パルキア「ポケとるでギラティナが最初にでたやん?」
ディアルガ「おう」
パルキア「でその次お前出たやん?」
ディアルガ「だな」
パルキア「で今アルセウスさん出てるやん?」
ディアルガ「うん」
パルキア「俺出せよ!」 ダンッ
ディアルガ「んだない」
パルキア「だってアルセウスさんは俺たちを作り出した創造神だぜ?ラスボスみたいなもんだろ?」
ディアルガ「そうだね」
パルキア「反転世界の神、時間の神と来てなんで空間の神忘れんだよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ディアルガ「うん、確かに」
パルキア「普通3神(?)だしてから創造神だろうが!」
ディアルガ「Yea」
パルキア「それに水タイプに上限100のやついないじゃん!俺めっちゃ需要あるやん!」
ディアルガ「スキルが産廃じゃないことをいのるばかりだね♪」
パルキア「怖いこといわないで・・・」
ディアルガ「でもアルセウスさんのおかげでノーマルポケモンは救われたんじゃない?」
パルキア「あんなスキル5マッチしないと発動しないっしょ。しかも一部の超上級者向けだし。人気出るわけないっしょwww」
ディアルガ「まあ、うん」
アルセウス「さっきのは聞き捨てならないね、ちょっとこっち来ようか♪」 プレート氷
パルキア「オワタ\(^0^)/」
~~~数分後~~~
ディアルガ「パルキアフリーズドライされた・・・」
パルキア「」 ピクピク
fin
ディアルガ「この『fin』って何?」
パルキア「終わりって意味だよ・・・え?は?!誰だよそんなの置いてったやつ!」
ディアルガ「アルセウスさん」
パルキア「こんなところで終わってたまるか!亜空切断!」 ヒュンッ
f _. ⊂ 、
パルキア「取り合えずこれで『fin』の効力は消えたはずだ。」
ディアルガ「そんなんで消えんの?」
パルキア「消える!・・・多分」
パルキア「今更なんだけどお前俺の話聞く気ないよな」
ディアルガ「もち♪」
パルキア「亜空切断していいかな?」
ディアルガ「時の咆哮受ける覚悟があるならどうぞ」
パルキア「・・・やめとく」
ディアルガ「懸命な判断だね♪」
パルキア「まあどう考えても耐えらんないしね・・・」
ディアルガ「そして今俺プレートもってるから単純計算で威力675かな?」
パルキア「特防V努力値252でも耐えられんきがする」
個体値選別はしてますがダメージ計算したことないのでどのくらい体力あれば耐えられるかいまいちわかってません
パルキア「早くアルセウスさんのイベントおわらないかなあ・・・」 ボ~
ディアルガ「次のスーパーチャレンジで出るかもしれないしね」
クレセリア「あら?パルキアさんとディアルガさんじゃないですか!」 ヒョコッ
パルキア「あ、クレセリアさん」
ディアルガ「お久しぶりです」
クレセリア「久しぶりですね。ところでパルキアさん元気なさそうですがどうかされたんですか?」
パルキア「ポケとるで運営に忘れられてて・・・」
ディアルガ「アルセウスさんのイベントが終わるのを待ってるんですよ」
クレセリア「そうだったんですか・・・」
クレセリア「そういえば私も今日からポケとるの仕事入りましたよ」
パルキア「マジか」
ディアルガ「本当だ、しかもレベルアップバトルだ」
クレセリア「レベルアップバトルの方がスーパーチャレンジよりエグい妨害できるので楽しみです♪」
パルキア(ギラティナもレベル50くらいから楽しそうだったしなあ)
ディアルガ(あれ?クレセリアさんってこんなに性格悪くなかった気がするんだけどなあ・・・)
~~~一方その頃~~~
アルセウス「やっぱり俺強いから人気でたね!」 アッハッハッハッ
メガバシャーモ「」ビクンビクン
パルキア「」チーン
ディアルガ「お、おいどうした?!」
パルキア「いやさ、今日ちょっと運営のサイト見に行ったんだけどさ・・・」
ディアルガ「もしかして次も違うの?」
パルキア「次どころか次の次の次まで違うってさ・・・」
ディアルガ「ええ?!だれの予定入ってたの?」
パルキア「ORAS勢」
ディアルガ「映画には勝てなかったか・・・」
パルキア「9月4日までまた出番無しだぞ?!何なんだよ!」
ディアルガ「本当に忘れ去られてるんじゃない?」
パルキア「くそっ!第4世代の伝説幻はもう俺以外全員出たってのになんで俺だけ・・・」
ダークライ「あの~、僕も出てませんけど」
パルキア・ディアルガ「あ・・・」(やべえ、完璧に忘れてたわこいつのこと)
ダークライ(映画で一緒に出たはずなんだけどなあ・・・)
ダークライ「僕も早くポケとる出たいです」
ディアルガ「出るとしたら多分『ねむらせる』もちかな?」
ダークライ「やっぱりダークホールのイメージが強いのでそうなると思います」
パルキア「なんかこいつも俺より早く出そうだな・・・」
カイオーガ「楽しかったぜ」
パルキア「さいですか」
ディアルガ「カイオーガさん今帰りですか?」
カイオーガ「ああ」
カイオーガ「いや~前出たときは運営が『手加減しろよ?』とか威圧してきたけど今回はある程度本気出してやったぜ」
ディアルガ「多分あれじゃ初心者の一部は倒せなかったんじゃないですか?」
カイオーガ「まあそうかもな~」
パルキア「暇だ・・・鬱だ・・・仕事くれよ・・・」
カイオーガ「グラードンのやつも前よりは力解放してるから初心者にはきついと思うぜ?」
ディアルガ「グラードンさんなかなか高耐久ですしね」
パルキア(あれ?・・・俺今完璧に空気じゃね?・・・)
グラードン「やばい、マジで楽しかったwww」
カイオーガ「お、お疲れ」
ディアルガ「お疲れ様です」
グラードン「やっぱりカイオーガの言ってた通り力解放すると楽しいわwww」
カイオーガ「だよなwww」
グラードン「それに俺のステージって初心者とか情報知らないやつにとっては初見殺しだろ?ひでえやつはリフレッシュ祭りだったしwww」
カイオーガ「さすがにリフレッシュ祭りになる前に気づくだろ普通www」
グラードン「そういえば今更ながら運営に文句言いたいことあったわ」
カイオーガ「何?」
グラードン「『ゆさぶる』の必要性について」
カイオーガ「ああ、それは思うよね」
グラードン「俺一応『ゆさぶる』持ちだけどこのスキル地面タイプと相性わるくね?」
カイオーガ「たしかに」
グラードン「地面タイプって唯一電気の弱点つけるだろ?それで『ゆさぶる』が発動したらダメージ2.4倍!って思ったら『まひ』にする効果があるせいで電気相手には絶対に発動しないというクソ仕様・・・」
カイオーガ「それな」
グラードン「EXステージとかだとスキル関係なしに攻撃力と色で採用されるけど手数制のステージだと明らかにドリュウズの劣化版だしさあ・・・」
カイオーガ「攻撃力同じであっちは『5つのちから』持ちだしね」
グラードン「それにいわとかほのお相手だと俺より優秀なスキルもってるやつがわんさかいるし」
カイオーガ「主に俺とか?」
グラードン「わかってんなら言うなよ・・・」
グラードン「そしてこんなクソスキルなうえに発動する確率が全スキルの中でトップクラス」
カイオーガ「に悪いというね」
グラードン「5マッチしてもあまり発動しないってパワードレインよりも発動率悪いんじゃね?これ」
カイオーガ「まあそこはもはやドングリの背比べだね」
グラードン「お前は良いよな。岩ブロックだらけのステージだと大活躍な上にスキルは3マッチでも確定発動だし」
カイオーガ「『いわをけす』持ちで強いの俺くらいなんでね」ドヤア
グラードン「ぶっ殺してえこいつ」
パルキア(出れるだけ良いよ・・・お前らはさ・・・)
ディアルガ「もうそろそろ会話に混ざっていいかな?」
カイオーガ・グラードン「あ、すいません・・・」
ディアルガ「まあいいよ、同じ世代のほうが話しやすいしね」
ディアルガ「そう言えば今はレックウザさんが仕事してるんでしたっけ?」
カイオーガ「ああ、レックウザさんも前よりは相当ちからを解放してるよな」
グラードン「ああ、今回は4連続妨害とかやってるもんな」
ディアルガ「加えてやっぱり高耐久ですしね」
グラードン「4連続はえげつないよな。下手すると盤面ほぼ岩と鉄ブロックだもんな」
カイオーガ「たしかにあれはきついよな」
~~~一方その頃~~~
アルセウス「ノーマルコンボ発動!」
カビゴン・ベロベルト「ガアアアアァァァァァッ!」ゴゴゴゴゴ
アルセウス「さて・・・
行 こ う か ?
」
メガガブリアス「もういやだあああああああああ!誰か、誰か助けてくれえええええええええ!」
メガバシャーモ(故)(その気持ちはよくわかる。だけどこれはしょうがないことなんだよ・・・)
レックウザ「いや~楽しかったわwww」
カイオーガ「あ、レックウザさんお疲れ様です」
レックウザ「あれ?お前今仕事でいないはずじゃ・・・」
カイオーガ「あ・・・忘れてた!」 ヒューン
グラードン「アホだな」
レックウザ「お前来週同じことしそう」
グラードン「しませんよ!」
ディアルガ(2回も出れるっていいなあ・・・)
パルキア「フラグ立てるんじゃなかった・・・」
ディアルガ「どういうこと?」
パルキア「ちょっと前にダークライに会ったとき『あいつの方が早く出るんじゃ』みたいなこと俺つぶやいてたんだけどさ・・・」
ディアルガ「ああ、そういえば何かいってたね」
パルキア「現実になった・・・」orz
ディアルガ「あちゃ~・・・」
パルキア「しかも公式の情報によるとレベルアップバトルだと。いいなあ・・・」ハア
ディアルガ「ま、まあ9月4日までは出番はないけどそのあと出れるかもしれないだろ?元気出せって」
パルキア「そうだね・・・」
アグノム「私達第4世代」
ユクシー「幻三人組も」
エムリット「影薄いのかなあ・・・」
ディアルガ「多分三人組だからEXステージで出れるんじゃない?」
アグノム「たしかに」
ユクシー「それは」
エムリット「ありえる」
パルキア「俺はいつ出れるのかなあ・・・」ハア
ダークライ「すごく楽しいです」
パルキア(喧嘩売ってんのか?こいつ)イライラ
ディアルガ「いやー楽しそうだね」
ダークライ「ええ、やっぱりギラティナさんやクレセリアさんが言っていた通りレベルアップバトルではエグい妨害ができるので」
パルキア(そのレベルアップバトルではないであろうやつがここに一人いるんですけどねえ)イライライライラ
ディアルガ「まあまあパルキア、そんなにイラつくなって」
ダークライ「そうですよ~」
パルキア「お前が原因だよ!これでもくらえ!亜空」
ダークライ「ダークホール!」
パルキア「フガッ?!」 スヤァ(´ω`)
ダークライ「危なかったあ」
ディアルガ(こいつ躊躇なくダークホールを・・・)
メガフシギバナ「っしゃあ!☆再☆登☆場☆」
メガバシャーモ(復活)「あれ?アルセウスさんいないな?」
メガガブリアス(故)「再登場だから手数制か・・・」
メガフシギバナ「本当に手数で助かったっすよ。じゃなかったらアルセウスさんに・・・」ブルブル
マフォクシー(あの・・・おくりび・・・)
メガサメハダー「死にたくないお」(´・ω・`)
メガガブリアス(復活)「まあアルセウスさん恐いよね・・・」
メガバシャーモ「いや、今回恐いのはアルセウスさんじゃない・・・」
メガサメハダー「え、だれ?」
メガバシャーモ「トゲキッス」
メガガブリアス「なんで?」
メガバシャーモ「あいつのスキル『フェアリーパワー』」
メガサメハダー「えっと、それ強いの?」
メガバシャーモ「『フェアリーパワー』ダメージ1.5倍だから抜群と合わせて3倍ダメージなんだよね・・・」
メガサメハダー「3倍・・・」ガクガクガクガク
メガガブリアス「どんまい・・・」
アルセウス「ちっ・・・」
メガガブ・メガバシャ「?!」ビクンッ
ルギア「やっほー」
パルキア「あ、ルギアさんだ」
ディアルガ「こんにちは~」
ルギア「どうだパルキア、仕事入ったか?」
パルキア「いえ、ってルギアさんもしかして・・・」
ルギア「おお、仕事入った」
パルキア「やっぱりか・・・」
ディアルガ「スキルは・・・『ふりはらう+』ですか。中々強いですね」
