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モバP「大相撲名古屋場所｣悠貴「大予想です!!｣
モバP「大相撲名古屋場所｣悠貴「大予想です!!｣ - SSまとめ速報
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を見ていただくと、アイドルがどの力士のファンかわかると思います

また、登場してほしいアイドルがいればどうぞ

初日

ﾀﾞｲｴｲｼｮｳｶﾞｶｯﾃ、ｺﾚｶﾗﾏｸｳﾁﾉﾄﾘｸﾐﾆﾊｲﾘﾏｽ
杏「おお…もう…治ってないじゃないかー」

乃々「常幸龍といい蒼国来といい、痛々しいんですけど…」

泰葉「はたかれても堕ちないのが千代鳳の強みなんですが…」

モバP「足がついていかなかったなぁ…」
ｶﾞﾁｬ
悠貴「お疲れ様です！ああよかった、間に合いました！」

里奈「お疲れ～、さ、いよいよだね～」

モバP「うし、ちょうど幕内の取組が始まるな」

『里山 対 貴ノ岩』
麗奈「あ、里山じゃない！見せなさい！」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「相手が貴ノ岩だとそんなに小さく見えないですね」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「もぐれるかねー？」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「あ、潜れなかったか」

杏「貴ノ岩も小さいもんね、でも頭はつけたかー」

乃々「めちゃくちゃ低いんですけど…」

麗奈「…早く攻めなさいよ！」

泰葉「里山が下手、下手…出し投げ！」

モバP「うまいな、今のは…」

麗奈「フフン、初っぱなからドキドキさせてくれるじゃないの…明日も勝って、早いとこ勝ち越しなんて決めちゃいなさい！」

里奈「十両どうだった？」

モバP「御嶽海も高立も良かったけど…今日は北播磨が良かったな」

杏「すごかったよ、もう目まぐるしい攻防で」

泰葉「体重差60ｷﾛくらいですもんね、まさにくらいついた感じでした」

乃々「石浦の足取りもすごかったんですけど…」

悠貴「新十両の二人は勝ったんですね、良かったです！」

『英乃海 対 琴勇輝』
ﾎｳｯ
杏「今日はなんか控えめだね」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「英乃海さん…新入幕の方ですねっ！」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「日本大学では遠藤の先輩でしたっけ」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「琴勇輝の突っ張り！激しいな…」

里奈「のど輪でそのまま…いや出ない!?英乃海が耐えたよ！」

乃々「英乃海が押しきったんですけど…」

モバP「いやぁ…英乃海しなやかだったなぁ」

泰葉「また楽しみな逸材が出てきましたね、おもしろそうです」

『遠藤 対 旭天鵬』
泰葉「遠藤は大丈夫ですかね」
ﾏｯﾀﾅｼ
里奈「ニュース見る限りは大丈夫だとおもうけど…どうだろうね」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「旭天鵬はスロースターターなところもあるけど…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「あれ、あっさりだな…遠藤が押し出しで勝ちか、思ったより大丈夫みたいだな」

悠貴「遠藤さんが元気そうで良かったです！」

杏「こりゃあ心配無さそうだね」

『安美錦 対 魁聖』
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「安美錦の膝大丈夫かねこれ」
ﾃｦﾂｲﾃ
悠貴「心配ですね…」
ﾉｺｯﾀ
モバP「まわしはとれないか」

泰葉「あ、やっと安美錦がまわしに手を…あ！」

乃々「魁聖の圧力がすごいんですけど…」

杏「いいところとられても押し潰すちからがあるねー」

里奈「今場所も魁聖は期待できそうだね～」

『栃煌山 対 勢』
モバP「さあ、栃煌山！がんばれよ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「初日勝てれば勢いにのれるかもね」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「勢は久々の幕内上位だね～」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「立ち合いは少し距離を取って…栃煌山が中に入りました！」

モバP「よっしゃ、栃煌山が勝った、今場所は二桁勝ってほしいからな」

悠貴「夏場所は序盤調子悪かったですからね」

乃々「勢はちょっと元気がなかったですね…」

『碧山 対 照ノ富士』
モバP「照ノ富士、緊張してなきゃいいが」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「あんまり緊張しないタイプとはいってもねぇ…」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「碧山とは力の差がありそうなき気もしますが、どうでしょう」
ﾉｺｯﾀ！
乃々「碧山が突き押しで攻めてるんですけど！」

里奈「照ノ富士の足が滑った!?」
ｵｵｰ
悠貴「な、なんとか照ノ富士さんも持ちこたえました…」

モバP「また碧山が押し込む…！、照ノ富士の上手投げ!!決まった！」

杏「照ノ富士負けそうでびびったよ…危ない危ない」

泰葉「足が滑ったときはどうなるかと思いましたが、勝てて良かったですね」

『琴奨菊 対 佐田の海』
里奈「要ちゃんふぁいと～！」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「琴奨菊…大丈夫ですかね？」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「角番の琴奨菊は強いはずだからだいじょーぶだいじょーぶ（震え声）」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「佐田の海が少し変化して上手出し投げ！」

杏「やっぱりダメじゃないか（呆れ）」

悠貴「で、でも、まだまだこれからですよっ！」

泰葉「あらら…あっさり…というか両足そろってましたね」

乃々「左前回し狙いは悪くないとは思うんですけど…立ち合いがちょっと博打っぽいですね」

里奈「う～ん、要ちゃん勝ったけど、複雑だなぁ…」

『高安 対 豪栄道』
ﾆﾕｯ
みく「豪栄道チャンだにゃ！ケガは大丈夫かにゃぁ…」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「関係ないんじゃないですか（小声）」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「っていうか高安、豪栄道に相性いいんですね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「組み合って、豪栄道が巻きかえ…あっ」

里奈「…なにいまの」

杏「やっぱり治ってないじゃないかー」

みく「そんにゃあ…」

悠貴「だ、大丈夫ですっ！明日は勝てますよっ！」

杏「そもそも明日出れるんですかねぇ…」

モバP「佐田の海は淡々としてたな」

里奈「声がひっくいからね」
ﾐｺﾞﾄﾅｼｮｳﾘﾃﾞｼﾀﾈ
ｲﾔ、ﾀﾏﾀﾏﾃﾞｽ
杏「たまたまで負ける大関がいるらしい」

『稀勢の里 対 栃ノ心』

文香「あ…栃ノ心ですか、頑張ってほしいです」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「夏場所は栃ノ心さんが勝ちましたよねっ！」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「あれは稀勢の里の爪の甘さというか」
ﾉｺｯﾀ！
乃々「立ち合いは互角なんですけど…栃ノ心の方がいい体制です」
ｱｱー
里奈「栃ノ心が押し込んだ！稀勢の里土俵際！」

文香「そのまま…！そのまま…！ああ！ああ…上手出し投げ…」

杏「初日から心臓に悪いなぁ」

モバP「稀勢の里の足が浮いたよな…負けたかと思ったぜ…」

文香「夏場所とは真逆の取組でした…残念です…」

『鶴竜 対 逸ノ城』
ﾊﾞｯ
聖來「わんわんだ！がんばれー！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「…ふぅ、大丈夫、鶴竜は大丈夫だ、頑張って…」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「今場所の逸ノ城がどうなのかですね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「立ち合い速い！」

悠貴「鶴竜さんが差し勝ちました！」

乃々「鶴竜の出し投げ！逸ノ城の後ろをとったんですけど！」

杏「そのまま、そのまま…！よし勝った！」

聖來「わんわんやったね♪」

モバP「思った以上に体がよくうごいてたな、明日は佐田の海と…こりゃおもしろそうだ」

里奈「要ちゃんにも頑張ってもらわないとね～」

『日馬富士 対 妙義龍』
モバP「夏場所は妙義龍が会心の相撲で勝ったけど…どうかなぁこれ」
ﾏｯﾀﾅｼ
乃々「もりくぼとしては日馬富士に頑張ってほしいんですけど…」
ﾃｦﾂｲﾃ
文香「やっぱりサポーターはつけないとダメみたいですね…」

泰葉「妙義龍…妙義龍…大丈夫…大丈夫」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「日馬富士さんが立ち合いから一気に攻めてますっ！」

杏「妙義龍が押し返した!?日馬富士が引いたのかな？」

モバP「日馬富士がなんとかこらえて…、あ！」

泰葉「また妙義龍の寄り!!お願い！そのまま、そのまま…って、あ！」
ﾜｧｰ！
文香「こ、これは…どちらでしょうか…」

泰葉「は、早くリプレイを…！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
悠貴「わ、わからない…」

杏「あー、ダメだこれ、日馬富士の右肘いったでしょ…」

里奈「あちゃー、右肘から落ちてる…ヤバイヤバイ…」

モバP「妙義龍の体は裏返ってるが、日馬富士の足が先についてる…どうなるかな…」
ｷﾞｮｳｼﾞｸﾞﾝﾊﾞｲﾄﾞｵﾘﾊﾙﾏﾌｼﾞﾉｶﾁﾄｼﾏｽ！
泰葉「ええー！いやいや、絶対妙義龍の勝ちですよ！」

杏「まぁ、取り直しが妥当なとこだと思うけど…しゃーない」

文香「物言いのタイミングもちょっと…理解し難いです…」

モバP「さっとあげるべきだよな…妙義龍はよくやったよ」

泰葉「…納得いきません…こんなの…」

『白鵬 対 宝富士』
杏「たーたんファイトー」
ﾏｯﾀﾅｼ
文香「夏場所はあっさり…負けましたよね…」
ﾃｦﾂｲﾃ
乃々「もりくぼは宝富士なら横綱を倒せると…信じてるんですけど…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「立ち合いは互角か!?」

里奈「うわ、白鵬がっちがちに固めてる…差せないねこれじゃぁ」

杏「宝富士の四つを警戒してるのかな…、あ！」

悠貴「宝富士さんが突っ張りますっ！」

文香「土俵際に追い込みましたよ！」

乃々「そのままいってほしいんですけど！」

モバP「あー…組みとめられたか…でもまだチャンスはあるぞ！がんばれ！」

聖來「宝富士は頭つけていい形だね」

悠貴「でも白鵬さんは棒立ちですよっ、チャンスは…あっ！白鵬さんの足掛けっ!!」

里奈「危ない!!危なかったー、やっぱり手数の多さが違うなぁ～」

杏「宝富士がひきつけたけど動かない…！、白鵬が巻きかえて…あー…押し出された」

乃々「そんな…でも、でも、すごく惜しかったんですけど…宝富士は頑張ったんですけど！」

モバP「惜しかったなぁ…もう少し突っ張れれば…、あの体制になっても強いんだよな白鵬は…」

文香「初日から…どきどきしました…名古屋場所もおもしろくなりそうですね…」

モバP「いやぁ…初日から熱かったな」

悠貴「とっても楽しかったですっ！」

里奈「要ちゃんが勝って良かった～」

文香「栃ノ心…残念ですが…日馬富士が心配ですね…」

乃々「今日は宝富士の勇姿が見れたから…もりくぼ的には良かったんですけど」

杏「鶴竜がよさそうでなにより」

聖來「ウンウン」

泰葉「おかしい…おかしい…妙義龍…妙義龍妙義龍妙義龍…」

モバP「きょ、今日はこの辺でお開きにするか、また明日！」

泰葉「せめて取り直し…」

初日
終わり

二日目

モバP「さて、二日目だ」

悠貴「はいっ！今日も楽しみです！」

杏「案の定だったね…ヒマ…」

泰葉「また、ゆっくり休んでほしいですね」

モバP「十両は御嶽海、高立が二人とも連勝か、たのしみだな」

心「お、御嶽海の話か？混ぜろよ☆」

杏「そういえば御嶽海は長野県出身だっけ」

心「長野、ぜんぜん関取いなかったから…これで楽しみが増えたぜ☆」

泰葉「敢闘力士、十両は、また北播磨ですか、これから人気が出そうですね」

悠貴「顔もカッコいいですよねっ！」

モバP「北播磨も幕内に上がるチャンスがありそうだな、さて、幕内の取組が始まるぞ」

ここでいったん中断します
続きは明日中には

また、出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

『遠藤 対 英乃海』
モバP「英乃海か、昨日は素晴らしい相撲だったな」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「あ、そうか、先輩後輩対決か」
ﾃｦﾂｲﾃ
悠貴「お二人とも日本大学出身なんですねっ！」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「当たって少し距離をとりましたね」
ﾜｧｰ
心「おおー、遠藤って怪我してたんじゃなかったっけ、よく出てるな…」

モバP「最後は落ち着いて遠藤が押し出し、大学時代も遠藤とは分が悪かったらしいし、まあこれからだろうな」
ﾆﾕｯ
まゆ「英乃海は楽しみな力士ですよねぇ」

杏「英乃海は明日は里山とか…これもおもしろそうだねー」

『琴勇輝 対 旭天鵬』
ﾊﾞｯ
紗南「あっ、琴勇輝だ、頑張って～」
ﾏｯﾀﾅｼ
まゆ「旭天鵬は初日は良くなかったですねぇ」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「最近はスロースターターだからな」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「琴勇輝が突っ張って…」
ｱｱｰ
悠貴「あっさり琴勇輝さんが押し出しましたね…旭天鵬さんは大丈夫でしょうか」

まゆ「早めに勝ち越してほしいんですけどねぇ…」

モバP「まぁ、この人はそのうち調子あげてくるだろうし、大丈夫だろ」

https://youtu.be/glMrIzklz8w
初日

『碧山 対 逸ノ城』
まゆ「逸ノ城は昨日は体が動いてなかったですねぇ…」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「こいついっつも太ってんな」
ﾃｦﾂｲﾃ
心「だんだん丸くなっているよな☆」
ﾃｦﾂｲﾃ！ ｱｱｰ
モバP「どうしたどうした」

悠貴「合わなかったんですかね？」
ﾃｦﾂｲﾃ
紗南「逸ノ城って立ち合い苦手なんだっけ」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「あ、逸ノ城が立ち遅れました」

杏「あれ、そのままかい、イッチー元気ないなぁ…」

モバP「場所前の猛稽古はなんだったんだ…」

『稀勢の里 対 栃煌山』
杏「あっ…（察し）」
ﾏｯﾀﾅｼ
心「稀勢の里ってまだ大関だったのか～、はぁともう横綱になってるかと思ってた☆」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「それならどんなに良かったでしょうか…」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「組み合いましたよっ！」

モバP「よし！栃煌山いいぞ！おっつけろ！」

まゆ「稀勢の里は右上手が取れないとキツいですねぇ…」

紗南「栃煌山も休まずいい攻めだね！」
ｱｱｰ
杏「稀勢の里定期」

泰葉「日本人で今一番強いのは稀勢の里のはずなんですが…」

モバP「関脇にもこんなに強い日本人力士がいるんだ

杏「テルは危なげなく勝ったね」

泰葉「栃煌山は白鵬以外なら互角ですよね」

モバP「勝てる…勝てるんだ！(*^◯^*)」

『琴奨菊 対 妙義龍』
悠貴「琴奨菊さんに頑張ってほしいですねっ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「妙義龍妙義龍妙義龍…」
ﾃｦﾂｲﾃ
まゆ「今日こそ勝たないと…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「琴奨菊立ち合いは悪くないぞ！」

杏「あぁ、抱えたらダメだって！」

悠貴「でも琴奨菊さんも持ち直しましたよっ！」

泰葉「あ、まずい、妙義龍耐えて…って、やった勝ちました！」

まゆ「はたきに弱いですよねぇ…」

心「おいおい…相撲しばらく見ない間に琴奨菊弱くなってるじゃねぇか、しゃんとしろよ☆」

モバP「このままじゃまずいよなぁ…」

『豪栄道 対 宝富士』
モバP「豪栄道がんばれよ～」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「連敗はキツいですよね」
ﾃｦﾂｲﾃ
乃々「宝富士はここで勝っておきたいんですけど…」
ﾉｺｯﾀ！
杏「立ち合いは…互角かなぁ」

