発火

チンコ以外女体化

精神操作

ショタ「さっそくとなりの友くんにジマンしに行こうっと！」


ショタ「友くん、友くん！あのね、ぼくね！魔法が使えるようになったの！」

友「えぇぇ、うそだぁ」

ショタ「ほんとだよ！」

友「じゃあ何か見せてみろよ！」

ショタ「いいよ！見せてあげる！」

友「もし本当に使えたらなんでも言うこと聞いてやるからな！」

ショタ「言ったな〜〜？んー、じゃあ……」

どの魔法を見せるか
①発火
②ちんこ以外女体化
③精神操作

>>8

2

ショタ「じゃあ今から女の子になるね！」

友「えっ？」

ショタ「ルナニコノナンオ！」←※呪文


ぼむんっ！


ショタ娘「け、けふっ……ど、どうかな？」

友「うーん……そんな変わってなくねー？」

ショタ娘「で、でもほら！声とか、ちょっと違うでしょ！」

友「……これってさ……女になる魔法なんだよな？」

ショタ娘「う、うん」

友「なんでちんちん付いたままなんだよー」(もみもみ)

ショタ娘「！や、やめてよ！……これ、そういう魔法だから……」

友「ふーん……すげえな」

ショタ娘「信じてくれるの……？」

友「まぁな！声はホントに違うし、いつもより……」

ショタ娘「？」

友「！」(ドキッ

友「か、かわいいし」

ショタ娘「か、かわいいっていうなぁ！」



ショタ娘「さて、と、何でも言う事聞くんだったよねー、友くん？」

友「う」

ショタ娘「じゃあまず >>10 して！」

そこで腕立て伏せ150回

友「腕立て150回いぃ！？」

ショタ娘「スポーツ得意な友くんならいけるでしょ！」

友「続けて150回なんて滅多にやらないぞ」

ショタ娘「約束は約束でしょ」

友「くそ……いーち、にー……」


3分後


友「148………149………150！」

ショタ娘「おつかれさま！」

友「おー……って、何でお前人ん家のマンガ勝手に読んでるんだよ」

ショタ娘「へへ……」

友「いいなぁ、おれも魔法使えるようになりてーなぁ」

ショタ娘「いいでしょ、使えて」

友「なぁ、どうやって魔法使えるようになったんだ？」

ショタ娘「んーとね……>>13してから>>14した」

腕立て300

腹筋300

友「えぇぇ腕立てと腹筋だけ！？」

ショタ娘「だけって……けっこう大変だよ？200回越えたらほんとにしんどくなるし」

友「でもそれだけやれば魔法使えるんだったら世界で何人魔法使いが……」

ショタ「んーなんでだろうね」

友「あ、戻った」

ショタ「あれ……まだミジュクだからかな、少し時間が経つと戻っちゃうんだ」

友「ふーん……」

ショタ「とにかくやってみてよ！腕立ての後に、腹筋だよ！そうすれば次の朝に使えてるかどうかわかるから」

友「お、おー……もし使えるようになってたらお前ん家行くから」

ショタ「わかったー！じゃあまた明日ー！」

バタン

友「行っちゃった………さて、腕立てが300……あれ？今腕立て150回やったからあと150回でいいのか……？……150回でいいか……その後きちんと腹筋やれば……」


翌日


友「うおおお！おれも使えるようになってる！！」

友が使える魔法三つ
>>15
>>16
>>17
(ショタが使える魔法と被ってても可)

安価ミスった

>>17,18,19で

対象の存在を無かったことにする魔法

ショタの家

友「あれ……あいつ居ねえのかなぁ……さっき電話に出たのもあいつの姉ちゃんだったし……」

姉「あ、友君！」

友「あ、お、おはようございます……ショタ君は」

姉「あの子なら朝早くから見てないよ……靴も無いし、散歩でもしてるんじゃないかな」

友「そ、そうです、か……」

姉「なんか用でもあったの？」

友「魔法を………あっ」

姉「魔法？あーあの火ぃ点けるやつとか、催眠術みたいに人を操るとか、やってたなぁ」

友「へ？(火？催眠術……？っていうか……)」

姉「弟が私に見せてくれたの。人を操るのはお父さんを実験台にしてね……あ。もしかして友君もなんか魔法使えるの？」

友「……ま、まぁ……」

姉「へぇ、すごい！あの子だけじゃなかったのね！ねぇねぇ、ちょっと使ってみてよ！」

友「えっ、今！？」

姉「もちろん家の中に入ってからで構わないから」

友「そういう問題じゃ……(……まぁいっか……練習にもなるし……)」

どの魔法を見せる？
①存在消去
②ちんこを生やす
③水の上を歩く
>>22

2
姉に生えて戻せなくなる

姉「で、使えるのはどんな魔法なの？」

友「ちんちんを生やすとか……」

姉「え」

友「あ(な、なんでよりによってこれが最初に……)」

姉「……試しに私に生やしてみて」

友「え！？」

姉「いいから、いいから」

友「……言ったからな……」


友「(………生えろっ！)」

姉「……？」

友「？」

姉「！ちょ、ちょっと！」(服脱ぎ

友「！(あ、あの股間の膨らみは……！)」(じーぃっ

姉「ほ、ほんとに生えてる！友君！すごい……けどかなりエロい！」

友「人前で服脱ぐ女性に言われたくない」

姉「でもそれを見つめてる辺り友君も充分エロエロだよ」

友「……」

姉「で、これどうやって戻すの？」

友「……知らない」

姉「」

友「」

姉「ええええ！？あんた自分から仕掛けといて何を！」

友「自分から頼んでおいて何だよ！」

姉「じゃあずっと私ニューハーフなの！？いずれ海外のオカマバーとかで働かなきゃならないの！？」

友「(それはないだろ……)……ショタ君の魔法はちょっと時間が経てば解けたし、それも時間が経てば……」

姉「時間が経てばって、どのくらい！」

友「(知るか！……別のやつを見せるべきだったかな)」

姉「ショタなら解るかな、どのくらいで戻るか」

友「た、多分？」

姉「友君、ショタを探してきて！私は入れ違いにならないようにここで待ってるから。……、はい！私の携帯。ショタが帰ってきたら家の電話から連絡する」

友「(おれパシリかよ……でもおれもショタ探してるし……まいっか)」

どこに探しに行く？
①近所の公園
②コンビニ
③裏山の神社
④学校近く
>>25

2

友「コンビニ寄ってたりしてねぇかな……」

ウィーン……

店員「いらっしゃいぁせー」

友「……居ない……か。ったく、どこ行ったんだあいつは」



ヴーン



友「……！ショタん家から……あいつ帰ってきたのかな」



ヴーン



友「もしもし」

姉『友君友君とと友君！大変！』

友「？ショタ帰って来たんでs」

姉『違う！！もっと大変！！！』

友「魔法が解けた……とか……？」

姉『違うの！ショタが……！あの子が……！誘拐されたの！！』

友「！？」