ルギア「まあ敵のオジャマにもよるけどな」
ルギア「話は変わるがちょっと相談があるんだよ」
ディアルガ「何ですか?」
ルギア「いやさ、仕事入ってから何か赤黒オレンジ?のブタに狙われてるんだよね。エアロブラスト打ってもかわされるか耐えるかするしさあ」
ディアルガ「ああ、たぶんエンブオーですね」
ルギア「ふーん。でなんで俺をねらうんだ?」
ディアルガ「多分次出れると思ってたらルギアさんが出て来て恨んでるんでしょう」
ルギア「うわあ・・・マジか・・・」
ディアルガ「で、俺らに何かできるんですかね?」
ルギア「ああ、パルキアって空間移動できるだろ?それであのブタ捕まえてコテンパンにしてほしいんだよね。いくら俺がやってもきりないし。てかめんどい」
ディアルガ(めんどいからって押し付けるのはやめろよ・・・)
パルキア「わかりました、ちょっと殺ってきます」フラフラ
ルギア「お?あいつ大丈夫か?」
ディアルガ「うわあ、エンブオー死んだな・・・」
ルギア「どういうこと?」
ディアルガ「あいつがあの状態の時って」
ガキくさい文章だからレスがつかないんだよなあ
>>32
落ちこぼれ理系国語2中2病なので必然的にガキくさくなります(学校でのあだ名がガキというレベルのガキ)
ディアルガ「アルセウスさんでも止められないくらいキレてるんですよ」
ルギア「アルセウスさんが?!本当か」
ディアルガ「ええ。まあ余程のストレスをためない限りはああはならないんですけどね」
ディアルガ「時にルギアさん」
ルギア「何だ?」
ディアルガ「エンブオーのステージ来ましたね」
ルギア「レックウザの後に入ったというね」
ディアルガ・ルギア「・・・」
ディアルガ「エンブオー・・・無事だといいですね・・・」
ルギア「そだね・・・」
~~~一方その頃~~~
エンブオー「何か悪いことしちゃったな・・・勝手に仕事取られたなんて勘違いして、あげく付け回して・・・謝りにいかないとな」
パルキア「君がエンブオーかい?」
エンブオー「そうですけど・・・っていつの間に?!」
パルキア「俺はパルキア。空間の神やってる。ところで君、ルギアさんを付け回してたよね」
エンブオー「はい・・・それで今から謝りに行こうかと・・・」
パルキア「へえ・・・俺は君をボコるよう言われてきたんだがこれじゃしなくていいか・・・」
エンブオー「すいません・・・あ、ルギアさんって今どこにいますか?」
パルキア「あ、俺が飛ばしてあげるよ。これでも空間の神だしね」
エンブオー「迷惑かけてすみません、ではお言葉に甘えて」
パルキア「じゃあ飛ばすよ」ヒュッ
~~~???~~~
エンブオー「ここは・・・」
パルキア「ここには誰もいないよ」
エンブオー「パルキアさん、ルギアさんのところに飛ばしてくれるはずでは・・・」
パルキア「ルギアさんの頼みとか関係無く個人的にどうしてもお前が許せなくてな」
エンブオー「一体僕があなたに何をしたと言うんですか?!」
パルキア「お前に直接何かされた訳じゃないがな。お前のルギアさんに対する怨みについてだ」
エンブオー「だからそれは今から謝りに・・・」
パルキア「俺が言いたいのはそういうことじゃない」
パルキア「俺は同世代の伝説達が出ているにも関わらず、運営に忘れられている・・・だが俺は周りに少しキレたりはしたがだいたい大人しくしている」
パルキア「だがお前はどうだ?仕事が入って来るのは確実なのに勝手にルギアさんを怨み、付け回し続けた。」
エンブオー「そ、それは!」
パルキア「黙れ!運営に忘れられた者の怨みなどお前にはわからん!ぶっ殺してやる!」ヒュンッ
エンブオー「き、消えた?!」
パルキア「ハイドロ・・・」
エンブオー(しまった!後ろか!)
