涼「真さん…真さん……」シコシコ (48)

涼「真さん…まこと…さん…!」シコシコ

真(涼!お疲れ様!)

涼「まこと…さぁ…ん…!」シコシコ

真(そういうところも好きだよ!)

涼「まこ…と…さ…ぁあ…!」シコシコ

真(ほら、僕の胸触ってみて)

涼「ぁああ…ああっ!」ビュルッ!

涼「はぁ…はぁ…」

涼「また…やっちゃった…」

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prrrrrrr

涼「あ、電話だ」ピッ

涼「はい、もしもし秋月です」

律子「あ、涼?私だけど」

涼「律子姉ちゃん?どうかしたの?」

律子「実は今度の土曜私たち海にいくことにしたんだけど」

律子「涼も一緒にどう?行く?」

涼「え、海?」

律子「ええ」

涼「でも律子姉ちゃんって泳げないんじゃ…」

律子「泳げなくたって海くらい行くわよ失礼ね、それで涼はどうするの?」

涼「真さんも来るの…?」

律子「えっ、真?そりゃもちろん来るけど…」

涼(真さんの…水着が…見れる…)

涼「うん、わかった。行くよ」

律子「決まりね、それじゃあ次の土曜の午前8時に◯×駅の犬の像の前に集合ね」

律子「なんなら日高さんたちも誘ってもいいわよ」

涼「うんわかった、誘ってみるよ。それじゃあね」

律子「寝坊しないでよね?」

涼「わかってるよ、じゃ」ピッ

涼「…真さんの…生水着が見れるなんて」

涼「…水着ってどこにあったっけ?」




愛「ヤッホオオオオオオオオオオオオオ!!!」

亜美「違うよ愛ぴょん、海だからバッキャロー!!!だよ!」

愛「あっ、そうでした!それじゃあやり直し…せーの!」

愛、真美、亜美「バッキャロオオオオオオオオオオオオ!!!」

ザアアアアアアアアアアアアア!!!

愛「うわあああ!大きな波が襲ってきました!!!」

真美「きっと海が怒って襲いにきたんだよ!」

亜美「早く逃げ…」ザバアアアアアアアアアアアアアン!!!

愛、真美、亜美「うわああああああああああ!!!引きずり込まれるううううう!!!」

伊織「まったく…何やってるのよ3人とも」

律子「こらこら、海だから気をつけなさいよね。流されちゃったらどうするのよ」

真美「ゴホッ!ガホッ!うぅ……しょっぱい…」

あずさ「あらあら、みんな元気があっていいわね~」

真「ええ、そうですね!」

涼「うぅ…」モジモジ

真「ん、どうしたの?涼…」

涼「い、いえ…その……あの…」

真「?」

涼「真さんの水着、とっても似合ってます…(みんな、元気一杯だなって思って…)」

涼(はっ!?しまった、逆だった!)

真「え、そう?ありがとう。でも本当はこういう黒いビキニじゃなくてもっとフリフリしたのがよかったけど…」

雪歩「真ちゃんにそんなの似合わないから私が選んだんです」

真「というわけだよ」

涼「そうなんですか」

涼(綺麗だ…本当に…)

りょうまこ…だと

絵理「涼さん…いつもの水着、どうしたの?」

涼「え?いつものって?」

絵理「前着ていたビキニじゃない…」

絵理「ボクサーだと、胸…丸見え?」

涼「こ…これが本来の僕の水着だよ!もうアレは着る必要もないし着たくもないよ!」

絵理「私…もう一度あの水着の涼さん、見たい?」

涼「何で!?」

真「確かに、あっちの水着は悔しいけどすごく似合っていたからね」

涼「真さんまで!?」

律子「私もビキニの方が似合ってると思うわよ」

涼「ぎゃおおおおおん!みんなして僕をからかわないでよおおおおお!」

期待

愛「涼さん!何してるんですか!!!涼さんも一緒に海で泳ぎましょう!」

涼「えっ、あ…うんわかった!」

バシャバシャ

真「あっ、逃げた」

律子「ちょっと、入る前に準備運動しないと足を…!」

ウワァ!アシガツッタ!…!アッ…!

律子「ほら言わんこっちゃない」

キャアアア!リョウサンガシズンダァ!

律子「えっ…!」



涼「……!………!!…!」ブグブグ



愛「誰かあああああああああああ!助けてくださあああああああああい!!!涼さんが溺れてます!!!!!」

千早「大変!助けないと!」

真「僕が行くよ!待ってて涼!」タタタ

バッシャアアアアアアアアアン!

ーーーーーん!ーーーーさん!ーー涼さん!


涼「ん…んぅ」パチッ

愛「涼さん!大丈夫ですかぁ!?」

涼「うわっ!」ビクッ!

真「よかった!目を覚ましたんだね!」

涼「まこ…と…さん?一体何が…?」

律子「溺れたアンタを真が助けてくれたのよ」

涼「真さんが?」

春香「何事もなくてよかったよ、心配したんだから」

やよい「大丈夫?他に具合の悪いところはない?」

涼「はい、大丈夫です…。ご迷惑をお掛けしました…」

涼「そして、どうもありがとうございます」

真「どういたしまして!」

P「まあとにかく無事でよかった、次からは気をつけるんだぞ」

涼「はい」

トイレ

涼「はぁ…はぁ…真さん…まことさん…!」シコシコ

涼「まこと…さん…真…さぁん!」

ドビュッ!

涼「はぁ…はぁ…また…やっちゃった…」

涼「…早く戻らないと…」

涼「ふぅ…」

真「もう済ませたの?」

涼「はい、もう済ませて…って!?」

涼「ええっ!?」ビクッ!

真「何で驚いているの?」

涼「いや、どうして真さんがここに…?」オロオロ

真「いやだなぁ、こんなところに来る理由なんてトイレ以外ないじゃないかぁ!」

真「女の子にそんな恥ずかしいこと言わせないでよ!」

涼「そ、そうでした!すいません…」

真「別にいいよ、あはははは!」

涼「あっ…あははは…はは…」

真「ってそんなわけないだろ?」ムギュッ!

涼「あがっ!」

真「僕がここに来たのは確認するためだよ」ムギュムギュ

涼「まこと…さん…確認って何…を?うぅ…!」ビクン!

パッ

真「この臭い…間違いないね」クンクン

涼「あ…ああ…」

真「ねぇ涼?正直に答えて」

涼「えっ?」

真「やってたんでしょ、僕をオカズに」

涼「え…えええぇえっ!?」

真「しずかに!」ギュウッ!

涼「あぐっ!」ビクン!

真「ボクが気づかないと思ってたの?」ムギュムギュ

真「海にきてから僕のことずっと見ていたじゃないか」ムギュムギュ

涼「そ、それ…は…あぁっ!」ビクン!

真「思えば涼には女装時代いろいろ文字通りのスキンシップとってたからね」ムギュムギュ

真「こんなことをするのも納得いくよ」ムギュムギュ

涼「ぼ、僕は…やってま…せ…」

真「じゃあこの臭いは何?間違いなくしてたよね?」ムギュムギュ

真「ボク以外の誰かをおかずにしてたなら誰なのか教えてほしいなぁ?」ムギュムギュ

涼「あ…ぁあ…!」ビクン!

真「ねぇ、誰?」ムギュムギュ

涼「…真さん…です」

真「正直でよろしい」

結構唐突な流れで草

真「僕をオカズにオナニーなんて、味な真似するね」パッ

涼「ごめんなさい…許してください…」シクシク

真「おまけにこんなに勃ってるなんて…ボクにいじられてよっぽど嬉しかったのかな?」

涼「ごめんなさい…ごめんなさい…」

真「いいや、そんな変態は許すことはできない…だから!」ギュウウ

涼「!?」ビクン!

真「二度と妄想や想像でオナニーできなくなるようにしてあげるよ」シコシコ

涼「ま…真さん…何をするんですか…!?」

真「さっきも言ったじゃん、二度と妄想や想像でオナニーできないように」

真「本物でイカせてあげるよ」シコシコ

涼「えっ…ええ!?」

ムギュッ!

涼「ひぅ…!」ビクン!

真「あっははははは!絵理みたいな声出してるね!すごくかわいいよ!」

ホモかよ

真「やっぱり涼は可愛いよ…ボクの持ってないものを涼はたくさん持ってる…」シコシコシコシコ

真「何でだろうね…?何で女であるボクより…ボクより…………」シコシコシコシコ

真「こんなもの付いている癖に…一体どうして…!?」シコシコシコシコ

涼「ああっ…!まこ…と…さ…やめ…!」

真「何で君の方が可愛いのさ!!!何で女の子であるボクより女物の服が似合ってるの!!!納得いかないよ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

涼「や…め……ぁぁああああああああ!!!」ビクン!

ビュルル…!ビュル…ビュルルルルルルルル!

