【城下町のダンデライオン】櫻田光「人気者になりたいの♥︎」 (46)


【エロ】

櫻田光(cv.小倉唯)
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ブス雌豚の色ボケビッチパンツは名台詞

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光「ねぇ、オジサンはやくぅ……もうあたし、ガマンできないよ~」


ホテルの一室で、あたしはベッドの上で四つん這いになりながら甘く声をあげる。

誘うように腰をフリフリすると、男の人があたしの背後にすり寄ってきた。

なんだか胸がドキドキする。


オジサン「ひひひ、切ない声をあげよって、そんなにシて欲しいのかな?光様は……」


光「んん~、こんなときまで『様』づけなんてしなくていいから……はやくしてよぉ」


オジサン「分かった分かったよ光ちゃん、では………そぅらっ!」

ズププププッ

光「あっ、んんっ!………ぁ、あはっ♥︎」


お腹の下に何かがはいってきてとってもキモチイイ、頭が溶けちゃいそう。

光「ひっ、きもひ……いいん、んんっ」ビクンッ



光「もう……やだやだぁ♥︎こんなにはげしく突かれたら、壊れちゃうよぉ~」ズチュズチュッ


オジサン「ひっ、ひひっwこれこれ、この程度で音をあげてはいかんぞぉ、ふんっふん!」パンパンパンッ

光「あんっ♥︎」


あたしの背後でオジサンが必死に腰をふってる。その手が、あたしの大きなおっぱいに伸びてきて、ぐわってワシづかみにしてきた。


光「ひゃっ!?……ら、だめぇ!そんなふうにされちゃったら、もう無理だからぁ!あっ♥︎」


オジサン「こんなにイヤらしくたわわに実って、なんてふしだらな娘だ、光ちゃんは」モミモミ

後ろからガンガン突かれながら、おっぱいまで揉まれちゃってもうカラダの奥からゾクゾクしちゃう。


光「もう無理、ムリ!イッちゃうぅ!あたしもう……んんぅ、んんんーーーーっ!!!」ビクンッビクンッ


体中がビクビクッてなって、お股からおしっこみたいなのが噴き出して、とにかく頭の中が真っ白になっちゃった。

もうキモチイイのが止められないって感じ。


オジサン「おおっ、ほほほ……こんなに痙攣して……そんなに気持ちよかったのかい?」

光「は、……ひゃ、は……はい、ぃ……♥︎」トロォ


やっぱり、エッチするのってすっごく気持ちいい。

好きでもない人のオチンチンで思いっきりズッポズッポされるのが、もうすっかりクセになっちゃった。


光「はぁ、はぁ……ひっ、ん…」

オジサン「ほれ、こっちはまだイッておらんぞ光ちゃん、罰として体位を変えてもう一度だ」

光「クスッ……はぁ~い、ん……ちゅっ」


くちびるにキスしながら、オジサンがまた腰をふりはじめる。

今日はあと何回されちゃうのかな、そう思っただけでまた胸がドキドキしてきちゃった。


支持率を稼ぐには、それなりに偉いおじさん達とエッチなことをするのが一番手っ取り早い。

デートしたり、お風呂入ったり、おっぱい見せてあげたり……あとベッドでいっしょに横なってあげたりとか。


あたしはまだ小学生だけど、別にこんなのなんでもない。

あたし以外もみーんながやってる。奏ちゃんとか岬ちゃんとか、栞までそういうことしちゃってるんだもん。


王様になりたい人の中でしてないのは茜ちゃんくらいかな

あたしももっとガンバらなくっちゃ、この国の王様になるためにも!


