「ア、アフロだったら…何でも良いのか…?」
杏「良いんじゃない?」
小梅「え、えっと…他に、アフロの人…」
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イデオンの主人公ですかね
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杏「いきなりそこ?」
優「アッキーとアフロの人を間違えたりしないってー!ね~、アッキー?」
アッキー「…(流石に間違えられたらヘコみますわ…)」
小梅「も、もこもこが似てても…色が違うもんね…」
輝子「白のアフロ…見た事無いな…」
杏「確かに、ゲームとかアニメでも見た事無いかも」
杏「次ー。ラジオネーム『パセリ』さんからだよ」
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優さんに質問です。
今この瞬間だけ、アッキーが湿ったタオルだったらなぁ…と
週に何回ぐらい考えますか?
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優「あはっ、そんな事考えたことないってばぁ♪」
杏「何故湿ったタオル」
小梅「何か…拭きたかったのかな…」
杏「ちょっと肌が乾燥気味だったのかな」
輝子「フヒ…か、乾燥肌…」
優「カサカサお肌は美容の大敵よぉ~」
杏「それを湿ったタオルで拭きたいのは分かるけど」
杏「アッキーが湿ったタオルだったらなぁっていう発想にはならないよね」
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等価交換的な
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杏「錬金術師か何か?」
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犬1匹と湿ったタオル1枚
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杏「全然釣り合ってないよね」
???「このダニ野郎!}
杏「これはラジオネーム『直角』さんからだよ」
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アッキーに質問です。
事務所のペット勢の中で、一番、『こいつにならご主人様を任せられる』
と思うのは誰ですか?
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アッキー「…!?(えっ!?)」
優「あはっ、アッキーにも質問が来てた~☆」
杏「どういう質問なの?」
輝子「ご、ご主人様の事は…任せたぞ…みたいな…」
杏「敵に特攻か何かするの?」
アッキー「…(そんな事しないっす…)」
優「いやぁ~ん!アッキー、あたしを置いていっちゃダメよぉ~!」
小梅「優さんの事を…任せられる人…じゃなくて、ペット…だ、誰か…いる…?」
アッキー「クゥーン…(何すかこの質問…)」
輝子「ヒョウくん…とか…?」
杏「ヒョウくんのあの謎の安心感はなんだろうね」
小梅「し、紳士…?」
優「あはっ、ちょっとわかるかも☆」
杏「でも、やっぱり、アッキーも自分以外には考えられないんじゃないかな?」
優「アッキー、そんなにあたしの事を…嬉しい!」
アッキー「…(そういう事にしといて下さい…)」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
優「うふっ、変な質問ばっかりで面白かった~☆」
優「アッキーにも質問があってよかったねぇ♪」
アッキー「クゥーン…(というか、自分ネタにされっぱなしだったような…)」
輝子「優さん…変な質問に、全然動じてなかった…」
小梅「凄い…」
優「えっ、そうなのぉ?面白かったよぉ♪」
杏「やるなぁ」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『ぽんぺ』さんから」
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聖來さんのわんこはFAXの芸ができるそうですが
アッキーはできますか?
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優「FAXぅ?」
杏「え、そもそも、聖來のわんこ、できるようになってたの?」
小梅「口から…紙を出すんだ…」
アッキー「…!?(え、何それ)」
優「すごぉい!アッキーもがんばろぉ!」
アッキー「…!?(無理)」
輝子「フヒヒ…が、頑張れ…」
杏「ペット勢は犠牲になったのだ…FAX勢の犠牲にな…」
杏『時子様のお料理教室の時間だよ』
小梅『きょ、今日は…何を作るの…?』
時子『唐揚げよ』
時子『生意気な豚を細切れにしてあげるわ!アーッハッハッハ!』
輝子『レッツクッキィーン!ヒャッハァー!』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『CGプロ活動報告書』~」
杏「リスナーから送られてきた、CGプロの活動についてのお知らせや感想を紹介するよ」
輝子「フヒヒ…テンション高い…お料理教室…」
小梅「輝子ちゃんと時子さん…凄かった…」
優「見てる方もテンション上がっちゃいそぉ♪」
杏「ベジータ様のお料理地獄的な」
小梅「オ、オリーブオイルじゃなくて…豚肉を沢山使う…?」
杏「作る料理が全部豚肉絡み」
輝子「豚肉を使った…デザート…」
杏「とんかつパフェかな?」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」
杏「これはラジオネーム『残当』さんから」
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さーて、来週のアイドルマスターシンデレラガールズは?
ぼののです。最近、コロッケを鼻から食べる事にハマっています。
そんなわけで、次回は
・蘭子、はしゃぐ
・茜、暖かくして寝る
・ユッコ、店員が注文を聞きに来ない
の3本です。
来週もまた見て下さいね。じゃんけん、ぽん!ドゥフフフフwwwwww
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杏「サザエさんじゃん」
輝子「フヒヒ…3本立て…」
小梅「どんなお話なのかな…」
杏「蘭子と茜はともかく、ユッコのが切なすぎる」
小梅「店員さん…気付いてないのかな…」
優「乃々ちゃん、コロッケを鼻から食べるのぉ!?」
杏「これが真実だったら、是非その瞬間を見てみたいね」
輝子「そんなわけでって…何がそんなわけなのか…謎過ぎるな…」
杏「あと、この最後のドゥフフフフって笑い方がイヤ過ぎる」
小梅「乃々ちゃん…そんな笑い方しないと思う…」
杏「これはラジオネーム『ミィル364364』さんから」
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フリルドスクエア情報
今回は2016年版フリルドスクエアカレンダーの一部を皆に見せちゃうよ!
1月…着物姿のフリルドスクエアの4人
4月…巨大な焼き鳥で殴り合いをするフリルドスクエアの4人
8月…サメに食われかけるCrystal Kay
11月…1人オホーツク海を眺める穂乃香ちゃん
来週から予約開始なので、みんなゲットしよう!
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杏「予約しなきゃ」
優「面白いカレンダーねぇ☆」
小梅「と、途中…違う人が混ざってたような…」
輝子「サメに…食べられかけてるのか…」
杏「写真に撮ってないで助けてあげて」
輝子「穂乃香さん…ど、どうしたんだろうな…」
小梅「オホーツク海…」
杏「壮絶な戦いの結果、1人勝ち残った穂乃香とかそういう」
優「他の月がどんなのか気になっちゃうねぇ♪」
杏「絶対、他の月にも関係ない人が混ざってるよね」
杏「これはラジオネーム『韋駄天おばさん』さんから」
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先日行われたCGプロのイベント
『そんなん言うんやったら好きにしたらええやん!』で発表された
年末に行われるLIVEの情報をまとめてみました。
・会場はCGプロの近くのスーパーの地下駐車場
・キャパは50人ぐらい
・そのスーパーで3000円以上のお買い物をした人は先行予約可能
・参加予定アイドルの内、9割は当日別の仕事が入っている
・そもそも、スーパーが今月で閉店予定
今からLIVEが楽しみです。
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杏「ツッコミどころ満載過ぎる」
小梅「駐車場で…やるの…?」
杏「スーパーでやるのは全然いいけど、何で駐車場なんだ」
輝子「し、しかも…地下だからな…」
優「暗ぁい!」
杏「参加予定アイドルの内、9割別の仕事入ってるって、もうダメじゃん」
輝子「ほ、殆ど…来ない…」
杏「ちゃんと、当日参加できる人を呼んで」
優「あと、もっと明るくて広いところにしなくっちゃ☆」
杏「これはラジオネーム『カーラン』さんから」
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星輝子情報
口を開けば毒霧と胞子が飛び出る
そんなホシショーこと星輝子のクサウラベニタケみたいな日常を紹介。
7月26日、今日は142'sの3人でショッピング。
待ち合わせ場所の那須高原に5時間遅れで登場するホシショー。
幸子ちゃんと小梅ちゃんに「142年後に出直して来い!」と激怒され
ホシショー、泣き顔でワライタケ。
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輝子「こ、これ…前、あったよな…」
杏「シリーズになったのかな」
輝子「ま、前は…シャグマアミガサタケみたいな日常だったのに…」
輝子「今回は…クサウラベニタケみたいな日常になってる…」
杏「え、そうだっけ?そこまで覚えてなかった」
小梅「キノコの事なら…絶対忘れない輝子ちゃん…」
輝子「フヒヒ…任せとけ…」
優「ていうか、待ち合わせが那須高原って、ザックリしすぎ~!」
杏「こんな適当過ぎる待ち合わせ場所聞いたことないよ」
輝子「5時間遅れたのは…正確な待ち合わせ場所が分からなかったからだ…」
小梅「わ、私も…幸子ちゃんも…そんな風に、怒ったりしないから…」