悠貴「豪栄道さんが押し込みましたよっ！」

心「うわー、ふっとんだ…、けど豪栄道の勝ちか☆」

乃々「物言いついてほしいんですけど…あ、物言い」
ｸﾞﾝﾊﾞｲｻｼﾁｶﾞｴﾃﾞﾀｶﾗﾌｼﾞﾉｶﾁﾄｼﾏｽ ﾜｧｰ！
モバP「あ～、足残ってたか」

杏「豪栄道さん…」

乃々「ふぅ～、あんまりどきどきさせないでほしいんですけど…」

『白鵬 対 高安』
ﾆﾕｯ
輝子「高安…頑張って…ﾌﾋﾋ」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「昨日の取組だと高安の調子がいいか悪いかわからないしな、これで大分はっきりしそうだ」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「白鵬も昨日の疲れが残ってるかもしれませんよね」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「組み合いましたよっ！」

杏「あれ？組むのか…、白鵬いい形だけど、左はとれないかー」

まゆ「あら…膠着しちゃいましたねぇ…」

モバP「白鵬が左入れようとしてるな、ここからでも白鵬攻められそうだが」

泰葉「巻きかえて…離れた!?」

輝子「高安！高安…あぁ…お、惜しい…」

杏「突ききれなかったかー、最後は足が止まっちゃったね～」

悠貴「昨日といい今日といい…長い相撲でしたねっ！」

モバP「ちょっと白鵬がまだフワフワしてるよな、でもさすがに疲れただろ、明日は栃ノ心か、チャンスはあるかもな」

『鶴竜 対 佐田の海』
ﾊﾞｯ
聖來「わんわん！」

杏「うわビックリした…、鶴竜ファイトー」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「あ、佐田の海と鶴竜は初顔合わせですか」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「佐田の海の速攻が見れるかな？」
ﾉｺｯﾀ！
まゆ「当たって…佐田の海は中に入れませんねぇ…」

モバP「鶴竜速い！押し出し！」

聖來「いえーい、杏ちゃん！ハイタッチ！」
ﾊﾟﾝ
杏「いやー、体が良く動いてるねえ、良かった良かった」

モバP「そして日馬富士は休場、栃ノ心が不戦勝だ」

文香「この一勝は大きいですね…」

モバP「今日は横綱は安泰…大関は照ノ富士以外は負け、頑張ってほしいな」

杏「日本人大関ンゴwwwンゴ…」

悠貴「まだ二日目ですから、大丈夫ですよっ！」

輝子「高安…頑張ったよ…ﾌﾋﾋ」

心「御嶽海には十両優勝してほしぃな☆」

泰葉「妙義龍はここからです！」

モバP「それじゃあまた明日」

二日目
終わり

三日目

悠貴「三日目ですよっ！」

モバP「新十両の高立、御嶽海は3連勝…強いなホント、そして北播磨はすごいな、三日連続で敢闘力士だ」

周子「小さいけど真っ向勝負だよね～、カッコいいなぁ」

ゆかり「荒鷲も良さそうですね、千代丸は…」

杏「なんかふーせんみたいになってるよね」

聖來「今日もわんわん…鶴竜が絶対勝つよ！」

杏「今日は千代鳳が青狼と、怖いけどたのしみだなー」

『青狼 対 千代鳳』
モバP「千代鳳か、怪我は心配だが、頑張ってほしいな」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「大丈夫…うん」
ﾃｦﾂｲﾃ
ゆかり「青狼は新入幕でしたね」
ﾉｺｯﾀ！
周子「お、組み合った」

悠貴「青狼さんが引いたところを千代鳳さんが出ましたっ！」

杏「よっしゃ、引かれても落ちないのが千代鳳の強みだからね、最悪ハチナナでも戻れるし、気楽に気楽に」

聖來「青狼っておとなしいね、もっと思いきってやればいいのに」

『千代大龍 対 遠藤』
杏「千代大龍かー、網膜剥離で頭から当たれないんだよね」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「えっ、そうなんですか？」
ﾃｦﾂｲﾃ
周子「遠藤は調子良さそうだけど、どうかな」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「立ち合い、千代大龍激しい！」

ゆかり「ふ、ふっとばしました…すごい」

杏「相変わらずむちゃくちゃな勝ち方を…」

周子「がむしゃらだね～、前に前にってかんじ」

悠貴「うーん、遠藤さん、残念です」

今日はここまでで終わります
続きはまた明日

また、出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

『阿夢露 対 北太樹』
アーニャ「あ、あむーるですか、頑張ってほしいです」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「阿夢露は夏場所の好調そのままだな」
ﾃｦﾂｲﾃ
ゆかり「阿夢露も細身ですけど、突き押しの相撲ですよね」
ﾉｺｯﾀ！
杏「お互いに突っ張るかー」

悠貴「あ、組み合いましたよっ！」

聖來「阿夢露が休まず攻めて…押し出し！阿夢露いいね！」

アーニャ「調子がよさそうで…よかったです」

モバP「上位とやるのを見てみたいな」

モバP「逸ノ城は勝ったけど…足が出てないな、稽古不足か」

杏「まー、部屋に逸ノ城とやりあえる人なんていないだろうし…出稽古にいけばすむはなしなんだけどね」
『栃煌山 対 琴奨菊』
周子「琴奨菊が栃煌山に勝つイメージがわかないなぁ」
ﾏｯﾀﾅｼ
ゆかり「好調の栃煌山と不調の琴奨菊ですからね…」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「もうちょいこの取組後に残してほしかったけどねぇ」
ﾉｺｯﾀ！
聖來「組み合って…あっ」
悠貴「あっ」
周子「あっ」

杏「見慣れた光景だ…はたきに弱すぎだね、今場所の琴奨菊は」

モバP「前に出る圧力がないな…こうなると勝ち越すのはきびしいかもしれん」

>>57は間違いです
申し訳ありません

『稀勢の里 対 佐田の海』
周子「佐田の海の速攻が見れるかね～」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「稀勢の里は取りこぼしがないようにしないとな」
ﾃｦﾂｲﾃ
聖來「番狂わせがあったほうが楽しいんだけどな～」
ﾉｺｯﾀ！
ゆかり「佐田の海が攻めこんで…組み止められましたね、こうなると…」

杏「稀勢の里の流れだなー、安定感はあるよね」

悠貴「ここから波にのってほしいですねっ！」

『琴奨菊 対 勢』
杏「ガブ、ここ勝てなかったらキツいぞ」
ﾏｯﾀﾅｼ
ゆかり「勢は体格には恵まれているとは思うんですが…」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「工夫次第だよな、もう少しで上位に定着できそうなんだけど…」
ﾉｺｯﾀ！
周子「お、琴奨菊いい感じ」

悠貴「琴奨菊さんが押し込んで…勝ちましたよっ！」

杏「寄り倒し…あー、浴びせ倒しかー、なんにせよ良かった」

聖來「ずるずるいかないで良かったね」

『白鵬 対 栃ノ心』
モバP「今日も長い相撲になるかな」
ﾏｯﾀﾅｼ
ゆかり「栃ノ心はまだ白鵬に勝ったことがないんですよね…」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「右四つで組みたがるからね、栃ノ心が得意っていっても相手は白鵬だし」
ﾉｺｯﾀ！
周子「白鵬はたいた！はたきこみ！」

悠貴「一瞬でしたね…」

聖來「白鵬も疲れてたんじゃない？」

モバP「早めに勝負を決めたかったんだろうな」

杏「横綱らしさがでたね、これで明日に弾みがつくかな？」

『鶴竜 対 高安』
輝子「高安…がんばれ…ﾌﾋ」
ﾏｯﾀﾅｼ
周子「高安、昨日はいい勝負だったね」
ﾃｦﾂｲﾃ
ゆかり「どうでしょうね…、白鵬と鶴竜だとタイプが全く違いますし」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「鶴竜立ち合いいいな」

悠貴「動きにキレがありますねっ！」

杏「よっしゃ、捕まえた、押し出しー」

聖來「杏ちゃん～、ハイタッチ！」ﾊﾟﾝ

モバP「いやー…鶴竜いいな、すごくいい、これはもしかすると…」

聖來「もしかしなくても優勝だから大丈夫だよ！」

モバP「これで三日目が終了、調子良さそうなのは、鏡桜、遠藤、阿夢露、栃煌山、鶴竜ってとこかな」

聖來「今日も気分良く寝られるよ！」

杏「鶴竜らしい相撲が見れて嬉しいよ」

周子「安美錦も初日がでたし、これからだね」

ゆかり「旭天鵬はちょっと心配ですね…、それにしても北播磨はすごいんじゃないでしょうか」

悠貴「見てて応援したくなる相撲ですよねっ、明日も楽しみですっ！」

モバP「おう、それじゃあ今日はこの辺でお開きにするか」

三日目
終わり

今日は少し忙しくて内容が薄くなってしまいました、申し訳ありません

今日はここまでで終わります、出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいればどうぞ

四日目

悠貴「四日目ですよっ！」

モバP「十両は御嶽海が高立に勝って全勝キープ、それにしても北播磨はいいな」

真奈美「気持ちのいい真っ向勝負だな、私も気に入ったよ」

まゆ「これで四日連続で敢闘力士ですかぁ…人気が出てくるでしょうねぇ…」

留美「真面目そうな顔つきよね…素敵だわ」

杏「はぁ、今日は大栄翔と里山からだったかな、お互いに頑張ってほしいね…ちなみに真奈美さんと留美さんはどの力士が好き？」

真奈美「ふむ、妙義龍かな、ああいう筋肉質の力士は応援したくなる」

泰葉「わかります」

留美「そうねぇ、遠藤もいいけれど、碧山かしら、何か魅力を感じるのよ」

杏「あー、わかる気がする」

悠貴「あ、そろそろ始まりますよっ！」

『里山 対 大栄翔』
モバP「大栄翔は十両筆頭で頑張ってるな」
ﾏｯﾀﾅｼ
真奈美「順調にいけば、来場所には幕内でみれそうだな」
ﾃｦﾂｲﾃ
麗奈「里山！絶対負けちゃダメよ！」
ﾉｺｯﾀ！
杏「潜れ…ないかー」

留美「里山は潜れないと厳しくなるわね…」

まゆ「突き放されて…あ、押し出されました」

麗奈「何やってるのよ！早いとこ勝ち越しなさいよ！心配なんだから！」

モバP「大栄翔も全勝を守って、これで十両は大栄翔、御嶽海、北播磨が全勝キープだな」

悠貴「こっちの優勝争いも楽しみですねっ！」

『遠藤 対 時天空』
まゆ「時天空は調子があがりませんねぇ…」
ﾏｯﾀﾅｼ
留美「今場所は元気がないわね」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「なんかフワッとしてるんだよね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「組みにいったか…足技はでないか」

泰葉「もっと積極的に仕掛けた方がいいと思うんですが」

真奈美「おお、寄りきった、遠藤の勝ちか、体にハリが戻ってきたな」

悠貴「ふー、夏場所より安心して見てられますねっ！」

まゆ「遠藤はこの辺なら二桁勝てそうですね」

『千代大龍 対 旭天鵬』
モバP「旭天鵬か、今場所は体がうごいてないな」
ﾏｯﾀﾅｼ
まゆ「うーん、心配ですけど…頑張ってください」
ﾃｦﾂｲﾃ
留美「千代大龍の激しい相撲に耐えられるかしら…」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「当たって、千代大龍さんが前に出てっ！
」

真奈美「そのまま押しきったか、こうなると千代大龍は強いな」

杏「押すことしか考えてないからね、メチャクチャだけど、当たってくれる相手には強い」

まゆ「旭天鵬…心配ですねぇ…」

泰葉「そのうち調子をあげてくると思うんですが…どうでしょうね」

『佐田の富士 対 阿夢露』
モバP「これは面白そうだな」
ﾏｯﾀﾅｼ
留美「お互いに突き押し主体の力士ね」
ﾃｦﾂｲﾃ
真奈美「でも体重差は70ｷﾛ、身長だとそう変わらないが…」
ﾉｺｯﾀ！
まゆ「阿夢露がいい形をつくりましたよ」

杏「押し込むけど、決めきれないね、佐田の富士重いからなぁ」

悠貴「阿夢露さんは低く組んでますっ…この体制だと佐田の富士さんは攻めにくいですね」

モバP「おお…長え…もう3分か」

まゆ「このままだと水入りですかねぇ…」

真奈美「阿夢露もいい体勢なんだが…押しきれないな、やはり佐田の富士は阿夢露には重すぎるか」

悠貴「そろそろ4分ですね…」

泰葉「あ、佐田の富士がやっと攻めて…押し出し！」

留美「佐田の富士頑張ったわね…」

杏「良く耐えたよねほんと」

モバP「阿夢露は一気に押しきりたかったな…ただ、二人とも明日にひびいてきそうだ」

真奈美「疲れはとれないだろうな…」

『妙義龍 対 逸ノ城』
モバP「さて、調子の良くない逸ノ城だが、どうだろう」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「絶対妙義龍がかちますから」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「逸ノ城が簡単に引いたら妙義龍が勝ちそう」
ﾉｺｯﾀ！
留美「組み合って…あ、逸ノ城が引いたわね」

まゆ「でも、これじゃあ落ちませんよねぇ…」

真奈美「妙義龍が押しきって勝ちか、素晴らしいな」

モバP「この辺にははたきは通じないだろうな…もっと他の攻め方を考えないと」

悠貴「頑張ってほしいですねっ！」

『照ノ富士 対 高安』
泰葉「高安はここまで内容はいいですね」
ﾏｯﾀﾅｼ
輝子「高安…がんばれ…ﾌﾋ」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「ただ照ノ富士に通用するかどうかだな」
ﾉｺｯﾀ！
真奈美「組み合ったか、高安の方がいい形をつくったな」

輝子「そのまま…そのまま…がんばれ」

留美「押せない…動かないわね…」

杏「うわ、強引に寄りきった…すごいなぁ…」

モバP「凄まじい力だよな…高安も悪くなかったんだが…これはしょうがない」

『鶴竜 対 栃ノ心』
ﾊﾞｯ
聖來「わんわん！」

杏「聖來…いつからいたっけ？」
ﾏｯﾀﾅｼ
聖來「今！鶴竜って聞こえたからもうね」
ﾃｦﾂｲﾃ
真奈美「栃ノ心か、彼もパワー型の力士だったな」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「やっぱり栃ノ心は組みにいくかー」

まゆ「鶴竜が差し勝ちましたねぇ」

聖來「そのまま…押し出し！いえーい、勝った、杏ちゃん！ハイタッチ！」

杏「はいはい」ﾊﾟﾝ

悠貴「すごい…このまま頑張ってほしいですねっ！」

留美「ゆっくり休んだかいもあったみたいね」

『白鵬 対 佐田の海』
モバP「さあ、どうだろう」
ﾏｯﾀﾅｼ
聖來「真っ向からいくと白鵬だよね」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「足掛けとかかな、まわしをつかんで一気によりたいね」
ﾉｺｯﾀ！
真奈美「！左で張って右でかちあげか！」

泰葉「うわ、えげつない…白鵬の勝ちですか」

留美「ようやく白鵬らしさがもどってきたわね…」

まゆ「そうなると、高安と宝富士は惜しいことをしましたねぇ…」

モバP「四日目…終了だな」

杏「全勝は白鵬鶴竜の両横綱に栃煌山、豊響、鏡桜かー」

聖來「わんわん！」

まゆ「そろそろ旭天鵬に勝ってほしいですねぇ…」

悠貴「遠藤さんも優勝争いに入っていければ…」

留美「碧山は明日は白鵬となのね、一気に突ききってほしいわね」

真奈美「明日も熱戦を期待したいな」

モバP「そうですね、じゃあこれから今日を振り返って―」

四日目
終わり

今日はこれで終わります
続きはまた明日になります

また、出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

モバP「大相撲名古屋場所ももう五日目、そろそろ中盤だな」

杏「北播磨（正確には北・磨）と大栄翔が負けて、十両は全勝が御嶽海オンリーになったね」

凛「御嶽海…へぇ、すごいんだ」

悠貴「十両の優勝争い一歩リードですねっ」

文香「栃ノ心の調子が…なかなか上がってこないので…心配です」

まゆ「今日こそ旭天鵬には勝ってほしいですねぇ…」

凛「あ、そろそろ始まるんじゃない？」

『遠藤 対 里山』
凛「蒼国来は負けちゃったね…」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「怪我の状態がよくないんだろうな」
ﾃｦﾂｲﾃ
麗奈「里山！絶好の相手よ！やっちゃいなさい！」
ﾉｺｯﾀ！
まゆ「遠藤突っ張りますねぇ」

文香「でも里山も上手く力を逃がしてますね…」

杏「里山引いて、突き落とし！」

麗奈「フフン、やればできるじゃないの！」

モバP「懸賞もたくさんゲットか、弾みをつけてほしいな」

『旭天鵬 対 豊響』
モバP「ここまで全勝の豊響と全敗の旭天鵬か」
ﾏｯﾀﾅｼ
まゆ「今日こそは…！」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「全勝キラーなイメージがあるけどね」
ﾉｺｯﾀ！
凛「組み合った！」

文香「こうなると豊響でしょうか…やっぱり豊響が押し込みますね」

悠貴「あ！すくい投げ!!すごいですっ！」

杏「マジか、ひとみさん強E」

まゆ「やっと…やっと勝てましたねぇ…よかったです」

モバP「こっから勝ち越すのもすごく旭天鵬らしいから頑張ってほしいな」

『宝富士 対 佐田の海』
杏「お互いに延び盛り同士の取組だねー」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「実力はほぼ互角ですねっ」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「組んだら宝富士のが強いかな」
ﾉｺｯﾀ！
文香「やはり…佐田の海は…突き放していきますね…」

凛「ある程度距離をとってるね」

まゆ「宝富士が土俵際に追い込んで…突き落とし！」

杏「佐田の海土俵際強いな、身のこなしがすごいね」

悠貴「見ててたのしいですよねっ！」

『豪栄道 対 逸ノ城』
杏「調子悪いお二方だけども…」
ﾏｯﾀﾅｼ
文香「さすがに…豪栄道じゃないでしょうか…」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「でもなぁ、豪栄道だしな…」
ﾉｺｯﾀ！
まゆ「逸ノ城が突きおこして…押し出し、あっけないですねぇ…」

杏「糞定期」

悠貴「あっという間に終わっちゃいましたね…」

モバP「逸ノ城はもっと突き押し磨いてもいいかもな」

すいません、順番間違えました


『照ノ富士 対 栃煌山』
モバP「がんばれよ！栃煌山！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「たぶん双差しなれると思うけど…」
ﾃｦﾂｲﾃ
文香「照ノ富士は極めだしもありますからね…」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「栃煌山さんが双差しですっ！」

モバP「あー、押しきれないな…」

凛「それでも、栃煌山がよってるよ！」

文香「…！すくい投げ！すごい…あの体勢から…」

モバP「栃煌山が万全の体勢でもダメなのか…」

杏「末恐ろしいねぇ…」

杏「稀勢の里さんは平常運転でしたね（白目）」

まゆ「負けるかと思いました…」

『白鵬 対 碧山』
モバP「碧山は突き放していければ…」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「となると、白鵬さんは組みにいきますかね？」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「白鵬と組み合って勝てるのは、キセノン、テル、ヒマ、わんわんくらいじゃない？」
ﾉｺｯﾀ！
凛「碧山が突き放してる！」

文香「白鵬土俵際…ですが、やっぱり落ち着いてますね…」

まゆ「組み合いましたねぇ…」

モバP「碧山が引き付けて…白鵬の上手投げ!!」

杏「だんだん本調子になってきたねー」

文香「いよいよ手がつけられませんね…」

『鶴竜 対 妙義龍』
モバP「さて、いよいy「わんわん！」

杏「早っ」

聖來「妙義龍かー、強敵だけどがんばれ!!」
ﾏｯﾀﾅｼ
文香「成績だと五分五分ですね…」
ﾃｦﾂｲﾃ
まゆ「妙義龍は一気に攻められるかどうかですねぇ」
ﾉｺｯﾀ！
凛「妙義龍が押し込んで…鶴竜が押し返した！」

杏「よし、頭下がった、はたけはたけ」
ｵｵｰ
聖來「やった！勝ったー！鶴竜らしい相撲だね。杏ちゃん！」

杏「そうだね、調子良さげだね」ﾊﾟﾝ

モバP「いやぁ…想像以上だな、このまま優勝するかもしれん」

聖來「かもしれないじゃなくて、するの！」

モバP「五日目終わりで全勝は白鵬、鶴竜、照ノ富士、鏡桜か」

杏「カガミオーも頑張ってるねー」

悠貴「優勝争いも熾烈になってきましたねっ！」

文香「今場所はしばらくこのままかもしれませんね…」

凛「でも栃煌山も稀勢の里も一敗だしまだまだこれからなんじゃない？」

まゆ「そうですねぇ…まだまだ３分の１ですから」

モバP「明日はどうだろうな、今から楽しみだ」

五日目
終わり

六日目

悠貴「六日目ですよっ」

モバP「十両は御嶽海が今日も勝って全勝、北・磨がついに負けたから、単独トップだな」

里奈「御嶽海が止まんないね～」

杏「御嶽海全勝優勝も夢じゃないね」

聖來「今日も鶴竜には勝ってもらわないとね！」

紗南「全勝勢がどうなるか…楽しみ！」

悠貴「そろそろ始まりますよっ！」

『時天空 対 琴勇輝』
ﾎｳｯ
モバP「時天空かー、調子がいいのか悪いのかわかんないんだよな」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「琴勇輝もね、突っ張れれば琴勇輝が有利かな？」
ﾃｦﾂｲﾃ
紗南「琴勇輝頑張って！」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「お、琴勇輝良さげじゃん」

悠貴「突っ張りで攻めてますね！」

モバP「琴勇輝が押し込んで…あ、足掛けで…」

杏「琴勇輝がこけた!?」

里奈「決まり手はなんだろ」
ﾀﾀﾞｲﾏﾉｷﾏﾘﾃﾊ‘ｽｿﾊﾗｲ”
紗南「ええ～、裾払い!?聞いたことないよ」

杏「ものの見事に時天空の足技がきまったね」

悠貴「ビックリしましたっ！」

『栃煌山 対 高安』
モバP「ずるずるいくなよ…切り替えろよ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
里奈「そんな心配しなくてもいいのに～」
ﾃｦﾂｲﾃ
紗南「高安ねぇ…相変わらず熊みたいな見た目だね」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「栃煌山さんが双差しですっ」

杏「からの…すくい投げ！いやぁ～調子いいね栃煌山」

モバP「勝てる…勝てるんだ！(*^◯^*)」

里奈「ほんとに調子いいよね～、どうしたんだろ？」

『稀勢の里 対 逸ノ城』
紗南「どうだろうねー」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「イッチの調子も良くないし、普通にキセノンだとは思うけど…」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「稀勢の里まばたきしてない？気合い入ってる系？」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「逸ノ城は突いて攻めるか…ってはたいたらダメだって…」

悠貴「稀勢の里さんが前に出て、そのまま寄り切り！」

里奈「アチャー、逸ノ城の悪い癖が出ちゃったね～」

杏「突き押しにもっとこだわってもいいと思うんだけど…じゃないとはたきが効かないよ」

『照ノ富士 対 佐田の海』
里奈「要ちゃん！ふぁいとー！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「照ノ富士は気合い入ってるだろうなぁ」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「夏場所の初日がね…」
ﾉｺｯﾀ！
紗南「お、組み合った」

悠貴「佐田の海さんが寄って…」

モバP「吊り上げ！落ち着いて勝ったな、隙がない」

杏「相変わらずエグいパワーだなぁ」

里奈「うーん、持ち上げられると、要ちゃんにはちょっとキツかったね」

『琴奨菊 対 宝富士』
杏「たーたんは初日見てたらいけるかなー、と思ってたんだけど…」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「悪い内容じゃあないが、単純に力負けだな、まだ発展途上だし」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「もう一歩実力つけないとね」
ﾉｺｯﾀ！
紗南「宝富士の左は…ってがぶり寄り！」

悠貴「琴奨菊さんの相撲でしたねっ！」

杏「ちょっと調子あげてきた？いい感じだったよ」

モバP「横綱大関とやる前になんとか勝ちを伸ばしておきたいな…」

『豪栄道 対 栃ノ心』
みく「豪栄道チャンがんばるにゃ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「頑張ってどうにかなるなら、もうちょっと勝ってるんだよなぁ…」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「調子の良し悪しが分かりにくいタイプだからな…」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「お、一気に出た！豪栄道いいじゃーん！」

みく「豪栄道チャンはやればできる子なの！」

モバP「明日の相手は…あっ」

悠貴「照ノ富士さんですか…どうでしょう？」

みく「豪栄道チャンが絶対に勝つと思うにゃ！」

紗南「…」

『鶴竜 対 碧山』
モバP「かk「わんわん！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「アッハイ」
ﾃｦﾂｲﾃ
紗南「碧山おっきいねー」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「碧山は突き放せないかー」

悠貴「鶴竜さんが双差しですっ！」

聖來「寄りきった!!いえーい！杏ちゃん杏ちゃん」

杏「いえーい」ﾊﾟﾝ

モバP「いや…強い、強いなぁ、鶴竜ってこんなに強かったっけ…」

紗南「安定感があるね」

聖來「このまま全勝優勝だー！」

杏「夢じゃなくなってきたよ」

『白鵬 対 妙義龍』
モバP「さて、結びの一番だな」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「夏場所は一気に白鵬さんが勝ちましたよねっ！」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「妙義龍も一気に攻めたいとこだね～」
ﾉｺｯﾀ！
杏「妙義龍の右が入って…白鵬が無理矢理でた！」

紗南「寄り切り！すごい…」

モバP「圧倒的だな…白鵬がだんだん平常運転になってきたな」

悠貴「絶好調ですねっ！」

モバP「いやー、横綱大関が盤石、優勝争いもだんだん絞られてきたな…」

紗南「鏡桜も調子良さそうだよね」

杏「鶴竜が強くなって戻ってきたのがうれしいよ」

聖來「ウンウン、あと九日間…無事にとりきってね！」

里奈「明日は豪栄道と照ノ富士だね～、ワクワク」

悠貴「明日も楽しみですねっ！」

モバP「おう、明日で七日目か…早いよなぁ…」

六日目
終わり

今日はここまでで終わります

また、出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

七日目

モバP「大相撲名古屋場所も七日目、そろそろ折り返しが近づいてるな」

悠貴「今日も楽しみですねっ！」

光「今日は常幸龍が豊響とだからアタシも楽しみだ！」

麗奈「今日は里山は旭天鵬となのね、絶好の相手じゃない♪」

泰葉「妙義龍が勝ちますように…！」

杏「今日は豪栄道と照ノ富士が山場かな？」

悠貴「始まりますよっ！」

『豊響 対 常幸龍』
光「常幸龍がんばれ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
麗奈「膝が悪いんだったかしら？」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「ああ、なかなかよくならないけど、よく頑張ってるよ」
ﾉｺｯﾀ！
杏「豊響が突いていくね、こうなると豊響の流れかな？」

泰葉「あ、常幸龍の頭が下がって…えっ!?」

悠貴「豊響さんがおちましたね…常幸龍さんの勝ちですっ！」

光「よくわかんないけど勝ったぞ、おめでとう常幸龍！」

麗奈「フフッ…随分不思議な勝ち方ね、嫌いじゃないけど」

モバP「こういう勝ち方こそ常幸龍らしいかもな」

杏「豊響は空振ったのかね」

『千代大龍 対 貴ノ岩』
亜子「お、千代大龍やん」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「今場所も相変わらずむちゃくちゃな勝ち方だよねー」
ﾃｦﾂｲﾃ
光「がむしゃらな相撲だよな！」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「ん!?組みにいった…？」

麗奈「何よ…面白いじゃない！」

悠貴「でも貴ノ岩さんが土俵際に追い込んで…」

泰葉「そのまま…って、うっちゃり!!決まりました！」

亜子「はえー、千代大龍こんな相撲もできるんやなぁ…」

モバP「貴ノ岩は絶対に突っ張ってくると思ってただろうな…」

杏「うっちゃりか、珍しいもんがみれたよ」

麗奈「今日は面白そうね！」

『旭天鵬 対 里山』
麗奈「さあ里山、やっちゃいなさい！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「体格差半端ないねぇ…」
ﾃｦﾂｲﾃ
悠貴「どうでしょうね…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「里山潜った！」

光「けど、旭天鵬も押し込んでる！」

泰葉「里山すごい体勢ですね…あ、うまく中に入りました」

悠貴「そのまま寄り切り！里山さんが勝ちましたよっ！」

麗奈「フフン、いいじゃない、いい感じの勝ち方ね、このまま勝ち越しをさっさと決めなさいよ！」

『逸ノ城 対 宝富士』
光「…逸ノ城ってこんなに太ってたっけ？」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「208ｷﾛだったかな、もっと重いかもしんないけど」
ﾃｦﾂｲﾃ
麗奈「宝富士は思ったほど勝ててないわね…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「そうそう、逸ノ城立ち合い苦手なら、突いていけばいいんだよ」

泰葉「宝富士の左は…入りませんか」

悠貴「逸ノ城さんがいい攻めで押し出しましたっ！」

杏「イッチがなんだかんだ勝ち越しそう」

麗奈「まぁでも、このままだと、このレベルで終わりでしょ、なにか意識を変えないと上に上がるのは無理よ」

光「こんなに力があるんだし、頑張ってほしいな！」

『栃煌山 対 妙義龍』
モバP「栃煌山！がんばれ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「妙義龍！今日勝たないと…！」
ﾃｦﾂｲﾃ
光「実力的には互角かな？」
ﾉｺｯﾀ！
麗奈「立ち合いは互角かしら？」

悠貴「あ、でも栃煌山さんが前に出ましたよっ！」

杏「妙義龍頭下がった、はたきこみ！」

モバP「やったぜ」

泰葉「むむう…初日さえ勝ってれば…」

光「栃煌山は調子良さそうだな！」

『稀勢の里 対 碧山』
モバP「稀勢の里はなんとか一敗でついていきたいところだ」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「碧山さんはどうしたら勝てますかね？」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「そらもう突き押しよ、突っ張りで攻めるしかない、組み合ったらキツイ」
ﾉｺｯﾀ！
麗奈「組み合ったけど…稀勢の里はこれだと浅いわね」

光「まわしはとれなさそうだな…」

泰葉「あ、離れた、碧山が突っ張ります！」

モバP「うわ、もろに受けた！」

悠貴「押し出されました…」

杏「稀勢の里【稀勢の里】」

麗奈「碧山がよく突き放したわね…」

光「稀勢の里も最初は良かったんだけど…」

モバP「負け越しはしないんだろうけど…優勝争いは厳しくなってきたな」

『照ノ富士 対 豪栄道』
ﾜｱｰ！
モバP「さあて、今日注目の一番だな」
ﾏｯﾀﾅｼ
みく「豪栄道チャンがんばるにゃ！」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「双差しにはなれるとは思うけど…そっから攻めれるかね」
ﾉｺｯﾀ！
麗奈「！豪栄道が双差し！」

光「でも、照ノ富士も巻きかえたよ！」

泰葉「もう一度豪栄道が双差し！土俵際に追い込みました！」

モバP「豪栄道が寄る！足掛け、足掛けー！」

杏「これは浪速の英雄豪栄道」
ﾀﾀﾞｲﾏﾉｷﾏﾘﾃﾊ‘ｷﾘｶｴｼ’
麗奈「気合いの入った攻めだったわね…執念を感じたわ！」

光「綺麗な切り返しだったな！かっこよかった！」

みく「やっぱり豪栄道チャンがナンバーワンにゃ!!」

『琴奨菊 対 高安』
千鶴「心配ですけど…勝つと信じてますから！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「高安には最近分がいいからな、落ち着いて落ち着いて」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「しっかり踏み込めば勝機はあるよ」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「ああ！高安変化！」
ｱｱｰ
光「変化…変化かあ…真っ向勝負してほしかったけど…」

千鶴「ここで…変化ですか…」

麗奈「フン、あのね、高安は最近全く琴奨菊に勝ててないんだから変化があっても当然、甘えよ甘え」

杏「麗奈は変化肯定派？」

麗奈「そうだけど、変化なしなんて、小兵力士に負けろって言ってるようなもんよ、日馬富士とか鶴竜とかが変化して文句言うヤツもいるけど、とんだ迷惑話よね、勝つための一つの手段なんだから」

泰葉「まあ、引っ掛かる方が悪いっちゃ悪いですが…」

麗奈「手っ取り早く勝つため、負担を減らすためには、変化もあってやむ無しってこと、別に推奨してるわけじゃないから」

モバP「琴奨菊は変化に弱いからなぁ…、それにしても厳しくなってきた」

『白鵬 対 勢』
光「白鵬と勢か、見た目だとあんまり大きさは変わんないな」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「勢もそろそろ金星がほしいとこだ」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「うーん、チャンスがあるとすれば、土俵際の突き落としかな？」
ﾉｺｯﾀ！
麗奈「当たりは互角かしら？」

泰葉「白鵬は十分な体勢ですね…」

光「勢も前に出ようとするけど、これだとキツイな」

モバP「ガチガチに固めて慎重に寄り切り、うーん、安定してる」

杏「隙がないねぇ…」

『鶴竜 対 魁聖』
モバP「k「わんわん！」

モバP「」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「魁聖かー、強引に寄られないといいけど」
ﾃｦﾂｲﾃ
光「魁聖はブラジル？へえ…」
ﾉｺｯﾀ！
麗奈「立ち合いは互角？ってこの体格差で互角ってよく考えるとすごいわね」

聖來「キタ！巻きかえ！」

杏「よっしゃ双差し！」

悠貴「そのまま寄り切り！つ、強いですねっ！」

泰葉「こんなに安定感ありましたっけ…」

聖來「いえーい、七連勝～！杏ちゃん！」

杏「いえーい」ﾊﾟﾝ

モバP「いやぁ、すげえ、双差しなったら無敵だな、巻きかえが異常に速い」

モバP「いやー、両横綱が好調だと、雰囲気が締まるな…」

泰葉「白鵬の序盤はともかく、それ以降は安定してますね、隙がありません」

光「やっぱり白鵬が強いといいな！心配はいらなさそうだな！」

麗奈「里山は早いとこ勝ち越してほしいわね…」

悠貴「明日が中日…早いですね…」

モバP「見逃さないようにしないとな！」

七日目
終わり

いったん終わりです
また夜から再開します

出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

中日

モバP「早くも中日、優勝争いも盛り上がってきそうだ」

悠貴「はい！とっても楽しみですっ！」

飛鳥「ここから後半戦か、両横綱に土をつける存在が出てくるか…楽しみだね」

周子「さー、どうだろ、あつーい相撲になるといいね」

輝子「ﾌﾋ…高安…大丈夫かな…？」

茄子「あ、そろそろはじまりますね」

『遠藤 対 大砂嵐』
モバP「そういえば十両は御嶽海が全勝キープだったな」

飛鳥「彼はすぐに幕内に上がってくるだろうね…」
ﾏｯﾀﾅｼ
凛「すごい歓声…人気者同士だからね」
ﾃｦﾂｲﾃ
茄子「どうでしょうね、対戦成績は五分ですが、最近だと遠藤の方が良さそうですかね…」
ﾉｺｯﾀ！
輝子「やっぱり…突きおこしていくね…」

モバP「まわしはとれなさそうだな、遠藤も粘っているが…」

周子「こうなっちゃうと…大砂嵐だね、寄り切りで勝ち」

飛鳥「なんだかんだいいながら、大砂嵐、良さそうだね」

悠貴「怪我は大丈夫…ですかね？」

『玉鷲 対 旭秀鵬』
ｶﾞﾁｬ
杏「遅れたけど…お、いい感じのとこだね」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「玉鷲といえば、突っ張り主体の力士だな」
ﾃｦﾂｲﾃ
飛鳥「なかなか勝ち越せていないけど、確実に力はつけてきてるね」
ﾉｺｯﾀ！
茄子「旭秀鵬が突っ張り！玉鷲も応戦します！」

周子「うわ、激しい」

悠貴「すごい突っ張りあいですね」

輝子「あ、玉鷲…うまい…決まり手は…極めだし？」

飛鳥「ほっとしたよ、なんとか勝ち越してほしいね」

『碧山 対 高安』
モバP「高安は足痛めたっぽいな」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「高安は自分から痛いとか言わないしね」
ﾃｦﾂｲﾃ
輝子「高安…がんばって…ﾌﾋ」
ﾉｺｯﾀ！
茄子「ああー、突き落とし」

飛鳥「うーん、高安は足がでなかったね、やはり怪我の影響はありそうだ」

周子「まあ、長い勝負で負けるよりはね…」

『栃煌山 対 逸ノ城』
飛鳥「…なかなか時間がかかりそうだね、逸ノ城は」
ﾏｯﾀﾅｼ
茄子「きっかけがあれば変われると思うんですけど…」
ﾃｦﾂｲﾃ
周子「今場所は栃煌山良さげだよね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「お、いい感じ」

悠貴「栃煌山さんが双差しですっ！」

杏「そのまま寄り切り、シャケは安定感が出てきたね…明日は鶴竜とか…嫌な相手だ」

輝子「明日の…取組…面白そう…ﾌﾋﾋ」

『琴奨菊 対 豪栄道』
モバP「調子が上がってきたような豪栄道と調子の上がらない琴奨菊か」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「琴奨菊さんにもがんばってほしいですねっ！」
ﾃｦﾂｲﾃ
茄子「豪栄道は昨日は良かったんですよね、昨日は」
ﾉｺｯﾀ！
飛鳥「琴奨菊がいい形をつくったね」

周子「豪栄道は巻きかえらんないかー、琴奨菊が寄り切り」

モバP「また豪栄道は…よくわかんねぇな…」

杏「こんなんだから、互助会とか言われるんだよなぁ…」

『稀勢の里 対 安美錦』
周子「安美錦～がんばれ～」
ﾏｯﾀﾅｼ
飛鳥「変化も頭に入れておかなければいけないだろうね」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「稀勢の里はがっちり捕まえたいとこだね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「組んだか、こうなると稀勢の里かな？」

悠貴「慎重に攻めてますね…」

茄子「稀勢の里寄り切り！」

周子「あー、残念」

杏「安定感はあるんだよなぁ…、爆発力はないんだけど」

飛鳥「なんとか二敗でついていってほしいね」

『照ノ富士 対 栃ノ心』
輝子「…栃ノ心と照ノ富士か…力比べになりそう…ﾌﾋﾋ」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「対戦成績は照ノ富士さんの二勝ですか…」
ﾃｦﾂｲﾃ
茄子「でも、きわどい取組もありましたから、熱戦になるでしょうね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「やっぱりがっぷり組み合ったか」

杏「さーて、力比べだ」

飛鳥「…上手の切りあいだね」

周子「うわ、引き付けあい！」

悠貴「すごい迫力です！」

茄子「あ、照ノ富士吊って…寄り切り！お見事です！」

モバP「照ノ富士は一敗を守って後半戦か…まあ、こっからだな」

『鶴竜 対 勢』
聖來「わんわん！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「勢か、なんとか双差しにさせないようにしないとな」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「双差しになったら鶴竜だろうねー」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「組み合って…双差しにはなれませんね…」

飛鳥「鶴竜の上手も浅いね」

茄子「右四つ…ですか？勢も悪くないですよ」

周子「勢中に入った！」

聖來「あ、やばい…うわてなげー！やった！勝った！危ない！」

杏「ふー、怖い怖い…強引な上手投げだったね…いやー、危なかった」

モバP「鶴竜が中日勝ち越しはみんな予想してなかっただろうな」

聖來「ふふん、わんわんはこのくらいできるの！あ、杏ちゃんハイタッチ！」

杏「はいはい」ﾊﾟﾝ

周子「おかげで盛り上がってるよね～」

『白鵬 対 魁聖』
モバP「今日の結びは白鵬と魁聖、普通にしたら白鵬だろうし、魁聖には工夫がほしいとこだ」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「魁聖は白鵬の体力削ってほしいね」
ﾃｦﾂｲﾃ
飛鳥「今場所の勝ち方的に、白鵬は一気には決めに来ないだろうね」
ﾉｺｯﾀ！
茄子「組み合ったけど…白鵬の形ですね」

周子「魁聖も寄るけど…これだと厳しいね」

悠貴「白鵬さんが寄り切り！」

モバP「いやー、安定感が違うな…」

杏「勝てるイメージが沸かないよね…」

モバP「今日も盛り上がったな」

悠貴「はいっ！とっても楽しかったです！」

周子「安美錦がちょっと心配」

茄子「あ、明日は鶴竜と栃煌山、白鵬と逸ノ城ですか、楽しみですね」

飛鳥「おお、それは楽しみだ、鶴竜と栃煌山は対戦成績が互角だったね」

モバP「明日は栃煌山に期待だ、両横綱を破ってほしいな、そうすれば大関だって夢じゃない」

聖來「明日もわんわんが勝つの！わんわんがんばってね！」

中日
終わり

九日目

悠貴「九日目ですよっ！」

モバP「いよいよ後半戦か、勝ち越し負け越しがかかってくるな」

里奈「テンションアガるね～」

夏樹「稀勢の里に期待したいな！」

杏「期待していいんですかね…」

智絵里「楽しみですね！」

モバP「ちなみに十両は御嶽海の連勝を北播磨が止めて、優勝争いはこの二人が並んだんだよな」

里奈「北播磨狙ってたよね」

夏樹「個人的にはぶつかり合いが見たかったけどなぁ…」

杏「北播磨は入幕狙いだろうから、一つでも勝ちたいんだろうね」

智絵里「えっと、最初から決めてる感じでしたね」

悠貴「あとは…正代さんでしたっけ…十両がほぼ確実になったんですよねっ！」

モバP「あー、そうだな、今日の取組は良かったな、逆に高立はきびしくなった」

杏「ま、こっからでしょう、若の里も心配だけどね」

里奈「お、はじまるよ～」

『時天空 対 貴ノ岩』
ﾋｮｺｯ
蘭子「時空の覇者の闘いか！（時天空の取組ですね！」
ﾏｯﾀﾅｼ
里奈「こないだの裾払いはヤバかったね～」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「こういう一芸タイプは見てて楽しい」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「うわ！、けたぐり！」

夏樹「え、何が起こったんだ？」

悠貴「蹴ったんですか？」

智絵里「こ、こんなの初めて見ました…」

蘭子「魔法のごとき華麗さよ！（まるで、魔法みたいな綺麗な勝ち方ですね！）」

取り敢えず今日はここまでで終わります

出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

今日はいろいろ複雑な感じでした、栃煌山が勝ったのは良かったです

『遠藤 対 佐田の富士』
モバP「鏡桜は初めて幕内で勝ち越しを決めたな」

杏「鏡桜ってあんなに強かったっけね、自信をつけてきたかな」
ﾏｯﾀﾅｼ
智絵里「佐田の富士さん…大きいなぁ…」
ﾃｦﾂｲﾃ
夏樹「重そうだよな、200キロ近くあるんだっけか」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「遠藤イイトコとった、押すけど…佐田の富士おもーい！」

悠貴「なかなか動きませんね、でも休まず攻めてますよっ！」

モバP「うわ、遠藤寄り切りか、怖い勝ち方するな…」

智絵里「すごいですね、あんなに重そうなのに…」

夏樹「遠藤もなかなか根性あるじゃん」

『隠岐の海 対 嘉風』
智絵里「あ、隠岐の海さん…がんばってください！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「隠岐の海かー、力があるのはわかるんだけどな…」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「負けるときはびっくりするくらいあっさり負けるよね」
ﾉｺｯﾀ！
夏樹「おお、立ち合いから激しいな！」

悠貴「嘉風さん有利でしょうか？」

里奈「あ、隠岐の海右が入った！けど、まわしはとれないかな～」

モバP「嘉風も元気だな、押し出しで嘉風の勝ちか」

智絵里「…うーん、残念ですけど、いい相撲でした！」

杏「イケメン稽古しろ」

『佐田の海 対 勢』
里奈「要ちゃん～ふぁいと～！」
ﾏｯﾀﾅｼ
智絵里「結構体格差がありますね…」
ﾃｦﾂｲﾃ
夏樹「ま、無差別級が相撲の醍醐味だしな、佐田の海がどんな相撲を取るか、注目しようぜ」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「勢いい形から前に出る！」

悠貴「そのまま…ってあっ！両方とも出ちゃいましたよっ！」
ﾓﾉｲｲﾃﾞｽ！
杏「佐田の海は…最後上手投げにいったのか、相変わらず土俵際で仕掛けてくるね」
ｷﾞｮｳｼﾞｸﾞﾝﾊﾞｲｻｼﾁｶﾞｴﾃﾞ、ｻﾀﾞﾉｳﾐﾉｶﾁﾄｼﾏｽ！
里奈「いえーい、要ちゃんらしい相撲だったよ～」

夏樹「あの一瞬で上手投げにいったのか…すげえな」

『琴奨菊 対 碧山』
モバP「琴奨菊はここで負けたらもうアウトだよな…」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「先場所は碧山が一瞬で寄り切ったよね、そうならなきゃいいけど」
ﾃｦﾂｲﾃ
夏樹「琴奨菊も一気に攻めないとな」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「組みとめられたけど…琴奨菊下手いい位置ぢゃん！いけるよ！」

悠貴「ここからがぶりより…あ、下手投げ!!」

智絵里「うわ、すごい…鮮やかでしたね…」

モバP「思ったより琴奨菊が落ち着いてたな、これは見事」

杏「明日はキセノンと？お得意様だしがんばってね」

『豪栄道 対 魁聖』
モバP「先場所は豪栄道が変化したんだよな、白鵬戦の怪我があったんだけど」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「うーん、豪栄道は押し潰されないようにしないとね」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「魁聖も前に出る圧力はけっこうあるよね～」
ﾉｺｯﾀ！
智絵里「組み合った…魁聖さんが前に出てます！」

夏樹「おいおい危ねえ…おっとすくい投げ!!」

悠貴「いや…危なかったですけどすごいですねっ！」

モバP「ヒヤヒヤするな…もうちょい安定感のある相撲がとれないもんかね…」

杏「安定感のあるGADなんてGADじゃないね」

『稀勢の里 対 照ノ富士』
夏樹「絶対勝てよ稀勢の里！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「先場所はテルが圧倒的だったからね、なにかしらキセノンも対策を練ってると思うけど」
ﾃｦﾂｲﾃ
智絵里「照ノ富士さん…気合いの入った顔ですね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「やっぱり組み合ったか！」

悠貴「照ノ富士さんがむりやり投げて…こらえたっ！こらえましたよっ！」

里奈「あ、稀勢の里上手が深すぎ～、離れて…押し倒し～」
ｱｱｰ
杏「あーあ、あれじゃあ勝てないよ…、もーちょいなんとかなりませんかね」

モバP「もう少し工夫がほしかったなぁ…」

夏樹「おいおい…なにやってんだよ…これで3敗目だぞ!?」

杏「稀勢の里定期」

『白鵬 対 逸ノ城』
夏樹「お、これも面白そうだな」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「先場所はあの一敗が最後まで響いたからな…」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「まー、先場所みたいな勝ち方はまずないでしょ」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「白鵬張り差し！しっかり自分の形をつくったね～」

悠貴「白鵬さんが押し込んで…あれ？あっさり押し出されました」
ｻﾞﾜｯ
智絵里「え？今の…なんですか？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
モバP「だめ押しかー、これはまた余計なことを…自分で自分の首を絞めてどうすんだ…」

夏樹「おいおい！横綱だろうが！人前で見せしめみたいなことしてんじゃねえよ！」

里奈「う～ん…逸ノ城があっさり押し出されたからね、気合い入れみたいな感じだったんじゃない？」

杏「どっちにしろ、本場所ですることじゃないね…ここまでしてヒールにならんでも…」

悠貴「なんか胸がもやもやしますね…」

『鶴竜 対 栃煌山』
ﾋｮｺｯ
聖來「わんわん！…あれ？なんかあった？」

モバP「またあとでな…、取り敢えずがんばれ!!栃煌山！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「シャケにさえ勝てば全勝優勝もあると思うんだけど…」
ﾃｦﾂｲﾃ
悠貴「栃煌山さんは上位戦残り少ないですし、がんばってほしいですねっ！」
ﾉｺｯﾀ！
夏樹「うお、栃煌山が当たり勝った！」

智絵里「あ…すごい…！」

里奈「栃煌山双差し！アチャー、鶴竜抱えちゃった」

モバP「よっしゃぁ！これが栃煌山雄一郎だ！」

杏「うわ…負けたー、これは栃煌山が良かったかな…って、あっ」

聖來「うそ…わんわん負けちゃった…ｸﾞｽｯ」
ｿｯｽﾈ…ﾋｻｼﾌﾞﾘﾃﾞｽｹﾄﾞ…ﾊｧ…ﾏｱﾖｶｯﾀﾝｼﾞｬﾅｲｽｶ
智絵里「えっと…ど、どんまいです」
ｿｯｽﾈ…ｼｯｶﾘﾌﾐｺﾝﾃﾞｲｺｳﾄ…ｵﾓｯﾃﾏｼﾀ
モバP「なんだかとても申し訳ない気持ちになった」
ｿｯｽﾈ…ﾀﾁｱｲｶﾗｲｲﾅｶﾞﾚﾃﾞ…ﾊｧ…ｾﾒﾗﾚﾏｼﾀ
杏「何回シャケはｿｯｽﾈと言うのか」
ｿｯｽﾈ…ﾊｲｱｼﾀﾃﾞｽﾈ、ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ…
聖來「栃煌山め！白鵬に勝たないと許さないからね！」

夏樹「アタシも栃煌山に期待したいな、一泡ふかせてやれ！」

モバP「九日目にして、ようやく座布団がとんだな」

悠貴「あっ、そういえばそうですねっ」

夏樹「しっかし、気分悪いぜ…ったく」

杏「まあまあ、今に始まったことじゃないし…ただやさしいイッチがこれで萎縮しないか心配だけど」

里奈「確かに、まあ、あしたの栃煌山にがんばってもらわないと！」

智絵里「今日も楽しかったです！」

モバP「いやー、今日は気分がいい、この勢いで明日も頼むぜ栃煌山！」

九日目
終わり

今日はここまでで終わります

出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

今場所の栃煌山は一味違いますね…

十日目

モバP「いよいよ後半戦かがスタート、今日の注目は栃煌山と白鵬だな」

凛「優勝争いも盛り上がってきたね」

杏「このままぐだらないでいってほしいね、ところでクラリスは相撲見るの初めてだっけ」

クラリス「ええ、そうですね、とても面白いと聞いています、楽しみです」

悠貴「はい！とっても楽しみですねっ！」

まゆ「あ、そろそろ始まりますよぉ」

『蒼国来 対 里山』
クラリス「あら、お二方とも思っていたより大きくないですね？」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「この二人は小さい方だからな、にしても蒼国来がでかく見えるって相当だな」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「蒼国来は勝ったら幕内に近づくね」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「里山さんが潜りましたよっ！」

まゆ「なんだかすごい体勢ですねぇ…ここから攻められるんでしょうか？」

凛「…この体勢だと蒼国来はむりやり押すしかないかな？」

杏「おっと、切り返し！うまい」

クラリス「とても見応えのある勝負でしたね…鮮やかでした」

モバP「これで7ー3か、よっぽどなことがない限り幕内に戻ってこれそうだな」

凛「そうなってくれると嬉しいね」

まゆ「逆に里山は厳しくなりましたねぇ…」

『嘉風 対 大砂嵐』
杏「体格差あるなぁ…対戦成績は大砂嵐のが上かー」
ﾏｯﾀﾅｼ
クラリス「エジプトから…珍しい…ですよね？」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「珍しいよ、場所中に断食とかあったな…」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「うわっ、激しいですねっ」

凛「なんか別の競技みたい…」

まゆ「組み合いませんねぇ…、見てる方は楽しいんですが」

杏「いなした！押し倒しー、シャーランも勝ち越し王手か、痛い中ようやってるねー」

クラリス「すごい音がしました…、とても激しい相撲でしたね」

『佐田の海 対 碧山』
モバP「佐田の海か、勝ち越しがなんとしてもほしいよなぁ」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「たーたん負け越したしイッチも負け越しそうだしチャンスはあるよねー」
ﾃｦﾂｲﾃ
クラリス「佐田の海関は細身ですね、また体格差のある取組ですか」
ﾉｺｯﾀ！
凛「碧山が突っ張ってる！」

悠貴「佐田の海さんが土俵際をまわって…あ、まともに受けちゃいましたね」

まゆ「軽くとんでいきましたねぇ…碧山の突きも強烈でした」

モバP「佐田の海はこっから勝ち越したこともあるし、明日は切り替えてがんばってほしいな」

『隠岐の海 対 妙義龍』
まゆ「隠岐の海ですか…調子がいいやら悪いやらですが、なんだかんだ勝ってますよねぇ…」
ﾏｯﾀﾅｼ
クラリス「キリッとしてらっしゃいますね」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「イケ稽」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「妙義龍！二本、双差し！」

凛「一気に押しきったね、すごい圧力…」
ﾆﾕｯ
泰葉「まあ、妙義龍ならこのくらいは当然ですよ」

杏「妙義龍も勝ち越せるかどうか、妙義龍が負け越せば下手したら三人くらい入れ替わるかもね」

『照ノ富士 対 魁聖』
モバP「照ノ富士は勝って明日に弾みをつけてほしいな」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「明日は白鵬とだったね、これも楽しみだね」
ﾃｦﾂｲﾃ
悠貴「魁聖さんも新三役が狙える位置ですよねっ」
ﾉｺｯﾀ！
凛「組み合った…照ノ富士上手とったかな？」

まゆ「うわて…上手投げ！豪快ですねぇ…」

クラリス「あんなに大きな方を投げるんですね…、驚きました」

モバP「とんでもない力だよなぁ…」

杏「明日はこうはいかないだろうけど、がんばってね」

『豪栄道 対 安美錦』
杏「琴奨菊さんがもうヤバイ件について」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「もう一気に後がなくなったな…」

まゆ「両横綱に勝ってもらうしかありませんねぇ…」
ﾃｦﾂｲﾃ
クラリス「安美錦関、両足が痛々しいですね…」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「安美錦さんが変わってはたきこみ…って残った！残りましたよ！」

モバP「豪栄道がはたきこみ！いやぁ…なんだこれ」

杏「よう残ったなGAD」

まゆ「豪栄道は8勝以上してほしいですねぇ」

『鶴竜 対 宝富士』
聖來「わんわん！」

まゆ「初日見たときは宝富士はいけそうだなぁ、と思ったんですけど」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「ダメみたいですね、やっぱり研究されてるのかな…」
ﾃｦﾂｲﾃ
クラリス「この方が、横綱、ですか」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「お、鶴竜今日は突っ張るか！」

凛「突っ張りあいになったね、でも宝富士も攻めてるよ」

悠貴「うわっ、はたきこみ！鶴竜さんが勝ちました！」

聖來「ほっ、連敗しなければ良し！杏ちゃん！」

杏「はい」ﾊﾟﾝ

モバP「さあいよいよ結びの一番だ！」

『白鵬 対 栃煌山』
モバP「がんばれ栃煌山！」
ﾄﾁｵｳｻﾞﾝｰ！ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ！
聖來「がんばれ～！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「シャケ！いつも通り、いつも通りやれば大丈夫だよ」
ﾃｦﾂｲﾃ
凛「白鵬も…気合いはいってそうだね」
ﾉｺｯﾀ！
まゆ「組み合って…はたきこみ！栃煌山やった！やりましたよ！」

モバP「よっしゃぁ！栃煌山ナイス！」

杏「シャケいいぞー」
ｿｯｽﾈ…ﾍｲｼﾞｮｳｼﾝﾃﾞ…ﾊｧ…ｵﾁﾂｲﾃﾔﾚﾏｼﾀ
クラリス「一瞬の勝負…これが相撲の世界ですね」
ｿｯｽﾈ…ﾄﾆｶｸ…ｼﾞﾌﾞﾝﾉｽﾓｳｦﾄﾛｳﾄ…
悠貴「これで…全勝がいなくなっちゃいましたよっ！」
ｿｯｽﾈ…ﾏｽﾞﾊｲﾁﾊﾞﾝｲﾁﾊﾞﾝ…ﾊｧ…ｼｭｳﾁｭｳｼﾃｲｷﾀｲﾃﾞｽ
モバP「あのとき逃した優勝、今こそ取るときだ！がんばれ栃煌山！」

モバP「いやぁ…良かった…栃煌山が優勝でもしたら…俺はもう確実に泣く」

杏「それは気が早いんじゃない？、ま、これでトップはハク、わんこ、テル、シャケで二敗がカガミオーかー」

まゆ「まだわかりませんねぇ…、こういうのは楽しいですねぇ…うふふ」

クラリス「相撲の世界も奥が深いですね…、たいへん面白かったです」

聖來「今日みたいな日は見れてラッキーだよね、わんわんにもがんばってもらわないとね！」

モバP「明日は豪栄道戦か…こういうときは怖い相手だが、今の栃煌山なら大丈夫！がんばれ栃煌山！」

十日目
終わり

十一日目

モバP「全勝が消えて優勝争いも盛り上がってきたな！」

悠貴「いよいよラスト五日ですねっ！」

泰葉「どうでしょうねぇ、このあとの取組的にはかなり栃煌山有利ですが…」

里奈「ま、最後の最後まで勝負は分かんないからね、楽しみ～」

泉「とはいっても百戦錬磨の白鵬ですから、まだ並んでいる限りは白鵬有利ですよ」

レナ「ふふ、でも大穴にかけてみるのも面白いと思うわ、優勝争いは12、13勝あたり、なら稀勢の里にも可能性はあるからね」

悠貴「始まりますよっ」

『時天空 対 里山』
モバP「里山は負け越しピンチか」
ﾏｯﾀﾅｼ
泉「時天空はリーチが長いですし…里山は厳しいかな…？」
ﾃｦﾂｲﾃ
レナ「こういう取組はワクワクするわね～」
ﾉｺｯﾀ！
杏「時天空が弾いて…里山はまわしとりたいねー」

悠貴「でも時天空さんもまわしをとらせまいとしてますよっ！」

里奈「里山が探りながら出てる…、んー時天空は守りに入らない方がいいと思うケド…」

モバP「確かに突き放した方がいいかもしれんな、っと引き落とし！里山よく辛抱強く攻めたな！」

泉「見応えのある相撲でしたね、時天空はまわしをとらせないようにしようとしすぎてしまいましたね、足掛けでも良かったと思いますが…」

杏「足技はもっと使ってもよかったね、警戒されてたかもしんないけど、かかりかけたんだから…」

『千代大龍 対 大砂嵐』
悠貴「ちなみにレナさんはどなたが？」
ﾏｯﾀﾅｼ
レナ「そうね、富士東かな、あのとき十両で優勝するとは思わなかったから、またあの押し相撲を幕内で見せてほしいわね」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「富士東か…幕内では力を発揮できなかったな…、さてお互い勝ち越しをかけた一番だ！」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「大砂嵐が変化！、でも千代大龍は落ちません！」

里奈「よく見えてたね今の…千代大龍ひたすら前に出る！」

泉「押しきった！、素晴らしいですね…千代大龍はよく反応しましたね」
ﾊｲ！ｳﾚｼｲﾃﾞｽ…ｿｳﾃﾞｽﾈ、ｺﾚｶﾗﾓｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｲｷﾀｲﾄｵﾓｲﾏｽ
杏「めっちゃ嬉しそうだな千代大龍、おめ」

里奈「あはは、おしゃべり認定されちゃったね～」

今日はここまでで終わります

出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

しかし豪栄道はよくわからない力士ですね…

『阿夢露 対 臥牙丸』
杏「これまたすごい体格差だね、70ｷﾛくらい差があるんじゃない？」
ﾏｯﾀﾅｼ
泉「でも両者とも押し相撲なんですよね」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「阿夢露は二場所連続の勝ち越しがかかってます、どうでしょうか？」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「阿夢露前まわし！いいとことった！」

レナ「…！すごい！阿夢露が攻めきって勝ち、素晴らしいわね」

里奈「あむーるここまでで一番いい相撲とったんじゃない？自己最高位更新おめ」

杏「序二段まで落ちたのによく戻ってきたよね…」

悠貴「インタビューはとっても落ち着いてましたねっ！いい人そうでしたっ！」

『妙義龍 対 栃ノ心』
泰葉「ここで勝てば勝ちが先行…がんばって下さい！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「妙義龍も勝てるだけ勝って、大関取りに繋げてほしいな」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「琴なんたらさんが落ちそうだからね、栃煌山も妙義龍も大関になって、どうぞ」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「妙義龍いい踏み込み！」

泉「一気に出る！すごいですね…妙義龍らしい相撲でしたね」

レナ「彼も三役常連の一人だし、きっかけをつかんでほしいわね」

泰葉「妙義龍、取り敢えず来場所は関脇でやれるようにがんばって下さいね！」

悠貴「がんばってほしいですねっ！」

いずみんこんな口調だったっけ？

>>179
そうですね、書いてて違うとかんじました、すいません

『佐田の海 対 逸ノ城』
泉「それにしても逸ノ城はいつまでたっても変わらないよね」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「悪い意味でな…、そろそろ変えないと、中途半端なままで終わっちゃうよな」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「こんな体を持ってるのにねー、出稽古増やさないとムリムリ」
ﾉｺｯﾀ！
レナ「おっ…組んだ、にしても逸ノ城はちょっと緩慢かしら…」

里奈「攻めこんで…上手投げかな？要ちゃんないすー！」

悠貴「あ、これで逸ノ城さんは負け越しですか…」

泰葉「この感じだと三役から落ちそうですね…」

泉「逆に佐田の海は三役がまだ狙える位置だね、まだ負けが先行してるけどこの調子なら…」

モバP「なんとか勝ち越してほしいな、負けたときも内容が悪いわけじゃないし」

『栃煌山 対 豪栄道』
モバP「栃煌山…焦るなよ、落ち着いていけ」
ﾏｯﾀﾅｼ
泉「ええっと対戦成績は…13ー12で豪栄道が１つ多く勝ってるけど、ほぼ互角だね」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「ちょっと固いかなー、栃煌山緊張してる系？」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「右が入りませんでした…、栃煌山さんが、右上手をとりましたねっ」