……それにまぁ、キモチイイことは
キライじゃないしね♥︎



光「あうっ、んんぅ……あっ、もう……んっ♥︎」


仰向けのあたしの上に覆いかぶさって、オジサンがまた激しく腰をふってる。

あたしの特殊能力、生命操作(ゴッドハンド)でカラダをオトナに成長させてなかったら、もしかしたら気絶しちゃってるかも。

こんなに太いオチンチン出し入れされたら、10歳のカラダじゃ到底耐えられない。


光「あんっ、もっとおっぱい……乳首も、気持ちよくしてくれなきゃヤダぁ♥︎」


オジサン「カラダは大きくなっても相変わらずワガママなんだね光ちゃん、ほれ揉~み揉み♪」モミモミ

光「ぁんっ、んっ……ふぁ♥︎」ピクンッ


今は能力でカラダを大体18歳くらいになってる。

大きくなった胸をいっぱい揉んでもらえて、あたしもうれしくなってきちゃった。


オジサン「おほっ、そろそろイキそうだ……このままナカに出してもいいかい?光ちゃん」

光「ダメって言ってもどうせ出しちゃうくせに。もう……オジサンのケダモノ♥︎……ちゅっ」チュッ

オジサン「んふっw」


さっきのお返しに、こんどはあたしの方からオジサンにキスしちゃった。

そしたら、オジサンのオチンチンが奥の方でぷくってなるのを感じた。



オジサン「ぶふふ、れるっ!でる、出すぞぉ!……うっ」ガクンッ


光「んぶっ、ぁぁああっ…やぁぁあああああああっ!!」ビクンッビクンッ

あたしのカラダのいちばーん奥のトコに、オジサンの熱いのがどぷどぷって注がれてく。

それにつられてあたしもまたイッちゃった。


オジサン「おっ、おおお……これはこれは、たっぷり出たぞ光ちゃん、全部子宮の中に注いでやった……ふぅ」

光「あっ、あっ……えへ、もうおなかのなか、たぷたぷしてる……がんばりすぎだよぉ」


これじゃもしかしたら赤ちゃんデキちゃうかも♥︎……なーんてね

生命操作で変えられるのは外見だけだから、まだそういう準備はできてないはず。だよね?多分


光「こんなにいっぱい出しちゃって、これであたしの支持率上がってなかったら許さないからね」

オジサン「いやぁ、スマンスマン……ww」ニヤニヤ

光「このケダモノー!へんたーい!……ん、んっ♥︎」チュゥ


オジサン「ぷは、その変態のオジサンに中出しされて、その上キスされて悦んでるのはどこの誰なんだろうねぇ?……ひひひっ」


光「えへっ、それはあたし……櫻田光ちゃんでーす☆」

アイドルレッスンで練習したピースサインをしながら、オジサンの背中に足を回してオチンチンが抜けないようにがっちりホールド。


光「だから、もっともーっと……あたしにエッチなこと……して」


オジサン「……ひひひ、仕方がないなぁ光ちゃんは」ズチュッ

光「あんっ♥︎」


けっきょくこの後、あたしが上になって、立った状態で後ろから、あとシャワーを浴びながらもしちゃった。


終わる頃にはすっかりクタクタになっちゃって、もう倒れそう。

オジサンはベッド座ってタバコを吸いながら、あたしの胸をまさぐってる。


光「……もう、そんな風に優しくさわられたら、じれったくて……んっ」


オジサン「おっとっと、もう勘弁してくれよ……さすがにもう出ないからな」

光「ちぇ……」


<アカネチャンカラデンワダヨー♪アカネチャンカラデンワダヨー♪

光「あっ電話……よいしょっと、もしもーし」


茜『ちょっと光、今どこにいるの?もうすぐ晩ご飯だよ』

光「あっ、茜ちゃんごめんなさーい、ちょっと友だちと遊ぶのに夢中になっちゃって……もう帰るから」


茜『もー、早くしないとご飯冷めちゃうからね』

光「はいはーいすぐ帰るよ~、じゃあねー☆」


電話を切って、そそくさと帰り支度を整える。

部屋から出る直前にオジサンと最後に舌を絡ませあってキスをした。


オジサン「次は、いつ会えるのかな?光ちゃんの予定では」


光「ん?……んーっと、ちょっとまって」

スマホアプリの予定表をみて学校とアイドル活動と"それ以外"の予定を確認する。


光「空いてるのは来週の水曜日……週末はもう1ヶ月先までいっぱいかな」

オジサン「そうなのか、忙しいねぇ光ちゃんも」


光「まぁね☆あたしってば人気者だし♪」


オジサンのタバコの匂いを振り切って、ホテルの入り口まで到着した。


光「ふぅ……さてと」ゴソゴソ


マスクをつけ、帽子を目深にかぶってからホテルを出る。

この辺りは偉い人たちの息がかかってて監視カメラが無いけど一応念のため。


人目を気にしながらささっと、何事もなかったかのように あたしはお家に帰った。

別の日

今日は某有名会社の社長さんの相手をする日だ。

もう何回もこうして会ってる顔なじみの人で、あたしの大人おっぱいでパイズリするのが大好き。


光「よいしょ、よいしょ……はやくおっきしてね☆うんしょ、っと」スリスリ


社長「うぅむ……なぁ光ちゃん、今日は折り入って光ちゃんに頼みがあるんだが、いいかね?」


光「なぁに?頼みたいことって、もしかして今日はお尻でしてみたいとか?」


社長「実はうちの息子が光ちゃんのクラスメイトでね、どうも君のことが気に入ったらしいんだよ」


光「ふぅん、そうなんだー……それで?」


お話してる間も手は休めない。おっぱいの間でオチンチンを挟んで擦って、気持ちよくしてあげる。


社長「どうだろう、ちょいとうちの息子と仲良くしてやってもらえんかね」

光「え~?」


クラスメイトってことは同い年だよね、そんな子と仲良くしてもあんまり楽しめないんじゃないかな、こうイロイロと。


社長「ちょっと尻や胸を触らせてやるくらいで構わんから、どうだろう……やってくれるかね?」

光「……うーん」


社長「支持率の方はもちろん確保しておく、それ以外でも欲しいものがあれば何でも買ってあげるよ、君のお父さんに内緒でな」


光「どうしよっかなぁ…」


正直支持率も大事だけど、今はそれより目の前で硬くなってるオチンチンの方が大事だった。

光「……じゃあねぇ、このオチンチンであたしのこときもちよくしてくれたら考えてもいいよ」


社長「……ふふ、くくく……それならばお安い御用だよ光ちゃん」グイッ

光「あっ♥︎」



次の日、あたしは学校で昨日いってたクラスメイトの子とお話ししてみることにした。

誰もいない空き教室に連れ出して、いまは2人っきりだ。


同級生「あ、あの……それで、何の用。なの?かな……櫻田さん」


正直見た目はパッとしない子だった。

引っ込み思案なのか声がどもってるし、見た目もイケメンには程遠い感じ。


光「ごめんね、じつはその……話したいことがあって…」

同級生「は、話したいこと?…ぼ、ぼくに?」ジロジロ


でも視線だけはしっかりあたしの胸や腰や太もものあたりをジロジロと舐め回すようにして見つめてきてる。いやらしー…


光「じつはあたし、あなたのことが好きなの!だから、付き合ってほしいなって……」

同級生「え、ええっ!?さ、櫻田さんがボクのことをって………そんなの、ウソだぁ」


光「ウソじゃないもん、本気だよ?あたしは……」

言いながら制服のボタンを1つずつ外してく。
シャツの下から、少ししか膨らんでない胸とそれを包むブラがあらわになってく。


同級生「あわ、あわわわ……わわ」ドキドキ


驚いてるけど、目はしっかりあたしの肌に釘付けだった。本当にいやらしー♥︎


光「こっちも、よく見て……あたしの下着、ほら……」チラリ


ついでにスカートをたくし上げて、正面からパンチラも見せてあげる。今日の下着はけっこうお気に入りのカワイイやつだ。


光「こんなこともできちゃうよ、だって好きな人の前なんだもん……ね?」


同級生「あわ……え、ええ……えへ、えええええ」ドキドキ


同級生「う、うぅ……」モゾモゾ

光「?……あれ?」


よく見たら、よく見たらその子のズボンの前のところがふくらんでいた。

光「ふぅん………ねぇ…」スリスリ


同級生「は、はひっ…」


それをみて思わず、抱きついて擦り寄るふりして、つい指先でそこをすりすり撫でちゃった。


光「ここ……かたくなってるよ?なんでなのかな?」

同級生「あっ!いや、これはその……あの、うぅ」


光「あたしのこと見て、エッチな気分になっちゃったのかな……?」


同級生「ご、ごめんなさいぃ櫻田さんは王族なのに、こんな……いや、でも」


あたしが王族ってとこにすっかり態度が萎縮しちゃってる。
だけど、股間のこっちはまだ硬くしたままだった。


光「だーめ、許してあげない……罰として」

同級生「ふぇ?」


光「この、大っきくなってるオチンチンをあたしに見せて……じゃないと」

同級生「え、えっ……??」

光「……大変なことになっちゃうから」クスッ


同級生「……あぅ」

光「あ、うわ……」


ズボンを下ろして確認してみたそれは、子供にしてはけっこう大っきかった。

包茎だし、さすがに大人の大きさには負けるけど、それでも10歳の体だったら充分って気がした。


光「……これ、ちょっと……いいかも」

同級生「さ、櫻田さんがボクのオチンチン見てる……ふっ、ふひ」


光「ねえ、君って……こういうことってしたことある?」

そう聞きながら、その包皮の上から両手でオチンチンを優しくにぎって、軽くシゴいてみる。


同級生「うっ、う……あっ」ドキッ

光「どう?こうやって自分の手でシコシコって、したことあるの?」

同級生「あ、う……うん、ある……よ……あの、あっ」ビクッ


光「……へぇ、そうなんだ」


数回シゴいたら先っぽから水滴が滲んできた。

こぼれそうなそれを舌先ですくいながらギンギンに勃起したその子のオチンチンを口に含む。


光「ぁむ、ちゅる………んっ」ペロペロ


同級生「わっ、わわわ!な、何やってるの櫻田さん!そんなこと、あぁあっ」


光「ぷは……ナニって、オチンチンなめてあげてるんだけど……気持ちいいでしょ?これ…」チロチロ


同級生「でもそんな、櫻田さんがそんなAV女優みたいなことして……ん、く」

光「ぁ、いけないんだー、まだ小学生なのにエッチなビデオとか見ちゃ」

同級生「そんな、あうっ……だって、でもああっ!」ビクッ


光「んぶっ、んっ、ぢゅるるっ……んんっ」ジュルジュル


口に含んだ感じも申し分ない。皮の内側から変な味が染み出してる。

舌先を包皮の中に差し込んでいくと、薄いチンカスの味がした。



光「ねぇ、さっきの話なんだけど……もしあたしと付き合ってくれるなら、もっと気持ちいいことしてあげるよ」


同級生「も、もっと?……それって」

光「オトナがするような、きもちよくて……エッチなあそび、とか」


同級生「っ!」コクコク


あたしがそう言っただけで、一にも二にもなくすぐにうなづいた。

男のコって、大人も子供も本当に単純で可愛い。


晴れてあたしと付き合うことになった彼氏くんを教室の床に寝かせて、あたしはその上に馬乗りになった。


光「もっと、ビンビンにボッキさせて、そう……あんっ♥︎」

同級生「おぅふ」

垂直に勃ってるオチンチンの先端を当てがって、そのままズブズブッと奥まで押し込んでいった。


童貞オチンポがあたしのナカで跳ね回る。

光「んっ、や……これ、やっぱり太い…」


入れてみた感じはやっぱり子供同士でやるには丁度いいくらいだった。

大人の人とするよりもキツくなくて、もしかしてカラダの相性いいのかもしれない。


同級生「ぼ、ボクのオチンチンが……櫻田さんのマンコに、入って……ボク、セックスしてるぅ!」

光「そうだよ、んっ……はじめてのセックス、あたしと彼氏くんの……えへへ」ジュプジュプッ


同級生「櫻田さん、櫻田さんんっ!」

光「ああっ、んっ……いい、いいよこれ、キモチイイよ♥︎」


同級生「ああだめっ!もうぼくいっちゃう!櫻田さんとえっちしながら射精しちゃうぅ!」


光「あんっ、あはっ♥︎…」


ドピュッピュッ

それから1分ももたずに、童貞らしく彼氏くんはあっさりイッちゃった。

精液もまだそんなに濃くなかったけど。
でもまだオチンチンは硬いままだった。


まだ興奮冷めやらぬって雰囲気で、あたしの胸を慣れない手つきで揉みしだいたり、乳首を吸ったりとか色々やってた。


光「んむっ、もうちょっとやさしく……そう、あっ……う、ん」

同級生「んむっ、ぢゅぶるる、んーむんーむ、れろれろ、ちゅぱちゅぱ」モミモミ


なんとなく初々しい。処女だった頃のあたしみたい。

光「ねぇ、もう一回……する?」

同級生「う、うん……もちろん、ひへへw」


はじめてできた彼氏と、そのあと空き教室で2回した。

カラダのあちこち舐めまわされて、ぶっかけられて全身ベトベトになっちゃった。



光「あたし達が付き合ってるってことは他の人には秘密にしてほしいんだけど……ダメかな?」


同級生「えっ、な……なんで、なんで言っちゃダメなの?ねぇなんで?……せっかく彼女が出来たってみんなに自慢したいのに……」


光「その、あたしって一応王家だから、こういうのが公になっちゃったら……パパに怒られちゃうの、だから」ウルウル


同級生「あ、そっか……わ、わかったよ……絶対誰にも言わないよ、ぜったいに」

光「よかった、ありがとう……大好き!」


帰り際、ほっぺたにチュッてしながら一応他にはバレないよう釘を刺しといた。

これでしばらくは大丈夫、だと思うけどいつかはバレちゃうだろうね、きっと。
まぁそのときまでには王様になってるだろうから別にいいけど。


でもこれからは学校でも楽しめると思うと、つい明日からのことを考えてワクワクしてきちゃう。


さてと、今日の放課後の予定はどちら様だったっかなー☆


エッチな票集めをずっとつづけてたら、いつの間にかご新規さんはもう漁り尽くしちゃって。

そうなるとあとはお互いに同じ男の人の奪い合いをするしかなくなっちゃった。



奏「ちょっと光、これは私のなんだから勝手に取らないでよ!」

光「ヤダヤダぁ!あたしもこのオジサンとエッチなことしたいの~」


"うっかり手違い"でダブルブッキングしちゃって、政治家のオジサンの家で奏ちゃんと鉢合わせになっちゃった。


政治家「こらこら、そんなに声を荒げんでも2人とも相手してやるから喧嘩するな」


奏「でもこんな………あの、まさか光の味方する気じゃないですよね?……先に唾つけといたのは私なのに…」


光「順番とか関係ないし、要はオジサンが気にいったほうに入れてくれればいいんだよねー?」

