櫻子「安価で向日葵に勝つ!」(341)
櫻子「向日葵の奴め、いつもいつも私を馬鹿にしがってぇ」
櫻子「今日という今日こそは、向日葵をぎゃふんと言わせてみせる!」
櫻子「なんでもこの…安価?ってのを使えば、色々なアドバイスがもらえるらしい」
櫻子「それで向日葵を見返してやる!」
櫻子「じゃあ、まずは>>4をしよう!」
スカートをめくってみる
櫻子「よーし、向日葵のスカートをめくってやるぞ―――」
櫻子「って、ええええぇぇぇぇ!?///」
櫻子「スカートって!無理だし!向日葵のスカートめくるとかありえない!///」
櫻子「やっぱ安価なんてやめる!///」
撫子「何を言ってるよ櫻子?」
櫻子「うわっ、ねーちゃん!いつの間に私の部屋に!?」
撫子「今さっきよ。それよりも櫻子、安価は絶対よ」
櫻子「え?」
撫子「安価は絶対。これ、大室家の家訓だから」
櫻子「なにその家訓!?初耳だけど!?」
撫子「なんにしても、安価を守れないんじゃ、櫻子だけ今日の夕飯抜き」
櫻子「えぇ!?何でだよ!!」
撫子「嫌なら早くひま子の所行ってきな。じゃ、私は宿題やるから、どっちにしても静かにして」
櫻子「ぐぬぬ……夕飯抜きはキツイ……」
櫻子「かといって、向日葵のスカートを……///」
櫻子「あぁもう!考えるの疲れた!行くよ!行けばいいんだろ!」
花子「櫻子うっさいし」
櫻子「向日葵ぃ!!」
花子「変な櫻子……いや、いつもの事だったし」
櫻子「向日葵ぃ!!」ばたんっ
向日葵「あら櫻子?…なんですの大声あげて」
櫻子(向日葵の服装は……白いシャツに黒のスカート!行ける……!)
櫻子「向日葵……」じり……
向日葵「な、なんですの……?」ひきっ
櫻子「……そおい!」ばさっ
向日葵「なっ……///」
櫻子「おぉ……パンツも黒かよ///」
向日葵「な、ななななな///」ぷるぷる
櫻子「意外とあだるてぃなんだな///」
向日葵「はっ…な、何しやがりますの、この変態小娘はぁ!!///」どっごぉ
櫻子「あべし!?」
櫻子「思いっきり腹パンを食らわされた……」
向日葵「当然の制裁ですわ!まったく、スカートをめくるなんて何を考えているんですの///」
櫻子「むぅ、私だけ痛い目見るとか、なんか負けた気がする!」
向日葵「何訳のわからないこと言ってますの……?」
櫻子「よぉし、向日葵に>>14で仕返ししてやる!」
櫻子「私の体でお返s……ってうええぇぇ!?」
向日葵「な、なんですの今度は……?」
櫻子(か、体でって……あれだよね…?え、えっちなこと……だよね?む、無理無理!流石に今度は絶対に無理―――)
撫子の言葉「櫻子、安価は絶対。守れないなら夕飯抜き。後、今日からずっと夕飯の当番だからそのつもりで」
櫻子(……あれ、なんか増えてない?)
花子の言葉「櫻子のくせに気にすんなし」
櫻子「うー……!向日葵!」
向日葵「なんですの……?」
櫻子「え、えいっ!///」むぎゅ
向日葵「きゃ…な、なんですのいきなり抱き着いたりして///」
櫻子「わ、私の体でお返ししてやる!///」
向日葵「な、何言ってますの……ひゃあ!?///」
櫻子「むぅ…またおっぱいがおっきくなってる……おっぱい禁止!」もみもみっ
向日葵「ちょ、んんっ、や、やめなさい櫻子…!ん、ダメ……」はぁはぁ
櫻子(私の体……すなわち、手でも問題ないよね!ふふん、私の手で、向日葵をひぃひぃ言わせてやる!)
櫻子「にしてもデカすぎだろ!何カップだこのおっぱい魔人!少しくらい私にも分けろ!」もみもみっ
向日葵「だ、誰がおっぱい魔人ですの……!ひゃっ……んっ、はぁ……櫻子、本当に止めて……!///」
櫻子(涙目の向日葵……可愛いけど、なんかすごく苛めたい!)
櫻子「そんなこと言ったって、なんか乳首が立ってきてるけど?本当はやめてほしくないんじゃないの?」きゅっ
向日葵「ひゃああぁぁ!ち、ちくび、つまんじゃだめ…!さ、さくらこっ…それいじょうされたらわたくし……ひゃっ!」
櫻子「だらしない顔しちゃってー。こんなんじゃ、次期生徒会副会長は向日葵には務まらないね!」きゅっもみもみ
向日葵「んあっ、な、なんです…ってぇ…!…あっ、だ、だめ…き、きちゃうぅ……!///」
櫻子「私の手でいっちゃえ向日葵!」ぎゅっもみもみっ
向日葵「だめ…むねだけで、いくなんてだめですわ…!あっ……い、いくぅ!!///」ぷしゃあああぁぁぁ
櫻子「うわっ、お、お漏らし?でも透明でお漏らしっぽくない……」べとぉ
向日葵「はぁはぁ……///」くてっ
櫻子「んー、なんかよく分かんけど……とりあえず向日葵に1勝!」
櫻子「これで今日の戦績は1勝1敗……って、これじゃ引き分けじゃん!」
櫻子「私の目標は向日葵に勝つこと!目指せ完全勝利!」
櫻子「というわけで、こんどは>>23をする!」
向日葵「んっ、はぁはぁ……///」くてー
フロでガマン対決
楓「お風呂で我慢対決なのー」
櫻子「うわっ、今度は楓かよ!」
向日葵「か、楓…?」くてー
楓「向日葵お姉ちゃんは動けそうにないから、撫子お姉ちゃん準備お願いなの」
撫子「宿題の途中だけど、安価を守るためなら仕方ない……よいしょ」ひょい
向日葵「な、撫子さんまで…一体なんなんですのー?」
櫻子「ねーちゃん、どんだけ安価が大事なんだろ……」
花子「ほら、櫻子も早くしろし」
櫻子「花子もいるのかよ……マジで安価は絶対って、うちの家訓なの?」
花子「家訓どころか、憲法にものってるし。日本人なら常識だし」
櫻子「マジで!?」
花子「櫻子は本当に馬鹿だし。ほら、早くこの水着に着替えろし」つスク水
櫻子「なんで?」
花子「流石に全裸じゃ、視聴率が困るし」
櫻子「視聴者!?」
>>25
花子のセリフの視聴率の所は視聴者の間違い
楓「さぁ、やって来ましたの、第1回さくひまお風呂で我慢対決!今日は古谷家のお風呂場からお送りしますなのー」
櫻子「楓はなんであんなにノリノリなの…?」
向日葵「知りませんわよ……そもそもこの状況も良く分かってませんのに……」
楓「司会進行は私、古谷楓が務めますなの」
撫子「はぁ……解説の大室撫子。だけど、解説いるの?」
花子「審判の大室花子だし」
楓「我慢対決なので、今回はお風呂の設定を>>29℃にしておいたの」
-10℃
楓「-10℃にしておいたの」
撫子「氷入れるの凄く大変だったわよ……櫻子、今日の夕飯の当番よろしく」
櫻子「なんで!?私のせいじゃないじゃん!」
撫子「もとはと言えば、櫻子が安価を始めたせいだからよ」
櫻子「ぐぬぬ……」
楓「さぁ、向日葵おねえちゃんに櫻子おねえちゃん、早く入ってなのー」
向日葵「ちょ、ちょっと待ってくださる!私は何が何だか……」
櫻子「そもそも-10℃の氷水になんて入れないし!」
花子「後10秒以内に入らないと失格だし。じゅーう、きゅーう……」
向日葵「まったく状況が理解できませんけど…ここであの氷水に入らないと、あなたに負けるってことですわね?」
櫻子「う、うん……」
向日葵「そういう事なら……行きますわ!」ざぶーん
櫻子「向日葵!?」
向日葵「う……こ、これは……効きますわね……」がくがくぶるぶる
櫻子「マジで入りがった……」
花子「ごー、よーん……早くしないと櫻子の失格負けだし。にー」
櫻子「はっ!向日葵に失格で負ける!?そんなのダメだ!!」ざっばーん!
向日葵「ひゃあぁ!この馬鹿娘…!な、波を立てないでくださいな……!」がくがくぶるぶる
櫻子「ひゃわわわっ!なにこれ!なにこれ!?心臓がー!」
向日葵「うぅ……ふ、ふふん、こ、この程度で、根を上げる…なんて、櫻子はまだまだですわね…!」
櫻子「にゃ、にゃにをー!ふ、ふんっ、こんなのらくしょーだし!向日葵こそ、つらそうじゃん……む、むりしにゃいで、降参すればぁ?」
向日葵「だ、誰が……!」
櫻子「ぐぬぬぬぬぬ……!」ばちばちっ
向日葵「ふんっ……!」ばちばちっ
撫子「おー、見事な見栄の張り合い。はふはふっ」
楓「両者一歩も引かないなの。はふっ」
花子「櫻子、向日葵お姉ちゃんみたいに肩まで浸かれし!はふっ」
櫻子「何でこんなときに、皆でこれみよがしたい焼き食べてるんだよ!嫌がらせか!うー、寒い!!」
櫻子(このままじゃ向日葵に負ける!!なんとか向日葵を負かすアイデアを出して!頼むよ>>37!」
向日葵のおっぱいで温まる
櫻子(そうだよ!向日葵のおっぱい!あんなに大きければ温かい事間違いなしだよ!)
櫻子「向日葵!おっぱい貸して!」
向日葵「は、はぁ?何言ってますの……寒さで、遂に頭がわきましたの…?」がくがく
櫻子「問答無用!とうっ!」
向日葵「なっ、何しますの櫻子!///」
楓「櫻子お姉ちゃん、向日葵お姉ちゃんのお胸に顔を埋めたのー」
櫻子「おぉ、ぬくいぬくい」
向日葵「この…離れなさいなっ……///」ぐいっ
櫻子「いーやー、こんなぬくいの離してたまるかー」ぎゅうぎゅう
撫子「あの櫻子にしては中々賢明な判断……なのか?」
向日葵「くっ…このエロ小娘が……はーなーれーなーさーい」ぐいぐい
櫻子「いーやーだー」ぎゅうぎゅう
櫻子(温まれたけど、向日葵はまだ降参しないよ!ここは追撃に>>42だ!)
kskst
向日葵ペロペロ(^ω^)
櫻子「向日葵ぺろぺろ!」
向日葵「きゃあ!?今度は何ですの!?」
櫻子「ぺろぺろ!」
向日葵「ちょ、やめなさいな……もう、なんなの…ですの……!?」ぐいぐい
櫻子「ぺろ…向日葵って甘いんだなぁ……美味いな!!」ぺろぺろ
向日葵「何、馬鹿なこと…言ってやがりますの……!」ぐいぐい
楓「櫻子お姉ちゃん、向日葵お姉ちゃんの顔を執拗に舐めてるのー」
花子「……見えないし」
撫子「花子にはまだ早い」めかくし
櫻子「ぺろぺろ……ぺろっ?」
向日葵「ひゃあ!?櫻子…くび、くびは、だめ、ですわぁ…」
櫻子「おっ、向日葵の弱点発見……ぺろぺろ」
向日葵「ダメ、って、言ってますっのにぃ……ひゃう!」
櫻子「止めてほしかったら降参って言うんだな!!」ぺろぺろ
向日葵「だ、誰が……ひうっ!」
櫻子「あー、それにしても向日葵甘い……キャンディか!」
向日葵「この……いい加減にさない!」ごんっ
櫻子「あうっ!?」
楓「見事な拳骨が決まったのー」
向日葵「はぁはぁ……///」
櫻子「ぶくぶく……」
向日葵「拳骨は……反則でして?」はぁはぁ
花子「そもそもルールがあるのかも分からないし」
向日葵「なら、いいですわ」はぁはぁ
櫻子(ペロペロしたことで、向日葵は大分息を荒げてる……ここはとどめに>>49だね!!)
舐めるフリしてチュー(場所問わず)
櫻子「とりゃあぁ!」ざっばーん
向日葵「きゃぁ!だから櫻子っ!慣れてきたとはいえ、波を立てないでくださいなっ!」
櫻子「ひーまーわーりー……」ゆらぁ
向日葵「な、なんですの……」ひきっ
櫻子「…向日葵ペロペロ!!」ぺろぺろ
向日葵「きゃあ!?またですのこのバカ娘!!」ぐいぐい
櫻子「ペロペロ……ちゅっ」
向日葵「離れなさ……えっ?」
櫻子「ぺろぺろちゅっちゅっ」
向日葵「ちょ、ちょっと櫻子!?あ、あなた、き、キスしてません!?///」
櫻子「してないし!ペロペロしてるだけだし!ぺろぺろ」ちゅっちゅっ
向日葵「いやいや!してますわよね!?///」
櫻子「もぉ、うるさい口だなぁ……ペロペロしてやるぞ!」ちゅっ
向日葵「んっ!?///」
楓「櫻子お姉ちゃんお口にいったのー!」
撫子「なんで妹のキスシーン見てんだろう私……」めかくし
花子「何も見えなしー!」
櫻子「ぺろぉ……」ちゅー
向日葵「んん……ちゅっ……ぁ///」
櫻子「ぺろぺろ……ぷはっ」
向日葵「あっ……///」
櫻子「ふふん!どうだ参ったか向日葵!」
向日葵「ふわぁ……///」ぽけー
櫻子「あれ…?向日葵?向日葵ー?」ふりふり
向日葵「///」ぽけー
櫻子「……向日葵が壊れた!」
櫻子(ど、どうしよう!?向日葵が壊れちゃったよぉ……はっ、ここは>>56で向日葵を直せばいいんだよ!!)
向日葵の乳首をつねる
kskst
櫻子「向日葵!今助けるからな!!」ばっ
楓「そう言いつつ、向日葵お姉ちゃんのお胸を…!?」
撫子「はーい、花子は見ちゃだめよー」めかくし
花子「そもそもさっきから何も見えてないし!!」
櫻子「行っくぞー……はいっ」きゅっ
向日葵「はうぅ!?///」びくぅ
櫻子「向日葵!今助けるからな!!」ばっ
楓「そう言いつつ、向日葵お姉ちゃんのお胸を…!?」
撫子「はーい、花子は見ちゃだめよー」めかくし
花子「そもそもさっきから何も見えてないし!!」
櫻子「行っくぞー……はいっ」きゅっ
向日葵「はうぅ!?///」びくぅ
楓「乳首をつねったなのー!」
撫子「だから何で妹がこんなことしてるシーンを見なきゃならないのよ……」
花子「みーえーなーいーしー!」じたばた
櫻子「ほら、向日葵!起きろ!向日葵!起きろよぉ!」きゅっきゅっぎゅーぎゅー
向日葵「はうっ!ひうっ!あんっ!んあっ!!///」びくびく
櫻子「向日葵ー!」ぎゅーっ!
向日葵「~~~っ!!!///」びくんっ
撫子「はぁ、楓、花子頼む」
楓「はいなの」
櫻子「向日葵ぃ」きゅー
向日葵「はうぅ///」びくびく
撫子「はい、櫻子ストップ」
櫻子「なんで!?まだ向日葵が壊れたままだよ!!」
撫子「いやいや、櫻子のせいだから……とにかく上がりな、我慢勝負は櫻子の勝ちでいいから」
櫻子「私の勝ち!?よっしゃー!!」ざっばーん
撫子「アレは、自分が何やってるかあんまり理解してないな……おーい、ひま子、大丈夫?」
向日葵「はひ……らいじょうぶれす///」
撫子「いや…大丈夫には見えない……楓、もう花子はいいから、タオル持ってきて」
楓「はいなのー」
花子「やっと見えるし!!」
櫻子「これで戦績は2勝1敗……」
櫻子「勝ち越したけど……まだ1勝」
櫻子「せめてもう少し向日葵に勝ちたい……」
櫻子「うーん……へっくち」
櫻子「よし!次は>>67をしよう!…へ、へっくち!うぅ、その前に着替えよ」ぷるぷる
kskst
指相撲
櫻子「んしょ……着替え完了!」
櫻子「あー…ただ服を着ただけなのに超ぬくい……」
櫻子「さって、次の勝負は……指相撲!!」
櫻子「ふふん!これならさっきみたいに苦労しないで向日葵に勝てるな!」
櫻子「向日葵ー!」
櫻子「向日葵ー?向日葵何処だー!ひっまわりー!!」
向日葵「///」こそこそ
櫻子「ひーまーわーりー!」
向日葵「///」!
櫻子「おっ、いるんじゃん向日葵ー。返事してよ」
向日葵「わ、悪かったですわね///」
向日葵「そ、それで、今度はなんなんですの?」
櫻子「おー、指相撲しろ!」
向日葵「はっ……?」
櫻子「指相撲!んっ!」b
向日葵「はぁ、今日の櫻子は……何時にもまして変ですわ……はい」b
櫻子「じゃあ始めるよ……はい!」
向日葵「………」ぐりぐり
櫻子「ぐぬ……!」ぐりぐり
向日葵「………」ぐりぐり
櫻子「ぐぬぬぬ……!」ぐりぐり
向日葵「……ふっ」ぎゅむ
櫻子「ヤバい!ぐぬぬぬぬぬぬ!」ぐりぐり
向日葵「じゅう、きゅう、はち、なな」
櫻子「ぐぬぬぬぬぅ!」ぐーりぐーり
向日葵「ろく、ご、よん」
櫻子(まずいよ!いきなり負けちゃうよ!!ここは>>74で向日葵を動揺させて、なんとか逆転しないと!)
手を引っ張って、キスをしようとする
qbの声真似
櫻子「!」
向日葵「に…」
櫻子「古谷向日葵、ボクと契約して、魔法少女になってよ!」
向日葵「はぁ?何言ってますの?いち…」
櫻子「そんなっ!ボクに勝つなんて…それは因果律そのものに対する反逆だ!」
向日葵「ぜろ…はい、私の勝ちですわ」
櫻子「訳が分からないよ」
向日葵「なんですのその喋り方……」
向日葵「もう満足ですの?」
櫻子「そんなわけないじゃないか。3回勝負だよ」
向日葵「まぁ、いいですけど……その喋り方やめてくれません?なぜか酷くかんにさわりますわ」
櫻子「訳が分からないよ……」b
向日葵「はぁ…」b
櫻子「はいっ!」
向日葵「………」ぐりぐり
櫻子(先手必勝!追い込まれる前に向日葵を攻めるよ!よぉし、>>78で行こう!)
kskst
ギャグを言って笑わせる
櫻子「負けたらバッキンバッキンガムだからね!」ぐりぐり
向日葵「………」ぐりぐり
櫻子「ふふん、でも私は勝つから心配ノンノンノートルダム!」ぐりぐり
向日葵「………」ぐりぐり
櫻子「頑張れ私、ファイトファイトファイファイビーチ!」ぐりぐり
向日葵「……櫻子、その杉浦先輩のギャグで笑わせようとしてるのかもしれませんけど……無駄ですわよ」ぐりぐり
櫻子「………」ぐりぐり
向日葵「………」ぐりぐり
櫻子「どうしよう東照宮」ぐりぐり
向日葵「私に聞かれましても……」
櫻子「隙あり!」
向日葵「なっ!?」
櫻子「油断しな向日葵!途方に暮れた私を見て、ちょっと憐れんだろ!それが運のつきだ!!」
向日葵「この…卑怯ですわ!」
櫻子「勝負に卑怯も何もないよ!」
櫻子win
櫻子「勝った♪」
向日葵「さぁ、次で決着ですわよ!」b
櫻子「おうよぉ!望むところだ!」b
向日葵「行きますわよぉ……ふっ」ぐりぐり
櫻子「おぉ…」ぐりぐり
櫻子(向日葵が本気だ……でも、私も負けられない!最後は>>84の作戦で勝負だ!)
ディープキス
櫻子「向日葵……」ぐりぐり
向日葵「なんですの」ぐりぐり
櫻子「ちゅー」ぐりぐり
向日葵「なっ……ふ、ふんっ、また私にキスをして動揺させるつもりでして?だけど、そうなんども同じ手は通用しませんわよ///」ぐりぐり
櫻子「ちゅー」ぐりぐり
向日葵「んっ……///」
櫻子「ちゅー!」
向日葵「んんっ!?///」
櫻子「ちゅっ…ちゅぱ、れろ」
向日葵「んっ…ちゅ…ふわぁ……///」だつりょく
櫻子「ちゅ……ぷはぁ!」
向日葵「あっ……///」
櫻子「ふふん♪手を放ってことは降参だな向日葵!」
向日葵「ふえっ……はっ!やってしまいましたわ……!」
櫻子「♪」るんるん
櫻子「今日だけで3勝1敗!」
櫻子「よーし、次は何で向日葵に挑もうかなー……」ぐ~
櫻子「その前にお腹ペコい!時計を見れば、もう1時じゃん!」
櫻子「……向日葵ー!」
向日葵「今度は何ですの……?」
櫻子「お腹ペコいし!なんか食べさせろ!」
向日葵「あなた……本当に自由ですわね」
櫻子「褒めてもお腹はふくれん!」
向日葵「褒めてませんわよ」
櫻子「?」
向日葵「はぁ、まぁいいですわ。どうせ私達もまだお昼食べてませんし」
櫻子「やったー!わっぎゅっうっ♪わっぎゅっうっ♪」
向日葵「帰れ」
櫻子「なんで!?」
向日葵「♪」とんとん
櫻子「向日葵ー!まだー!」
向日葵「作り始めてまだ5分も経ってないのに、出来る訳ないでしょ」
櫻子「おっぱいかー!おっぱいがデカいから動きが鈍いのかー!?そんなおっぱい削いでしまえー!」
向日葵「文句があるなら自分の家で食べなさいな!隣なんですから!」
櫻子「向日葵の作ったご飯が食べたいんだよー」
向日葵「なっ……ま、まったく、仕方ありませんわね!///」
櫻子「あー、お腹がペコい上に暇ー……楓は大丈夫なのー?」
楓「お姉ちゃんが頑張ってるから、我慢なの」
櫻子「楓はえらいなー」なでなで
楓「えへへ」
櫻子(それにしてもつまんない!ここは>>95で暇つぶししよ!)
お医者さんゴッコ
櫻子「楓!お医者さんごっこしよう!」
楓「お医者さんごっこ?」
櫻子「楓も暇でしょー?だから、昼が出来るまで遊ぼう!」
楓「わかったの」
櫻子「よーし、じゃあ楓は……」
楓「楓、お医者さんやりたいの!」
櫻子「ん、じゃあ私は患者ねー」
楓「次の方どうぞなのー」
櫻子「失礼しまーす」がちゃ
楓「はい、今日はどうしましたか?」
櫻子「それが、ちょっと風邪気味みたいで……」ごほごほ
楓「それは大変なの……じゃあまずは心音を聞きますので、服をまくってくださいなの」
櫻子「はーい」めくり
楓「んーと……はっ、こ、これは…なの!」
櫻子「ど、どうしたんですか?」
楓「大室さん……これは重症なの……!」
櫻子「ええっ!?」
楓「………」うつむき
櫻子「そ、そんなに…重い病、なんですか?」
楓「…現代の医療技術をもってしても、治せる可能性は低い…なの」
櫻子「そ、そんな……!」
楓「辛いかもしれませんが……事実なの」
櫻子「教えてください…!私は、私は一体なんの病気なんですか!?」
楓「……聞く、覚悟はおありなんですね?」
櫻子「はい……!」
楓「では、大室さん……あなたの病気は……!」
櫻子「……」ごくりっ
楓「あなたの病気は、お胸が……お胸がぺったんこ…なの!」
櫻子「……………はい?」
楓「お胸がぺったんこなのー!」
櫻子「はぁ!?」
楓「だって、だって!向日葵お姉ちゃんのお胸は、こう…ぼいーんって!どっかーんって!なのに、櫻子お姉ちゃんのお胸はぺたーんって……これは病気としか思えないなの!」
櫻子「ケンカ売ってんのか!?」
楓「病気じゃないとしたらあんまりだよなの!こんなのってないよなの!」
櫻子「奇跡も魔法もあるんだよ!私はこれから成長するんだよぉ!」(切実)
楓「その願いは、エントロピーを凌駕しないなのー!」
櫻子「するよ!お願いだからしてくれよぉ!!」
向日葵「何を二人で騒いでいますの?ほら、出来ましたわよ」
楓「わーい、なの!櫻子お姉ちゃん、早く食べようなの!」
櫻子「なんか釈然としないけど……それよりもお腹ペコい!」
向日葵「櫻子、運ぶのくらいは手伝いなさいな」
櫻子「よきにはからえ!」
向日葵「……やっぱり櫻子には食べさせなくてもいいですわね」
櫻子「どれ運べばいいの!」しゅた
櫻子「ふー、お腹いっぱいー」ぐでー
向日葵「こら櫻子、行儀がわるいですわよ」
櫻子「うるさいなー…向日葵は私のお母さんか!」
向日葵「櫻子が娘だなんて……ストレスで死にますわね」
櫻子「そんなに!?」
楓「ごちそうさまなのー」
向日葵「お粗末様。楓は櫻子なんかよりよっぽどいい子ですわねー」なでなで
楓「えへへなの」
櫻子「ぐぬぬ……」
櫻子(楓、向日葵に撫でられてていいなぁ…私も……って、そうじゃなくて!お腹もふくれたし、向日葵との勝負再開!一発目は>>108だ!)