パルキア「ポンプ!」ドオオオオオオオ
エンブオー「うぐおおおおお!」
パルキア「流石は耐久ポケか。だがまだまだこんなもんじゃないぞ?」バラバラバラ
大量のPP回復系アイテム
パルキア「さあ・・・どこまで耐えられるかな?」ニタア
エンブオー「ひいっ?!」
パルキア「ああ、また出番なしか」
ディアルガ「なんかいつもより怒ってないね」
パルキア「まあこないだストレス発散したからね♪」
ディアルガ(エンブオーボロ雑巾みたいになっててびびったよ・・・)
パルキア「いやあ、忘れてたよレジ3体がいたの。前にレジロックだけでて他の2体出なかったからね」
ディアルガ「パルキアよりレジ3体の方が出てないってよく言われてたよね」
パルキア「安定の忘れられる俺・・・」
ディアルガ「どうにか運営に思い出してもらえるといいね・・・」
レジロック「こんにちは~」
パルキア「あ、レジロックさん」
ディアルガ「お久しぶりですね」
レジロック「パルキア仕事入った?」
パルキア「いえ・・・」
レジロック「あ、ごめん・・・」
パルキア「いつになったら運営気づくかな・・・」
レジロック「まあ元気出せよ」
レジロック「でも前に俺レジ3体の中で唯一出たけどその時大変だったぞ?」
ディアルガ「何がですか?」
レジロック「レジアイスとレジスチルが『何でお前だけなんや!』ってキレたんだよ・・・」
ディアルガ「ああ・・・それは大変ですね・・・」
レジロック「いやあ、一番酷かったのがさ、俺が寝てるときいきなりレジアイスが俺にでんじほう撃ってきやがってさ」
ディアルガ「ひでえwww」
レジロック「いや笑い事じゃねえよwwwでさ、そのあとなんとか起き上がろうとしてたらさレジスチルが来たんだよ。そのあと何されたと思う?」
ディアルガ「わかんないですね」
レジロック「顔面にラスターカノン連発」
ディアルガ「うわあ・・・」
レジロック「腕付け替えるのは楽なんだけど顔面は直すの面倒なんだよね・・・」
ディアルガ「お疲れ様です」
レジロック「あとひとつ言いたい、俺今需要あるか?」
ディアルガ「通常ステージのニャースでなら」
レジロック「それな・・・」
ディアルガ「前はいわタイプの70族があまりいなかったために貴重な戦力でしたが今は・・・」
レジロック「80族のバンギラスに加えて4つのちから+のテラキオンと来た」
ディアルガ「需要ないですね、本当に」
レジロック「EXでも俺かテラキオンかだと能力でも色合いでもテラキオンが勝つんだよなあ・・・」
ディアルガ「もしかしてそれレジスチルさんにも当てはまるんじゃ・・・」
レジロック「あいつの能力次第だな」
ディアルガ(この人も中々大変だなあ・・・)
パルキア(俺って頭にいしころぼうしでもついてんのかなあ・・・)
レジスチル「『まひさせる』とか俺ってでんじほうのイメージ強いのか?」
レジロック「電磁波アイアンヘッドのイメージ」
レジスチル「そっちか」
レジアイス「『れんげき』という」
レジスチル「まあ、いいんじゃない?電竜みたいに死んでる訳じゃないし」
レジロック「ニャースのステージなら俺の方が(ry」ブツブツブツブツ
メガリザードンY「アルセウスさん容赦ねえ・・・」ボロボロ
メガサメハダー(故)「前回トゲキッスのせいで出られなかったからね・・・しょうがないよ・・・」
メガガブリアス「それにしてもお前オジャマが弱すぎんだろwww」
メガバシャーモ「それなwww」
レジギガス「レジ系が来たということは俺も」ズッズッ
レジアイス「そうですねレジワロスさんwww」
レジスチル「スロースタートだし『さいごのちから』確定だなwww」
レジロック「でも多分ノーマル80族だからアルセウスさんに助けられますね、俺なんか・・・」ブツブツブツブツ
レジギガス「くそ・・・ん?あれはアーボ?」
アーボ「?」
レジギガス「君いえき使える?」
アーボ「ええ、使えますよ?」
レジギガス「じゃあ俺にかけてくれない?」
アーボ「わかりました」バシャッ