奏「ちょっ、何言ってんのよ!勝手に決めないでってば!」



政治家「やれやれまったく、姉妹喧嘩もいいがいつになったらこっちの相手をしてくれるのかねぇ…」ボロンッ


光「あっ♪ごめんなさい、いますぐお相手しまーす☆」

奏「あ、ちょっと!だからそれ私の!」

座ってたオジサンの足の間にススッとはいって、目の前にそそり立ったオチンチンに舌を這わせる。


光「ぁむ、んん~……オジサンのオチンチン、太くてオイシイ……んっ、ちゅる」

奏「もう、どいてってば!このっ、んっ……ちゅ、んむ」ペロペロ


光「きゃっ!」ドテッ

その横からずいって割り込んできた奏ちゃんに押し退けられて、床に転ばされちゃった。

奏「んぶ……ぷはっ、んぅ……ぢゅるるるるるぅぅ」

政治家「おおぅ、いいぞぉ…」ブルブルッ

その隙に奏ちゃんが、そのオチンチンを1人で舐めたりしゃぶったりし始めちゃった。


光「奏ちゃんこそ、オチンチン独り占めなんてズルいよぉ!んん~~っ!」グイグイ

奏「元々私のだっていってんの!どきなさい光ぃ!」

光「イヤーっ!」



政治家「ふぅ、やれやれまったく……仲良くチンポも舐められないのか、この姉妹は」ヤレヤレ

2人で無理やりオジサンの股の間に収まって、オチンチンの取り合いで押し合いへし合いになった。


政治家「なんなら2人で協力してすればいいじゃないか、たまにはそういう趣向も悪くないだろう?」


奏「ちっ、しかたないわね……でも今だけよ、今だけだからね?」

光「まぁオジサンがそう言うなら……はぁーい」



あたしと奏ちゃん、2人のおっぱいのダブルパイズリでオジサンのオチンチンを埋もれさせちゃった。


政治家「おおう、なるほど……これはなかなか壮観だな……」

光「ほらほら、あたしの方が奏ちゃんよりおっぱい大っきい」スリスリ


奏「ふん、ムダに大きくたってそんなの将来垂れちゃうに決まってるんだから」スリスリ

光「あっ!ひどーい……もう!」ギュッ


奏「あっ、ちょっと光っ!……んっ」


光「ん、奏ちゃんの乳首が……あたしのと擦れちゃう、やっ♥︎」

奏「はっ……あ、そんな風に動かな…ひゃんっ!あっ、ああっ///」




政治家「おおお、出るぞ……2人のおっぱいの中で、出るぅ!」

光「あんっ、いいよオジサン……出してぇ、あたし達のおっぱいの中にたくさん」スリスリ

奏「あっ、ん……はぁあっ///」スリスリ


政治家「くぅぅううっ、んんっ!!」

ドピュッドピュルルルゥゥウッ


オジサンのオチンチンが胸の間でびくんびくんってなって、いーっぱい射精してくれた。

あたし達のおっぱいの表面にオジサンの精液がべったり広がってこびり付いちゃった。


光「あんっ……もう、もったいない……これ、んっ」ペロッ

奏「ひゃ!?ち、ちょっと光、どこ舐めて……ぁあっ!」ビクッ

もったいないから、奏ちゃんのおっぱいに付いてた精液は舐めとって飲みこんじゃう。


光「はむ、んむ……ちゅるる、ぺろぺろぺろ」

奏「はんっ、やっ!……ちょ、そんな乳首まで舐めないでよぉ!」


光「だって、こうしたら奏ちゃん気持ちいいかなって思って………奏ちゃんもはやく、あたしのおっぱい舐めてよ」


奏「そ、そんなことするわけうひゃぁあっ!」

光「しないともっともっと乳首イジメちゃうぞー、うりうり~あむっ♥︎」モミモミ


奏「ひぅ、あんっ♥︎……ああもう分かったから!舐めればいいんでしょ、もう」


奏「んむ、ちゅ……ぺろ、んんっ」


あたしのおっぱいを奏ちゃんの舌が這い回って、こびり付いてた精液を綺麗に舐めとってくれてる。


光「ちゅっ、んむ……ぢゅるる、ぷはっ……んっ」チュパチュパ

政治家「おうふ」


その間にあたしは、オジサンのオチンチンをおクチで綺麗にお掃除フェラしてあげる。


奏「なによ、この胸……ホントに私のより大きいなんて……はむっ」

光「あんっ♥︎奏ちゃん、そんな乳首かむの……強すぎだよぉ」

奏「ちゅっ、ん……はぷ、ちゅる……」


政治家「さて、そっちももうすっかり出来上がっているようだな、もう欲しくて欲しくてたまらんだろう?」


光「ん、うん……あたし、オジサンのオチンチン早く入れて欲しい、ねぇ……光のオマンコに入れて♥︎」

奏「ぷは、ぁ……えっ?」

政治家「よしよし、では光ちゃんから先に挿入れてやろうな……」クチュクチュ


奏「なっ、何でそうなるのよ!光、あんた結局そうやって……!」バッ

光「んーんぅ、もうジャマしないでよ奏ちゃん、いまからオジサンとエッチするところなのに……」


政治家「だから喧嘩はいかんと言っとるだろう、そうあまり騒ぐと興が削がれるではないかまったく」

奏「くっ……うぅ、はぁ………分かりました、すみません……」




奏「けど……だったら、こういうのはどうかしら、光?」スッ

光「?」


政治家「お?」

奏ちゃんが小さな瓶をポケットから取り出して、その中に入ってる液体を口に含んだ。

光「なになに?何飲んでるの?それ……」


奏「……んむっ!」チュムッ

光「んっ、んんっ?!」チュッ


奏ちゃんが突然あたしにキスしてきて、口移しで何かを流し込んできた。


光「んむ、ぷはっ……なに、いま、の……んっ、あま……ふぁあああっ♥︎」


あつい。何かは分からないけど、飲まされた途端にカラダが熱くなってたまらなくなってきちゃう。

お股のトコロもキュンキュンってしてきちゃって、もしかして今の……


政治家「ほほほ、妹に媚薬を飲ませちゃったのかい?酷いことするねぇ奏ちゃんも」


奏「大したアレじゃないし……別に気持ちよくなるだけなら光も構わないでしょ?」ニヤニヤ


光「び、媚薬って、なに……ひゃんっ!」


奏「私の能力、物質生成(ヘブンズゲート)で生み出した特注の媚薬よ……甘くてとっても飲みやすかったでしょ?」

だめ、オマンコのところがスゴく敏感になってて、いまオチンチン入れられちゃったら……


光「はぁ、はぁ……はぁ……あぅ♥︎」ピクンッ


奏「依存性は無いけど、効果はかなり高いから初めてだとちょっとびっくりしちゃうかもね」

政治家「じゃあそろそろ、入れるよ光ちゃん」ツプッ


光「ひゃんっ!?ああぁぁあぅうぁあああっ♥︎♥︎」ビビクンッ


奏「身体中の感度を何十倍にも増幅してくれるから……せいぜい楽しみなさい、光……」ニヤニヤ


光「あぁぁああっ♥︎ァァァァァ♥︎ァァああああっ!!!」ビクンッビクンビクンッ




感じすぎる、コレ感じすぎちゃって
ナニも考えられない

オチンチンでえぐられて、カラダさわられて、揉まれて、舐められてるところが全部気持ちよくなっちゃうっ♥︎


光「こん、にゃ……こんなの、ら、だめぇ、えっ、え"っ……えへっ、ぎひっ♥︎♥︎」グチョグチョッ

政治家「おっ、ほほっ、ほっ……なるほど、流石に光ちゃんも肉壺として優秀だねぇ、膣壁が絡みついてきているよ」パンパンパンッ


光「こんなのムリ、もうムリぃ!こんなのもうあたしだめになっちゃうからぁ!とまってぇ!!♥︎♥︎♥︎」


オマンコの奥まで激しく出し入れされて、今までにないくらいもうアタマの中までぐちょぐちょになりそうなくらい



オチンチンとオマンコのことでいっぱいになっちゃっていく♥︎


光「おぉ、おおおっ!おほぉおっ♥︎」カクカク


止めたいのに、もう腰から下が勝手に動いちゃってオチンチンずっぽずぽするのがとめられない


政治家「頑張るねぇ光ちゃんも、そんなにオチンチンのことが好きなのかい?ほほっ」パンパンッ


光「んぐ、んんんぃいいいっ!す、しゅひ……いひぃいいいっ、あああぉあっ♥︎」グチュグチュズチュ

奏「あーあ、もう飛んじゃってるのかな?まあ初めてだし仕方ないか……」


政治家「ほっ、ほっ……さてそろそろ、光ちゃんのナカにも種付けしてやるぞ、ふんんんんっ!」ズビュッ

ドピュドピュッドピュッドピュッ

光「あぁぁああっ!!ぎぃぃいいいいいいいいーーーーーーーーっ!おほぉぉこおおおおおおおおっ!!」ビクンッビクンビクンビクンッビクンビクンビクンップシャァァアアッ


奏「うわ、すっごい痙攣しちゃって……カラダ中でイッちゃってるみたい、気持ち良さそうね?光」


光「あ、ぁぁ………あが、かはっ…え、えげ……げひっ、ひひっ♥︎」プチュップシュゥウッ


精液いっぱいドピュドピュしてもらって、お腹の奥がとってもきもちいい
揉まれてるおっぱいがとってもきもちいい
キスしたら口の中もとってもきもちいい

もうからだじゅうきもちよくて、これって最高……えへへへ、へへ♥︎

政治家「うっ、ふぅ……」


奏「はいおしまーいっと、次は私の番だから光はどいてどいて」

光「ひゃんっ♥︎」ゴロンッ


奏「さてと、まさかもう疲れて勃たないとか言わないですよね?」


政治家「まさか、まだまだ若いもんには負けんわい……ほれ」ビンビン


奏「うっ、ま、まぁ……ならいいんですけど…///」


政治家「ではそこに横になって股を開きなさい、さぁ」


奏「わかりました、っとその前に……んぐ」スッ


政治家「おや、君もその薬飲むのかい?大丈夫かね?」

奏「まぁ、飲んだ方が……んっ♥︎気持ちいいですし、何よりもう癖になっちゃって……♥︎」


政治家「そうなのか、まぁこっちとしても気持ちよさそうに乱れる女の子は嫌いではないがね」グイッ

奏「あっ、あはは……♥︎」トサッ



奏「はい、どうぞ……早く私に、入れてください…///」クパァ

政治家「よかろう、では……」ズプッ

奏「んんっ♥︎……」



……チャーンスっ!

光「えーい!スキありー!」バッ

奏「えっ、な、何?!」

政治家「ややっ!これは、いったい……」


パァァァアアアアアッ!!



