魔王「俺スライムになるわ」勇者「・・・え?」 (34)

このスレッドは前作から続いてます。

一応あらすじを挟んでおきますが

もし最初から見たい!という方は

俺スライムになるわ

で検索すると出てきますので

そちらのほうからご覧ください




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437709040

これを読む前にからなず読んでね 

このスレは予告なく終了する可能性があります 

読者のみなさんは書き込むときにはsageにしてください

このスレに似たストーリのスレがあってもSS速報VIP初心者なのでそこは許してくださいお願いします

土日更新です。早く更新せんか!といわれても無理なは無理です

面白くなくても「おもしろくない」などかきこまないでください私の心がぽきっと折れてしまいます

漢字を使ってないところがあります。私の学力少ないんですごめんなさい

意味が分からないところが多々あると思いますがそこは勘弁してください。私の学力以下同文

以上の成分がOKの人はそのまま読んでください。NOの人はおかえりになってください

~あらすじ~

どこぞの魔王は今の生活に飽きスライムになることを決心した

早速転生しようとしたとき勇者が現れ

剣を投げるという姑息な手段を使い

魔王は重傷

仕方がなく剣が刺さったまま転生することに

転生してカリスマあふれるスライム生活を送ろうとした

だがその野望も勇者の投げた剣の精霊に打ち砕かれ

しかもその精霊は近くに冒険者がいるので仲間になれ

というのだ

さてどうなることやら

僧侶「やっぱ戻ったほうがいいって」

剣士「うるせぇぇぇぇ!ブラックスライム倒して20レベルになるんだ!」

スライム「(お、きたっぽいな普通のスライムになりきればいいんだよな)」

スライム「(こっちには気づいてないな奇襲しようか)」

ブラックスライムがあらわれた!

僧侶「きゃっ!」

剣士「っ!」

ブラックスライムのこうげき!

剣士「まんまとかかったな!」

ボコスカボコスカボコスカ

ブラックスライムをたおした!

剣士「ヤリィ!」

僧侶「やった!」

ブラックスライムはなかまになりたそうにみつめてくる!

僧侶「どうする?」

剣士「逃がせ逃がせこんなの役立たずにしかならん」

スライム「(ムカツク!!)」

なんと!ブラックスライムは体の一部を使って剣士たちを捕まえた!
そして仲間にしろと白目で睨みながらつぶやいてきた
仲間にしますか?

       はい      いいえ

剣士「わかった!わかったからおろしてくれ!」

ブラックスライムが仲間になった!

僧侶「名前どうする?」シュタ

剣士「アバババババ」アワアワ

僧侶「だめだこりゃ」

僧侶「じゃあ君の名前は>>7ね!」


■SS速報VIPへ初めて来た方へ

に変えてあったので試して見ます

■SS速報VIPへ初めて来た方へ

に変えてあったので試して見ます

僧侶「じゃあ君の名前はRXね!」

スライム「ちょそれじゃ覚えにくいだろ」

僧侶「おっ喋ったえらいねRX」

スライム「せめてあだなつけようぜ」

僧侶「じゃああだ名は>>11ね」

僧侶「じゃああだ名はてつをね」

スライム「えらく変わったなオイ」

剣士「うーん」

僧侶「おっおきたねぇねぇこの子の名前決めたよ~」

僧侶「名前は「「RX」」あだ名は「「てつを」」だよー」

剣士「名前付けてもどうせ喋らないから意味ないじゃん」

スライム「喋れるんだが」

僧侶「そうなんだよ てつを 喋れるんだよー 剣士きいてる~?」

剣士「・・・」ポワーン

僧侶「気絶してるし」

僧侶「ごめんね てつを 剣士の魂戻すから散歩してきてー」

スライム「わかった」スラスラー

スライム(精霊聞こえるか?)

剣の精霊(イエスマスター マスターの声はちゃんと届いてます)

スライム(お前どこにいるの?)

剣の精霊(マスターの体の一部に擬態してました)

スライム(そうかだがその擬態がばれるのも時間の問題だろう)

スライム(みつかったら面倒なことになるけどどうする?)

剣の精霊(マスター案があります)

スライム(いってみろ)

剣の精霊(マスターのスキルになることです)

スライム(可能なんだな?)

剣の精霊(イエスマスター100%成功します)

スライム(じゃあ頼むぞ)

剣の精霊(イエスマスター)

RXは従精霊を手に入れた!
    マナス


~編集の間~

投稿者「え~お知らせがあります」

投稿者「この書き込みをもって」

投稿者「キャラクターの名前は略させてもらいます」

投「こんな感じになります」

投「略すのは名前が3文字以上のキャラクターを対象しています」

投「つまり僧侶などはそのままです」

投「剣の精霊はRXのスキルになったので」

投「喋るときは↓↓になります」

  (イエスマスター 了解しました)

投「RXはスラになります」

投「では2話で会いましょう!」




~~~1話 新しい出会い 完結~~~


僧侶「おーい てつをーどこ~」

スラ「おーいコッチコッチー」

僧侶「いたいた 剣士の魂戻したから村に帰るよ~」

~名も無き村~

スラ「ずいぶんこじんまりした村だな」

スラ「というか家一軒と井戸しかないじゃないか」

スラ「これ村じゃないよね?」

剣士「立派な村じゃゴルァ」

僧侶「まぁまぁ落ち着いて」

僧侶「前はたくさん家があったけど」

僧侶「全部魔王退治に出されちゃったから」

スラ「魔王が何かしたのか?」

僧侶「わかんない」




僧侶「でも王国は、魔王退治に行った人は全員生きてるっていうし」

僧侶「いつか帰ってきるはずだよ」

僧侶「そしたら家も建てれるし」

僧侶「今はただ....」

スラ「....」

スラ「そうだ!この村を発展させようぜ!」

剣士「はぁ?無理にもほどがあるだろ」

スラ「まぁまぁそう硬い事言わずに」

スラ「ね?」

剣士「う~ん」

スラ「黙ってるって言うことはイエスって事だよな」

スラ「よーし決まりーそうと決まれば早速」グ~

剣士「ブハハハグ~ってアハッアハハハハハ」

僧侶「まぁ今18時だもんね。おなかすくのも当たり前でしょ」

スラ「(そうなのか?俺たち魔物は深夜におなかがすくんだけど)」

僧侶「じゃあご飯にしようか」




~2話 村の発展準備~~

投稿者からのお知らせ

投稿スペースが遅れます

(ほかのスレはどんな書き方をしているか見るため)

~家~

全員「ごちそうさま」

剣士「ふぅ~食べた食べた」

僧侶「そういえば自己紹介がまだだったね」

僧侶「私はミラ 僧侶だよ」

剣士「俺はロキ 見てのとおり剣士だ」

僧侶「さて自己紹介も終わったし」

僧侶「んじゃ私はお風呂入ってくるね~」

スラ「おk」

僧侶「何言ってるの?てつを も入るんだよ~

剣士「ブブッ!!」

剣士「僧侶正気か?」

スラ「剣士の言うとおりだよ。よりによってお風呂なんて」

剣士「RXは男なんだぜ?」

僧侶「魔物に性別はないよ~」

剣士「何だと..」

剣士「まだ俺もおっ...」ズバコーン

スラ「なぁ僧侶こいつ殴っていいか?」

剣士「言ってる前に殴ってるし」

僧侶「じゃあ入ってくるね~」

スラ「ちょま俺はまだいいとは言ってない!」

スラ「ああやめて!結界で持ち上げるの!」

スラ「あっつぃぃぃ!」

スラ「おれ闇属性だから光属性には反発するから!」

スラ「おれほとんどが水でできてるから」

スラ「お湯に入ったら溶けちゃうから!」

スラ「ね?ね?だからおろして!」

僧侶「ヨーシお湯かけるよ~」

スラ「ああああああああああああああああ」



修正
×・・・剣士「まだ俺もおっ...」ズバコーン

○・・・剣士「まだ俺もミラのオッパ...」ズバコーン

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom