一夏「千冬姉、相談が有るんだ」(102)
千冬「何だ?」
一夏「この学園は俺にとってハーレムだと思うんだが」
千冬「ほほう、貴様は何をしようと思っているんだ?」
一夏「取り敢えず、全員俺の嫁計画!」
千冬「そんな事を私が許すと思っているのか?」
一夏「俺は『やる』と言った事は『やる』男と言うのを忘れたか?」
千冬「国際問題に成るからマジで止めろ」
一夏「残念ながら、それは無理だ。
別に、俺は、isで世界征服し様なんて思ってい。
ドラゴンボールがもしあったら、俺は迷わずギャルのパンティーを注文する男だ」
千冬「それはそれで嫌な男だが、まぁ、取り敢えず、話だけは聞いてやろう。
聞くだけだぞ」
一夏「この学校ってさ、美人が多いよな。
てか、美人しか居ないよな」
千冬「まぁ、そうだな。
ここはis専用の学校である事共に、国を代表も集まるから、頭と容姿も重視されるんだろうな」
一夏「で、俺って男ジャン」
千冬「ああ、そうだな」
一夏「詰まる所、俺にとってはパラダイスな訳だ。
取り敢えず、何処行っても良い匂いしかしないし。
もう、勃起寸前だよ」
千冬「勃起寸前と言う事は、勃起していないのか?」
一夏「ああ、サポーターをしてるから、勃起しようとすると、痛くて収まるんだ」
千冬「それはそれで、お前も大変だな」
一夏「ああ。
取り敢えず、部屋ではオナニー三昧だ」
千冬「弟の性事情は知りたくない」
一夏「そう言うな、千冬姉。
ちなみに、昨日はセシリアとシャルで抜いた」
千冬「もう黙れよお前。
取り敢えず、金髪の巨乳が好きなのか?」
一夏「いや、最初はそうだったけど、今ではラウラや山田先生でも行けるぞ」
千冬「私でしていないだろうな?」ドキドキ
一夏「実姉に欲情する奴とか、遺伝子に異常がある気違いだろう」ハハハ
千冬「そうか……」ショボーン
一夏「取り敢えず、セシリアとシャルのレズプレイが良いと思うんだ」
千冬「あの二人に殺されるぞ」
一夏「あの二人に殺されるなら本望だ」キリッ
千冬(駄目だ此奴、早く何とかしないと!!)
一夏「取り敢えず、セシリアとシャルをモフモフしながら寝たい。
こう、ベッドで二人に左右に抱き着かれながら、こう、こう、こう」ギュッギュッギュ
千冬「恍惚とした顔で空を抱き締めるな、気持ち悪い」
一夏「取り敢えず、事故の振りして二人に抱き着いた事が有るんだ」
千冬「何してんだお前?」
一夏「ヤバかったわ~
女の子パネー」
千冬「取り敢えず、もう喋るな、な?」
一夏「取り敢えず、セシリア香水の良い匂いする。
もう、抱き着いた瞬間、勃起して、チンコ折れるかと思ったもん」
千冬「折れてしまえ。
お前の様なチンコは折れてしまえ」
一夏「セシリアもう、ヤバかったね。
匂いが良過ぎて、1週間はオカズに困らなかった」
千冬「セシリアが聞いたら泣くぞ、色んな意味で」
一夏「嫁にするなら、セシリアだよな」
千冬「まぁ、金持ちだからな」
一夏「でも、料理が壊滅的だからな。
例えるなら、チャレンジャー2かl85レベルで壊滅的だよ」
千冬「分かりずらい例えをありがとう」
お前か?
お前ははやくニプレスガールズを終わらせなさい
>>7何でバレた……
一夏「まぁ、俺が主夫に成れば良いんだけどさ」
千冬「お前にプライドと言う物は無いのか?」
一夏「セシリアのオッパイフニフニ出来ればプライド何て糞喰らえだと俺は思ってる」
千冬「お前の考えの方が糞喰らえだ馬鹿者」
一夏「褒めても何も出んぞ」ハッハッハ
千冬「呆れてるんだ。
まぁ、良い。
現在の風潮は男は主夫に成った方が都合が良いからな」
一夏「だーろぉー?」
千冬「まぁ、良い。
セシリアは分かったがシャルロットの方がどうなんだ?」
一夏「シャルは一緒に主夫やりたいね~
シャルは料理上手いし。
あと、アナルが大好きそう」
千冬「何その偏見に満ちた感想。
アナルって、お前……」
一夏「そう言えば、俺とシャルって一緒に風呂入ったジャン」
千冬「ああ、そうだな」
一夏「後ろから抱き付かれた時はヤバかった。
あのまま押し倒して一発かましそうになったけど、何とか理性が抑え込んだ」
千冬「お前の理性に勲章物だな」
一夏「黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章を所望する」
千冬「あれは閣下専用だ馬鹿者!!!」ボグシッ
一夏「グベェ!?」
千冬「お前なんぞ大鉄十字章で十分だ」
一夏「あんな薬中と一緒の勲章は嫌だな」
千冬「知るか。
で、他の奴等は如何なんだ?」
一夏「そうだな~
取り敢えず、ラウラはヤバいな~」
千冬「毎回部屋に侵入するからか?」
一夏「ラウラが寝てる時さ」
千冬「ああ」
一夏「こっそり、胸とか触ってんだけどさ」
千冬「なにやってんだお前は?」
一夏「あれはヤバいな~
絶壁なのに軟から戦車なんだぞ。
もっと90式戦車みたいな感じかと思ったのに」
千冬「お前は何を言って居るんだ」
一夏「そんで、運が良いと、あの筋マン触れるんだ」
千冬「お前、マジで警察突きだすぞ」
一夏「全てラウラが悪い」
一夏「まぁ、話を戻すとして、前に一回、ラウラの筋マンをオカズにオナッてたらラウラが起きた事が有るんだ」
千冬「本当に死んでしまえ」
一夏「あの時は焦ったね~
ラウラに『嫁よ、何をしている?』って言われたんだ」
千冬「まぁ、そうだな」
一夏「で、俺は『これは夢だ!』って叫んだんだ」
千冬「お前の頭が残念だよ」
一夏「で、ラウラが『夢?』みたいな感じに成ってさ」
千冬「まぁ、普通の反応だわな」
一夏「で、俺がラウラにオナニーを教えた」
千冬「なにやってんだお前」
一夏「で、一緒にオナニーした」
千冬「お前、ラウラに何教えてんだ、コラ。
アイツは子どもと同じで何も知らんのだぞ」
一夏「うん、だから教えた。
こう、『俺色に染める』って奴?」ドヤァ
千冬「取り敢えず、どんなにカッコ良く言った所でお前のやった事は凄まじく侮蔑の対象に成るからな」
一夏「で、取り敢えず、ラウラが一回イッて、気絶しちまったんだ」
千冬「お前が私の弟だと言う事をこれほどまでに後悔した事は無い」
一夏「多分、最近、来なくなったから、オナニーしてると思うよ」
千冬「死ね。
氏ねじゃなくて、死ね」
一夏「まぁ、取り敢えず、ラウラは軍のエリートだから結婚したらやっぱり、あれだよな。
セシリアと一緒で稼ぎ頭に回って貰う」
千冬「まぁ、そうだな。
ラウラはドイツ軍人、つまり、ドイツの国家公務員だからな」
一夏「で、箒だが」
千冬「まだ語るのか、お前の妄想を」
一夏「まぁ、大人しく聞いてくれって」
千冬「お前の態度が一々癪に障るな」
一夏「で、箒は多分、あれだな。
下の毛ボーボーだな」
千冬「木刀で殴り殺されてしまえ」
一夏「ケツの穴までボーボーだと思う」
千冬「前言撤回、ポン刀でズダズダに切り殺されろ」
一夏「俺はそれを剃ってあげたい!!」ドーン
千冬「なに胸張ってんだコラ」
一夏「顔を真っ赤にして恥じらう箒!」
一夏「『や、止めろ、そんな所を見るな!!』」ウラゴエ
一夏「『ば、馬鹿者! か、顔が近うひゃぁ!?』」ウラゴエ
一夏「なっ!!」ハクシン
千冬「取り敢えず、キモイから寄るな。
そして、死ね」
一夏「ああ、箒のジャングルに顔を突っ込んでスーハ―したい!!
密林をかき分けた先のケツ穴に舌を突っ込んで蒸れ蒸れのアナルをホジホジしたい!!!」ゴロゴロ
千冬「キモイ事言いながら床を転がるな!」
一夏「取り敢えず、系統としては、セシリアはポッチャリさせたい。
お腹の余った肉を掴みながらガンガン突いて中出ししたい。
シャルも同じかな。
シャルにはお尻責められたい。
きっと、シャルはあれだな、ドsだな」
千冬「もう、ホントに気持ち悪いんで喋らないで下さいお願いします」
一夏「で、凄く焦らしプレイされたい。
お尻の穴ほじられたり、乳首攻められたり、罵られながら、扱いて欲しい。
あ~~シャルゥゥゥ~~~!!!!!」ゴロゴロゴロ
千冬「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」
鈴ちゃん忘れるとか覚悟できているんだろうな貴様
一夏「ちなみに、箒とラウラは腹筋凄いから、締まりは最高だと思う」
千冬「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空」
一夏「箒はドmっぽいから、紐で縛ってやりたいな。
序に、束さんを箒を餌に捕まえて姉妹丼したい」
千冬「束は私の物だ。
手を出したら金玉とチンコ叩き潰して摩り下ろすぞ」ガチャ
一夏「is用の銃こっちに向けないで下さい」ガクブル
千冬「束にさえ手を出さなければ問題ない」
一夏「分かりましたー」
>>19悪い、素で忘れてた
千冬「そう言えば、凰の奴は如何するんだ」
一夏「鈴の奴は、何か、ローション塗れでヌルヌルプレイしたい。
脇でしこったり、脇で素股したり、脇を舐めたり、脇汗舐めたり、脇の匂いを嗅ぎたい」
千冬「聞いた私がバカだった」
一夏「マットプレイしたいな~
プールで泳ぎながら嵌め捲りて~
あと、大浴場とかも良いね」
千冬「風呂でそんな事をするなよ」
一夏「ちなみに、セシリアとシャルとは同じシャワーブースでセックしたい」
千冬「知るか、死ね」
一夏「ラウラや箒とは個室の湯船でセックスしたい」
千冬「しても良いが、したら殺す」
一夏「取り敢えずis乗り5人はこれぐらいだな」
千冬「まだ続くのか!?!」
一夏「取り敢えず、あとはマイ・フェイバリット・エンジェルであるのほほんさんが居る」
千冬「のほほんさん?」
一夏「布仏本音さんだ」
千冬「ああ、布仏か」
一夏「え、何その反応、マジ受けるんですけど」
千冬「知るか。
それで、アイツとはどう言うことしたいんだ?」
一夏「え?
プラトニック・ラヴしたい」
千冬「はぁ?」
一夏「プラトニック・ラヴ。
あ、プラトニック・ラヴってのは 千冬「意味は知っている!!」
一夏「なら、何だよ」
千冬「いや、今までの流れだったら、可笑しいだろうが!」
千冬「今までの流れだったら、鬼畜プレイも辞さない勢いだったろうが!!」
一夏「バカ野郎!!」バギィィ
千冬「!?!」
一夏「貴様ぁ、天使にそんな事出来る訳ないだろうがァァァ!!!!!」
千冬「えぇぇぇぇええぇぇ!?!?!」
一夏「のほほんさんはなぁ!!
天使はなぁ!!
こう、道を二人で歩いて居て、こう、手を繋ごうと、手を伸ばすんだよ。
で、向こうも同じ事を考えてたらしく、こう、手がさ、手が当たってさ!
『あ……』ってなってさ!!
チラってこっち見ると向こうも見てるんだよ!
で、2人揃って、こう、視線を落とすんだよ。
で、俺はさ、思い切ってこう、手を取るんだよ!!
すると、天使が『あっ!』って成るんだよぉ!!!」
千冬「取り敢えず、お前の感性が分からん」
一夏「もー可愛過ぎるだろぉぉぉぉ!!!!
のほほんさん!
マイ・スイートエンジェル・のほほんさん!!」
千冬「ウルセェぇぇぇ!!!!!
お前のハーレム計画妄想は終わりか!?」
一夏「終わりだ」
千冬「相談でもなんでもないじゃないか」
一夏「ああ、前置きだからな」
千冬「前置き長っ!?!」
一夏「で、本題は、のほほんさんをデートに誘おうと思って、如何すれば良いのかって相談しに来た」
千冬「普通過ぎだな、オイ」
千冬「お前のそのハーレム計画は一体なんだったんだ?」
一夏「いや、ハーレム計画が終わったからその報告」
千冬「は?」
一夏「いや、だから。
取り敢えず、5人を落としたから、後はmseを攻略するだけなんだよ」
千冬「」
一夏「今までは全て体験談です」テヘペロ
千冬「何しとんじゃこのボケェェェ!!!!」
完
千冬姉と束の奴が見たいです
のほほんさん人気あるんだな
需要有るならのほほんさん編やるけど、安価方式にして良いかい?
普通にやって欲し人が多い様なので普通にやるよ
取り敢えず、続きから
一夏「何してるって、ハーレム作ったんだよ」
千冬「テメー、国際問題に成ったらどうする!」ドンッ
一夏「知るかボケェ!!
俺のハーレムに国境は無いんじゃ!!!」
千冬「現実世界には有るんじゃボケェぇ!!!!」バキィッ
一夏「ギャッ!?」
千冬「取り敢えず、お前、ハーレムやめれ。
そうすれば、お前の今回の件は許してやる」ドガッバキィッ
一夏「ギャッ!?
い、イテェ……」ボロボロ
千冬「ハーレムを止めろ。
そうすれば、お前を殴るのも止めてやるし、上にも報告しない」
一夏「ハーレムを止めれば、男の夢を諦めれば、ほ、本当に、殴るのも止めるし、国際問題にもしないのか…?」
千冬「ああ、約束する。
ハーレムを止めるとの引き換えの『ギブ アンド テイク』だ。
全員に分かれるよう言え!」
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,! ←一夏
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
千冬「ナニッ!!」
一夏「この織斑一夏が最も好きな事の一つは自分で強いと思ってるやつに「no」と断ってやる事だ」
千冬「俺はっ!!
ハーレムをっ!!!
止めないぞぉっ!!!!」ダッ
千冬「あ、コラ!?」
一夏「捕まるか、バーカ!!」
千冬「ック、まさか、逃げられるとは……
まぁ、良い。
束を呼びつけて、アイツを探す装置でも作って貰えば」フッフッフ
廊下
一夏「ふぅ、何とか逃げ切れたな。
伝説の傭兵も吃驚の逃走スキルだな、うん。
逃走中出れば、俺、最後まで残れるんじゃね?
あの、千冬姉から逃げ延びたんだからさ」
セシリア「あら、一夏さん、何をしていらっしゃるので?」
一夏「お、セシリアか。
取り敢えず、一発ハメるか。
セシリア、シャワー浴びよう、シャワー」
セシリア「?
