母「ど、どうしよ…お前ら!お前ら!」 お前ら「どうしたんだよ…」 (14)

お前ら「って、あんた誰!?」

母「誰って母ちゃんだよ!!」

お前ら「いやいやいや、若すぎでしょ、どうすればそんなボケが出来るんだよ!!」

お前ら「泥棒か?」

母「泥棒があんたの名前知ってるわけないでしょ!!」

お前ら「俺のストーカーかも」

母「あんたにストーカーなんて出来るわけ無いでしょ!!」

お前ら「…うっ、でも本当に母ちゃんなのか?まるで女子大生みたいな若さだ…」

母「私だって信じられないよ…」

お前ら「…うーん」

母「な、なに?」

お前ら「証拠とか、ないのか」

母「証拠…そうだ、あんたが5歳の時に蜘蛛の巣に引っかかって泣きながら抱きついてきたことあったねぇ」

お前ら「…!!」

お前ら「ほ、本当に母ちゃんなのか…」

母「あー、困ったよ…」

お前ら「…(母ちゃん、エロいな…ケツとか胸とかやべぇ好み)」

母「どうしたのさジロジロと」

お前ら「母ちゃん」ギュッ

母「わわっ!?な、なにやって…」

お前ら「若返ったんだし、若さを楽しもうよ」

母「楽しもうってちょっと…!!」

お前ら「こんなこと母ちゃんくらいにしか出来ないからさ俺、童貞だし」

母「こんなこと父ちゃんに見られたら」

お前ら「大丈夫、父ちゃんはお仏壇だし、性欲持て余した母ちゃんのことわかってくれてるよ」

母「も、持て余してるって…」カァ///

お前ら「息子じゃダメかな?」

母「そりゃ歳的には今は近いかもだけどね…」

お前ら「もう俺辛抱たまらんよ」

母「…母親相手に欲情する息子なんてご近所さんにしれたら…」

お前ら「こんな若くて可愛い母ちゃんなら誰でも欲情するって」

お前ら「俺いますごく母ちゃんに種付けしたいもん」

母「た、種付けって…気持ち悪いこと言うんじゃないよ!!」

お前ら「へへへ」

母「…うぅ」

お前ら「脱がせるよ」

母「ちょ、ちょっと待ちなさい!あぁっ!!」

お前ら「うは、本当に若いじゃん」

母「もう…」

お前ら「やばい勃つわこれ」

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