レナ「左四つ…こうなると豪栄道有利かしら？」

泰葉「栃煌山が前に出て…豪栄道の首投げ！」

モバP「うわ、決まった!?なんでこういうときに決まるんだよ…」

杏「豪栄道とかいう自分は優勝争いから外れても優勝争いをかきまわす大関」

泉「上位にこれだけ勝って、優勝争いに入れないって…」

里奈「なんで取りこぼすんだろ…やっぱりメンタル？」

『白鵬 対 照ノ富士』
里奈「いよいよか～、今場所はどーだろ、張り差しかなやっぱり」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「勝ったけど空気の稀勢の里さんも忘れずにね…、テルが自分の右四つがどこまで通用するか、って言ってたらしいから張って右差しかね？」
ﾃｦﾂｲﾃ
泉「春場所は照ノ富士が張り差し、夏場所は白鵬が張り差し…、どっちかは張ってさしにいくんじゃないかな…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「おっと、張り差しなしか！組み合った！」

レナ「がっぷり…いや、照ノ富士は上手がとれないわね」

悠貴「白鵬さんは右四つが得意な体勢ですよね…」

泰葉「それで勝負しにいくあたり、照ノ富士は末恐ろしいですね、でも上手はとらせてもらえませんね…」

里奈「白鵬が押し込んだ！照ノ富士土俵際！」

泉「照ノ富士…あの体勢で耐えてる!?すごい…」

モバP「ああー、寄り切り、やっぱり白鵬強え…」

杏「どうやったら勝てるんだろう…、とはいえテルはもうちょい上手をとる工夫があってもよかったよね」

レナ「その辺は白鵬のが一枚上手だったわね…、とはいえ白鵬の万全の寄りにあそこまで耐えられるのは彼しかいないでしょうね」

泰葉「逸ノ城もこうなるはずだったんですが…、どこで差がついたのか…」

杏「慢心、環境の違い」

『鶴竜 対 琴奨菊』
聖來「わんわん！、って…あれ？」

モバP「いやぁやっぱり照ノ富士は近々力で白鵬をねじふせそうだ」
泰葉「いや、やっぱりそこは白鵬が技で…」
泉「照ノ富士はまだまだ技を磨く必要が…」

聖來「もぉ！みんなわんわんの相撲見ようよ！集中してよ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「あはは、さっきの取組で話が盛り上がったもんで」
ﾃｦﾂｲﾃ
レナ「琴奨菊は崖っぷち…、こういうときこそ力を発揮する力士のはずだけど…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「あー、組止められた」

泉「四つ相撲だと…鶴竜に分が」

泰葉「鶴竜は安定してますね、寄り切りで鶴竜の勝ち、鶴竜も一敗で残りました」

聖來「ふー、勝った！やったー！杏ちゃん！」

杏「はいはい」ﾊﾟﾝ

レナ「琴奨菊は…明日は白鵬と、厳しいけどがんばってほしいわね」

モバP「優勝争いは白鵬、鶴竜がならんでる、こうなると面白いな」

泉「だいたい、いつも白鵬の独走だったからね…」

泰葉「雰囲気が締まってますよね」

杏「明日はハクとガブ、テルとわんこが注目かな？」

レナ「稀勢の里がこのままついていけば優勝…いや、やっぱりそれはないわね」

杏「辛辣ゥー」

悠貴「遠藤さんも勝ち越せて嬉しいですっ！明日も楽しみですねっ」

モバP「栃煌山は連敗しないこと、大丈夫応援してるよ！」

十一日目
終わり

今日はここまでで終わります

出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

十二日目

愛海「うん、やっぱり碧山もいいけど妙義龍みたいな筋肉質タイプもなかなか、あと最近だと輝がいいね」

里奈「あはは、なるほどー」
ｶﾞﾁｬ
悠貴「お疲れ様ですっ…好きな力士の話ですか？」

愛海「まあそうだね…女の子には及ばないにしても、なかなかいいよ！」

杏「なんのはなしなんですかねぇ…、ってか触ったことあるとか？」

愛海「うん、巡業いったときにさわらせてもらったよ（意味深）、碧山目当てだったんだけど妙義龍もなかなか良かったね…」ｼﾐｼﾞﾐ

泰葉「妙義龍!?うらやま…けしからんですね」

ｶﾞﾁｬ
モバP「お、もうみんな集まってるな」

千枝「お疲れ様です…あれ？みなさん集まって何を…あ、相撲…？」

里奈「お、千枝ちゃんも一緒に見る？」

千枝「相撲ですか…千枝、天風っていうお相撲さんしか知らないですけど大丈夫ですかね？」

杏「十分すぎるんですが、逆になぜ天風を知ってるの？」

千枝「この前…１ヶ月くらい前に、たまたま直接会ってお名前を聞いたんです、とっても優しくて、面白い人だったので、応援しようと思ってたんですけど…、相撲っていつやってるかわからなくて…」

里奈「へー、あまちゃんと会ったんだ～、うらやまー」

悠貴「いいなぁ…私も力士の方と会いたいです…」

モバP「今度巡業でも行くか？」

悠貴「はいっ！行きたいですっ！」

杏「あー、そろそろ始まるよー」

『北太樹 対 里山』
愛海「里山かぁ…、うーん…」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「どこを見てるんですかねぇ…、里山は踏ん張れるかねー」
ﾃｦﾂｲﾃ
千枝「里山さん小さい…！この人も強いのかな…？」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「出た、里山の独特の組み方」

里奈「あーでも、北太樹が出て…寄り切り？」

泰葉「あっ、物言いつきましたね、微妙でしたが…」
ﾄﾞｳﾀｲﾄﾐﾃﾄﾘﾅｵｼﾄｲﾀｼﾏｽ
千枝「確かに、スローで見ると…うーん、やっぱり分からないです」
ﾉｺｯﾀ！
杏「今度はちゃんと組んだねー、おっと肩透かし！里山勝った」

愛海「また微妙な気もするけど…、物言いは今度はつかないね」

泰葉「とりあえず里山はなんとか首の皮一枚繋がりましたね」

『佐田の富士 対 旭天鵬』
泰葉「佐田の富士の押しに旭天鵬が耐えられるかどうか…」
ﾏｯﾀﾅｼ
愛海「佐田の富士…うん、なかなか」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「ひとみさんがんば」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「あっ、ああ…旭天鵬粘れないな…」

里奈「番付的にもう負けられないよね…、最低6ー9で終わらないと」

悠貴「でも、旭天鵬さんならもし落ちてもすぐにあがってこれますよね？」

泰葉「いや…旭天鵬は十両に落ちたら引退、と言ってますから多分…」

杏「ま、勝つしかないよね、若の里もおんなじだし」

モバP「千代大龍が休場か…調子良かっただけに残念だな…」

泰葉「来場所は…間に合いますかね？」
『栃ノ心対 佐田の海』
里奈「要ちゃんがんば～」
ﾏｯﾀﾅｼ
千枝「二人ともがっちりしてますね…凄い体…」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「まー、確かに二人とも細身でシュッとしてるタイプだねー」
ﾉｺｯﾀ！
愛海「おー、組み合った…胸があった！」

モバP「佐田の海の外掛けは決まらないか」

泰葉「あっ、佐田の海浮きましたね、寄って…うわっ、吊り出し？」

里奈「いやーん、持ち上げられちゃった～」

千枝「す、すごいパワーですね、あの体が持ち上がるんですか…」

『栃煌山 対 隠岐の海』
モバP「ちょっと表情固いか？栃煌山がんばれ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「いやーな相手だよね、こういうときにやる気出してきそうで困る」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「対戦成績も隠岐の海が勝ち越してるんだ～、意外だけど」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「今度は栃煌山の形です！」

愛海「ちょっと動きが固いような…」

悠貴「あっ、逆転！隠岐の海さんが小手投げで勝ちましたっ！」

モバP「やめてくれよ…（絶望）」

千枝「とってもスリリングでしたね」

杏「両横綱が負けない限り優勝は厳しくなっちゃったなぁ…」

杏「大関豪栄道、落ち着いて勝ち越しを決める」

里奈「だんだんよくなってきてるし、明日の白鵬戦も期待したいね～」
『稀勢の里 対 妙義龍』
ｷｾﾉｻﾄｯ ｷｾﾉｻﾄｯ…
泰葉「…」ｲﾗｲﾗ
ﾏｯﾀﾅｼ
千枝「えっと…、こういうコールはよくあるんですか？」
ﾃｦﾂｲﾃ
愛海「よくあるけどよくはないんじゃない？」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「稀勢の里立ち合い良かったな、稀勢の里が攻めて…」

泰葉「ﾁｯ…残念でした…」

千枝（舌打ち…？）

杏「朗報、稀勢の里さん優勝争いに加わる」

里奈「明日鶴竜に勝てばワンチャン…ないか～」

モバP「今までの結果からして残当」

『鶴竜 対 照ノ富士』
ﾋｮｺｯ
聖來「わーんわん！…あれ？」

モバP「照ノ富士は張り差しでいくかどうか…」
泰葉「かかえてもいいんじゃないですか、吊り上げて…」
里奈「体が浮かないように…」

聖來「ちょっと！もっとわんわんの話もしてよ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
愛海「活躍してるのに、あんまり目立ってないよね」
ﾃｦﾂｲﾃ
千枝「この人が…横綱」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「鶴竜速い！、前まわし…いや、双差し！入った！」

泰葉「外掛けから照ノ富士の体勢を崩そうとしてますね、やはり上手いですね…」

里奈「もっかい外掛け！決まらないけど照ノ富士崩れた！」

愛海「おー、照ノ富士土俵際！」

千枝「でも、すごく耐えてる!?あの体勢で…」

聖來「よしよし！すくい投げー!!やった！勝った！杏ちゃん！」

杏「いえーい」ﾊﾟﾝ

モバP「いやー、流石だわ鶴竜、やっぱり横綱だわ」

泰葉「このうまさは照ノ富士にはありませんね」ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ

『白鵬 対 琴奨菊』
モバP「琴奨菊がんばれ…負けたら後がないぞ」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「奇跡おきないかなー」
ﾃｦﾂｲﾃ
愛海「なーんか、元気なさそうな感じだね」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「琴奨菊前まわし！、って転がされた～」

千枝「あっという間でしたね…、白鵬さんと鶴竜さんが横綱…やっぱり横綱って強いんだなぁ…」

泰葉「琴奨菊はあと１つ負けたら大関陥落ですか…」

モバP「さすがにキツいかもしれんが、がんばってほしいな」

モバP「千枝は相撲自体見るの初めてだったんだよな、どうだった？」

千枝「面白かったです！、特に横綱の二人はすごくて…、あっ、そういえば天風さんは？」

里奈「ああー、十両だからね、千枝ちゃん来たときにはもう終わってたよ」

千枝「あ、そうなんですか…残念です、今度は見たいです」

愛海「天風もなかなか…うん」

杏「優勝争いはぬるぽとわんわんにかぎられた感じかな、まあもしかしたらきせ…いやなんでもない」

泰葉「期待したらダメなんですよね…」

悠貴「まだまだ分かりませんよっ！」

モバP「まだ3敗力士までは優勝の可能性は十分ある、明日も楽しみだな」

十二日目
終わり

今日はここまでで終わります

出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

十三日目

モバP「もう十三日目か…あっという間だよな」

悠貴「あと今日を入れて三日ですか…」

杏「今日ハク、わんこが勝ったら優勝はこの二人に限られるね」

拓海「照ノ富士はまず10勝だな、がんばってくれよ！」

輝子「高安はなんとか勝ち越してほしい…ﾌﾋ」

乃々「もうもりくぼは宝富士が勝てなくて辛いんですけど…」

悠貴「始まりますよっ！」

『大砂嵐 対 時天空』
モバP「大砂嵐は下手したら三役もありそうだな」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「二桁勝てばワンチャンあるねー」
ﾃｦﾂｲﾃ
拓海「大砂嵐か、なんかプロレスラーみたいな体型だよな」
ﾉｺｯﾀ！
輝子「大砂嵐が一気に出て…時天空の足掛け」

乃々「すごい掛け方ですね…河津掛けでもするつもりなんでしょうか」

悠貴「これで時天空さんは持ち直しましたね」

モバP「さぐりあい…大砂嵐が出た！寄る…寄り倒しー！」

拓海「おお、見応えのある勝負だったな！」

『旭天鵬 対 臥牙丸』
悠貴「旭天鵬さん…がんばってほしいですねっ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「今日負けたらほぼ十両確定だからね…」
ﾃｦﾂｲﾃ
乃々「がんばってほしいんですけど…心配です」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「上手引いて…あー、いかん」

拓海「臥牙丸の押しをマトモに受けちまったな…、これで十両陥落はほぼ確定か…」

輝子「あと二番…どっちになるにしても…悔いの残らないように…してほしいね…ﾌﾋ」

『栃ノ心 対 高安』
輝子「高安…がんばれ…ﾌﾋﾋ」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「栃ノ心は三役返り咲きのためにも勝っときたいな…」
ﾃｦﾂｲﾃ
乃々「高安は足の怪我が心配ですけど…」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「組み合いましたね、お互い上手をとって…」

拓海「押し合いか？、っと高安後ろとられた！送り出し！」

杏「栃ノ心は案外こういう相撲も取れるんだよねぇ」

輝子「ああ高安…残念だ…ﾌﾋ」

『宝富士 対 豊ノ島』
乃々「宝富士をこれ以上いぢめないでほしいんですけど…、なんでですかね…研究されてるんですかね…」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「必要以上に緊張しすぎて調子崩したんじゃない？、本来のたーたんの相撲じゃないよね」
ﾃｦﾂｲﾃ
拓海「初日の白鵬戦は良かったから、期待してたんだけどな」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「お、宝富士左入った…いや豊ノ島か、やっぱりうまいな」

輝子「脇固めてるからね…独特の当たり方…ﾌﾋ」

悠貴「宝富士さんも攻めてますよっ！」

拓海「うわ！肩透かし！上手かったな豊ノ島！」

乃々「もうもりくぼのメンタルはぼろぼろです…」

杏「足が出てないなー、これで2ー11？もう開き直った方がいいよ」

『栃煌山 対 佐田の海』
モバP「里奈には悪いが栃煌山に勝ってもらおう」
ﾏｯﾀﾅｼ
拓海「栃煌山ねぇ、確か立ち合い変えたんだっけ、確かにちょっと短くなってるな」
ﾃｦﾂｲﾃ
輝子「あれ好きだったんだけどな…ﾌﾋ」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「栃煌山さんが中に入って…」

乃々「じっくり様子を見ながら押してますね…でも佐田の海も土俵際をまわりながら逃れてるんですけど…」

杏「おー、突ききった、この相撲が昨日一昨日とれてたらなぁ、シャケも惜しいことをしたよ」

モバP「今日は落ち着いてたな、なんとか１つでも多く勝って大関取りに繋げてほしい」

『照ノ富士 対 逸ノ城』
拓海「照ノ富士がんばれ！優勝は厳しくなったけど、逸ノ城にはしっかり勝たねえとな」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「今のイッチならテル余裕で勝つ気がするんだけど」
ﾃｦﾂｲﾃ
輝子「逸ノ城も…がんばれ…ﾌﾋ」
ﾉｺｯﾀ！
乃々「逸ノ城が形をつくったんですけど!?」

モバP「逸ノ城寄る…押しきれないがいい形だ」

拓海「おいおい…っと小手投げで…勝ったか、逸ノ城なんか脆いな」

杏「イッチ今のはもうちょい粘れたよー」

輝子「その体がもったいないよ…がんばれ…ﾌﾋﾋ」

今日はここまでで終わります

また、出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいればどうぞ

少し体調を崩してしまったので続きが遅れるかもしれません

『琴奨菊 対 魁聖』
杏「ガブがんばれよー」
ﾏｯﾀﾅｼ
拓海「とにかく今日勝たねえとな…」
ﾃｦﾂｲﾃ
乃々「負けたら終わり…心配なんですけど…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「琴奨菊前まわしいいところつかんだ！」