運動でも為さっていたので?」
一夏「ああ、どっちかって言うと、冷や汗だな。
ちょっと、鬼神と戦ってた」
セシリア「よく分かりませんが、兎も角行きましょう///」
一夏「あ、シャルも呼ばないと」ピポパ
シャワールーム
シャル「ど、如何したの行き成り呼び出して?」ヌギヌギ
一夏「ああ、ちょっとシャワーブースでセックスしたくなった」ヌギヌギ
セシリア「せ、狭いですわよ?」ヌギヌギ
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| | ←一夏
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙y;--',r'゙'ヾ;'v.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
.|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ .,y';v
| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,v/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| y゙
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| `ラ´゙'''´ ''"'´ .| |:.r'`v'''" ̄`゙ヽ、 ゙'i, |. ' /
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レ:'二i .i''゙゙´| .|:::::::)、v.l゙ ゙l,.゙'v / ゙'i, ゙v゙ /ノ゙ /゙l,___,,,_ : : :: :::::l
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その間、キンクリさんをご鑑賞ください
一夏「ふぅ、じゃあ、後片付けよろしく」
セシリア「わかりまひはわ~」アヘー
シャル「あぁ、いひはの白いのがでひゃう……」ビクンビクン
一夏「取り敢えず、nmt(のほほんさんマジ天使の略)をデートに誘う方法を考えねば。
千冬姉は取り敢えず、円卓の鬼神も素手で倒せるレベルだし、相談相手は誰が良いのだろうか?」
山田「織斑くーん」
一夏「あ、オッパイ!!」
山田「え!?」
一夏「如何したんですか、山田先生。
そんなデッカイオッパイ揺らして、乳腺切れますよ?」
山田「は?」
一夏「まぁ、良いです。
少し相談が有るんですけど」
山田「え?
装弾ですか?」
一夏「いえ、相談です。
ショットシェルの事じゃないです」
山田「あ、相談ですか。
それで、相談って何ですか?」
一夏「nmtをデートに誘いたいと思うんですけど、如何すれば良いですか?」
山田「いや、普通に、誘えば良いんじゃないですか?
と、言うか、nmtって何ですか?」
一夏「のほほんさんマジ天使の略だろうが、この乳女がぁぁ!!!!」ベチン
山田「ギャン!?
オッパイビンタされた!?!?」ヒリヒリ
一夏「よーし、nmtを探しに行こう!!」ダッシュ
寮の廊下
一夏「むっ!?
この髪!
この匂い!!
nmtの物だ!!!」クンカクンカ
nmt「あ~おりむー何してるの~?」
一夏「おぉ!!
のほほんさん!!!
結婚を前提に付き合う為の布石である、デートしよう!!」
nmt「え~?
良いよ~」ノホホン
一夏「イヨッシャァ!!!
のほほんさんマジ天使だ!!」
nmt「え~?
私?」
一夏「exactly」
nmt「それで、何処行くの?」
一夏「あ、そうだった!
それを考えて居なかった……」
nmt「はっはっは、おりむーのどじっ子さんだね~」
一夏「いやぁ~
じゃあ、取り敢えず、新しく出来たモッピーランド行ってみようよ」
nmt「モッピーランド?
何それ?」
一夏「よく分からないけど、何か、最近できたらしいんだよ。
丁度、チケットも有るし、nmt行こうよ」
nmt「いや、nmtじゃないよ、私」
一夏「なら、のほほんさん」
のほほん「まぁ、良いか。
じゃあ、日曜日行こう」
一夏「ヤッタ!!
日曜日、9時に校門前に集合で!!」
のほほん「うん、良いよ」
一夏「ヤッホォォイッッ!!!!」
のほほん「じゃあ、私、もう良くね~」
一夏「おう!」フリフリ
ラウラ「む、嫁よ、如何したのだ、だらしない顔をして?」
一夏「おお、ラウラか。
聞いてくれラウラ、のほほんさんと日曜日デートする事に成ったんだ!!」
ラウラ「何っ!?
私もデートをしたいぞ!!」
一夏「駄目」
ラウラ「何故だ!」
`/ ダ 救 れ. す の
豊 独 | メ. わ ず. つ ほ
か り | な れ. 自 時 ほ
で で | ん て 由 は ん
・ 静 .| だ な. で 誰 さ
・ か ,,,| き な. に ん
・ で ,::::::::::::ヽ ゃ ん も. と
、_ ・::::::::,、::::::::::::::::::::::ヽ. あ と 邪 デ
`∨-:::/ \:::::::::::::::::::::ヽ. 言. 魔 |
j/|::::l ノl ハ ヽか::::::::::::::::::::
ヘ::l-‐、 ノ リ } |lv:::::::::::::::::
ハl >ヽ、, ノ,.ィ=―-、 リ l:::, '⌒ヽ:
ヽi 、ゝヘ ヽー=⌒uヽ レ' r'⌒ ノ
l ノ, 'ノ /
', ( 彡ヘ __ノl\
',. \ , ー' / //:::::
∧ f==‐- 、 // ./::::::::
./::::',  ̄` ー‐┘ / /::::::::::
/:::::::::', / /:::::::::::::::
|::::::::::/〉、 / /:::::::::::::::::::::
ラウラ「!?!
それは私が五月蠅いと言う事か!?」
一夏「違う、違うぞラウラ!
俺は何時だって、お前を『五月蠅い』と思った事は無い。
だが、考えてみろ、ラウラ。
お前は、俺とデートして居る時、他の女子が付いて来たら」
ラウラ「な、成程……
確かに、良い気分はしない…」
一夏「そう言う事だ、ラウラ。
代わりと言っては何だが、これから、夕飯まで共に『良い事』しないか?」
ラウラ「"良い事"か、良いだろう」ソワソワ
一夏「じゃあ、俺の部屋に行こうか」
箒「む、一夏とラウラではないか」
一夏「お、箒か。
部活の帰りか?」
箒「ああ、今から風呂に入って汗を流すところだ」
ラウラ「大浴場は開いてないぞ」
箒「部屋のシャワーを使うんだ」
一夏「ほぉ、丁度良い。
お前、俺の部屋で一緒にセックスするぞ」
箒「!?」
ラウラ「!?」
箒「ま、まだ昼だぞ!!」
一夏「良いんだよ。
ほら、行くぞ。
ラウラも箒も、一杯可愛がってやるからな~」ギュゥッ
箒「あ、余り引っ付くな…
汗臭いから……」
ラウラ「可愛がってやる……」ニヘラ
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙y;--',r'゙'ヾ;'v.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
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| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,v/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| y゙
゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙ \ ゙y: .l /
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゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
゙i,. r、,,,.、,_ / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'
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その間、キンクリさんをご鑑賞ください
一夏「じゃあ、俺は少し出て来るけど、って、聞こえてないか」
箒「」アヘー
ラウラ「」ピクピク
一夏(う~む、取り敢えず、2人ともとやって居たら何時の間にか夕飯時に成ってしまったな。
取り敢えず、夕飯を食べに行こう)
食堂
一夏「う~夕飯夕飯。
今夕飯を求めて全力疾走している僕は、is学園に通うごく一般的な男子。
強いて違う所を上げるとすれば、学園の女子を全員侍らせてるって事ぐらいかな~
名前は織斑一夏」タッタッタ
鈴「ちょっと一夏、何そんなに急いでるのよ?」
一夏「お、鈴じゃねーか。
お前も今から夕飯?」
鈴「そうよ。
他の4人探してるんだけど見てない?」
一夏「シャルとセシリアはシャワールームでアヘってて、箒とラウラは俺の部屋でアへってる。
今日は二人だけで夕飯だな」
鈴「4人とヤッたの!?!」ガビーン
食堂
一夏「うむ、休日の土曜だと言うのにこの混雑具合」
鈴「いや、外出許可取るのめんどくさいからでしょう。
それに、ここの料理美味しいし」
一夏「まぁ、俺はお前の酢豚の方が好きだけどな」イケメンスマイル
鈴「ば、ばばば、バカな事言ってんじゃないわよ!!/////」
一夏「hahaha」
鈴「ま、まぁ、アンタがそんなに食べたいって言うならまた作ってあげるけどさ」
一夏「おお、じゃあ、今度食べさせてくれよ、お前と一緒にさ」イケメンスマイル
鈴「」プシュー
一夏「ほら、何時までも気絶してないでさっさと夕飯食べようぜ」
鈴「わ、分かってるわよ!」
おばちゃん「welcome…
what you bay?」
一夏「a定食」
おばちゃん「hehhehhehhe… thank you
what you bay?」
鈴「えっと、私もa定食」
おばちゃん「no enough cash!stranger...」
鈴「あ、ホントだ。
じゃあ、おばちゃんのおすすめ定食」
おばちゃん「stranger. stranger.
now that's a set meal.
hihihihi… thank you.
come back any time」
鈴「毎回思うんだけど、あのおばちゃん、何で真っ黒いコート着てるのかしら?
しかも、声もおばちゃんっつーか、おっちゃんって感じだし」
一夏「聞いた話では、スペインかどっかでアメリカのエージェントに武器売って、大統領の娘助けたって話だぜ」
鈴「眉唾にも程が有るわよ、その噂。
しかも、あのおばちゃん、英語しか話さないし」
一夏「まぁ、な。
じゃ、空いてる席に探して座るべ」
鈴「そうね」
一夏「なぁ、鈴」
鈴「何よ?」
一夏「デートする時ってどんな服で行くべきだ?」
鈴「ブフゥー!?!」
一夏「うわ、汚ぇな!?
全く、行き成り如何したんだよ」フキフキ
鈴「デートって誰と行くのよ!?!」
周囲「デート?」ザワザワ
一夏「ば、バカ!
声が大きいって!!」
鈴「ご、ゴメン…
え、でも、誰とデート?
セシリア?
シャルロット?
ラウラ?
それとも、箒?」
一夏「違う、アイツ等じゃない」
鈴「え、じゃあ、私?」
一夏「それはまた今度してやるよ。
のほほんさんだよ、のほほんさん」
鈴「のほほんさん?」ハテ
一夏「布仏本音、ほら、袖の長いピカチュー寝巻来てる可愛らしい天使だよ」
鈴「天使かどうかは知らないけど、そう言えば、そんな恰好した子居るわね。
なんか、眠そうな感じの子でしょ?」
一夏「そう、その天使、その天使」
鈴「天使ってアンタね…
で、アンタその子とデートするの?
何時、何処で?」
一夏「日曜日、モッピーランド」
鈴「明日、モッピーランド!?」
周囲「モッピーランド…」ザワザワ
一夏「声が大きいって!!」アセアセ
鈴「あ、ゴメン、ワザと」
一夏「ワザとかよ!」ガビーン
一夏「まぁ、良いよ。
それで、どんな服が良いと思う?」
鈴「どんなって、普通の格好で良いんじゃないの?」
一夏「私服ダサいとか思われないか!?」
鈴「アンタ、私等とデートした時そんな事考えてたの?」
一夏「いや、全然」
鈴「……まぁ、なら、良いんじゃない?」
一夏「え、何その、どうでも良いや的な反応!?
もうちょっと、親身に成って考えてくれよ」
鈴「いや、別に奇をてらって変な格好しなきゃ良いわよ。
それこそ、今のジャニーズとかバブル時代の拭くじゃ有るまいし」
一夏「今のジャニーズって変な格好してるのか?」
鈴「うん、よく分からないけど、スパンコールだらけのピンク衣服来てた」
一夏「うわぁ……」
一夏「取り敢えず、普通の服で行こうと思う」
鈴「それが良いわよ。
じゃ、部屋に行くわよ」
一夏「そう言えば、今日、大浴場って俺が使っていい日何だぜ」ニヤッ
鈴「も、もう!!///
明日、寝坊しても知らないわよ!!!////」
一夏「大丈夫、俺にはラウラと言う超強力な目覚ましが有る」
鈴「ラウラって目覚まし代わりなの?」
一夏「ああ、アイツは毎朝朝6時に俺のベッドに入って来て起こしてくれる」
鈴「なんだか凄いわね、それ」
一夏「な~
毎朝5時30分に起きてるってさ」
鈴「夜は何時に寝てるのよ」
一夏「大抵11時に、俺とやった時は過ぎるけどな。
翌日フラフラしてて可愛いんだな、これがまた」ハッハッハ
鈴「そう言えば、時々、昼休みにシャルロットに抱き着いて昼寝してるわね」
一夏「シャルは抱き心地良いからな」
鈴「そうなの?」
一夏「スゲーよ。
セシリアも良いけど、シャルは何かこう、優しい感じ?
セシリアはな、こう、ちょっとリッチ的なビッチ的な感じに成れる」
鈴「リッチ的なビッチ的って何よ…」
一夏「抱き付いて来いって、そんな感じするから」
鈴「気が向いたらね」
のほほん「お~
おりむーと二組だ~
2人、仲良いね~」スタスタ
一夏「マイ・フェイバリット・エンジェル!?!」
鈴「え、何その、金の脳が貰えそうな感じの響きは」
一夏「彼女こそ、俺のハーレム界の頂点にして最強のエンジェル、のほほんさんだ」
のほほん「野仏本音って名前だよ~」ヒラヒラ
鈴「凰鈴音よ」
一夏「俺のハーレムの一員です」
のほほん「私もおりむーのハーレムに入りたいな~」
一夏「のほほんさんは取り敢えず、デートして、そこからハーレムの一歩を踏み出すんだ。
だから、明日まで待っててほしい」
のほほん「うん、わかった~
じゃあ、私もう行くね~
明日楽しみにしてるよ~」ヒラヒラ
一夏「お休み、のほほんさん」ヒラヒラ
鈴「あんた、凄い蕩けた顔してるわよ。
なんか、もう、ホワァーって感じなぐらいに」
一夏「何だよ、ホワァーって」
鈴「何か、こう、関根勉的な感じに?」
一夏「こうか?」ホワァー
鈴「いや、それじゃ、関根マリじゃない。
こうよ、こう」ホワァー
一夏「いや、こうだろう?」ホワァー
鈴「あ、惜しい。
それはホワァーじゃなくて、ホワーよ。
こうよ、こう」ホワァー
一夏「こうだな!」ホワァー
鈴「それよ、それ!」
一夏「おぉ!
出来たぞ!!」ホワァー
鈴「良かったわね。
じゃ、お風呂行きましょう////」
一夏「ああ、行くか」
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙y;--',r'゙'ヾ;'v.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
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l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,v/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| y゙
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その間、キンクリさんをご鑑賞ください
のほほんさんの名前が…
>>73 うわ、すまん 布仏って普通にのほとけって入れると野仏に成るんだよ 脳内変換たのむ
2時間後
一夏「ふぅ、じゃあ、俺は先に出てるぞ」
鈴「ふぁい……」ピクピク
廊下
一夏「さて、明日の為に、今日寝よう」
千冬「おいコラ貴様」
一夏「げぇ、関羽!?」
千冬「誰が関羽か。
手刀で脳味噌かち割るぞ」
一夏「マジで止めてください、死んでしまいます」ヒィィ
千冬「それより、何時もの取り巻き共は如何した」
一夏「セシリアとシャルはシャワールームで別れて、箒とラウラは俺の部屋に居て。
鈴は大浴場だ」
千冬「ゴムはちゃんとしてるだろうな?」
一夏「束さんから超強力絶対妊娠しない君を5人には飲んで貰っているからご心配なく」
千冬「あのバカ……
と、言うか、お前本当にヤッてるのか!
此処を何処だと思ってるんだ!!」
一夏「俺のハーレム王国?」
千冬「フンッ!!」スパーン
一夏「あ、アブネェ!?
コンクリート製の柱が綺麗にすっぱり切れた!?!」
千冬「我が手刀に切れぬ物は無い」
一夏「もう、それは人間じゃねーだろ」
千冬「貴様、実姉を人間じゃないと言うか」
一夏「いや、手刀でコンクリートすっぱり切れたら人間じゃないからな」
千冬「まぁ、そんな事はどうでも良い」
一夏「良いのかよ」
千冬「貴様、これ以上ハーレム帝国を作るなら実力行使で止めるからな」
一夏「具体的には?」
千冬「お前のチンコを斬る」
一夏「止めてください、死んでしまいます」ヒィィ」
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_(,,) 早く続きを (,,)_
/ | お願いします | \
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_(,,) 早く続きを (,,)_
/ | お願いします | \
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千冬「ならば、ハーレム帝国を放棄せよ」
一夏「は、ハーレム帝国を放棄すれば、本当に、俺の相棒を狙うのを止めてくれるのかぁ?」
千冬「ああ、約束する。
ハーレムを止めるとの引き換えの『ギブ アンド テイク』だ。
全員に分かれるよう言え!」
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
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. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,! ←一夏
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
千冬「テメーは私を怒らせた」
一夏「束さん!!」
束「ほいさー!」
千冬「束っ!!?
何故、此処に居る!?!」
一夏「俺が呼んだんだ、千冬姉」
束「ふっふっふ、いっくんがね、ちーちゃんをあげるからいっくんのハーレム帝国建国へ協力してくれって言われてね」
一夏「そう言う事なんだ、千冬姉。
この織斑一夏!
野望の為なら、実姉とて容赦せん!!
束さん、後は頼みましたよ!!」
束「応よぉ、いっくん!!」ガバァッ
千冬「た、束?!?」バタリ
お、再開してた
千冬「くっ、離せ束!」ジタバタ
束「嫌だよ~
それよりちーちゃん」ギュー
千冬「何だ!」
束「私の事、嫌い?」
千冬「何故そんな事を聞く!」
束「だって、ちーちゃん、久しぶりに会ったのに、私の事邪魔者みたいに扱うし」
千冬「それは、一夏の奴を追っているんだ!」
束「ちーちゃん。
いっくんがハーレム王国作っても、良いじゃない」
一夏(…バカだな俺は。全然学習しねぇや)
一夏(頑張りやだけど…でも恥ずかしがり屋で人見知りのこいつが…
ここに立っているだけだけでも限界だって、分かりきっていたはずなのにな…)
一夏(だから俺が支えてあげたいって思うようになっていたのに…。
またこいつを、不安にさせちまうところだった)
一夏(…本当にごめんな、簪)
ギュッ
簪「きゃっ…///」
一夏「大丈夫だ、簪」
簪「いち、か…?」
一夏「俺がついてる」
簪「あ…」
一夏「俺が簪を守る」
簪「ッッッ!!」ドクン!!
ぎゃあ死にてぇ誤爆したすまん
千冬「何を馬鹿な!」
束「ちーちゃん、私を誰だと思ってるの?
世界で一番の天才だよ~?
もし、いっくんが可笑しなことを考えたら、私が全力で止める。
だからさ、今だけは…今だけは、私を見てよ……ちーちゃん!」ギュゥッ
千冬「!?」
束「ちーちゃん!
お願いだよぉ!
ちーちゃんが居なきゃ、私!私!!」
千冬「束」スッ
束「!」ビクン
千冬「私が悪かった、束…」ギュッ
束「ちーちゃん…」ギュッ
千冬`sルーム ベッドの上
束「ちーちゃん…」トサ
千冬「束」シュルシュル
束「待って、ちーちゃん…」
千冬「な、何だ?」
束「これ、見て」
___
/×( ゚д゚)
つ |×( ´∀`)
⊂××××つ
|××××|
| ××× ノ
|×| ̄|×|
(__) (__)
千冬「な、何だこの顔が二つあるキモいのは?」
束「キンクリさんって言うんだけどね」
千冬「ああ」
束「これを使うと、『この世の時間を消し去る』事が出来るんだよ」
千冬「それで?」
束「使う?」
千冬「>>92」
noだ
\\\ __ /// 〈 ーl―|― |
\\\ ,.'".::.::.;:.;、::.ヽ、 //// } | | /
\\ rt::.;ィ_-;、/._lリ-::ハ / _ノ _/
\ .,ィ":y゙l oニ=- -=-}vリ y _ |
ヽ;;;:ヘl! ,^ー-'.., `゚lリ::i .}  ̄ / |
lヽ.l__ア_,,.ノー'゙ ,ィニ7_ i __/ .|
,ィ7 ̄;「ヾ三ア゙jー-..、_ ,.'./´,ィ'‐ァ゙ 三) __|__
l:::lr'" ヽ'ホ、/ヾ、ノ.::.:¨''ー-rzー--...,,,___fヽ' 、' '゙,,∠、 ニノ __|__
