少女「わたしは瑞鶴になった」 (95)

今度は艦これのIFルートに行います~(アニメじゃない~!)

艦娘はたったの兵器を認識されたの時代

歴史に記載されないの……少女達の物語であった



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438267019

こんにちはで~SU
懐かしいな~ 始めてSS書いたの時も夏だったね~

本当~興奮するな~

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改装手術受けたの私は前より強くなったの気がする
でも……私は空母
艦載機を射出と対空武器以外何もできません

……体強くなっても,良くないじゃない?

翔鶴「我慢して,艦載機は……」

訓練所の扉を開けたの時

姉さんは艦載機のついてに説明してくれたの時

「私達空母として大切な武器だ」

私と姉さんと同じ

服は弓道服の少女だった

「私は加賀」

瑞鶴「加賀……一航戦の?」

加賀「今日から貴女たちの教官,覚悟できた方がいい」

翔鶴「はッ!」

瑞鶴「貴女が?」

翔鶴「瑞鶴!」

加賀「……そうか、貴女は新しいの瑞鶴でしたか?」

瑞鶴「な……なによ!?」

加賀「……前以上の働き,期待しますよ」

瑞鶴「前よりって!?」

加賀「……貴女たちの部屋まで案内する」

加賀「一○○○の時消灯する,その前の時間は訓練以外自由使えでもいい」

加賀「たっだ……ここから逃げないほうがいい」

加賀「捕まえたら,死刑だけ」

瑞鶴「……軍人だから?」

加賀「兵器として,それ以外ありません」

瑞鶴「……兵器としての前,人間でしょう?」

加賀「……」

加賀「……上はそう考えませんよ、人々も」

私と姉さんの部屋は孤児院の部屋より
もっと生活機能あるの部屋でした

部屋の中にテレビもいる,できればゲームでも遊べる

でも……ゲーム持っていませんので遊べない

瑞鶴「うわ!? マジで!?」

クローセットの中に着替えの服を入っていた

でも全部……弓道服だった

瑞鶴「姉さん! クローセット全部弓道服に入っているよ!!」

翔鶴「……こうちは駆逐艦の服……」

瑞鶴「……」

(コンコンッ)

「ごめんくたさい~」

瑞鶴「……誰?」

「駆逐艦の雷わ~ えっと……」

瑞鶴「正規空母の瑞鶴です」

翔鶴「同じ正規空母の翔鶴です」

「そうか~ 私の服入り間違いだった,取りに来たので~」

翔鶴「そうでしたか,なら……」

瑞鶴「あれ……これ,男性のパンツじゃない?」

孤児院いたの時,いつも大人の仕事を手伝うことがあるので

男性のパンツは見たことある

雷「私男ですよ?」

「「……はい?」」

雷「え~知らないの? 艦娘は……男もいるよ」

「「ええええ!?」」

雷「適合があればなんでもいい,私は10歳の時艦娘になった」

雷「だから今は10歳のまま,でも武装のせいて女性化したの」

瑞鶴「大変ね……」

雷「下も……最近消えちゃった」

ORZしたの雷は……何か大事な物を失ったの気がする

瑞鶴「女になっても,いい事があるじゃん!」

翔鶴「そうだよ!」

雷「……ですよね~」

瑞鶴「そう言えば,貴女も訓練生?」

雷「? 私はこの鎮守府訓練機関の一番隊隊長よ?」

瑞鶴「先輩か!?」

雷「いいのいいの! これからお互いの名前を呼びましょう!」

雷「共に戦ったの仲間じゃない!」

瑞鶴(うわああああ,なんだ……このハーレム漫画の主人公の感じは)

翔鶴「これからよろしくね! 雷」

瑞鶴(流石姉さん! その……あれ? 顔赤い……)

(12時)

瑞鶴「そう言えば……加賀さんは何か言いませんか?」

翔鶴「……?」

(一一○○の時訓練室へ来なさい)

瑞鶴「ヤバイ!」

翔鶴「どうした?」

瑞鶴「訓練室よ! 加賀さんは訓練室へ行くって!」

翔鶴「……ああああ!?」
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加賀「……遅い!」

瑞鶴「すみません!」

翔鶴「……すみません」

加賀「……第一日だから,気にはしない」

加賀「二度はないそ,わかった?」

翔鶴「ありがとうごさいます!」

加賀「……よし,まずは弓の使い方にはじめましょう」

瑞鶴「……弓?」

加賀「カタパルトの代わりに,私達は艦載機を射出しないとなりません」

加賀「一定のスピード達しないと,艦載機は飛べません」

加賀「……海に落ちたら,死ぬ」

瑞鶴「……そうですか」

加賀「私達の体は強化されていた,でもどうやって使うのか訓練しなければなりません」

瑞鶴「あの~」

加賀「……どうした?」

瑞鶴「私……弓道やったことがあります」

加賀「そうでしたか?」

翔鶴「はい,私も受けたことあります」

加賀「なら……使ってみて」
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瑞鶴「重い!?」

翔鶴「前と違う!?」

加賀「一般の弓を使えたら,弓は艦載機の衝撃力耐えなくなる」

加賀「そのため,頑丈の弓を作った」

加賀「鋼鉄で……」

瑞鶴「鋼鉄!?木の触感あるのに!?」

加賀「……あなた、馬鹿ですか?」

瑞鶴「なに!?」

加賀「似木の皮をは貼さないと,指は傷つくよ」

瑞鶴「……そうか」

加賀「これから貴女のあた名前は……七面鳥にしよ」

瑞鶴「七面鳥!? いいね! おいしいそうだ!」

加賀「……ごめん,やはり瑞鶴でいいわ」

加賀(同じ瑞鶴でも,好き嫌いは違うか)

瑞鶴「瑞鶴! いきます!」

矢を射出させた……でもスピード足りないようだ

色々の訓練を受けてしまった

信じらない酷いの訓練

……姉さんまでこんな目にあった

加賀「瑞鶴……体力足りない」

加賀「翔鶴……瑞鶴倒れたの時なせ庇ってなかった」

瑞鶴「……いいんだよ,私なくでも……」

加賀「良くありません!」

瑞鶴「……ちッ」

加賀「どうやら,瑞鶴の訓練を重くなければなりませんね」

瑞鶴「けッ!?」

加賀「いいか,自分の命は大事にしなくちゃいけません」

加賀「わかった?」

瑞鶴「私の命どう使うのは私の勝手でしょう?」

加賀「……」

加賀「……私の生徒になったの時から,貴女の命は私に決める」

加賀「ふん!」

腹が殴れたの感じがした

加賀「……思えておけ」

加賀は下らないのことをしたの目で

瑞鶴を見ていた

瑞鶴「……チッ!」

翔鶴「ここまでしてくれませんか?」

弓を構えて,いつでも撃て来るのようにした

加賀「……二度はないそ……それと......」

加賀「訓練用の弓は特別な機能をした,人に撃たれないようにした」

加賀「……明日はちゃんと来てくれ」
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加賀「……」

翔鶴先構っていたの弓を見ていた

加賀「……安全システムを解除する」

-了解

加賀「……訓練用のじゃない」

加賀「……最初から知っていたのか? 翔鶴」

加賀「母のように……成長したな」

(食堂)

瑞鶴「どうち教官は先生を殴るですか!!!」

翔鶴「私達もう軍人だから,それはある程度の愛の表現じゃない?」

翔鶴「……元撃つしたいのは瑞鶴ですけとね~」

瑞鶴「何か言った?」

翔鶴「なんでもないよ」

雷「おおおう!!瑞鶴ちゃんじゃないか? どうしたの?」

瑞鶴「雷さん,こんばんは」

あれあれそれそれ

雷「馬鹿野郎!!!!」

瑞鶴「腹ぱん!?」

翔鶴「……あら~」

「このバカ!!」

「天龍さん! だめです!!」

瑞鶴「ここ……腹パン流行しているのか……」

雷「命大切しないといけません! ふん!」

瑞鶴「……すみません」

雷「何かあったら早く私に教えてね! 私がいるじゃないか!」

ウオオオオオ!
イカズチの母パワーだ!!!

瑞鶴「……」

雷「でも安心して! この一番隊隊長の雷に任せなさい!」

瑞鶴「何か?」

雷「加賀を殴りにいきます!」

瑞鶴「頼んたことないそ!!!!」

翔鶴「……瑞鶴」

瑞鶴「……なんだ? 姉さん」

翔鶴「……カレーがいるよ!」

瑞鶴「それにしようか!」
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明日……なせ大きいのギプスで固定したの加賀さんの姿があった

あの日の訓練は前より厳しくなった……

雷さんは三日で見なかった……

強大な罪悪感を感じたの私は

二度と命を無駄にすることはできなかった

加賀「今日は艦載機のパイロット会えていこう」

瑞鶴「……無人機じゃないの!?」

加賀「無人機もあるか,無人機はパイロットのような反応ができない」

加賀「戦況に遭えて,色々な戦略を立ちなおせないといけません」

加賀「独りより多くの人の意思を参考し,戦況を逆転する事が可能です」

瑞鶴「そう……か?」

翔鶴「そうですね,会えたいな~イケメンだっといいね!瑞鶴」

瑞鶴「いいや……イケメンと一緒に戦うなんで信じらないよ」

加賀「そろそろ着いた,いるか? ハルカ大尉」

ハルカ「おお!加賀じゃないか」

加賀「お久しいぶりです,今日は彼女達になるかもしれないのパイロットに見合えたい」

ハルカ「構わないけど,その前しっかり許可を取ってもらわないと困るそ」

瑞鶴「……美人だな」

ハルカ「……私ですか?」

瑞鶴「ああ……ごめんなさい!」

ハルカ「構わないさ! 私達も人間じゃないからな,遠慮しないでもいい」

瑞鶴「人間を守るために戦っているのに……」

ハルカ「そうだな……全員集まれ!!!」

生徒たちは訓練から集めてきた

どうちも……古いの日本軍人の格好をしているではなく

現代のパイロットスーツに着いている

ハルカ「……彼女達は貴様ら未来の母艦として役めたの艦娘だ!」

ハルカ「しっかり彼女達を守りための覚悟をしておけ! 彼女達は貴様ら唯一家に戻るの方法だ!」

生徒達「はッ!!!!!」

瑞鶴「こうちより熱いな……」

翔鶴「イケメンなしか……」

ハルカ「これからの自由時間はお互いの意見交流しよ! トイレ連れて行くのことはなしだ! いいか!」

生徒達「はッ!」
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あれからあらゆるの人と相談して
お互いの過去と意見を考えた
でも……その中に相談してこないの一人がいた

……翔鶴と会う前の私と同じように

小さなどころに自分の訓練機整備していた
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瑞鶴「おい」

「……なんだ?」

瑞鶴「独りここで何をしている?」

「……せいび……(パッ!)あ……」

腹から何か落とした

……!? 

瑞鶴「TYPHOONじゃないか!!!!」

「!?」

瑞鶴「教科書しか見えなかったの舊世代の戦機じゃないか! 再販してくれなかったから買えなかった」

瑞鶴「ここまで綺麗してくれたのことは,あなたしっかり保存したのことか!」


「……TYPHOONを見たことは秘密してくれ」

瑞鶴「なんで?」

「奪われるから」

瑞鶴「……は?」

「ここの皆も戦機コンだ」

瑞鶴「あ……なるほど」

「……それに,卒業までバレたらまずい」

瑞鶴「わかったわ! 秘密しておく!」

「……ありがとう」

瑞鶴「ああ! 卒業したら私のパイロットになってくれ」

瑞鶴「TYPHOONを飛んでみたかった!」

「……変なひとだな」

瑞鶴「お前もじゃない!」

「鷹崎アスカ……貴女は?」

瑞鶴「瑞鶴……よろしくな!」

アスカ「……ボクのコレクションこれだけじゃないそ!」

瑞鶴「本当か!? うしゃあああああ!!!!」

アスカ「基本訓練が終ったら貴女の元にいく! これは決まりだ」

瑞鶴「以外と熱いじゃないか! 貴方!」
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あれから一ヶ月後

私と姉さんの基本訓練はようやっく終了した

……この後は実戦訓練……そのため私達は実戦部隊編入した
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「俺は貴女達の提督だ」

雷「そして私は秘書艦の雷よ! よろしくな」

提督「……早速ですか,これからは実戦訓練として」

提督「この鎮守府の東南方面の海域を制圧していけえ」

雷「前方は私達現任艦娘に行きますので心配することはないよ!」

提督「厳しい戦いになるですか,先輩を信じろ!」

「「「「「「「「「「「「はッ!」」」」」」」」」」」」

提督「全員発進室へ!」

……発進室?

「発進室って?」

雷「艤装を装着するのどころですよ!」

「いや……あれは流石に」

提督「かこいいだろう!」

「……はッ?」

雷「かこいいでしょう!!!」(母オーラ全開)

「かこいい……けど」

周りにいたの天龍に……無念を
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瑞鶴「私達と同じ訓練生があったね」

加賀「流石に着任するの時突然実戦に投入するわけにはいかない」

加賀「仲間にとって面倒しかありません」

瑞鶴「……確かに」

翔鶴「……」

瑞鶴「どうしたの? 姉さん」

翔鶴「……いよいよ……」

瑞鶴「……?」

加賀「……あなた探しているのは空母水鬼でしょう?」

翔鶴「!?」

加賀「……今の貴女は無理だ……瑞鶴を見ろ」

瑞鶴「……?」

翔鶴「……ごめんなさい」

加賀「練度を増えて行けえ,瑞鶴を守っておけ」

翔鶴「……」

加賀「彼女は貴女の家族だ」

瑞鶴「……あの?」

翔鶴「行きましょう!」

瑞鶴「……おう」

今の姉さんは元の姉さんに戻ったの気がする

……今よく考えると,姉さんのことは全然知らなかった

アスカ「……瑞鶴!」

瑞鶴「アスカ!」

アスカ「準備は万全した,行こう」

瑞鶴「うん!」

翔鶴「あらあら~彼氏」

「「違います」」

「「心の友だ!」」

翔鶴「あら~」

-こちらヴィスキー1! 敵反応なし!

瑞鶴「……」

発進室から目標地到着まであと三十浬の所で

加賀達教官と現任艦娘所屬の第一小隊は後ろにいたの訓練生所屬の第二小隊にいたの瑞鶴へ

前の敵があるか? を確かめるために,瑞鶴と翔鶴は探察機を発進した

でも……なんというか?

瑞鶴「なあ? ゲームみたいな軍人の口調はなんだ?」

矢筒の中に格納したの艦載機の中で

TYPHOONにいたのアスカは答えだ

-舊式の艦載機、及び二戦の似造機は今の深海棲艦傷つくことができないのため破棄されたの今

-新式の艦載機を起用するの同時に,あの時代の口調と戦略を起用したのため

-……そうしなければ飛ばされるそ?

瑞鶴「……うわああ~」

-これより帰還する……待て! うわあああああ!!!

-こちらヴィスキー2! ヴィスキーがやられた!

瑞鶴「敵襲か!? 具体の敵情を教えろ!」

-輪形陣だ! 五体の深海棲艦があります!

-周りは対空機砲を大量装備したの深海イ級です! でも……中のは……

-……鬼……うわあああああああああ!!!!

瑞鶴「きゃああああ!!!」

突然感じたの痛み

なせ……だ?

瑞鶴「敵襲!! 敵の陣形は輪形陣! 五体の中に四体は深海イ級……もう一つは教えるの途中で撃墜された」

瑞鶴「……鬼……って」

{……あなた探しているのは空母水鬼でしょう?}

瑞鶴「!?」

前加賀さん話したのは……鬼がいた

加賀「雷さん!」

雷「……早すぎる……総員複縦陣でいこう!」

話もなく,旗艦の雷の命令に複縦陣行った

瑞鶴「……私達は?」

雷「対空型艦載機を射出せよ! 制空権を渡せるわけにはいかない!」

雷「敵はなにかを守っているんだ,なにを守っているのことを知るため敵の駆逐艦を先に消滅させろ!」

加賀「了解!……ハルカ!」

-プレックス1だ! 射出準備オッケー!

加賀「瑞鶴、翔鶴!」

翔鶴「了解!」

瑞鶴「やります! アスカ!」

-デルタ5だ!

瑞鶴「射出!」

艦載機射出させた

射出したの矢は艦載機に戻って

TYPHOON一機とF-12四体の編隊で迎戦していった

アスカの艦載機とシンクロして

艦載機の前に見たの映像は……

たった一機で三十機の敵機であった

-こちらブレックス1! 散開し敵機を撃墜せよ!

アスカは右のF-12のコックビットに見た

……パイロットは妖精だった

……いいや,艦載機に乗る前確かに人間だったはずだ

瑞鶴「デルタ5……あれは?」

-気にするな,敵機発見!

TYPHOONの機動を全開し,目の前の敵にミサイルを撃ち込んだ

ーこちらデルタ5! 一機撃破!

-やるな! 流石にエースだ……

-デルタ1! 前ッ!!!

-うわあああああああああああああ!!!

まだ痛みを感じた,間違いなく

艦載機が撃墜されたら,頭は痛くなるのことだ

-こちらブレックス1!デルタ5、応答せよ!

-こちらデルタ5! デルタ1が撃墜された!

-……なんとしても制空権をとれなきゃいけない! 

加賀「……瑞鶴」

瑞鶴「……なんだ?」

加賀「今は戦況に集中しろう,私達できるのは彼ら生きって帰ってくのことを祈りだけ」

瑞鶴「わかっているよ!」

翔鶴「……まもなく制空権を取ります」

加賀「……北上!」

「はいよ!」

「魚雷照準! 撃て~」

北上という軽巡航艦は魚雷を撃っていた

前の深海イ級は一発で仕留めた

雷「全員射撃用意!」

雷「撃ってええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」

「おらおら!」

「この瞬間待っていた!」

「クマ!!!」

「砲門齊射!」

「気合! 入れて!!!!」

総員射撃を始めた

-こちらデルタ5! 敵機全滅した!

-爆撃機を!

瑞鶴「よし! 爆撃機……」

-オッケー!

瑞鶴「射出!

射出したのMiG-1.44四体は戦地へ向かっていった

深海イ級は全部轟沈させた

ようやく敵護衛したの敵の姿を見えました

加賀「……司令室,応答せよ」

-こちら司令室,どうした?

加賀「……敵は……鬼級がいる」

-なんだって!? 近海で!?

雷「今は攻撃くるのつもりはないらしいけど,どうしましょう?」

-……なんで近海にいるんだ? おかしいけど,轟沈させろ!

加賀「了解!」

雷「攻撃開始!!!」

ずっと空に待機したの艦載機で攻撃を始めの命令をしていた

……先からイライラするの感じは一体?

攻撃が始まりの十分後

敵は全然傷ついていなかった

私達の攻撃に怒らせたのように

何か撃って来るの模樣にさせていた

雷「全機散開!!!」

北上「面倒くさいな~……えっ?」

敵は北上を狙っていた

そして撃っていた

北上「きゃあああ!?……うん?何も撃ってこない?」

撃って来たのは何もない

空包弾のような物だったのか?

北上「大したことないじゃ……」

北上の魚雷は突然炎上して

爆発した

北上「なん……」

魚雷だけじゃない,艤装まで炎上し爆発した

北上「きゃああああああああああああ!!!!」

雷「……艤装分離せよ!!!」

大井「北上さん!!!」

北上は艤装から分離した

でも……戦闘の力が失った

雷「大井! 北上を連れた周りの島に行ってくれ!」

大井「はい!」

雷「訓練生たち悪いが,つき合わせてもらいます!」

「了解!」

「厄介の物を見逃がしわけにはいかないわ!」

瑞鶴「……誘爆装置なのか?」

加賀「どうした?」

瑞鶴「デルタ5……敵は艦載機を撃ってくる?」

-こちらデルタ5,艦載機もう残っていないらしい

-とは言っても,こうちも教官たち残っていません,他の生徒機は爆撃機いがい撃墜された

誤字した

-とは言っても,こうちも教官たちとボクしか残っていません,他の生徒機は爆撃機以外撃墜された
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瑞鶴「敵は何か撃って来たのようだ,目視できますか?」

-できません……でも,何か散熱装置みたいな物が確認した

瑞鶴「……やはり,敵も始めて使っていたのか?」

瑞鶴「……加賀さん,提案があります」

瑞鶴「艦載機で敵の散熱装置を破壊し,もう一度攻撃を始めよ」

加賀「……わかった,雷」

雷「了解! 全員散開」

瑞鶴「デルタ5! 残っているのミサイルと弾を散熱装置のような物を打ち込んで!」

-了解!

-しっかりついて来いよ!デルタ5

瑞鶴「爆撃機は帰還してくれ,補給します」

-了解!

-助かるよ!

「頼むだせ! 俺は天龍」

瑞鶴「瑞鶴です」

天龍「よろしくな!」

-こちらデルタ5! 散熱装置を破壊した!

瑞鶴「よし!」

雷「全員砲撃用意!!!!」

雷「撃て!!!!!!!!」

もう一度砲撃始めた

今度は傷ついていたのようだ

雷「効くそ! もう一度!!!」

瑞鶴「舊世代の誘爆装置と同じような構成で助かった」

加賀「舊世代?」

瑞鶴「ある物を艦載した、そのため火器は使うことができないのため」

瑞鶴「艦載機と誘爆電子波を無理矢理使っていた」

瑞鶴「そのため,機体本体は過熱ことが易くなる」

瑞鶴「現代はその問題を解決していた……でも艦娘に傷つくことはできないから使うことまったくないだ……」

瑞鶴「……そう言えば何を艦載したの……か」

加賀「……敵は何を撃ってくるのつもりだった」

-こちら司令室! そこから西北の場所はアメリカ軍の演習場だ!

-今演習中だ!

加賀「……向かったのどころはあそこじゃないか!?」

瑞鶴「……はく?……はく……いや,はくじゃない」

瑞鶴「確かに……核……あ……ああああ!!!!!」

瑞鶴「全員退避!!!!!!」

加賀「どうした!?」

瑞鶴「敵の深海棲艦は舊世代のアメリカの航空母艦に変化したの敵だ!」

瑞鶴「核ミサイルを……艦載しています!」

-こちらデルタ5! 間に合わない!

-アメリカ軍へ! 敵は核ミサイルを使うつもりだ! 今すく避難せよ!

-(サッサッ)

雷「だめだ! 繋がない!」

瑞鶴「核が撃って行った!」

……あの日,巻き込まれて死んでいたの艦娘は三百以上がいた

その中に……私達の部隊にいたの艦娘は四人がいた

訓練生は三人、助けよっと行ったの教官一人……

見慣れたの顔だった……邪気のない笑顔を潰したの奴ら……許す事はできない
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……私は,なせもっと早く気つかなかった

あの日から、私と姉さん最後の訓練生活は終った

私と姉さんそして生存者の天龍達は敵の追跡部隊へ編入された
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雷「起立!」

全員は雷の命令で起立した

あの戦いから,雷は右目の機能を失って見えなくなった

天龍の左目は隠れていたのもう一つ敵の対艦攻撃機に襲撃され

潰された……

私と姉さんの運はよかった

傷は一つもない

雷「指令官の話だ!」

アイカワラズノオニキョウカンね

周りにいたの先輩たちはそれを言った

雷は気にしなかった

提督「……核のことですか,諸君の知って通り」

提督「破壊性武器約制条例より,核は全世界から破棄された」

提督「例え深海棲艦でも,手にいれることは不可能だ」

提督「つまり……敵はあるルートに手に入れた」

提督「そして……渡したの誰だ?」

提督「……今理解できないですか,エリア300、舊名オリョールの海域で」

提督「同じタイプの深海棲艦を目撃した」

提督「核載空鬼で呼びましょう」

提督「前の戦闘より,敵は誘爆電子波使うことができる」

提督「それを食らったの北上教官は未だ目覚めなかった」

提督「……そこで,撃破対策を立って,うちの艦娘前より多くの生存者ができたの……瑞鶴に説明してあげよ」

瑞鶴「はい!……えッ?」

翔鶴「いってらしゃい!」

瑞鶴「……うん」

提督の傍に向かって

艦娘たちへ見た

瑞鶴「敵の原型はアメリカの試験艦」

瑞鶴「元は制圧するための航空母艦ですか,見ての通り」

私は核載空鬼の後ろに構成したのブロック状の散熱装置へ指した

瑞鶴「敵は誘爆電子波を撃つの反対に産生したの高熱能を散発ために,大量の散熱装置を設置した」

瑞鶴「……核載空鬼を消滅ために,空母と戦艦そして他の艦娘の協力は必要です」

加賀「質問していい?」

提督「いいそ」

加賀「助かる……私は貴女が話したの核載空母の情報が探したのですか」

加賀「……二戦から今全ての戦艦の書籍を見ていた,でも貴女言ったの核載空母は歴史に存在しなかった」

提督「……本当ですか?」

瑞鶴「……あれは歴史に一度も存在しなかったの空母だったから」

加賀「なに?」

(ざわざわ)