レジアイス・スチル(あ、これってもしや・・・)ゾワッ
レジギガス「さてと、アイス、スチル、わかってるよな?」ゴキゴキ
レジアイス・スチル「\(^o^)/」
ゴキブロス「『さいごのちから』持ちって肩身が狭いよな、ほんとさあ・・・」ハア
レジロック(あんたのあだ名の方がかわいそうだと思うよ・・・)
ラティアス「アハハハ、た~のしい~♪」
ディアルガ「レベル200の強さ絶対おかしいよねあれ・・・」
パルキア「うん。スーパーチャレンジでフルアイテムされたらすぐやられるけど」
ディアルガ「フルアイテムのレベルマパーティーに中々の確率で勝つっていうね・・・」
パルキア「レベルアップバトル恐え・・・」
パルキア「 全 国 の 」
ディアルガ「 ポ ケ ッ ト モ ン ス タ ー 」
パルキア「 第 四 世 代 フ ァ ン の 皆 様 」
ディアルガ「 お 待 た せ し ま し た ! 」
パルキア「 つ い に こ の 俺 パ ル キ ア が 」
ディアルガ「 ポ ケ と る に ? 」
パルキア「 ☆ 登 ☆ 場 ☆ で ☆ す ☆ ! ☆ 」
ディアルガ「能力は?」
パルキア「なんと『バリアけし+』で80族!」
ディアルガ「バリアのオジャマをする敵に強い良いスキルだね」
パルキア「そしてお前もちゃっかり再登場してるという」
ディアルガ「やっぱり時間と空間は共にあるべきだしね」アッハッハッ
パルキア「そうだなwww」アッハッハッ
パルキア「にしてもようやく運営も思い出してくれたか・・・」ウルッ
ディアルガ「改めておめでとう、パルキア」
パルキア「おう」
ディアルガ「でもどうやって運営は君のこと思い出したんだろう?」
パルキア「それについてはひとつ心辺りがある」
ディアルガ「何?」
パルキア「某メタモンの人だ」
ディアルガ「ああ、あの人か」
パルキア「たとえ改造だったとしても俺がランキングにいる。それだけで俺は嬉しかった」
ディアルガ「まあ一位は目立つからすぐ消されたけどね」
パルキア「まあそうだな。だがそこで運営は思い出したはずだ。『あれ、パルキアってまだ出してなくね?』とな」
ディアルガ「そこでやっと出れたという訳だね」
パルキア「改造はよくないことだがその点については感謝の心もある」
ディアルガ「ところで話はかわるけどさ」
パルキア「何だ?」
ディアルガ「お前オジャマだいぶエグいよな」
パルキア「そうか?」
ディアルガ「いやだって最上段一列バリア化とかエグすぎるわ!」
パルキア「いやしっかりコンボしてればオジャマ出来ないんだからむしろ優しいだろ」
ディアルガ「常に4コンボ以上組めとか意外ときついぞ?」
パルキア「俺のステージの盤面はコンボしやすいだろうが。と言うかお前こそ容赦なく壊せないブロックまいてくるじゃねーか」
ディアルガ「そんなにまけてねーよ」
パルキア「まず1つ言わせてもらおう」
ディアルガ「何だよ」
パルキア「これ『パズルゲーム』ですから。考えてコンボ組むとか当たり前ですから。コンボ組めないなら帰れwww」
ディアルガ(こいつ登場したからって調子にのりやがって・・・)イライラ
アルセウス「また休みかよ!」ダンッ
トゲキッス「あはは・・・」
メガアブソル「俺に助かる道はないのか」
メガリザードンY(故)「ないね・・・」
メガサメハダー(復活)「ないな」
メガガブリアス「諦めろ」
メガバシャーモ「まあそのうち復活するさ」アッハッハッ
メガバシャーモ「そういえばメガアブソルオジャマエグいよな」
メガガブリアス「広範囲バリアとか結構きついぞ」
メガサメハダー(復活)「まあYと比べれば圧倒的に強いよな」
メガアブソル「まあそうですね」
メガリザードンY(故)「(´;ω;`)」ブワッ
ヨノワール「なんで俺はサファリじゃないんだ・・・」
パルキア「こんなやつがスーパーチャレンジとか・・・」
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