サキュバスに強引にティンクル扱かれて
精神崩壊しながらも精子を吐き出し続けるssかと思ったのに！

くそっ！










くそっ！

しゃーねーな、ダラダラ書くか


？「もし･･･そこのお方？」

２「はい？」

？「お時間があるなら少しいただけませんか？」

２「えっ」

？「えっ」

？「ご迷惑でしたか？」

２「い、いえ(新手の美人局か!?)」

？「では、参りましょう」

２の耳元に甘美なる声が囁かれる

２「んはっ」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

２「甘い匂いがする」ﾌﾗﾌﾗ

？「フフフッ」

２「zzz」

２「んが･･･安価はよ」zzz

？「いつまで寝てるのよ･･･この豚が!!!」ｹﾞｼｹﾞｼ

２「ﾌﾞﾍﾞｯ!?」

？「起きたら返事しなさいよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

２「ちょっ!?足で顔を踏まないで」

２「あんた誰だよ！ってか裸で拘束されてる!?」

？「誰とは酷いわね･･･もう忘れたのかしら？」

２「あんたはさっきの女!?あんた何者なんだよー!!!!」

？「いいわ･･･私の正体を魅して、あ・げ・る♪」

？の身体が異業の姿となる

？の特徴

>>18 巨乳or貧乳

>>19 安産or桃尻

>>20 ロリ顔orお姉顔

テンションある内に書きたいな

>>2 特徴選んで

童顔黒髪貧乳桃尻

おい、ロリコンとか言うな。

？「残念、黒髪子悪魔巨乳安産」

２「えっ」

？「じゃなく童顔黒髪貧乳桃尻のロリサキュバスでした」

２「ありがとうございます」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「どうせ、あんたもムチムチサキュバスが好きなんでしょ」

２「ありがとうございます！！」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「はっ!?」

２「ついに念願のﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽがきたぞ」ｷﾘｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「助かりたい為の嘘ね･･･いいわ、化けの皮剥がしてあげる」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「いくわよ･･･チャームアイ」ｼﾞﾄｯ

２「身体が動かない!?」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ふふふっ･･･ほら･･･僕のおっぱいだよ」ﾑﾆﾑﾆ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっ･･･はぁはぁ･･･これでも･･･興奮･･んっんんん･･･するの」ﾑﾆﾑﾆ

２「揉ませろー!!!!」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あんたは見てる･･･はぁはぁ･･･だけ･･」ｷｭｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ああん!!!!」ﾋﾞｸﾝ

２「動け！！！俺の身体！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あれー!?もうこんなに硬くなってる」ｽﾘｽﾘ

２「うっ!?」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「いい匂い･･･硬度はどれくらいかな」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

２「あふぅ!!!」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あははは！！足で踏まれて感じてるの!?」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

２「ひぐっ!!!」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ほらーどうしたの？」ｺｷｺｷｺｷ

２「うぅ･･･」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「足疲れたからやーめた」

２「えっ」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「手コキにチェーンジ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「うわー･･･ぐちょぐちょだー！ヌルヌルしてるー」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「鬼頭を攻めて回転をくわえる」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ

２「おぅふ」ﾋﾞｸﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「まだいかせなーい」ﾋﾟﾀ

２「えっ」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ムチムチが好きなんでしょ？ゲロっちゃいなよ」

２「ロリコンです」ｷﾘｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「むー･･･拷問が足りないか･･･それじゃあ･･･」

２「？」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「いただきまーさす」ﾁﾛﾁﾛ

２「オゥフ!?」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっんっ」ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「どう？･･･正直に･･･んっんっ･･･なった？」ﾁﾛﾁﾛ ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ ﾁﾛﾁﾛ

２「ロリ･･･コンです･･･から･･･」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「嘘つきの口にはお仕置き」ﾑﾁｭｰ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっ･･･あむっ･･･ぺろぺろ･･んっ･･･プハァ」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「どう？声がでないでしょ？僕の唾液は興奮剤と麻痺作用があるんだよ」

２「？」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「おらー！クンニしろー！！！！」

ロリサキュバスはパンツを脱ぎ捨て２の顔にのしかかる

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「下使え！吸ってみろー」




ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「はっ･･･あっ･･･んんん･･･だ、だめ･･･」



ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「はっ･･･ああん･･･」ﾑﾆﾑﾆ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ダメ･･･んっ･･･イッ･･･ちゃう」ｷｭｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「イッくううううう」ﾌﾞｼｬｰ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「はっ･･･あああん」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「もう許さないからね･･･いくよ」ｸﾊﾟｧ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽは両手で広げ馬乗りする

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっ･･･」ﾇﾘｭ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「はぁー･･･ん///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっ･･･んっ」ｷﾞｼｷﾞｼ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっんっ･･･あっ･･･いい!!いいわ!!!」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「もっと激しく!!!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

２「･････」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ああん!!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「何･･･勝手に･･･逝って･･･るのよ･･･」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「まだまだこれからよ」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「はん!!!あんっ!!!いいわよ!!!もっと」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
２「･････」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「もう･･･いった･･･の･･･？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

２「」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「テクノブレイク？弱い人間ね･･･んっ･･･」ﾇﾘｭﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっ///」ｸﾁｭ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「膣の精子の味は･･･っと」ﾊﾟｸｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「甘くて美味しいわね･･･生かしておくべきだったわ」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「拘束具を外してすてましょう」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「んっ!?」

２「ここからは俺のターンだ･･･」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「えっ!?」

２「まずは正常位からだ!!!!!!!」ｽﾞﾝｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「アヒィ!?」

２「･････････」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あっ･･･あああああああ!!!!!」

疲れたわ

２「ちっぱい!!ちっぱい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「も、揉む･･･んっ･･･ああん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

２「乳首が立ってるな」ﾁｭｰﾁｭｰ ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「や、やめ･･･んっ･･･んんんっ!?」

２「いやだ」ｷｭ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「乳首は･･･ラ･･･ラメエェエェエ!!!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

２「じゃあ下の豆を」ｸﾘｸﾘｸﾘ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「はっ!?あああん!!!あんあんあんあん･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽの童顔は快楽に代わり黒髪を左右にゆらしだした

２「まだまだあ!!!」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あん!?やだ!?何この体位!?」

２「駅弁だ」ﾕｻﾕｻﾕｻ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「怖い･･･や、やｍ･･･あああああああああっ!!!!」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「イク･･･イッちゃう!!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

２「中に出すぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「らめええええ!!!!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

２「ぬらばぁ」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あひ･･･」ｸﾀｯ

２「･･････」ﾇﾘｭ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ハッハッハッ」ﾄﾞﾛｰ ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

２「･････」ｽｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「!?」

２「フン!!!!」ｽﾞﾝｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ﾋｷﾞｨ」

２「バックの体制してるから悪い」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「うっ･･･あああ･･･んっんっ･･･んんん･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「出る･･･んんんっ････出ちゃう!!!」

２「出せよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あああああああ!?でるでるでるでる･･･ああああん」ﾌﾟｼｬｰ

２「潮で押し出された」ｶﾞｼｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「お願い･･･許して･･･」ｳﾙｳﾙｯ

２「もう少しで逝きそうです。乱暴について逝かしてくださいと言えばやめてやる」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「そう･･･言えば終わりにしてくれる？」

２「ああ」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「･････」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「もう少しで･･･逝きそうです･･･乱暴について･･･逝かして･････ください･････」

２「わかった!!!!!」ｽﾞﾝｯ
ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ああああん」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「話･･･と･･･違っ･･･ああん」

２「逝きそうなんだろ･･･逝かしてやるよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あんあんあんあんあん!!!!」

２「この桃尻が悪いんだ」ﾍﾟﾁﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ひぁん!?」ﾋﾞｸﾝ

２「････」ﾊﾟﾁﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ああん!!」ﾋﾞｸﾝ

２「スパンキングで感じるとは」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ひぐぅ!?ひぎぃ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

２「おら!?立て!!!立ちバックだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「いやぁぁぁぁぁ!!!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

２「ふぅ」ﾇﾘｭﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ふぇ!?」

２「指でしてやるよ」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ････

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「ああああああああ!!!!イクゥー!!!」ﾌﾟｼｬｰ

２「まだまだ」ｽﾞﾝｯ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「あっあっあっあっあっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

２「そろそろスパートだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

２「奥に出すぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「」

２「んぬあああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

２「精液が増えてやがる･･･まだおさまらん」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「」

２「おい!?起きろ」

ﾛﾘｻｷｭﾊﾞｽ「」