瑞鶴「……その空鬼,2100年の時発表されたの……{ドッグファイター5}というゲームのオリジナル空母だった」

加賀「……はッ?」

提督「……ゲームだと!?」

瑞鶴「あの空母と戦っているの時は一番辛いだから,小さいの時から苦戦したよ,一番辛いだから今でも思えます」

加賀「2100年のゲーム今買えるのか?」

瑞鶴「母さん残ったのゲームだったから,今でも遊ぶことができるように保存した」

翔鶴「はい! こうちも知っています!」

加賀「黙りなさい」

翔鶴「……はい」

瑞鶴「姉さんになにを!」

加賀「……証明できるか?」

瑞鶴「できます!」

加賀「……なら信じであげましょう」

提督「……それにしても,ゲームは流石ないね……」

提督「貴女指したのブロックは艦娘にとって狙い辛いせ?」

瑞鶴「それは艦載機に任せる,前の戦いによって……TYPHOONの機動性の御蔭て、撃墜することができた」

瑞鶴「でも……激しいの攻撃を受けたの時,核ミサイルを撃ち込んできたの可能性がある」

瑞鶴「……背部から核ミサイルを撃ちだす,もし撃ち出すの前に発射機能をシャットダウンすることができましたら……」

瑞鶴「核の危害性はなくなる,でも……未だ方法を見つからない」

ハルカ「……妖精形態のハッカーを使えない?」

ハルカ「敵はイーシスシステムを使っていることが確認した,ならコンピュータで入侵して、核を目的地へ到着前,止めて核ミサイルを取り戻すの可能性がある」

瑞鶴「でも……敵は四発の核ミサイルを持っているよ?」

ハルカ「……」

瑞鶴「……敵は小型の核ミサイルを艦載した……」

瑞鶴「……ああ!」

提督「どうした?」

瑞鶴「敵艦の誘爆装置は攻撃だけじゃない,自分を守るためのもある!」

瑞鶴「なせ無傷の理由はその周りに大量の誘爆電子波を散発していたから」

瑞鶴「砲弾と魚雷も……通じていないのことは……」

瑞鶴「……到着前爆発したから,効かないではなく庇ってされた」

瑞鶴「……もし内部侵入することができましたら?」

加賀「瑞鶴?」

翔鶴「あの子ね,ゲームの時いつもそうだったよ」

翔鶴「クリアするまで諦めません」

加賀「……ここまで似合っているか」

瑞鶴「見つけた!」

提督「……何か?」

瑞鶴「無事で核ミサイルを取り出すの方法を!」

瑞鶴「……海上で使えるのダミーに,敵の攻撃誘っていけ!」

瑞鶴「爆撃機と対艦攻撃機を使えて敵の散熱装置を破壊する」

瑞鶴「そして……艦載できるの運送機を用意し,敵の核ミサイルを内部から運び出し」

瑞鶴「輸送機が帰還する前,全員敵に気つかないの行動で敵の注意を引いてくたさい」

瑞鶴「帰還したの時,全員砲撃で敵を消滅させよ!」

提督「それじゃ!」

瑞鶴「……できるどうか皆次第だ」

提督「それ以外方法はないのようだ,陸上攻撃隊を編隊し,敵の潛入作戦を開始する!」
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フリーフィングは終了した
戦闘参加するの艦娘たちはそれそれの準備を始めた

私は姉さんと一緒に艦載機のパイロット達に会面していく

でもハンガーに到着したの時

喧嘩していたの声を聞こえた

「これは先輩に対するの口か!」

「訓練生の癖に生意気を!」

アスカ「……」

瑞鶴「ちょっと! 何があったのですか!」

アスカ「TYPHOONを整備しようとここに来たの時」

アスカ「先輩達は……ここはお前の整備場じゃねえ……って」

アスカ「……だが,ハルカさん教えたの場所はここだった」

瑞鶴「それで? 先輩達は?」

「訓練生は学校に戻れ!」

「ここはお前たちの居場所はねえ!」

瑞鶴「……呆れたわ……」

翔鶴「それでも先輩か?」

「ナニ!?」

瑞鶴「……今は非常時じゃない? 非常時の時訓練生でも戦闘要員として編入する」

瑞鶴「下らないのプライドで,喧嘩風調するじぇねえよクソ食らえ!」

アスカ「瑞鶴?」

翔鶴「あら~孤児院の時いつも喧嘩売られていたので,いつもそんな風に返していくよ」

「お前は誰だよ!」

「艦娘はここにいるべきじゃねえ!」

瑞鶴「……相良少佐と間崎少佐ですね?」

瑞鶴「……確かにうちに所屬していたの艦載機」

瑞鶴「……まだ先輩風調で後輩を迷惑するつもりなら,自力でここに帰りなさい」

瑞鶴「うちの帰還は拒否するからね」

「は~!?」

「これは命令違反じゃないか!」

瑞鶴「……構わないよ」

瑞鶴「君達気に入らないから」

瑞鶴「別に一機なくでも構わないよ?」

アスカ「瑞鶴!!!」

瑞鶴「!?」

アスカ「二度とそれをいうな!」

瑞鶴「……アスカ?」

翔鶴「あ……地雷を踏みまれた」

アスカ「……あんたはこんな人ですか……見間違いだ」

瑞鶴「ちょ……アスカ!」

突然キレで走りだしたのアスカに

……なせキレてしまったのことを知らなかったの瑞鶴はたったそこに立っていた……

翔鶴「追いてきなさい」

瑞鶴「でも……」

翔鶴「まだ繰り返したいか?」

瑞鶴「……わかった」

瑞鶴はアスカへ追いかけてきた

翔鶴「そこの二人共,妹のことは申し訳ごさいません」

翔鶴「……みんなはそれそれの理由があるから,先輩だからこそ」

翔鶴「あの子を引導してくれますか?」

「……俺はな……そんな若いの子を死なせたくないんだ」

「俺もだ,素直できないの俺達はその方法しかできなかった」

翔鶴「でも、守るだけで何もなりませんよ?」

「……そうだけどよ!」

翔鶴「覚悟なんだの……あの子もう持っているよ」

翔鶴「一人のパイロットとして……そうしなければ」

翔鶴「訓練生最後一人で生き残ったのあの子」

翔鶴「ここに来るわけないでしょう?」

「……」

「……」

「素晴らしい話だった,翔鶴さん」

翔鶴「……どちら様ですか?」

「アンドレイ中佐」

アンドレイ「俺はアルタイル小隊のリーダーとして,あの子を誘ってきたの正本人だ」

翔鶴「!?」
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瑞鶴「見つけた!」

アスカ一人で屋上に座っていた

まるで子供みたいに、持っていたのTYPHOONを遊んでいた

瑞鶴「……アスカ」

アスカ「!?」

瑞鶴「もう逃げないで!」

アスカ「……うっ」

瑞鶴「……ごめんなさい,私何時も別人の気持ちを理解できなかったから」

瑞鶴「……いつも傍の人に傷つけた……私は」

アスカ「……貴女は……私を庇ってくれていた」

アスカ「でも……私は……」

瑞鶴「……仲間を置いて逃げることができると思う?」

瑞鶴はアスカの傍に座っていた

アスカ「……じゃないと思う」

瑞鶴「だろう? 私は……小さいの時から友達はないんだ」

瑞鶴「ずっと……他人を傷つけて,そして虐められたんだ」

瑞鶴「自分を守るため,私はもっと酷いのことを言ってしまった」

瑞鶴「それでね,誰も私のことを無視したよ」

瑞鶴「……だから,私は他人を傷つくことしかできるの子供だった」

瑞鶴「……TYPHOONを見たの時,嬉しいかったよ」

すまん……アスカの自稱は僕だった
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瑞鶴「まさか,こんな所に同じ物を好きの人がいるとは,思わなかった」

瑞鶴「……」

アスカ「……あれは本当の艦載機です」

瑞鶴「……はい?」

アスカ「父上残っていたの物だった,父上は僕にとって一番越えたいの人だから」

アスカ「超えずに……父上は亡くなった」

アスカ「父上は艦娘の艦載機のパイロットだった」

アスカ「……でも,ある作戦で」

アスカ「艦娘は撃墜された,でも……作戦は成功した」

アスカ「父上は……帰還するの母艦がなくなって」

アスカ「最後まで空に彷徨い続けで……燃料を尽くして,墜落しまった」

瑞鶴「……そうか」

瑞鶴「ごめんなさい」

アスカ「いいえ,僕も悪かった」

瑞鶴「……そう言えば」

瑞鶴「……男だらけの部隊貴女だけ女の子とは」

アスカ「……男ですけと」

瑞鶴「……えッ?」

アスカ「まぁ,しょうかないな,艦載機のパイロットになったの時」

アスカ「私は艦娘と人の混血だから,顔も自然に女の子らしくなった」

アスカ「……」

瑞鶴「……そうか,これからよろしくな」

アスカ「……このTYPHOONを使って母艦を守ってみせる」

瑞鶴「……そうこうなくちゃ」

アスカ(……優しいね)
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アスカと一緒にハンガーに戻った

アンドレイ「遅い!」

アスカ「すみません!」

「まったくだ」

「本当にな」

瑞鶴「はッ?」

翔鶴「まぁ! 見てくたさい」

瑞鶴「……分かったよ」

「……おれはサチ」

「おれは良治」

サチ「遅れるなよ」

良治「遅れたら,訓練所に戻ってもらおう!」

アスカ「はい!」

翔鶴「みんな実は良い人ですよ」

瑞鶴「……すみません,あなたたちを……」

サチ「いいんだ! ちゃんと迎えて来いよ」

良治「……いいな?」

瑞鶴「うん」
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加賀「一件終了か……」

加賀「……瑞鶴さん,貴女の子供は貴女にらしくなったよ」

加賀「いつか,一航戦の肩に……」
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(エリア300)

-こちら探査機,前の戦いよりもっと警備を増えた

加賀の探察機よりの報告に

敵の警備は増えてしまったの理由は間違いなく前の戦いだ

-こちら司令室,小隊で散開し,各部隊のやり方で敵を消滅せよ!

敵は五十体がいた

その中に三十体はエリード機だった

加賀「私達の任務は敵の艦載機を消滅し,他部隊の行進を確保することだ」

加賀「……たとえ一機でも残りするな!」

瑞鶴「了解!」

-こちらアルタイル隊のアルタイル1だ

-いつでも射出ことができる!

-瑞鶴! 

瑞鶴「はいよ! アルタイル隊! 発進!」
矢と共に射出したのアルタイル隊は空へ飛んでいた

TYPHOON一機と三機のYR-99で編隊しなから

戦域へ飛んでいった

翔鶴「デルタ隊! 発進!」

もう一つの訓練生たちに構成したの新生デルタ隊もアルタイル隊に追いかけていた

翔鶴「シンクロしましょう」

瑞鶴「ああ!」


えっと,この世界の艦娘について説明します

舊世代の艦娘は戦艦の魂に転生したの人間だったから
体自然に鋼鉄に構成した
解体しても元の人間に戻りません
原作と基本的変わりません

ですかこの世界の艦娘はあるシステムを持っていた

魂続承するのシステムがいた

もし魂がシンクロすることできたら
元艦娘が戦死したの頃
艤装は自然に他艦娘そして人間でも続承する

駆逐艦でも戦艦の魂によって戦艦の転職する事が可能です

新世代の艦娘について
舊世代の艦娘は深海棲艦に転化する可能性があるため
新世代の艦娘は人工手術に鋼鉄の人工骨格で改造してより

艤装に適正することになった

深海棲艦に転化することができなくなった(今まで……)

舊世代の艦載機そしてシステムを破棄し

21世紀の艦載機と砲門そしてイーシスシステム様々の新兵器を採用した

……現技術はゲームの機体及び兵器を再現する可能性があるので

たまにわけわからない(現代人として)の兵器を生み出すの可能性も高くなった

……適正のない人間を無理矢理人工手術を受けたら

90%の死亡率がある

新世代の艦娘は解体により人間に戻ることができる

戦死以外の死にません

要するに,解体以外の艦娘の死亡は戦死しかあるのみ

これは舊世代と新世代の共同点でした

それでは本篇へ
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艦載機とシンクロすると

艦載機は普段より機動性が増えていく

-こちらアルタイル4,シンクロ率は完璧だ

-こちら探査機,敵の対空部隊が射出しました!

ーアルタイル1より各機へ! ついて来い!

ー了解!

-ラージャ!

-了解!

アスカ「……機動性はTYPHOONより上だけど,ついてみせる!」
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加賀「敵の機動部隊を制圧した……」

-よくやった!

加賀「これより味方の援護に……」

加賀「……ッ!?」

瑞鶴「加賀さん!?」

加賀「この感じは……敵意!?」

後ろから迫ってくる!?

瑞鶴は一旦シンクロを解除した

瑞鶴「何か迫ってくる!」

加賀「……この気配……鬼級と姫級より強い!?」

瑞鶴「……なんだこの感じは?」

「アハハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

狂気しか感じえるの声

今ここに近ついてくる

加賀「……こちら加賀! 未知の敵がこうちに接近している!」

-なんだって!?