l';;' ヽ |:./::.::.::.:"iヌ;;;ィ:::ィ'゙,;;,;;,;;,;;f ゙ ノヾ / ̄ 三ヽ |
千冬→ {;l! ;、 _ 、 }'_''".::.:;,;;/,;;,;;,;;,;;,;;,''",;;,;;ゝー-‐' } __
rzl! lミ ';ミ, li. :!´ ̄¨¨¨`゙゙'ー―――‐''"゙゙ / __}_
,ィチニリ ヾ :l! ヽ |
_r'゙¨ヾアゝ ,,.. .l! / |
('ヽ〉、ノ{、、__ー-、 ''",.ィ゙:、,, ) _|_ l l
`ー-',イ゙ーzt、___,,,.ィ'":、 ). | ー‐ァ
メ、_///''ー三|:|:l三チl:|:l彡'゙::> ;' |__
,.';;ゝ,;>ー-::二ll!二ニllレヂ゙,ィ゙、 < |
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,ハ_ヽ;:;:;:;:;:;/´ ヾ;:;:;:;z=彡ヘ .ノ 「7「7「7
i;:;:;:;:゙ー,ニヌ゙ `マ;:;;:;:;:;;:;:;ヘ、 ) l/ .l/ .l/
,j、;:;:;:;:;':;:;} ヾ;:;:;:;:;:_;ィ゙;ヽ、 ヽ 0 0 0
7ーニヌニス ヾ ̄;:;:;:;:;:;タ、 ノ
,ノ;:;:;:;:;:l;:;:l! ヾ,:;:;ィ'",:;:;:;ヽ /
`i'ーニニ=:f゙ ¨ヾ;:;:;:;:_;y、゙ ヽ、
ん~~r゙' ヾヘ,.ィ゙ \ レ-、
_,∠、¨,,.ノ `ヽ、,,.ィヽ, \\\ .},.ィ⌒ヽ、
千冬「幾らおまえでもそんな事が出来る訳ないだろうが」ポイ
束「あっ!?」
千冬「アホな事を言ってないで、さっさと脱げ」ハァハァ
束「ち、ちーちゃん、何だか怖いよ?」
千冬「ふふ、今日の私も、一人の女と言う事だ」
束「た、束さん、ちょ、ちょっと意味が分からないかな~」ドキドキ
千冬「今に分かるさ」チュッ
束「ン…」チュッ
千冬「幾らおまえでもそんな事が出来る訳ないだろうが」ポイ
束「あっ!?」
千冬「アホな事を言ってないで、さっさと脱げ」ハァハァ
束「ち、ちーちゃん、何だか怖いよ?」
千冬「ふふ、今日の私も、一人の女と言う事だ」
束「た、束さん、ちょ、ちょっと意味が分からないかな~」ドキドキ
千冬「今に分かるさ」チュッ
束「ン…」チュッ
千冬「んっ…ふぅ、チュッ、ん…」スルスル
束「あっ…んっ、だ、駄目だよちーちゃん……」
千冬「駄目?
まぁ、お前が嫌がるのなら、止めるが」パッ
束「あっ…
な、何で止めちゃうのさ?」ウルウル
千冬「私は、他人が嫌がる事はやらない。
特に、束が嫌がる事はやらないつもりだ」
束「ちーちゃんの意地悪」プゥー
千冬「なら、ちゃんと口に出して行ってみろ。
如何して欲しい?」
束「つ、続き、して欲しい…」
千冬「続き?
さて、何の続きだったか…」
束「い、意地悪しないで!!
き、キスの続きして!!」
千冬「キスだけで良いのか?」フフン
束「ふ、服脱がせても良いよ?」ウルウル
千冬「服を脱がせなくともいいと言う事だな?」
束「もー!!!
ちーちゃんのバカ!
アホ!
嫁遅れ!!」ポカポカ
千冬「悪かった悪かった。
少し、意地悪し過ぎたよ」チュッ
束「あ…」
千冬「脱がせるぞ…」スルスル
束「…うん」
千冬「私が言うのもなんだが、何時見ても、お前の胸はデカいな」サワサワ
束「ち、ちーちゃんくすぐったいよ///」
千冬「いまさら何を言うか」
束「私ばっかりズルーい。
えい」バリッ
千冬「」ボロン
束「ふふーふ!
ちーちゃんのスーツ一瞬で剝ぎ取る君の威力を見たか~!」
千冬「剝ぎ取ると言うか、左右に無理やり引っ張って破いた感じだが?
スーツ代、弁償しろよ」
束「ふふ、それは、ちーちゃん次第だよ」チュッ
千冬「言ったな?」
束「あっ、だ、駄目だよちーちゃん!?
まだお風呂入ってないし///」
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| | ←千冬
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
束「い、いっくんは変態だけど、ちーちゃんも中々だね…」
一つ分かった事が有る、俺にはssでエロは無理だった
と、言う訳で、俺は是を使う事にした
___
/×( ゚д゚)
つ |×( ´∀`)
⊂××××つ
|××××|
| ××× ノ
|×| ̄|×|
(__) (__)
翌日 朝9時校門前
一夏(朝起きたら、束さんから『赤ちゃんが生まれました』と言うメールと共に、顔の有る二つの人形が写っていた。
よく分からないが、千冬姉と一戦交えた様だ。
やったな、千冬姉!)
のほほん「おりむーおまた~」
一夏「いや、全然待ってないぜ。
俺も今来た所だ」
のほほん「そうなの?
良かった~」
一夏「じゃあ、行こうか」
のほほん「わ~い」ギュッ
一夏「!?!」
のほほん「さーいこー」スタスタ
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