…次の日…

…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…

さわ子(昨日は最悪だったわ…まさか痴漢されるなんて…)

さわ子(今日も同じ時間帯だけど…昨日とは車両も違うし､そもそも女性専用車両だからきっと大丈夫よね)

…ｻﾜ…ｻﾜｻﾜ…

さわ子(…!…今のって…まさか､ね…ちょっと鞄が当たったりしただけでしょ…きっと)

…ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ…

さわ子(嘘!?またなの!?)

…ｻﾜｻﾜ…ｽｯ…ｺｽｺｽｺｽｺｽ…

さわ子｢ひゃう!///｣ﾋﾟｸﾝ

さわ子(ぱ…パンツ越しにおマンコ擦られてる!!)ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

…ｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽ…

さわ子(や…やめて!…お願いだからぁ!!)ｼﾞｭﾜ…ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ…

さわ子(やだぁ…パンツがグチョグチョになってる…)ﾊｧﾊｧ…

紬｢…///｣ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…

…また次の日…

…ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ…

さわ子(また今日もなのね…今日も女性専用車両に乗ってるのに…)

…ｽｯ…

さわ子(ひ…手がパンツの中に…!!)ﾋﾞｸ!

…ﾂﾌﾟｯ…ﾌﾞﾘｭ…ﾇﾁｭ…

さわ子(…!…おしりの穴に…指が…)ｶﾞｸｶﾞｸ…

…ﾇﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾌﾟｯ…

さわ子(うぅ…おならが…)ﾓｼﾞﾓｼﾞ…

紬｢…｣ｸﾝｶｸﾝｶ…

紬｢…///｣ﾊｧﾊｧ…ﾍﾟﾛﾘ…

…またまた次の日…

…ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ…

さわ子(また性懲りもなく…!)

…ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ…

さわ子｢いい加減にしてぇ!｣ﾊﾞｯ!…ｶﾞｼｯ!…

律｢せ…先生？｣ﾋﾞｸ!

さわ子｢え？…りっちゃん？｣

律｢おいおい…朝からどうしたんだよさわちゃん｣

さわ子｢な…なんでもないの…気にしないで｣

律｢…？…変なさわちゃん｣ﾊﾊ…

紬｢…｣ﾎｯ…

紬｢…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

…またまたまた次の日…

車掌さん｢扉ぁ､閉まります｣

…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…

梓｢はぁはぁ…間に合ったぁ｣ｾﾞｪｾﾞｪ…

…ﾌﾟｼｭｰ!…ｶﾞﾁｬﾝ!…

梓｢あ!先生おはようございます!｣

さわ子｢お…おはよう…梓ちゃん///｣ﾊｧﾊｧ…

…ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ…

梓｢顔が赤いですよ。もしかして具合が悪いんですか？｣

さわ子｢そ、そんなことないわよ///｣ｼﾞｭﾜ…

…ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ…

梓｢？｣

紬｢…///｣ﾊｧﾊｧ…