【艦これ安価】提督「艦娘の不思議な関係」 (45)
天城「あ、あの山城さん、ご指導ご鞭撻お願いします!」
山城「なんで私なのよ。五航戦や一航戦にでも聞きなさい」
天城「鳳翔さんに聞いたら山城さんが一番上手と褒めてました。だからその…すいません」
山城「はぁ…いいわよ。見てなさい」
彗星妖精「ヤマシロニトバサレルー」
山城「発艦と着艦だけ、すぐ戻りなさい」
彗星妖精「ハーーイ」
天城「妖精さんが言う事を聞いている…やっぱり山城さんは凄いです!」
山城「…初めて航空機の着艦をしたのが私だっただけよ」
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艦娘のむ
>>5
利根
利根「今日は吾輩についてくるのじゃ!」
皐月「はーい!利根さん、今日はありがとう!」
文月「映画、映画!楽しみだなぁー」
利根「良い良い、吾輩と皐月達の中じゃ。この利根、受けた恩は忘れぬ」
皐月「当たり前の事をしただけさ。だってボク達は仲間なんだもん。ねぇ、文月」
文月「うん。わたし達は仲間で助け合うのは当たり前だよー」
利根「そうじゃが、こう…あー!もうよい。はよいくぞ」
皐月文月「はーい!」
元ネタ
山城が鳳翔の発着艦訓練を手伝う
利根が文月、皐月の両艦に危機一髪の所を助けられる
史実ネタを書いていくつもりです
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>>21
青葉
川内「夜戦、夜戦!」
青葉「川内さんは相変わらず夜戦が好きですね」
川内「だって夜戦だよ?大好きにきまってるじゃん。青葉も来る?」
青葉「私はその夜戦は」
川内「大丈夫だって。また私が連れて帰ってあげるからさ」
青葉「直球!そこはもっとこう言葉を選んでもいいと思います!」
川内「だってさぁ、青葉は無意識だろうけど夜戦や一部の艦娘に気を使いすぎなんだって」
青葉「そんなつもりは…無いとは言えません」
川内「でしょ。だからさ私と夜戦しよ」
青葉「どこからそうなるのですか?」
川内「だって私は青葉を助けたから沈まないし、私は夜戦がしたい。提督もリハビリなら夜戦を許可してくれる。みんなが幸せ!」
青葉「……」
川内「どうかした?」
青葉「なんでもないです。ただ、川内さんは川内さんでなぁーって」
川内「私は私だよ?」
青葉「そうでした。なら取材をしにいきますか」
川内「お、いいねー。そうこないと。夜戦だーーーー」
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>>26
名取
潜水艦に聞いた相手にしたくない軽巡は?
ゴーヤ「俄かは五十鈴って言うでち」
イムヤ「そうそう、五十鈴はまだ一発で大破判定だからいいのよね」
ハチ「アハト…それに比べてあの人は…夜戦でも当ててきて的確に攻撃してくる」
イク「イクも何回もやられたのね!あれは卑怯!」
まるゆ「そんな人いなかったような」
ゴーヤ「見た目はただの草食獣でち」
まるゆ「余計に誰か…」
名取「あ、あの」
ゴーヤ「ヒッ!なんでち」
名取「演習の時間なのでお知らせに…今日はよろしくお願いします」
イク「いやなのね!名取と演習だけは目が、目が」
名取「すみません、すみません!」
ゴーヤ「大丈夫でち。当たらなければ大丈夫でち」
まるゆ「さっきの話の人って名取さんなんですか?」
ハチ「うん…名取の攻撃に当たったらダメ。目がね…目が潰れる」
まるゆ「ヒ…!」
史実の名取が14砲で潜水艦を二度撃退した時に潜水艦の望遠を破壊した
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>>40
秋月
青葉はソロモンで川内がサルベージした事
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