奏「あっ、ちょっと!何してくれちゃってるのよ光ぃ!」

光「へへーん、あたしに無理やり変なおクスリなんか飲ませたお返しだよ奏ちゃん♥︎」


奏ちゃんがエッチしそうなタイミングを見計らって、あたしの能力で奏ちゃんのカラダを小学校低学年くらいの大きさにしちゃった。


政治家「なんてこった、これじゃ挿入できないじゃないか光ちゃん」

奏「そんな、もう!早くこれ元に戻しなさいよ!」

光「ムリだもーん、だって24時間経たないと元に戻らないし、ざんねんでした~☆」


奏「そん、そんな…こんなのって、んっ♥︎………あ、ああああっ」ガクガクッビクンッ


政治家「やや、どうかしたのかい……奏ちゃん?」

光「へ?」


小さい奏ちゃんのカラダがブルブルふるえだした。

なんていうか、明らかに普通じゃない感じで、こっちが心配なるくらいだった。



光「ど、どうかしたの……奏ちゃん?」


奏「あ、ああ……さっき飲んだ媚薬がそのままで……んっ、ぁ……ダメ!このカラダじゃ薬の量が、多すぎ、て…♥︎♥︎」


光「……あ、そっか……なるほど」

つまり用法用量が正しく守れていないみたい。カラダを小さくしたせいで薬の量が多すぎちゃってるんだ。


光「……えいっ」ツンツンッ

奏「ひゃんっ、やぁあっ」ピクンピクンッ


光「……それっ」モミモミペロペロ

奏「やっ、やめ、ひぎっ……ああ、ああやぁぁあああアアアっ♥︎♥︎」


この通り、こんなに小さい体でもすっかり感じやすくなっちゃってて
ちょっとさわっただけでももうグチョグチョに乱れちゃってる。


見た目は幼女なのに

奏「はぁ、はぁ……あ、ぁ」

光「エッチなおクスリが効きすぎて……こんなに小さくてもオマンコが準備万端になってるよ、奏ちゃん」クチュグチュッ


奏「ひゃぁああっ!ちょ、やめ、ひぃいっ!~~っ!そ、そこ……触ら、ない、で……いぃいいいイイイ♥︎イイッ!!」プシャァァアア


指先でちょっとイジっただけなのに、簡単に潮吹いてイっちゃった。

こんなところにもし、もっと太い物を無理やり入れちゃったらどうなっちゃうんだろ。


光「ねぇオジサン、今のこの奏ちゃんのオマンコにオチンチン入れてみたくない?」


政治家「えっ?」

奏「な、何言ってるのよ!そんなのムリ、いまそんなことしたら絶対、いぃいいいっ!?」


光「ちょっと、奏ちゃんは静かにしてて」クリッ


奏「きゅぅううんんんんんんんんんっ!!?」ビクンッ

反抗しようとする奏ちゃんの乳首をつまんで大人しくさせた。
今はあたしの方が体が大きいから簡単に奏ちゃんをねじ伏せる事ができる。


光「ほら、奏ちゃんのアソコもこんなに濡れて準備万端だよ?……たまにはこういうちっちゃな女の子を犯すのも面白いんじゃない?」

政治家「うぅむそうかね、まあたまにはいいのかもしれんな……ふむ」


奏「ま、まっひぇ、やめ……ほんとにこんなの、ムリ……むりむり、いや…」フルフル


政治家「よし、入れるぞ奏ちゃん!」ズブッ


奏「あぐっ、んきぃいいいいいっああぁぁいあああああーーーーーっ!!」ビクッビクンッ

政治家「んんむ、これは……キツいが……何とか奥まで入ったぞ、んんんっ!」ズププププ


光「うわぁ……へぇぇ」


奏「~~~~~~~~っ!?!?」ビクンビクンッ

奏ちゃんのちっちゃなお腹のナカに、オジサンのオチンチンがずっぽり入っちゃった。

お腹の下のトコがポコっと膨らんで、オチンチンの形に浮き上がってる。


政治家「膣内がいつもよりキツキツで、これはこれでなかなか気持ちいいものだな、さてそれでは……」ヌプッ


奏「もう、もうムリやだ、ヤダヤダやだぁぁああっ!!ぎひぃぃいいいいあああああああああぁぁあっっ!!」ズチュンッズチュンッ

光「がんばれー」



見てて痛々しくなるくらい、奏ちゃんがぼろぼろ泣き喚いてた。

泣きながら犯されて、でも感じちゃうのだけは我慢できないみたい。

政治家「ほっ、おっ……んんっ、んっ」パンパンパンッ


奏「んんっ、ひぎっ!ぎいっ、あがっ、んむっ……んんんーーっ!!」ビクンビクンッビクンビクンッ

一回突かれるたびに潮を吹いて止まらなかった。


奏「もう、もうりゃめぇ……こんなのオカシくなっりぇ、たまんないぃぃいいいいいいっ♥︎♥︎」


オジサンの方も、そんな奏ちゃんの姿が新鮮なのか腰の動きがどんどん激しくなった。

あれじゃ気持ちよすぎて、本当に頭がどうにかなっちゃうかもしれない。


とか思ってたら案の定10分ももしない内に、


奏「にゃにゃぁ、おじしゃぁん……もっろ、もっとついてぇ、かなでのオマンコぐちょぐちょにかきまわして♥︎」カクカクガクガク


なんだかよくわからないけど、奏ちゃんちょっと壊れちゃったぽい?


完全に幼児退行おこしてるけど、ちゃんと元に戻るのかな、これ……

でも自分で依存性はないって言ってたし、大丈夫だよね?


奏「かなでのおまんこがオチンチンの形に変形するまでぶっこわれるまであいしてほいしのぉ♥︎♥︎」


光「……えーっと、ちょっと調子に乗りすぎちゃった、かな?」

奏「オチンチンもっとつきまくってかなでのことだめにしてぇ!もう王様とかどうでもいいから!オチンチンだけでいいからもっと、もっとぉ♥︎」


光「まぁ、これはこれで好都合だから別にいっか☆」


政治家「ほ、ほほっ、カラダは小さくなったというのにいつも以上に激しいぞこりゃ」

奏「すきぃ……んんっ、あんっ♥︎オチンチンもっとオマンコに種付けしてぇ、いっぱいいっぱい精液注ぎこんでぇ!!」パチュッパチュッパチュッ


奏「ひ、は……は、ぁ……ぅ……」スゥスゥ


やり尽くした後、奏ちゃんは小さいカラダのまま気絶するように眠っちゃった。

オジサンもすっかり打ち止めみたいだし、そこだけはちょっぴり誤算だった。


光「あーあ、すっかり搾り取られちゃった……もう、奏ちゃんってば淫乱なんだから」

政治家「まぁまぁそうむくれんでも………光ちゃんの支持率の方はこっちでちゃんと集めておくから、な?」


光「あはは、ありがとうオジサン☆」

奏ちゃんには悪いけど、勝負はもう着いてたんだよね、残念残念。

政治家「その代わり、そっちも約束の方もきちんと守ってもらうからな」


光「わかってるって、あたしが王様になったらちゃんと奏ちゃんをオジサンのお嫁さんにしてあげるから、奏ちゃんもきっとまんざらでもないはずだし」


政治家「ああ楽しみだのう、絶対にワシの子を孕んでもらうからなぁ、奏ちゃん♥︎……ぁむ」ペロペロ

奏ちゃん「んっ………ぁ」ピクッ


オジサンの腕の中で舐めしゃぶられて奏ちゃんが嬉しそうにあえいでる。

うらやましい。はやくあたしにもああいう相手が出来ないかなぁ……。


しばらくして、あたしは無事にこの国の王様になった。

約束どおり、奏ちゃんにはお偉い政治家のオジサンとめでたく結婚してもらった。


ついでに岬ちゃんは能力を活かすために、町の公共肉便器係に任命しておいた。

栞は今日も見世物小屋でイヌさんたちと交尾する獣姦ショーでみんなを楽しませてる。


葵ちゃんは>>1さんと結ばれて、茜ちゃんは今日も元気だ。


みーんなが幸せになって、国も前より豊かに平和になりましたとさ、
めでたしめでたし

中の人二十歳の誕生日おめでとうござい
依頼出す。

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