加賀「艦爆機を射出!」

瑞鶴「……この感じ……深海棲艦と違う!!!」

加賀「何かわかったのか?」

瑞鶴「敵は深海棲艦じゃありません!」

加賀「なんですって!?」

迫ってくるのは……艦娘だった

「なんだ? 止っていて?」

「私の相手をするつもり?」

「あははははははは!!!! 面白そうだ!」

瑞鶴「……子供?」

「あはははああはははははあはあははははははああはは!!!!!!!!!!!!!!!!」

加賀「……こちら後援部隊、未知の敵と遭遇しています!」

加賀は矢を射出

艦載機はないけど,敵に直接傷害を取ることができる

「甘いよ!!!!」


加賀射出したの矢は当たれなかった

全部一つ一つに受け止めて、そして折れた

未知の艦娘は加賀の腹を殴った

加賀「……くはッ!?」

「……あ~あ、つまんないな~」

「もっと楽しいの物はないか?」

瑞鶴「加賀さん!!」

私も未知の艦娘へ向いて矢を射出した

「うおっと!?」

「驚いたじゃないか!」

瑞鶴「こうちこいよ! 馬鹿野郎!」

「……なんだと?」

瑞鶴「女の子の腹を殴ってどういうつもりだ!? 馬鹿!」

「……女の子に向かって矢を射出して来たの奴に言うわれたくねぇよ」

瑞鶴「……ああ,そうか」

瑞鶴「相手なら私がやるよ!」

加賀「……待て!」

瑞鶴は未知の艦娘の引いてこの場から離れた
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「やれやれ~ 空母一人で何ができる?」

瑞鶴「……さぁ?」

「……あははははははは!!!気に入った」

瑞鶴「……こうちは嬉しくないね」

「あはははあははははは!!! いくせ!!!!」

瑞鶴「……早い!?」

「後ろ取ったせ!!」

瑞鶴「くッ!?」

瑞鶴「当てるか!!!」

手に持っていたの矢を逆手を持ちなから

後ろへ振り向けた

「うおおおと!?」

瑞鶴「いただき!」

手に持っていたの矢を射出させた

腹に命中した

「くお!?」

「いいな……お前!」

「私を傷ついたの艦娘は始初めてだ!」

瑞鶴「それはどうも」


「まだ……楽してくれるな!!!」

瑞鶴「……それは流石に嫌だな!」

「あはははああはははは!!!!」

瑞鶴(先の手はもう効かないだろう?」

瑞鶴「艦爆機! 発進!」

「う……お?」

上空へ射出させたの私の行動を理解できないように

狂笑は止めた

瑞鶴「……はッ!」

まだ艦載機のないの矢を射出させた

「あたらな……うわああああ!?」

瑞鶴の矢から避けるために
右へ避けていくのですか

上に待機したの艦爆機の爆弾に命中された

「……お前えええええええ!?」

「!?」

先の矢実は一つだけじゃなかった

瑞鶴既にもう一つの矢を構っていた

「避けないと……」

狙っているのは……首だった

例え艦娘でも,首がなくなったら生きられない

距離が近すぎる

例え自分の腕はどう早くでも……止められない

体が動きさせたの時

瑞鶴は矢を射出した

「ッ!?」

急ぎ頭を動いたの時もう遅い

頭は命中していなかったが……

左の目は矢に潰された

「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

この声を聞こえたは瑞鶴は呆れた……

自分はなにをしたのか……

「いたアアアアアアアアアアアあああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

瑞鶴「……う……」

瑞鶴「……ごめん,死にたくないから」

「……あ……あはははははははああははははははははははははあああああははあははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

瑞鶴「!?」

「今日は帰る……私は天白,お前は?」

瑞鶴「……瑞鶴」

「面白い! 私をここまで傷つくことができるのは初めてだ」

「……ただじゃないそ! 俺はお前の左目を潰してみせる! 絶対に! まだ会おう!!!」

「ははははははは……あははっははははっはははははっははははははっははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

瑞鶴「……いったいなんなんだ? あいつ」

瑞鶴「こちら瑞鶴……謎の敵を撃退した」

-……

瑞鶴「……加賀さん」

-二度としないでくれる?

瑞鶴「……ごめん」

-貴女の部隊は核載空鬼の散熱装置を破壊した

-貴女のシンクロがなくでも,アルタイル5はしっかりついていた

-他機体の性能より下の機体を使っていた……優秀なパイロットだった

-帰還してくれ

瑞鶴「……はい」
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天白「あはははははあっはははははは!!!!!」

「ナンダ? ナンカオモシロイコトガアッタ?」

天白「とっでも面白いのことだったよ!」

「……カラダヲダイジニシテクレ!」

天白「……わかっている……よ」

「よしよし,計画通りあいつらは核載空鬼轟沈した」

「そろそろ第二ステップを始めよか?」

「リョウカイ」

天白「……艦娘と人間を潰してやる! 誰も!」

天白「……瑞鶴だけ残っておきましょう……面白いおもちゃにしてあげよ」

天白「はははははははは!!!!!」
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作戦通り,核載空鬼を轟沈した

しかし,核は持っていなかった

一体......?

(ある鎮守府)

「今日は静かだな」

「そうね……」

「あれ? 嬉しくなかったの?」

「……? あれはなんだ?」

「……なんでしょうか?」

……次の瞬間

鎮守府は眩しいの光に呑み込まれた
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私と姉さんそして天龍達は朝ごはんを終らせて後

私はアスカの所へ行った

アスカ相変わらず自分の艦載機を整備していた

瑞鶴「アスカ」

アスカ「……瑞鶴か?」

瑞鶴「最近どうだった?」

アスカ「あれから十日経いたのか? 訓練を受けているよ」

瑞鶴「へ~……私も戦果を立っていたのに」

瑞鶴「まだ訓練生なのか~」

瑞鶴「加賀さんに聞いてみたら」

瑞鶴「”貴女はまだ早い”ひいいいい~~~~!!!!!!! ムカつくな!」

アスカ「……こうちはずっと先輩の訓練している」

アスカ「実弾で……」

瑞鶴「……こうちは殺傷性の矢だ……」

「「心の友よ!!!」」

加賀「……」

アンドレイ「やれやれ」
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提督「いや……いい天気ですね」

雷「そうですね! 提督」

提督「今の練度はいくら?」

雷「95だよ」

提督「……そうか」

雷「……そういえば,提督はなせ提督になった?」

提督「……今の提督は昔の艦娘から選ばれたのだ,僕昔も艦娘だった」

提督「……まぁ……人間提督もあるですか」

提督「……元は戦場にいきたいのですか」

提督「でも……昔の仲間に殴れたのだ,人は貴女が必要で」

雷「……提督……」

提督「貴女の前だけ,{僕}に自称するのだから」

提督「僕は……前に進むしかいない」

雷「……大丈夫,私がいるじゃない?」

提督「ありがとう」

提督(それでいいんだろう? 天城)

大淀「提督!」

提督「どうした!?」

大淀「……第三十三号鎮守府が……消え去れた!」

提督「なんだって!?」
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「うわああああああああ!?」

「こちらアルファ1! 応答せよ!」

-……

「クソ! やられた!」

「一体……何か遭ったのだ!!!」

「クソ!!!!!!!」
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提督「諸君知っての通り,昨日の夜ある攻撃により」

提督「第三十三号鎮守府は完全消え去れた」

提督「だが……遠征に参加したの艦娘は生き残っていたの情報を確認した」

提督「通信できないか,今日の朝○七○○の時一度通信を繋がったことがあった」

提督「アルタイル隊とデルタ隊そしてブレックス隊の力が必要だ」

提督「敵は一体何を使えて第三十三号鎮守府を消滅させたのか,調べてくれ」

提督「天白という謎の敵性艦娘に敵に回るかもしれない」

提督「気をつけてくれ,特に彼女を傷ついた瑞鶴だ」

提督「発進準備を!」
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私と姉さん、加賀さん、天龍、長門、比叡そして旗艦雷

元第三十三号鎮守府の海域に到着した

瑞鶴「まだ謎の兵器か……実に面白くない」

翔鶴「……まて? なんか変じゃない?」

瑞鶴「本当だ! 艦載機は攻撃している」

雷「……恐らく敵の襲撃に……散開し支援砲火をお行なう!」

「「「「「了解!!!」」」」」

瑞鶴「一体何か遭ったのだ!」

艦載機を射出して
戦闘エリアへ飛び込む
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「提督!!! 皆!!!!!」

「もうやめろ! みんなもう……」

「……響?」

……?

響「提督?」

「ああ,貴女達の提督だ」

「本当に怖かったのよ」

響「みんな!!」

「……この子の御蔭て俺達は生きていることが出来た」

提督指したのは見たことのない少女だった

まだ十一歳の子供が……

「……」

響「あなたは?」

「私の名前はルビレス……ここはもう駄目だ,敵はまだ迫ってくる」

響「……提督!」

「ああ……でも,こうちの艤装はもう……」

ルビレス「これは心配いりません,お母さんは全て艤装を他のどころに運んでいた」

ルビレス「敵が欲しいのはこの鎮守府しかいないの物です」

ルビレス「……それをこうちに渡せてくれる?」

「……」

ルビレス「……」

「分かった,渡せよ」

ルビレスに渡したの物は

何かの起動キーだった

ルビレス「……感謝する」

ルビレス「この下は有る程度の資材がいる,艤装があるの艦娘たちは中に補給してくれ」

ルビレス「貴女達の提督は私に負かせろ」

響「感謝する!」

ルビレス「……響だったね?」

響「……どうがした?」

ルビレス「……いや,自分の才能を自分の感覚に任せろ」

響「……?」

ルビレス「さぁ……早く行きましょう!」
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瑞鶴「探察機! 敵はいくらだ?」

-敵は強襲艦がある、そして敵は既に着陸した

-アルタイル隊は遠征部隊の機動部隊と協力し、敵に迎撃している

加賀「着陸の敵は地上でも歩いてことができるのか……」

-いや,敵は戦車みたいな履帯を装備していた

-恐らく……

加賀「……ブレックス隊、上空の敵はアルタイル隊とデルタ隊に任せろ」

-いいのか?

加賀「皆優秀だから,大丈夫」

-そうか……聞こえた? 地上部隊を援護する!

加賀「……」

加賀「……赤城……」
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(加賀元いたの鎮守府)
(瑞鶴は艦娘になるの一日前)

加賀「……左遷ですか?」

「いや,頼みです」

加賀「……」

「……」

加賀「わかったわ」

赤城「……ちょっとよかった、私も左遷したわ」

加賀「赤城も?」

「どうしても赤城が行って欲しい,それに……」

赤城「第三十三号鎮守府はどうしても守りなければならないの物がある」

「私達の第一艦隊の力を依頼した,つまりとっても重要な物だろう?」

「そして……加賀はある生徒の教官になりたい」

「加賀にとって大事な人だった」

赤城「お互い頑張りましょう」

加賀「うん」
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加賀「……」

瑞鶴「……先からなんだ? 先に行ってもいいよ」

加賀「……えッ?」

瑞鶴「……今の貴女は,戦えないから」

加賀の指先から上手く力入れなかった

瑞鶴はそれを気ついた

加賀「……一航戦の私を戦線を放棄するのか?」

瑞鶴「一航戦である前貴女は人じゃないか!」

加賀「!?……」

瑞鶴「後悔することをやってんじゃねえ!」

加賀「……わかった,一時戦線を離脱する」

瑞鶴「……まったく」

翔鶴「優しいね」

瑞鶴「優しくなんでない……私は」

{いたアアアアアアアアアアアあああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!}

あの時の叫び……瑞鶴の心にトラウマになった

瑞鶴「……」
------------------------------------

加賀「赤城!!!」

加賀「……どこにもいない」

加賀「やはり……」

加賀「……!?」

深海からの制圧兵器はここに迫ってきた

加賀「……くッ!?」

(ヒュ~!)

(ドズッ!)

迫ってきたの兵器は当然倒れた

その理由は……ある少女の所為だった

「……救援部隊か?」

加賀「……何者だ! 艦娘じゃないの貴女はなせ深海棲艦を倒すことができるの!?」

「……私達は影の中に戦っていたの者達だ,貴女に知る必要はない」

加賀「……なんですって!?」

「……加賀の口調に似合っていないの答えなら……貴女はある物を持っているのね?」

加賀「……貴女はこの鎮守府を襲撃きたの物と関係あるか?」

「ない,だが……この鎮守府が守っていたの何かと関係あります」

加賀「……一体なんなんだ?」

「……この後,貴女と何回の協力関係になるだろう? 私はルビレス」

「勿論、代号だ」

加賀「……ここに生存者がいますか?」

「ある,彼女達の安全は私が確保した」

加賀「……そうか?」

「……敵そろそろ引くのだろう,探したいの物はないから」

「核の起動カギは既に私達の手に入った」

「私達が持っていれば安全だ、その後……」

「……そうだ……敵の情報渡してあげる」

「……海の事は貴女達に任せる」

「地上は私達に任せろ,二度とこの様な真似をさせませんからね」

加賀「……わかった」

「このメモに書いたのは敵の新型兵器の資料だ,そしてこのメモは次の作戦関するの説明」

加賀「……感謝する」

「……真実は一つではない、何も本物ではない……」

「思えておけ」

少女は走りなから,戦場から離脱した

加賀「……」

加賀「赤城は……無事なんだ」
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地上と空中部隊を全滅確認した

しかし……私達の艦隊は夜間で戦闘することができるの成員は半分だけでした

そのため,私達はここに暫く休むことになった

(元鎮守府遠くないの場所)

「……どうだ?」

「ぱっちりだよ! 母さん!」

「母さんじゃないだろう?」

「えへへへへへ!」

「情報も伝えた,行きましょう? 翔風」

「ああ……そうだな,欲しいの物は手に入れた」

「次は彼女達次第だ」

「……艦娘になんだのですか,海に触ることが出来なくなったな」

「バレたら殺されちゃうからな?」

「さって,私達の{提督}の所に戻りましょうか?」

翔風「そうだな……風霜」

「美里姉さんもいたんだ!?」

「風霜だ!」

「てへ~」

「ねえ! 母さん!」

翔風「なんだ?」

「私も艦娘になれるの?」

翔風「……貴女はもっと重要な使命がある,だから……」
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第三十三号鎮守府の提督は……着任からもう十年暮らしていたの鎮守府の遺跡を見ると

