男「きたねーもんみせてこうふんしてんのか？あ？」 (つま先で蹴る)ﾄﾞｹﾞｼ

ドM美少女「うああああっ♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

男「うああ…おい、靴がてめえのきたねえ汁で汚れたぞ」

ドM美少女「あひ～…♥ あひぃ～-♥ 今の、今の…すごい…いいですぅ…♥」ｸﾊﾟｧ

↓

男「好きです、結婚してください」

ドM美少女「ふえっ！？////」

男「結婚してください」

ドM美少女「えっと…あの、その…//// き、きゅうに言われてもっ…/////」ﾊｧﾊｧ

↓

男「やかましい！そんなに責められたいなら、こうしてやる！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

ドM美少女「あああああっ♥わたしのはだかんぼ見られちゃうぅ♥恥ずかしいよぉ、もっと見てぇ！////」M字開脚

男「そして縄で縛る！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ドM美少女「うあっ…♥縛られるのしゅきぃっ♥」ﾊｧﾊｧ

…

～ 山奥～

ドM美少女「うぅ…/// 木に縛り付けられちゃった…」

男「そーれ、体に蜂蜜塗っちゃうぞ～」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ドM美少女「こ、これは、どういう…」ｱｾｱｾ

男「知らんか？全裸に蜂蜜塗って森で放置するとな、いーっぱい虫が蜜を舐めにくるんだよ」

ドM美少女「ひえっ…む、虫…！？」

どこの部位に重点的に塗るか↓1～2

男(つむじと目に塗ってやった)

男(どれくらい放置してからまた来ようか？)

↓最大1ヵ月

…2日後…

男「迎えに行くか…」ｶﾞｻｯ

ドM美少女「」

男「生きてるかー？」

生命力: 30 - ↓コンマ判定

ドM美少女「」ｹﾞｯｿﾘ

男(息はあるな…。でも、脱水症状で衰弱してる)

ドM美少女「」

男(意識がないみたいだ…どうするか↓)

男(家に連れ帰って介抱してやるか)

ドM美少女の運命は…

↓コンマ判定70以上で生存

～男の家～

男「…水飲めよ」ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙﾄﾞﾎﾞｰ

ドM美少女「」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

男「ドMなんだろ？水攻め好きなんじゃないのか」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

ドM美少女「」

男「…喉動かせよ！」

ドM美少女「」

男「…しまった、窒息したか」

男「人工呼吸！心臓マッサージ！」ﾄﾞｯｷｭﾄﾞｯｷｭ

ドM美少女「」

…

男(手は尽くしたが、それからドM美少女が目を覚ますことはなかった)

男(どんどんからだが冷たくなっていった…)

↓遺体をどうするか

男「ハァハァ…」 ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ

ドM美少女「」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「くそぉ、全然気持ちよくねぇ…。生きてるうちにぶち犯せばよかった…」ｷﾞｼｷﾞｼ

ドM美少女「」

男「…こんなんじゃ射精できねえわ…」ﾍﾅﾍﾅ

↓

男「またどっかにドM美少女いねえかな…」

男「とにかく、この遺体をどうにかしなきゃ」

ドM美少女「」

↓処理方法

ブタの群れ「」ﾑｼｬﾑｼｬ…

男「ふぅ…。たまたま近くに野生の豚が群生していたおかげで助かったぜ」

頭「」

男「これは…。まあ、燃やして埋めればいいか」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

男「これで完全犯罪…のはず」

↓コンマ判定 65以上で完全犯罪成立

男「やったぜ。」

男「逃げ切った…」

…

男「さて、次の子を探すか…」

ドM美少女の霊「あの！」

男「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ドM美少女の霊「さすがに、殺されるのまでは…ちょっと予想してなかったです」

男「↓」

ドS美少女「…」ﾃｸﾃｸ

男「お、ドS美少女さんだ。やっほー」

ドS美少女「はぁ？キモいから話しかけないでくれます？あと口臭い」ﾃｸﾃｸ

男「」ｼﾛﾒ

ドM美少女の霊「うーん、刺激的な言葉ですけど、女の人に罵られても興奮すんのはちょっと無理かな…」

男「おい」

ドM美少女の霊「はい」

男「あそこのドS美少女に憑依してこい」

ドM美少女の霊「はーい♪」ｼｭﾙﾝ

ドS美少女「ウッ！」

ドS美少女「…」

男「↓」