杏「そんな感じで、みんなもCGプロの活動についての色んなお知らせや感想を送ってきてね~」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは16。ご褒美獲得まであと9ポイントとなってるよ」
優「頑張ろうね、アッキー♪」
アッキー「…!?(え、自分もやるんすか)」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
優「はぁい!んー……じゃあ、これーっ☆」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
優「CGプロの掟」
優「CGプロに代々伝わる厳しい掟を考えて下さい」
優「新人アイドルがドン引きするような掟を考えた人の勝利です、だってー♪」
杏「ドン引きするような厳しい掟って何だろうね」
輝子「む、難しいな…」
小梅「どんなのが…いいのかな…」
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【例】事務所に入ったらまず始めにスタドリとエナドリを
最低1本ずつ購入すること
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杏「えー」
輝子「そ、それはイヤだな…」
小梅「事務所に来る度に…買わないといけないんだ…」
優「何だか入場料を払うみたぁい」
杏「ゲームで、盗賊とかがここを通りたかったら通行料を払えって言う感じ」
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違法関所
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杏「そんな感じ」
輝子「ま、毎回払ってたら…お小遣いがなくなりそうだ…」
杏「小学生組涙目だよ」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
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ちなみに、何か実際にルールとか掟ってあります?
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杏「んー…なんかあったっけ?」
優「うーん、ロッカーとかテレビとか仮眠室とか使う時にルールはあるけど」
優「そういうのって、他の所でもあるよねぇ?」
杏「だねぇ」
輝子「キ、キノコを育てる場所を…広げすぎないようにって…言われた…」
小梅「私は…小さい子がいる時は…スプラッター映画を見たらダメって…」
杏「あー、個人的に言われてる事ならあるかもね」
小梅「杏さんと…優さんは…何か、言われた事ある…?」
杏「んー…杏は特にないかなぁ」
優「あたしもー☆」
輝子「フヒ…2人とも…えらい…」
小梅「大人…」
杏「どやぁ」
優「うふふ♪」
小梅「も、もし…全員に何かルールとか掟があったら…凄い数になる…」
杏「アイドルだけじゃなくて、プロデューサーとかちひろさんとかにもあったらさらに増える」
輝子「ま、まとめるだけで…一苦労…」
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」
優「はぁい、オッケー♪」
小梅「私も…書けた…」
輝子「私も…いいぞ…フヒヒ」
杏「じゃ、最初は小梅からだねー」
小梅「うん…分かった…」
杏「それじゃ、小梅の考えた、CGプロの厳しい掟はこちら~」
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新人は、言葉の前に必ず「ヘーイ!」を付けないといけない
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杏「えぇー」
輝子「フヒヒ…ヘ、ヘレンさんみたいだな…」
杏「ヘーイ!おはようございます!とか言うの?」
優「あははっ、面白ぉい♪」
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言葉の前と後ろにサーをつけろ、みたいなヤツですね
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杏「軍曹だね」
輝子「こ、この掟は…どんな意味があるんだろうな…」
小梅「よく分からないけど…新人の人が…ビックリするかなと思って…」
杏「フレンドリーな喋り方をさせる事で、早く皆と馴染むようにとかそういうアレ」