涼「はぁ…ああ…ぁ…ぁぁ…!」

真「…おっと、ボクらしくなかったね…。つい興奮しちゃった」

真「それにしてもすごく出たね、二回目でしょ、これ?ボクが直々にやったせい?」

涼「あっ…あぅ…」ガクガク

真「…ねぇ、ここで一発やれば、涼ももっと男らしくなってボクも女の子らしくなれるかな?」

涼「ぇ、ぇえ?」

真「うん、そうだね。女は一線越えればより女に磨きがかかるって言うからね」

涼「ま、真さん…今度は一体…?」

真「動かないで…大丈夫…悪いようにはしないよ」

真「すぐに終わるから…だから…ジッとして…」

涼「あっ……っ……!」

響「おーい、まだか?まだでないのか?」

「ちょっと待って!今行くよ!」



真「ごめん!待たせたね!」

涼「・・・」

響「遅いぞ!早くしないと食べ物全部貴音に食べられるぞ!」

真「そりゃまずい!早く行かないと!」

涼「・・・」

響「…ん?どうしたんだ、涼?顔真っ赤にして?」

涼「いや、何でもないです…」

響「…?ならいいけど…?」

真「それじゃあ行くよ、涼!」

涼「…はい」

なんか涼ちんのほうが挿入れられてそう

P「ふぅ~、食った食った!」

貴音「真、美味でございました」

絵理「あんなにあった食べ物…一体どうやって入ったんだろう?」

真美「さて、食べたところで第二ラウンド始めますか!」

亜美「海は我らを待っている!」

愛「いざ!決戦の舞台へ!」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

伊織「あの三人の体力はどこから沸いて出てるのかしら?」

真「本当、不思議だよね?ねぇ涼?」

涼「…はい」

伊織「どうしたの涼?顔色悪いわよ。さっきから信号みたいに赤と青に点滅してるじゃない」

涼「そ、そうですか?」

伊織「ええ」

真「・・・」

ヤッたのかヤられたのか

真「すぐに終わるから…だから…ジッとして…」

涼「あっ……っ……!」

真「すごく立派だね。こういう見えないところは男だなんて…」

真「なんか腹立つなぁ…」

涼「真さん、やめて…ください…!」

真「これが涼の望んでいたことじゃないの?でもそれが叶えられないからずっとオナニーしてたんでしょ?」

涼「だからってこれはさすがに…!」

真「いいから黙って…」

響「おーい、まだか?まだでないのか?」

真「…はぁ」

真「ちょっと待って!今行くよ!」

涼「・・・」

真「続きはまた後だよ、涼」



涼(あんなことがあったなんてとても言えない…)

真「具合でも悪いのかな?ボクちょっと涼を連れて少し救護センターに行くことにするよ」

涼「えっ?」

伊織「それじゃあよろしくね。真」

真美「ねぇいおりんもやよいっちも行こうよ!」

伊織「イヤよ、あんたらと一緒にいたらまた変なことされるに決まってるわ。ナマコを投げつけたりとか…」

やよい「うん、いいよ!一緒に行こう!」

真美「決まりだね!それじゃあいこっか!」

伊織「えっ…ちょっと待ちなさいよ!やよいぃ!」ダッ!


真「さて、それじゃあ救護センターに行こうか」

涼「は、はい」

離れた岩場の先にある海岸

ザザーン

涼「あ、あの…ここって救護センターじゃないきがするんですけど…」

真「そりゃそうだよ。こんな岩場にあるわけないじゃないか」

涼「ならどうして…?」

真「もちろん!」バッ!

涼「うわぁ!」ポロン!

真「あの時の続きをするためだよ!」

涼「そ、そんな…あっ…!」ビクン!

真「湿っていて暑くて温まっていたせいか、すごい臭いになってるよ。とってもいやらしい臭いだね」ゾクッ!

涼「だ、誰かに見られたら…どうするんですか…!」

真「こんなところに来る物好きなんているわけないじゃないか」

涼「だからって…そんなことや、やめ…て…ください…やめてくだ…さっ…」ウルウル

真「ああもう…本当に可愛いなぁ!ムカつくほど可愛いよ涼はさぁ!!!」カプッ!

涼「あぐっ!」ビクン!

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

涼「あっ…や…あぁ…ぁああ!」ハァ…ハァ…

真「ふほ…ふごご…!」ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

涼「あっ…や…ぁあ…!!」

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

真「ほうは?ほへへほは?」ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ

涼「あっ…ああ!」

涼「ああああああ!!!」ビュルルルル!!!

真「むぐっ!」ビュルルルル!!!

涼「はぁ…はぁ…はぁ…」ガクガク

真「うぇえ…にっがっ………」

涼「まことさんが……僕のを…」ガクガク

真「…はぁ、まったく。こんなことをしてもまだなよなよしてるんだね」

真「雪歩とヤッたときはまだ雪歩はそんなに体震えてなかったよ。女の子よりも女の子らしすぎて面白くないや」

真「やっぱり、男にさせるには…」スッ!

涼「!?」

真「直接…やるしかない…か!」グググッ

涼「ま、真さん!?それ以上は…」

真「うる…さい!!!」ズブゥ!

涼「ぁあぁぁぁぁあああぁあああ!!!!!」ビクン!

涼(な、なにこれ…熱い!頭がクラクラする…!)

真「うぅ…涼の癖にサイズは凄いんだね…」ズキン!

タラァァァ…

涼「ま、真さん!そ、そん…ぅあ…!」ビクン!

真「何?」ズキン

涼「ち、血が…」

真「血?ああ、これか…気にしなくていいよ」

涼「で、でも…」

真「いいから……!」グチュ!

涼「あぁ!」ビクン!

真「はぁ…はっ…んぅ…んぁ!」ズッチュズッチュ

涼「はぁ…はぁ…ぁ…あっ……」ビクン!

涼(真さんが…僕のを…入れたりして…犯されてる!)

涼(夢みたいだ…だけど…)

真「はぁ…ぁははっ…!はは…!」グチュズッチュ

涼(こんなんじゃない…僕は、こんなのじゃなくて……)

涼(もっと、真さんを直接…)

真「………」ズッチュズッチュ

ガシッ

涼「えっ?」

真「えい」

ゴロン

真「…」

涼「ど、どうしたんですか。何でボクが上に?」

真「なんか…女の子を犯しているような感じがして萎えて……」

真「途中までは楽しかったけど…これじゃあなんか、まるでボクがまだ男みたいだ」

真「涼、男らしくなるつもりがあるなら…少しは意地を見せてよ…」

涼「・・・」ムクムク

真「…それが涼の答えかい?」

涼「…はい」

真美「亜美真美略して亜真美探検隊!ただいま岩場を探検中!」

亜美「ちょっと亜美!そんなに先を急がないでよ!」

伊織「岩場が複雑に出たりしてて動けないわね…よく真美あんなところ通れたわね」

愛「蟹さんです見つけました!しかもたくさん!」

やよい「あっ、本当だ!ちっちゃい!」

亜美「ねぇ真美、そっちの岩場に何かある?」

真美「ちょっと確認してみるね!」


真美「えっと…あっちには何があるのかな?」

ハァ…アッ…ソコッ…!

真美「…何の声だろ?」

真美「あっちからかな?」

真美「亜美真美略して亜真美探検隊!ただいま岩場を探検中!」

亜美「ちょっと亜美!そんなに先を急がないでよ!」

伊織「岩場が複雑に出たりしてて動けないわね…よく真美あんなところ通れたわね」

愛「蟹さんです見つけました!しかもたくさん!」

やよい「あっ、本当だ!ちっちゃい!」

亜美「ねぇ真美、そっちの岩場に何かある?」

真美「ちょっと確認してみるね!」


真美「えっと…あっちには何があるのかな?」

ハァ…アッ…ソコッ…!

真美「…何の声だろ?」

真美「あっちからかな?」

真美「一体何が…」ヒョイ

涼「はぁ…はぁ…真さん!真さん!」パンパン!

真「ああ!涼…そこ…気持ち…ぃい!!!」ビクン!

真美「…!?」ヒョイ

真美(な、何してるのあの二人!?)

真美(あれってまこちんと涼のおねーちゃん、いや、おにーちゃんだよね?)

真美(何!?二人で一体なんであんなことを…!?)

真美「・・・」ヒョイ

(アカン)

真「はぁ…いいよ涼…すごくいい!」ビクンビクン!

涼「まこと…さぁん!!!」パンパン

真「やっぱり、男は攻めていかないと…ねっ…」ハァハァ

涼「真さん…僕は…」パンパン

キュウウウウ

涼「真さんのことが………あっ…!」ビクン!

真「わかってる、その後の言葉は前にも聞いたから…」

涼「あぅ…はぁ…はぁあ!」パンパン

真「はぁ…涼…りょう!りょうううう!!!」ビクン!

涼「まことさんのなか…とっても…きつ…くっ…!!!」パンパン

真「そんなこと…言うものじゃ…ないよ…!」カアアアア



真美(ふ…二人、でエッチなことを……!)

真「涼…はぁ……はぁ……りょう……涼!」ハァハァ

涼「…は、はい!」パンパン

真「ボク…そろそろ……限界かな?」ハァハァ

涼「僕も…うっ……!」ビクン!

涼「そ、外に出し…」ガシッ

涼「えっ?」

真「このままでいい!このままでいいよ!」

涼「で…でもそんなことしたら…!」

真「いいから!今日は安全だから!思いっきり出して!うぅ…!」ビクン!

涼(ま、真さんの…中に…!)

涼「真さん…まこ…あぁ!」ビクン!

真「来てよ涼!思いっきり!」

涼「まこ…と…さぁ…ぁあ!」

ビュルルルル!!!ビュル…ビュルルルウウウウウ!!!

涼「あっ…ああああああああああああ!!!!!」ビクンビクン!

真「~~~~~~~~~~~~~!!!」ビクンビクン!


真美「あっ…ああ…」ジワッ

真「はぁ…はぁ…」ビクン

涼「真さん、ごめんなさい…その…」

真「もう聞き飽きたよ、その謝罪の言葉」

真「ボクは謝罪より感想が聞きたかったけど、どうだった?」

涼「とても、よかったです…」

真「それだけ?」

涼「そ、それ以上のことは…口には…!」カアアアア

真「まあ、それもそうだね」

真「…でもなんかまだボクの方が男らしさが混ざってるなぁ…」

涼「そ、そんなことありませんよ!あの時の真さんは誰よりも女の子してました!」

真「…ふふっ、ずいぶんとびっくりするくらい恥ずかしいこと言ったじゃないか」

涼「あっ…」

真「でも、嬉しいよ。ちょっとアレだけど女の子らしく見てるようなこと言ってくれるなんて、ありがとう」

涼「ど、どういたしまして…///」


真美「・・・」ドックンドックンドックンドックン

涼「それで、これからどうしますか?」

真「そうだね、目の前に海があるから一緒に泳ごうか!」

真「体中汗だらけだし、海で一緒に汗を流そうよ!」

涼「はい!」


真美「・・・」

真美「・・・///」ササッ

亜美「あっ、戻ってきた」

愛「何かありましたか!?」

真美「なにもなかった、ずっとただの岩だらけのところだった」

亜美「なんだ、つまんないの」

やよい「それじゃあどうする?」

伊織「これ以上言っても何もないなら、戻るしかないわね」

亜美「そうだね、もどろっか」

やよい「うん」

真美「・・・」

真「ただいま」

涼「ただいま帰りました」

律子「あら二人共、お帰り」

伊織「ずっと付きっきりだったの?」

真「うん、誰か一人面倒を見ないといけないと思って」

律子「まったく、涼…いつまでも女子に守られてばっかじゃダメよ?」

涼「わ、わかってるよ律子姉ちゃん」

真美「・・・」

真「…どうかしたの、真美?さっきから黙ってて?」

真美「ううん、何でもないよ、何でも…」

真「?」

その後、夕食を食べ終えて帰宅する時でも真美は真と涼をまともに顔を合わせることはできなかった

そしてこの頃から真美はあの光景が夢にまで出てきて夜中にずっと一人でチョメチョメしているそうだとか…

数週間後

涼「真さん…真さん!」シコシコ

涼「真さん…あっ…もう!」シコシコ

真「いいよ、中に出して」

涼「はい!…って!?」

ビュルルルル!!!

真「うわっ、すごくたくさんでたね!」

涼「・・・ど、どうして真さんが!?」

真「いや、窓が開いていたからそこから入ったんだ」

真「本当は玄関から入ろうと思ったけど涼をびっくりさせたいから他に開いてるところを捜したんだけど…」

真「開けっ放しなのは不用心だなぁ、それだったらすぐに泥棒入っちゃうよ?」

涼「す、すいません…」

真「それにしてもオナニーじゃ満足できないようにする体にしたのにまだオナニーするなんて」

真「ボクのやったことはまるで意味がないみたいじゃないか」

涼「うぅぅ…」

真「だから…今渡こそオナニーじゃ満足できないようにしてあげるから」

真「覚悟してよ、涼///」

涼「…はい///」

おしまい

いいね、乙


真の方がヤリチンだな…チ○コ付いてないけど

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月03日 (木) 01:54:40   ID: gQBHCWTB

個人的に涼ちんの個性はアイマス唯一の男の娘という所であって、男の子としての涼はあまり需要がないと思うんだよね。涼ちんが活きるシチュエーションはやっぱり男の娘として動いたり、掘られるといったパターンがしっくりくるし、他のキャラとも役割がかぶらなくていいと思う。

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