アシタカ「そなたが私のマスターか?」凛「え、えぇ」 (18)

凛「え、あなたバーサーカのクラスよね?」

アシタカ「そうだが?」

凛(なんで普通に会話できるの・・・?)

アシタカ「こうして召還された以上そなたを必ず勝利まで導こう」

凛「う、うん。そうね」

凛(こいつの能力値ってどうなってんだろ・・・)チキッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440030013

ちなみ>>1はFateはUBWとzeroを少々しか知りません
ご容赦を

基本ステータス
筋力:A 耐久:D 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:C 宝具:A+
宝具:神殺しの呪い、ヤックル
クラス別スキル
曇りなき眼(心眼):A→本能的にほとんどの攻撃を回避できる
狂化:D→元々大して狂人ではないので効果は薄い
神性:E→物語として語られる程度なので低い
騎乗:B+→ヤックルをあそこまで乗りこなせるんだからこんくらいあってもいいじゃない(幻獣?そんなもん知らん)
戦闘続行:A→胸を貫かれても人を担ぎ、加えて男10人で持ち上げるものを片手で持ち上げたことから

凛(へぇ・・・まぁまぁ強いじゃない。意思の疎通の出来るし、こりゃ当たりかな)

アシタカ「?・・・あぁ私のステータスか?」

凛「そうよ。あんたなかなか強いじゃない」

アシタカ「そうか」

凛「よっし、早速他のサーヴァント達を蹴散らしに行くわよ!」

あ、耐魔力忘れてた
耐魔力:A→たたり神の呪いが異常だっただけで耐性自体はかなり高い

アシタカ「まずどこから行くのだ?」

凛「あんた感知とか出来ないの?」

アシタカ「いや、私はそのような能力には長けていない。すまない」

凛「んー、でもなんとなくは出来るんでしょ?」

アシタカ「それなりに距離が近ければな」

凛「それじゃあ手詰まりねぇ・・・ま、今日はもうクタクタだから寝るとするわ」

アシタカ「そうか。では私も霊体となって休んでおくとするよ。おやすみ」フォッ

翌日 学校

凛(結界・・・アシタカ、放課後調べるわよ)

アシタカ(承知した)


凛「ふぅ、こんなとこかしらね」

ランサー「なんだ消しちまうのか?」

凛「!?・・・ランサーのサーヴァント!」

ランサー「いかにも。そこの兄ちゃんは・・・セイバーか?」

アシタカ「ふむ、おぬしにはそう見えるか?」

ランサー「なんだちげぇのか。じゃあアーチャーか?それともアサシンか?」

凛「ふん!どれも大外れよ!」

ランサー「・・・?じゃあ・・・まさかバーサーカか?」

アシタカ「そうだ」

ランサー「こりゃ驚いた。全くの正気で意思の疎通まで出来るじゃねぇか」

凛「そんな問答はどうでもいいのよ。あんた、私を殺しに来たのね!」

ランサー「んー、微妙なところだ。ま、殺せるんなら殺しちまおうかね」ズアァ

アシタカ「そんなことはさせん」スッ

凛(アシタカ、ここは狭いわ。下に降りましょう)

アシタカ「」コクッ

アシタカ「フッ!」ババッ

ランサー「!!チッ!」バッ

ザンッ! ザンッ!

凛「アシタカ!あなたの力、ここで見せて!」

アシタカ「あぁ」チャキ

ランサー「剣か。見たところ大した剣じゃなさそうだが」

アシタカ「刃こぼれしたことすらない我が至宝の剣だ。侮辱は許さんぞ」

ランサー「ほう、それは失礼した。ではその至宝の剣とやら、試してみるとしよう!」ドンッ

アシタカ「・・・・・狂化」ズアァァア!

ランサー(む?狂人と化したか?)

アシタカ「シッ!」ドンッ!

ランサー「なに!?」ギィン!

疲れた
もう書くのやめる
あとは誰か新スレでもたててよろしく

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月07日 (月) 20:19:31   ID: wvg0cwIT

最低な作者だな

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom