飛鳥「ラジオネーム『ファントム』さんからのお便りだよ」

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カラミティの付録についてきたVジャンプでついにARC-Vの漫画版の連載が始まりました。一応ネットでどこかのイベントで配布されたプロローグ的物は見たから知ってましたが、かなり設定が変わってました。特に遊矢の性格が真逆で笑いました。もうあの遊矢をそのままアニメと交換した方がいいんじゃないですか？
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飛鳥「多分色々整合性とれないと思うよ」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを読んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

のあ「確かに漫画版の遊矢なら色々楽そうよね。アニメの遊矢は父親のエンタメをするには根が真面目で色々背負い込み過ぎる気がするわ」

飛鳥「まあ境遇が色々違うだろうし、築き上げてきた人間関係も違うことだけは現時点でもわかるよね」

蘭子「そもそも次元は分岐しておるのか？（そもそも次元って分かれてるんでしょうか？）」

のあ「いつも通り別物として楽しむべきでしょうね」

飛鳥「明日から楓のガスタがCGIに追加されるよ」

蘭子「例のごとく頻繁に言葉遊びをしておったぞ！（いつも通り何度もダジャレを言ってました）」

のあ「あれ口上よりダジャレを反映させる方が面倒でしょうね」

飛鳥「そろそろゲストを呼ぼうか」

のあ「いつも通りまだ私たちも分かってないのよね」

蘭子「故に札を反転させる高翌揚感が共有できるのだろうな！では今宵の生け贄を召喚しよう！今宵の生け贄は…甘白雪の心姫！（だからカードを表にするワクワク感を一緒に味わえるんでしょうね。では今日のゲストを呼びましょう。今日のゲストは…この人です）」

心「スウィーティー♪佐藤心ことしゅがぁはぁとだよぉ☆今日はよろしくね☆」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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しゅがーはぁと（26）さんだ！
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さとぅすぃん（26）さんキターー！
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26…二連続で年齢か。
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しゅがーはぁとさんにじゅうろくさい
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今日こそははぁとアタック26連発を避けきってやる！
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心「年のこと言うんじゃねぇよ☆そもそも26歳だからって呼ぶな☆」

蘭子「齢で召喚可能な生け贄はもはや希少故やむを得ぬのではないか？（年齢で呼べるようなゲストはもう少ないから呼べるなら呼ぼうってことじゃないんですか？）」

のあ「まあ菜々さんの実年齢が明らかになればみんなの後に呼べるかもしれないわね」

心「菜々先輩に失礼なこと言うな☆」

飛鳥「先輩？」

心「あ、あくまで似た芸風の先輩ってだけだよ！スタッフ、編集しないとはぁとアタック（物理）だからな☆」

蘭子「この電波は直に流れておるのだが…（これ生放送なんですけど）」

心「みんなー♪菜々先輩は17だぞ☆ちゃんと覚えておけよな☆」

のあ「言った所で無駄でしょうけどね」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

心「質問？いいよー♪けどはぁとが答えられるラインは見極めろよな☆」

蘭子「それは出来ない相談だ！汝の警告とは異なる意味合いでだがな！（それは無理でしょうね。心さんの注意とは別の意味でですけどね）」

心「え？それってどういう意味かな☆」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『削除』さんからの質問よ」

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はぁとさんに質問です。はぁとさんがアイドルしてるのを見ると胸が苦しくなるんですけどこれってやっぱり心臓発作ですよね？
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心「いや、もっと他に何かあるだろ☆」

飛鳥「多分ハートアタックを和訳すると心臓発作だから言ってるんだろうね」

蘭子「さながら死神のごとくだな！（なんだか死神みたいですね）」

心「違うんじゃないかな☆きっとはぁとの魅力にキュンキュンしちゃったんだよ☆」

のあ「どうかしら。はぁとアタックを避けすぎて心拍数が上がったからかもしれないわよ」

心「だから避けんなって言ってるだろ☆」

のあ「次はラジオネーム『ニトロ』さんからの質問よ」

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心さんに質問です。肩や腰にはどれだけ火薬が詰まってるんですか？
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心「いや、爆弾ってそういう意味じゃないんだけど☆」

心「そもそもはぁと爆弾抱えてないし☆単に疲労が溜まりやすいだけだよ♪」

のあ「まあ年が年だしね」

心「あんたもそんなに変わらないだろ☆」

蘭子「我もそのような苦痛を味わうことになるのか？（私も大人になったら肩とか腰とか痛くなるんでしょうか？）」

心「誰のキャラが痛いって☆」

飛鳥「誰もそんなこと口に出してないよ」

心「それ内心思ってるってことだろ☆」

のあ「最後はラジオネーム『トンカツ』さんからの質問よ」

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はぁとさんに質問です。あの撮影は一体通算何連敗の時の物なんですか？
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心「そんなこと聞いて来るなよコラ☆」

飛鳥「実際はお見合いの経験はどれだけ積んでるんだい？」

心「はぁとそんなのやったことないからよくわからない☆」

のあ「意外ね。もうお見合いするように急かされてもおかしくない歳なのに」

心「歳のことは言うなって☆まあ実際なんとか回避してきたけどそろそろ厳しかったかな☆でもそんなはぁとにスウィーティーな魔法がかかったんだ☆」

蘭子「偶像へと化したということだな！（アイドルになったってことですね）」

心「大体そういうことかな☆今のはぁとは佐藤心っていう一人の人間じゃなくてみんなのしゅがーはぁとだから誰かの物にはなれないの☆」

のあ「果たして引退した後に嫁の貰い手があるのかしらね」

心「それを言ったらおしまいだろ☆」

のあ「以上で質問を終わるわ」

心「変な質問しかなかったな☆まあこのメンバーなら納得できるけど♪」

飛鳥「だろうね。自分でもそう思うよ」

蘭子「闇の住人の宿命だな！（私たちならしかたないですよね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

心「蘭子の言葉で？！方向性が違いすぎてわかる気しないんだけど☆」

のあ「確かにそれは否定できないわね」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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自己光創成術
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心「何これわかんなーい☆」

のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「偶像が天に上るには光の翼が必要よ！（アイドルがステージに上がるのになくてはならないものです）」

心「正直比喩ってことしかわからないんだけど☆」

飛鳥「大体そういう見方でいいと思うよ」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「換装することで偶像の光は変化するわ！（着る物を変えるとアイドルの雰囲気が変わります）」

心「ドレスアップ？いやそれだと変身術でいいか☆」

のあ「そうね。それだと必要ない単語があるわね」

のあ「次でわかるかしらね。蘭子」

蘭子「刺突と縫合が創成術を成り立たせるわ！（刺して縫うことで作ります）」

心「わかった♪衣装作りか☆」

飛鳥「正解だよ。ヒントがわかりやすかったかな」

のあ「衣装作りってやっぱり節約のためかしら？」

心「違うって☆自分で作れば自分の好みに合った服が着れるだろ☆」

飛鳥「理論上はそうだけど実際作るのは難しそうだよね」

蘭子「長い月日をかけて鍛練を重ねて来たのだな！（ずっと努力をして来たんですね）」

心「まあな☆長い月日って言葉はいらないけど☆」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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隠蔽されし機密
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心「どうせスリーサイズと体重のことだろ☆」

のあ「正解よ。実際プロフィールで隠してるものね」

蘭子「やはり露骨すぎたか…（やっぱりわかりやすすぎたでしょうか…）」

のあ「それで結局数値はいくつあるの？」

心「いや、公式で隠してるのにここで言うわけないだろ☆」

飛鳥「だろうね。でもみんな知りたいと思ってるだろうね」

蘭子「兎星姫の真の齢のごとくだな！（菜々さんの実年齢みたいですね）」

心「だから菜々先輩は17歳だって言ってるだろ☆」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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双潜獣潰し
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心「なんだか微妙にわかる気はするぞ☆」

のあ「まあイメージはわきやすいかしらね」

蘭子「心姫が追憶可能にしたからな！（心さんが思い出せるようにしましたからね）」

のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「自爆姫が頻繁に創造する物と強い繋がりがあるわ！（菜々さんがよく作る物と関係が深いです）」

心「菜々先輩が創造？疑惑かな☆」

飛鳥「確かにもうわざとじゃないかってくらい作ってるけどね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「得物の攻撃可能部位は上部に位置しているわ！（上の部分を使って遊びます）」

心「やん♪得物とか物騒すぎるぞ☆とりあえずりあるはぁとおぶしゅがーじゃなさそうだな☆」

のあ「あのトークバトルで投げてたハートそんな名前だったのね」

のあ「後一押しかしらね。蘭子」

蘭子「孤独の境地が糖心双鎚流を生み出したわ！（一人でやってたから物理的はぁとあたっく二刀流が生まれたんですね）」

心「わかったぞ☆モグラ叩きだね☆」

飛鳥「正解だよ。二刀流が出ればわかるよね」

心「菜々先輩が作るのって墓穴か☆モグラも穴からでるし☆」

飛鳥「そうだね。一体どうやったらあそこまでボロを出せるか不思議だよ」

のあ「二人用を一人でプレイするのって空しいわよね」

心「正直全然スウィーティーじゃないな♪でも割と達成感あるしいい汗かけるぞ☆」

蘭子「戯れにやるのもまた一興か…（試しにやってみたいですね）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。心、今日はどうだったかな？」

心「しゅがーはぁとって呼べって☆まあ全然スウィーティーじゃなかったけどたまにはブラックなのも悪くなかったかな☆」

飛鳥「そう言ってもらえるとありがたいよ。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

心「スウィーティー♪しゅがーはぁとこと佐藤心でお送りしたぞ☆」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・心『闇に飲まれよ』

放送終了後

心「あ、菜々先輩から電話だ。どうしたんですか菜々先輩」

菜々『ちょっと心ちゃん！何で菜々先輩呼びを訂正しないの！』

心「だって生放送でもう言っちゃったからいいかなって☆」

菜々『よくないよ！後輩が26歳じゃ17歳じゃなくなっちゃうじゃない！』

のあ「へー。それって何の後輩なのかしら？」

菜々『のあちゃ…さん？！い、いえ違うんですよ。心ちゃ…はぁとさんが言ったようにアイドルとしての後輩って意味なんですよ！』

のあ「はいはい。言い訳は事務所に戻ってから聞くわ。じゃあね」

菜々『ちょ』ツーツー

心「のあすごく菜々先輩をあしらってるな☆」

飛鳥「まあいつものことだよ」

蘭子「これが機方舟姫と自爆姫の常態だ！（これがのあさんと菜々さんのいつもの光景です）」

心「まあ菜々先輩いじりがいあるから気持ちはわかるぞ☆」