亜美「真美はお姉ちゃんだから>>3とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
似たようなSSあるけど、それを書いた人とは無関係です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440497014
俺
亜美「真美はお姉ちゃんだから俺とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。牛乳に付けるとおいしいんだよね」
亜美「それはオレオでしょ。」
真美「ココアとか、抹茶とか、いちごとか…」
亜美「それ、オーレだよ」
真美「オーレー、オーレー」
マ ミ ケ ン サ ン バ !
亜美「うあうあー、真美がおかしくなっちゃったよ→!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>8とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
俺
亜美「また聞くけど、真美はお姉ちゃんだから俺とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。この前兄ちゃんが入れられてたよね。」
亜美「え、入れられてた?」
真美「うん。あずさ姉ちゃんにセクハラしたらしくて、りっちゃんに1日中そこにいなさいって。」
亜美「なんか知らないけど、りっちゃん怖い」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>12とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
シックスナイン
亜美「真美はお姉ちゃんだからシックスナインとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。恋人同士が大事なところペロペロし合うことだよねー」
真美「お互いに気持ち良くなれるのがいいんだけど、顔が見えないのがちょっと残念なんだって―」
亜美「そうなんだー、よく知ってるね」
真美「ピヨちゃんの貸してくれた薄い本にあったよ」
律子「音無さーん、ちょっといいですかー?」ニッコリ
小鳥「ピヨォォォォォォォォォ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>16とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
真美はえっちだなー
亜美「真美はお姉ちゃんだから自分がえっちなこととか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
亜美「否定しないんだ…」
真美「悪いのは、亜美なんだからね。亜美がムリヤリ…」
亜美「え?」
真美「………」///
亜美「いやいやいやいや、亜美何もやってないよ!?」
小鳥「亜美真美、ピヨォォォ」
律子「冗談でもこんなことしない!音無さん大量出血で病院に運ばれちゃったじゃない!!」
亜美・真美「ごめんなさーい」
律子「罰として、鼻血べったりの檻の中を掃除!」
亜美・真美「はーい」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>22とか知ってるよねー」
コンマ72以下で知ったかぶり
数字に他意は無い
コメけ
亜美「真美はお姉ちゃんだからコミケとか知ってるよねー」
真美「うん、しってるよー。うんうん、ピヨちゃんもよく行ってるよね。」
真美「結婚相手を探しに行ってるんだっけ?」
亜美「真美、それ違うと思うんだ。」
真美「えー、どうしてー?」
亜美「だって、来場者数100万人もいて一人も見つからない訳は無いと思うんだ。」
真美「あ、そっかー」
HAHAHAHAHAHAHA!
_______________________
看護師「大変です、患者さんが暴れだしました!」
双海父「なんだと!?」
小鳥 「ピヨォォォォォォォォォ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>22とか知ってるよねー」
コンマ72以下で知ったかぶり
安価ミス >>29
角海老
亜美「真美はお姉ちゃんだから角海老とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「ダヴとか作ってる会社だよ」
亜美「え、ダヴはユニ○ーバだよ?」
真美「そうなの?でも『ソープ』やってるっていうからてっきり、ボディーソ-プかと思った…」
亜美「『ソープ』って何だろうね?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>33とか知ってるよねー」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
亜美「真美はお姉ちゃんだからオ○ニーとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。自分で自分の大事なところ弄るんだよ。」
亜美「ふーん、オカズは?」
真美「やよいっちだよ」
千早「奇遇ね、私もよ」
亜美・真美「どっから湧いてきた!?」
千早「『千早お姉ちゃん』って言いながら上目づかいでク○ニリングスしてくる場面を想像してるの」
真美「真美も大体そんな感じ。たまにいおりんも混ざって舐めあいっこしてるよ」
_____________
やよい「ヘックシ!」
長介「姉ちゃん、風邪?」
やよい「あうぅ、寒気もするけど、多分風邪じゃないと思う…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>38とか知ってるよねー」
コンマ30以下で知ったかぶり
ちょっと知ったかぶりが多いなと思って数字を下げてみる
雪歩の実家の稼業
亜美「真美はお姉ちゃんだから、ゆきぴょんの実家の稼業とか知ってるよねー」
真美「うん、大工さんだよね。表向きは」
亜美「表向きは?」
真美「そう…裏ではその高度な建築技術を駆使し…」
真美「おムネがたぷんたぷんな姉ちゃんから、ひんそーでちんちくりんな人に移植するという行為を繰り返す闇の組織なのだ!」
???「そうか、そういうことだったのね…」タプーン
亜美「あ、千早お姉…ちゃん…?」
千早?「萩原雪歩、優秀なスパイね…」ボイーン
亜美「え、ゆきぴょんがスパイ!?」
千早?「アイマス10周年なのにちっとも顧みられてない無念が、お前たちに解るかっ!?」プルーン
春香「ホットドッグおいしい~」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>43とか知ってるよねー」
コンマ20以下で知ったかぶり
コンマ90以上で「知らない」
ゼンタイ
亜美「真美はお姉ちゃんだから、ゼンタイとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。全身タイツだよね?」
亜美「うんうん、あみまみちゃんで着たよね。」※アニマス15話CM
真美「意外と、通気性いいよね」
亜美「ところで、あの黄色いゼンタイどうしたっけ?」
真美「兄ちゃんが持って行って、あれからどうなったんだっけ?」
千早「私が持ってるわ」
亜美・真美「え、なんで!?」
千早「だいぶ前に誕生日プレゼントで貰ったのよ。いつもお世話になってるわ。ありがとう、亜美、真美」
亜美・真美「あ、どういたしまして…」
亜美「『お世話になってる』ってどういうことことかなー?」
真美「知らない方がいいわ」
_________________________________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>43とか知ってるよねー」
コンマ20以下で知ったかぶり
コンマ90以上で「知らない」
亜美「ミスった!>>49」
ドーラー
亜美「真美はお姉ちゃんだから、ドーラーとか知ってるよねー」
真美「うん、しってるよ!んっふっふっふ~…」
亜美「?」
真美「 宿 題 お 手 伝 い 券 ~ ! 」(超スローテンポ、大山のぶ代ボイス)
亜美「それ、ドラでしょ!?えもんでしょ!?」
真美「これを使うと、亜美が宿題を手伝ってくれる。それじゃ、よろしく」
亜美「亜美が手伝うのかよ!」
亜美「結局、亜美も真美も宿題やることになったね」
真美「うん、檻に半日とかイヤだからね」
_________________________________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>55とか知ってるよねー」
コンマ20以下で知ったかぶり
コンマ90以上で「知らない」
二十郎ラーメン
亜美「真美はお姉ちゃんだからとか二十郎ラーメンとか知ってるよねー」
真美「知ってるも何も、生っすかで一緒に食べたじゃん」
亜美「うん、あれはね…」
真美「二十郎ラーメンってモヤシ以外にもトッピングあるんだって。今度行ってみない?」
亜美「そうだね、今度行ってみようか」
貴音「いえ、思い立ったが吉日。今すぐ私と一緒に行きましょう」
亜美・真美「うあうあー!逃げろ~!」
貴音「ふふふ、逃げられるとお思いですか?」ヒュンヒュン
亜美・真美「ぎゃぁっ!」ガシッ
モヤシ「オヒサシブリデスネ」デェェェェェェェェェン
貴音「私たちはモヤシに縁があるようですね。」
亜美「お姫ちんが、券売機に1万円も入れるから~」
真美「モヤシ残したら、やよいっちに(ry」
_________________________________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>59とか知ってるよねー」
コンマ20以下で知ったかぶり
コンマ90以上で「知らない」
コンドーム
亜美「真美はお姉ちゃんだから焼肉奉行とか知ってるよねー」
真美「知らないよ」
亜美「えー、真美ほどのゲーム好きが知らないの!?」
真美「ゲーム?」
亜美「うん、焼き肉屋の店員になりきってお客様においしいお肉を食べさせるの」
真美「お肉を食べさせる!?」
亜美「ちなみに牛○の割引券付きだよ」
真美「○角!?なんで!?」
亜美「ちなみに、メモリーカードに対応してないからセーブできないけど、『メモリーカード不要のお手軽アクション』だからちかたないね」
真美「なにそれ!?ちかたないの!?」
貴音「亜美、真美、一緒に焼きに「行かないよ!」
亜美「真美はお姉ちゃんだからコンドームとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。男の人が女の人とにゃんにゃんする時に付けるあれだよね」
亜美「にゃんにゃんって何のことかなー?」ニヤリ
真美「にゃんにゃんっていうのはほら、アレだよ、アレ」///
亜美「アレじゃ、解らないなー。はっきり言ってほしいな~」ニヤニヤ
真美「その、セ…」///
亜美「セ…?」ニヤニヤ
真美「亜美のバカーーーー!」
亜美「!?」
真美「非合法!次回作でまたプロデュース不可になってしまえーーーーーー!」
亜美「うあうあー、あんまりだよーーーーー!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>65とか知ってるよねー」
コンマ20以下で知ったかぶり
コンマ90以上で「知らない」
周速の求め方
亜美「真美はお姉ちゃんだから周速の求め方とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。まず、ハローワークに行きます。」
亜美「ハローワーク?」
真美「次に、窓口に座ってる人にどんな職種に就きたいかとか、給料などの条件…」
亜美「ちょっと待って、それ『就職』でしょ!?『周速』だよ!『周速』」
真美「そんなもん、知らないよー」
P「おかしいなー、この仕事紹介された時は週休二日だったはずなんだけど…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>69とか知ってるよねー」
コンマ20以下で知ったかぶり
コンマ70以上で「知らない」
プラグスーツ
亜美「真美はお姉ちゃんだからプラグスーツとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。エヴァンゲリオンに出てくる全身タイツみたいなものだよね」
亜美「うんうん、体のラインがしっかり出るからどうせならあずさ姉ちゃんとかお姫ちんに着てほしいね」
千早「そうね、私のようなひんそーな人間が着てもしょうがないわよね」
亜美・真美「千早姉ちゃん!?そういうことじゃなくて」
千早「歌しか取りえがなくて、72なわたしなんて…加賀のコスプレして轟沈してますーーーー!!」
亜美・真美「その如月!?」
千早?「ああ、不憫な…」タプーン
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>72とか知ってるよねー」
コンマ20以下で知ったかぶり
コンマ72以上で「知らない」
千早が貧乳な本当の理由
亜美「真美はお姉ちゃんだから千早姉ちゃんが貧乳な本当の理由とか知ってるよねー」
真美「うん、しってるよー。」
真美「その理由は千早姉ちゃんの今の食生活にある。」
亜美「食生活?」
真美「千早姉ちゃんは、時間が無いことを理由に食事を取らずに栄養をサプリメントで取ることがある。」
千早「サプリメントでもきちんと栄養は取れてるわ」
真美「でもサプリメントは本来、不足しがちな栄養を補うためのものだから、やっぱり食事は取らないとダメだよ」
真美「特に、炭水化物は取らなきゃ。」
千早「でも、炭水化物って摂り過ぎると脂肪がついて太るんじゃ…」
真美「千早姉ちゃん…胸の膨らみが何で出来てるか知ってる?」
千早「脂肪…まさか!」
真美「そう!炭水化物不足なんだよ!」
真美「お姫ちんはラーメン、ミキミキはおにぎり、あずさ姉ちゃんはスイーツ」
真美「みんな炭水化物なんだよ!」
千早「!!そうだったのね、そういうことだったのね」
真美・千早・修造「さあ、みんなも」
お 米 食 べ ろ ! !
真美「>>66の修造の求め方はこれでいいよね?」
亜美「違うよ、『周速』だよ!」
真美「ちなみに、炭水化物だけでなく、脂質、タンパク質も大事だよ。」
亜美「ビタミン、ミネラルもね!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>77とか知ってるよねー」
コンマ30以下で知ったかぶり
コンマ70以上で「知らない」
スベスベマンジュウガニ
亜美「真美はお姉ちゃんだからスベスベマンジュウガニとか知ってるよねー」
真美「なにそれ?はじめて聞いたんだけど」
亜美「実は亜美も知らないんだ」
小鳥「それは、恋人同士のするプレイの一種よ」
亜美・真美「えっ」
小鳥「スベスベは粘液、あるいはローションの類のことよ。マンジュウは鹿児島の方言で女の子の大事な所を意味するのよ」
亜美・真美「へー」
小鳥「それでね、カニは何のことかって言うとn 律子「音無」
小鳥「」
ピヨォォォォォォォォォ
順二朗「ひでぇ事しやがる…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>83とか知ってるよねー」
コンマ30以下で知ったかぶり
コンマ70以上で「知らない」
ボーリング
亜美「真美はお姉ちゃんだからボーリングとか知ってるよねー」
真美「?知らないよ」
亜美「えぇ!?ボーリング知らないとかマジでありえないっしょ→」
真美「そうかな?」
亜美「まぁ、最近はボーリング場も減ってきたっていうから仕方ないかもね」
雪歩「ちょっと待った―!」
亜美「!?」
雪歩「亜美ちゃん!ボーリングはボウリングとはちがうんだよ?」
亜美「!!?」
雪歩「ボウリングはボールを転がしてピンを倒す競技だけど、ボーリングは地中に穴を掘ることなんだよ」
真美「真美、ボウリングは知ってたけど、ボーリングは知らなかったな~」
亜美「ゆきぴょん、ありがとー」
雪歩「そんなことないよ、プロボーラーとして当然のことだよ」
____________________________
亜美「プロボーラーってなに?」
真美「ボーリングのプロ?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>90とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
真美
亜美「真美はお姉ちゃんだから真美とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「わたくし、生まれも育ちもロンドン・バッキンガムです。」
亜美「!?」
真美「テムズ川で産湯を使い、姓は双海、名は真美次郎、人呼んで…」
フ ー テ ン の 真 美 と 発 し ま す 。
亜美「日本生まれ!日本育ち!次郎って何!?」
真美「まぁ、自分でも自分のことが解らないっていうのはあるよね」
亜美「うん、そうだねー。お互い思春期だし」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>93とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
チャーハンをおかずにご飯を食べる
亜美「真美はお姉ちゃんだからチャーハンをおかずにご飯を食べるとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
亜美「でも、炭水化物に炭水化物ってどうなの?」
真美「真美はもう、焼きそばパンみたいなモノだと割り切ってるよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>97とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
アニサキス
亜美「真美はお姉ちゃんだからアニサキスとか知ってるよねー」
真美「うん、魚の中に住んでる虫だよね」
亜美「げー、なんかキモチワルーい…」
真美「気持ち悪いだけじゃなくて、体の中に入ったら食中毒になっちゃうからね」
真美「加熱するか長時間冷凍すればいなくなるから、魚を食べちゃいけないって言うわけじゃないよー」
あずさが胸の大きな理由
しってる
亜美「真美はお姉ちゃんだからあずさ姉ちゃんのおっぱいが大きな理由とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってる」
真美「遺伝だよ、遺伝」
亜美「遺伝?」
真美「うん、世の中には努力してもどうにもできないものがあるんだよ…」
千早「そんな…>>73は嘘だったの…?」
真美「ウソじゃないよ…でも、どうにもならないよ…」
修造「諦めんなよ!」
一同「!?」
修造「世間は厳しいよなぁ。バスト72cmのアイドルなんて他にもいるのに、一人だけネタにされてさぁ」
修造「新作が出ても、一人だけバストが72のままだったりするんだよね…」
修造「で、モバマスでよりバストを小さい子を見つけても、どうせ追い抜かされるとか、軽くあしらわれるんだよ…」
修造「でも…
も っ と 、 熱 く な れ よ - !
律子「前触れなくいきなり来ないでくださいよ!」
修造「すいません」
律子「暑過ぎて、クーラー壊れちゃったじゃないですか!」
修造「すいません…」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>106とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
フェルマーの最終定理
亜美「真美はお姉ちゃんだからフェルマーの最終定理とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ」
真美「最終戦争でカクミサイルが飛んできた時に避難するところだよー」
亜美「それはシェルターだよ」
??「ちなみに、スイスでは全ての家にシェルターの建設が義務付けられています」
亜美「誰?」
クリスティーン「春香ですよ」
亜美「そっちの春香!?」
クリスティーン「そうです、スイス生まれのクリスティーン春香です」
クリスティーン「それでは参ります…ドイツ訛りのスイス語で小島よしおさんのマネ!」
真美「あのお姉ちゃんひょっとして、シェルターの中も散らかっているのかな」
亜美「それ、気にする?」
________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>111とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ウエットスーツ
亜美「真美はお姉ちゃんだからウエットスーツとか知ってるよねー」
真美「うん、ダイビングとかサーフィンをやるときに着る全身タイツみたいなものだよ。」
亜美「水着とは何が違うの?」
真美「水着は動きやすさを重視して生地も薄いんだけど」
真美「ウエットスーツは体の保温に重点が置かれていて生地も厚いんだよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>113とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>118とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
115
亜美「真美はお姉ちゃんだから115とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ」
真美「天気予報が聞ける電話番号…」
亜美「177だよ」
真美「時報が聞ける…」
亜美「117」
真美「おまわりさn」
亜美「110」
真美「押すと通信速度が速くなるっていう…」
亜美「それも110!っていうかデマだからね!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>121とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
律子の初恋の中学の先生
亜美「真美はお姉ちゃんだから律っちゃんの初恋の中学の先生のこととか知ってるよねー」
真美「知ってるよー。若い数学の先生なんだって」
真美「授業で解らないところを教えてもらっているうちに、好きになったんだって」
真美「この前、その先生からファンレターが届いたって嬉しそうだったよ」
亜美「へー、冗談で言ってみたけど本当にいるんだー。意外」
律子「何ですって!?」
亜美「うあうあー、律っちゃん!!」
律子「どうせ私みたいな女に、甘酸っぱい恋愛は無理ですよーだ!!」
真美「そんなこと無いよ、ファンレターが届いた時の律っちゃん、すごく可愛かったYO!」
律子「え?」
真美「まさに恋する乙女って感じだね!」
律子「ほ…褒めても何も出ないわよ…。」
律子「でも、ありがと…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>124とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
小鳥さんの年齢
亜美「真美はお姉ちゃんだからとかピヨちゃんの年齢とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。29歳だよ」
亜美「…」
真美「…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから最初の「マミケンサンバ」でオチてる事とかs」
小鳥「ちょっと待って!」
小鳥 「もうちょっと、お話しすることあるんじゃないの!?」
亜美「いやー、ピヨちゃんが30歳を目前にして結婚を焦っているのを見ると」
真美「あんまり触れない方が、優しさなのかなーと思ってー」
小鳥「これだけは覚えておいて…優しさは時に人を傷つけることがあるのよ…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>128とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
遊戯王
亜美「真美はお姉ちゃんだから遊戯王とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
亜美「どうやってやるの?」
真美「まず、挨拶と握手をします。」
亜美「うんうん」
真美「次に、山札の1番上からカードを1枚だけ取ります。そのカードのHPが2500以上の場合もう一枚取ることができます。」
亜美「ん?」
真美「次に、『俺のターン』『俺のターン』と大声で叫び続けます。」
亜美「あの掛け声ってそんな意味があったの!?」
真美「んで、じゃんけんをして勝った方がこのゲームの勝者です。」
亜美「カードゲームって何だっけ?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>131とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
黒井社長が黒のブーメランパンツ、高木社長が白ブリーフ派
亜美「真美はお姉ちゃんだから黒井社長が黒のブーメランパンツ、高木社長が白ブリーフ派とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「あれは今から72万…いや、5年前の出来事だ」くっ
__________________________
高木「黒井、そんな装備で大丈夫か?」
黒井「高木、お前こそ大丈夫なのか?」
高木「私を誰だと思っているのだ?」
高木「この道30年のプロボーラー・シャチョコボール高木だぞ!」
黒井「そうだったな、では頼んだぞ…」
高木「うむ…えいっ!」
ブスリ!
黒井「アーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
___________________________
高木「うーん、真美君の想像力は目を見張るものがあるな」
黒井「感心してる場合かっ!?」
亜美「実際、理由は何なの?」
高木・黒井「履き心地」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>134とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
NATO
亜美「真美はお姉ちゃんだからNATOとか知ってるよねー」
真美「うん、北大西洋条約機構っていうチームのことだよ。」
亜美「なんで、出来たの?」
真美「昔、ソビエトって言う国があったんだけど、いつ一体何してくるか解らないからいざという時に備えておきましょうということで出来たチームなんだ」
真美「『北大西洋』というだけあってメンバーはヨーロッパの西側が多かったけど、最近はソビエトの影響下にあった東側の国も加わってきてるよ」
亜美「ちなみに日本は入ってないけど、武器とかはNATOとキョーツーキカクだよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>134とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>138とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
あずささんがブレイブルーでアラクネを使っていること
亜美「真美はお姉ちゃんだからあずさ姉ちゃんがブレイブルーでアラクネを使っていることとか知ってるよねー」
真美「うん、しってるよ。白いお面みたいなのを付けたオバケみたいなアレだよね?」
亜美「そうそう」
真美「もともとは、単なるモブキャラだったらしいんだけど」
亜美「え、そうなの?」
真美「宮○駿監督がキーパーソンとして使うことを決めたんだって」
亜美「え、ジ○リなの!?ブレイブルーって○ブリなの!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>141とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ゴルゴ13
亜美「真美はお姉ちゃんだからゴルゴ13とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。デューク東郷って言う殺し屋のおっちゃんが主人公の漫画だよ。」
亜美「殺し屋が主人公か~、面白そうだね。」
真美「ただ、面白いだけじゃなく社会問題もテーマにしているからストーリーも人気の一つだよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>144とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
亜美「真美はお姉ちゃんだからオ○ニーとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。ていうか、また?」
亜美「うん、また」
真美「知っているモノを知ったかぶりするのも楽じゃないんだよ?解る?」
亜美「でも、安価は絶対だし。がんばれ!真美!」
__________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだからオ○ニーとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「阪神にいた…亜美「オマリー」
真美「シマウマに似ている…亜美「オカピ」
真美「カンガルーのちっちゃい…亜美「ワラビー」
真美「ズバリ、いおりんのこと!」亜美「タカビー?」
真美「THE ALFEEの髪の長いおっちゃ…亜美「タカミー」
真美「泉の中に誰がいるの…亜美「オーラリー。って言うかもう、関係無いよね?」
真美「そういう亜美の方こそ、よく知ってるよね」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>148とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
衛士強化装備
亜美「真美はお姉ちゃんだから衛士強化装備とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ」
真美「あれは今から72万…いや、5年前の出来事だ」くっ
__________________________
高木「黒井ーノック、そんな装備で大丈夫か?」
黒井「大丈夫だ、問題無い」
工工エエエエ(´Д`)⌒エエエエ工工
黒井「ゴフッ」「オフッ」「グァッ」
ゴンッ!
高木「神は言っている、
お 前 は こ こ で 死 ぬ 定 め で は 無 い
◀◀【巻き戻し】
高木「黒井ーノック、そんな装備で大丈夫か?」
黒井「一番良い装備を頼む」
__________________________
真美「といって、社長が渡したのが衛士強化装備だ」
黒井「何だ、それは!?ていうか、こんな裸みたいなスーツ着れるか!」
千早「なんで2回も…くっ」
松葉崩し
かぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだから松葉崩しとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
亜美「ブロック崩しじゃないよー?」
真美「え…う、うん、解ってるよ?」
真美「松葉崩しっていうのは、不良になった娘とパパの壮絶な…」
亜美「積木くずしじゃないよー?」
真美「じゃー、一体なんなのさー?」
亜美「解れば聞いてないよ」
小鳥「セ○クスの体位よ」
亜美「本当?」
真美「本当なら何で知ってるの?」
小鳥「経験の無い私が何で知っているとでも?」
亜美・真美「そ、そ、そういうことじゃないよー?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>158とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
キャベツチカカツカム
亜美「真美はお姉ちゃんだからキャベツチカカツカムとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「えーと、カムチャッカ半島のトーチカだっけ?」
亜美「違うよ、キャベツチカカツカムだよ」
真美「国別地価ランキング?」
亜美「1位は日本かな~?って違うよ!キャベツチカカツカム!」
真美「地下壕の閣下?」
亜美「うあうあ~、真美の耳がおばあちゃんだよ~!」
雪歩「ちくしょーめー!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>163とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
春のめざめ 作:竹村雪秀
亜美「真美はお姉ちゃんだから竹村雪秀さんが描いた『春のめざめ』とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
亜美「どんな本なの?」
真美「見た方が早いよ」
______________________
亜美「うあうあー、りっちゃんが縛られてるよ~」
真美「行為中に電話に出させるとか、兄ちゃん鬼畜すぎ~」
亜美「りっちゃん、調教されちゃったね」///
真美「うん、エロかったね」///
律子「」
亜美「兄ちゃんがりっちゃんに引っ張られて社長室に連れてかれてったね」
バシーーーーーーーーーーーーーン!
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
真美「んっふっふ~、お楽しみですな~」
ヒーーーーーーーーーーーーーーーーーッ、ソコハヤメテ!
アッ、アーーーーーーッ、ウデノホネガオレルゥ…!
人には200本骨があるんですから大丈夫です。
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>168とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
カムイチンチン
亜美「真美はお姉ちゃんだからカムイチンチンとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。あるアニメの二次創作で出てきた言葉なんだけど」
真美「漢字で書くと"神威鎮々"だよ」
亜美「なんか、ビミョーなネーミングセンスだね」
真美「ちなみに、話全体としてはシリアス物なのに、突然こんな言葉が出てきたから、それがみんなの頭に焼きついたみたいだよー」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>172とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
能面
亜美「真美はお姉ちゃんだから能面とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
亜美「『能』をやるときに付けるから『能面』って言うんだよね」
真美「ちなみに、能面は見る角度によって表情が変わるように工夫されていて、それで感情表現が出来るんだよ」
亜美「どこかの346プロの兄ちゃんとは大違いですな」
武内P「…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>177とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ぴにゃこら太
亜美「真美はお姉ちゃんだからぴにゃこら太とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。緑色のネコのヌイグルミだよね」
亜美「うん、まぁネコと言えばネコだよね…」
真美「あんな緑色で、やさぐれた目をしたネコなんていないよね…」
亜美「すごいブサイクだよね…」
真美「でも、一回りしてなんか可愛いよね…ブサカワってヤツ?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>181とか知ってるよねー」
シェロイド
亜美「真美はお姉ちゃんだからシェロイドとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で」
亜美「切ないという感情を知る 響くピアノ」
亜美・真美「 不 協 和 音 」
亜美「って、これボーカロイドじゃん!?」
真美「シェロイドって何だよー!?」
P「ングッ、ングゥゥゥゥン」←シェロイド装着中
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>185とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
やよい父の年収
亜美「真美はお姉ちゃんだからやよいパパの年収とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
亜美「いくら?」
真美「1億」
亜美「1億!?すごいじゃん!お肉とか食べホ―ダイじゃん!」
真美「ジンバブエドル」
亜美「納得」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>190とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
美希の好きなおにぎりの具
亜美「真美はお姉ちゃんだからミキミキの好きなおにぎりの具とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「それはね…イチゴババ 亜美「OFAで出てきたけど、ビミョーだったみたいだよ」
真美「チャーハン 亜美「具…なのかな?」
真美「ズバリ…律っちゃん! 亜美「おにぎりの中に入ってくれると思う?」
真美「ミキミキの大好きな、兄ちゃんの[ピーーー] 美希「さすがの美希もドン引きなの」
真美「もう、無理だよ→」真矢「諦めないで!」亜美・美希「そのミキミキ!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>194とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだからウサミン星人の安部菜々さんの本当の年齢とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「ズバリ37歳」
亜美「うあうあー、ヤバ過ぎっしょ→」
真美「あくまでも、ウサミン星の年齢だから―20歳して…」
亜美「17歳!詐称じゃなかったんだね。」
真美「そうだね」
亜美・真美「んっふっふっふ~」
亜美「ホントはどうなの?」
真美「知らないよ。適当に言っただけ。ていうか、知っていたとしてなんの得にもならないよ~」
亜美「うん、気遣っちゃうよね…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>199とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
スルタン
亜美「真美はお姉ちゃんだからスルタンとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。イスラム世界における王様の名前…カイザーとかキングみたいなものだよ」
亜美「イスラム…?カリフとは違うの?」
真美「カリフは宗教的な指導者で、スルタンは政治的なものと考えた方がいいんと思うよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>203とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
この後ちょっと落ちます
↑
亜美「真美はお姉ちゃんだからお姫ちんの出身地とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
亜美「月?」
真美「うん、そうだよー」
貴音「バレテシマッテハ シカタガナイ」
亜美・真美「!?」
貴音「ワタシハ ツキノニンゲン コレカラツキニカエル」
貴音「ホヨヨヨヨヨーン」
真美「山田くーん、座布団持ってきて!」
ハイ、カシコマリマシター
貴音「面妖なー」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>206とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
子どもの作り方
亜美「真美はお姉ちゃんだから子どもの作り方とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「まず、コウノトリを呼び出します」
亜美「真美、今時それは無いと思うよ…」
真美「何が?」
亜美「今時、コウノトリは無いよ…」
真美「んっふっふ~、冗談だよ」
真美「それでね、保育器の呼び出し方なんだけど」
http://www.jfmda.gr.jp/kikaku/13/
亜美「アレは違うっしょ!」
真美「でも、病院では保育器の中に赤ちゃんいるじゃん」
亜美「だからって、保育器が赤ちゃんを作るわけじゃないからね!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>209とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
恐竜絶滅の真相
亜美「真美はお姉ちゃんだから恐竜絶滅の真相とか知ってるよねー」
真美「うん。それはね、食糧不足ってヤツだよ、亜美君」
亜美「食糧不足?」
真美「そう、恐竜は体が大きいからたくさん食べないと生きていけなかった…だから、絶滅してしまったのだよ」
亜美「そっかー…」
真美「そして、その犯人は…それだけの食糧不足を起こせるほどの大食い、つまり…」
真美「お姫ちん…お前だ!」
貴音「面妖な!」
真美「実際は、隕石が落ちてきたのが原因なんだって」
亜美「へー」
貴音「私は一体、何なのでしょうか…」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>213とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
くるりとアジカンの見分け方
亜美「真美はお姉ちゃんだからくるりとアジカンの見分け方とか知ってるよねー」
真美「メンバーにヒゲがいるのが…どっちかだよね」
亜美「どっちにもいるよ」
真美「CD出している方が…どっちかだよね」
亜美「どっちも出しているYO!」
真美「うあうあー、音楽に詳しくない>>1には無理だった~!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>217とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ボンテージ
亜美「真美はお姉ちゃんだからボンデージとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「ボンデージっていうのは、拘束プレイの事とそれに使う道具の事を言うんだ。」
亜美「いおりんのボンデージ姿とか見てみたいよね」
真美「ちなみにボンデージは体を束縛するわけだから、何かあっても身動きが取れないよね」
真美「だから、プレイを止める合図を決める、ロープを簡単に解けるようにするなど安全対策はしっかりしておこうね」
亜美「現実社会でもSMプレイでも、大事なのは思いやりってことだね」
A C ~ ♪
公共広告機構です
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>222とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
源氏物語 雲隠
亜美「真美はお姉ちゃんだから源氏物語の『雲隠』とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってる事は知ってるけどね…」
亜美「どんな内容?」
真美「わからないよ、文章が残ってないんだから」
亜美「えー、そりゃないっすよ真美さーん」
真美「1000年前のお話だからね、ちかたないよ」
亜美「お姫ちんなら知ってそうだよね」
真美「あー、そうだね」
貴音「…私は一体、どう見られているのでしょうか?」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>226とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ヘレンさんの言う世界
亜美「真美はお姉ちゃんだからヘレン姉ちゃんの言う『世界』とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。ヘレン姉ちゃんのいう世界それは…」
亜美「それは…」
真美「画面の前にいる、兄ちゃんのことだよ!」
亜美「アイドルマスターシンデレラガールズ」
真美「[イタリアンスタイル]で能力も世界レベルに!」
ヘレン「世界に通用する力、あなたの手腕で存分に振るうといいわ。持て余すかもしれないけど…あなたなら出来るってこと、証明して。」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>230とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ハバネロ
亜美「真美はお姉ちゃんだからハバネロとか知ってるよねー」
真美「うん、すっごく辛い奴だよね」
亜美「暴君ハバネロってお菓子すっごく辛かったよね」
真美「ちなみに、ハバネロはトウガラシ属なんだけど、これはピーマンと同じなんだって」
亜美「へー」
__________________________________
双海母「だからと言って、ピーマンを食べなくていい理由にはならない!」
亜美・真美「だよねー…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>237とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
着ぐるみの中の人
亜美「真美はお姉ちゃんだから着ぐるみの中の人とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
亜美「へー、どんな人?」
真美「亜美にはいつか話さないと、と思ってたんだけどね…」クルリ
亜美「?」
真美「背中についているの見える?」
亜美「えっ…これって…チャック!?」
真美「うん、そうだよ」ジー
亜美「うあうあー、真美の背中が開き始めたYO!」
??「んっふっふっふ~…」
亜美「まさか、着ぐるみ真美の中の人って…」
真 美 「 真 美 だ よ ~ ? 」
真美「…」
亜美「…」
真美皮(着ぐるみ)「…」
真美「一着10万したのに、リアクションが薄い…」
亜美「そんなにすんの!?高っ!!」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>242とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
寒ブリ
亜美「真美はお姉ちゃんだから寒ブリとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「日本で獲れるブリの中でも、めっちゃオイシイブリだよ」
亜美「なんでそんなにおいしいの?」
真美「北海道で餌を食べまくって脂ののったブリが、能登半島でぶつかって富山湾に集まるんだ」
亜美「そこをイチゴイチエってわけですな」
真美「それを言うならイチローノダジュンじゃない?」
律子「一網打尽でしょ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>247とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ポトフ
亜美「真美はお姉ちゃんだからポトフとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「肉に、ジャガイモとかニンジンとか野菜も入れてスープをつくるんだよね」
亜美「そうそう」
真美「あと、トマトも入れないとね」
亜美「トマト?」
真美「だって、それが無いとポトフにならないじゃん」
亜美「…それ、ミネストローネだよ?」
真美「え゛」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>251とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
↑
亜美「真美はお姉ちゃんだから真美妹説とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー」
真美「伝統的に、後から生まれたほうが姉で、先に生まれた方を妹として扱うんだけど」
真美「戸籍では生まれた順に書くらしいから、逆になるんだよね」
亜美「それだけじゃないと思うよ」
真美「?」
亜美「だってほら、真美はいつもお姉ちゃんだからって亜美を励ましてくれたじゃん?」
亜美「ホントは自分だってツラいときもあっただろうに…」
真美「…」
亜美「だから、亜美もときどき思うんだ…亜美がお姉ちゃんだったら苦労することも無かったのかなって」
真美「亜美…」
真美「そんなに、気にすること無いYO!双子なんだから当然っしょ→」
亜美「でも…」
真美「いいんだよ、真美も亜美のこと好きなんだから」
亜美「真美…それって…」
真美「………」
亜美「………」
真美「………………」
亜美「………………」
真美「…ふふっ」
亜美「ふふふっ」
亜美・真美「んっふっふっふっふ~!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>259とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ちょっと落ちます
アメリカの首都
亜美「真美はお姉ちゃんだからアメリカの首都とか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。ワシントンD.C.っていうんだよ」
亜美「DCって何?」
真美「"District of Columbia"の略で意味は『コロンビア特別区』なんだって」
真美「ちなみに、人口は60万人ちょっとだから東京ほど人は住んでないよー」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>266とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>264とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ケツノワレメ
亜美「真美はお姉ちゃんだからケツノワレメさんとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。」
亜美「……」
真美「……」
亜美「………」
真美「………」
亜美「……………」
真美「……………」
亜美「………………」
真美「………………」
真美「知ったかぶりのしようがないよ…」グスン
亜美「黒歴史ってヤツだね」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>269とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
吸引力の変わらないただひとつの掃除機の正式名称
亜美「真美はお姉ちゃんだから吸引力の変わらないただひとつの掃除機の正式名称とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。ダイソンっていうんだよ」
亜美「羽根のない扇風機でも有名だよね」
真美「ちなみにダイソンの掃除機は『吸引力が変わらない』けど『強い』わけでは無いんだって」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>273とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
エマニエル夫人
亜美「真美はお姉ちゃんだからエマニエル夫人とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「外交官の妻として平凡な日々を送っていたエマニエルは、ある事をきっかけに性的な欲望に目覚める…」
真美「というお話だよ」
亜美「なんか、ピヨちゃんみたいだね」
真美「外交官どころか、妻ですらないけどね」
亜美・真美「HAHAHAHAHAHA!」
小鳥「ピヨォォォォォォォォォォォォォォォォ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>277とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
何でもは知らないわよ.知ってることだけ.
亜美「真美はお姉ちゃんだからといって、何でもは知らないわよねー、知ってることだけだよねー」
真美「そんなわけ無いじゃーん!何のために>>1があんなスレタイ付けたと思ってるの?」
亜美「といいつつ、『周速』はしらなかっ 真美「知ってる方がおかしい!」
亜美「黒井社長が黒のブーメラン… 真美「知っていたとしていい事は一つも無い!」
亜美「焼肉奉行」
真美「それを知らなかったのは、真美としても不覚だったよ」
テレビ「ウマイナ」「オイシー」
__________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>281とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
鎖帷子
亜美「真美はお姉ちゃんだから鎖帷子とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「金属の輪っかをつなげて、文字通り鎖にしたものをくっつけて作った鎧だよ」
亜美「作るのメンドくさそうだけど利点はあるの?」
真美「まず、動きやすさだね。後は、服のように重ね着が出来るから防弾チョッキを上に着たりもするって」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>285とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
くノ一
亜美「真美はお姉ちゃんだからくノ一とか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。色々と悩んで苦しむ事だよね」
亜美「え?」
真美「じゃなくて、静岡にある山の事?」
亜美「えーと…」
真美「違う?じゃあ、コーンポタージュを作ってる会社じゃない?」
亜美「真美、くノー(くのう)じゃなくてくノ一(くのいち)だよ?」
真美「え、なにそれ?」
亜美「知らなかったか…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>290とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ72以上で千早バストアップ(73へ)
鷺沢文香ちゃんの胸の大きさ
亜美「真美はお姉ちゃんだから鷺沢文香ちゃんの胸の大きさとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。72cmだよー」
亜美「それ、ホントなの?千早姉ちゃんと同じだけど…」
真美「だって、あの人は本が大好きじゃん?で、本って平べったいじゃん?」
亜美「あ、そっか―」
亜美・真美「HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」
千早「くっ、バストアップのチャンスを逃した挙句に…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>294とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ローション
亜美「真美はお姉ちゃんだからローションとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。ヌルヌルしたアレだよね」
亜美「そうそう、オールスター感謝祭でもやってたよね」
真美「あとは、性的な意味でも使ってるよね」
亜美「あー、聞いたことある。」
真美「と、ゆーわけで今回持って来てみました―」
亜美「ええっ!?てか…」
亜美「なんで、亜美はハダカなのー!?」
真美「んっふっふ~、じっとしててね~」///
亜美「え、いや」
ヌルヌル・・・
亜美「ひゃっ…」
スルスル・・・
亜美「アンッ!」///
真美「亜美は敏感ですなー」
亜美「何これ、気持ちよ過ぎっしょ→」///
真美「もっと気持ちよくしてあげるからね、んっふっふー」///
律子「以上が、音無さんが仕事をサボって書いていた同人誌の内容です」
高木「これは、減給だね」
音無「そんなぁ!」
亜美・真美「ちかたないね→」
_____________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>301とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
今井麻美
亜美「真美はお姉ちゃんだから今井麻美さんとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。アイドルマスターに出ている声優さんだよね」
亜美「そうそう!」
真美「確か、真美たちの中の人だよね」
亜美「真美、それは下田麻美さんだよ…」
真美「え、じゃぁ誰の担当だっけ?」
亜美「千早姉ちゃんの担当だよ!」
真美「それ、清水香里さんじゃなかったっけ?」
響・美希・貴音「それでは、聞いてください! 微熱S・O・S」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>305とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上で音無さんがクビ
線文字A
亜美「真美はお姉ちゃんだから線文字Aとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「ある高校生が、AE86っていうスポーツカーで父親の営む豆腐店の配達を手伝っていたんだけど…」
亜美「豆腐店が!?なんで、スポーツカーを!?」
真美「峠道を走っているうちに、ものすごい運転がうまくなって、」
真美「熟練の走り屋と戦い、次々勝利していくうちに」
亜美「高校生なのに!?」
真美「ついに、本格的に頂点に立つドライバーを目指すんだ」
亜美「スゴイ、面白そうだけどなんか違うと思うなー」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>310とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
フナムシ
亜美「真美はお姉ちゃんだからフナムシとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよー。滋賀県の名産品なんだよー」
亜美「そうなの?」
真美「うん。で、スゴイ臭いんだけど…」
亜美「まぁ、臭そうと言えば臭そうかな」
真美「すっごくうまいんだ!」
亜美「え、食べたの!?食べちゃったのアレを!?」
真美「?別に、あれは食べるためのものっしょ?」
亜美「そうなの?そうだったのかYO!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>315とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上でお姫ちんに空中浮翌遊の能力をプラス
スク水
亜美「真美はお姉ちゃんだからスク水とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。今から詳しく解説するね」
亜美「解説?」
真美「バッターが3塁にいる時、そのランナーを返せば1点入ることは解るよね?」
亜美「う、うん…?」
真美「それならば、3塁ランナーを返すためにバントをした方が確実じゃん?」
真美「さらに、3塁ランナーも投球動作と同時にホームに向かって走り出せばもっと確実だよね?」
真美「これが、スクイズだよ!」
亜美「うん、違う。すごく違う。」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>319とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上ではるるんのリボンがタケコプターに
↑
亜美「真美はお姉ちゃんだからディープキスとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「説明するより、実際にやった方が解りやすいよね」
亜美「え?」
真美「亜美、大好きだよ?」///
亜美「え、ちょっ」
チューッ
クチュクチュ
チュパプチュ
プチュプチュ
亜美・真美「プハァ」
ハァハァハァ
亜美「遊び?」
真美「本気っしょ→」
亜美・真美「んっふっふー」
______________________
春香(タケコプター装備)「天海春香、現在、事務所の上空にいます」●REC
千早(事務所)『上空から盗撮しなくても事務所でのぞき見すればいいと思うのだけど』ドバドバドバ
春香「とりあえず千早ちゃん、鼻血止めようか?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>325とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上で伊織がビーム砲を撃てるようになる
レズビアン
亜美「真美はお姉ちゃんだからレズビアンとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。女の人に恋しちゃう女の人の事だよ」
亜美「どうして>>325はこんな書き込みをしたんだろ?」
真美「うん、>>320をみてムラムラしちゃったんだね。>>1はそういう流れにするつもりは無かったみたいだけど」
亜美「でも、亜美は>>320みたいな事も
チュッ
亜美「イヤ…じゃないよ?」
真美「亜美ー、少しは自重しようよー」
______________________________
千早「春香、地上では今、血の雨が降ってるって大騒ぎなんだけど…」
春香『亜美真美わっほいですよ!亜美真美!』ドバドバドバ
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>325とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上で律子のパイナップルがこれ→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AFII%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BEになる
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>334とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上で律子のパイナップルがマークII手榴弾(通称:パイナップル)になる
2時間弱落ちます
ケンタッキーフライドチキンのレシピ
亜美「真美はお姉ちゃんだからケンタッキーフライドチキンのレシピとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「まず、生の鶏肉を卵とミルクを溶かした液にくぐらせて…」
真美「次に、11種類のハーブとスパイスを混ぜた粉に付けて」
真美「圧力釜で揚げて完成」
真美「…というのがケンタッキーフライドチキンのレシピだよ」
亜美「なんか、家でも出来そうだね」
真美「今度、作ってみよ→」
/ 料 理 な ら \
亜美「ん?」
/ わ た は る か さ ん に お ま か せ だ よ \
真美「あ、はるるん!」
春香「一
緒
に
フ
ラ
イ
ド
チ
キ
|
|
|
・
・
・」
どんがらがっしゃーん!
亜美・真美「」
亜美「電池切れだね」
真美「はるるん大佐に敬礼!」
千早「まぁ、何でもいいですけれど」
春香「よくないよ!」←生きてた
_____________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>340とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
二階堂精肉店
亜美「真美はお姉ちゃんだから二階堂精肉店とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
亜美「どこにあるのー?」
真美「ウサミン星だよー」
亜美「つまり、千葉県って事だね!」
二階堂・菜々「オイ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>340とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>345とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
カレイとヒラメの見分け方
亜美「真美はお姉ちゃんだからカレイとヒラメの見分け方とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよー。」
真美「『左ヒラメに右カレイ』っていうように、目が左側に寄ってるのがヒラメで、右側によってるのがカレイだよ」
亜美「なんか、亜美達と似てるね」
真美「『左真美に右亜美』ってヤツだね」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>349とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
涼ちんの性別
亜美「真美はお姉ちゃんだから涼ちんの性別とか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ」
真美「それを探るヒントは…ずばり、まこちんだよ!」
亜美「まこちんに?」
真美「涼ちんはデビュー当初からまこちんを頼っていた」
真美「そして、まこちんは自分と似たような境遇の涼ちんに仲間のような意識を抱いていた」
真美「そして、いつしか二人は…男女の関係になっていた」
亜美「ん?男女の関係ってことは、どっちかが男って事だよね?」
真美「そう…つまり…」
真美「 涼 ち ん は 女 の 子 な ん だ Y O ! 」
真「律子、ちょっと頭いいかな?」
亜美「うあうあうあうあうあうあー!」
真美「まこちん、それだけはヤメてー!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>355とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上で菊地真、世界新!
リリカ・フェルネロク
亜美「真美はお姉ちゃんだからリリカ・フェルネロクとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ。アルカナハートっていうゲームに出てくるキャラクターだよ」
亜美「どんなキャラクター?」
真美「頭はミキミキのような金髪に、亜美のサイドテールを両側にくっ付けたような髪型で
いおりんのようなつり目なんだ」
真美「んでもって、体には羽根とシッポが生えてるんだって」
真美「ちなみに、『好きな異性のタイプは?』って聞かれて『パパ以上の男はいない』って答えたんだって」
亜美「パパ冥利に尽きますな~。」
真美「ところで、その大好きなパパからは『学校はサボるな』と言われているんだけど…」
___________________________________
亜美・真美「サボっているのは授業であって、学校に行くこと自体はサボっていないYO→」
双海父「ほほぉ…」#(^ω^)
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>3とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上でやよいのツインテールがジェットエンジンになる
リリカ・フェルネロクじゃなくリリカ・フェルフネロフな気がする
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>362とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上でやよいのツインテールがジェットエンジンになる
>>358 そうですね、リリカ・フェルフネロフですね
おしゃぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだからおしゃぶりとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ。」
亜美「病院でも赤ちゃんがよくつけてるよね」
真美「でも、赤ちゃんの頃ならともかく、3歳ごろになっても付けていると歯並びや噛み合わせがおかしくなるから
早めに卒業させた方がいいよね」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>369とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
コンマ80以上でやよいがチョココロネからチョコ砲を発射できるようにになる
シャオムウ
亜美「真美はお姉ちゃんだからシャオムウとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ。『namco×CAPCOM』の主人公だよ」
亜美「ていう事は、シリーズのオリジナルキャラでもないのにスパロボOGに出てる事に…」
真美「それは、気にしちゃいけないよ。なんてったって『無限のフロンティア』なんだから」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>375とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ジョスト
亜美「真美はお姉ちゃんだからジョストとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「ファミレs…亜美「ガストでしょ」
真美「ストライクショt…亜美「モンストだね」
真美「お部屋探し…亜美「マスト」
真美「火星、金星、水星…」亜美「ホルスト?」
真美「亜美は履いてないの?」亜美「パンスト?」
真美「履いてたらチョーダイ!」亜美「…何に使う気?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>380とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ハリルジャパンが何故勝てないのか
亜美「真美はお姉ちゃんだから『ハリルジャパンが何故勝てないのか』とか知ってるよね」
真美「うん、やっぱり監督に問題があるよ。」
亜美「監督に?」
真美「えーと、『ハルリホジッチ』だっけ?」
亜美「ハリルホジッチ!」
真美「そうそう『ハルルホジッチ』かんt…」
亜美「ハリルホジッチ!」
真美「うんうん、『ハリホルジッチ』…亜美「ハヒフヘホジッチ!」
真美「そう、何回も言わなくても解るよー。で、ハッチポッチステーション…」
亜美「『ハレルホイップ』!もう、原型留めてないよ!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>387とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
石仮面
亜美「真美はお姉ちゃんだから石仮面とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「シンデレラガールズのアニメにも出てきたよね」
亜美「え?」
真美「ほら、目元がぴにゃこら太で、背が高くて…」
亜美「真美、346プロの兄ちゃんは石仮面じゃないよ」
真美「え!?」
凛「あんた、もうちょっと表情作った方がいいよ」
武内P「そう…ですね」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>393とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだから真美がアーケードでは妹だったこととか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「だから、そろそろもういいよね…?」
亜美「へ?」
真美「真美が、姉になってからもう8年…」
亜美「真美、その手に持ってるものって…」
真美「お姉ちゃんは…一人で十分なんだよ…?」
亜美「え、ちょ…」
ズ ド ン !
真美「さよなら… お 姉 ち ゃ ん …」
亜美「んっふっふ~、今度の亜美達が主演の映画、ゼンベーが泣いてるそうですな」
真美「国内だけなんだけどねー」
_____________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>396とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
プロジェクトクロスゾーン2にアイマスが参戦するかどうか
亜美「真美はお姉ちゃんだからプロジェクトクロスゾーン2にアイマスが参戦するかどうかとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
亜美「出るの?」
真美「うん、出るよー」
亜美「え、ホントに!?誰が出るの!?」
真美「いおりんとやよいっちだよー?」
亜美「何で、その二人なの!?」
真美「いおりんが『デコビーム砲』で、やよいっちが…」
やよい「うっうー! チ ョ コ 砲 !」
ズ ド ー ン !
やよい「二人とも、根拠のない情報を垂れ流しちゃ、メッ!だよ」
亜美・真美(チョコフォンデュ)「はーい」
________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>404とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
少し落ちます
春香のお菓子の副作用
亜美「真美はお姉ちゃんだからはるるんのお菓子の副作用とか知ってるよねー」
真美「うん…知って…るよ。」
亜美「真美、どうしたの?」
真美「亜美…後の事は頼んだよ…」バタン
亜美「真美!?」
真美「真美ね…もっとアイドルやりたかったな…」
亜美「真美!?」
真美「亜美ともっといっぱい遊びたかったな…」
真美「…」
亜美「真美!真美!真美ーーーーーー……!」
真美「亜美、はるるん、心配掛けてごめんねー」
春香「ちゃんと、歯は磨かないとダメだよ~」
亜美「虫歯が痛すぎるあまり、気絶とかあり得ないっしょ→」
________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>410とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
なんでも鑑定団史上最高額のお宝
亜美「真美はお姉ちゃんだからなんでも鑑定団史上最高額のお宝とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。壺なんだけどねー」
亜美「壺?なんか、高いもののテンケーって感じがするね」
真美「うん、ドイツ人のヘッセンっていう人が持ってきた『柿右衛門』っていう壺なんだけど」
真美「なんと、5億円なんだよ!」
亜美「5億円!?」
真美「作られたのが、江戸時代だからほとんど残ってないからだね」
亜美「なるほどねー。」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>413とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ちくわ大明神の正体
亜美「真美はお姉ちゃんだからちくわ大明神の正体とか知ってるよねー」
真美「うん知ってるよ。」
真美「亜美は、東京オリンピックのエンブレムは知ってるよね?」
亜美「うん、パクリかもしれないって言われて結局止めちゃったね」
真美「国立競技場の問題に続き、エンブレムも…」
真美「そんな、荒んだ国民の心の前に一筋の光が差した!」
亜美「まさか、それって…」
真美「そう、ちくわ大明神なのだ!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00000000-tospoweb-ent.view-000
真美「見よ!真ん中に堂々と鎮座し、厚揚げ、大根、こんにゃくを従えた神々しい姿を!」
亜美「亜美、なんだかカンド→してきたYO!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>418とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
女王様プレイ
亜美「真美はお姉ちゃんだから女王様プレイとか知ってるよねー」
真美「うん知ってるよ。」
真美「765プロで女王様と言えば、いおりんじゃん?」
伊織「あら、よくわかってるじゃない」
真美「『女王様プレイ』とはそんないおりん女王で遊ぶことです。」
伊織「は?」
亜美「なるほどねー…」
伊織「え、ちょっ」
真美「もう、逃げられないよ?」ガシッ
亜美「脇とか…Do-Dai?」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
伊織「ひぃっ!ちょっ、何してんのよ!?あひゃひゃひゃ!」
真美「おやおや~?脇腹も忘れちゃいませんか?」
伊織「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!苦しい!苦しい!助けてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
新堂「こんど、妙なことしたら…命は無いですよ…?」ボキボキ
亜美・真美「はーい…」⌒゜(*;ω;*)(*;ω;*)゜⌒
________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>425とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんの値札を店主が見ていないうちに入れ替えて、1個30円でりんごを1000個買うことに成功しました。夜、それなりな損害を被ってしまった店主が涙で枕を濡らしましたが、この時、店主の眼から流れ出た涙の量はどれぐらいだったでしょうか。
亜美「真美はお姉ちゃんだからこの問題解るよね?」
問1 たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんの値札を店主が見ていないうちに入れ替えて、
1個30円でりんごを1000個買うことに成功しました。夜、それなりな損害を被ってしまった店主が涙で枕を濡らしましたが、
この時、店主の眼から流れ出た涙の量はどれぐらいだったでしょうか。
真美「うん解るよ。」
亜美「解るの?」
真美「答えはね…1コトリットル!」
亜美「コトリットル?そんな単位初めて聞いたよ?」
真美「1コトリットルはピヨちゃんが30歳を迎えた時に流すであろう涙の量で」
真美「なんと、世界中を大洪水にしてしまうほどの量なのだ!」
亜美「うあうあー!ハコブネがいくつあっても足りないYO!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>433とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
リッちゃんの持ってるへそくり
亜美「真美はお姉ちゃんだからリッちゃんの持ってるへそくりとか知ってるよねー」
真美「うん知ってるよ。」
亜美「いくらいくら?」
真美「なんと、ひゃく…律子「真美」
真美「 え?」律子「ちょっとこっちに来てくれるかしら?」
律子「律子さんはへそくりを持っていますか?」
真美「持っていません…」
律子「はい、よく出来ました」
_________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>433とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>439とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ピヨちゃんが結婚できる年齢
亜美「真美はお姉ちゃんだからピヨちゃんが結婚できる年齢とか知ってるよねー」
真美「うん知ってるよ。結婚できる年齢=コンマの数だから…」
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/03(木) 22:03:52.99 ID:rZstwBBDO
ピヨちゃんが結婚できる年齢
亜美「…」
真美「…」
亜美「……」
真美「……」
亜美「………」
真美「………」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>445とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
瞬獄殺
亜美「真美はお姉ちゃんだから瞬獄殺とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ」
___________________________
真美「兄ちゃん!思いっきりだしてぇ!」
P「ああ、オレもだ!真美に出すから思いっきり受け止めてくれ…」
瞬 獄 殺 !
___________________________
真美「これが、瞬獄殺だよ」
亜美「真美!?兄ちゃんとナニしたの!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>450とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
↑+なぜパンチラしないのか
亜美「はるるんってよく転ぶけどパンチラしないよね?その理由、真美はお姉ちゃんだから知ってるよねー」
真美「うん知ってるよ。だって、パンツ履いてないもん。」
亜美「えぇっ!?」
春香「履かない理由?両親の遺伝だよね」
亜美「遺伝するの!?ていうか、遺伝してたまるか!!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>456とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ライオン
亜美「真美はお姉ちゃんライオンとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。…」
I don't wanna ever lose again
決めた自分の意志を貫いて
今 この瞬間…to light up my way!
真美「やぁ、みんな!オーバーランクのライオ…玲音「レオンだ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>462とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
マ○ドナルド
亜美「真美はお姉ちゃんだからマ○ドナルドとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「めっちゃおいしいハンバーガー店だよ」
亜美「ん?」
真美「使っている食材も安心できるもので…」
真美「メニューのバーガーの写真がすごくおいしそうで」
真美「出てくるバーガーもメニュー通りの見た目でおいしいんだよ。」
真美「なんといっても、一番オススメなのはチキn 亜美「ねぇ、真美」
亜美「コンマ50以下だから知ったかぶりしてほしいんだけど」
真美「知ったかぶり?したよ!」
亜美「………」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>470とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
Pのエロフォルダの隠し場所
亜美「真美はお姉ちゃんだから兄ちゃんのエロフォルダの隠し場所とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。押し入れの奥にあったよー。ていうか、今持ってるよ→?」
亜美「マジで!?」
真美「うん、見せてあげようか」ペラッ
亜美「うわー、兄ちゃんヘンタイじゃーん…」
P「おい、真美!また、俺の家から持ってきたな!」
亜美「家から?また?」
真美「だって、合鍵使って入っていいって言うから~」
P「俺が家にいない時に勝手に物色するなよ…」
真美「部屋掃除してるだけだよ」
亜美「合鍵…?」
P「ったくもう…隠し場所変えたのに…なんで…」
真美「んっふっふ~、兄ちゃんの部屋は真美にとっては自分ん家みたいなモノなのだYO!」
亜美「!?」
P「うん、今日は俺の部屋で待ってろ。オシオキだ」
真美「うん」///
P「そんな期待されるとオシオキにならないじゃないか…」
真美「…エヘヘヘ」
亜美「え、なにこれ?」
_________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>475とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
1632143+BC
>>475 すまない、検索しても意味が解らない…
亜美「真美はお姉ちゃんだから1632143+BCとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。レイジングストームだよね」
亜美「うん、そうそう」
真美「筋肉モリモリマッチョマンが出てきて」
亜美「うんうん」
真美「マシンガンをバンバン撃ちまくって」
亜美「ん?」
真美「で、真美達と同じバンダイナムコ所属で…」
亜美「真美、ちょっと勘違いしt…
真美「調子に乗るなぁ!」亜美「!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>487とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
プロデューサーの名前は色丞狂介
亜美「真美はお姉ちゃんだから兄ちゃんの名前は色丞狂介という事とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってr…」
やよい「わー!誰か、助けてくださいー!」
小鳥「グフフ、怖がらないでいいのよ、やよいちゃん…」
小鳥「お姉ちゃんと一緒にイイコトしましょうね…」
小鳥「って、これはなにかしら?」フニフニ
P「それは私のおいなりさんだ。」
小鳥「ピヨォッ!?」
P「小鳥さん…」
小鳥「わわわわわわわわ、おいなりさんが!おいなりさんが!!」
エ ク ス タ シ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ !
ピヨォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
P「さぁ、やよい。これでもう、あんs」
やよい「うっうー!チョコ砲!」
やよい「ちゃんと、服を着ないとメッ!ですよ」
P(ホワイトチョコフォンデュ)「はい」
亜美「やよいっちは最初からチョコ砲使えばよかったんじゃ…?」
真美「気にしたら負け」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>493とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
貴音が気に入ったカエルの着ぐるみ
亜美「真美はお姉ちゃんだからお姫ちんが気に入ったカエルの着ぐるみとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。ゲロゲロキッチンのアレだよね」
亜美「お姫ちん、カエルきらいなのにどうしてアレは気に入ったのかな」
貴音「安らぎでしょうか?」
亜美「安らぎ?」
貴音「古来より、人は自らが安らいで過ごせる場所を探し求めてきました。」
貴音「この世に生まれる前は母体の中に、生まれてからも尚、ゆりかごや母の腕の中に安らぎを求めてきました」
貴音「それは、成長しても変わりません。人によって、違いがありますが…」
貴音「私にとっては、この着ぐるみが心安らぐ場所なのです。」
真美「お姫ちん、熱心に話してくれたけど…」
貴音(←カエルヘッド装着中)
真美「そのカッコじゃハナシが入ってこないよね…」
亜美「うん…カッコに目が行ってね…」
貴音(←カエルヘッド装着中)「はやー」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>498とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
四国三郎
亜美「真美はお姉ちゃんだから四国三郎とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「むかーしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。」
真美「おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きましたすると…」
________________________________
小鳥「目と目が合う 瞬間好きだと気付いた~」
小鳥「洗濯板をこすりながらこの歌を歌うと誤解されそうねぇ。」
ゴゴゴゴゴゴゴ
小鳥「ん?なにかしら…って、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
真美「川の上流からどんぶらこ~どんぶらこ~と」
真美「巨大な四国が流れてきたのです。」
亜美「!?」
真美「おばあさんは、その大きな四国を家に持ち帰りました」
亜美「持ち帰ったの!?」
真美「すると、四国が割れて中から男の子が生まれてきたではありませんか!」
亜美「うあうあ→四国がわれちゃったYO!」
真美「というわけで、おじいさんとおばあさんはこの子に四国三郎という名前を付けました。」
真美「トライアル版はここまで!続きは製品版で!」
亜美「とりあえずいろいろツッコみたいけど…四国の人に謝らなきゃ!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>505とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
1145141919893810
亜美「真美はお姉ちゃんだから1145141919893810とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
亜美「どういう意味?」
響「行かないでサマーデイズ 星の砂浜で ずっとこのままで終わらないで」
響「サーフボードの上 真夏の夜の…」
真美「淫夢!っていうことだYO!!」
亜美・GNH「ファッ!?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>510とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ウーピー・ゴールドバーグ
亜美「真美はお姉ちゃんだからウーピー・ゴールドバーグとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。有名な女優さんだよ」
真美「『スタートレック』や『ゴースト』にも出てるけどオススメなのは『天使にラブ・ソングを…』だね」
亜美「サーメっていいな!」
真美「ホントはserve Reginaだけどね」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>515とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
遍在転生観
亜美「真美はお姉ちゃんだから遍在転生観とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。ていうか、真美たちの周りにもあるよ。」
亜美「え、そうなの?」
真美「亜美も六角形に並んだ炭素に、水素が生えたみたいな図を見た事あるよね?」
亜美「あるけど、関係あるの?」
真美「そもそもこれは、石油から出来る物で」
真美「現代では、プラスチックやゴムとかクスリにもつかわれてるんだよ。」
亜美「…ベンゼン環じゃないよ?」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>519とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
今日はもう落ちます。また、明日。
ワーテルローでのフランスの敗因
亜美「真美はお姉ちゃんだからワーテルローでのフランスの敗因とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「時は、1815年。島流しにされたナポレオンは島から脱出し、パリに舞い戻り再び皇帝となった…。」
真美「そして、全ヨーロッパを相手に最後の戦いを挑むナポレオン。」
亜美「なんかアツくなってきたYO!」
真美「しかし、その矢先に彼に不幸が襲いかかる!」
亜美「え、なんだって!?」
真美「なんと彼は……首が回せなくなっていたのだ!」
亜美「…え?」
真美「長年、テレビ番組で回され続けたナポレオンの首は、悲鳴を上げていた。」
真美「ナポレオンは全国各地から名医という名医に診てもらったが、どうにも出来なかった…」
真美「そして、最後は医療漫談のケーシー高峰先生とマジシャンのマギー司郎さんに敗れたのだった…」
亜美「真美…それは、笑点の見過ぎだよ。ていうか、笑点はそんなにサツバツとしてないと思うよ。」
♪ヨーキニ キラクニ イキマショオ
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>526とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
ルルドの泉
アーカルク ヨーウキニ イキマショオだろ
亜美「真美はお姉ちゃんだからルルドの泉とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「ところで、真美ははるるんと一緒にお菓子を作る約束をしてたんだけど…」
春香「あ、ごめんね!実は食器がなくて、食器から作る事になっちゃったんだ…」
真美「…真美、パイ生地を作っちゃったんだけど…」
春香「え…」
真美「はるるん、この前もそうだったよね。チョコレートが無いからカカオから作るとか言って」
真美「その時のパイ生地も作ってきたけど結局腐っちゃった…」
亜美「なんで、パイ生地だけ作っちゃったの…」
真美「まみは、あと何回パイ生地を腐らせればいいの…?」
響 「そんなの、真美の勝手だと思うぞ」
真美「!」
春香「響!」
響 「誰も頼んでもいないパイ生地を作ってくるなんて誰も得しないさ―」
真美「だって、真美はパイを食べたかったから!」
響 「でも、春香はパイを食べたいとは言ってない!」
真美「…」
響 「確かに、春香も春香さー。チョコが無いなら買ってくればいいし、その方が安い。食器も同じさー。」
響 「でも、パイ生地を作ってきて腐らせるのは自業自得さー…」
真美「……」
真美「……」
春香「あ、あのね真美。私は…」
真美「ひびきぃん…」
響・春香・亜美「!?」
真美「君の家族を、真美はどぉんどん、おみまいしていくYO…」
響 「家族に手は出さないでほしいぞ…」
真美「選びなよ…。沖縄か…ひびきんのマンションとかDo-dai?」
真美「真美は行くよ。パイが腐らないうちに…」
真美「やぁ、ハム蔵知ってるよね?双海真美だYO…」
春香「ちょっww」
真美「おい… パ イ 食 わ ね ぇ か ? 」
真美「イヌ美たちもおいで…パイ焼くぞぉ→」
真美「玉ねぎはいやかい?」
真美「ねえハム蔵、ねえヘビ香 真美はモモモモーット お見舞いしていくよぉ?」
真美「…残さず食えよ」
響 「玉ねぎはやめるさ!やめるさ!」
真美「それが終わったら真美は沖縄で駆け落ちパラダイスだよ…」
亜美「うあうあー、真美がおかしくなっちゃったYO!」
ハム蔵「ヂュイヂュイ!ヂュイヂュイイイ!」
春香「私が食べます!」
真美「…ハッ!真美は一体何を!?」
亜美「ルルドの泉答えようとしたらシェフの大泉になってたんだよ…」
________________________________
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>535とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
てーきゅう
亜美「真美はお姉ちゃんだからてーきゅうとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「高校のテニス部の日常を描いた漫画で、アニメ化もされてるんだよ」
亜美「アニメ化されるくらいなら、きっと面白いよね」
真美「今度6期まで制作決定で舞台もやるって」
亜美「マ、マ、マジ!?ちょっとハデじゃない!?」
真美「ちなみに1話あたり約2分だけど、テニスはほとんどやってないよ」
亜美「じゃあ、一体何やってるの…?」
絵里「パンツ!パンツ!パンツ!!」
奈緒「ギャー、先輩がおかしくなったー!!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>540とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
褌
亜美「真美はお姉ちゃんだから褌とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。布で前を隠してヒモで結んである下着だよ。」
亜美「それ、亜美も時代劇で見たことあるよ。」
真美「昔のモノってイメージがあるけど、通気性が良いっていう理由で今でも履き続けている人はいるよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>546とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
監獄戦艦
亜美「真美はお姉ちゃんだから監獄戦艦とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。これは古ーいお話なんだけどね…」
真美「むかーしむかし、中国にモーショークンという人がいました。」
真美「モーショークンは一つでも特技を持った人がいれば、その人を家来にして面倒を見ていました。」
真美「ところで、その時の中国はいくつかの国に分かれていたんだけど、ある時、モーショークンはシンという国の王様に招かれたんだけど…」
亜美「だけど?」
真美「呼びつけておいて急に気が変わった王様に、命を狙われることになっちゃったんだYO!」
亜美「うあうあー、どうすんのさ!?」
真美「モーショークンは命からがら国境にある関所にたどりついたんだ。」
真美「それが、監獄戦艦だったんだよ→」
亜美「そうか、そうだったのかー」
真美「ちなみに、その監獄戦艦は朝になってニワトリが鳴かないと開かない決まりだったんだけど」
真美「家来の一人がニワトリの鳴きマネをして、開けさせて間一髪、追っ手から逃れたというお話」
亜美「持つべきものは友達だね!」
律子(それ、函谷関じゃないのかしら?)
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>551とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
美味しいカブトムシ
亜美「真美はお姉ちゃんだから美味しいカブトムシとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
亜美「え、知ってるの…?」
真美「うん、幼虫はクリーミーで美味しくて、栄養もたっぷりあるんだ」
真美「調理してもいいけど、生きたものをそのまま食べるのが一番だYO!」
亜美「うわ―…聞きたくなかったYO…」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>556とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
魔法少女リリカルなのは
亜美「真美はお姉ちゃんだから魔法少女リリカルなのはとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。」
真美「このアニメはね魔法少女モノに見えて実は、ミステリーなのだよ…亜美君」
亜美「ミステリー?」
真美「そう…なぜ戦い続けるのか、一体だれがこの戦いを始めたのか、そして自分はいったい何者なのか…」
真美「全ての謎が解決した瞬間…新たな謎が浮かび上がってきた」
真美「『魔法少女リリカル』なのは……誰?」
亜美「あのね、真美。『なのは』は人の名前だからね?」
真美「え!?」
亜美「んっふっふ~、真美でも知らない事はあるんだねぇ~」
真美「うあうあー、亜美にバカにされた!みんな死ぬしかないじゃない!」
亜美「…それも、違うよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>563とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
妊娠
亜美「真美はお姉ちゃんだから妊娠とか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。あずさ姉ちゃんがそうかな?」
亜美「一緒に活動してるけど、まだまだそんな雰囲気ないよ?」
真美「やよいっちだ!」
亜美「やよいっちが!?そんなわけないじゃん!」
真美「じゃあ、ピヨ…亜美「ありえない」
真美「ピ…亜美「絶対にない」
真美「…亜美「一生無い!」
律子「音無さんが、倒れてたけど何か知らない?」
亜美・真美「…ううん、何も知らないよ」のヮの
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亜美「真美はお姉ちゃんだから>>570とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだからキュアブラックとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。記念すべき最初のプリキュアだよ。」
亜美「へー、すごいね。」
真美「主人公サイドでしかも『光の使者』なのにコスチュームが"黒"っていう珍しいキャラクターなんだ」
真美「でも、ところどころピンクが入っていてそれが、アクセントになっているんだ。」
真美「だから、『ピンク』にチーム分けされることが多いんだ」
真 「というわけで、伊織!ボクとユニットを組もう」
伊織「なにが『というわけで』なのよ!?」
伊織「ていうか、それならあんたの相方は雪歩でしょ!ぶっちゃけありえなーい!」
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亜美「真美はお姉ちゃんだから>>577とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
亜美「真美はお姉ちゃんだからアイドルマスター XENOGLOSSIAとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ…おねーちゃん!」
亜美「そうそう、亜美がお姉ちゃんだったんだよね。」
真美「ロボットの整備士で、しかも『礼儀正しい』んだってね?」
亜美「真美、からかうのは止めてよー。『礼儀正しい』なんてかたっ苦しいだけだYO→」
真美「真美は楽しかったよ。妹っていうポジションは新鮮だったから」
千早「ねぇ、ちょっといいかしら?」
千早?「なにか用か?」
千早「その…胸を交換しない?」
千早?「リファ、やっておしまい!」
千早「やめて!やめて!冗談よ!冗談よ!だから、斧はしまって!胸より命よ!」
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亜美「真美はお姉ちゃんだから>>582とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
このスレの終わらせ方
亜美「真美はお姉ちゃんだからこのスレの終わらせ方とか知ってるよね」
真美「うん、しってるよ。」
真美「例えば、OO日までに終わらせるとか、>>XXになったら終わりとか区切りを決めてみるといいと思うよ→?」
亜美「どうかな?」
>>1「うん、やってみる」
亜美「真美はお姉ちゃんだから>>587とか>>590とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
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>>1「そして、一気に終わらせてみたいと思います。」
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亜美「最後に聞くけど、真美はお姉ちゃんだから>>600とか知ってるよねー」
コンマ50以下で知ったかぶり
雪崩
デレステ
亜美の正体
美城常務
亜美「真美はお姉ちゃんだから雪崩とか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ。雪山でよく起こってるアレだよね」
亜美「原因は雪が積もり過ぎて重くなって落っこちるみたいな?」
真美「雪は積もり過ぎても、雪どうしの結びつきが強いからそのままでは落っこちてこないけど」
真美「人や動物が雪の上を通ることで、雪どうしの繋がる力が切れると滑り落ちるんだって」
真美「ちなみに、雪崩で人が埋まったら、近くの人とかがすぐに助け出すのがイチバンだよ」
亜美「真美はお姉ちゃんだからデレステとか知ってるよねー」
真美「うん、知ってるよ。『シンデレラガールズ』の新しいゲームだよ!」
亜美「ソシャゲってヤツ?」
真美「うん、そうだよ」
亜美「…アイマスのソシャゲを幾つ出すんですかね?バンナムの兄ちゃん達は…」
真美「心配ご無用だよ、亜美君。このゲームは今までのシンデレラガールズとは大きく違うのだ!」
真美「なんといってもこのデレステは『リズムゲーム』!ちょっと時間が空いた時にサクッとプレイ出来る手軽さと爽快感!」
真美「そして、プレイ中の映像は2種類!2Dモードと」
真美「3Dモードだ!」
亜美「3D!?スマホで!?」
真美「ネット上では早くも『動きが滑らか』『もう携帯機や据え置きいらねーわ』と話題沸騰中!」
真美「また、プロデューサーになった兄ちゃんは、自分の事務所をアイテムを使って自由にカスタマイズできるんだ」
亜美「うあうあー!亜美たちシツギョ→しちゃうYO!」
真美「そうならないように、真美たちも頑張らないとね!」
大人になるとはどういうことか
長らくお待たせして、すいません。
久しぶりに投下していきたいと思います。
亜美「真美はお姉ちゃんだから亜美の正体とか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ。」
亜美「え?知ってるの?」
真美「だって、13年も一緒に過ごしてるんだよ?気付かないワケないじゃん?」
亜美「だよねー」
真美「でもね、亜美が何者であろうと亜美は亜美だよ。」
亜美「え、ホント?」
真美「うん!真美と亜美はいつでも一緒!ウンメーキョードータイってヤツだYO!」
亜美「ありがと、真美。やっぱり亜美は双海亜美だよ!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから美城常務とか知ってるよね」
真美「うん、これは346プロでのお話なんだけど…」
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安倍菜々が大量サバ読み、高垣楓のダジャレも場を凍てつかせて大失敗だった。
会場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「346はオワコン」の声
無言で帰り始める社員達の中、常務はひとり役員室で泣いていた
これまでのキャリアで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるアイドル・・・
それを今の346プロで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」常務は悔し涙を流し続けた。
どれくらい経ったろうか、常務ははっと目覚めた。
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいデスクの感覚が現実に引き戻した。
「ふう、残った仕事を片付けなくてはな」常務は苦笑しながら呟いた。
立ち上がって伸びをした時、常務はふと気付いた。
「あれ・・・?観客がいる・・・?」
舞台袖で起き上がった常務が目にしたのは、会場を埋めつくさんばかりの観客だった。
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにコールが響いていた。
千切れそうなほどにサイリウムが振られ、地鳴りのようにコールが響いていた。
どういうことか分からずに呆然とする常務の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「大丈夫ですか?」声の方に振り返った常務は目を疑った。
「し・・・島村卯月?」 「どうしたんですか、常務?」。
「武内・・・凛?」 「どうしたの常務、勝手にしぶりんを結婚させて」
「本田未央…」 常務は半分パニックになりながらセットリストを見上げた。
☆☆☆☆☆ 346PRO ALLSTAR LIVE ☆☆☆☆☆
1番:LOVE LAIKA Memories
2番:new generations できたてEvo!Revo!Generation!
3番:Rosenburg Engel -LEGNE- 仇なす剣 光の旋律
4番:CANDY ISLAND Happy×2 Days
5番:凸レーション Let's Go Happy!!
6番:*(Asterisk) ØωØver!!
7番:トライアドプリムス Trancing Pulse
8番:アナスタシア Nebula Sky
9番:速水奏 Hotel moonside
アンコ-ル:スペシャルユニット Star!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
暫時、唖然としていた常務だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった。
「晴れない雲は・・・無い・・・か」
何かを悟り、その場を立ち去る常務、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている常務が発見され、板橋と鬼ヶ島は病院内で静かに息を引き取った
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亜美「悲しいお話だね」グスン
常務「どうして私が死ぬんだ!?」
菜々「私、サバなんか読んでないぴょん!」
冬馬「板橋と鬼が島って何だよ!?オレ、二人いることになってんじゃねーか!」
冬馬「ていうか、俺は板橋でも鬼ヶ島でもねぇ!天ケ瀬冬馬だ!!」
亜美「真美はお姉ちゃんだから大人になるとはどういうことかとか知ってるよね」
真美「うん、知ってるよ。アーケード版の時から今までにも1つ歳を取ったからね。真美たちもいつかは大人になるんだよ」
亜美「1つ歳を取る間に色々な事があったよね」
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まさか、移籍するなんて予想外だったの。
それは、自分もだぞ。
そうでしょうか。765プロに移籍することは、私には運命のようなものだと感じられました。
ま、私たちは移籍はしなかったけど
いつの間にか、真美に追い越された気がする…
そんなことないわ。アレで、真美ちゃんとは違う魅力がハッキリ出てきたって私は思うの。
ええ。亜美はプロデュースのし甲斐があるわ。もし、機会があればビシバシ鍛えてあげるわ。
それは、カンベンしてYO…
うっうー!私もステキなオトナになりたいです!
ボクもフリフリが似合うオトナの女性になりたいなぁ…
真ちゃんは律子さんのようなスーツの方が似合うよ!
ていうか、大人の女性はフリフリは着ないと思うよ?
…リボンも付けないよね。
そうだよね…いつかは外すのかぁ…
次に歳をとるときは、胸も大きくなればいいと思うわ。
アッハハ、キミ面白いね!
くっ…あなたなんて、新作でも鬼ヶ島みたいに名前を間違え続けられてればいいのよ!
俺は、鬼ヶ島じゃねえ!
こらこら、エンジェルに怒るなんて大人気ないぞ。チャオ―☆
そうだよそうだよ。だから、モテないんだよ。
うるせぇ!黙ってろ!
相変わらずうるさいの!コントみたいなの!
315プロでもやっていけるか心配だぞ。
ええ、非常に同感です。
お前らには関係ないだろ!
ワイワイ ガヤガヤ
小鳥「うふふ、みんななんだか楽しそう」
順二朗「今日も賑やかだねえ、実に結構!」
順二朗「"アイツ"もきっとそう言うと思うよ」
~ f i n ~
かなり長くなりましたが、これで終わりです。
近いうちにHTML化を依頼します。
途中グダグダでしたが、どうにかこうにか完結させることが出来たので、個人的にはホッとしています。
安価SSは当分やらない事にします(^^:)
読んでくれた方、待っていた方、本当にすみませんでした。どうもありがとうございました。
修正と追加と補足
>>205
真美「山田くーん、座布団持ってきて!」→真美「山田くーん、貴音さんの座布団持って行って」
>>108
最後の文章の後に次の文章を追加
Das ist kan-kee-nee!
>>150
工工エエエエ(´Д`)⌒エエエエ工工 → 工工エエエエ(*´Д`*)゚⌒エエエエ工工
>>356
真美「頭はミキミキのような金髪に、亜美のサイドテールを両側にくっ付けたような髪型で
いおりんのようなつり目なんだ」
↓
真美「頭はミキミキのような金髪に、亜美のサイドテールを両側にくっ付けたような髪型で
いおりんのようなつり目、声はやよいっちにそっくりなんだ」
>>414
リンク先の記事は削除されていますが、オリンピックエンブレム(没)のマネをして作ったおでんのポスターの記事です。
>>521
♪ヨーキニ キラクニ イキマショオ →♪アーカルク ヨーウキニ イキマショオ
>>527の指摘の通りでした
>>608
亜美「真美はお姉ちゃんだから大人になるとはどういうことかとか知ってるよね」
↓
亜美「最後に聞くけど、真美はお姉ちゃんだから大人になるとはどういうことかとか知ってるよね」
補足です
>>611
順二朗「"アイツ"もきっとそう言うと思うよ」
アイツというのは従兄弟にあたる先代社長です。合掌。
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