心に対しては良いものではない

響「提督……」

「皆は無事でなんよりだ……でも」

響「……提督,もう一度……鎮守府を立って直してみましょう?」

「……しかし」

響「……大丈夫,私とみんなは貴方を支えてします」

響「だから……」

「……ああ,改めて……よろしくな」

響「……うん」
--------------------------------------
襲撃部隊を撃退の今

通信は直した

加賀「ということだ」

-そうか……生きっていたか……

-暫くあそこの補給を頼みましょう

-明日の朝,建築部隊はそこに向かっていく

-……よくやった

「……加賀」

加賀「赤城!」

-通信終了します……

赤城「無事だったのね?」

加賀「……赤城こそ」

赤城「……ルビレスのおかけて,今この様に話しことができた」

赤城「いつかあの子にお礼をしないと……ね?」

加賀「自分にやれ」

赤城「えへ~」

瑞鶴「加賀さんこの鎮守府の提督が呼んでいますよ」

赤城「!?」

瑞鶴「どうした?」

赤城「加賀! この子はまさか……」

瑞鶴「?」

加賀「……この写真の中に,知り合いがありますか?」

加賀小さいの時……いいや,訓練生の時の写真だった

加賀と赤城はなせ駆逐艦の着いているのか分からない

でも……確かに私知っているの人がいる……

小さいで写真の中間で立っていたのは赤城と加賀

そして後ろに立っていたのは雷……全然変わらないね

雷の傍にいたのは提督そしてハルナだった

……いや,一番知っているのは

ハルナと提督そして雷の前で

加賀と赤城を抱いていたの女子だった

瑞鶴「この人は私の母さんじゃない?」

赤城と加賀は何か不味い物を食われたのように

誰もビックリしたの顔をした

加賀「……そうだったのか」

赤城「……加賀,それで……」

加賀「間違いなく……教官の娘だ」

瑞鶴「?」

加賀「……提督と会えた後,相談したいことがある」

瑞鶴「……お……おう」

珍しく加賀は真面目の顔をしていた

……前より真面目な顔
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加賀「こちら別働艦隊としてここに救援してきたの第一艦隊の加賀です」

雷「……」

瑞鶴(……旗艦の台詞が奪われたから……)

雷「……その後のついてですか……」

「ああ,我々第三十三鎮守府も新型の深海棲艦の追跡に参加する」

「物質は襲撃の前に,彼女達に確保した」

「入渠システムも完璧に確保したの今」

「戦うこともできます……」

雷「そんな目遭っても戦うの?」

響「はい,私達も暮していたの家を消え去れたの犯人を見つけ出せたい」

雷「……例え犯人は人間だとしても?」

響「構わない……私達は艦娘として人間を守るの意識がある」

響「例え何百回に裏切りだどしても,私達は人間のために戦います」

雷「……ごめんね,悪い口調に喋って」

響「構わないよ」

「それで……」

加賀「次の目的彼女達は既に調べていた,そして前の戦いにより」

加賀「彼女達はそれを渡した」

「……核弾の起動カギは彼女達に渡したはずだ」

「なせ……いや,まさか!?」

加賀「どういうことでしょう?」

「この鎮守府は破壊性武器約制条例と関係重いのどころだった」

「起動カギは確かに持っていた,しかし……」

瑞鶴「あの? 彼女達って誰ですか?起動カギ渡せていいのか?」

「彼女達無国屬の艦娘だ,彼女達は余計な真似をしないだ」

瑞鶴「……は?」

「それに,彼女達は本気に平和のために戦っているのことは……俺は既に確認した」

加賀「……それは放って置く,敵の次の目的は確認したの今,明日に行動しましょうか?」

「……そうだな」

響「……」
--------------------------------------
瑞鶴「って? 話は?」

加賀「……なせ私はそれを持っているのか? 知っている?」

瑞鶴「知りませんよ」

加賀「……過去,私は訓練生だったの時,私は駆逐艦-時雨として選ばれた」

瑞鶴「……え?」

加賀「赤城は吹雪として選ばれて,改造手術を受けた」

加賀「……あの時私達の教官は,貴女のお母さん……」

加賀「舊世代の艦娘,瑞鶴だった」

瑞鶴「……ちょっと,それは聞いたこと……」

加賀「時代のせいて,彼女は貴女のお母さんに一度も言えなかったの理由は」

加賀「……貴女が艦娘になりたくなかった」

加賀「……彼女はずっと戦っていた,生まれたの時から」

加賀「でも,逆に……一般的な生活求めていた……」

加賀「……彼女の期待を裏切った,艦娘はこの時代にとって……たっだの兵器だ」

加賀「名前も……存在まで奪われたの……哀われな存在だ」

瑞鶴「……」

加賀「彼女は……それを知っていて,貴女に隠した」

加賀「……ある日……訓練所は襲撃されてしまった」

加賀「あの時の私達は全然戦力になれない」
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瑞鶴(母)「外は翔鶴に任せる! 私達はここに死守しなければならない!」

加賀「はッ!」

瑞鶴教官がいれば,私達は大丈夫……いつもそう考えていた

それは……間違っていた
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迫ってきたの深海棲艦を全滅したの後

瑞鶴(母)「そんなもんか,さぁ……もどりましょ……う!?」

瑞鶴(母)は前に向かっていた

瑞鶴(母)「嘘って言ってくれ!」

瑞鶴(母)「姉ちゃん!!!!」

翔鶴教官は……深海棲艦になった
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瑞鶴「えええ!?」

加賀「一体何かあったのかわからない,でも……彼女確実に私達を攻撃した」
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瑞鶴(母)「散開!!」

時雨(加賀)「なんだ!?」

吹雪(赤城)「時雨! 気をつけて!」

時雨(加賀)「わかっているよ!」

瑞鶴(母)(一体何か始まったのだ!? なんで深海棲艦になったのだ!?)

瑞鶴(母)「ごめん! 姉ちゃん!!!」

瑞鶴(母)「落ちろ!」

翔鶴撃って来たの艦載機に迎撃するために

瑞鶴は艦載機を射出した

時雨(加賀)「早い!? なんという速さだ」

翔鶴の艦載機は前より早くなった

つまり……本気にかかってきた

時雨(加賀)「魚雷発射!!!」

瑞鶴(母)「空は私に任せろ! 後は……」

「……お母さん?」

瑞鶴(母)「!? こうちに来るな! 颯!!!」

颯……?
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「この子は今日から私達の家族になったの立原 颯さんです」

……姉さんの名前じゃない?
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瑞鶴(母)「早く行きなさいよ!」

「母さん……なんで……瑞鶴姉さんを?」

翔鶴「……颯?」

翔鶴は正気に戻った……

瑞鶴(母)「……姉ちゃん!」

翔鶴「わたし……どうしたの……くッ!? ううううう!?」

瑞鶴(母)「諦めるな! 抗っていろう!」

翔鶴「……颯……ニゲッテ!」

翔鶴の艦載機は颯を狙っていた

翔鶴の邪魔をするの存在だと認識したのだろう?

私と吹雪さんは遠い過ぎて間に合わなかった

でも……瑞鶴……貴女の母だけ……一番近いだった

瑞鶴(母)「バカ!」

瑞鶴は……颯を庇って
艦爆機の攻撃を受けた

颯「……え?」
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瑞鶴「……な……なん……」

加賀「……貴女の母さんは……」

瑞鶴「でも! 毎回の誕生日届けてくれたじゃないか! 私のプレセント!」

加賀「……あれは……貴女の母さん……雷に頼んだの仕事だ」

瑞鶴「……そんな」

瑞鶴(母)「くッ……」

艤装の防御力は完全になくなった

艤装を貫けて,体ま潰された

でも……下にいたの颯は無事だった

翔鶴「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

翔鶴は走りだし,この場から消えた

瑞鶴(母)「無事で……なんよりだ……」

颯「瑞鶴姉さん!?」

瑞鶴(母)「……あはは……最後まで一人に無理しやかった」

瑞鶴(母)「……そんな顔をするなよ……」

時雨(加賀)「教官!!!」

吹雪(赤城)「教官!!!!」

瑞鶴(母)「翔鶴は?」

時雨(加賀)「消えた」

瑞鶴(母)「そうか……」

瑞鶴(母)「私もうだめだった……もうお前たちに訓練することができない……」

時雨(加賀)「馬鹿にいうな! きっと直せるよ! 高速修復材を使えば」

瑞鶴(母)「無理……くッ……」

時雨(加賀)「死ぬな!!! 私はまだ……謝りたいだよ!」

時雨(加賀)「いつも……素直に……あう!?」

瑞鶴(母)「いいんだよ」

瑞鶴は優しいに私を抱いた

瑞鶴(母)「貴女達……私大事な生徒だから,許してあげるよ」

瑞鶴(母)「……そうか……貴女達……」

瑞鶴(母)「時雨……持っていけ」

時雨(加賀)「なんですか?……ッ!?」

「……なんだ……いったいなにかあったの!?」

瑞鶴(母)「……この魂続けてくれる、正規空母の……加賀として」

加賀「私が!? でも私は……」

瑞鶴(母)「貴女だけじゃない……元は……訓練完成したの時渡したいのですか……もう駄目だったね」

瑞鶴(母)「……吹雪……」

吹雪「はい!」

吹雪は瑞鶴の手からそれを貰っていた

そして……吹雪の艤装は空母の赤城となった

赤城「……大切にしてあげます!」

瑞鶴(母)「……颯……」

颯「……姉さん」

瑞鶴(母)「馬鹿野郎!!!!!!! うぐッ!?コホッ!コホッ」

加賀「教官!!」

瑞鶴(母)「しんぱいしやかって……二度としないでよ?」

颯「姉さん……死ぬの?」

瑞鶴(母)「そうね……でも……」

瑞鶴(母)「貴女無事でよかったよ」

瑞鶴の手は颯の頭に置いた

瑞鶴(母)「……これから姉さんはもう……娘と会えないよ」

瑞鶴(母)「娘はとっても不器用だった,だから……」

瑞鶴(母)「私亡くなったら,娘は絶対に艦娘になるのだろう」

瑞鶴(母)「だから……私の代わりに……あの子を見てくれる?」

雷「瑞鶴さん!!!!」

若菜「……間に合わなかったのか」

瑞鶴(母)「雷……私の代わりに……毎回の誕生日プレセントを届けてくれる……」

雷「……いいよ! 絶対に!」

瑞鶴(母)「そうか……若菜と仲間よくしていてね」

瑞鶴(母)「……加賀さん……赤城さん……見たのか」

瑞鶴(母)「頑張ったよ……」

瑞鶴(母)「……」
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(元第三十三号鎮守府)

翔鶴「……瑞鶴と加賀さん?」

翔鶴「……!? そうか」

翔鶴「……邪魔をしないように,ベッドに戻ろうか」
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私は部屋に戻って

いつものように姉さんと話した

……でも姉さんはちょっと不機嫌のようだ

翔鶴「……先聞いたでしょう? 私は……」

瑞鶴「翔鶴姉さんだろう?」

翔鶴「……はい?」

瑞鶴「……私のお母さん確かに貴女を庇って死んだけど,でも……貴女は母さんの代わりに私を守ってくれた」

瑞鶴「……ずっと一人ぽちの私を……家族をしてくれた」

瑞鶴「そんな翔鶴姉さんは憎みことはないじゃない?」

翔鶴「……瑞鶴!」

瑞鶴「最後まで諦めるなよ! 私も戦うから……深海棲艦化は不安定だから,絶対取り戻すよ」

瑞鶴「貴女の母さんを……助けてあげましょう!」

翔鶴「……瑞鶴!」

姉さんはずっと私を庇っていた

こんな姉さんは……そんな苦しいのことあったのことも知らなかった

私は……姉さんの力になりたい
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明日,元第三十三鎮守府の第一艦隊と第二艦隊と共に

私達の鎮守府へ戻ることになった

……
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対空部隊を射出した

それに自由で飛んでいった

-こちらアルタイル1、やはり飛ぶのは最後だせ!

-こちらアルタイル2、同感だ

-……探察機は戻ってきた,どうした?

-こちら探察機! 敵の攻撃を……助けてくれ!

探察機は三つの敵機の攻撃に撃墜された

-探察機!!クソ……

雷「対敵フォーメションに行え!」

雷と第三十三鎮守府の艦娘はそれそれの陣形に取って行った

-速い!

瑞鶴「シンクロするよ!」

-了解!

暫くアンドレイとシンクロした

まず敵の正体を……

瑞鶴「暫く敵の攻撃を試して行けえ!

-はいよっと!

アンドレイたちは敵機の後ろへ付いて行く

瑞鶴「……何かわかったら連絡……」

「はははははあはは!!!見つけた!!!」

瑞鶴「……この声は……天白!?」

雷「……一機だけ!?」

瑞鶴「気をつけろ! 彼女の速さはただじゃない!」

雷「見えるわ!」

雷は後退しなから,敵へ撃っていた

天白「雑魚は下がっていろ!」

雷「!?」

天白は雷の顔を掴んで,地上へ投げた

雷「くッ!?」

天白「瑞鶴よ!!!! 目いまでも痛いそ!!」

天白「でも大丈夫! 私と遊んでくれません?」

瑞鶴「……貴女の部下を下がって貰えばいいけど?」

天白「本当!? やほい!」

天白「父さん! 下がってくれますか!」

天白「……だめだった」

瑞鶴「駄目か……」

天白「……仕方ない! 強制遊ぶをはじめます!」

「天白は雷の顔を掴んで,地上へ投げた」ではなく「天白は雷の顔を掴んで,小さな島へ投げた」

これより残酷のシーンがあります
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加賀「瑞鶴!」

瑞鶴「くッ!?」

突然掴んできたの天白を避けなから

瑞鶴は矢を射出した

天白「……おっと!」

天白「頭を狙ってこないの?」

瑞鶴「……」

天白「とっでも楽しかったよ,死を感じたの瞬間! それこそ戦いの意味だったよ!」

天白「頭を狙って来いよ!」

瑞鶴「……できないだよ!」

天白「……じゃあ……私の目を無駄にする? 楽しかったのに……」

天白「私を失望させたの御仕置きを……しなくちゃ」

瑞鶴「……来る!!」

瑞鶴は敵の足を狙っていく

でも当たらなかった

加賀「……焦るな!」

加賀は矢を射出してきた

狙いは天白

でも全部天白に掴まれた

瑞鶴「!?」

天白「捕まえた!」

天白「私の目を……左目を帰してもらうわ」

瑞鶴「何を言って……」

加賀「瑞鶴!!」

助けよっと動いたの加賀は

突然現れたの深海棲艦に襲撃した

加賀「なに!?」

雷「くっ……どこから来たのだ!」

天白「ナイス~ では……」

私の左目の瞼を無理矢理に引く

矢の先で……左の目へ差し込む……

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アスカ「先から気持ちわるい,いったい何かあったのだ?」

ーアルタイル4! 集中しろ!

アスカ「はっ!」

-きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アスカ「瑞鶴!!!」

-先のはなんだ!?

アスカ「……アルタイル1! 後ろ!!」

-まずい!? 後ろ取られた!

アスカ「くっ……瑞鶴!」

-こちらも取られた! クソ! どこの部隊だ!

アスカ「……落ち着け!」

アスカ「敵の狙いは私達焦っているの行動だ!」

アスカ「ついてこい!」

-わかった,アルタイル4! 今回貴方に任せる!

-下手な命令しちゃするなよ!

アスカ「了解!」
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私は自分左目を覆いたあ

血は止まらない

天白「……まだ見えないな~」

瑞鶴「いた……痛いいいいいいい!!!!!」

天白「……」

天白「痛いの? でも……痛いくないはずじゃないの?」

天白「……わたし……私のせいなの!?」

天白「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

天白は追いつかないのスピードで離脱した

翔鶴「瑞鶴!!!」

加賀「瑞鶴!」
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アスカ「……散開!!」

アスカの命令の通り

アルタイル隊は散開して敵の後ろに取った

アスカ「全部打ち込め!!!!」

すべての敵機はミサイルと機銃に当たれて、撃墜された

アスカ「……こちらアルタイル4,三機消滅を確認した」

-すげえな! お前!

アスカ「……お父さん戦術を使っただけ……」

-よくやった! アルタイル1! 帰還しましょう!

アスカ「……ああ……」

-……この程度か? アスカ

アスカ「……この声は!?」

アスカ「うわ!?」

右の機翼はミサイルに当たれた

-すまんな……息子と会っても,撃墜さねばならないのことを……すまん

アスカ「くっ!? 右翼がやられた!」

-脱出せよ……くっ

アスカ「瑞鶴!?」

-早く!!!

アスカ「……駄目だ……これを無くたら」

アスカ「私はどうすればいい」

-……いいから,それは後で言い

-生きて……

生きてくれ……

アスカ「くっ~!!!!!!!!!!!!!」

アスカは脱出ボタンを押した

機体から脱出したのアスカは

父残ってくれたのTYPHOONの最後を見届けた……
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部隊の損傷が多過ぎ

そのため……私達は再び第三十三鎮守府へ戻った

……死者はないですか

失ったの物は多過ぎる
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響「……というわけで」

「……そうか,よく生きてくれた」

響「……開発機能は残っているのため,艦載機の補給は可能ですか」

響「……」

「構わない,利用できるの物は全部提供する」

響「了解」
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瑞鶴は目覚めた後

すぐにアスカを探しに来た

アスカはTYPHOONの残骸を見ているのまま

ハンガーの一角で座っていた

瑞鶴「……見つけたよ」

アスカ「……瑞鶴」

瑞鶴「……」

アスカ「……」

瑞鶴「直せる?」

アスカ「できない……エンジンがやらて、機翼も損害過ぎた」

瑞鶴「……私の目と同じね」

アスカ「……」

瑞鶴「……悔しいね?」

アスカ「ああ」

瑞鶴「……私は迷っていた……あの時私の矢が天白の目を潰した」

瑞鶴「……だから,彼女は私の目を潰してもおかしいくない……」

瑞鶴「……でも,あの子はまるで子供みたいだ……たった遊んでくれるの人を探しているだけだ」

瑞鶴「それなのに……」

アスカ「……そうか,私はもう飛べないかも……」

瑞鶴「え?」

アスカ「TYPHOONは壊されたから……元はこの機体で,父さんを超えて見せたいかった」

アスカ「でも……」

瑞鶴「……なら,私が作ったの機体を使ってみない?」

瑞鶴「……私,貴方とシンクロしたの時気ついたんだ」

瑞鶴「TYPHOONの機動性は貴方の足を引っ張っている」

アスカ「!?」

瑞鶴「貴方の敵を気ついたけど,機体は貴方の反応ついて来なかった」

瑞鶴「あの機体だと,永遠に追いつかないわ」

アスカ「……わかっている! でも!!」

瑞鶴「アスカ!」

瑞鶴「艦載機の任務は母艦と仲間を守るための兵器だ」

瑞鶴「……貴方は父さんの後ろ追いつかむだけちゃ」

瑞鶴「越えることはできるのか?」

瑞鶴「……アスカ,私は貴方のことを信じている」

瑞鶴「今まで私と姉さん、そして仲間達を守ってくれた」

瑞鶴「……もうお前だけの問題じゃない」

瑞鶴「貴方の問題は私と皆の問題だ」

瑞鶴「私信じているのように,皆はあなたを信じている」

瑞鶴「……この機体は……貴方のために作ったの機体だ」

瑞鶴「……待っているよ,この機体で……私達を守ってくれ」

アスカ「……」

瑞鶴「……あ……ごめん」

元は地上へ置いてはずだったのか

私はアスカの足上に置いてしまった

それを気ついたの私は直して地上へ置いた

アスカ「……瑞鶴,あなた……」

瑞鶴「ごめん……急ぎなくちゃ」

アスカ「……距離感を失ったのか……なせそこまで戦うのだよ」
----------------------------------
「独立別働艦隊の諸君,これよりの作戦のため」

「俺達は訓練所の附屬鎮守府の補給を受けた」

「しかし……敵の狙いそれだった」

「そのため一歩早く訓練所の部隊と合流し,敵を消滅させるのだ!」

「了解したか?」

「……よし! これより作戦を始め!」
----------------------------------
加賀「瑞鶴……」

瑞鶴「なんだ?」

加賀「……無理しないで」

瑞鶴「わかっているよ! 行きましょう!」

加賀「……」

-今度アルタイル4は参加しないため,俺達やらなきゃいかない!

-あいつ……絶対戻ってくると信じているそ!

-ああ! 俺もだ!

-……俺もだ,だから……彼の帰り場所を守れねばならない!

-了解!

-了解した!

-アルタイル隊! 準備オッケー!

瑞鶴「ああ……ありがとう!」

第一艦隊は旗艦雷、天龍、木曽、球磨、多磨、深雪の部隊

第二艦隊は旗艦響、吹雪、羽黒、大井、長門、大和の部隊

弟三部隊は旗艦加賀、赤城、私、翔鶴、飛鷹、準鷹でした

私達は合流地へ向かっていた

しかし、敵は私達より早く向かっていた

加賀「空母へ伝え,艦載機を射出せよ!」

瑞鶴「了解!」

翔鶴「了解!」

準鷹「はいよ~と!」

飛鷹「艦載機! 発艦!」

瑞鶴「……アスカ絶対くる,絶対に」
------------------------------------
アスカ「……みんなもう出撃したのか……」

アスカ「……何をやっているんだ!!」

アスカ「……でも」

「あら? こんな時に人がいるな?」

アスカ「!? 誰だ!?」

「……私は赤城よ,赤城の一人……」

「やる気のないタイプだから惚れないでね~」

アスカ「誰か……」

「そう言えばここに何をしている?」

「このとき出撃じゃない?」

アスカ「……そうだけと……」

「……こんな時に,やりたいことはあれと決まっている」

「貴方の姫を助けに行きなさい~」

アスカ「……でも,どうやって行くの?」

「しょうかない……わたしがやるわ」

アスカ「やる?」

「貴方の艦載機に入りなさい!」

アスカ「……おう……」

アスカ(なんかすげーの嫌な感じだ)
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加賀「左舷被弾!」

-一体どこから来たのだ!

-クソ! 

赤城「諦めるな! 続け!!!」

瑞鶴「……先から全然絶えない,どこからきたのだ! 艦載機は!」

翔鶴「……落ち着いて! 傷は治しばかりじゃない!」

-……貴女はこの子の母艦ね?

瑞鶴「……誰だ!?」

-心配するな,貴女の物を届けしにきたんだ

瑞鶴「……物?」

-……右舷から,未確認高速飛行機があります!

加賀「なん!?」

-物凄くの速さに敵機を撃墜していく

空の敵機は確実に撃墜させた

-青いの機体……一体……

瑞鶴「……反撃だ!!!!」

弓を構って,射出のポースを出し

青いの艦載機が接近していく

瑞鶴は反応していなかった,あれは……自分信じていたの人の機体だから

瑞鶴「遅かったじゃない?」

-すまんな,瑞鶴

-アルタイル4,戦線帰還する!
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この後,アスカの活躍により

敵を全滅した……そして
------------------------------------
雷「提督!!!!」

提督「お疲れ様,雷」

雷「うん! 私いるから!」

提督「皆,お疲れ様」

瑞鶴「……あの?」

提督「?」

瑞鶴「私思い出した,全然話していなかったね?」

提督「……何か?」

瑞鶴「天白のことを」

提督「……何か言った?」

瑞鶴「天白のこと」

提督「……あなたを襲って来たの艦娘ですか!?」

瑞鶴「そうですけど」

提督「……敵になったのか,天城」

瑞鶴「?」
-------------------------------------
提督「……諸君,貴女達の活躍の御蔭て,僕たちは重要の情報を手に入れた」

提督「核載空鬼の殘骸からのサンプルにより,僕たちは気がついた」

提督「……敵はかつでこの鎮守府の最強部隊-カメレオン小隊の成員生まれ変わったのだ」

瑞鶴「なんですって!?」

提督「……はい,まずは最初から現れたのはこの部隊の……翔鳳だった」

提督「深海棲艦になったのですか,体内の無線回線より,間違いなくあの時の翔鳳残ったの物だ」

提督「そして次に現れたのは……大鳳,前よりきついの装甲を持っていた」

提督「……そして……アスカ隊員の父は大鳳の艦載機パイロットだった」

アスカ「!?」

アスカ「じゃあ……お母さんは……」

提督「大鳳だった……優しい人でした……」

そして……

提督「……瑞鶴を襲ってきたの艦娘は,あの部隊の旗艦……天城だった」

瑞鶴「……天城!?」

提督「……すまん,天白だった」

提督「昔の呼び癖だった」

あの青いの艦載機はなんだ?

あれは「オレオ」の機体だ
------------------------------
提督「敵の目的は人間への復讐のことだ」

瑞鶴「……人間への復讐?」

提督「初めて襲撃したのあの米軍訓練場は……実際は艦娘の研究所だった」

瑞鶴「……え?」

提督「……地下に入ると,カプセルのような設施がいた,そして……思えないの研究を続けていた……」

提督「天白姉さんを……こんなことを!!!!」

加賀「……落ち着いて」

提督「天白は実験のサンプルか! クソ!」

瑞鶴「……提督……」

提督「……あの時の行動は,天白を救出ための行動だ」

瑞鶴「……」

提督「……これより……」

-提督! 敵襲です!

提督「敵襲!?」

------------------------------

私は艤装を装備した後

緊急に出撃した

瑞鶴「アスカ! 頼むそ!」

-こちらアルタイル1,了解

-新しい機体を使わせてもらうよ!

-落ち着け……

-アルタイル3! 俺達にとって,貴方は素晴らしいの隊長だった

-こちらアルタイル1,私もそう思う

-そうなに気に入ったのかよ! アルタイル1

-だってこの機体,私の反応追いかけるから

-……そうか,よし! これからよろしくな! アルタイル1

瑞鶴「……!?」

天白「あれ~?」

天白「瑞鶴!!!」

瑞鶴「……貴女,研究所に何か会ったのか?」

天白「研究所?」

瑞鶴「ああ,アメリカ訓練所のあれ」

天白「……思えわないね~ あそこ嫌いだから」

瑞鶴「……なせ私達と敵になるだ?」

天白「お父さんそう言った,それをしないと誰も友達してくれないの!」

天白「……」

天白「……ね? 友達で……なんですか?」

瑞鶴「友達ね? 私もよく知らないな」

天白「酷いよ,初めて会えたから全然! 優しいてくれない」

瑞鶴「貴女は私の仲間を殺すつもりだから」

天白「……だめなの?」

瑞鶴「駄目って決まっている!」

「天城!!!!」

瑞鶴「!? 提督!?」

-こちらは加賀,天白と提督は任せる,こうちは敵と戦闘中,近つかないわ

瑞鶴「……了解」

「私だよ! 菊月!」

天白「菊月……知らない……いいや」

天白「知っている……いいや,知らないよ!」

天白「いいや,知っている! いいや!! 知らない!!!!!」

天白「頭痛いから! 出て行けえええええ!!!!!」

天白の体は黒いの何かを巻き込まれた

間違いなく……深海棲艦化だ

テンシロ「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

菊月「天城!!!」

瑞鶴「……艦載機が撃ってくる!?」

菊月「天城は艦載機と魚雷は使えるから……気をつけて!」

菊月「……天城姉さん!!!」

テンシロ「黙れええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

砲撃を始めた……しかしその前魚雷に撃たれた

「まったく,提督が先出てきたらどうする?」

「しょうかない提督ね……北上さん」

北上「スーパー北上~ 復活!」

大井「北上を守って見せます!」

菊月「北上!!! 大井!」

北上「……指揮を」

菊月「……ああ,天城を……轟沈して」

「「「了解!」」」
---------------------------------
北上と協力し

天白を大破した

テンシロ「うわああああああああああああああああ!!!」

天白の体は,黒いの何かが消え去れた

天白「うわああああ!? ……ここは……」

菊月「天白!!」

天白「……菊月?……」

菊月「……瑞鶴」

瑞鶴「……」

弓を構って,射出のポースをした


……でも,撃ってなかった

瑞鶴「……二度と,人間を傷つかないで……」

でも天白は聞こえていなかった

天白はどこかに逃げていく

菊月「瑞鶴!?」

瑞鶴「……今撃ったら,私と貴女は……後悔するだろう」

菊月「……逃げられた……それでいい」

北上「……しょうかないな~」
------------------------------
天白「はっ……はっ……なんで生きているんだ」

天白「私は……」

「……お姉ちゃん誰?」

天白「!? くるな!」

「怪我しているじゃない!」

天白「近つくな!」

「黙れ!」

天白「!?」

「……怪我しているの人は黙ってくたさい」
------------------------------
提督「天白は逃がされた,でも……二度とこうち襲ってこないのは確かだ」

提督「そのあと続いて,敵と戦えないとだめだな」
------------------------------
「よし! 直した!」

天白「怖くないの? 私は艦娘よ」

「分かるよ,でも怖くない」

天白「……そうか」

「……私の姉さんも艦娘だから……でも」

天白「貴女の姉さんきっと,貴女と同じ考えだとおもうよ」

「……そうだね,なんで艦娘になると人間じゃなくなるの?」

天白「さぁ……」

天白「……」

「姉ちゃん?」

天白「ZZZZ~」

「……眠れちゃった,お休み」

「ここは私の秘密アシドだから,安心に休みましょう!」
--------------------------------


「お姉ちゃん!」

天白「!? 誰だ!」

「ごはんだよ!」

天白「……そうか,貴方か」

「……ちゃん!」

天白「……食べでもいい?」

「うん!」

天白「……いただきます」

天白「……!? おいしい」

-それでね! 聞いているの? 天白隊長!

-聞いている聞いている!

天白「……あむ」

-うちの子! 可愛いでしょう!

-そ……そうね

天白「……」

-菊月!

-はい! どうしたの?

天白「……帰りたい」

「?」

「帰えばいいじゃない?」

天白「……ううん,もう帰らないよ」

「……そうか,じゃあ! ここに暮してもいいよ」

天白「……いいのか?」

「うん! だってここ暇だし」

「母さんは遠いどころに仕事したので!」

天白「……ありがとう」

天白「それちゃ遊びしましょう!!!!」

「!?」

天白「うわ!? 私なんか言いた!?」

「遊びって」

天白「……なら遊びましょうか!」

「何か遊びたい? 私色々のあるよ!」

一ヶ月後
私と姉さんは艦載機を開発して

全面的にすべての艦載機を切り替えた

どうちも凄い機動性を持っていた

距離感も少し取り戻したいつでもいけるそうだ
------------------------
「姉ちゃん! こうちこうち!」

天白「待ってくれよ……これは?」

「姉ちゃんの艤装だよ! ここに置いたのです!」

天白「……艤装は一般人に解除することはできないはずだ」

「軽いよ?」

天白「……つまり貴女は艦娘の素質がある……のことか」

「ええ!? それちゃ……」

天白「……辛いかもしれないけど,艦娘のDNAはすでに……」

「お姉ちゃんを守るようになるね! やーはー!

天白「ってえええええ!?」
-------------------------
提督「……先ある情報を手に入れた」

雷「手に入れた?」

提督「そう……死んだはずの人だ」

提督「大鳳のエース艦載機パイロット-ハヤトの目撃情報があった」

提督「日本の……中谷市にいた」

提督「……」

加賀「本当か!?」

提督「加賀!? どこから現れたの!?」

加賀「……聞きたいことがあったからここにきた」

提督「ならノックしろよ」

雷「……ああ,先開いたのは私から」

提督「なら無罪」

加賀「……頭が着ました」

提督「怖ええよ!」

雷「一般加賀の真似を禁止!」

加賀「……天白を轟沈しなかったのは本当か?」

提督「ああ,逃げしちまったな」

加賀「……天白は艦載機を射出ことができると聞いた」

加賀「天白逃げて向かっていたのどころは中谷市ではないか?」

提督「……まずい,戦意のないの天白はまだ使われる!」

雷「……提督! 中谷市外海は深海棲艦の反応がある!」

提督「……くそ!? 一体誰が……」

提督「……向かえるの艦娘をランダム選んで,中谷市へ向かえ!」

雷「了解!」

瑞鶴「あのさ……提督はランダム選んでと言ったね?」

天龍「そうだけどさ」

瑞鶴「訓練生の私を使わせるの? 勝手に数えたの?」

天龍「俺も訓練生だか,もうすでに様々の戦場に生き残ったせ」

天龍「腕は鳴るな!」

瑞鶴「……ごめん,貴女と話したの私はバカだ」

赤城「うふふ……昔の加賀と似てるね」

瑞鶴「あの人形と!?」

赤城「あら~ 酷いわ~」

瑞鶴「……はっ……まぁいい」
----------------------
「……そう言えば,自我紹介していなかったね」

天白「……そう言えば確かに,この一ヶ月は君と貴方とお前だけな」

「片頼 流人だよ!」

天白「よろしくな」

「……これから何を遊ぶ!」

天白「……そうだね……じゃあ……!?」

-ウオンンンンン!!!!!

-トウチャク……ジッケンタイノ……ショウメツヲ

天白「……深海棲艦が!?」

流人「なになに!? ……なんか聞こえない?」

天白「……くっ,私とシンクロしたのか」

流人「シンクロ? なんですか?」

天白「私は……実験に作られたの艦娘だった」

天白「……あれから,深海棲艦が現れたの時,深海棲艦の声を聞こえる」

天白「……私とシンクロしたの人は……同じ能力を手に入れる」

流人「えええ!? 凄い!!」

天白「……よくない! 貴方は知っていない、私は何を遭ったの……」

流人「でも,そうすれば……お姉ちゃんは闘えなくでもいいじゃない?」

天白「……バカ,そんな理由で……貴方を守っているの人はどれくらい悲しくなるの知っているのか!?」

流人「……でも」

天白「……ここに隠れて,私が……貴方を守る!」

艤装を装備して,出撃した

瑞鶴「あのさ……提督はランダム選んでと言ったね?」

天龍「そうだけどさ」

瑞鶴「訓練生の私を使わせるの? 勝手に数えたの?」

天龍「俺も訓練生だか,もうすでに様々の戦場に生き残ったせ」

天龍「腕は鳴るな!」

瑞鶴「……ごめん,貴女と話したの私はバカだ」

赤城「うふふ……昔の加賀と似てるね」

瑞鶴「あの人形と!?」

赤城「あら~ 酷いわ~」

瑞鶴「……はっ……まぁいい」
----------------------
「……そう言えば,自我紹介していなかったね」

天白「……そう言えば確かに,この一ヶ月は君と貴方とお前だけな」

「片頼 流人だよ!」

天白「よろしくな」

「……これから何を遊ぶ!」

天白「……そうだね……じゃあ……!?」

-ウオンンンンン!!!!!

-トウチャク……ジッケンタイノ……ショウメツヲ

天白「……深海棲艦が!?」

流人「なになに!? ……なんか聞こえない?」

天白「……くっ,私とシンクロしたのか」

流人「シンクロ? なんですか?」

天白「私は……実験に作られたの艦娘だった」

天白「……あれから,深海棲艦が現れたの時,深海棲艦の声を聞こえる」

天白「……私とシンクロしたの人は……同じ能力を手に入れる」

流人「えええ!? 凄い!!」

天白「……よくない! 貴方は知っていない、私は何を遭ったの……」

流人「でも,そうすれば……お姉ちゃんは闘えなくでもいいじゃない?」

天白「……バカ,そんな理由で……貴方を守っているの人はどれくらい悲しくなるの知っているのか!?」

流人「……でも」

天白「……ここに隠れて,私が……貴方を守る!」

艤装を装備して,出撃した

押し違いた!
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「モクヒョウ……ハッケン」

天白「……深海棲艦をそんなことをしたの私達は……憎しめるでもおかしいくない」

天白「貴女達はもう改造されて,元に戻らない,なら私が倒す!」
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雷「提督! 天白の艤装反応を!」

提督「天城!?」

雷「どうしますか?」

提督「艦隊はどこにいった?」

雷「まだ途中です!」

雷「どうします?」

提督「……全員止まれ」

雷「……えッ?」

提督「……巻き込まれるから……」
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艤装に待機したの無人機を射出させ

目の前の敵を攻撃始めた

天白「すまんな,待ってくれて」

天白「……楽にしてやれ!」

天白は全機とシンクロし

全ての行動を制御していた

天白「……はっ!!!」

全機一斉敵へ攻撃した

「!?」

「ヤラレル!」

全機の機動性を全部制御していた

一つ一つにてきを轟沈していく

天白「!? 地上もか!」

「かこいい! お姉さんかこいい!」

天白「来るな!」

「……大丈夫! 安心して戦いましょう!」

天白「できるか!!!!」

-やれやれ,仕方ないね

天白「……ハヤト!?」

-まだ貴女の必要がある! 核を使えて俺達を利用したの奴らを見つけないと!

-俺は大鳳に伝えるか!


-援護する!

