【コンマ】とある安価の超能力者 (15)
・この物語では選択肢によりルートが変わります。※ハーレムルートはありません。
・バットエンドは基本的に箇条書きか描写なしです
・>>1は恋愛を書くのが苦手なので御容赦下さい
・厨二病患者の書く物語なのでうわぁと思ったらブラウザバックしてください
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1日1回だけ死んでも生き返る
以降その死因で死ななくなる
黒神めだか
>>4で決定
コンマ1~10までレベル1(ちょっとした傷なら1日で治る)
コンマ11~20までレベル2(深い傷も一日で治る)
コンマ21~40までレベル3(1日1回)
コンマ41~60までレベル4(1日10回)
コンマ61~80までレベル5(1日100回)
コンマ81~90までレベル6(不死身)
コンマ91~00までレベル0(土御門と同じ)
↓1
あ、レベル3以降の治癒能力の程度忘れてた
レベル3深い傷が5時間で治る
レベル4深い傷が1時間で治る
レベル5どんなに深い傷も10分で治る
です
それでは始めます
青ピ「今日はレベル測定だけど覚えてる?カミやん」
唐突に青髪ピアスがそう話しかけてきた
上条「レベル測定?」
上条「………あぁ、でも俺らには関係ないだろう?」
上条はしばらくポクポクと頭の中で考えながら言い放った
青ピ「いやいや、カミやん。夢は捨てるもんじゃないんよ?ほら、だれかも言っていたように99%の努力が大事なんやで」
上条「ん。まぁそうかもしれないな」
青ピ「よっしゃ!頑張ろうやカミやん」
あ、
× レベル測定
〇身体検査(システムスキャン)
です
システムスキャン過程はキンクリ
────白衣の女「おめでとうございます」
上条はその言葉にゴクリと喉を鳴らす
白衣の女「貴方はレベル3の肉体再生(オートリバース)と認定されました」
上条「は?」
しかし白衣の女は答えない
白衣の女「ではこの書類に目を通してください。次の人がつっかえてますので」
上条「は、はい」
ところでこの物語が始まった時期は何巻前後?
↓1
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