野球拳だな
櫻子「向日葵!さっそく勝負だ!」
向日葵「はぁ…わかりましたわ。今日はもう、とことん付き合ってあげますわ」
櫻子「言ったな?」にやっ
向日葵「えぇ、言いましたわ」
櫻子「じゃあ、まずは野球拳で勝負だ!」
向日葵「野球拳……ですの?」
櫻子「負けたら脱衣!」
向日葵「なっ……誰がそんな事っ!///」
櫻子「おやおやー?次期生徒会副会長を目指す向日葵が、まさか公約を破るような真似はしないだろうね?」
向日葵「くっ……」
櫻子「これはみんなに言わないとね!向日葵は約束も守れない―――」
向日葵「分かりましたわよ!やりますわ!えぇ、やりますとも!」
櫻子「そうこなくっちゃね」
向日葵「要は負けなきゃいいんですわ」
櫻子「じゃあ、行くよー…プレイボール!」
櫻子「や~きゅ~う~♪す~るなら~♪」
向日葵「………」
櫻子「って、向日葵なにボーッとしてるのさ!向日葵も言ってよ!歌ってよ!」
向日葵「えぇ?わ、わかりましたわ」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
パー
チョキ
櫻子「のあぁ!!」orz
向日葵「勝ちましたわ♪」
櫻子「何でパーなんか出しちゃったんだよぉ……」
向日葵「頭がパーだからじゃないですの?」
櫻子「なんだとー!?」
向日葵「怒るのは後にして、さぁ、早く脱ぎなさいな」
櫻子「えー」
向日葵「あらぁ?先程私にあんなに言っておきながら……まさかとは思いますけど、脱ぎたくないなんて言いませんわよね?」
櫻子「ぐぬぬ……脱ぐし!向日葵と違って、私は自分が言ったことは守るもん!」
向日葵「なんでもいいから脱ぎなさい」
櫻子「ふふん」すっ
向日葵「なんですの?ヘアピンを取ったりして……」
櫻子「ヘアピンだって立派な私の服の一部だもんね!」
向日葵「こ、この…!まぁ、良いですわ。また私が勝てばいいだけですし……すぐに素っ裸にして差し上げますわ!」
櫻子「それはこっちのセリフだよ!どんどん行くよー!」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ぐー
チョキ
櫻子「やったー♪」
向日葵「くっ…負けましたわ……」
櫻子「ほらほらー!早く脱げよー!」
向日葵「分かってますわよ……ほら」
櫻子「えー!ヘアゴムかよ……つまんないー!」
向日葵「ヘアピンをありにしたのはあなたでしょ。でしたら、ヘアゴムもありのはずですわ」
櫻子「ちぇー……じゃあ、次からそういう細かいのは無し!」
向日葵「分かりましたわ」
櫻子「それじゃ、次くよー!」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
チョキで
パーで
櫻子「よっし!また勝ったー♪」ぴょんぴょん
向日葵「……仕方ありませんわ」ぬぎぬぎ
櫻子「上着かぁ……つーか、脱ぐとさらにおっぱいが目立つ……」
向日葵「あ、あまりじろじろ見ないでくださいなっ///」
櫻子「おっぱい禁止ぃ!!」むにゅっ
向日葵「きゃあ!?止めなさいこのバカ娘!!」ごんっ
櫻子「痛っ!?」
向日葵「さぁ、早く次に行きますわよ!///」
櫻子「くぅ……」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ぐー
ぱー
櫻子「またパーかよ!」
向日葵「ふふん♪さぁ、脱ぎなさいな」
櫻子「ぐぬぬぅ……」ぬぎぬぎ
向日葵「パーカー…まぁ、順当ですわね。でも……」
櫻子「なんだよ?」
向日葵「脱いでもまったく目立ちませんわねぇ」しみじみ
櫻子「んだとこらぁ!」
向日葵「見事な平原ですわね…ぷぷっ」
櫻子「牛よかましじゃー!」
向日葵「だぁれが牛ですってぇ!?」
櫻子「はぁはぁ……」
向日葵「はぁはぁ……」
櫻子「この争いは不毛だよ…次、行こう……」
向日葵「ですわね……」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ちょき
ぱー
櫻子「へへん♪三回連続パーとは、向日葵も単純だな!」
向日葵「深読みしすぎましたわ……」
櫻子「さぁ、脱いでもらおうじゃないかぁ!」
向日葵「……靴下はありでして?」
櫻子「えー…靴下かぁ……」
櫻子「んー……ダメだね!」
向日葵「な、なぜですの?」
櫻子「だって、最後に靴下だけ残ってる方が、かえって恥ずかしくない?」
向日葵「櫻子、自分がそうなる可能性があるのも分かってますの?」
櫻子「私は勝つから大丈夫だし!」
向日葵「はぁ……わかりましたわよ///」ぬぎぬぎ
櫻子「おぉう……黒のブラジャー…確かパンツも黒だったから、上下下着が黒って、本当にあだるてぃだな向日葵は…///」
向日葵「さ、櫻子は、こういうのは…嫌なんですの……?///」
櫻子「えぇ?いやー…べ、別に……向日葵には、似合ってると思うし…///」
向日葵「そうですの…///」
櫻子「///」
向日葵「///」
櫻子(なにこの変な空気!今は向日葵との勝負中なんだから、そっちに集中しないと!!)
櫻子「あぁ!!」
向日葵「な、なんですの……?///」
櫻子「い、いやー…向日葵は服を脱ぐごとにおっぱいがデカくなるなって……流石おっぱい大魔王、今は第三形態?」
向日葵「い、意味が分かりませんわ///」かくしっ
櫻子「よーし!とっとと向日葵を第四形態(裸)にしてやるぞー!」
向日葵「だからなんなのですの……///」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ぱー
ぐー
向日葵「ほっ……」
櫻子「くぅ!おりゃー!」ばさぁ
向日葵「ご、豪快な脱ぎっぷりですわね……///」
櫻子「なんだよ!悪いのかよ!///」
向日葵「い、いえ///」じー
櫻子「なっ…み、見るな!!///」かくしっ
向日葵「あなただって、散々私の胸を見ていたじゃありませんの///」
櫻子「ぐぬぬぅ……こんなはずじゃないのにぃ」
向日葵「それは、スポーツブラですの?」
櫻子「そうだよ!悪い!?」
向日葵「いえ、何というか、櫻子らしくていいですわ///」
櫻子「な、なに恥ずかしい事言ってんだよ!もう、次行くよ!!///」
逆じゃね?
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
>>153 しまった逆だ
ありがとう。書き直したほうがいい?
ぐー
ちょき
櫻子「良かったー!さぁ、向日葵!次は何を脱ぐ?何を脱ぐ?」にやにや
向日葵「くっ、あなたは勝った途端、人の神経を逆なでする行動をしますわね……」
櫻子「向日葵を撫でたりしてないよ?」
向日葵「はぁ、いいですわ……///」ぬぎぬぎ、ぱさっ
櫻子「ちっ、スカートかよ」
向日葵「なによ…悪くって?」
櫻子「ううん、別に」
向日葵「あの、櫻子……一つ提案なんですけど…」
櫻子「ん?何?」
向日葵「じゃんけんの時なんですけど……もういい加減、歌と踊りはなくていいのではなくて?流石に下着姿でアレは恥ずかしいですわ……///」
櫻子「えっ、何言ってんの?その恥ずかしがりながら歌って踊るのがいいんじゃん」
向日葵「……実はあなた、思考回路が中年のおじさんなのではなくて?」
櫻子「失礼な!永遠の中学一年生だよ!」
向日葵「あながち間違ってませんわ……」
櫻子「じゃあ、いっくよー!」
向日葵「///」
櫻子「プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪」ふりふり
向日葵「///」ふりふり
櫻子「向日葵!声が小さくて全然聞こえないよ!ほらっ、もっと堂々と!!」ふりふり
向日葵「うぅ…もうどうにでもなれですわ…!///」
向日葵「な~げた~ら!こ~う打って~っ!///」ふりふり
櫻子「その調子その調子!せーのっ♪」ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ちょき
ぐー
向日葵「危なかったですわ……負けたらもう下着しか脱げるものがありませんもの……」
櫻子「えー、スカート脱いだら私も下着しかないじゃん!」
向日葵「仕方ないでしょ。負けたんですから」
櫻子「むぅ……あっ!」
向日葵「どうしましたの?」
櫻子「ふふん♪これでどうだ!」ぬぎっ
向日葵「なっ……それは、パンツ…ですの!?///」
櫻子「これなら下着姿を見られないから、恥ずかしくないもんね!」
向日葵「いや、いいですけど櫻子……もし、次にまた負けたら…どうするつもりですの…?」
櫻子「えっ………はっ!」
向日葵「考え無しなのは分かってましたわ……今ならまだいいですわ。その白いパンツをはいて、スカートを脱いだら?」
櫻子「ぐぬぬぅ……敵の施しは受けん!私はこのままいく!!」
向日葵「まぁ、どうしようとあなたの勝手ですけど……じゃあ、次行きますわよ」
櫻子「どんとこい!」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子(やばい!超スースーする!!)
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子(見えてないよね!向日葵に見えてないよね!?)
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子(うー、やっぱりおとなしくスカート脱いでればよかったぁ……)
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ぱー
ぐー
向日葵「ま、負けた……」orz
櫻子「さぁ、今こそ真の姿を私に示せ向日葵!」
向日葵「なんですのそれ……まぁ、負けたものは致し方ありませんわ……」ぬぎぬぎ
櫻子「おぉ…///」
向日葵「んっ……はぁ…///」たゆん
櫻子「おぉ…!///」
向日葵「ぬ、脱ぎまわしたわよ……これで文句はありませんわね///」たゆんたゆん
櫻子「おぉ!///」
向日葵「さっきから『おぉ』しか言ってませんわよあなた……///」たゆーん
櫻子「おっ、おっぱい禁止いいぃぃ!!」ぺっちーん!
向日葵「痛っ!?なにしやがりますの!!」ぷるんっ
櫻子「うるさい!嫌味か!そのおっぱいは嫌味なんだろ!少しくらい私にも分けろぉ!!」ぺちーんぺちーん
向日葵「痛っ!痛い!いい加減になさい!」ごちんっ
櫻子「はうあっ!?」
向日葵「はぁはぁ…無茶なこと言わないでちょうだい!///」
櫻子「ふんっ…まぁでも、向日葵はあと一回負ければ素っ裸……つまり私の勝ち!」
向日葵「くっ……」
櫻子「これで決めてやんよ!!」
向日葵「そう簡単には行かせませんわよ……!」
櫻子・向日葵「せーのっ!」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ぱー
ちょき
櫻子「ぐはぁ!」
向日葵「何とか首の皮一枚つながりましたわ」
櫻子「えー……私はどっちを脱げばいいのー?」
向日葵「知りませんわよ。好きな方を脱ぎなさいな」
櫻子「どっちも嫌だよー。私は向日葵と違って露出狂じゃないしー」
向日葵「誰が露出狂ですって!?」
櫻子「だっておっぱい丸出しで、着てるのはパンツと靴下だけって……露出狂か変態じゃん」
向日葵「このっ!ノーパンのあなたに言われたくありませんわねっ!」
櫻子「うっ…確かに」
向日葵「はぁ、もういいから早く脱ぎなさいな」
櫻子「分かったよー……んっ」ぬぎぬぎ、ぱさっ
向日葵「///」じーっ
櫻子「な、なんだよ……///」
向日葵「いえ、さっきから思っていたのですけど……櫻子の肌は綺麗ですわね」
櫻子「なっ……///」
向日葵「まるで赤ちゃんみたいにぷにぷにそうですわ……さわってもいいかしら?」
櫻子「ばっ、バッカじゃないの!?良い訳ないじゃん!向日葵ってば、本当に変態になったの!?///」
向日葵「し、失礼ですわね……」
櫻子「絶対ダメだかんね!!///」
向日葵「……分かりましたわよ」しょぼーん
櫻子「じゃあ、これで私は後はスカートだけで、向日葵はパンツだけ」
向日葵「えぇ」
櫻子「泣いても笑っても、これが最後の勝負!じゃあ、行くよ!」
櫻子・向日葵「せーのっ!」
櫻子・向日葵『プレイボール!や~きゅ~う~♪す~るなら~♪こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪』ふりふり
櫻子・向日葵『な~げた~ら♪こ~う打って~っ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『う~ったら~♪こ~う受けてっ♪』ふりふり
櫻子・向日葵『ランナーになったらえっさっさ~♪』ふりふり
ちょき
チョキ
櫻子「あいこ……」
向日葵「あいこの場合、どうしますの?」
櫻子「もちろん、決着がつくまで続けるに決まってるじゃん」
向日葵「ですわよね」
櫻子・向日葵「せーの!」
櫻子・向日葵「あいこでぽん!」
櫻子>>196 向日葵>>197
ぱー
ぐー
櫻子「やったーっ!!私の勝っちぃ♪」きゃきゃぴょんぴょん
向日葵「そんな……負けてしまいましたわ……」
櫻子「えっへへ♪」ぴょんぴょん
向日葵「くっ……あんまり飛ぶと、スカートの中が見えますわよ」
櫻子「!」すっ
櫻子「見たの!?///」
向日葵「さぁ?どうでしょうねぇ?」
櫻子「むきー!負けたくせに生意気なー!もう、早く脱げよ!」
向日葵「わ、わかってますわよ……///」ぬぎぬぎ
櫻子「………」じーっ
向日葵「はい、脱ぎまわしたわよ……///」かくし
櫻子「手で隠すなよ。負けたんだから堂々としてろし!」
向日葵「このっ…!///」おーぷん
櫻子「おぉ……///」じーっ
向日葵「///」
櫻子「///」じーっ
向日葵「も、もういいでしょ!勝負も終わったんだし、お互い早く服を着ましょう!///」
櫻子「んー…///」
櫻子(どうしようかなぁ…まだ勝負は続けるけど……よし!やっぱり(服を着てからor服をきないまま)続けよう!)
>>204
↑
櫻子「着ちゃダメだよ!負けたんだから、これは罰ゲームだよ」
向日葵「なっ……本気なんですの!?」
櫻子「うん。じゃ、私は服着るから」
向日葵「待ちなさい」ぐいっ
櫻子「ちょっ!スカートの裾引っ張んなぁ!見える!見えちゃうぅ///」
向日葵「まぁ、負けたんですから、甘んじてそれは受け入れましょう……ですけど、あなたも服を着てしまうっていうのはどうなんでしょうね」
櫻子「な、なんだよ……///」
向日葵「櫻子も、この上半身裸で、ノーパンスカートのままの方がいいですわよねぇ」ぐいぃ
櫻子「そ、そんな事あるわけないし!つーか離せよぉ!見えてないよね!見えてないんだよねぇ!?///」
>>208
着る
櫻子「ほらっ!私は着た方がいいって」
向日葵「ちっ……しょーがありませんわね……好きになさい」ぱっ
櫻子「ほっ…じゃあさっそく」
向日葵「………」
櫻子「♪」いそいそ
向日葵(……眼福でしたわね///)
向日葵「終わりましたの?」
櫻子「おー!」ふるそうび!
向日葵「はぁ…で、次は何がしたいんですの?」
櫻子「えっ、そんなに私と勝負したいの?もぉ、しょうがないなー向日葵は」
向日葵「帰れ。私は服を着て楓とでも遊んでますわ」
櫻子「待ってよぉ!」
向日葵「じゃあ、早く言いなさいな」
櫻子「んっと……」
櫻子(次は何で向日葵と勝負しようかなぁ……流石に向日葵が裸だから、外には行けないし……向日葵の裸を見ていいのは私だけっ!なんて……///)
向日葵「?」
櫻子(そんなことは置いておいて……よしっ!次は>>215だ!)
ツイスターゲーム
櫻子「ツイスターゲームしよう!」
向日葵「ツイスターゲームですの?えっと、マットをどこにしまったかしら……?」
櫻子「探さなきゃ見つからないな家から持ってくるよ!じゃっ!」
向日葵「あっ…行ってしまいましたわ……」
向日葵「と言いますか、裸でツイスターゲームしろって……櫻子、中々鬼畜…いえ、あれはただの天然ですわよね…」
櫻子「ねーちゃん!ツイスターゲームどこだっけ!?」がちゃ
撫子「んー?」ぴこぴこ
花子「櫻子うっさいし!」ぴこぴこ
楓「あっ、櫻子おねえちゃんなの」ぴこぴこ
櫻子「あれ、楓まで……何してんの?」
撫子「スマブラ」ぴこぴこ
櫻子「ふーん……で、ツイスターゲームどこだっけ?」
撫子「あー……確か物置にしまったおいたはず……うわぁ」ぴこっ
櫻子「物置か!」
楓「あっ、櫻子お姉ちゃん、私はまだ帰らない方がいい?」
櫻子「んー……そうだね、もう少し家で遊んでてー!」どたどた
櫻子(妹の前で裸でツイスターゲーム……流石の向日葵も嫌だよね……あれ?楓…まだっていった?)
楓「また勝ったなのー♪」
撫子「楓は強いねー」
花子「一回も勝てないし!!」
向日葵「……自宅とはいえ、裸は落ち着きませんわ」そわそわ
櫻子「ひっまわりー!あったよー!」
向日葵「あぁ、そうですの……って、これ、家のじゃありません?」
櫻子「何時だかみんなでやった時に、家においたまんまだったっぽいよ」
向日葵「言われてみれば……道理でどこにしまったか分からなかったはずですわ」
櫻子「早速広げて始めるぞ!」
向日葵「はいはい」
赤 ○○○○○○
青 ○○○○○○
黄 ○○○○○○
緑 ○○○○○○
櫻子「よっし!準備おーけー」
向日葵「ですわね」
櫻子「じゃあ、このスピーカーからランダムに指示がでるから、それに従ってゲームを進めるよ」
右足
青
櫻子「ほっ」
赤 ○○○○○○
青 ○①○○○○
黄 ○○○○○○
緑 ○○○○○○
向日葵「まぁ、最初ですし余裕そうですわね」
櫻子「はいっ!」
向日葵「……片足持ち上げて…バレエでもやってるつもりですの?」
櫻子「いやぁ、いかに余裕かを伝えようとかと思って」
向日葵「はぁ……パンツ見えますわよ」
櫻子「ふふん!その心配はないのだよ!」
向日葵「なんで……あら、スパッツですの」
櫻子「そう!家に帰った時についでにはいてきた!これでどんなポーズをとっても、パンツじゃないから恥ずかしくないもんね!どうだ、まいったか!」
向日葵「はいはい」
向日葵(まぁ、スパッツはスパッツで…味わいがありますわ)
櫻子「向日葵も早くはじめろよー」
向日葵「指示が出ないんですから待ちなさいな」
スピーカー「>>228(右手or右足or左手or左足)・>>229(赤or青or黄or緑)」
左足
緑
向日葵「………」すっ
赤 ○○○○○○ 櫻子↓
青 ○①○○○○
黄 ○○○○○○
緑 ○○⑥○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
櫻子「………」
向日葵「………」
櫻子「………」
向日葵「…なんですの、そのつまらなそうな目は」
櫻子「だってただ立っただけってー……なんかしろよ!」
向日葵「これ以上何をしろといいますの?私裸なんですけど」
櫻子「だからこそじゃーん」
向日葵「じゃあ、止めますわ」
櫻子「待ってよぉ!」
左足
赤
はよ
櫻子「んっと」
赤 ○○②○○○ 櫻子↓
青 ○①○○○○
黄 ○○○○○○
緑 ○○⑥○○○ 向日葵↑
向日葵「もっと端にした方が面白かったのでは?」
櫻子「いや、そうしたら負けちゃうって」
向日葵「流石にそれは分かるんですのね」
櫻子「どこまで馬鹿にしてんだよ!?」
スピーカー「>>225(右手or右足or左手or左足)・>>226(赤or青or黄or緑)」
安価先がおかしいよぅ
左手
青
向日葵「左足ですの……んっ」
赤 ○○②○○○ 櫻子↓
青 ○①○○⑧○
黄 ○○○○○○
緑 ○○⑥○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
櫻子「おぉ///」
向日葵「な、中々キツイ体制ですわ……」ぷるんぷるん
櫻子「おっぱいがぷるぷる揺れてる……///」じーっ
向日葵「まじまし見ないでくださいなっ///」
櫻子「おっぱい―――」
向日葵「今私の胸を触ったら、妨害とみなして櫻子の負けにしますわよ」
櫻子「―――今だけ解禁でもいいかなぁ!」
スピーカー「>>244(右手or右足or左手or左足)・>>245(赤or青or黄or緑)」
右手
緑
櫻子「緑って……私もう二か所しか手を置けるところないじゃん!」
向日葵「知りませんわよ」
櫻子「うー…じゃあここで」
赤 ○○②○○○ 櫻子↓
青 ○①○○⑧○
黄 ○○○○○○
緑 ③○⑥○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
向日葵「あまり言いたくないのですけど……出来る限り離れてくださいね///」
櫻子「分かってるよ///」
スピーカー「>>248(右手or右足or左手or左足)・>>249(赤or青or黄or緑)」
左足
黄
向日葵「櫻子…」
櫻子「何さ?」
向日葵「左足を黄色にとの指示ですけど……右手と右足使ってももいいかしら」
櫻子「ダメに決まってるじゃん」
向日葵「じゃあ、どうやって移動しろというんですの……」
櫻子「飛べば?あっ、でもそんなにでっかいおっぱいがぶら下がってたんじゃ無理かぁ」
向日葵「制裁を加えられないのが口惜しいですわ……わかりましたわよ。飛びますわよ……ふっ!」ぴょん
櫻子「おぉ」
赤 ○○②○○○ 櫻子↓
青 ○①○○⑧○
黄 ○○○○⑥○
緑 ③○○○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
向日葵「セーフ、ですわね」
櫻子「ぷぷっ、向日葵ってば、折りたたんだ椅子みたい!」
向日葵「このっ…覚えてなさい……!」
スピーカー「>>253(右手or右足or左手or左足)・>>254(赤or青or黄or緑)」
左手
赤
櫻子「左手を赤!?えっ…どうやるの!?」
向日葵「しゃがめばいいのじゃないの?」
櫻子「あっ、そっかー……って、そんなの言われなくても分かってるよ!」
向日葵「はいはい、余計なお世話でしたわ」
櫻子「よいしょ……んー」ぷるぷる
向日葵「………」
櫻子「んー……と、届いたぁ……」ぷるぷる
赤 ④○②○○○ 櫻子→
青 ○①○○⑧○
黄 ○○○○⑥○
緑 ③○○○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
向日葵「ぷっ、なんですのそのカエルみたいな変な体制は?」
櫻子「ぐぬぬぅ……あっ、ヤバい、この体制下手に動くとつりそう!」
向日葵「ふんっ、私を馬鹿にした報いですわ♪」
スピーカー「>>258(右手or右足or左手or左足)・>>259(赤or青or黄or緑)」
右足
赤
向日葵「や、やっと右足がおけますわ……」
櫻子「よかったじゃん」
赤 ④○②⑤○○ 櫻子→
青 ○①○○⑧○
黄 ○○○○⑥○
緑 ③○○○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
向日葵「くっ……置けたのはいいのですけど……これは腹筋にくるものがありますわ……」
櫻子「その体制……向日葵ってば、私に忠誠でも誓ってんの?いやー、やっと向日葵もこの櫻子様の偉大さに気付いたかぁ!」
向日葵「誰がっ…!櫻子に忠誠を誓うくらいなら、舌を噛み切って死んだ方がマシですわ」
櫻子「なんでっ!?」
スピーカー「>>262(右手or右足or左手or左足)・>>263(赤or青or黄or緑)」
右足
黄
櫻子「黄色!?くぅ……き、キツイ……」ぷるぷる
赤 ④○②⑤○○ 櫻子→
青 ○○○○⑧○
黄 ○①○○⑥○
緑 ③○○○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
向日葵「まぁ、櫻子……それはいわゆる、m字開脚ですのね///」
櫻子「見るなぁ!!///」
向日葵「あら、パンツじゃないから恥ずかしくないんでしょ?///」まじまし
櫻子「うぅ……これは恥ずかしいんだよぉ!///」
向日葵「………」じーっ
櫻子「恥ずかしいしキツイし……最悪っ!誰だ、ツイスターゲームやろうなんて言ったの!」
向日葵「あなた自身でしょ……」じーっ
スピーカー「>>268(右手or右足or左手or左足)・>>269(赤or青or黄or緑)」
右手
色なら赤
赤
今見直したら向日葵の左手足を逆に考えてた……ややこしい
向日葵「んっ……」
赤 ④○②⑤⑦○ 櫻子→
青 ○○○○⑧○
黄 ○①○○⑥○