輝子「そのまま…よし…攻めきった、あと二番…がんばれ…ﾌﾋﾋ」

悠貴「明日が逸ノ城さん、明後日が…？」

杏「多分テル、まー、とりあえず明日だね」

『白鵬 対 豪栄道』
ｺﾞｳｴｲﾄﾞｳ！ ｺﾞｳｴｲﾄﾞｳ！ ｺﾞｳｴｲﾄﾞｳ！
モバP「これで白鵬がイライラしないといいが」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「そこはまあさすがに大丈夫だと思うけどね、逆に燃えるタイプでしょ」
ﾃｦﾂｲﾃ
悠貴「先場所は豪栄道さんが首投げで勝ちましたけどどうでしょう？」
ﾉｺｯﾀ！
拓海「うわ、速え！速攻で白鵬勝ちか」

輝子「ﾌﾋ…やっぱり燃えてたね…白鵬…気迫が違った」

乃々「豪栄道の首投げもさすがに決まらなかったんですけど…」

杏「そんなにうまく決まる技じゃないからね、多用はよくない」

『鶴竜 対 稀勢の里』
聖來「わんわん！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「さて、鶴竜は白鵬についていきたいな」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「二回はやりたくないしねぇ、千秋楽相星決戦が理想的だよね」
ﾉｺｯﾀ！
輝子「き、稀勢の里左入った！」

乃々「完全に稀勢の里の流れなんですけど！」

拓海「寄り切り!?稀勢の里まだこんな相撲がとれんのかよ…」

杏「あれは…最強大関稀勢の里!?」

聖來「うそ…、負けちゃった…」

モバP「これは明日も稀勢の里は期待…しないでおこうか」

輝子「こ、こういうときくらい期待してあげようよ…ﾌﾋﾋ」

モバP「明日鶴竜が勝った時点で優勝争いは白鵬と鶴竜に限られるな」

杏「こういうときGAD勝ちそうな気がするからちょっと心配だけどね」

輝子「明日は…稀勢の里と白鵬に注目だね…ﾌﾋ」

聖來「鶴竜も！ね！」

乃々「宝富士…がんばってほしいんですけど…」

拓海「照ノ富士も来場所に繋がる相撲をとってほしいな！」

悠貴「明日で十四日目…、とっても楽しみですっ！」

十三日目
終わり

十四日目

モバP「さて、今日で十四日目、下手したら今日白鵬の優勝が決まっちゃうんだよな」

悠貴「鶴竜さんもがんばってほしいですねっ！」

里奈「要ちゃんせめてナナハチで終わってほしいから、今日は勝ってほしいね～」

愛梨「名古屋は暑そうですね…ところでこの部屋暑くないですか？」

杏「クーラーガンガン効いてるけど」

泉「むしろ寒い気が…」

モバP「十両は御嶽海が優勝か、おめでとう」

里奈「変化もあったけど、安定して強かったね～」

杏「っていうか朝赤龍ワンチャンあるかな？」

泉「千代鳳と大栄翔がほぼ確実で…微妙なのが朝赤龍と蒼国来と富士東かな？」

悠貴「千代鳳さん戻ってこれそうで良かったですねっ！」

杏「うん、だんだん足がよくなってるみたいだし、来場所は二桁期待したいね…、ところで愛梨は誰が？」

愛梨「豪風さんです！地元の力士なので…ところでこの部屋暑くないですか？」

泉「いやクーラー…、愛梨さんも豪風ですか？面白い人ですよね」

悠貴「あっ、始まりますよっ！」

『隠岐の海 対 遠藤』
杏「アユムめちゃめちゃ気合い入ってそう」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「安定した強さではないよな」
ﾃｦﾂｲﾃ
悠貴「遠藤さんっ！がんばってください！」
ﾉｺｯﾀ！
愛梨「組み合って…押し合いになりました！」

里奈「土俵際…おっと渡し込み!?」

泉「遠藤も良さそうだったけど…、隠岐の海は三役も見えてきたかな？」

杏「イケメン稽古しろ」

『安美錦 対 旭天鵬』
泉「もうあと二日で見納めになるのかな…」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「もっともっと続けてほしいです…」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「まあ、引き際は本人たちの決断を優先させてあげないとな…」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「安美錦双差し！」

杏「あみたん容赦ないなー、ま、あみたんらしいけど」

愛梨「元気がないですね…、あと一番、がんばってください！」

モバP「えっと明日の取組は…栃 ノ 心」

里奈「えっ!?栃ノ心下手したら三役かかる取組なのに!?」

杏「下位との取組終わってるからなんだろうけど…」

『佐田の海 対 阿夢露』
里奈「要ちゃーん、がんばって～！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「阿夢露は勝ち越したあと苦しんでるな、二桁勝てるかと思ったんだが、厳しそうだな」
ﾃｦﾂｲﾃ
泉「来場所も三役を狙える場所にするためにも、佐田の海は勝たないと」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「組み合いましたねっ」

愛梨「おおー、佐田の海さんが寄り切り！」

杏「なんとかふんばりたいとこだね、なんとかあと一番、ナナハチなら来場所はまた三役を目指せる」

里奈「要ちゃんあと一番がんば～」

>>227
訂正
寄り切り→突き落とし
です、間違えました

『栃煌山 対 魁聖』
モバP「大関取りのため、12勝…12勝ほしい」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「そんくらいなら来場所は大関取りになるよねー、つって来場所も12勝くらい勝たないとムリだけど」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「やっぱ、なんか緊張してるっぽい？」
ﾉｺｯﾀ！
泉「栃煌山が右差し…押し込んで…」

愛梨「あっ、体が浮いちゃいました、寄り切りで魁聖さんの勝ちです…」

モバP「おい…また元に戻ってるぞ…」

杏「元通りのシャケでしたね…」

里奈「なんなんだろ…普段と逆？」

泉「確かにいつもはスロースターターなのに今回は終盤失速…毎日自分の相撲がとれなければ、大関取りは厳しそう…」

『照ノ富士 対 豪風』
泉「こういう相手に勝ってほしいなぁ…」
ﾏｯﾀﾅｼ
愛梨「豪風さんがんばってくださーい！、ところで暑くないですか？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「脱ぐな脱ぐな、照ノ富士、新大関にしては白鵬の次くらいの成績かな、みんな成り立てはあんまり勝てなかったし」
ﾉｺｯﾀ！
杏「当たって、照ノ富士がおしこんだー」

里奈「うわ！引いて…あー惜しい、押し出し～」

悠貴「一瞬照ノ富士さん、バランス崩しましたねっ…」

泉「惜しかった…あれで決めたかったですね…」

愛梨「でも、いい勝負でしたよ～、ところでこの部屋」

モバP「暑くない！、豪風の引きは見事だったけど照ノ富士がしっかり耐えたな」

里奈「まだまだ安定感は白鵬に劣るね～」

『琴奨菊 対 逸ノ城』
モバP「後のない琴奨菊か…」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「今までは早めに勝ち越してたけど…さすがに今回はキツいかな」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「ま、こっから大事なのは気持ち気持ち、ガブちゃんがんばって～」
ﾉｺｯﾀ！
泉「琴奨菊、しっかり前まわしつかんで…」

愛梨「あれ？逸ノ城さんあっさり寄りきられちゃいました…」

悠貴「う～ん、なんだか力が入ってないような…」

杏「入らないんじゃない？、稽古不足だよ」

里奈「琴奨菊あと一番がんばって～、相手は…照ノ富士か～、厳しい相手だけど大丈夫！」

モバP「九州場所まではせめて大関でいないとな」

『鶴竜 対 豪栄道』
聖來「わんわ「やっぱり暑いですって！」

聖來「」

モバP「いや、クーラー26℃だって！暑くないって！」
泉「と、とにかく我慢しましょうよ…ってなんで脱ぎ始めるんですか！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

聖來「もーおー！集中してよ！始まっちゃうよ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「聖來、杏は見てるから大丈夫大丈夫」
ﾃｦﾂｲﾃ
聖來「あ、そう？ありがとう…」
ﾉｺｯﾀ！
悠貴「組み合って…豪栄道さん双差しっ！」

聖來「ヤバイヤバイ土俵際、耐えて…！」

モバP「豪栄道の体が浮いた！鶴竜の勝ちだ」

愛梨「…あれ？終わってる…？いつの間に？」

聖來「ふいー、怖かったー、けど、これで千秋楽までもつれるね！、杏ちゃん！」

杏「いえーい」ﾊﾟﾝ

モバP「まーた、稀勢の里の優勝の可能性がなくなってしまったのか…」

『白鵬 対 稀勢の里』
ｷｾﾉｻﾄｰ！
杏「優勝争いから外れた稀勢の里が白鵬を倒す可能性が微レ存…？」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「二場所連続で同じ相手に負けるようなことがあるかなぁ…」
ﾃｦﾂｲﾃ
泉「対戦成績は圧倒的に白鵬だし…」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「かちあげ!!うわー、キョーレツ～」

悠貴「稀勢の里さんなすすべもなく…」

愛梨「横綱相撲でしたね…」

モバP「隙がないなぁ、ホントに」

杏「張り差しよか、かちあげのが怖いわー」

モバP「優勝争いはもう白鵬鶴竜の二人に限られたな」

里奈「鶴竜優勝には二回白鵬に勝たないといけないんだよね～」

聖來「わんわんなら大丈夫！明日もアタシが応援してるからね！」

杏「まさか鶴竜がここまでやってくれるとは思わなかったけど…、あと一番…いや二番とってほしいなー」

泉「あとは…琴奨菊、明日は照ノ富士と、厳しいけど…どうでしょう」

悠貴「きっと大丈夫ですよっ！」

愛梨「今日は熱戦続きで…暑くなっちゃいました～、脱いでも？」

モバP「ダメです、明日で終わりか…旭天鵬と若の里は見納めになるかもしれないししっかり見とかないとな！」

十四日目
終わり

今日はここまでで終わります
千秋楽は明日書こうと思います

また、出てほしいアイドル、あつかってほしい力士がいれば、どうぞ

今日の旭天鵬の涙にはぐっとくるものがありました…

千秋楽

悠貴「千秋楽ですよっ！」

モバP「いよいよ名古屋場所も終わってしまうのか」

杏「そして、いよいよ若の里と旭天鵬の見納めになるんだねー」

まゆ「できれば続けてほしいですけど…、今日はとりあえず一生懸命応援しますよぉ」

菜々「若の里も長いこと角界を支えた功労者ですから…最後は勝って終わってほしいですね」

里奈「寂しくなるね～」

凛「今日はみんなで見れそうだね…、あっ、十両の取組、始まるよ」

モバP「入れ替えの意味合いが強かった、翔天狼と希善龍、錦木と魁は関取の意地で翔天狼と錦木が生き残ったな」

杏「翔天狼も幕下落ちたら続けてたかどうか、随分長いことやってるしね～、お、いよいよだねー」
『若の里 対 天鎧鵬』
ﾜｶﾉｻﾄｰ！
菜々「最後は…せめて笑顔で…！」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「奥さんも見に来てるらしいし、がんばってほしいよな…」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「力士人生24年ですか…、がんばってください！」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「組み合って…巻き替えた！」

凛「若の里が寄る…、うーん、押しきれないね」

悠貴「あっ、天鎧鵬さんが押し込んで…、ああ…寄り切りで天鎧鵬さんの勝ちでした…」

モバP「残念だけど、勝負の世界だからな…、天鎧鵬も負けられない相撲だったわけだ」

杏「長い間土俵に礼をして…あ、ダメだもう、泣きそう」

菜々「ぐすっ…関取になった頃から…いやここ数年ずっと応援してきて良かったです、若の里関お疲れ様でした！」

『北播磨 対 高立』
モバP「高立も北播磨も怪我で後半は失速したなぁ、もったいない」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「北播磨は勝ち越してからなかなか星を伸ばせませんでしたね」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「高立はたいた！はたきこみ！」

文香「…？、北播磨の勝ちですか？…微妙ですけどよく足が前に出てましたね」

杏「いい感じにがっついてるよね～」

『阿炎 対 千代丸』
翠「あ、千代丸たんです！」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「上がるとしたら来場所かな」
ﾉｺｯﾀ！
凛「突っ張って…、突ききったね、千代丸の勝ち」

里奈「阿炎は手足長いけど、持て余しちゃってるカンジだよね～」

杏「突き押し磨いた方がいいと思うけどねー」

『富士東 対 徳真鵬』
里奈「徳真鵬は小錦的な雰囲気も感じるね～」
ﾃｦﾂｲﾃ
レナ「まさに巨漢力士ね…、でもまわしさえとれれば富士東、再入幕に向けて勝たないとね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「お互いまわしをとったか、ひきつけて…」

悠貴「ふんどしがゆるんできましたね…」

杏「お、うまく押してった、富士東寄り切り、これで再入幕ワンチャンかな？」

レナ「あとは上の結果次第ね」

『天風 対 松鳳山』
千鶴「松鳳山が元気がないんですよね…、すぐ戻ってくると思ってたんですが」
ﾃｦﾂｲﾃ
千枝「あっ、天風さんがんばってください！」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「はたいた！天風はたきこみ」

杏「天風は場所前に怪我したんだっけ、この巨体をもうちょっと扱えるようになれればね」

千枝「会ったときより大きく見えますね…、勝って良かったです！」

『朝赤龍 対 明瀬山』
杏「朝赤龍も長いこと十両だけど、ようやく再入幕のチャンスがめぐってきたねー」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「今日勝ったら確実でしょうね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「組み合ったな、四つ相撲なら朝赤龍有利か？」

里奈「押し合い…からの～肩透かし！さすがだね～」

菜々「久々に戻ってきますね、こちらも楽しみですね！」

『蒼国来 対 若乃島』
凛「いよいよ蒼国来だね、がんばって」
ﾃｦﾂｲﾃ
文香「蒼国来はここを勝てば…再入幕もありそうですね…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「立ち合い蒼国来よかったな…、上手もいい位置だ」

悠貴「あっ、下手投げ！蒼国来さんの勝ちです！」

杏「上手捻り？あ、ホントだ、こういうとこうまいね～」

凛「ふー、怪我せず十五日間終わってよかったよ」

大栄翔 対 荒鷲』
モバP「大栄翔、新入幕はほぼ確実だし、勝って終わってほしいな」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「荒鷲は先場所もうちょいましなら、再入幕狙えたのになー」
ﾉｺｯﾀ！
レナ「一気に寄る！押し出し、大栄翔素晴らしいわね」

悠貴「思い切りのいい相撲でしたねっ！」

『千代鳳 対 御嶽海』
杏「よーし、千代鳳がんばれ～」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「御嶽海は今年中には幕内に上がってくるだろうな…」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「お、突き合いだ」

凛「御嶽海が引いたところを…千代鳳が出たね」

杏「ま、千代鳳相手に引いたらそうなるよ、千代鳳おめでとう！来場所もがんばってね」

モバP「そういえば…今日はあの力士の取組も見れるんだったな！」

悠貴「あの力士？」

序二段優勝決定戦
『宇良 対 大輝』
悠貴「あっ、宇良さんですねっ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
拓海「いろいろと違うな、塩もまかないし、所作もすくねえし…」
ﾃｦﾂｲﾃ
茄子「大輝も大学時代から実績がありますし、宇良とは当時からのライバルですね」
ﾉｺｯﾀ！ ｻﾞﾜｯ
凛「なに今の!?」

モバP「いきなり足取りにいったか、魅せてくれるな！」

杏「うわ、ひっく！、はたかれても…落ちない!?すごE」

里奈「二人とも低いね～、大輝が突いて、宇良土俵際でしゃがんでまわりこめ…ないかー」

文香「目まぐるしい攻防でしたね…大輝が押し出しで勝って優勝…この二人はすんなり上まで上がってきそうですね…」

泰葉「いやそれにしても…、相当異質な取り口ですね、上で早くみたいものです」

『遠藤 対 阿夢露』
アーニャ「あむーる…がんばってください」
ﾏｯﾀﾅｼ
悠貴「遠藤さんもがんばってくださいっ！」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「一気に押さないと阿夢露はキツいな、一瞬で勝負を決めたいところだ」
ﾉｺｯﾀ！
凛「阿夢露押し込んで…押しきれないね」

里奈「つかまえたら遠藤だね～、寄り切り、遠藤フタケタおめ」

悠貴「遠藤さんおめでとうございますっ！」

アーニャ「あー…あむーる残念です」

杏「まー、阿夢露は来場所最高位だろうし、がんばってほしいねー」

『北太樹 対 貴ノ岩』
裕美「あ、北太樹がんばって」
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「北太樹残れるか今日負けたら微妙だな」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「10枚目で5ー9だから…まー、どっちにしろギリギリ残りそうだけど」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「組んで北太樹が前に出ます！」

裕美「そのまま…ってええっ!?」

悠貴「くるっと回って、出されちゃいましたね…、えっと何が…？」

モバP「あ、下手投げか、北太樹途中まで良かったんだけどなぁ…」

裕美「うーん、やっぱりどこか痛めてるのかな…」

里奈「5ー10か～、15か16枚目でギリギリのこるんぢゃない？」

裕美「だといいんですけど…」

『佐田の富士 対 里山』
麗奈「…」ﾑｽｰ
ﾏｯﾀﾅｼ
モバP「随分不機嫌そうだな」
ﾃｦﾂｲﾃ
麗奈「フン、里山の実力なら勝ち越して当然なのに…、なんで勝ち越せないのよ、まったく」
ﾉｺｯﾀ！
杏「潜って…いかん、押し出されたー」

茄子「立ち合いもうちょっと動いてもいい気がしますね…、まわしがとれないと勝負にならないですし」

麗奈「くぅ…、里山、一場所よ、一場所で絶対に幕内に戻ってきなさい！それで勝ち越す！そのくらい当たり前よ！このレイナサマが見込んだ力士なんだから！」

モバP「さて、次は…ん？」
ﾆｭｰｽｦｵﾂﾀｴｼﾏｽ
杏「ファッ!?」

里奈「えっ、ちょっ…」

麗奈「ちょっと何よこれ！なんのイタズラよ！」
ﾁｮｳﾌｼﾆﾋｺｳｷｶﾞ…
泰葉「これ、東芝の会見のときもこんなでしたね…」

泉「でもよりによってなんで千秋楽に…」

悠貴「うー、相撲が見たいですっ！」

モバP「あっ、やっと相撲になった」
ｵｷﾉｳﾐｰ
杏「って終わっとるやないかーい」

智絵里「えっ、隠岐の海さん終わっちゃったんですか？」

輝子「そして流れるダイジェスト…四番も進んだのか…ﾌﾋ」

『臥牙丸 対 豪風』
泉「豪風、ひさしぶりに上位に上がってきたけど、あんまりよくなかったですね…」
ﾏｯﾀﾅｼ
愛梨「最後は勝って終わってほしいですね～、ところでこの部屋暑くないですか？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「誰か愛梨を止めろ…、臥牙丸もあんまり良くなかったなぁ」
ﾉｺｯﾀ！
凛「組み合って、押し合いだと…臥牙丸に分があったね」

かな子「臥牙丸さん良かったです！、来場所もがんばってくださいね！」

杏「臥牙丸はこのままずるずる下に落ちないようにしないとねー」

泉「豪風はまた下で二桁勝って上がってきてもらわないと…」

愛梨「また、豪風さんの金星が見たいなぁ…」

『安美錦 対 時天空』
周子「あみたーん、がんばって～」
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「安美錦も本調子では無さそうでしたねぇ」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「あの野郎さんはなんかフワッとしてたね」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「お、立ち合いから安美錦良いな」

蘭子「むう…隠された力はつかわなかったか…（むー、時天空さんは本来の力が出せませんでしたね…）」

文香「旭天鵬がやめたら幕内では安美錦が最年長になるんですね…」

周子「安美錦もそんなときがきちゃうか～」

『大砂嵐 対 碧山』
愛海「あいかわらず碧山はいいねぇ…」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「ナニがとは聞かないが、碧山も大砂嵐も今場所はわりかし好調だったな」
ﾉｺｯﾀ！
留美「大砂嵐が左に変わって寄り切り…、あら残念ね」

杏「シャーラン肩痛いのによくやったなぁ」

『高安 対 佐田の海』
里奈「ここなんとしても勝っときたいね、要ちゃんふぁいとー」
ﾃｦﾂｲﾃ
輝子「高安…二桁黒星は…なしで頼む…ﾌﾋ」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「組み合って…つかまったら高安の流れか？」

悠貴「佐田の海さんも土俵際でねばる…！」

里奈「あ～ん、負けちゃった～」

輝子「高安は…しっかり休んで…来場所またがんばろう…ﾌﾋﾋ」

今日はここまでで終わります
明日には終わる予定です

『栃ノ心対 旭天鵬』
ｺｺﾃﾞｷｮｸﾃﾝﾎｳﾉﾕｳｼｮｳｦﾌﾘｶｴﾘﾏｽ
モバP「あっ…これ優勝のときのか」
ﾄﾁｵｳｻﾞﾝｶ…ｷｮｸﾃﾝﾎｳｶ
まゆ「このとき、まだまゆは相撲と出会ってなかったですねぇ…」
ﾊﾀｲﾀ！ﾊﾀｷｺﾐｰ！ｷｮｸﾃﾝﾎｳ…ﾕｳｼｮｳﾃﾞｽ！
杏「やめてくれよ…泣きそうになるだろ」

拓海「あの旭天鵬も今日でラストか…」
ﾏｯﾀﾅｼ
里奈「旭天鵬はいつまでも現役でいてくれると思ってたんだけどね～」
ﾃｦﾂｲﾃ
泰葉「現実は厳しかったですね…」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「組み合って…胸があった！旭天鵬寄る！」

悠貴「栃ノ心さんが吊り上げました！栃ノ心さんが攻めて…寄り切り…」
ｱｱｰ
凛「旭天鵬…泣いてる…」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ ｷｮｸﾃﾝﾎｳー！
杏「こりゃあもう決めてる感じかな…」

まゆ「本当に…お疲れ様でした」

里奈「栃ノ心も全力だったね～、いろいろと大変だったと思うけど三役おめでとう！」

文香「栃ノ心…良かったです…旭天鵬の最後の相手が…あなたで」

『徳勝龍 対 妙義龍』
ﾏｯﾀﾅｼ
泰葉「ふー…緊張しますね…」
ﾃｦﾂｲﾃ
杏「しっかし足痛そうだな徳勝龍」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「徳勝龍変化！」

拓海「でも妙義龍落ちない！寄り切り！妙義龍は三役死守したか」

泰葉「相手も必死ですね…、なんにせよ勝ち越せて良かったです」

『宝富士 対 魁聖』
ﾏｯﾀﾅｼ
乃々「せめて今日くらいは勝ってほしいんですけど…」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「散々な場所だったな…」
ﾉｺｯﾀ！
杏「組み合って…、長くなりそうだなぁ」

泰葉「魁聖が寄って…、宝富士も耐えますね」

茄子「宝富士よく耐えて、寄り切り！今場所はお疲れ様でした」

乃々「最後は勝てて良かったんですけど…」

里奈「来場所は三役復帰を目指さないとね～」

『逸ノ城 対 勢』
茜「勢さん…痛そうですね…、でもがんばってほしいです!!」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「上位だとなかなか勝てないよなぁ…、このままじゃいったりきたりで終わりそうだ」
ﾉｺｯﾀ！
泰葉「当たって…、逸ノ城が組み止めて寄り切りました」

茄子「逸ノ城は来場所は奮起を期待したいですね…」

『栃煌山 対 嘉風』
杏「カフーは調子よかったねー」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「栃煌山、勝って終わってくれ…」
ﾉｺｯﾀ！
里奈「栃煌山フワッとした立ち合いで押し出された～」

泉「いつもの栃煌山…」

モバP「十五日間自分の相撲とりきってほしいなぁ…、あ、殊勲賞おめでとう」

悠貴「嘉風さんも敢闘賞おめでとうございますっ！」

輝子「いよいよ…これより三役…盛り上が…あれ？」
ﾃﾞﾊｺｺﾃﾞﾆｭｰｽｦｵﾂﾀｴｼﾏｽ
モバP「えっ？マジ？」

杏「N○K無能」

泉「相撲が終わってからやればいいのに…なんでよりによってこれより三役で…」

里奈「あれ見れないと千秋楽って感じがしないぽよ～」

拓海「タイミング悪いよな…」

『琴奨菊 対 照ノ富士』
ﾏｯﾀﾅｼ
千鶴「琴奨菊…がんばって…！」
ﾃｦﾂｲﾃ
里奈「相手は照ノ富士…、分の悪い相手だけどがんばって～」
ﾉｺｯﾀ！
モバP「琴奨菊変わってはたきこみ！」

杏「互助会発動…、それにしても琴奨菊が変化するとはテルでもよめなかったか」

拓海「あ～、変化かよ…」

麗奈「ま、手っ取り早く勝つにはこれよね…、ま、妙義龍は変化されてもついていけたんだから、気持ちの差よ気持ちの差」

千鶴「ふー、とりあえずひと安心です…」

『稀勢の里 対 豪栄道』
みく「豪栄道チャンに勝ってほしいにゃ！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「（どうでも）いいです。」
ﾃｦﾂｲﾃ
モバP「豪栄道はわりと後半は良かったよな、勝てば大関最高成績（9勝6敗）か」
ﾉｺｯﾀ！
拓海「左入ったか、稀勢の里の流れだな」

泰葉「あっ、離れて…豪栄道突き落とし！」

夏樹「なーにやってんだよ…」

みく「よかったにゃ…、来場所は豪栄道チャンに優勝してほしいにゃ！」

杏「ん？、稀勢の里の10勝5敗って相当珍しくない？」

茄子「確かに…、ほとんど9勝6敗（多い）、11勝4敗（時々）、13勝2敗（レア） ですよね」

里奈「あ～、あとひさしぶりに稀勢の里東の正大関から外れるね」

モバP「まあ、ここ最近9勝6敗ばっかりだったし、やや調子は戻りつつあるかもな、数年は日本人の年間最多勝は稀勢の里だし、現状日本人最強力士なわけだし…」

夏樹「がんばってほしいよな…」

『鶴竜 対 白鵬』
モバP「あれ…、聖來今日はいつものは？」

聖來「緊張しすぎてそれどころじゃないよ！がんばれ！がんばれ！わんわん！」
ﾏｯﾀﾅｼ
杏「できれば双差し速攻で…、まあそんなにうまくいくわけないけど」
ﾃｦﾂｲﾃ
泉「決定戦か…本割りで決まるか…」
ﾉｺｯﾀ！
拓海「白鵬右四つか！白鵬の形だ！」

紗南「あ、鶴竜巻きかえて双差し…いや、白鵬も巻きかえて左四つか～、おしい」

モバP「けど、左四つなら鶴竜も十分勝負ができる…、どこかで双差しになりたいところだ」

聖來「引き付けあい…、わんわん押してる！」

泰葉「ジリジリ押し込んで…白鵬も耐えました！」

悠貴「す、すごい…土俵に跡が…」

杏「白鵬寄る！、鶴竜外掛け、危ない…しのいだ」

モバP「一進一退…、白鵬厳しい攻め！寄り切り！」

茄子「いや…、二人とも横綱相撲でした！」

聖來「あ～惜しい…、いや、わんわんよくがんばったよ…」

杏「これで鶴竜が地味な横綱とは言わせんぞ」

紗南「鶴竜らしさも随所にでてたね」

菜々「それだけに…白鵬の強さが際立つ場所でしたね…」

悠貴「白鵬さん！優勝おめでとうございますっ！」

モバP「白鵬思ったよりにこやかだな、良かった」
ﾁｶﾗｶﾞｵﾁﾃﾙﾄ…ｲﾜﾚﾃﾀﾉﾃﾞ ｱﾊﾊ
『舞の海「？」』
杏「www」

泉「舞の海が晒されてる…、白鵬もなにくそという気持ちがあったのかな…」
ｴｰ,ｲﾝﾀｲｽﾙﾓﾝｺﾞﾙﾉｲﾀﾞｲﾅｾﾝﾊﾟｲ、ｷｮｸﾃﾝﾎｳｾﾞｷﾆﾊﾟﾚｰﾄﾞﾉｷｼｭｦﾔｯﾃｲﾀﾀﾞｷﾏｽ ﾜｰ！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
まゆ「ああ…やっぱり引退ですか…」

菜々「寂しくなりますねぇ…、貴乃花とやったのは、もう安美錦だけですか…」

里奈「ちなみに、今ツイッター見たら、安美錦が『なんだよ、おれが一番年上になっちゃう、あはは』って言った後、『つらい…、本当にこんな日がくるんだね…』って…涙を…流したって…」

周子「あー、安美錦が今度は最年長か～、いい人だなぁ安美錦」ｸﾞｽｯ

悠貴「もう…土俵で旭天鵬さんと安美錦さんが対戦することもないんですね…うっ…」

杏「でも今度、本場所を見に行ったら、警備員で旭天鵬がたってて…ニコニコして…、いやダメだ…言ってて悲しい…」

まゆ「本当に…本当にお疲れ様でした！」

モバP「…」ｺﾞｿｺﾞｿ

悠貴「…？、Pさん、何してるんですか？」

モバP「いや…場所前に予想しただろ？（名古屋場所大予想スレを参照）」

凛「そういえばやったね…で、それがなにか？」

モバP「いや、せっかく予想したんだし、誰が当たってるか見とこうと思ってな」

里奈「たぶんアタシは外したな～」

モバP「とりあえず、当たってる人の多い、項目2からいくか…、えっと俺と菜々・泰葉・まゆ・蘭子・アーニャ・智絵里・光・裕美・泉だな」

杏「結構当たってたね、…勝敗まであってた人いる？」

モバP「んー、菜々、蘭子、アーニャ、智絵里だ、後でなんかあげよう…うん？」

泰葉「どうしたんですか？」

モバP「いや…両方勝敗まで当ててるやつがいた」

悠貴「えっ!?誰ですか？」

『1、隠岐の海（前頭5）11勝4敗
2、白鵬（横綱）14勝1敗 』
モバP「これかいたのは…智絵里！おめでとう！」

智絵里「えっ、ほ、本当に…？」

悠貴「すごいですっ！」

モバP「と、いうわけで智絵里、なんかお願いを１つ聞こう」

智絵里「えっと…、あ、みんなで…その…巡業？っていうのにいってみたいです」

杏「別に杏たちのことは考えなくてもいいよ」

智絵里「みんなで行ったら…とっても楽しいとおもうから…、でも、いやだったら…いいんですけど」

里奈「いいぢゃん、行こー行こー、みんなで」

モバP「よし、じゃあ今度、みんなで巡業いく、それでいいか？」

智絵里「はいっ！」

モバP「と、いうわけで名古屋場所は終わり、次は九月場所だな」

悠貴「もう、今から待ちきれないです！」

凛「巡業も…楽しみだね」

モバP「おう、そこでいろいろと話そうか、じゃあ今日は解散！」

千秋楽
終わり

今回はこれで終わります

次は巡業でなにか書こうかなあと思ってます

みなさんのご協力のおかげで最後まで書ききることができました、ありがとうございました

それではまた次作で