天白「ああ! 頼む!」
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雷「提督! 深海棲艦の反応は消えました!」

提督「……止めなかった」
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流人「……かこいい!!」

天白「……ごめんね,もう行かなくちゃ」

流人「いいよ! 姉ちゃんはやらなければならないことがあるじゃない!」

流人「……私は,ずっと嘘ついた,始めて貴女と会えたの時」

流人「怖かった,でも……」

天白「でも?」

流人「姉ちゃんはもっと怖かったじゃない?」

天白「!? ……」

天白「……見えた……私守りたいの光を……」

天白「流人……私のことを忘れないって」

天白「……この後艦娘になったとしても,自分の名前を忘れないで」

天白「……これは貴方たったひとつ,大切な物だった」

流人「うん!」

流人「終ったら,まだ遊ぶね」

天白「うん! 約束!」

天白(……できないわ)

流人(……さようなら)

天白「……じゃあね!」

流人「……バイバイ~」
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私達到着したの時,深海棲艦の姿はいなかった

でも……

激しいの戦いを始めたことがあったの遺跡が残っている

艦娘の仕業か?
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午後一二○○後,遠征部隊は戻ってきた

……いつもと違うのどころは

姉さん……翔鶴は大破した

瑞鶴「姉ちゃん!」

翔鶴「……か……」

加賀「何か遭ったのか!?」

翔鶴「母さん……が」

加賀「!?」

瑞鶴「……出遭ったのか!?」

雷「……喋らないで! 入渠を行ってきなさい!!」
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高速修復材を使って

翔鶴は元の状態に戻ってきた
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提督「これより……」

-よう,菊月

提督「!? 天白!?」

-まだ使えていたのか? この回線……

提督「……天白,貴女はどこにいる!?」

-そうだな……

-そのついては瑞鶴だけ知らせます,問題はこれじゃない

-研究のついて知ってちまったの貴女達はとんでもないの危機を遭えたかもしれない

提督「研究……貴女に使われたのあの実験か?」

-そうだ,彼らに対して……貴女達は邪魔の存在だった

-大規模脳改造したの深海棲艦を使って,貴女達を事故に消え去れていくのつもりだ

-死ぬなよ……

瑞鶴「天白!?」

提督「……仕方ない,これより作戦のフリーフィングを始める!」

提督「第二艦隊は道を作り出す、第一艦隊は鎮守府を守ってくれ」

提督「第三艦隊は第四艦隊の盾となり,すべて第四艦隊の攻撃を止めさせろ!」

提督「第一艦隊は鎮守府の戦艦全体と空母構成して,第二艦隊は軽巡と重巡に行う」

提督「そして第三艦隊は駆逐艦に任せる……続いて」

提督「私と瑞鶴が行きます」

加賀「何を言っている!」

加賀「提督は責任放棄するのか!?」

赤城「……加賀,これは提督の命令だよ」

赤城「提督は私達を信じてくれていた,だから……私達はこうして戦ってきたんだ」

赤城「提督を信じろ」

加賀「……わかった,瑞鶴」

加賀「なんとしても,提督を守ってくれ」

瑞鶴「……了解!」

提督「……これでは,作戦開始!」

加賀「……こちら加賀、敵艦隊発見」

長門「よし! 一斉砲撃準備よし!」

大和「みんなさん! 私達の家……皆の帰り場所を守って見せましょう!」

「「「「「「「おおおおおう!!!!!!」」」」」」」

木曽「貴女……良い剣だな」

天龍「おまえのも,かこいいじゃないか!」

木曽「……どうちか一番強いのは試してみないか!」

天龍「ようしゃ! 乗ったせ!」

球磨「クマ! 勝手に行くな!」

多磨「……止まらないにゃ~」

北上「……はっ……しょうかないな」

大井「北上を心配させちゃって! いい度胸じゃないか!」

羽黒「……がn……頑張ります!」

不知火「……」

金剛「大丈夫ネ! 最後じゃないから心配しないでエ!」

不知火「相変わらず変な口調だな,不知火は落ち度でも?」

暁「……電……最後まで,レディらしくに……勝利を挙げます!」

電は最初の核攻撃により巻き込まれたの一人だった

その魂……平和を守るための魂は暁の中生きていた

暁は手に二つの碇を握り締めた

暁「提督、瑞鶴よ,私達の動きをしっかり追いついてくれ」

暁「さもないと,守れない」

瑞鶴(なんだこの駆逐艦は!? カコイイ!)

提督「……瑞鶴しらなかったけ? 暁は最初の核攻撃から」

提督「ずっと一艦隊の旗艦として戦っているよ」

瑞鶴「……マジで?」

暁「まだ訓練生だけどね……」

加賀「瑞鶴……後ろは私達がいる,安心しなさい」

瑞鶴「……ああ,あんた以外頼もしいの奴はどこにもいないようね」

加賀「……よく言うな」

瑞鶴「あんたもね」

加賀「……艦載機射出!」

-敵艦載機接近中!

加賀「……一機残らず! 全滅せよ!」

ー空母隊! 了解!

比叡「気合! 入れて! 打ちます!」

金剛「ファイヤ!!」

天龍「おらおら!!!」

木曽「やるな!」

-こちら北上で~す,道を開けた

暁「よし! 後に続け!」

雷「……周りは私たちがいるから! 大丈夫!」

提督「ああ! 助かる……後これからの名前は菊月だ」

雷「は~い!」

-目標は貴女に渡せた

瑞鶴「……ああ!」

菊月「……」
-------------------------

暁「目的地到着,これより現場待機する」

瑞鶴「サンキュー!」

菊月「……助かる」

暁「水臭いな,さっさと行きなさい」

暁「……無事で戻ってくれよ」

菊月「ああ!」
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瑞鶴「……何をしている!」

天白の姿を見つけた

誰かの死体が天白の周りにいた……

瑞鶴「……なせ人を……」

天白「なせって? この人は私達と貴女たちを馬鹿にした!」

天白「……貴女達を偽情報を渡せた……そして私達カメレオンは核を盗めたの犯人だったのこと強加されて」

天白「私達を襲撃したの本当の犯人だ!」

菊月「どういうこと!?」

天白「すべてのすべて……最初から話しましょう」

天白「……十六年前,私達カメレオン艦隊はある襲撃のことによって壊滅した」

天白「……しかし,本当の理由は私達もういらないだから,私達廃棄した」

天白「そのために……シャードー艦隊を届けてきた,私達を消滅するために」

天白「菊月は私達と違う,この世界にとって必要な人才だ」

菊月「私が?」

天白「貴方は……自分知らないの才能を持っていた」

瑞鶴「……って?」

天白「私達は貴女を庇うため、貴女を秘密に第三十三鎮守府に届けた」

天白「……それで貴女は安全だ,しかし……」

天白「私を生き残させ,仲間を一つ一つに私の目の前で殺した」

天白「そして私を拘束し,十六年間休みでもしらず,実験をしていた」

瑞鶴「酷い!?」

天白「……でも……ハヤトは私を助けるために、敵に改造されて深海棲艦になったの仲間を」

天白「自我を元に戻して」

天白「元は訓練所に襲撃したはずの核弾を,研究所へ向かって撃った」

天白「……彼女を轟沈してくれたのことを……感謝する」

瑞鶴「……なせだ?」

天白「……あの体に改造して,もし自我を戻ってきたの時逃げさないのため,足と腕を切り落とした」

瑞鶴「……!?」

天白「……人間に復讐なんでどうでもいい! 私は……この人達を許せなかった」

天白「……このデータを持っていれば,貴女達は無事になる」

天白「……菊月!」

菊月「うわ!? 投げるな!」

天白「……理由も説明した,始めよ!」

瑞鶴「なせ戦えなければならないだ!」

天白「……死にたいだからな」

天白「私の体は一般の艦娘と違う,先の戦いの爆走より」

瑞鶴「深海棲艦化の時か!?」

天白「そう,私の体は実験により生まれたの深海棲艦はついに私の体奪ってきた」

天白「私は……最後まで,人間らしく……轟沈したいんだ!」

瑞鶴「……わかった」

瑞鶴「前ずっとからかうしていた,でも……一緒に遊びましょう!」

天白「まっていた!!!!!」

瑞鶴と天白は艦載機を射出した
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-こちらアルタイル3!目標確認した! あの時の黒い奴だ!

-アルタイル1……いいや,アスカよ!

アスカ「……父さん」

-……大きくなったな,迷いがなくなったな

-こちらアルタイル4! 周りの敵機はうちに任せる!

アスカ「了解!」

-大鳳……マリアを解放してくれたのことを感謝する

-一人の兵士として……いいや! 父として!

-オレを超えてみせる!

アスカ「望むどころ! 父さん!」

アスカ「……超えてみせる!」

瑞鶴「当たれ!」

天白「甘い!」

-こちらアルタイル4,なんという機動力だ!

瑞鶴「……しっかり敵の後ろを取れ! 敵は無人機だ!」

瑞鶴「必ず,倒して見せましょう!」

-了解!

瑞鶴「……なら,主番に戻すか!」

もう一つの矢を射出した
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-ははは! 腕は上げたな!

アスカ「……どんな機体でも,技はなければたったの廃鉄だからな!」

アスカ「……これはどうだ!」

ーうおおっと!? ははは!面白い!

-落ちて見せろ!
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十分後

勝負は決めた

-うおおお!? 機翼が打たれたのか

アスカ「……僕の勝ちだ!」

-……ハハハ……俺の負けた

-流石オレの息子だ,ははは……天白よ

-ああ……私も負けた

-未来は俺達背負いことができるの物じゃないんだ

アスカ「……父さん」

-さらばだ,アスカよ!

(ポン!!!!)

アスカ「……敵機……撃墜!」

アスカ「……父さん」
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天白「うおおおおおお!!!!」

瑞鶴「やあああああああ!!!!!!!!!!」

天白は碇で,わたしは矢を逆手した

砲撃と射撃を放棄,接近戦を始めた

瑞鶴「……くっ!?」

天白の碇を当たれた,でもそれは想定内だ!

瑞鶴「トドメだ!!!!!」

矢を天白の心臓へ……刺した

ハヤトの対話の最後は……

-……会えに行くよ、マリア

付き忘れた
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天白「くっ!?……ははは……負けた!」

瑞鶴「……私落ち度でも?」

天白「……そっくりだ」

瑞鶴「えへへへへへ!!」

菊月「天白……」

天白「ようやく,死ぬことが出来た,十六年まえからそう思った」

菊月「天白,なせ……私を」

天白「……貴女は私達持っていないの無邪気を持っていた,例えどんなどころあっても,笑顔をしてくれた」

天白「貴女も,提督の才能がある……だから第三十三号鎮守府へ届けた」

菊月「……でもあいつ,私は提督になったのこと気ついていない」

天白「……そうだ……眠りたくなったな」

天白「菊月……」

菊月「なんだ」



あの時から……ご苦労だった

菊月「……そんなことないよ!」

菊月「私は……私こそ,貴女達に言いたかった,もう心配ないで!」

天白「心配なんで,一度もないだ」

天白「貴女はわたし想像以上の大人になった」

天白「……もう眠ってもいい?」

天白「……そうか,仕方ないな……」

天白の目の周りから,涙が落とした……

天白の戦いは……終った

瑞鶴「……」

-貴女の姉さんの母をに助けていこう

瑞鶴「……提督」

提督「ああ! 燃料は渡しておこう」

瑞鶴「……ありがとう!」

姉さんと合流して,姉さんの母さんに向かっていた

翔鶴「……見つけた!」

「……艦娘……排除」

艦載機を射出してきた

でも次々にアスカに落とされた

「……これより……自爆行動をはじます」

翔鶴「おかああさん!!!!!!」

「……システム,異常はっせい」

瑞鶴「まさけない!!! 抵抗しなさいよ!」

「システム異常……異常……しょう……」

翔鶴「お母さん!!!!」

瑞鶴「うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

海に落ちていくの母を抱いて

ようやっく受け止めた

「……翔鶴……瑞鶴?」

翔鶴「お帰り……かあ……え?」

姉さんはどこの砲撃に撃たれた

瑞鶴「姉さん!!!!」

姉さんの母さんを抱いて,姉さんの傍にいった

翔鶴「瑞鶴……当たれたね」

瑞鶴「大丈夫! なんとかする! 絶対に!」

翔鶴「ごめんね」

瑞鶴「いやだ! 一人しないで!!!」

翔鶴「……瑞鶴、あなた一人じゃない」

翔鶴「私ずっと……貴女のそばにいます」

-ずっと……

瑞鶴「……うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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あの日,カメレオン反逆の事件は裏に隠れた

実験の研究はバレって,最後は人体実験の罪で,研究所と関係あるの人員を逮捕し

死刑をさせた
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舊世代の艦娘-翔鶴復活
そのニュースによって……艦娘たちは強大な反響を始めた

他の深海棲艦になったの仲間救出ことは可能でしょうか? それを検討続けていた
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翔鶴 退役!?

青葉ニュースの情報より

翔鶴はもう戦うつもりはなく,孤児院の先生になったのつまりだった

詳しく分からないですか……本人の意願従えましょう

あれから四ヶ月後

私は訓練所から卒業した

一人の正規艦娘として……天龍、姉さんもういないだ

鎮守府防衛戰の時

木曽の代わりに砲火に食らえた……光栄に戦死した

木曽は未だ納得できません……悩んでいなから

卒業式へ迎えた

……私達なくなったのもの多すぎる……

最後は……なにあうのでしょうか?

加賀「……おめでとう」

瑞鶴「……指導……ありがとうごさいました!」

加賀「……しょうかない,五航戦のくせに!」

瑞鶴「……姉さんも,そう思うよ」

加賀「……前線の鎮守府へ調派されたですか?」

瑞鶴「うん! 私の活躍を見てくれたね」

加賀「そうか……」

瑞鶴「……それちゃ……行きます!」

加賀「……いってらしゃい!」

瑞鶴(……姉さんを撃ったのは……深海棲艦ではない)

瑞鶴(一体なんだろう?)
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たすけてくれ! 

-お前もう利用価値はない……消えろ

やめろ! やめろ!!!! うわああああああああああああああああああ!!!
-----------------------------
五年後……ある少女はある前線の鎮守府へ着任した

「私は疾風型一型艦 疾風です! よろしくお願いします!」

「ああ……よろしく」

「……あの……ゲームは連れてもいい?」

「……いいよ」

「よかった,大事な物だから」

「なんでしょうか?」

「……姉ちゃんの……証です!」

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(ある前線)

「だめだ! もうこらえない!」

「……大丈夫……私がいる」

「……おおう! お前は!」

「行くそ! アルタイル隊!」

-了解!

「翔鶴型二型艦-瑞翔鶴! 行きます!」

艦載機は青いの空に飛んで行く

(少女「わたしは瑞鶴になった」 完)

HTML化します

すみません,結局爆走しちゃった

1/23後,時間があったらもっと完璧書き直します,その前HTML化します

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月17日 (月) 22:17:39   ID: uQcsspMw

所々日本語おかしいとこがあるけど日本の方じゃないのかな...?

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