輝子「い、言いたい事は…分からなくないけど…」
輝子「喋り方を決められるのは…キツい…」
杏「確かに。自分がやれって言われたらイヤだもん」
小梅「は、恥ずかしいかも…」
優「真面目な話をしてる時もヘーイ!とか言われたら、笑っちゃうよねぇ☆」
杏「絶対に笑ってはいけないシリーズみたいな感じになりそう」
小梅「わ、笑ったら…お尻…叩かれちゃう…」
輝子「それは困るな…」
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「フヒ…分かった…」
杏「じゃ、輝子の考えた、CGプロの厳しい掟はこちら~」
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事務所は壁を登って窓から入ること
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杏「これは酷い」
優「いやぁ~ん、壁を登るとか絶対無理よぉ~!」
輝子「事務所を目指して…沢山の人が…壁を登る…フヒヒ」
杏「スパイダーマンのスーツを着たら、大量のスパイダーマンに」
優「映画みたぁい☆」
小梅「じ、事務所に着いたら…疲れて…動けなさそう…」
輝子「お、降りる時も…窓から…壁を伝って…」
杏「まるで特殊部隊みたいだ…」
小梅「出るのも入るのも…窓からなら…扉…いらない…?」
輝子「建物の中で移動をする時は…使っていい…」
杏「なるほど、壁を使わないといけないのは外と行き来する時だけなんだ」
輝子「フヒヒ…そういうことだ…」
優「それでも十分大変だと思うけどぉ…」
杏「間違いない」
杏「んじゃ、次は優だよー」
優「はぁい♪」
杏「それじゃ、優の考えた、CGプロの厳しい掟はこちら~」
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レッスンの時は必ず鎧を着る事
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小梅「よ、鎧…」
杏「鬼畜過ぎる」
輝子「た、体力づくりの…為…?」
杏「他にやり方があると思うんだけど…」
優「鎧って、すっごく重そうだよね~☆」
杏「ぷちデレラは鎧とか着たままレッスンしてるよね」
小梅「あ…た、確かに…」
輝子「しかも…7時間とか…10時間とか…」
杏「苦行ってレベルじゃないよ」
輝子「私達がやったら…1時間も出来なさそうだ…」
小梅「や、やっぱり…ぷちデレラも…レッスンだけじゃなくて…」
小梅「ご飯を食べさせてあげたり…遊んだりする機能…欲しいね…」
杏「だねぇ」
優「ぷちデレラをもっと可愛がってあげたいよね☆」
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えた、CGプロの厳しい掟はこちら~」
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菜々さんの年齢をネタにしてはいけない
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輝子・小梅「えっ…」
杏「菜々さんはリアルJKの17歳だからね」
杏「選挙権持ちとかビール美味しいとかそういうことを言ってはいけない」
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これはツッコミ待ちですかね…
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小梅「あ、杏さんが…一番…菜々さんを弄ってる…」
輝子「だよな…」
杏「てへっ」
優「杏ちゃん、いっつも菜々ちゃん弄ってるよねー♪」
杏「菜々さんが好きすぎてついつい」
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可愛さ余って弄りたさ百倍ですね
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杏「そうそう」
小梅「す、好きだと…弄りたくなるの…?」
杏「幸子の外ハネとか輝子のアホ毛弄るのと同じ感じかなぁ」
小梅「そ、そっか…それなら…しょうがない…」
輝子「それで納得するのか…」
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ヘレン軍曹
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アイ!カツ!アイ!カツ!
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鎧を着てダンスって、戦国BASARAか何かですかね…
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菜々さん大好き杏ちゃんかわいすぎんよ~
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外ハネだけじゃなくて輝子ちゃんのアホ毛も弄ってたんですね…
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輝子「フヒ…た、たまに…触られる…」
杏「びよんびよんしてるよね」
小梅「えへへ…」
優「アッキーにも、なにかびよんびよんできるものがあればもっと可愛くなるかも~♪」
アッキー「…!?(えっ)」
優「幸子ちゃんみたいなのか、輝子ちゃんみたいなのか…それとも、両方~?」
アッキー「クゥーン…(いや、ホント、変なことしないで下さいよ…)」
杏「まさか、この流れでアッキー弄りになるとは思わなかった」
アッキー「…(勘弁して下さい…)」
小梅「も、もし…アッキーの毛が…輝子ちゃんとか幸子ちゃんみたいになったら…」
輝子「そ、それ…どうなんだ…」
杏「結果が出たよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:輝子(スタッフポイント4+ツイッター票約3割)
2位:小梅(スタッフポイン3+ツイッター票約3割)
3位:優(スタッフポイント3+ツイッター票約2割)
4位:杏(スタッフポイント1+ツイッター票約2割)
――――――――――――――――――――――――――――――――
優「あぁ~ん、もうちょっとイケると思ったのに~っ」
輝子「フヒ…わ、私が1位か…」
小梅「壁を登るのは…や、やっぱり…大変だもんね…」
杏「フックショットでもあれば…って、アレはアレで怖そうだもんなぁ」
杏「輝子と小梅が優に勝ったから、ご褒美ポイントは2だね。これで合計18ポイントだよ」
小梅「あと7ポイント…」
杏「そして、優にはノーマル賞のご褒美をプレゼントー」
輝子「ノーマル賞のご褒美…ど、どぞ…」
優「ありがと~っ☆開けちゃってもいい~?」
杏「開けちゃってもいいよ~」
優「何が入ってるんだろぉ♪」ガサゴソ
杏「アッキーがもう1匹」
アッキー「…!?(えっ)」
優「やだー!アッキーが入ってたら嬉しいけどビックリー☆」
アッキー「クゥーン…(ご主人、そういう問題じゃ…)」
小梅「じゃ、じゃあ…レア賞とか…Sレア賞だったら…?」
杏「レア賞なら10匹、Sレア賞なら100匹」
輝子「フヒヒ…101匹アッキー…」
優「いやぁん!可愛すぎぃ!」
アッキー「…(えぇ…)」
優「ていうか、この入れ物可愛くなぁい?アッキー入れちゃお☆」
小梅「こ、これに…入れちゃうの…?」
アッキー「クゥーン…(やめちくり)」
優「あー!本当にアッキーが入ってた~☆」
アッキー「…!?(えっ!?)」
杏「え、ホントに?」
小梅「い、犬が…入ってたの…?」
輝子「フヒ…ま、まさか…」
優「うふっ、なんちゃって♪じゃーん☆」
杏「あー、犬のぬいぐるみね」
輝子「ちょ、ちょっとだけ…アッキーに…似てる…?」
小梅「もこもこ…してる…」
アッキー「クゥーン…(偽者だ…)」
優「アッキー、どうどう?」
アッキー「…(どうって言われても…)」
優「あはっ、アッキーも興味津々~♪」
杏(反応に困ってるように見えるのは杏だけかな…)
輝子「い、いざという時は…このぬいぐるみを替え玉に…フヒヒ」
小梅「バ、バレちゃいそう…」
アッキー「…(気付かれなかったらヘコむ…)」
優「うふふ、素敵なご褒美ー☆ありがとぉ♪」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『OLになって、昼休みに財布だけ持ってランチに行きたい人生だった』が開催中です…」
杏「何の話?」
小梅「ほ、本当は…『第23回プロダクションマッチフェスティバル』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位はのあさんだよー」
小梅「のあさんが…ご飯食べてる…」
輝子「ふ、普通の事のはずなのに…珍しい光景に…見えてしまう…」
杏「わかる」
優「のあさん、ミステリアスだもんねぇ♪」
小梅「限定ガチャ、小さなひかりドリームリミテッドガチャが開催中です…」
小梅「ほたるちゃんのコスト21、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
杏「ほたるのひかり?」
優「ほたるちゃん光るのぉ?」
杏「い、いや、そうじゃなくて」
輝子「発光する人間って…凄いな…」
小梅「ア、アイドル的な意味でなら…みんな…光ってる…」
杏「うまい」
小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第8弾の発売が決定しました…」
小梅「今回は、ありすちゃん、早苗さん、志希さん、周子さん、桃華ちゃんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「2015年秋、発売予定です…」
小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」
小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」
杏「というわけで、ここで1曲ー。莉嘉で『LOVE&JOY』~」
小梅「エ、エンディング、です……」
優「やだ~、もう終わり~!?早すぎぃ!」
杏「優、今日はどうだったー?」
優「うふっ、すっごく面白かった~♪絶対また呼んでね☆」
小梅「う、うん…また、来てね…」
輝子「待ってる…フヒ」
杏「アッキーはどうだった?」
アッキー「クゥーン…(なんか疲れたっす…)」
優「アッキーもちょー楽しかったって☆」
アッキー「…(ご主人ェ…)」
杏「うんうん、アッキーもまた来てね」
杏(アッキー、お疲れ…)
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『カブーム』さんから」
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アッキー頑張れ
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杏「そうだね」
アッキー「クゥーン…(頑張ります…)」
優「あたしもアッキーに負けないように頑張っちゃうよぉ♪」
アッキー「…(えっ…)」
杏(ホント、噛み合ってないなぁ…。でも、仲が悪いわけじゃないから面白い)
杏「こんなFAXも来てるよー」
杏「ラジオネーム『POPO』さんから」
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テレビ番組ならともかく
ラジオ番組でペットを弄るってなかなかのカオスで面白かったです
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杏「あはは」
小梅「テ、テレビなら…反応を見たりできるけど…」
小梅「ラジオだと…鳴き声が聞こえるぐらい…」
杏「でも、なんか面白いよね」
輝子「フヒヒ…確かに…」
優「アッキーにも質問とか来てて嬉しかった☆ねー、アッキー♪」
アッキー「…(そ、そうっすね…)」
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1回、ペット勢だけを集めて放送とかやってみます?
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杏「あー、ペットと飼い主大集合的な」
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いえ、ペットだけを
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杏「ペットだけ!?」
優「何それぇ、面白そぉ!」
小梅「な、何て言ってるか…分からない…」
輝子「鳴き声だけの放送…フヒヒ」
杏「無法地帯過ぎる」
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
優「太田優と、アッキーでした☆」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
優「ばいばぁい♪」
アッキー「クゥーン…(それじゃ、また…)」
優「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ動物園って、どぉ?」
杏「どうって言われても」
小梅「タイトル…買えちゃうの…?」
輝子「あ、あんまり…ラジオ番組っぽくないタイトルだな…」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
優「お疲れ様ー☆」
アッキー「クゥーン…(お疲れっす…)」
杏「というか、ホントにペット回やるの?」
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杏ちゃん達が希望するのであれば
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杏「…って言われてもなぁ」
輝子「ど、どうすればいいんだ…」
優「あたしは聞いてみたいなー♪アッキーも出たいよねー♪」
アッキー「クゥーン…(どうですかね…)」
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ブッキングに失敗して
ゲストが莉嘉ちゃんのカブトムシだけになった時は頑張って下さい
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杏「うん、おかしいよね?」
輝子「ゲ、ゲストが…カブトムシだけ…」
小梅「リスナーさんに…何も伝わらない…」
―その頃事務所では―
ちひろ「ペット回なら、プロデューサーさんは(時子ちゃんの)豚として出演できますね」
P「ちひろさんは(運営の)犬として出演できますね」
おしり
アッキーがぼののさんみたいになってしまいました
見てくれた人ありがとう
乙でしたー
アッキーマジ苦労犬ww
>>67
小梅「タイトル…買えちゃうの…?」
ネーミングライツかな?ww
>>78
あっ、そっかぁ(いつもの)
脳内補完でオナシャス
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