八幡「違ったらスマン。クラリスマスの時あんなことになったのに、また合同イベントとかに出てきてるからな。そうかなと思っただけだ」

折本「お！会長そうだったの？」

玉縄「なぁ！そんなわけ無いだろう。僕は！」

八幡「何聞いてんだよ。あー、スマン玉縄、別ん誰に聞かせるつもりじゃなかったんだが」

玉縄「わかってもらえれば別にそれは別に構わないが、全く君は」

折本「ふーん、でー、比企谷は何でそんなこと気にしてんの？あ、もしかして二人つきあってるとか？俺の彼女だから手を出すなー的な？」

八幡「そんなわけねーだろ。なんていうか・・」