奴隷商「ここの奴隷は一級品!」(24)
奴隷商「新品、未使用!しかも可愛い!文句なしでしょう.........」ニタニタ
男「せやな」
奴隷商「ほら、あそこの奴隷なんかどうです?上物ですぜ、旦那!」ニタニタ
男「せやな」
奴隷商「だらしない体のムチムチエルフ!引き締まった筋肉と対照的な胸と尻が自慢の鬼娘!そこら辺から拾ってきた幼女!どれも可愛いですぜ!旦那!」
エルフ「.........」
鬼娘「ここから出しやがれッ!!このッ!!」ガシャガシャ
幼女「ふえぇ.........」
男「せやな」
奴隷商「旦那ァ、さっきからそればっかりじゃないですか!」ニタニタ
男「せやな」
奴隷商「...........」
奴隷商「んで、旦那!どれにしやす?お安くしときますぜェ!旦那ァ!」
男「そうやなあ.........」
男「>>5にするわ」
安価遠すぎるから俺が踏み台になる
桐島 中也
代打ちで生計を立てる父に麻雀を教わり、自身も代打ちで連戦連勝を重ねるが父の裏切りで神崎初音に身柄を売り渡され、彼女から性的虐待や暴力を受けつつも立場上隷属を強いられている。
父が自分を売り渡した際に和了(あが)った役である国士無双にこだわり、和了る気が無い時でも国士無双狙いに見せかけた捨牌(すてはい)を戦術として多用する。
全部
>>6採用やな
奴隷商「ぜ、全部ですかい?」
男「せや。1億G位で足りるか?」
奴隷商「そ、そりゃあもう!お釣りがくる位ですぜ!」ニヤニヤ
男「んじゃこれで。お釣りはいらんで」ドサァ
奴隷商「へ、へへ!まいど!これが三人の鍵ですぜ!」
____
男「よお、お前ら」
エルフ「.........」ジロリ
鬼娘「ってめえ!アタシに何をしようってんだ!」ガシャ!ガシャ!
幼女「ふぇぇ、奴隷嫌だよぉ.........」
男「お前らはワイが買ったんや。大人しくしてもらうで。首の鎖、外してほしいやろ?」
エルフ「.........はい」
鬼娘「.........下衆野郎がッ!!クソ......!」
幼女「ふぇぇ、お犬さんみたいだよぉ.......」
もうこういう系多すぎて飽きたわ
毎回焼き直しかのようにおんなじ内容だし
>>10
お、せやな
____
男「よっしゃ付いてこいや。ぼろ布みたいな服着てかわいそうやな、ハッハッハ」グイッ
エルフ「.........」
鬼娘「ひ、引っ張るんじゃねえ!」
幼女「ふぇぇ、お犬さんのお散歩みたいだよぉ」ヨツンバイー
男「犬の真似はせんでエエよ」
幼女「ふぇぇ.........」
_____街
男「街の中で首輪引かれて歩くのは楽しいやろ、ハッハッハ」
男「ワイもよくねーちゃんとやったで」グイッ
エルフ「.........変態」ボソッ
鬼娘「.........下衆野郎が」
幼女「ふぇぇ、楽しいよう」
男「まあ、ワイが首輪引かれる方なんやけどな」グイッ
エルフ「....、.....」
鬼娘「.........バカか?」
幼女「ふぇぇ.........」
男「ワイは金持ちでな。悪い魔物を倒したりたこ焼きやいたりしてお金を稼いどんのや」グイッ
エルフ「たこ焼き.........?」
鬼娘「ハッ、そんなハッタリで安心させようっての?」
幼女「ふぇぇ、風で服が捲れちゃうよお」ヒラヒラ
男「たこ焼きってのは美味しいで~!ホクホクのアツアツや!」
男「風も無いのに服を捲らしとるようなヤツに上げるたこ焼きは無いけどな、ハッハッハ!」
幼女「ふぇぇ.........」
男「そんでな、たこ焼きといえば.........」
鬼娘「おい、お前」
男「なんや?」
鬼娘「いったい何処まで行くつもりなんだよ?もう街外れだぜ?まさか捨ててこうってんじゃねえだろうな.........?」
男「ナハハハ、そんな金を捨てるような事はせえへんよ。ただ単にワイの家がこっちにあるだけや。解ったらはよ歩くんや」グイッ
男「着いたで。ここや」ジャラッ
エルフ「.........大きい」
鬼娘「.........でっけぇ屋敷だな、ホントにテメェの家かよ」
幼女「ふぇぇ、おっきくて硬そうだよぉ.........」
男「石と木で作ったんや。丈夫やで」
男「まあ、玄関あけるから中に入れや」
____男邸____
男「よーし、よくきた。お前らは今日からワイの家族や!」
エルフ「.........はい」
鬼娘「.......『奴隷』の間違いだろ」
幼女「ふぇぇ、奴隷の様に乱暴されちゃうよお」ウズウズ
男「.........」ハァ
男「とりあえず、お前らの部屋を用意しとるで。一人1つの部屋やけど、窓を割ったりしたらアカンからな」
男「.........そのぼろ布みたいな服も、着替えた方がエエな」
エルフ「服を頂けるのですか.........?」
男「そんなぼろ布の服、嫌やろ?別にそれでエエんなら別にエエけど」
エルフ「いえ、そんな訳では!」アタフタ
幼女「ふぇぇ、ぼろ布の様な服しか着させて貰えず、地下牢で毎日太くて硬いモノを押し付けられるよぅ.........」ウズウズ
男「.........幼女には布の服を着てもらうで」
幼女「ふぇぇ、普通の服だよぉ」
男「エルフちゃんはムチムチやからなあ.........」
エルフ「.........」カァァ
男「布の服やで」
エルフ「.........そうですか」
男「ほんで鬼娘ちゃん.........鬼娘ちゃんもエエ体しとるなあ」
鬼娘「.........クズが」ギロリ
男「鬼娘ちゃんにはこの特別な.........」
男「布の服やで」
エルフ「結局全員布の服じゃないですか.........」
男「ええやんけ別に!サイズが合わんから着るのが嫌か?でもな、そのぼろ布よりかはましなはずやで」
エルフ「.........いえ、そういう訳では」
男「まあおしゃれしたい気持ちは分かるけどな、ワイには金がないんや!」
幼女「ふぇぇ、さっきはお金があるって言ってたよぉ.........」
鬼娘「ケッ、アタシ達奴隷のためなんかに、無駄な金は使わねえって事さ」
男「.........」ハァ
男「まあ、着替えたらリビングに来るんや。エエもん見せたる」
男「あー、と.........鬼娘ちゃん」
鬼娘「.........なんだよ」
男「服がキツいからって窓割ったらアカンで!後で新しいの買ったるわ!」
鬼娘「しねーよ!そんなこと!」
_____
___
______
男「おっ、来たな!」ジュージュー
鬼娘「.........なに焼いてんだ?」
幼女「ふぇぇ、丸いよお」
男「コレ、なんやと思う?」クルックルッ
鬼娘「.........パンか?」
幼女「ふぇぇ、変な色のドーナツだよぉ」
男「違うんやなあ、これが」パッパッ
エルフ「もしかして.........『タコヤキ』ですか?」
男「おっ、正解や!エルフちゃんに一個オマケ!」カチャカチャ
鬼娘「ハン、これがたこ焼きねえ.........上の木屑はなんだ?.........動いてる」
幼女「ふぇぇ、良い匂いのソースと緑の粉がかかってるよお」
エルフ「これが.........たこ焼き.........!」
男「.........焼いたたこ焼きに、たこ焼きソースにマヨネーズ、青海苔、鰹節を掛ける.........これがスタンダードなたこ焼きや。どや、珍しいやろ?」
鬼娘「.........殆ど何も食ってねえから、無性に腹が減るぜ」グゥー
幼女「ふぇぇ、お腹すいたよお」
エルフ「.........」ジュルリ
男「エエか?そのたこ焼きについてる『爪楊枝』を使って食うんや。こんなふうにな」パクー
男「あふ、あふ.........うん、うまい」モグモグ
鬼娘「.........」ゴクリ
エルフ「.........」ゴクリ
幼女「ふぇぇ.........」ゴクリ
男「さ、そんな涎垂らしとらんと、さっさと食うんや!さめてまうやろ?」
エルフ「.........食べても?」ジュルリ
男「当たり前やろが」
エルフ「.........ぱくっ」
エルフ「あ、あふ、あふいれふ!」ワタワタ
エルフ「.........」モグモグ
エルフ「でも、美味しいです.........」
男「やろ!?」モグモグ
鬼娘「な、ならアタシも.........」モグモグ
幼女「ふええ、もう三個もたべちゃったよお」モグモグ
男「さあさあ、まだまだ焼くで~!どんどん食うんやで~!」
ワイワイ ガヤガヤ
_______
____
__
男「.........」ジュージュー
鬼娘「ふう、もう腹いっぱいだぜ.........」
幼女「ふぇぇ.........」ケプ
エルフ「はふ、はふ、.......美味しい!」モグモグ
エルフ「あーん.........まだまだいけます!」モグモグ
男「......そんなに食って、大丈夫なん?」
エルフ「魔法で脂肪を胸や下半身に分散させて、お腹に溜まらないようなしてますから!」ドヤッ
男「はあ、だからそんなにエロい身体なんやね.........でもワイが言いたいのはそういうことじゃなくってな」
エルフ「あ、おかわりお願いします!」モグモグ
鬼娘「コイツってこんなキャラだっけ.........?」
幼女「ふぇぇ、もう50個は食べてるよお.........」
エルフ「もぐもぐ.........おかわりです!」
男「.........もう材料が無いんや.........許してくれや.........」
_____
__
男「んじゃあ、お前ら!これが鍵や」ジャラン
男「それはずしたら、お風呂に入ってきーや」
エルフ「入らせていただけるのですか?」
鬼娘「.........」
男「そりゃあ、汗臭いのもイケるけど綺麗な方がええやろ」
鬼娘「ハ、なるほどなあ.........」ジトー
男「.........」
男「エエからはよ入ってこいや」
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