緑 ③○○○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
櫻子「むぅ…まだ倒れないか……しぶといな」
向日葵「今日は負けてばかりですからね……今度こそは負けられないんですわ」
スピーカー「>>272(右手or右足or左手or左足)・>>273(赤or青or黄or緑)」
>>272の安価のコンマが奇数なら櫻子が倒れる。偶数ならセーフ
右手
緑
櫻子「右手が緑って……もう緑だけど」
向日葵「じゃあ、位置を変えなさいな」
櫻子「えー……しょうがないなぁ……よっ」
赤 ④○②⑤⑦○ 櫻子→
青 ○○○○⑧○
黄 ○①○○⑥○
緑 ○③○○○○ 向日葵↑
櫻子 右足①・左足②・右手③・左手④
向日葵 右足⑤・左足⑥・右手⑦・左手⑧
櫻子「うわっ!わわわっ!滑る!」どさっ
向日葵「まぁ」
櫻子「いったーい……お尻打ったぁ……」
向日葵「私の勝ちですわね♪」すくっ
櫻子「うー……悔しいっ!」
向日葵「ふふん♪まだ続けるつもりでして?」
櫻子「ツイスターゲームは疲れるし恥ずかしいしもうやめる!」
向日葵「そうですの。あっ、勝ったんですから、もう服を着てもいいですわよね?」
櫻子「えー……」
向日葵「今すぐ脱げって命令しますわよ」
櫻子「もちろん着ていいよ!」
櫻子「これで4勝2敗かぁ……もうすぐ夕方だし、時間的にも今日は次で最後の勝負だなぁ」
櫻子「向日葵が着替えてる間に、次の勝負を決めちゃおう!」
櫻子「んー……よーし!最後の勝負は>>279だね!」
キャットファイト
櫻子「キャットファイト?」
楓「話は聞かせてもらったなの!」
櫻子「うわっ、楓!帰ってきたの?」
楓「うん、もう帰っても大丈夫な気がしたの。それで、話は聞かせてもらったなの!」
櫻子「あー、うん……」
櫻子(嫌な予感がする……)
向日葵「はぁ、服を着ると落ち着きますわ……あら、楓、お帰り」
楓「ただいまなの」
向日葵「それで櫻子、まだ勝負は続けますの?」
櫻子「いや、そのつもりなんだけど」
楓「キャットファイトなのー」
向日葵「キャットファイトって……あの格闘技みたいなやつですの?」
櫻子「うん」
楓「まずはお姉ちゃん達の服装から決めるの!櫻子お姉ちゃんが>>283で向日葵お姉ちゃんが>>284なのー!」
櫻子・向日葵「えっ!?」
スク水
裸yシャツ
櫻子「私またスク水着るの!?」
向日葵「あなたはまだいいですわよ……私はまた裸にならなきゃならないんですのよ……」
楓「さぁ、早く着替えるの」
櫻子「えー」
花子「櫻子、安価は?」
櫻子「絶対……あぁ、もう!分かったよ!」
撫子「ひま子私のyシャツ着な」つyシャツ
向日葵「はぁ……」ぬぎぬぎ
櫻子「このスク水…湿ってるんだけど」
花子「だってさっき使ったスク水だし……ちなみに向日葵お姉ちゃんが着てたやつ」
櫻子「なっ…///」
向日葵「撫子さん……」
撫子「何?」
向日葵「言いずらいのですけど……胸まわりが…苦しいです」むちむち
撫子「……」むかっ
向日葵「これ以上大きなのは……」むちむち
撫子「無いよ」
向日葵「で、ですよね……はち切れないといいのですけど……」むちむちっ
撫子「……」ぺちんっ
向日葵「痛っ…な、撫子さん?」ぷるん
撫子「…なんでもない」
櫻子「って言うか、今さらだけどなんでねーちゃん達までいるの?」
撫子「何時までたってもアンタが返ってこないから様子を見に来たのよ。忘れてないわよね?今日の夕食、櫻子の当番よ」
櫻子「げぇ……」
花子「早く終わらせて、夕飯の準備に取り掛かれし!」
楓「さぁ、やって来ましたの、第1回さくひまキャットファイト!今日は古谷家のリビングからお送りしますなのー」
櫻子「なんかデジャブ……」
向日葵「コピペですもの」
楓「司会進行は私、古谷楓が務めますなの」
花子「今度は私が解説だし!」
撫子「……わかると思うけど私が審判」
楓「ルールは簡単、先に相手の衣服を脱がせた方が勝ちなの」
向日葵「ちょっと待ってくださいな!それって、圧倒的に私が不利では!?」
楓「文句は一切受け付けないなのー」
向日葵「そんなっ…!」
櫻子「往生際が悪いぞ向日葵!」
向日葵「くっ……わかりましたわよ!」
楓「それじゃあれでぃ……ふぁいとなの!」
櫻子「………」じりっ
向日葵「………」じりっ
櫻子(まずはどうやって向日葵を攻めようか……ここはやっぱり、>>293で行こうかな)
くすぐり責め
櫻子「とうっ!」がばっ
向日葵「!」
花子「櫻子、向日葵お姉ちゃんにタックルをくらわしたし!」
撫子「おーい、物壊すからあんまり暴れるなよー」
向日葵「このっ…」ぐぐぐっ
櫻子「ふっふっふっ……ベストポジションだ!」
向日葵「な、なんですの?」ぐぐぐっ
櫻子「こちょこちょ」
向日葵「ひゃう!?ちょ、櫻子っ、ふふっ、わ、脇腹をくすぐるっ、ふっ、なんて卑怯ですわ…!ふふっ!」
櫻子「こちょこちょこちょー」
向日葵「あはっ、ダメっ!あははっ、さ、さくらこっ!や、やめっあはははっ!」
櫻子「こちょこちょ~」
向日葵「あはははっ、もう、息がっひうっ、ふふっ、あはははっ!」
楓「執拗なまでのくすぐり責めなの」
撫子「容赦ないなアイツ」
櫻子「こちょこちょー……ふむ、こんなもんかな」
向日葵「ふふっ、はぁ、はぁ……ふふ」くてー
櫻子(よしっ!今度は>>295で向日葵をさらに弱らせよう!)
櫻子「よっと」がしっ
楓「櫻子お姉ちゃん、向日葵お姉ちゃんを組み伏せた体制になったの」
向日葵「ふえっ?な、なんですの……?」
櫻子「向日葵の顔ぺろぺろー!」
向日葵「ひゃんっ、ま、またですの!?今日の櫻子は、犬にでもなったんですの!?」じたばた
櫻子「首もペロペロ!」
向日葵「いやっ!首はいやですのぉ……ひぅ!」
撫子「あいつ……完全に勝利条件忘れてるな……」つアイマスク&ヘッドフォン
花子「なんでだし!?」そうちゃく!
櫻子「んー……よいしょ」ぷちぷち…ぷるん
向日葵「なっ、何をするつもりですの…!?」
櫻子「決まってんじゃん……おっぱいもぺろぺろ!」
向日葵「ひゃああぁぁ!いや、止めな…あんっ…さい!ひうっ!」
櫻子「ぺろぉ……ちゅー」
向日葵「はう!?ち、乳首…吸っちゃダメ…ですわっ…!」
櫻子「ちうちう…ちゅぱ…うーん、流石に母乳は出ないか……」
向日葵「当たり前ですわ……んあっ!?」
櫻子「お腹ペロペロ!」
向日葵「ちょっと、くすぐったいですわ!あはっ、ダメっ!あははっ!」
櫻子「ぺろぉ……んー、次はおまたか……」
向日葵「!?だ、ダメですわよ!いくら櫻子でも、そこだけは駄目ですわ!!///」
櫻子「いや、安価は絶対だからさ……仕方ないんだよ。じゃあ失礼してっと……ぺろっ」
向日葵「ひゃんっ!だ、ダメって言ってますっ、のにぃ…あんっ!///」
櫻子「ぴちゃぴちゃ……向日葵、なんかすっごいべとべとなんだけど……」
向日葵「言わないでくださいなっ!///」ぷいっ
櫻子「まぁいいや。ついでだからこの櫻子様が綺麗してやろう。ありがたく思えよ!ペロペロー」
向日葵「いやっ、ひうっ、あぁ、だめぇ…あぁん…だめ、ですのぉ…!///」ぴくんぴくん
櫻子「ちゅぱちゅぱ……おい向日葵、幾ら舐めても綺麗ならないんだけど…むしろ更にべとべとになるのは何で?」
向日葵「はぁはぁ…///」ぴくぴく
櫻子「ぺろぺろし足りないのかなぁ……よーし、ぺろぺろぺろぺろー!」
向日葵「あぁんっ!もう、もうっ、限界…ですのぉ!イク…ひっちゃいますのぉ!」ぷしゃあああぁぁぁ
櫻子「わぷぷぷっ!?」
向日葵「あぁ…ぁ…///」くてー
楓「向日葵お姉ちゃん、完全にダウンなのー」
撫子「私のyシャツが……」
花子「何にも見えないし聞こえないしー!!」
櫻子「うー、私までべとべとになった……」べとぉ
櫻子(うーん……もうほとんど向日葵は抵抗しなさそうだけど……念のためとどめに>>308をしておこう!)
