ワイ「あ、我那覇響きちゃんが歩いてる」 (76)

響「ハム蔵今日はいい天気だなー」

ハム蔵「ジュイ」

ワイ「うわさ通りぼっちやんけ テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ワイ「ヨッシャ、ワイが友達になったる。そのためにも響ちゃんに>>2したろー」

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飯奢る

ワイ「トホホ、ワイがまた金払わなアカンのか・・・」

ワイ「しゃあない、響ちゃんとお友達になるためや。おーい響ちゃーん!」

響「な、何なんだ、おじさん。今自分プライベートだぞ」

ワイ「ごめん。ボク、響ちゃんのファンなんだ」

響「そうだったのか、それでなんの用だ?サインなら自分書くぞ?」

ワイ「サインもありがたいんだけど、今日はぜひ我那覇響ちゃんにおいしいご飯を食べてほしくてね」

響「おいしいご飯?」

ワイ「そうおいしいお店を知ってるんだ。良かったらいかない?」

響「なんだか、怪しいぞ」


ワイ「そんなことないよ。ほらこの写真を見てごらん」

響「あ、これは貴音とおじさんじゃないか?いつ会ったんだ」

ワイ「貴音ちゃんとは昔から仲が良くて何回も一緒にご飯を食べているんだ」(デュフフ、3分で作った合成写真だけどwwwwwwwwww)

響「なんだ、そうだったのか。それじゃあおじさんと一緒に行くぞ!」

ワイ「じゃあ早速このハイエースに乗って」

響「分かったぞ」

ガチャン バタンッ ブゥーーーーーン

ワイ「それじゃあしゅっぱーつ!」

響「楽しみだぞ!」

ワイ(ちょろーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。これから本当は響ちゃんに>>7しようとしてるのも知らずに)

ツーリング

ワイ(ちょろーwwwwwwwwwwwwww。これから本当は響ちゃんとツーリングしようとしてるのも知らずに)

響「ところでそのお店にはどれくらいで着くんだ?」

ワイ「うーんざっと8時間ぐらいかな」

響「あはは、おじさんおもしろいぞ、そんなにかかったら今日中には着かないぞ!」

ワイ「うーん、でもおじさん、響ちゃんとツーリング楽しみたいし仕方ないね」

響「まさか・・・本気で言ってるのか?」

ワイ「うん、マジだよ」キリッ

響「・・・」ゾワッ

ワイ「え・・・?」

響「うわーん!今すぐ止めてほしいぞー。自分行きたくなんかないぞー」

ワイ「ちょっと響ちゃんどうしたの急に?」

響「今すぐドアを開けるんだ」ガチャガチャ

ワイ「ひ、響ちゃん、ドアはロックされてるし、運転中に飛び出したら危ないよ」

響「うがー、出せー!プロデューサー、助けてー」

ワイ「響ちゃん、暴れないでー!」

ワイ(こんなことはできればやりたくなかったのだが・・・>>11をして響ちゃんを静かにさせよう)

麻酔を飲ませて

ワイ(麻酔で響ちゃんを静かにさせよう)

響「うがー、出せ、出せ!」ジタバタ

ワイ「響ちゃんごめんね。ちょっとの間眠って貰うよ」プシュー

響「え、何言って・・・」

ワイ「けっこうすぐ効くんだね」

響「自分・・・眠りたくない・・・ぞぉ・・・」スゥスゥ

ワイ「おやすみ。響ちゃん」

~8時間後~

響「ん?自分いままで一体・・・」

ワイ「やっと気付いたんだね」

響「うわぁ!さっきのおじさん!よくも自分を・・・」

ワイ「ごめんね、響ちゃん、響ちゃんと楽しくツーリングをしたかったから仕方なかったんだよ?」

響「ツーリング?そんなことために自分を無理やり眠らせたのか?」

ワイ「そうだよ。おかしい?」

響「おかしいに決まってるぞ。それよりここは一体どこなんだ」

ワイ「ここ?ここなら>>15だけど」

地獄

ワイ「ここ?ここなら地獄だけど」

響「へ?」

ワイ「おじさん。響ちゃんが寝ている間に、車で崖から飛び降りて死んじゃったんだ。ホラ、自[ピーーー]ると地獄行きだってよく言うだろ?」

響「何勝手なこと言ってるんだ!自分は…自分は・・・死にたくなんか」グスッ

ワイ「うーん、可哀そうなことをしたねぇ」

響「かわいそうどころの話じゃないぞ、それに何で自分は地獄なんだ?納得できないぞ」

ワイ「納得できない?そうかな~。おじさん知ってるんだけどなぁー」

響「一体何を知ってるって言うんだ?」

ワイ「響ちゃんが地獄生きな理由だよ。響ちゃん生きているときに>>17とか>>18してたじゃん」

響「ギクリ」

バイクの無免許運転

嫌いな食べ物を動物に食べさせてた

ワイ「バイクの無免許運転とか嫌いな食べ物を動物に食べさせたりしてたじゃん」

響「ギクリ」

ワイ「これじゃあ地獄生きも仕方ないわww」

響「し、仕方なかったんだぞ。前プロデューサーにバイクに乗せてもらったとき、最高にハイな気持ちになって…」

ワイ「それで?」

響「免許とったり、バイクを買ったりするまで待つことなんてできなかったんだ」

ワイ「それでバイク盗んで、無免許で走り回ってたってわけか…」

響「うぐぅ」

ワイ「さっき車の中で暴れた理由も本当は走り屋の血が騒いだからなんだろ」

響「それは…」

ワイ「分かるよ・・・ボクも走り屋だからね…」

響「ワイ・・・さん・・・」ブワッ

ワイ「それより問題は動物に嫌いなものを食べさせてたってことだな」

響「それはハム蔵たちが言うこと聞かないからだぞ」

ワイ「例えば、どんな食べ物をあげてたんだ?」

響「例えばハム蔵には>>23とか、ブタ太には>>25とか、ワニ美には>>27とか、どれも大したことないものばかりだぞ」

ワイ「ヒエッ!?」

レバー

残りは明日書く(書くとは言ってない)

ミソカツ

精液

響「例えばハム蔵にはレバーとか、ブタ太にはミソカツとか、ワニ美には精液とか、どれも大したことないものばかりだぞ」

ワイ「ヒエッ!?」(精液…って誰のやろ?)

響「こんなことぐらいで地獄生きになるなんて酷いぞ」

ワイ「せやな」

>>30「うっうー♪」

響「そこにいるのは>>30!どうして>>30が地獄が地獄にいるんだ?」

>>30>>32しちゃったからでーす」

千早

ワイを追っかけに来たから

千早「うっうー♪」

響「そこにいるのはやよい…じゃなくて千早!どうして千早が地獄が地獄にいるんだ?」

千早「ワイを追っかけにきたからでーす」

ワイ「何も知らんけど?」

千早「嘘よ!高槻さんのストーカーは私が許さないわ」ギラリンッ ブスッ

ワイ「うわああああああああああああ、死ぬぅうううううう」

千早「うぉぉぉぉぉ」グサッ グサッ

ワイ「ア・・・ア・・・」ピクピク

響「千早、もう死んでるから無駄だぞ」

ワイ「せや」キリッ

千早「・・・チッ。ところで我那覇さん早くこんなところ出ちゃいましょ」

響「え?千早はここから出る方法を知ってるのか」

千早「さあ?でも地獄っていうくらいだから2,3くらい試練をクリアすれば解放されるんじゃないかしら」

響「本当かなぁ、でもやるしかないぞ」

ワイ「せやな」

千早「あ、無効に最初の地獄の試練があるわ。最初は>>36地獄みたいね。ここは>>38がチャレンジするのがいいじゃないかしら」

阿鼻

>>1

千早「あ、無効に最初の地獄の試練があるわ。最初は阿鼻地獄みたいね。ここはワイがチャレンジするのがいいじゃないかしら」

ワイ「ふぇー、ところで阿鼻地獄って何?」

千早「ググるとどうやら人を熱湯で釜ゆでにするらしいわ」

釜ゆで「・・・」グツグツ

ワイ「ファッ!?」

響「やってくれるよな?」

ワイ「いやー、今日はちょっと体調が・・・」ダダダッ

千早「逃がさないわ」ガッ

ワイ「嫌ぁぁっぁぁぁl」

ジャポンッ

ワイ「アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!」

千早「ふふふ、熱そうね」

響「だな」

ワイ「熱いッス!助けて響ちゃん、死んじゃう!」

響「我慢だぞ」

ワイ「アツゥイ!あっ…あっ・・・」



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ワイ「あぁー死ぬとこやった」

千早「なんだもう終わりなの。つまらないわね」

ワイ「ひどぅい!」

千早「あ、あそこにいるのは>>44じゃないかしら。え、何?>>46したせいで地獄生きになったって?」

あずささん

迷子になった

千早「あ、あそこにいるのはあずささんじゃないかしら。え、何?迷子になったせいで地獄生きになったって?」

あずさ「そうなの。いつも通り事務所に行こうた思ったんだけど、気づいたらここにいて」

響「あずさの迷子グセは酷過ぎるぞ。そうだせっかくだからあずさには次の>>49の試練に挑戦してもらおう」

あずさ「あらあら」

ミス
あずささんが>>52の試練に挑戦

ラーメン

響「あずさには次のラーメンの試練に挑戦してもらおう」

あずさ「ラーメン・・・。それはどんな試練なのかしら」

千早「どうやらあずささんにはこの地獄にある食材で至高のラーメンを作ってもらい対決してもらうことになりそうです」

あずさ「あらあら」

響「あ、向こうから対戦相手の>>56と審査員の>>58がやってきたぞ」

美希

貴音

響「あ、向こうから対戦相手の美希と審査員の貴音がやってきたぞ」

美希「あずさには負けないの」

あずさ「試練なのに相手が美貴ちゃんで本当に良いのかしら…」

美希「は?美希のことバカにしてるの。ぜーったいに許さないの」

あずさ「あらあら怖いこと。審判は貴音ちゃんね」

貴音「まさかこんな所でらぁめんの味比べの審査員を務めることになるとは…」

あずさ「貴音ちゃんはまさに適役ね」

響「それじゃあラーメン作りをスタートするぞ。制限時間は12時間。その間に麺とスープと食材をそろえて料理を完成させるんだ」

美希「分かったの」

あずさ「分かったわ」

響「料理が出来上がったら、貴音に療法を食べ比べてもらって、貴音がおいしいと感じたほうが勝ちだぞ」

貴音「楽しみです」

響「よーいスタートだぞ!」ドン

美希「まずは美希からなの。美貴のラーメンは…」

スープは>>62味で

だしには>>64を使い

麺には>>66という工夫がしてあって

メインの食材は>>68

ほかに>>69が入ってるの

これで絶対にあずさには負けないの!名づけて>>71ラーメンなの!」

しお

Pと美希のエリート塩

Pの陰毛入り

おにぎり

ホウレンソウ

塩おにぎり

美希「まずは美希からなの。美貴のラーメンは…」

スープは塩味で

だしにはPと美希のエリート塩を使い

麺にはPの陰毛入りで

メインの食材はおにぎりで

ほかにホウレンソウが入ってるの

これで絶対にあずさには負けないの!名づけて塩おにぎりラーメンなの!」

響「・・・」

千早「・・・」

ワイ「・・・」

あずさ「・・・」

美希「ふふふ、みんな凄すぎて言葉を失っているの」

響「・・・あのさぁ、美希」

響「スープが塩味っていうのはまだ分かるけどさぁ。『Pと美希のエリート塩』っていうのは何なの?」

美希「ハニーと美希の汗から精製した塩なの。これを食べることでみんなも美希とハニーみたいなエリートになれるの」

響「食べるのは貴音さんだからいいけどさぁ。もうひとつこのおにぎりは…」

美希「それはお約束なの。美希と言えばおにぎり、おにぎりと言えば美希。だからこれだけは外せないの」

響「はぁ。それじゃあ貴音に食べてもらうぞ」

美希「美希が負けるはずないの」

貴音「ふむふむこれが美希のらぁめんですか。見た目はそれほどおかしくないですね」

美希「当然なの」

貴音「おにぎりは予想の範囲内でしたし、ホウレンソウというのも悪くない」

美希「そうなの。そうなの」

貴音「ただこの香りは・・・

美希「・・・」ドキドキ

貴音「ただの塩ではありませんね」

美希「え、えーっと、そうなの!特別な塩を使ってるの。ただどこの塩かは企業秘密なの」

貴音「なるほど。企業秘密にするほど貴重な塩なのですか」

美希「見た目と香りはもういいから、早く食べてみるの」

貴音「分かりました。では…」ズルズル

美希「・・・」

貴音「こ、これは・・・>>76

麺はイマイチですがスープは至高…。
飲めば飲むほど美希とプロデューサーの味がします

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