視姦
櫻子「………」じーっ
向日葵「はぁ…はぁ……///」
櫻子(向日葵の肌、すっごくいい舌触りだったなぁ)じーっ
向日葵「はぁ……んっ///」
櫻子(しかも全身甘かった……向日葵って、もしかしてお菓子で出来てんじゃないの?)じーっ
向日葵「………はっ!」がばっ
櫻子「うわぁっ!?」すってーん
向日葵「はぁはぁ…あ、危なく負けるところでしたわ!///」
櫻子「いったー……」あたまさすり
向日葵「ふんっ、私が抵抗できないうちに服を脱がさなかったなんて、櫻子も詰めが甘いですわね!」いそいそ
櫻子「ぐぬぬぅ……しまった」
向日葵「仕切り直しですわね!」ばちばちっ
櫻子「むむむっ!」ばちばちっ
次の行動>>312(櫻子or向日葵)が>>313
櫻子
おっぱい禁止
櫻子「おっぱい禁止!」ぺちこーん
向日葵「痛っ!このっ、やりましたわね!たまには私もやってやりますわよ!」
櫻子「むっ…?」
向日葵「行きますわよ……おっぱい禁止!」すかっ
櫻子「………」ぺたーん
向日葵「おっぱい禁止!おっぱ禁止ですわー!」すかっすかっ
櫻子「………」ぺったーん
向日葵「あら……いくらやっても当たりませんわね……櫻子、いつになったらあなたの胸は解禁されますの」すかっ
櫻子「なんだよその三文芝居!?分かってやってんだろ!!流石の私も泣くぞ!?」つるぺったん
向日葵「ふふん♪」
櫻子「ふしゃー!!」
櫻子(こればかりは許せないよ!ここは向日葵に、キツイいお仕置きをお見舞いしてやる!!)
>>316
その辺に転がってたピーマンを口にねじ込む
櫻子(はっ!あそこに転がっているのは、向日葵の嫌いなピーマン!よーし!)
櫻子「ふっ!」すっ
向日葵「?」
櫻子「取ったどー!とりゃあ!」つピーマン
向日葵「なっ、何でそんな所にピーマンが!?」
櫻子「えいっ!」がっ
向日葵「むぐっ!?むぐぐっ!むぐーっ!」いやいや
櫻子「ふっふっふっ……出しちゃ駄目だぞ~」くちおさえ
向日葵「むぐぐっ!むぐぐっ!」なみだめ
櫻子「♪」ぎゅー
向日葵「むぐっ…!……むぐっ!!」 !
櫻子「ん?何してんの?」ぐいぐい
向日葵「むぐぐーっ」つ人参
櫻子「な、何でそんな所に人参が!?」
向日葵「むぐっ!」がっ
櫻子「嫌っ、駄mもがっ!?もがっ、もがががっ!!」いやいや
向日葵「むぐぐっ!」ぐいぐい
櫻子「もががっ!」ぐいぐい
撫子「何この状況」
向日葵「はぁはぁ……」
櫻子「はぁはぁ……」
向日葵「食べ物で…遊ぶものではありませんわ……」
櫻子「そう、だね……」
櫻子(気を取り直して、次は>>321で行こう……うえぇ、口の中に人参の風味がぁ)
向日葵の足の裏をくすぐる
櫻子「向日葵!」
向日葵「今度は何をするつもりですの…?」かまえ
櫻子「えいや!」だきっ
向日葵「!?」ばたーん
櫻子「よいしょ」もぞもぞ
向日葵「な、何事ですの…!?」もぞもぞ
撫子「あー…あの体勢なんて言うんだっけ……?」
楓「これは、いわゆるろくきゅーの体位なの」
撫子「あぁ、そうそう……って、なんで楓が知ってるの?アンタ本当に6歳?」
花子「~~~」~♪
櫻子「こちょこちょー」
向日葵「あはっ!ま、また、ですの!?あははっ、そう、何度もやられてばかりの、ふふっ、私と思ってもらっては、あははっ、困りますわ!なぜなら……」
櫻子「こちょ?」
向日葵「この体勢なら、あなたの足も目の前にあるからですわ!」
櫻子「こちょちょ!?」
向日葵「こちょこちょーですわ!」
櫻子「あははっ、やめっ、このっ、はははっ、ま、負けるもんか!こちょこちょ!」
向日葵「ふふっ、あははっ、こちょ、こちょっですわっ、あはははっ!」
櫻子「あははっ、もう、息がっ!ひうっ、あはははっ!!」
向日葵「ふふふっ、わ、私も、あふぅ、あははっ!!」
撫子「これ何時になったら終わんのよ……」
櫻子「ひぃ……はぁはぁ……」くてー
向日葵「ふふっ……はぁ……」くてー
撫子「おーい、そろそろいい時間だから、いい加減終わらせなさいよー」
楓「じゃあ後10分が制限時間なの。それ以内に決着がつかないようなら、引き分けなのー」
櫻子(引き分けって…それじゃあ意味ないじゃん!よぉし、次は確実に勝てる作戦で行くよ!>>326だ!)
櫻子「……向日葵」じりっ
向日葵「……なんですの?」
櫻子「向日葵!」だきっ
向日葵「なっ///」
櫻子「向日葵ぃ」もぞもぞ
向日葵「な、なんですの今度は……///」
楓「櫻子お姉ちゃん、次は向日葵お姉ちゃんに後ろから抱き着く体勢になったの」
櫻子「向日葵……」だきー
向日葵「さっきからそればかりですわね……なんなんですの?///」
櫻子「ひっまわりー♪」ぎゅーぷちぷち
向日葵「っ!///」
向日葵(な、なんて天使のような笑顔なんですの!?///)
櫻子「ひーまーわーりー」ぎゅーぷちぷち
向日葵(こ、今度は甘えるような仕草と表情…反則ですわ///)
櫻子「んー……向日葵、ちょっと腕あげて」
向日葵「な、なぜですの?」
櫻子「お願いー」ぎゅーぎゅー
向日葵「し、仕方ありませんわね///」ばんざーい
櫻子「わーい…んしょ……よっし!勝ったぞ!」
楓「櫻子お姉ちゃんの勝利なのー!」
向日葵「……えっ?」
櫻子「へっへーん♪どうだ向日葵!この櫻子様の手際の良さは!!」
向日葵「はっ………や、やられましたわ」orz
撫子「まぁ…惚れた弱みってやつじゃない?ひま子」
向日葵「ですわ……」
櫻子「よーしっ!これで今日の戦績は5勝2敗!総合でも私の勝ちー!ということで向日葵!私の言う事を聞いてもらおうか!」
撫子「そんな約束あったの?」
向日葵「ありませんわ。ですけど、負けたものは仕方ありませんわ……何をすればいいんですの?」
櫻子「ふふん♪私の代わりに今日の夕飯を作れ!」
撫子「はぁ?櫻子、それはアンタの仕事―――」
向日葵「いいですわ撫子さん、分かりましたわ櫻子。引き受けますわ」
櫻子「やったー♪」ぴょんぴょん
撫子「はぁ……悪いねひま子。うちの馬鹿がとことん迷惑かけて……」
向日葵「いえ、慣れましたわ」
櫻子「なにこそこそ話してんだよー?ほら、お腹ペコいし早く家に行くよ!!」
向日葵「そっちで食べますの?」
櫻子「昼はここで食べたから夜は家がいいんだよ!ほら、行くよ!」ぐいっ
向日葵「わわっ、待ちなさい!行けるわけないでしょ!!私裸ですのよ!?」
櫻子「えー…隣の家だよ?大丈夫じゃない?」
向日葵「ふんっ!」ごつんっ
櫻子「あうっ!?」
櫻子「美味い!向日葵おかわり!」
向日葵「自分でよそりなさいな」
櫻子「えー、めんどくさいー」ぶーぶー
向日葵「はぁ…しょうがありませんわね」すくっ
櫻子「わーい♪」
花子「向日葵お姉ちゃん、櫻子に甘すぎだし」ぱくぱく
櫻子「向日葵は私の下僕だからな!」
撫子「そんな事ばっか言ってると、アンタいつかひま子に愛想つかされるよ」
櫻子「えー、大丈夫だよー。だって向日葵だもん」
向日葵「はい、どうぞ」
櫻子「大儀だ!」
向日葵「はいはい」
櫻子「♪」ぱくぱく
櫻子(今日は向日葵に勝てたし、その上食事当番までやらなくて済むなんて、最高の一日だよ!)
櫻子(いやー…安価ってすごいね!!)
撫子「あっ、ちなみに言っておくけど、明日の食事当番は櫻子だかんね」
櫻子「えぇ!?なんでだよ!!」
撫子「アンタ今日何にもやってないじゃない。むしろ昼はおもいっきりサボったわよね?」
櫻子「うっ……」
花子「当然の結果だし」
向日葵「まぁ、頑張りなさいな」
櫻子「うー…明日も変わってよ向日葵ー」
向日葵「ふふっ、明日も私に勝てたなら、考えて差し上げますわ」
櫻子「マジで!余裕だし!!」
向日葵「あら、明日こそは私が勝ちますわよ」ばちばちっ
櫻子「明日も勝つのは私だよ!」ばちばちっ
楓「2人は仲がいいなのー」
櫻子・向日葵「よくない(ですわ)!!」
おわり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません