【R18】モバP「逆襲のモバP改」【安価】(822)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです!

安価スレです。

なるべく連取は控えてください。

キモオタなモバPとガリ勉なデレPを活躍させます。

痛い系、汚い系、グロ系は無理です。

マイペース更新で遅いですよ。

モバP「プロダクションをクビになったお…」

拙者の名前はモバP、元プロデューサーでござる。

モバP「拙者はやっていないのに…ブホオ…」

つい先日、アイドルを盗撮したという濡れ衣で追い出されたでござる。

モバP「真犯人め…絶対に許さんでござる!」

拙者は真犯人を絶対に捕まえてみせる!

モバP「まずは…」

ノートパソコンを開き、346プロダクションのホームページを…

モバP「相変わらず、きれいどころが…」フンス

まずはアイドル達を取り込んでやる!拙者はひたすらにホームページを進む。

最初のターゲットアイドルを安価下↓でお願いします!セクハラしたりします。秒数が多ければ多いほど親愛度が高くなります。

日野茜

>>4、了解!親愛度はかなり高い

モバP「まずは日野茜ちゃんだお」

日野茜のページにアクセスする。

モバP「確か、この娘は…」

日野茜は処女かそれなりか経験豊富か?安価下↓でお願いします!

処女

>>6、了解!

モバP「まだ、処女だったはず」

モバP「まずは接触だ!」


視点は変わって日野茜。

茜「今日もレッスンが…」

今日もレッスンですけど、気が乗りません。

茜「モバPさん…」

昨日、盗撮疑惑でクビになったモバPさんが気になります。

見た目はその、いいとして、性格もよく、面倒見がいいので私は…

茜「気合いが入りません…」

モバPさんが心配で…


だが、それでもレッスンはこなす日野茜。

茜「ふう…」

レッスンを終わらせた私は女子寮に戻る。でも…その帰り道で私は…


外はすっかり暗く、人気がありません。

茜「早く帰りましょう!」タタッ

モバP「………」コソッ


日野茜にするセクハラは?軽くか重くか?重い場合は処女を奪うかも書いてください。安価下↓でお願いします!

軽めから

>>9、了解!

茜「えっ?きゃっ!」

モバP「ぐふふ…」

いきなり背後から現れたモバPさんが私のお尻をなで回しています…

茜「やっ!やめてください!モバPさん!あっ」ビクビクッ

抵抗してもモバPさんはやめてくれません、触られているうちに体がまるで走ってきたかのように熱くなります。

茜「ああっ!あっ!あっ!ダメえ…」ビクンッ!

そのうち私は抵抗をやめてなすがままにされていきます。

モバP「茜ちゃん、かわいいブホ」

茜「えっ?あ…」ドキッ

かわいいという言葉に体が震えて私は…

茜「わ、私は…んっ!」ビクンッ!

モバP「おっ…人の気配!潮時だお」ダッシュ!

茜「はえ?モバPさん!」

モバPさんは私のお尻を触るだけで帰っていきました…

茜「何だったんでしょうか」

モバP視点に戻れ!

モバP「ぐふふ…なかなかだったお」

拙者は早くも次の思考をする。

モバP「次はやはり、アダルト層に色々と…」

次はアダルトを狙うと決意する。

20歳以上のアイドルを安価下↓でお願いします!セクハラします。

柊志乃

>>13、了解!親愛度は普通

モバP「柊志乃さんに決めた!」


モバP自宅

モバP「さあて、色々調べるお」

ノートパソコンで柊志乃さんについて情報収集だお。

モバP「ふーむ、やはり…」

柊志乃は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

実はウブな処女

>>15、了解!

モバP「処女だったはず」

意外とウブらしいお。

モバP「………」

セクハラは軽くか重くか安価下↓でお願いします!重くの場合は処女を奪うかも書いてください。

重く
奪いはしない

>>17、了解!

モバP「よし、実行のタイミングは…」


柊志乃視点でお送りします。

志乃「さて、今日はワインの試飲イベントね…」

仕事でワインの試飲会のキャンペーンガール…なかなかいい仕事を持ってきてくれたわね。

志乃「まずはこれからね…」

さっそく、スタッフさんが用意したワインをいただく。すっきりした味わいね。

志乃「次は…」ゴクゴク

スタッフ「いいですよ、志乃さん、その調子で!」

スタッフに促されて私はワインを飲む。


スタッフ「最後はあのテーブルに…」

スタッフさんがテーブルクロスが床まで垂れ下がっているテーブルを指差す。私は何の疑いもなく座ったら…

志乃「…ん、あっ」ビクッ!

スカートの中に誰かの指が…下着越しにアソコをいじられる。

志乃「あっあっあっ…」

スタッフ「志乃さん、大丈夫ですか?顔が赤いですよ?」

志乃「だ、大丈夫よ、それより…あんっ」ビクビクッ

スタッフ「は、はい、撮影ですね」

テーブルの下で何者かに下着越しにいじられながらも私は必死で撮影をこなす。

志乃(えっ?ちょっと…これって…)

何者かは私の足を掴むと足に熱いものをこすりつけた。足から熱とぬるぬるした感触が伝わる。

ハアハアハアハア…

何者かの荒い息づかいが聞こえる。

志乃(早く終わって…)

なんとなく、何をされているかわかっていた。でも、こんな事が…

ハアハアハアハア…ウッ!ドビュッ!

足にぬるぬるの液体がかかる。正直、口から心臓が飛び出しそうだった。仕事中に足でアレをこすらされている…考えただけで…

その直後に仕事は終わった。志乃は平常を装いながら足から垂れる精液を拭いて帰る。

今回はここまでにします!

セクハラだけでなく、盗撮の濡れ衣を着せた奴も探しますよ。

ちなみにアイドルではないです。

親愛度が低い場合は何をされたかも書こうかな?

日野茜=処女 柊志乃=処女か…

あとはリア充Pも出す予定。ラノベやギャルゲの主人公みたいな感じかな?

モバP「ありがとうブホ」

スタッフ「いえいえ、こちらこそ」

拙者は協力してくれたスタッフに礼を言って、お家に…


モバPルーム

モバP「セクハラも大概に、そろそろ拙者に濡れ衣を被せた奴を…!」

すでに固まりつつあるプラン。プランを選んでください。

A、キュートなお嬢様取り込み作戦

B、クールなお姉さま取り込み作戦

C、パッションな元気アイドル取り込み作戦

安価下↓でひとつお願いします!

C

>>24、了解!

モバP「まずはパッションな元気アイドルを取り込んでみせるお」

パッションアイドル取り込み大作戦が始まります。

モバP「まずはリストアップだ!」フンス

取り込み大作戦リスト↓

日野茜、槙原志保、若林智香、杉坂海、龍崎薫、ナターリア、姫川友紀、沢田麻理菜。

モバP「こんなところかお」

一部ないし全部取り込むのだ。

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です!

>>25のアイドルで誰を取り込みたいですかね?

ちなみにキュートは相原雪乃、涼宮星花、榊原里美、西園寺琴歌、水本ゆかり、櫻井桃華。

クールは高橋礼子、柊志乃、川島瑞樹、高垣楓、松本沙理奈、水木聖來。

みたいな感じにする予定でした。

いちいち次回予告せんでもええやん
自分がどうしたいとか、どんな展開にするつもりとか作中で表せばいいだけで余談で語るものでは無い

じゃあナターリアとマリーナで

>>27、反応が気になってつい…

>>28、沢田麻理菜かな…

そろそろマイペース更新と行きたいところだが、その前に沢田麻理菜が処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!秒数で親愛度が決まります。

処女

>>30、早い!了解!親愛度かなり低い

モバP「さすがにいっぺんはきついから、一番年上でみんなに頼られている沢田麻理菜さんを攻略したいが…」

モバP「…かなり嫌われているお」

盗撮疑惑のせいかもとからかはわからないお…

モバP「慎重に動くお」

拙者は情報を集めるべく、沢田麻理菜さんのスレを開く。

沢田麻理菜に関する書き込みを2レス下までお願いします!

麻理菜さんはエロ良い……最近はグラビアで手ブラとかしていて最高!

チョロくてどんな嘘ついても基本的に信じる性格

>>32-33、了解!

>>32

モバP「グラビアかあ、拙者の担当じゃないから、知らなかったお」

あとで拝見するとして、次は…

>>33

モバP「わりとチョロいか…しかし、詐欺に遭わないか心配になるな」フンス

ある意味、慕われているという事か。

モバP「ふーむ…」

色々と考えながら時間は過ぎていく。

346プロダクション…

麻理菜「ふう~、たまにはこういうのもいいものだね」

エステルームでマッサージ師にマッサージを受けてご満悦の沢田麻理菜。

麻理菜「しかし、あんな騒動があった後もちゃんと回っているし、これも…」


リア充P「ははは、照れますね」

このリア充Pくんのおかげかな。さわやかでいい人だし、お姉さんが支えてあげないとね。

茜「おはようございまーす!」

麻理菜「あら、茜ちゃん、元気だね」

リア充P「こっちまで元気になりそうだよ」

こうやって、年下にも丁寧だしね。

麻理菜「ところで、お姉さんの最新グラビアは見てくれたかな?」

リア充P「ずいぶんと大胆でしたね」

この間の撮影でいわゆる『手ブラ』を披露したのよね。結構な反応でびっくりしたわ。

茜「これは私も…!」

麻理菜「まだまだ茜ちゃんには早いわよ」

リア充P「そうだよ、衣装だって結構、大胆なんだし」

茜「それもそうですね!」

そう言えば、リア充Pくんって彼女とかいるのかね…

なんだかんだで人気あるし、うーん…

アイドルに人気のあるリア充P。沢田麻理菜だけでなく、他のアイドル達も狙っている。

リア充P「どうしたんですか?難しい顔をして?」

麻理菜「なんでもないわよ、それより、これから食事でもどうかしら?」

リア充P「いや、まだやらないといけない事があるので…」

麻理菜「残念ね、まあいいわ」

次のチャンスを待ちますかね…

平日の昼間の街は人でにぎわっている。

麻理菜「さあて、今日どこで食べようかね…」

モバP「やあ、麻理菜殿」

麻理菜「げえっ、モバP」

嫌な人と会っちゃったわ。盗撮したって噂もあるしね。

モバP「…今日は大事な話があるんだお」

麻理菜「お姉さん、忙しいから…」

モバP「リア充Pの事でも?」

麻理菜「…!」


麻理菜「変な事したら、即警察呼ぶわよ、いいわね?」

モバP「わかっているお」

リア充Pくんの話と聞き、私は近くのファミレスについてきてしまった。

モバP「まずはこれを…」

モバPは私に写真を差し出した。その内容を見て私は震える。

麻理菜「これ…」

写真にはリア充Pくんが知らない女性と仲良くデートしている姿が…

モバP「偶然、見かけて思わず写真を撮ったお」

そんな…付き合っている人がいたなんて…

麻理菜「………」

まさか、こんな形でフラれるなんてね…

モバP「明らかにデートだおね、これ…」

容赦のない言葉にもう…

モバP(どうやら、信じているようだお)

ぶっちゃけ、合成だ。

モバP(あとは…)

沢田麻理菜に軽くか重いセクハラをするか安価下↓でお願いします!重い場合は処女を奪うかどうかもお願いします。

重いセクハラで処女を奪う

>>41、了解!

モバP「この写真を他のアイドルにも教えてあげようと思うんだブホオ」フンス

麻理菜「ちょっとそれは…」

リア充Pくんに恋人なんて事になったら、他の娘達が暴動を起こしかねない。そうなったら…

モバP「だって、麻理菜殿は拙者の事を盗撮犯だと思っているみたいだし、なによりもうプロデューサーじゃないから、気を遣う必要はないお」

麻理菜「くっ…」

確かにその通りだった。

モバP「まあ、麻理菜殿が誠意を見せれば、写真のデータは消すけど…」

麻理菜「誠意って…?」

モバPルーム

麻理菜「ああっ!あっ!胸がっ…」ビクッ!

モバPは私とセックスすればすべて黙っててやると言ってきた。私は言う通りにするしかなく。胸を揉まれている。嫌なはずなのに…体が…

モバP「手ブラでもなかなかだが、服の上から揉むのもたまらないお」モミモミ

好き勝手言われながら、ひたすら胸を揉まれる私。

麻理菜「あんっ!あんっ…」ビクビクッ

甘い声が出てしまう。モバPのテクに私は…

麻理菜「ダメ…これ…はああっあっ!」ビクビクッ

快楽に逆らえない私。そして、このあと、大事にとっておいた処女をモバPに捧げる。

麻理菜「うそ…」

モバPがだらしない体を晒す。だけど、股間にはとてつもない大きさのアレが…AVでも見ない大きさにあんなのを入れたら裂けるじゃないかと想像が…

モバP「ぐふふ…拙者自慢のち○ぽに声が出ないようでござるな」

麻理菜「う…」

モバP「では、さっそく…」ズズズ…

アレが容赦なく私の中に入っていく。痛いけど、みんなの為なら我慢…

ズンッ!

麻理菜「ぐうう!あっ!」

ああ、処女を奪われた。嫌いな男に…でも、いいわ、どのみちリア充Pくんはもう…

モバP「気持ちいいブホ?」ズッ!ズッ!

麻理菜「痛いだけよ!」ズッ!ズッ!

麻理菜「気持ちよくなんて絶対に…」ビクッ!ズチュッ!




麻理菜「んほおおおっ!気持ちいいよお!でかち○ぽいいのおっ!」ズッ!ズッ!

モバP「さっきまで処女だったとは思えないお」ズッ!ズッ!

私は気がついたら、モバPのでかち○ぽに夢中になっていた。

麻理菜「もっと激しくして!波のようにっ!」グチュッ!グチュッ!

まるでサーフィンのようなモバPのテクに私の心はリア充Pが消えていた。

モバP「なかなかの締まりだっ!そろそろ!」ズッ!ビクッ!

麻理菜「お姉さんの顔にぶっかけて!」ズッ!ズッ!

あれ?私ってなんでこんな事を?というかなんで嫌いだったんだっけ?モバPの事…

ドビュウウウゥッ!

今回はここまでにします!

即堕ちした沢田麻理菜さん。

しかし、大丈夫かな?この展開…

親愛度が低いとこうなりやすいです。

次は誰をおとすかな?

おやすみなさい

ちょっと展開が早すぎない?
ここらへんの描写はもっと長くしないと駄目だと思う。

次にオトす相手は沙理奈が良い。できれば経験豊富または超絶ヤリマンで。

>>47
安価取って無いのにオトス相手とか経験とかリクエストするのはやめた方がいいよ
安価スレの意味がないじゃないか

>>47、あんまり長くするとダレそうだしなあ…

>>48、同意

麻理菜「あああ…」

顔に精液が…私はすっかりモバPの…


モバP「くくく…なかなか良かったですぞ」

麻理菜「そう…」

すべてが終わって着替える。

麻理菜「じゃあ、約束通り…」

モバP「わかってるお」

その場で写真を破いて、パソコンのデータを削除する。これでしばらくは安全なはず…あとは…

麻理菜「ね、ねえ…」

モバP「なんだお?」

麻理菜「お姉さん、盗撮犯探しに協力しようか?」

モバP「ほう」

麻理菜「ほら、連絡先もあげるから…」

こうすれば、おいそれと他の娘には手は出せないはず。そう、囮捜査よ。モバPを見張りながら、ち○ぽ…いや、違う。見張りよ見張り。

モバP「それは願ってもないお」

やっぱり乗ってきた。他の娘の為にも頑張らないとね。


こうして沢田麻理菜が仲間?に加わる。もちろん、これで終わりではない。

沢田麻理菜を女子寮に帰したモバPは次のターゲットを…

>>25のアイドルで取り込みたいアイドルを安価下↓で一人お願いします!秒数で親愛度が決まります。沢田麻理菜以外で

今回はここまでにします!>>50はさらに安価下↓でお願いします!

夜更新予定です。

日野茜

>>53
日野茜の親愛度判定は>>4のままじゃない?
てかこれは>>1の説明不足だと思う。>>50には「1度親愛度判定をしたアイドルの親愛度は以前のまま」とか追記しておいた方が良いと思う。

>>52、了解!

>>54、書くの忘れてました…今度から気を付けます。

親愛度は以前の状態です。つまり高い。

そろそろマイペース更新をします!

さっそくですが、日野茜にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!重くの場合は処女を奪うかどうかも…

重いけど処女は奪わない

>>59、了解!

モバP「さて、日野茜ちゃんを…」

麻理菜殿も何考えているかわからないし、ここは確実に仲間になってくれそうなアイドルを…

モバP「なんだかんだでなついてくれているしおすし」

だが、石橋は叩いて渡るべきだお。茜ちゃんのスレを見てみるかお。

モバP「ふおっ!」

日野茜に関するネットの書き込みを2レス下までお願いします!

胸が大きすぎなのでスリーサイズを誤魔化してる(実はバスト99)

汗臭そう(だがそれがいい)

>>61-62、了解!

>>61

モバP「これは触って確かめなければいけないお」

>>62

モバP「まあ、そういうのが好きな人もいるからの」

メールを使って日野茜を呼ぶ事にするお。

日野茜の視点に!

茜「はあ…」

私はレッスン場の鏡を見て、ため息をもらしてしまう。

茜「また、胸が大きくなってますね」

最近、ブラを買う度に胸がきつくて嫌になります!

茜「恥ずかしくてみんなに言ってませんが、いよいよ誤魔化すのもつらいですね」

モバPさんは胸の大きい女の人が好きなのかな…

あの日のセクハラ以来、モバPさんの事を考えると体が熱くなります!

茜「それにしても、少し運動したら、汗が…」

暑さだけではない気がします!

茜「うーん…誰かに相談するべきでしょうか!でも、恥ずかしい…」ピロリン

メール!このメロディーはモバPさん!急いで確認します!



モバPさんの自宅に呼び出された私。しかし、そこで…

『ああんっ!あんっ!』

茜「うわー…」

モバP「ぐふふ」

いきなりエッチな動画を視せられています。体の奥が疼きます。

『だめえっ!イッちゃう!』

女の人がいやらしい顔で震えています!

茜「すごい…あっ!」ビクビクッ

『やあっ!またあっ!』

女の人が再開したら、モバPさんが私の胸を揉み始めました。大きくなり始めている胸が熱い。

モバP「ああ…茜ちゃん、おっぱい大きくなり始めているね」

茜「そんな事より、私、汗臭いですよ、あっあっ!」ビクッ!ムニュッ!

モバP「茜ちゃんの汗なら構わないよ」モミモミ

茜「んんっ!はあっ!」ビクビクッ

汗臭いのがいいなんて、モバPさんは汗フェチでしょうか!

モバP「そろそろ…」ボロン

『あっ!あっ!』

モバPさんが男の人のアレを取りだします。動画のより大きい…

モバP「そらっえい!おおう!」ビクンッ

モバPさんは私の手を取り、アレを握らせて、無理矢理動かしはじめます。

モバP「ふおっ!ふおっ!たまらねえ…」ビクビクッ

茜「はあはあ…」シコシコ

モバP「うまいお!」ビクビクッドビュッ!

茜「あっ…熱いのが手に…」

モバP「ふうっ…よかったよ」

白くて濃い精液が手にかかりました。モバPさんも満足気でやり遂げた感があります!

今回はここまでにします!

茜ちゃんが仲間に加わり、さらに…

茜「そんなによかったですか!」

モバPさんに誉められて私の心が嬉しさで満たされます!

モバP「ああ…やっぱりアイドルにしてもらうのはいい…」

アイドル…?他の子にもしてもらっている…?ジェラシーが沸き上がります!

茜「でも、私が一番ですよね?」

モバP「実は…拙者は…」

なんか言いにくそうなモバPさん!これは何かありそうです!

なんと!モバPさんはアイドルのみなさんにセクハラしているようです!なんでも盗撮の真犯人を探すためだそうですが…

茜「やっぱり、モバPさんは盗撮犯じゃないんですね!」

モバP「ああ…」

なんか安心してしまいました。しかし、そうなると犯人は誰なんでしょう?

モバP「見当がつかないってところだお」

茜「でしたら、私も協力しますよ!アイドルのみんなとも仲がいいですし!きっと役に立ちます!」

モバP「…お言葉に甘えるかブホオ」フンスフンス

こうして、日野茜がモバPの仲間として協力してもらう事になるのだった…

さて、今回はここまでにします!

次は塩見周子ちゃんを出す予定です。

>>25のアイドルで絡ませたいアイドルがいれば安価下↓でお願いします!沢田麻理菜と日野茜以外は秒数で親愛度が決まります!

新田美波

>>73>>25のアイドルでお願いします!さらに安価下↓で

龍崎薫

>>75、了解!親愛度が低い…

龍崎薫は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓

塩見周子は処女かそれなりか経験豊富かを2レス下でお願いします!塩見周子は秒数で親愛度が決まります。

超経験豊富で名器持ち。
天真爛漫さが失われていない。

秒数スマネ

>>76
てか
00~10超嫌い
11~40嫌い
41~60普通
61~70少し好き
71~80好き
81~98超好き
99、会った瞬間逆レイプ
その他ゾロ目、Pの為なら死んでもいい位好き


的なよくある目安表みたいなの作ってくれんか?

>>77-78、了解!塩見周子はやや低め。

>>79、わかりました。では薫ちゃん仕様で

0から10、せんせえだいっきらい!
11から20、にがてなせんせえ
21から30、ふつうのせんせえ
31から40、ちょっときになるせんせえ
41から50、すきなせんせえ
51以上、せんせえだーいすき!

こんな感じかな?

そろそろマイペース更新を…やはりキモオタなモバPでは親愛度は…

モバPの視点からのスタート!

モバP「さっそくブホが…塩見周子ちゃんと龍崎薫ちゃんについてだな…」

茜「はい!わかりました!薫ちゃんにはかなり嫌われています!」

モバP「心にぐさぁー!」

なんとなくそんな気がしていたが、ショックだ…

茜「それと、塩見周子さんには嫌われてもなく、好かれているような感じではないですね!」

モバP「………」

茜「そ、そんなにショックでしたか!」

モバP「大丈夫だ、問題ない。次はネットで…」

茜「さらなる情報集めですね!」

塩見周子と龍崎薫についてのネットの書き込みを3レス下までお願いします!

塩見周子は住んでるとこを追い出され転がり込む場所を探してる(モバPの家にしばらく転がり込む)

薫ちゃんとはセックスすると仲良くなれるらしい。
気持ち良くすればする程、より仲良くなれるけど、名器とテクが凄過ぎてそれ程仲良くなれない……。

龍崎薫ちゃんは事務所アイドル達の噂話に詳しい

>>84-86、了解!

>>84

モバP「何をやらかしたんだ…」

茜「わかりません!」

>>85

モバP「薫ちゃん、9歳だよな?」

茜「はい!」

>>86

モバP「9歳だよね!?」

茜「情報源が気になりますね!」

そして拙者達は作戦を練る。

拙者は茜たんを連れて外に出る。

茜「あれは、塩見周子さんですね!」

周子ちゃんが街をうろついている。


周子(まいったねー、まさか女子寮を追い出されちゃうとは…)

あたしは女子寮を追い出された。理由は万引きや痴漢冤罪をしたからとか。でっちあげもいいところだよねー

周子「ん?あれは茜ちゃんとモバPさんかな…」

あたしはめざとく二人を発見する。茜ちゃんとは結構、仲がいいけど、モバPさんはそれほど…

すみませんが、今回はここまでにします!

ちなみに塩見周子は痴漢冤罪や万引きはやっていないのでご安心を…

塩見周子は少し趣向を変えるかも。秒数によってさらにセフレが増える。

おやすみなさい!

周子(声かけてみるかなー)

モバPさん達に声をかけようとしたら、向こうから…


近くのファミレスであたしはおおまかな事情を話した。

モバP「周子ちゃんも冤罪かお…」

茜「ひどいですね!」

そう言えば、モバPさんも盗撮疑惑でプロダクションを追放されたけど、いざ、自分の身にふりかかるとキツいよね。

茜「しかし、住むところがないのは辛いですよね!」

モバP「なんなら、拙者と住むか?なんてなブホ」

周子「いいね、それ」

モバP「ウホ?マジ?」

周子「だってもう女子寮に戻れないし、このままじゃホームレス一直線だし」

モバP「いいのかい?拙者は処女だろうと構わず食っちまう男なんだぜ?」

周子「へえ…」

茜「待ってください!だったら私も!」

茜ちゃんってモバPさんの事、好きだったんだっけ。

モバP「でも、茜ちゃんは追い出された訳じゃないしブホね」

茜「引っ越します!どうせプロダクションの距離的には変わりませんし!」

なんかカオスな状況になってきたねー。

周子「そうだね、じゃあ三人で同棲しちゃう?」

茜「いいアイデアですね!」

モバP「まてまて、拙者は周子ちゃんを完全に信用した訳じゃないお」

まあ、そりゃそうだよね、多分、スパイだと疑われているっぽいし。

モバP「そこで提案があるお」

周子「なに?」

モバP「アイドル達の情報提供と薫ちゃんに…」

なるほど、そうきたかー。

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です!

高峯のあ、相原雪乃、黒川千秋、小早川紗枝、向井拓海あたりの情報を入手させる予定です。

まずは小早川紗枝が処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!秒数で親愛度が決まります!

処女

>>94、了解!モバP嫌われ過ぎ問題。

あとは高峯のあは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!秒数で親愛度が決まります。

処女

>>96、了解!キモオタは嫌われる運命か…

相原雪乃は安価下↓

黒川千秋は2レス下↓

向井拓海は3レス下↓で処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!秒数で親愛度が決まります!

5人とも、>>25のアイドルと絡ませる予定。

超ヤリマン(なぜかビッチでも痴女でもない)
おまんこの具合はセックスをヤる度に良くなる。

>>98-100、了解!

まとめよう。

小早川紗枝 処女 かなり嫌われている
高峯のあ 処女 かなり嫌われている
相原雪乃 経験豊富 かなり嫌われている
黒川千秋 処女 普通
向井拓海 非処女だが、男性経験なし 普通

…嫌われ過ぎだろ。

マイペース更新を…

周子「いいよー」

まあ、大丈夫でしょ。


モバP「心にぐさぁー!」

茜「ああ!また!」

うーん、ショックが大きかったかな?

小早川紗枝、高峯のあ、相原雪乃にはかなり嫌われているという現実にショックを受けた。

周子「まあまあ、黒川さんや拓海ちゃんには嫌われている訳じゃないんだし、落ち込まないでよ」

モバP「…せやな」

茜「そうそう!私は大好きですから!」

ずいぶんとまあ…でもこれで…

モバP「じゃあ、約束通り…」

周子「よろしくー」

あたし達はファミレスを出て、とある場所に向かう。

モバP「はい、どうぞ」

周子「おじゃましまーす」

茜「お邪魔します!」

へえ、ここがモバPさんの家か、すっきりしてるねー。

モバP「さて、色々と整理するお」


モバP「応急処置だお」

周子「へえ…これが…」

あたしの部屋は狭いけど、ぜいたくは言えないか。

茜「カーテンで区切ってあるという事は私の部屋も?」

モバP「ああ…」

なるほど、そういう事ね。

茜「ありがとうございます!」

おーおー喜んじゃってまあ…

いきなりの安価。龍崎薫にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!

周子が本当に仲間になったか確認するのも兼ねて周子と二人で薫ちゃんを
重くセクハラする

>>104、了解!

茜「私は荷物を!」ダッ!

茜ちゃんは猛ダッシュで部屋を出て行った。

モバP「…よし、じゃあ」

周子「薫ちゃんを…」

ここまで来たらあとには退けないし、覚悟を決めた。ごめんね薫ちゃん。


視点は龍崎薫ちゃんに変更されます。

薫「わーい!せんせえー!」

リア充P「薫ちゃんは今日も元気だね」

かおるは今日も大好きなせんせえとおしごと。

リア充P「じゃあ、行こうか?」

薫「はあーい」


スタジオでさつえいのおしごと♪そのまえにカメラマンさんにあいさつしなきゃ。

薫「んっ!ちゅ、ぷは…」チュジュル

カメラマン「ああ…薫ちゃんのフェラ、いい…」

カメラマンさんのおち○ちんをかおるのお口で気持ちよくしてあげるの!

薫「あふっ!あっ!いつでもかおるの口にかけて…」

カメラマン「うああ…」ドビュッ!

薫「あっ!んんっ!」ゴクゴク

せーえきを飲み干してあげるとおとこのひとってうれしくなるんだあ…

薫「カメラマンさん、今日もおねがいします!」

カメラマン「あああ…」

せんせえはこのことをでもいつかせんせえとしたいなあ…


さつえいはじゅんちょうにすすんでいきます。

カメラマン「オーケー!」

さつえいはおわりました。

かおるはひかえしつでせんせえを待ちます。

フッ…

薫「えっ?まっくら…」

いきなり電器が消えてまっくらになっちゃった。

薫「あれ?うわっ!」

だれかがかおるの足をさわってうごけないよお…

薫「やだあっ!せんせえ!んぐっ!」

かおるのおくちの中に太い棒のようなものが…何回もなめたことあるような…?

薫「あうぐっ!んっ!」ジュッ!チュッ!

太い棒を激しく出し入れされてかおるのおくちは…

モバP「あー…いい…うっ!」ドビュッ!

きもちわるいせんせえの声が…?もしかして…

薫「んあっ!」ゴクゴク

かおるのおくちにきもちわるいせんせえのせーえきが…

モバP「はあはあ…」

さらにかおるのおててをつかんでおち○ちんを…?

モバP「はあうっ!」ドビュッ!

薫「きゃあっ!」ビクッ!

また、きもちわるいせんせえのせーえきがかおるにかかります。


薫「ほえっ?」

部屋はあかるくてだれもいない…

薫「…ゆめだったのかな」

しかし、龍崎薫の手は白く輝いていた。

モバP視点に戻る。

周子「はい、おつかれー」

モバP「ふおっ!」

あの時、周子殿に薫ちゃんの足を抑えてもらい、拙者は薫ちゃんにセクハラを堪能した。

周子「どう?これであたしの事、信用した?」

モバP「文句なしだお」

ここまでリスクを背負ってもらって信用しないのはないわー。

モバP「約束はちゃんと守るお」

周子「はいはーい」

周子殿を自宅に住ませる事を改めて約束し、次は…

若林智香、槙原志保、姫川友紀、杉坂海、ナターリアのうち、ターゲットを安価下↓で一人お願いします!秒数で親愛度が決まります!

ナターリア

>>111、了解!親愛度は普通か…

モバP「ナターリアちゃんにセクハラしてやるお」

あの14歳とは思えないボディ…たまらんお!


モバP自宅にて

とはいえ、さすがに疲れたので日を改めるお。

茜「お疲れ様です!」

モバP「大丈夫だったかお?」

いきなり引っ越しなんてもめないか気になる…

茜「さすがに今日中は無理ですので、明日から少しづつ荷物を移動させます!」

許可は降りたみたいだお…ゆるいプロダクションだ。

ナターリアは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

天真爛漫なヤリマン。
ファンサービスやプロダクションのP達を素晴らしい名器と腰使いで癒やす。どんな体勢からでも腰を激しくも滑らかに振ってくるレゲエダンスの達人
モバPのデカチンが気になっている。

>>113、了解!

今回はここまでにします!

ナターリアと高峯のあに関するネットの書き込みを3レス下↓までお願いします!

のあさんは処女だけどセックスが滅茶苦茶上手い。挿入はできないけど、フェラ…
パイズリ…手コキ…足コキ…素股…その全てがちんぽに最高の快感を与え、極上射精へ導く!どうやら以前の担当P(モバP)にみっちり仕込んで貰ったらしい。膣内も極上名器らしく、オナニーしていた時に大量の肉ヒダが指に吸い付きながら絡み付いてきて、抜くのに苦労したと言っていた。
精液を出し尽くした後にのあさんは「私の処女を奪った男に愛を誓うわ…それが出来たらだけど…」と言ってた……のあさんの処女欲しい。

1乙

ナターリアは茜意外に友達がいなく孤独

あとナターリアはいつも晩御飯を一人自宅で食べてるとか

>>115-117、了解!ナターリア…

そろそろマイペース更新をします!

またセクハラだ!

茜たんが一旦、帰ったところでネットでナターリアちゃんと高峯のあさんのスレとかを…

>>115

モバP「また、奇妙な噂を…拙者、のあさんにはかなり嫌われているのにのう…まあ、処女が欲しい気持ちはわかるブホ」

>>116

モバP「茜たんを帰したのは時期尚早だったかな?」

周子「そだねー」

周子ちゃんがいつの間にか背後に…

周子「へえ…なかなか面白い事、書いてあるね、例えば>>117とか」

モバP「飽きない事は確かだブホ」フンス

モバP「まっ、今日はさすがに疲れたし、そろそろ寝るに限るお」

周子「あたしも寝るかなー」

作戦を練りながら寝る。


翌日の朝…

モバP「まずは茜たんにメールを…」

あとは待つだけだお。

周子「おはよー」

周子ちゃんが目覚めたようだお。

周子「いい匂いがするねー」

モバP「ご飯だお」

周子「じゃあ、遠慮なくいただくね」

そう言えば、誰かと朝飯食べるのは久し振りだお。

周子「ところでさー、モバPさんの同僚のデレPさん…だっけ?連絡とかしてないの?」

デレP…拙者の同僚だ。いわゆるガリ勉だが、かなり有能な親友だ。

モバP「まあ、まだ連絡は…」

周子「ふーん…ちゃんと連絡とった方がいいんじゃない?」

モバP「………」


茜「おはようございます!」バタンッ!

色々と調べ物をしていたら、茜たんがやってきたお。

茜「ナターリアちゃんの事ですね!バッチリ教えますよ!」

茜たんの話では今度、高峯のあさんとプールで水着の仕事があるらしいお。

茜「明後日に撮影するとか!」

時間があるな…よし!

A、塩見周子と日野茜の処女をいただく(親愛度がマックスになります)

B、リア充Pのアイドルを…

C、デレPと接触

安価下↓でひとつお願いします!

A

>>122、了解!

モバP(辛抱たまらんお!)

茜「あれ!モバPさん!どうしたんで…あんっ!」

周子「えっ?やあっ!ちょっと!」

接触は二人の胸を優しく揉む。二人は顔を赤くしながら、体をよじらせる。

茜「あんっ!あんっ!いきなりっ…」ビクビクッ!

周子「もうっ!ああんっ!あっ!あっ!あっ!」ビクビクッ!

思ったより抵抗しない二人。まるでこうなる事を…

茜「そ、その…私も…」サスサス

周子「して…」サスサス

モバP「おおうっ!」ビクビクッ!

茜たんと周子ちゃんが拙者のち○ぽを優しく撫でてくれてるお!たまらんお!

茜「はむっ!ちゅっ!」チュッ!ジュルッ!

周子「こんなに大きいなんて…動画でも見たこと…ふあ…」チュパッ!ジュポッ!

二人はさらに拙者のデカち○ぽを美味しそうに舐めてくれている。ああ…いい…

チュパッ!チュパッ!ジュポッ!ジュルッ!グチュッ!

二人は恥ずかしそうに一生懸命な姿でしゃぶってくれている。 精液で汚して…ブホっ!

ドビュッ!ドビュウウウゥッ!

茜「ああっ!白いのが来てます!」ビクビクッ!

周子「ふふ…ザーメン、出しちゃった…」ペロペロ

茜たんは精液を浴びて嬉しそうだお。周子ちゃんは精液を舐めて…

茜「すごいっ!さらにち○ぽ、大きくなってますよ!」

周子「すごいねー、もっと大きくなるんじゃない?」


そして、まずは茜たんの処女をいただこうと思う。

茜「はあ…」ドキドキ

仰向けになって待っているお、ただ、表情は固いお。

モバP「いくお!」

茜「はいっ!」

ズズズ…ズンッ!

茜「つあっ!んあっ!」

やはり痛いらしいお、股間から血が…ゆっくりしてやるブホ。

ズッ…ズッ…

茜「はあっ…!ああ!」ビクビクッ!

周子(うわーやっぱり痛いんだねー)

モバP「熱くて気持ちいいお」ズッズッ

茜「ありがっとあ!んっ!ございます!あっ!あっ!」

感じ始める茜たん。こっちも…

茜「あっ!あっ!あっ!私…」

モバP「そろそろ…!うおっ!」ドビュウウウゥッ!

茜「ふうあっ!あああ…」ビクビクッ!

幸せそうな顔で射精を受け入れているブホ。

周子「次はあたしの番だね」

笑顔だが、少し震えているお。

周子「まあ、気にせずに家賃代わりと思って…」

四つんばいになる周子ちゃん、軽口がなんとも…

モバP「では、いただくお」

周子「いいよー…あっ!」ズズズ…

ズンッ!ズンッ!

やっぱりキツいブホ!そして血が出てる!

周子「あうっ!シューコちゃん、処女でしたー!あっ!」ズチュッ!ズチュッ!

モバP「経験豊富かと思ったお!」ズッ!ズッ!

周子「興味はあったから、あっ!色々とね!んあっ!」ビクビクッ!

茜(周子さん、あんなに…)

周子「いいよっ!初めてでデカち○ぽなのにっ!ああんっ!」ズッ!ズッ!

周子ちゃんはいやらしい顔で腰を振っているお。

周子「あっ!あっ!ああんっ!だめえっ!デカち○ぽにっ!ああっ!」ビクビクッ!

処女なのにこのいやらしさ!うおっ!

ドビュウウウゥッ!

周子「いきなり中にっ!あああ…熱くて気持ちいいよお…」アヘェ

アヘ顔の周子ちゃん。完全に…

日野茜と塩見周子の親愛度がマックスになっちゃった!

さて、二人をすっかり虜にしたところでいよいよナターリアちゃんと高峯のあさんを…

ナターリアと高峯のあへのセクハラは軽くか重くか、さらに重くの場合は高峯のあの処女を奪うか安価下↓でお願いします。

重く 処女を奪う

>>130、了解!

モバP「さて、あとは撮影を待つのみだブホ」


ナターリア視点。

ナターリア「今日は水着で撮影だゾ」

346プロダクションでナターリアはその時を待つ。

のあ「市営のプールで撮影か…」

ナターリア「ノア、よろしく頼むヨ」

のあ「ええ、私は与えられた仕事をこなすだけ…」

ノアは気難しい感じはするけど、イイヤツなんだナ。

リア充P「そろそろ移動しますよ」

リア充Pもイイヤツだ!

のあ「わかったわ」

市営プールはデッカイ!

ナターリアは白いビキニ、ノアは黒いビキニに着替えるんだけど…

のあ「まさか、カメラが…」

ナターリア「ダイジョウブだよ!」

のあ「そうね、考え過ぎかしら?」

ノアはモバPがした盗撮事件で盗撮されていて、ピリピリしてるナ。

のあ「こんなところにモバPが来るとは思えないけど」

ノアの体はスラリとしていて、肌も真っ白でキレイだ!盗撮したくなるキモチはわかるナ!

ナターリア「ナターリアは先にイクゾ」

のあ「…私も…」


撮影が始まった!プールにはたくさんのスタッフさんが動いている。

ナターリア「ノアはまだかな…?」

その頃ののあ。プールの入口近くで…

のあ「くっ!離しなさいっ!」

モバP「ぐふっ!のあさん、いい体してるブホ」

私が嫌悪している男モバPはスタッフのふりをして私に近づいてきた。スタッフは忙しく、気付かない。

モバP「それっ!」グチュッ!グチュッ!

のあ「ふああっ!」ビクビクッ!

モバPは私の水着越しにアソコをいじくり回す。嫌なはずなのに快感が…

モバP「どうしたのかな?のあさん?」グチュッ!グチュッ!グチュッ!

のあ「やめな…ああっ!ああっ!」ビクビクッ!

もはや体が言うことをきかない。いつの間にか私はモバPの与える快感に…

モバP「ウホオ」ボロン

モバPはアレを取り出す。すごい大きい…ゴクリ…

モバP「のあさんの初めてをいただくかお」

のあ「そんな大きいのっ!やめなさいっ!」

こんな男に処女を捧げるなんて…

モバP「いただきます」ズンッ!

のあ「ふああっ!くうっ!」ズチュッ!グチュッ!

モバPは容赦なく私の処女を奪った。それだけでなく…

モバP「ああ~…絡みついてくるお!」

好き勝手な事を言いながら腰を振ってくる。私は痛みと快楽でおかしくなりそうだった。

のあ「ああっ!ああっ!」ズッ!ズッ!

いつしか私は快楽のみしか感じなくなる。

モバP「そろそろ!うっ!」ドビュッ!

のあ「待ちなさいっ!外にっ!んああっ!」

中に出されてしまった…私も絶頂していた。


ナターリア「ノア!遅かったな!」

のあ「え、ええ…」ゴポオ…

遅れていたノアがやってきた。撮影スタートだ!


スタッフ「のあさん、いいよー、その表情!」

やけに色っぽいノア。大人の魅力ってやつだナ。


撮影が終わって、ナターリアはプールで遊んでから帰るゾ。

茜「ナターリアちゃん!」

さて、休憩だ!

盗撮被害にあったのは親愛度の低いアイドルです。

沢田麻理菜、龍崎薫、相原雪乃、小早川紗枝、高峯のあ。

親愛度次第では増えます。

更新を再開します!

ナターリアにも…

ナターリアのトモダチのアカネだ!

ナターリア「アカネ!どうしたんだ」

茜「よかったら、遊びませんか!」

ナターリア「イイゾ!」


ナターリア「そーれ!」

茜「えいっ!」

アカネと遊ぶのは楽しいな。

モバP「拙者とも遊ばない?」

ナターリア「へっ?」

後ろから声がしたから振り返ると、モバPがいた。ち○ぽがデカイってウワサらしいゾ。

茜「はあっ!」ガシッ!

いきなりアカネに…動けないゾ。

モバP「ぐふお…」

ナターリア「アッ!チョット!」

いきなりナターリアのおっぱいを揉んできた。

モバP「ナターリアちゃん、14歳とは思えないおっぱいだね、もっと大きくしてあげるよ」モミモミ

ナターリア「アッ!アウッ!はあっ!」ビクビクッ!

いつもファンやスタッフさんにされているけど…

モバP「気持ちいい?」モミモミ

ナターリア「イイッ!それより、ち○ぽ…」

モバP「なんだ、ち○ぽが欲しいのかお、早く言ってほしいな」ボロン

モバPのち○ぽは噂通りだったヨ。これを…

モバP「じろじろ見て…そんなに欲しいのかお?」

ナターリア「ほしいヨ…」

茜「そうですよね!」

モバP「さて、遠慮なく…」ズズズ…

ナターリア「ふああっ!」ズンッ!

ナターリアの中にモバPのデカち○ぽが…今までのどのち○ぽより…!

モバP「おおっ!いきなり腰を…すごい腰使いだ!」ズッ!ズッ!

ナターリア「はあっ!はあっ!」グチュッ!グチュッ!

腰が勝手に動いちゃうヨ!

茜「私もお手伝いします!」グチュッ!グチュッ!

アカネがお尻や胸を…!もう…

ナターリア「んあっ!あああっ!」ビクビクッ!

モバP「ナターリアちゃん!絶頂したお!」ドビュッ!

茜「すごいですね!」

ち○ぽの大きさとテクニックでもうナターリアは…

モバP「プールでセックスもなかなかだお」

茜「ナターリアちゃんが溺れないようにプールサイドに…っと」ザバー

モバP「これで大丈夫だお!」

茜「あとの事はお任せください!」

茜たんに任せて、拙者は引き揚げる。

安価下↓で秒数判定をします!30以上でナターリアが40以上で高峯のあとナターリアがモバPの仲間になります。

ハイ

秒数判定だとある程度狙えるから秒数が偶数奇数で判断するとかどうですか?
使える場面が限定されてしまいますが…

>>142、仲間にならず!

>>143、確かに今回のようなのはそれもアリですね

モバP「茜たんは…」

自宅に戻った拙者は茜たんを待つ。

茜「すみません!失敗しました!」

どうやらナターリアちゃんの説得に失敗したらしいお。まあ、しょうがないブホ。

モバP「しょうがないブホ。今日はゆっくり休むブホ」フンス

茜「はい!次からも頑張ります!」

拙者は次のセクハラに思いを馳せる。

若林智香、姫川友紀、槙原志保、杉坂海のうち、ターゲットを安価下↓で一人お願いします!秒数で親愛度が決まります。

姫川

>>145、了解!親愛度は普通か…

モバP「さて、次は姫川友紀さんを攻略するお」

茜たんを女子寮に帰して、拙者は姫川友紀さんについて考える。

モバP「野球のお姉さん…ビール…」

また安価!姫川友紀は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

それなり

>>147、了解!それなりは初めてかな…

モバP「まずはお約束の情報を集めをだな…」

周子「またネット?」

また背後を取られた!

モバP「まあ、情報源がこれしかないからお」

周子「確かに直接聞く訳にもいかないしね」

今回は姫川友紀と黒川千秋についてのネットの書き込みを3レス下までお願いします!

黒川千明は男嫌いが災いし今の事務所のPから嫌われていて
事務所で浮いた存在

千秋さんって相当なおちんぽ好きらしい。特にデカチンが大好きで、理想のデカチンをテイスティングしたいといつも思っているみたい。

>>149-150、了解!

今回はここまでにします!

嫌われているアイドルには嫌われている理由を安価させた方がいいかな?

>>148はさらに安価下↓でお願いします!

友紀は一人でする時、後ろの穴を弄るのが大好きらしい

>>152、了解!

朝更新できず!

夜更新予定です!

リア充Pからどんどんアイドルが…

嫌われている理由はいらないと思う
個人的にはどんどん読み進めたいから安価少なめでもいい
(なかなか安価つかなくて話が進まない時がじれったい)

>>154、わかりました!

マイペース更新しとくか!

>>149

モバP「大丈夫か?これ?」

周子「でも、照れ屋で男の人の手も握れないって話もあるねー」

>>150

モバP「どういう事だブホ」

周子「むっつりスケベなんじゃないの」

>>152

モバP「弱点は尻かお」

周子(もしかして、まだ盗撮が…?)

日付はかなり最近。つまり塩見周子は無実?

モバP「さてと…」

姫川友紀にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!

超重く

>>157、了解!

モバP「まずはキャッツの試合予定を…」

姫川友紀さんは間違いなくキャッツの試合を見に行くはずだお。

周子「うーん…シューコちゃんは寝ようかなー」

周子たんは自分の部屋に引っ込んだお。ここからは拙者タイムだ!


モバP「この日がよさげだお」

決行日は決まった!あとは待つだけだお!

姫川友紀視点に変更!

友紀「キャッツが絶好調でメシがうまいね!」

あたしは346プロダクションの食堂でご飯を食べる。さすがにビールは控えるけどね。

千秋「嬉しそうね」

この娘は黒川千秋ちゃん。あたしと同い年でこうして時々ご飯を一緒に食べてるの。

友紀「いやあー、このままキャッツには優勝までつっ走ってほしい!」

千秋「私はよくわからないけど、野球観戦って楽しいのかしら?」

友紀「なんなら、今度一緒に行く?」

千秋「…やってみるかしら」

リア充P「なんか楽しそうな話をしているね」

この人はリア充Pさん。あたしの担当プロデューサー。

千秋P「おい、何をしているんだ」

千秋「あなた達には関係ないわ」

そして千秋Pさん。見た目はいいけど、ちょっとおっかないね。ていうか千秋ちゃん、そんな態度とったら、嫌われるよ。ただでさえ、他のプロデューサーには…

千秋P「ずいぶんだな」

リア充P「ははは…」

友紀「い、行こうか」

あたしはいたたまれず千秋ちゃんを連れて外に出る。


友紀「千秋ちゃん、あんまりああいう態度はよくないよ」

千秋「…でも、つい、ね…」

悪い娘じゃないんだけどね、照れ隠しと男嫌いが災いしてるね。

やはりここはキャッツの試合で気晴らしといきますか!


モバP視点に切り替わる!

モバP「これは…」

友紀『あっ!あっ!』グチュッ!グリュッ!

友紀さんが自室で自慰をしている動画が流出していたブホ。しかも、ネットの書き込み通り尻の穴をいじっているお。

友紀『はああ…いいよお…』グチュッ!グチュッ!

友紀『んっ!はあああ…』ビクビクッ!

絶頂したようだお。動画の投稿日付を見ると、昨日だブホ。

モバP「しかし、誰が…」

考えても結論はでないので寝るかお。

姫川友紀視点に

そしていよいよキャッツの試合当日…あたしは客席で千秋ちゃんと観戦!キャッツは勝っていていい感じ!

千秋「へえ…なかなか…」

千秋ちゃんもそれなりに楽しんでいるみたいだしぃっ!

グチュッ!グチュッ!グチュッ!

立ち上がったあたしのお尻を誰かが…!

友紀「ああっ!すごいっ!」グチュッ!グチュッ!

千秋「ホームランね」

キャッツの四番打者がホームランを打ってくれたけど、それどころじゃ…

友紀「あうっ!あああっ!イッたー!」グチュッ!グチュッ!

千秋(ずいぶん興奮してるわね)

千秋ちゃんにはバレてないけど、このままじゃ…

あたしは後ろを振り返り、犯人を見る。

友紀「あ、あんたはモバP?」

モバP「ぐふふ…」グチュッ!グチュッ!

友紀「あっ!やめて…周りにバレちゃうよ…」ビクビクッ!

モバP「だったら…」ボソボソ

あたしはモバPさんの提案に乗るしかなかった。


あのあと、モバPさんはすぐに帰ってくれた。だけど…

千秋「ありがとう、今日は久し振りに楽しめたわ」

友紀「よかったよかった、キャッツも勝ったし♪」

試合が終わってあたし達は街を歩く。

友紀「あたし、用事があるから…」

千秋「わかったわ、また…」

あたしはモバPさんの自宅にやってきた。

周子「いらっしゃいー」

友紀「周子ちゃん?」

盗撮疑惑で女子寮を追い出された周子ちゃんがいた。

周子「びっくりしてるみたいだねー、まっ、上がってよ」


上がるとモバPさんが待っていた。ノートパソコンに目をやると、あたしは目を疑った。

友紀『あっ!あっ!』グチュッ!グリュッ!

そこにはオ○ニーしているあたしが映しだされていた。

モバP「驚いたかお?だけど、まだまだこれからだお」

慣れた手つきでパソコンを操作すると、なにやら怪しいサイトが…それよりもあたしの動画の投稿日時がかなり最近に…

モバP「日付を見れば、拙者や周子たんが不可能な事はわかるブホね」

プロダクションと女子寮を追い出された二人では女子寮のあたしの部屋に侵入するなんて不可能だ。

友紀「…あたしに何をさせたいの?」

安価下↓で秒数判定をします!30以上で姫川友紀が仲間になります!

ここまで見事にエロを感じないエロSSも中々無いな

>>165、仲間にならずか

モバP「一言で言えば、協力してもらいたいブホ」

友紀「犯人は別にいるって言いたいの?」

モバP「そういう事だお」

正直、信じられない。でも、ここは…

友紀「悪いけど、まだ協力できない、完全に信じた訳じゃないから」

ここは様子見だ。

モバP「なら、これを使うがいいお」

手渡されたのはメーターのついた機械。

モバP「これで盗撮器を見つけるといいお」

友紀「………」

あたしは盗撮されていたショックを引きずりながら女子寮に帰った。

モバP「まあ、これで盗撮には悩まされないで済むブホ」

周子「あとは友紀さん次第だしね」

モバP「頭、切り替えるか!」

周子「はーい、じゃあ次は…」

若林智香、杉坂海、槙原志保のうち、次のターゲットを安価下↓で一人お願いします!秒数で親愛度が決まります。


つか全然安価捌けてねーじゃん

>>168、了解!親愛度は結構高い。

さあて、今回はここまでにします!

ちょっとうまくいかなかったかな?

杉坂海は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします。

前は処女だがアナルは経験豊富

>>170、了解!

モバP「杉坂海ちゃんだブホ」フンス

周子「ダンスが結構、得意な娘だよね」

モバP「男兄弟も多いとか」

周子「モバPさんと結構、仲がいいよね」

茜「お邪魔しまーす!」

モバP「茜たんが来たか、よし、恒例の…」

周子「ネットの時間だね」

今回はここまでにします!

杉坂海と小早川紗枝ついてのネットの書き込みを3レス下までお願いします!

杉坂海は仕事が全く無くていつも暇

>>173、了解!

>>172はさらに2レス下でお願いします!

紗枝はんは相当なヤリマン。
この前のイベントでセックスした事があるけどめっちゃ気持ち良かった……ちんぽを知りつくした蠢きで搾り取られた。
あの気持ち良さは忘れられない。

>>175、了解!さらに安価下↓でお願いします!21時半までレスがなければ進めます

では、再開します。

今度から、何時までって決めるかな

>>177
ネットの書き込み1つでいいんじゃないか?
たくさんある書き込みの中からもっとも目についたのが安価の内容にするとか

>>173

モバP「もしかして、干されているかお」

周子「たぶんだけど、モバPさん派だったから、みんなに敬遠されてたんじゃない?」

確かに海ちゃんには結構、好かれていた気がするお。

>>175

モバP「どうなっと?処女だったはずブホ」

周子「そうねー」

茜「すでに捨てたんじゃないでしょうか!」

モバP「………」

よくわからないお…

茜「とりあえず、海さんに!」

杉坂海にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!

セクハラの域を超えるぐらいの重いセクハラ

>>178、いいですね、ただ、数によっては2個とかにするとか…

>>180、り、了解!

モバP「ああ、やってみるか」

海ちゃんにものすごいセクハラをするかお。とはいえ、今日は疲れたので寝る。


翌朝…

モバP「さて、いきますか!」

拙者は買い物をする。これからに備えて。二人は留守番だ。

杉坂海視点。

海「今日も仕事がないなあ…」

ウチは仕事の予定表に自分の名前がない事にため息が出る。

海「モバPさん、何をしているのかな…」

ウチの好きなモバPさん…見た目はまあともかく、優しいところがいいよね。

紗枝「ただいま戻りましたどす」

小早川紗枝ちゃんが帰ってきた。

海「お帰りなさい」

紗枝「あら、海はん、レッスンには…」

海「そろそろ行くところ」

紗枝「頑張っておくれやす」

今は仕事がなくても、しっかりレッスンしておかないとね!


と、意気込んだのはよかったけど、レッスン場には誰もいない。トレーナーさんすら…

ピロリン

メールが来た。相手は…モバPさん!メールは動画つきだ。だが、ウチは衝撃を受ける。

茜『うああっ!モバPさんのち○ぽっ!あっ!あっ!』ズッ!グチュッ!パンパンッ!

モバP『ぐふふ…』パンパンッ!

モバPさんが日野茜ちゃんを後ろから犯している動画が流れてきた。なんで、日野茜ちゃんと…?それに、モバPさんのち○ぽ、すごく大きい…

茜『あんっ!はあっ!』ズッ!ズッ!

モバP『中にっ!ボンバー!』ドビュッ!

茜『ボンバー!』ビクビクッ!

ああ…モバPさんに…!

レッスンが始まってもウチはモバPさんのち○ぽの事ばかり頭に…

トレーナー「うーん…ちょっと動きが固いというか…」

うまく集中できなかった。


レッスンを終えたウチはコンビニに寄る。だけどそこでは…

海「あっ!あん…やだあ…」ハアハア

モバP「ぐふっ!いい体でんなあ」サワサワ

雑誌を選んでいたら、いきなりモバPが背後から尻や胸を…さっきの動画を視たせいで意識がモバPさんの手に…

海「ば、ばれちゃうよ!やあっ!あっ!」ビクンッ!

ここはコンビニ。いつ誰が来てもおかしくない。

モバP「ぐふっ!」ボロン

モバPさんがち○ぽを取り出した…やっぱり大きい…

今回はここまでにします!

あんまり更新できなくて申し訳ない。

海「うん?えっ!?」

紗枝「………」

視線に気付いたウチはその元を辿ると紗枝ちゃんがこちらをびっくりした顔で見ている。

周子「いやー、すごいねー」

女子寮を追い出された周子さんも…思考が追いつかない。

紗枝「な、なにしてはりますの!」

モバP「これは紗枝ちゃん、セクハラだウホ」ズッ!ズッ!

紗枝「やめなさい!」

モバP「しょうがないなあ…」スッ

紗枝ちゃんに怒鳴られるとモバPさんはあっさりやめた。体の奥が熱い…

紗枝「周子はんも…あっ!」ビクンッ!

周子「どうしたの?紗枝ちゃん?」モミモミ

周子さんがいきなり紗枝ちゃんの胸を揉み始める。紗枝ちゃんの顔が赤くなる。

紗枝「周子はん!モバPさんに騙され…あんっ!」ビクンッ!ビクビクッ!

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です!

あとは若林智香ちゃんと槙原志保ちゃんか…

そろそろマイペース更新をだな…

周子「人聞きの悪い事言わないでよ」モミモミ

モバP「周子たん、さすがに…」

周子「わかってるって」

海「はあはあ…」

中途半端だったせいで体が…

紗枝「くっ!」

そうこうしているうちに紗枝ちゃんが周子さんを振りほどいた。

モバP「海ちゃん、このあとどうする?」ニヤニヤ

モバPさんがいやらしい笑みを浮かべている。ウチは…


安価下↓で秒数判定をします。秒数の一の位が偶数でさらにセクハラを続行します。

どうかな?

>>194、続行します!ただし場所は…

ウチらはコンビニのトイレに連れ込まれた。

モバP「ぐふっ!いただくよ!前の処女を…」

海「いいよ…」

ウチはスカートを捲り上げて、モバPさんのち○ぽで処女を…

ズズズ…ズンッ!

海「はあっ!思ったより…」

モバP「なんども後ろでしているだけにあっさり受け入れたね」ズブッ!ズブッ!

そう、ウチは後ろの穴で何回もしている。

モバP「ウホッ!なかなか…」ズッ!ズッ!

海「ああんっ!でかち○ぽがあっ!」ズッ!ズッ!

モバP「よしっ!そろそろ!」ズッ!グチュッ!

海「ええよ!ウチ、今日は大丈夫な日だから!」ズチュッ!ズチュッ!

前は初めてなのにこんなに気持ちいいなんて!最初は痛いって聞いたけど…

ドビュッ!ドビュッ!

海「ああ…」

中に出された…クセになりそう…そして、紗枝さんは…

紗枝「やめておくんなっ!ああっ!」ズチュッ!ズチュッ!

周子「紗枝ちゃんのアソコ、すっかり濡れ濡れだね」ズッ!ズッ!

周子さんが紗枝ちゃんを背後からスカートの中に手を入れている。

紗枝「堪忍してっ!もう…」グチュッ!ズチュッ!

紗枝ちゃんは完全に女の顔になっている。

周子「じゃあ、これでっ!」グリュッ!

紗枝「ひあああっ!」ビクビクッ!

周子さんが指を妖しくくねらせると紗枝ちゃんは体を震わせながら、絶頂した。

紗枝「は…あ…」パタン

そして、そのまま倒れた。

モバP「周子たん、やりますなあ」

周子「モバPさんに仕込まれたからね」

仕込まれた…やっぱり周子さんはモバPさんと…

モバP「さて、あとは…」

海「わかった、ウチも協力するよ」

話を聞くと、やっぱり、モバPさんは盗撮犯じゃない。なんか安心しちゃった。

モバP「紗枝ちゃんをよろしく」

海「任せて!」

紗枝ちゃんをうまく誤魔化すように頼まれた。周子さんも協力してくれるから、どうにかなるかな?

海「じゃっ」

紗枝ちゃんを支えてウチと周子さんはトイレを出る。

モバP「よし…いい感じだお」

杉坂海たんは拙者に協力してくれる。あとはここの後始末を…

次のターゲットを若林智香か槙原志保かを安価下↓で一人お願いします!秒数で親愛度が決まります

志保

>>199、了解!親愛度は高い。

モバP「さて、後始末も済ませて、次は槙原志保ちゃんを…」フンスフンス

拙者はコンビニをあとにして自宅で作戦を練る。

さらに槙原志保は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

今回はここまでにします!

>>200はさらに安価下↓でお願いします!

エッチな知識皆無。処女何それ?状態

>>203、了解!

自宅には誰もいないブホ。久々のぼっちタイムな気がするブホ。

モバP「それにしても、沢田麻理菜さんの動きがないのが不気味だ」

以前、処女を奪った沢田麻理菜。リア充Pの合成写真でリア充Pに彼女がいると思っているが、あれ以来、何もないのが不気味だ。

モバP「まさか、本当に彼女が…?」

嘘から出たまことか?

モバP「まあいいブホ、お約束の…」

拙者はネットでアイドルのスレを開く。

今回はここまでにします!

槙原志保と向井拓海と相原雪乃のネットの書き込みをどうぞ!秒数が高いのを3つ採用します。2つまで連取OK。ない場合はそのまま進みます。一応、18時までで…

拓海の姉御キャラは事務所の指示(普段は敬語で粗暴な言葉使いはしない)
本当はもっと可愛い系路線でアイドルになりたかった(事務所が可愛い系の仕事を滅多に入れてくれない)

>>206、了解!

そろそろマイペース更新を…

>>206

モバP「まあ、ああいうところは上下関係が厳しそうだしお」

元族という経歴を持つ向井拓海。確かに上下関係は厳しそうだ。

モバP「あとは…」

『雪乃さんは色々な人と交流(意味深)をしているらしい』

『槙原志保ちゃんは性的な知識がなさそうなので、うまくやれば…』

『相原雪乃はリア充Pとただならぬ関係とか…』

モバP「まあ、リア充P派の中でもかなり入れ込んでいるからお」

さらに情報を集めるお。

モバPが情報を集めていた頃、沢田麻理菜はリア充Pのあとをつけていた。

麻理菜「うーん、やっぱり…」

この間、モバPが言っていた、リア充Pくんに恋人がいるという話が頭から離れず、こんなストーカーみたいな真似を…

麻理菜「でたらめだったのかねえ」

モバPのでたらめかと私は安堵したが、すぐに打ち砕かれた。

リア充Pくんが自宅に入ろうとすると、中から女が…モバPの写真とは全然違うけど…

麻理菜「なかなかのスタイルだね、ん…?」

リア充Pくんとその女がキスを…!私は頭が真っ白になった。やっぱり恋人がいたのは本当だったんだ…あれだけ性格が良くて、かっこいいならいてもおかしくないよね…

麻理菜「………」

私は逃げ出した。

モバP「ふう…こんなところかお」

一仕事終えて、肩がこるブホ。

モバP「あとは槙原志保ちゃんと接触を…」

槙原志保にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!重くの場合は処女を奪うかもお願いします!

処女を奪う。

>>212、了解!

モバP「今回は単独行動で…」


翌朝…槙原志保は向井拓海と相原雪乃と一緒に談笑をしていた。

雪乃「レッスンは大変ですが、これもリア充Pさんの為だと思えば…」

拓海「そうだよな」

雪乃「あら、拓海さん、別にここではキャラを…」

拓海「すいません、最近、キャラと素の自分の境目があいまいになってきて…」

志保「拓海ちゃんも大変ですね、上からの指示で粗暴なキャラをしなくてはいけないんですから」

拓海(アタシも雪乃さんや志保さんみたいなカワイイ系の仕事がしたいんだけどね)

向井拓海はカワイイ系の仕事に飢えている。

雪乃「でも、今回の仕事は…」

志保「私のバイト先でウェイトレス一日体験ですから♪」

これなら拓海ちゃんもカワイイ系の服が着れるはずです♪

拓海「楽しみですね」

志保「それまでレッスンをしっかりやっておきましょ♪」


レッスンが終わって私はデパートでお買い物をする。

志保「やっぱり、これとか…」

お菓子などを買う。すっかり常連だ。

モバP「うまそうですな」

この声は前に私のプロデューサーもしていたモバPさん!いつも私のお菓子をうまいうまい言いながら食べてくれます♪何より真面目なところが…

モバP「一緒に買い物をするかお」

私は快諾した。


志保「このチョコ…へ?」

品物を選んでいると、モバPさんが私のお尻を撫でてくる。

志保「モバPさん?あっ!」ビクンッ!

ゆっくりとお尻を…気持ち良くて…

モバP「いいお尻でんな」サワサワ

志保「あ、ありがとう!ございますっ!」ビクビクッ!

優しい撫で方に私は心地好くなっていく。

モバP「おお…指が埋まるお…」ズズズ…

志保「んあっ!はあっ!」ビクビクッ!

私のお尻を堪能したモバPさんはモバPさんの自宅に来るかと言われました。もちろん…

モバP「おっぱいも!」モミモミ

志保「はあっ!はあっ!」ビクビクッ!

今度は後ろから胸を揉みます。お尻に何か固い物が当たって…

モバP「ぐふおっ!」スリスリ

志保「あんっ!あんっ!」ビクビクッ!

その固い物がスカートを捲り上げながら、パンツの上からこすりつけられて、無意識にお尻を動かす。

モバP「うおうっ!いいお!お尻の感触がたまらん!」ズリッ!ズリッ!

モバPさんはさらに激しく固い物を動かします。モバPさんが私で喜んでくれていると思うと…

モバP「はあっ!たまらん!」ドビュッ!

固い物の先から白いミルクのような物が…

今回はここまでにします!

あとは若林智香ちゃんか…

向井拓海と相原雪乃にも…?

モバP「ふう…もういただくブホ」ズズズ…

いただく…?何を…?固い物が私の大事なところの中に侵入してくる。痛いような気持ちいいような…?

ズンッ!ズブッ!キュッ!

志保「ひああっ!うあっ!」グチュッ!ズチュッ!

モバP「志保ちゃんの処女をいただいたお!はあはあ!いいっ!」パンパンッ!パンパンッ!

志保「しょ…処女?ああんっ!あっ!あっ!あっ!」ビクンッ!

私は後ろからくる物に貫かれてかき回されて、快感が頭の中が…

モバP「よしっ!初めてだしっ!今回はっ!」ドビュッ!

志保「えっ?はあうっ!」ビクビクッ!

いきなり熱い液体が中にっ!

志保「はあはあ…」

モバP「これがセックスだお」

志保「セッ…クス?」

モバP「拙者に協力すれば、いくらでも気持ちよくしてあげる」

こんなに気持ちいいもの、断れるはずがなかった。モバPさんは盗撮の真犯人を探しているらしく、私も当然、協力する事にした。

志保「それで、私は何を…?」

モバP「そうさなあ…」

いきなりの安価。若林智香は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!秒数で親愛度が決まります。

エロにかなり興味があるが処女

>>222、了解!親愛度はかなり高い。

今回はここまでにします!

若林智香のネットの書き込みをどうぞ!複数の場合は面白そうなのを複数採用します。連取は二回までで…19時が締め切りでいいかな

プロデューサー業なんて本来やれる筈も無い、平気でアイドルに手を出すだおだおキモオタ男みたいな「クズ」相手に股を開いてゴミクズの相手をしてあげる事で自己満足に浸る性癖

仕事が失敗ばかりで悩んでる

周子と同じで寮を追い出された(最終的にモバP宅へ居候)

>>224-226、了解!

マイペース更新をします!

モバP「とりあえず、プロダクションの様子を…」

志保「わかりました、さっそく…」

プロダクションはかなりごたついていて、リア充Pさんの仕事量がかなり増えている事を話した。

モバP「なるほど…」フンス

志保「あの…私、そろそろ…」

さすがに女子寮に戻らないとやばいかな。

モバP「わかったブホ」

私は女子寮に帰る事にした。重要な任務を与えられて緊張気味に。


モバP「さてと、次は…」

>>224

モバP「まあ、リア充P殿と比べたらね…わりと手を出しているしお」

リア充Pは手を出してないという噂だが…

>>225

モバP「うーん…力になりたいけどブホね」

いい方法はないものか…

>>226

モバP「まさか、失敗が祟って…」

周子たんと同じパターンになりそうな…

モバP「よし!メールしてみるかお!」メールポチー

周子「ただいまー」

メールをしたら、周子たんが帰ってきた。拙者は小早川紗枝ちゃんの事を聞く。

周子「んー、大丈夫大丈夫。二人でお話したから…」

お話の内容が気になるが、あまり突っ込まない方が良さげだお。

茜「お邪魔しまーす!」

日野茜たんも来た。

茜「その、お願いがあるんですけどいいですか?」

急にしおらしくなる茜たん。頼み事なんて珍しいお。


聞いてみると、若林智香ちゃんが女子寮を追い出されたので、保護してくれないかとの事。これはちょうどいい。

モバP「智香ちゃんならさっきメールしたお」

茜「本当ですか!」

周子「へえ、ずいぶんと早いお仕事で」

モバP「智香ちゃんは今どこに?」

茜「今日は都内のカプセルホテルにいます」

モバP「よし、明日になったら迎えにいくブホ」

思わぬ形で若林智香ちゃんの居場所が判明したお。

明日を待つだけだ。

次の日、拙者は若林智香ちゃんを迎えに行くべく、カプセルホテルを目指す。


モバP「さて、ここか…」

周子「そうみたいだねー」

茜「入りましょう!」


智香「…!モバPさん!茜ちゃんに周子…さん?」

智香ちゃんはロビーで待っていた。嬉しそうにこちらへ…

モバP「色々大変だったみたいブホね」

智香「はい…なぜか盗撮の容疑で…」

周子(また盗撮疑惑かい)

モバP「よし、荷物は…」

拙者達は受け入れ準備を始める。

その頃、都内のカフェで、槙原志保、相原雪乃、向井拓海が…

雪乃「これに着替えるんですの?」

スタイリスト「はい、お願いします」

店の控室で着替えていた。衣装はアンミラ風だ。

拓海「これはなかなか…」

満更でもない拓海。

志保「かわいいですね♪」

スタイリスト「あとは…」

女性のスタイリストさんにメイクをしてもらう。

そして撮影が始まる。だが、待っていたのは…

雪乃「いらっしゃいま…あっ!」ヴヴヴ

拓海「ほら、早くっ!注文おっ!」ヴヴヴ

志保「こちらあっ!あんっ!」ヴヴヴ

着ている衣装がいきなり妖しく蠢いて、三人の敏感なところを責める。

雪乃「んっ!お、あっ!」ヴヴヴ

客(なんか今日の雪乃さん、色っぽい…)

顔が赤くなり、息も荒く、色っぽい…

拓海「んあっ!胸があっ!」ヴヴヴ

客2(たくみんの巨乳が揺れて…)

向井拓海の95センチのバストがブルブルと揺れている。

すみません、今回はここまでにします!

明日の朝、更新できるかわかりません。

やっぱり、朝更新はできなかったよ。

夜に更新したいな…

道明寺歌鈴ちゃんにボイスか…出そうかな?

大人組出して欲しいわ

そろそろマイペース更新をします!

>>239、大人組は何人かさらに…

志保「んはあっ…なにこれ…」ビクビクッ!

客3「志保ちゃんのお尻が…」

客達からのいやらしい視線が集まる。

拓海(どうなっているんだ?これ?)

それでも仕事はこなす三人。

?(いい画が撮れる…)

密かに撮影する者もいた。

雪乃「あんっ!もう…」ヴヴヴビクビクッ!

志保「あああ…」ビクビクッ!

胸や尻を服に弄られながらも仕事は終わらせた。

控室に戻る三人。

雪乃「なんなんですの!この服は!」

スタイリスト「お、落ち着いてください!」

拓海「ちゃんと説明してもらうぞ!」

スタイリスト「いや、この服はちゃんと…」

志保「これは…?」

スタイリストは箱を差し出した。

スタイリスト「急にデレPさんから衣装の変更があったって…」

雪乃「デレPさん…?」

モバPの元同僚のガリ勉だ。

拓海「どういう事…?」

雪乃「これは直接…」

志保「聞いた方がいいですね」


その頃のモバP。

モバP「ふう…いい仕事したお」

部屋の整理は終わり、若林智香ちゃんを受け入れる準備は整った。

茜「私もそろそろ終わりますよ!」

茜たんの引っ越しもほぼ終わる。にぎやかになってきたお。

モバP「完成!」

とりあえず、三人の部屋完成だお!まあ、空き部屋をカーテンで仕切ったり、物置を整理しただけだが。

茜「やりました!」

智香「すごいですね☆」

周子「うーん、やりきった感があるねー」

こうして拠点は完成!だけど、すぐに手狭になりそうな気がするけどブホ。

いきなりの安価。若林智香にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!重い場合は処女を奪うかも…

処女を奪う

>>245、了解!

モバP「さて、あとは…」

智香「モバPさん…ありがとうございます!アタシの為に部屋を…」

モバP「気にしない気にしない」

智香「やっぱり、優しいですね☆なんだかんだでアタシの事を支えてくれますし」

プロダクションにいた頃は茜たん同様、よく面倒を見ていたお。

智香「その…茜ちゃんや周子さんと…しているらしいですけど、アタシにも…」

モバP「茜たん、話したのかお」

智香「はい…その…」

モバP「今日はまあ…」

智香「そうですね☆おやすみなさい…」

完全にみんなが寝静まった頃…

モバP「智香ちゃん…よく寝ているブホ」

若林智香の部屋に忍び込む。やる事はもちろん…

拙者は布団をゆっくりと剥いで、パジャマ姿の智香ちゃんの胸を揉む。形が良く、柔らかいのがたまらない。

智香「ん…ん…ダメ…あ…」スウスウ

寝息が色っぽい。思わず拙者は揉みまくる。

智香「はあ…はあ…あんっ!」ビクビクッ!

まだ起きない智香ちゃん。次は下半身の服をゆっくり落ち着いて脱がせる。キレイな体が拙者の前でさらされている。

智香「すう…」スウスウ

拙者はすでに準備万端なアレを智香ちゃんの秘所にあてがう。

智香「は…あ…?」ハアハア

モバP「いただきます!」ズンッ!

拙者はいきなり智香ちゃんの処女をいただきます!

智香「んあああっ!あうっ!モバPさん?」グチュッ!グチュッ!

さすがに目を覚ましたお。拙者は智香ちゃんの中を味わう。血が出ているがお構い無しだお。

智香「あんっ!こんな事しなくてもっ!あっ言ってくれればっ!すぐに…あああん!」グチュッ!グチュッ!

すでに濡れている秘所は拙者に快楽を与える。腰が動くお!

モバP「はあはあ…智香ちゃん、拙者のち○ぽは?」ズブッ!ズブッ!

智香「すごいよお!動画でも見た事ないよお!」ズッ!ズッ!

モバP「なるほど、エロい動画をよく視ているブホね!そんなエッチなアイドルには中出しだお!」ズブッ!ズブッ!

智香「はいっ!中に出してっ!ああっ!」キュッ!ズチュッ!

モバP「うおうっ!また!ブホっ!」ドビュウウウゥッ!

まるで中出しを懇願するかのように締まる中に思わず出してしまう。

智香「ふあああ…」ビクビクッ!

こうして拙者はひとしきりセクハラをした。

少しづつだが、盗撮の真犯人に近づいている気がするブホ。

とはいえ、こちらの味方の大半が未成年だお。

味方=日野茜、槙原志保、若林智香、塩見周子。

まだまだ増やさねば!

やはり大人組を何人か取り込みたい!色々と頼りになりそうだしお。

拙者の戦いは続く…

今回はここまでにします!

次は大人組を取り込みます。あとは親愛度の低いアイドルを一気に高くするとか…

大人組は誰にするかな?

パッション固定ならマストレ!

何でもいいなら和久井さん希望

>>252、了解!

さて、夜に更新予定です。

和久井留美は安価下↓で

マストレは2レス下で

処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!秒数で親愛度が決まります。

他にもたくさん出す予定です。

親愛度が低いのは沢田麻理菜、龍崎薫、高峯のあ、相原雪乃、小早川紗枝。

親愛度を上げたいアイドルはいるかな?

それなり

バージン

てか一回親愛度とアイドルとの関係と状況を整理した方が良いと思う

茜←モバP宅に住んでるPにラブ&協力みたいな

>>254、了解!かなり親愛度が高い。 >>255、了解!親愛度かなり低い。
>>256、そうですね、500あたりでやろうと思っていましたが、今、やります。

日野茜=モバP宅に引っ越し完了。親愛度マックス。仲間で処女はモバPが奪う
柊志乃=モバPにセクハラされる。バレてはいない。処女。親愛度普通。
沢田麻理菜=モバPを嫌っているお姉さん。親愛度はかなり低い。モバPに処女を奪われた。リア充Pの恋人の存在を知り、ショックを受けた。
龍崎薫=かなり親愛度が低いジュニアアイドル。モバPを気持ちわるいせんせえと呼ぶ。実はかなり経験豊富。ちゃっかりセクハラ。
塩見周子=最初は普通の親愛度だったが、女子寮を追い出され、モバPに保護されて親愛度マックス。処女はモバPがいただきました。
ナターリア=モバPへの親愛度は普通。かなり経験豊富。セクハラするが、説得には失敗。
高峯のあ=かなり嫌われている。モバPに処女を奪われた。プールでセクハラを…

黒川千秋=親愛度は普通。結構な男嫌い?でナターリアとは違う方向でぼっち。処女。あまり深く絡んではいない。
姫川友紀=親愛度は普通。野球場でモバPにセクハラされる。盗撮されていた。モバPが犯人ではないと思っているが、信頼はされていない。経験はそれなり。
杉坂海=かなり親愛度は高く。後ろは経験豊富。前は処女。モバPに処女を奪われた。今は協力してくれている。
小早川紗枝=かなり嫌われている。処女。塩見周子とは仲がいいが、トイレで塩見周子のテクニックにイカされた。塩見周子と杉坂海の二人におはなしされて今は…?
槙原志保=親愛度はかなり高い。モバPに処女を奪われた。相原雪乃と向井拓海と仕事した際に怪しい服にセクハラされた。
若林智香=親愛度はかなり高い。塩見周子と同じく、女子寮を追い出された。処女はモバPが奪う。モバP宅に居候中。
相原雪乃=モバPをかなり嫌っている。経験豊富で槙原志保、向井拓海と仕事していたら、服にセクハラされた。リア充Pを慕っているようだ。
向井拓海=親愛度は普通。自慰でうっかり処女を喪失。男性経験はゼロ。姉御キャラは事務所の指示で本当は敬語を…しかし、キャラと素の境目が…槙原志保、相原雪乃と一緒に服にセクハラされる。

こんなところかな?夜に更新。

さて、マイペース更新だ!

和久井留美さんに好かれて、マストレさんには嫌われる。

他に登場させたり、親愛度をあげたいアイドルはいるかな?

さて、本格的に大人アイドルにターゲットを定めるかお。

モバP「よし!和久井留美さんとマスタートレーナーさんをターゲットにするお!」

どちらも頼れる大人だし、味方に引き入れれば色々とやり易くなりそうだ。

モバP「まずは…」カタカタ

さっそくの情報集め。

和久井留美とマスタートレーナーに関する書き込みをこのレスから一時間で募集します!できるだけ採用します!二回まで連取可能!

留美さんは元モバP担当のアイドル
モバP解雇後事務所に目を付けられて煙たがられてるが全く怯まない

>>261、了解!

>>261

モバP「和久井さん…やせ我慢してないか心配だお」

彼女はモバPの元モバP担当のアイドル。モバPの盗撮疑惑以来、煙たがられているようだ。

『マストレさんは厳しいが面倒見が良く、腕も確かなので周りの信頼が厚い』

モバP「確かに…」

拙者は嫌われていたが、腕は信頼していた。

『和久井留美さんは新しい担当Pとうまくいっていないらしい』

モバP「本当に大丈夫かブホ?」

拙者はさらに情報を集める。

>>259
沙理奈と志乃

モバP「むう…!」

『デレPが346を追放されたらしい』

デレPは親友だ。これが本当なら、拙者は…

『また盗撮か…災難だな』

モバP「どうなっているか、確かめるかお」

拙者はデレPに連絡をとるが…


モバP「とれん…」

今はデレPの事は後回しにするしかないか。

和久井留美とマスタートレーナーにセクハラを軽くか重くかを安価下↓でお願いします!重い場合はマスタートレーナーの処女を奪うかもお願いします!

両方奪う(で求婚される)

>>263、見逃してた…わかりました。

>>265、了解!

モバP「とれないものはしょうがないブホ!それよりも…」

準備だ!


346プロダクション…視点は和久井留美に…

留美「ふう…」

マストレ「よし!今日はここまでだ!」

レッスンが今日も終わる。しかし、私の心は空虚なまま…

留美(モバPさん…)

私はかつての担当P、モバPの事が気掛かりでなかなかレッスンや仕事に身が入らない。

沙理奈「あっつー!」

志乃「喉がかわいたわ…」

今日は安価が多いなあ…松本沙理奈は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!秒数でモバPとデレPへの親愛度が決まります。

処女だけど雰囲気はビッチ

>>267、了解!嫌われています。

留美「二人も終わったようね」


居酒屋で私達三人は飲み会を開く。

志乃「…デレPさん、横領か…」

沙理奈「まさか、横領とはね…」

モバPさんの同僚のデレPさんの話題…横領でこの間追い出された。

志乃「あと、拓海ちゃんと雪のちゃんと志保ちゃんの衣装に変なのを仕掛けたらしいわよ」

沙理奈「本人は否定していたらしいけどね」

留美「どうなっているのかしら、うちのプロダクション…」

沙理奈「その点、リア充Pさんはすごいよね、みんなに信頼されてるし」

リア充Pさんは私の担当プロデューサーだけど、私は正直、苦手だ。

志乃「そうね…確かに誰にでもできる事じゃないわね」

沙理奈「でしょ」

留美「まあ、彼は今、大変らしいわよ、プロデューサーが短期間で二人も減ったから…」

志乃「そうね…」

沙理奈「まあ、アタシらがうまく支えてあげましょ」

留美「そうね」

でも、やっぱりモバPさんの事が気になる。

ピロリン♪

メール…!これはモバPさんから!

留美「ごめんなさい、ちょっと…」

私はトイレに行く。もちろん、メール内容のチェックのためだ。

内容は盗撮の真犯人捜しに協力してくれとのこと。

私はもちろん快諾した。さらに居酒屋で志乃さんと沙理奈さんと飲んでいる事を伝えた。


留美「お待たせ」

沙理奈「おかえりー」

志乃「ここの焼酎はうまいわね」

二人は少し酔い始めていた。これはチャンスかしらね。

留美「ところで…」

留美「他のみんなはモバPさんやリア充Pさんの事をどう思っているのかしら?」

沙理奈「んー、リア充Pさんは結構、信頼してるよ。ただ、モバPさんはちょっと…」

志乃「私はどちらも信頼しているわよ、で、留美ちゃんはどうなの?」

留美「私はまあ、モバPさんを信頼しているわ」

沙理奈「へえ…」

志乃「ふふふ…」

どうやら沙理奈ちゃんはモバPさんが苦手みたいね。

志乃さんは普通かしら。

私はどんどん情報を引き出していく。あとは…

今回はここまでにします!

今日は安価が多かったな…

また増えそうな気がする。

デレPが色々とやる予定。新田美波ちゃんとかに…

マイペースゆっくり更新をします!

志乃「おいしいわね…」

沙理奈「あははっ!楽しい!」

志乃さんはさすがに酔わないけど、沙理奈ちゃんはだいぶ酔っていた。

留美「そろそろお開きかしらね」

志乃「そうね、沙理奈ちゃん、だいぶ酔っているし、送った方がいいんじゃない?」

留美「わかったわ」

私は沙理奈ちゃんを送る。


沙理奈「う…ん…」

あちゃー、だいぶ飲んじゃったかな?

アタシはここで異変に気付く。見知らぬ天井と壁。そして…

沙理奈「あれ?動けない…?」

後ろ手に拘束されていた。

沙理奈「何これ!あっ!」

留美「ああんっ!モバPさんのち○ぽ!何度してもいいわ!」ズッ!ズッ!

モバP「ぐふふ…留美たんのもなかなか…」ズブッ!ズブッ!

アタシは信じられない光景を目の当たりにする。あのキモオタのモバPが留美さんを後ろから…

留美「いいわあ!やっぱりち○ぽが大きいのはっ!」ズチュッ!グチュッ!

留美さんは顔を赤くしながら嬉しそうにモバPを受け入れている。アタシはこういう事はした事はないが、アソコが自然と…

留美「ねえ、沙理奈ちゃんがこっちを見ているよ」

モバP「だったらもっと…」ズンッ!ズブッ!

留美「あああっ!またでかち○ぽがあっ!」ビクビクッ!

アタシはなぜか黙って見る事しかできなかった。

留美「だめえっ!イキそうよっ!」ビクンッ!ビクッ!

モバP「そらっ!拙者も中出しだ!」ドビュッ!

留美「あああ…幸せよ…」ビクビクッ!

本当に幸せそうな留美さん…そして…

いきなりの安価!秒数判定をします。安価下↓の秒数が高ければ高い程、松本沙理奈は快楽に…40以上で快楽堕ちします。

はい!

>>277、松本沙理奈が仲間に…

モバPがアタシに近づいてきた。そしていきなり…!

モミモミモミモミ

アタシの自慢のバストをこんな気持ち悪いヤツに…!

モバP「ぐふ…どうだい?」モミモミ

沙理奈「へ、ヘタクソね…んっ!」ビクンッ!

モバP「おやあ…その割に顔がとろけているけど?」モミモミキュッ

胸や乳首をいやらしく責めるモバP。アタシは気持ちよく…いや…!こんなヤツになんか!

モバP「まあいいお…」スッ

いきなりアタシへのセクハラをやめるモバP。諦めた?

沙理奈「んっ!はああっ!」

智香「沙理奈さんの腋をペロペロしちゃいます☆」ペロペロ

周子「あたしはやっぱりおっぱいを…」モミモミ

茜「私はここん!」グチュッ!グチュッ!

三人がアソコと胸と腋を責めてくる!しかも三人とも知っている顔。

沙理奈「あっ!あっ!やだあっ!ああんっ!」ビクビクッ!

周子「おー、すごい乱れっぷりだねー」モミモミ

茜「もっと熱くしちゃいますよ!」グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!

智香「アタシも舌でご奉仕しちゃいます☆」ペロペロ

もしかして三人はモバPに…手と舌がアタシを快楽に…!もう、気持ちよくなる事しか…!

沙理奈「はあはあ…ああんっ!ゆるひてえ…キモいなんて言わないからあ…」アヘエ…

周子「体だけじゃなく、顔もいやらしいねー、じゃあ、モバPさんのセフレになるなら許すけど?」

沙理奈「ひゃい…なりまふ…」

アタシはもう、気持ちよくなる事しか考えられない。

茜「やりましたね!」

モバP「ぐふっ!処女とはいえ、なかなか…」

留美「あとは私に任せてくれるかしら?」

モバP「そうブホね」

和久井さんは後々愛が重そう

マイペース更新ってどれ位の頻度をさすの?

>>280、まあ、不規則ですね。途中で動画やモバマスやったり、ゲーム作りとか

モバP「さて、沙理奈ちゃんは留美さんに任せて…」

沙理奈「あんっ!あんっ!和久井さん!そんなのっ!」グチュッ!グチュッ!

留美「ふふふ…」ズチュッ!グチュッ!

周子「さーて、もっとほぐしてあげるねー」モミモミ

沙理奈「ああんっ!アタシのバストがあっ!」グニュッ!グニュッ!

モバP「準備はきっちりしておくかブホ」

346に深く侵入する決意を固める。だが、その前に…

松本沙理奈の処女を奪いますか?後回しにするか安価下↓でお願いします!

前も後ろも徹底的に奪う

>>282、了解!

モバP「処女をいただきます」

責められていたら、いつの間にかモバPがアタシの上にのしかかって、処女を…

沙理奈「待って!それだけは!嫌あっ!ふあっ!」ズッ!ズッ!

モバP「まさか処女だったとはブホ。あっさり受け入れてくれたブホね」ズッ!ズッ!

最悪…アタシの初めてはモバPに…!

沙理奈「ああんっ!ああんっ!」グチュッ!ズチュッ!ブチュッ!

周子「たくさん濡らしておいたから、あまり痛くないみたいだねー」

沙理奈「はあっ!あっ!」ブルンッ!ブルンッ!

モバP「おっぱいも…」モミモミ

沙理奈「あああああっ!触っちゃらめっ!」ビクビクッ!

もはや処女とは思えない乱れっぷり。

モバP「やっぱりここは!うっ!」ドビュッ!

沙理奈「白いのがアタシの胸にはあ…あむ…」ペロペロピチャ

うっとりした顔で胸についた精液を舐める。

モバP「こっちの処女も…」ズズズ…

沙理奈「あがっ!そっちは汚っ!はあっ!」ブルンッ!ズブッ!

今度は後ろの穴を後ろから…!もう抵抗する気力は…

モバP「キツいお!ふんっ!ふんっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバPのあまりのデカさに裂けそうな感覚に…

沙理奈「ふあっ!あくっ!んほおっ!」ズチュッ!グニュッ!

モバP「おっ!腰がよく動いているおっ!ふおっ!」ドビュッ!ドビュッ!

沙理奈「んほおおおっ!」ビクビクッ!

お尻の穴に熱いのが注ぎ込まれた…アタシは完全に…

留美「あら…さっきまでモバPさんの事、キモいって言っていたのにね」

完全に堕ちました。

さて、休憩休憩。

夜に再開予定です。

346に切り込む。

そろそろマイペースゆっくり更新をします。

安価の数は現状維持したいところだが、後半になると増えるだろうな…

意外とあっさり堕ちた松本沙理奈。

モバP「よし、次は346に潜入だお」

智香「とうとうやるんですね」

留美「私と沙理奈ちゃんが手引きするわ」

346潜入作戦を練る。


翌日…

モバP「なんか久々だブホ」

相変わらず大きい346プロダクション。

留美「まずはこちらに…」

この間買った変装グッズでうまくごまかす。

和久井留美さんの客人という形で入っている。こうして見ると、留美さん、信頼されているブホね。

留美「マストレさんは今はレッスン中ね…少し待つしかなさそうね」

モバP「むう…」

拙者はしばらく待つ事にした。

言われた通り、談笑しながら待つ。

モバP「むっ!アイドルがこちらに!」

留美「変装してるから大丈夫じゃない?」

モバP「いや、ここは…」

留美「嫌われている娘にセクハラしたら、私も貴方も終わりだからやめなさい」

モバP「ちぇっ!」

ここは我慢かお。

次に攻略するアイドルを安価下↓でお願いします!アイドルによっては秒数で親愛度が決まります。すでに出ているアイドルはそのまま。

じゃ三船美優と大和亜季

>>289、しまった!一人にしてください!書くの忘れてた…秒数判定もお願いします。

三船美優

>>291、了解!親愛度は>>289の間をとって高めで

三船美優がやってきた。

美優「留美さん…おはようございます…その方は?」

留美「友人よ、今日は私の書類を届けに来てくれたから、こうしてお礼をね…」

美優「そうなんですか…わざわざすいません…」ペコリ

気づいていないお…

留美「ところで、レッスンは?」

美優「今はマストレさんが後片づけをしています…」

留美「ありがとう」

美優さんは去ったお。

留美「行くわよ」

いよいよマストレさんにセクハラだお。

レッスン場は本当にマストレさんしかいないブホ。

マストレ「うん?どうした?和久井?その男は…?」

留美「………」チュウウウゥ

マストレ「なっ!んんっ!」チュウッチュウッ

留美たんがマストレさんにキスしたお!マストレさんは…

マストレ「………」トローン

頭が真っ白だお。このまま拙者も…

ブチュウウウゥッ

マストレ「はっ!お前はっ!はふっ…」クチュクチュ

無理矢理舌を絡めさせてマストレさんの理性を奪うブホ。

留美「こちらも…ふふ…」サワサワ

マストレ「触るなあっ!そんなところっ!あっ!」ビクビクッ!

尻をいやらしく撫で回す留美たん、エロい!たまらん!拙者も形のいいおっぱいを!

マストレ「ふくっ!やめっ!うああっ!」ビクビクッ!

マストレ「あっ!うあっ!やめろ!目を覚ませ…和久井…」ビクビクッ!

留美「あら、失礼ね。私はモバPさんを愛しているのよ」グチュッ!ズチュッ!

マストレ「違うっ!うあっ!ブライダルでお前はモバPを嫌っていた…ぐあっ!」グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!

留美「あの頃の私は若かったわ…外見だけで判断して、大事なものが…」ズチュッ!ズチュッ!

マストレ「ふあああっ!ああっ!」コテン

マストレさんが倒れたお!拙者はスパッツを脱がす。すでにアソコはグショグショだブホ。

留美「モバPさん…貴方のち○ぽでマストレさんを…」ガバッ

グチュッ!ズフブブッ!

マストレ「はああっ!あんっ!くうっ!」グチュッ!グチュッ!

マストレさんのアソコら血が出ているお!やっぱり処女だったお!

マストレ「ふうっ!初めてでしかもお前なのになんで気持ちが…」ズッ!ズッ!

留美「それはね、マストレさんのおま○こがモバPさんを求めているからよ…」

マストレ「ばかなっ!そんな訳あるかっ!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!

留美「ふふ…おま○こは素直ね、モバPさんのち○ぽを離さないわよ?」

マストレ「違うっ!はああっ!あんっ!」ビクビクッ!

モバP「いきなりっ!はあっ!」ドビュッ!

マストレ「えっ?いやあ…中…」

マストレ「………」

モバP「ふう…」

留美「さてと…あとは…」

マストレ「…ち○ぽには勝てなかったよ」

モバP「あれですか?」

留美「あれよ」


マスタートレーナーさんは陥落した。そして、色々と聞きだす事に成功したが…

マストレ「私はもう、お前のセフレだ…私を好きなだけ頼るがいい」

留美「あら、これは…」

いきなりの安価。三船美優は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

今回はここまでにします!

>>298はさらに安価下↓でお願いします!

拙者達は自宅に戻り、色々と情報を整理する。

マストレさんから得た情報だと、リア充Pはかなり忙しいらしく、アイドル達との時間が取れていない。

上層部は未だに盗撮が収まらない事に苛立ちを隠せない。

ちひろさんは盗撮の犯人はモバP達ではなく、別の犯人がいるんじゃないかと思い始めている。

リア充Pが忙しくなり、アイドル達はだんだん心が離れていく。

スタッフ達の動きが怪しい…

と言ったところかブホ。

留美「ある意味、今がチャンスかもね」

モバP「ああ…次は三船美優さんを…」

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

三船美優に関するネットの書き込みを募集します。19時までにするかな…面白そうなのを複数採用します。

美優さんが暑い時期にコートを着ているのを見かけた

オタク街で男性向けエロゲーと同人を買いあさる姿を目撃

>>305>>307、了解!

さて、更新更新

モバP「まずは情報を…」

留美「ネットの力を借りるのね」

モバP「これは便利だからなブホ」

>>305

モバP「もしかして、露出…」

留美「…実は心当りがあるのよ」

モバP「誰かに脅かされてるとか?」

留美「後で話すわ」

>>307

モバP「これも…?」

留美「多分ね…」

さらなる情報を…!

モバP「ふう…」

留美「お疲れ様」

留美たんの煎れたお茶を味わう。体に染み渡るうまさだお。

モバP「じゃあ…」

留美「ええ…あれは…」


三船美優にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!重い場合は処女を奪うかも

処女を奪う

せめて描写力や文章力を磨いて欲しいんですが。
本当に下手過ぎて見てられない……

>>312、了解!

モバP「今回は少し趣向をこらすかお」

留美「へえ…」

留美たんから話を聞いていよいよ作戦を実行に移す。


美優「ここが次の…?」

周子「そうそう、インタビューのね」

今日は雑誌の取材の仕事があると言われて周子ちゃんと一緒に都内の小さいビルにやってきました。

なんでも周子ちゃんが取ってきてくれたとか…すごいですね。

周子「もうすぐ時間だし、ビルの中で待ってようか」

美優「そうね…」

周子ちゃんが手続きをあっという間に済ませて、私は簡素な作りの部屋に案内される。

周子「じゃあ、あたしもインタビュー受けるから、隣のイスに座ってよ」

私単体じゃないのね…

ガチャリ

背後から扉の開く音が…入ってきたのは髭の濃い、サングラスの男の人、この人がインタビュアーさんかしら?

?「今日はお忙しい中、ありがとうございます」

美優「いえ、こちらこそ…」

周子「おねがいしまーす」

?「では、早速ですが、三船美優さん」

美優「はい…」

周子(さすがに緊張はしないようだね)

モバP「>>305についてですが…」

美優「!?なんでそれを…」

周子(見て分かるくらいに動揺してる…)

美優「あ、あれはその…」


あの日、私はとある人に命令されて、裸にコートで夜中の人通りの少ない道を歩かされていた。

幸い、人とは遭いませんでしたが、目撃されていたなんて…

?「さらに質問ですが、>>307も…?」

美優「えっ?えっ?」

周子(顔が真っ赤…)

私はとある人に逆らえません、弱味を握られていますから…

オタクの街でエッチな薄い本やゲームを買わされました。周りの好奇な視線が突き刺さります。

『あれってアイドルの三船美優じゃね?』

『大人しそうな顔してああいうのやるんだ』

『エロエロエロ…』

美優「ううう…こんな事を質問して、何が目的なのですか?」

周子(ふくれてる美優さん、かわいい)

?「依頼、ですよ。美優さんがやばい目に合わされていると通報があってね」

美優「誰の依頼…ですか?」

?「あなたのよく知っている人です」

美優「………」

?「今、呼びますよ」パンパン

留美「美優…」

美優「留美さん?」

質問良いですか?

>>320、どうぞ

留美「あなた、脅されているわよね?」

美優「えっ?何を…」

留美「だって、どれも普段のあなたからは明らかにおかしい行動だもの」

美優「………」

留美「実は私も心当りがあるのよね、例えば、急に接近してきたスタイリストとか」

美優「………!」

周子(スタイリストさんが…?)

留美「言いなさい、美優。正直に言えばあなたの力になるわよ」

美優「う…」

周子「正直に言った方がいいと思うよー」

もう…ごまかしきれない…

>>321
描写力と文章力の低さはどうにかなりませんか?

>>322、そんなに低いかね?

私はすべてを話した。

実は昔、リア充Pさんとお付き合いしていた事。さらに他のアイドル達にバレたら、大変な事になると脅された事。しかも、盗撮したのをバラまくと…

留美「なるほどね…」

周子「ひどいね」

美優「私はどうすれば…」

?「拙者達がなんとかしませう」バッ

モバP「そう…このモバPがな」

インタビュアーはモバPさんでした。

周子「うーん、でも具体的にはどうするの?」

モバP「まずはスタイリストに接触かお」

留美「でも、スタイリストだけじゃない気がするのよね…」

みんなが色々と対策を話し始めます。私は…

美優「私にできる事は…」

モバP「そうだなあ…しばらく仕事を休むのは…?」

周子「その間にあたしらが何とかするのは…」

留美「スタイリストに大量の仕事を与えて拘束するのはどうかしら?」

モバP「採用」

それから、数日が経ち…スタイリストさんはいきなりものすごく忙しくなり、私に構うどころではなくなりました。

留美「うまくいったわね」

美優「はい…」

留美さんがちひろさんに色々と入れ知恵したようです。

そして、私は…


美優「はうっ!ああっ!」ビクビクッ!

モバP「ぶほほ、美優さんの体はなかなか…」

モバPさんの自宅で今日、処女を捨てます。モバPさんの手が私の敏感なところを…

美優「はあはあ…あっ!あっ!」ズチュッ!ズチュッ!

誰も侵入させた事のない場所も容赦なく責めてきます。

モバP「ずいぶんと濡れ濡れだお」

モバPさんの指についた私の愛液を私の顔にこすりつけてきます。

美優「だめ…はあ…」

モバP「これだけ濡れていればもう…」

美優「はい…来て…」

私は仰向けになってモバPさんを受け入れる準備をします。

ズッ!ズッ!ズブッ!

美優「痛いっ!やっぱり初めては…」グチュッ!ズチュッ!

モバPさんのアレが私の中をえぐります。痛いですが、どこか気持ち良さも…

モバP「ふぉっふぉっふぉっ、美優さんの中、なかなかいいおっ!」ズッ!ズッ!

美優「あっ!あっ!つっ!んっ!」ブチュッ!ズッ!ズッ!

モバP「ようし…中に…!」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

今回はここまでにします!

おやすみなさい!

美優「えっ?中に…んんっ!」ビクビクッ!

ドビュウウウゥッ!

熱いのが中に…!私は種付けされてしまったのでしょうか?


モバP「ふう…なかなか良かったブホ」

美優「………」

モバP「さて、あとは…」

美優「はい…」

三船美優が仲間になった。

さて、次はガリ勉で連絡がとれない、さらに盗撮疑惑で追放されたデレPの視点になります。

新田美波は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!秒数で親愛度がきまります。

自称非処女(本当は処女)

>>335、了解!嫌われているな

いきなりだけど、僕の名前はデレP。元プロデューサーです。盗撮疑惑で追放されました。そして僕はモバPからの連絡を一旦、無視してある作戦を実行する。

ターゲットとなるアイドルは新田美波。大学生で周りからの信頼が厚いアイドルです。

僕は美波ちゃんに…


新田美波は電車に揺られていた。大学に行く為である。しかしそこで…

美波「デレPさん…こんな事して…!」キッ!

デレP「相変わらずエロいなあ…」サワサワ

新田美波ちゃんの体を触る。すべては堕とすために。

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

まだ新田美波の処女は奪わない予定。

リア充Pのアイドルがどんどん…

そろそろマイペース更新を…

美波「んんっ!こ、この程度ですかっ!リア充Pさんや他の人はもっと…」ビクビクッ!

デレP「ふん、ずいぶんと強がるね、本当はした事はないでしょ?」サワサワ

美波「そんな事…!」

デレP「まあいいや、そらっ」キュッ!

美波「へっ?あああ…!」ビクビクッ!

不意打ちで乳首を責める。美波ちゃんは体を震わせる。

デレP「今日はこの辺で…」

美波「………」

そもそもなぜ美波ちゃんを襲うかって?それはリア充P寄りのアイドルだからだ。

もともとライバルだったリア充P。しかしある日、盗撮疑惑でクビになってしまった…

色々調べていくうちにスタイリストとリア充Pの恋人が共謀して僕やモバPをハメたという事が発覚した。

そこで僕は復讐を誓う。リア充Pのアイドルを奪う傍ら、さらにリア充Pとアイドルをくっつけてみようと思った。


デレP「あとは情報を集めて…」

さて、安価。

デレPの童貞を奪ったアイドルは?

A、高橋礼子

B、片桐早苗

C、兵藤レナ

D、水木聖來

E、高垣楓

F、原田美世

G、相馬夏美

安価下↓で一人お願いします!選ばれたアイドルは経験豊富で親愛度はかなり高いです

Fの原田美世

>>343、了解!

デレP「さて、今日は…」ズッ!ズッ!

美世「あんっ!あんっ!」ズチュッ!ズチュッ!

原田美世ちゃんを自宅に呼び出して、僕の上に座らせてセックス。僕の童貞を奪ったアイドルだけど、今やすっかり…

美世「すごいよ!あたしもう、このち○ぽが無いとっ!」ブチュッ!グチュッ!

完全に堕ちていた。僕は遠慮なく腰を振る。中が締まって、搾り取られそうだ。

デレP「いいよ、美世ちゃん!このままフルスロットルするよ!」ズブッ!ズブッ!

美世「もっと速くなってるうっ!だめっ!あああっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

ドビュウウウゥッ!

美世「はああ…あはっ!」ゴポオ…

美世ちゃんは嬉しそうに中出しを受け入れている。


美世「ネット?」

デレP「これを見て、リア充Pのアイドルを…」

美世「やっぱりあたしだけじゃ満足できない?」

デレP「ああ…あいつらに地獄を見せるまでは…!」

美世「そう…わかった」

寂しそうに笑う美世を尻目にネットで次のアイドルを定める。

デレP「やはりここは…」

美世「速水奏ちゃんと鷹富士茄子さんを?」

デレP「ふふふ…」

速水奏と鷹富士茄子は処女かそれなりか経験豊富かを速水奏は安価下↓、鷹富士茄子は2レス下でお願いします!秒数で親愛度が決まります。

茄子は処女、奏は経験豊か

全く性知識の無い処女

>>347、了解!速水奏の方を…親愛度普通

>>348、了解!処女でかなり嫌われています

デレP「この二人のうち、鷹富士茄子ちゃんを…」

美世「くっつけるの?」

デレP「まだ秘密だ」

美世「………」

デレPの戦いは始まる。

茄子「ナスじゃなくてカコですよー♪」

奏「ふふ…」

リア充P「二人とも元気だなあ」

茄子「はい♪リア充Pさんといられて幸せです」

リア充Pは仕事に追われながらもアイドルと楽しく過ごしていた。

茄子「なかなか仕事が減りませんね…リア充Pさんと過ごす時間が…」ボソリ

奏「キスしてあげれば奮起するかしら?」ボソリ

リア充P「んっ?どうした?」

茄子「なんでもありません」

二人はレッスンに向かう。

茄子「レッスンって楽しいですね!運に頼らないのって新鮮です♪」

奏「うまくやれたわ」

マストレ「よしっ!二人ともいい感じだな」

美世「おはようございます」

マストレ「おっ!原田も来たか」

茄子「…おはようございます」

奏「おはようございます」

マストレ「これで全員か」

今回はここまでにします!

どちらを先にいたずらするかな?

朝更新できなかったよ…

夜に更新します。

デレP編はある程度、アイドルをこちらで選んでいます。

鷹富士茄子さんの運がリア充Pに使い果たされたら…?

そろそろマイペース更新をします。

あたし達はライブバトルに向けてレッスンをする。マストレさんも熱が入ります。

マストレ「よし!今のはいいぞ!」

美世「はい!」

茄子「やりますね…」

奏「ふふふ…」

マストレ「そこでターンだ!」

美世「はあっ!」クルリ

熱の入ったレッスンは夜まで続きました。

マストレ「よし!今日はここまでだ!」

ピロロロッ!

マストレ「んっ?電話か、すまんが、先に着替えててくれ」

美世「ふうー」

茄子「疲れましたー」

奏「まったくね…」

マストレ「はい…えっ?本当にやるのですか?いや、もう決定したって…」

マストレ「わかりました、三人が着替えたら伝えておきます」


美世「さらに参加者を増やすのですか?」

マストレ「ああ、あと、今回のライブバトルはバトルロイヤル方式にするとの事だ」

奏「つまり、ここにいる全員がライバルに…」

マストレ「そうだな」

急遽、チームではなく、個人戦となったライブバトル。ファンの投票で誰が一番良かったかを決めるとの事。

マストレ「とはいえ、レッスンは共同でやるぞ。あと、個人でのレッスンの時間もちゃんと設けてやるから安心しろ。うちの妹達に頼んであるしな」


奏「まさか、残り一週間でこんな変更があるとはね」

美世「参加者って誰だろう」

茄子「むう…」

登場させたいアイドルを安価下↓で一人お願いします!制限はなし。秒数で親愛度がきまります。いままで出てきたアイドルはそのまま。

大和亜季ちゃん!

>>360、親愛度かなり高い

茄子「あら、何か落ちていますね」

亜季「これは茄子殿!丁度捜していたものが」

拾った物は大和亜季のリストバンドだった。

亜季「これは皆さん、お揃いで、自分は今度のライブバトルに急遽、参加する事になりました。お手柔らかにお願いします!」

参加者というのは大和亜季さんの事だったようね。

美世「こちらこそ…」

リア充P「ふう、仕事も一息つきそうだ」

茄子「リア充Pさん!お疲れ様です♪」

奏「あら…今日は早く帰れそうかしら?」

リア充Pさんが現れると茄子さんは嬉しそうにリア充Pさんに話しかけます。

リア充P「ははは、今日は予想より早く帰れそうだよ」

茄子「良かったですね♪」

亜季「最近、忙しそうでしたからなあ!」

美世「確かに…」

リア充P「さっさと帰るか」

茄子「あら、でしたらお食事でも…」

リア充P「ごめんね、今日は休みたいから…」

茄子「そうですか、残念です…」

そろそろ作戦を実行に移す時かな…?

亜季「ほ、本当にやるのでありますか?」

奏「あら、私は前から興味があったしね」

茄子(確かに気になるけど…)

あたし達はリア充Pさんの帰り道を尾行していた。恋人がいるという噂の真相を確かめるという建前でね。

奏ちゃんはノリノリだけど、あとの二人は…

美世「もうすぐリア充Pさんの自宅に着くよ」

そして、速水奏、鷹富士茄子、大和亜季を待ち受けていたのは…


亜季「これは…」

奏「ふうん…そんな気はしたけどね」

茄子「………」

リア充Pの家から出てきたスタイル抜群の女性。しかも、抱きついて、キスをしている。

茄子「そんな…」

特にリア充Pさんが好きだった茄子さんはかなりショックを受けていた。

奏「…真実はいつも残酷ね」

茄子「うう…」

亜季「これは皆に知らせるべきでありましょうか」

茄子「やめておきましょう…ただでさえ、プロデューサー二人が盗撮をして混乱している状況ですし」

やっぱり茄子さん、デレPさんとモバPさんが犯人だと信じて疑ってないみたい。

亜季「その…本当に二人は…」

亜季さんはデレPさんが犯人じゃないと信じているみたいですね。

奏「私はノーコメントで…」

リア充Pさんと茄子ちゃんの離間工作は成功しました。

茄子さんはしばらく落ち込んでいましたが、日が経つにつれて元の調子に戻りました。

こうしてライブバトル当日…


美世「フルスロットルで行くよー!」

茄子「みんな幸せになあれ♪」

亜季「準備万端であります!」

奏「私の唇…どうかしら?」

パフォーマンスで盛り上げていきます。

その裏では、控室で…

スタイリスト「くくく…この盗撮は高く売れそうね」

デレP「………」●REC

スタイリスト「最近、忙しくてなかなかできなかったからね、三船美優には…」

三船美優の弱味を握っているか。僕は隠れて撮影を続ける。

原田美世ちゃんのおかげだ。

スタイリスト「なかなか…」

スタイリストはご機嫌で立ち去る。

デレP「ばっちりだね」

こちらもばっちり。

今回はここまでにします!

朝更新できるかな…

僕はしばらくしてから立ち去る。そして、自宅で映像をチェック。


デレP「もしもし?美世ちゃん?」

デレP「おっすおっすバッチシ!」

デレP「あとは打ち合わせ通り、君の手柄にするといい」

美世『でも、いいんですか?』

デレP「一向に構わん」

美世『わかりました、あたしが独自に盗撮の犯人を見つけたという事で…』

すべての手柄は原田美世ちゃんに譲る。これでスタイリストは完全にアウトだ。次はリア充Pと恋人だ。

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

大和亜季は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします。

処女

>>371、了解!処女が多いな…やっぱり処女が好きなのかな?

遅くなりましたが、更新します!

デレP「そう言えば、ライブバトルは?」

美世「はい、茄子さんの一人勝ちでした」

デレP「やるなあ…」

美世「あと、亜季さんがデレPさんの事を気にしてましたよ」

デレP「ふむ…」

ここはひとつ、前に出てみるか。

居酒屋にて…

デレP「さて、ご苦労様でした」

美世「今日は車は置いてきたから、たくさん飲めるよ」

亜季「デレP殿…なぜ…?」

デレP「いや、盗撮について話しておきたい事があってね」


亜季「美世殿と協力して、真犯人を突き止めたと…?」

先程の映像を亜季さんに見せる。

亜季「本当にデレP殿が犯人ではなかったのですね」

デレP「そうだよ」

亜季「ふう…なんかほっとしてしまいました」

美世「という訳で今日はたくさん飲みましょう」

亜季「そうでありますな!」

デレP「まずはこいつを頼むか…」

亜季「しかし、美世殿とデレP殿は仲がいいでありますな…」

美世「まあね!」

デレP「ははは…」

だいぶ酔っぱらってきたな…

亜季「本当に…自分も仲間に入れて欲しいです!」

デレP「だったら、入る…?」

僕は亜季さんの巨乳を揉む。なかなかの感触だ。

亜季「えっ?あっ!あっ!こんな…自分は初めてですから…」ビクッ!

デレP「………」モミモミ

美世「いいなー亜季さん、あたしも…あんっ!」ビクッ!

美世ちゃんの胸も触る。こちらも…

亜季「あんっ!あんっ!お二人は…」ビクビクッ!

美世「そうだよ…」ビクビクッ!

亜季「そうだったので…あ、ありっ!」ビクビクッ!

美世「あたしが最初に誘ったら、すっかりデレPさんのテクニックに…」

亜季「んあ…はあ…」ビクビクッ!

美世「あんっ…」ビクビクッ!

さすがにこれ以上はまずいのでやめておく。それより、これからの事を…

デレPはこれからの方針を決める。

A、さらにアイドルを…

B、自分とモバPをハメたリア充Pの恋人達に制裁を

C、リア充Pを他のアイドルとくっつける

D、誤解とはいえ、自分をクビにした346に一泡吹かせる

安価下↓でひとつお願いします!モバPと合流予定

とりあえず仲間を増やす意味でA

>>379、了解!

デレP「よし!アイドル増やそう!」

そうと決まれば…


デレPはモバPのもとへむかう。

今回はここまでにします!

明日は更新できるかわかりません。


仲間にしたいアイドルをどうぞ!秒数で親愛度がきまります。

高橋礼子

>>382、了解!

今日は更新できるかわかりません。

高橋礼子は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします。

あと、他に出したいアイドルがいればこの書き込みにレスを…処女かそれなりか経験豊富かもできれば…秒数で親愛度が決まります。デレPかモバPかも…

できるだけ出します。

三十路超え処女!!

アニメ活躍の楓さん登場希望~

しまむーはどう?

>>384、了解!楓さんはそれなりに好かれている

>>386、了解、しまむーにはそれなりに好かれている

少しだけ更新できそうだ。

モバP「なるほどブホね」ズッ!ズッ!

茜「あんっ!あんっ!」ズッ!ズッ!

デレP「連絡無視してごめんね」

モバP「気にするな」フンス

茜「あああっ!」ビクビクッ!

デレP「それにしても…相変わらずの…」

日野茜ちゃんがモバPに後ろから犯されている。まるで美世ちゃんが僕としている時のような顔で…

モバP「協力の件は承知したお、で…ターゲットは?」フンス

デレP「高橋礼子さんと島村卯月ちゃんを…」

モバP「いよいよニュージェネの一角か…」

その頃、346では…

礼子「スタイリストさんが盗撮していたなんてね…」

楓「スタイリストがスタイリッシュに盗撮…ふふ」

卯月「同じ女性が犯人とは思いませんでした」

スタイリスト盗撮の件は346に衝撃を与えた。

これにより、モバP、デレPの他に…

礼子「私のプロデューサーももしかしたら…」

高橋礼子のプロデューサーも盗撮疑惑で追い出されていた。

卯月「確かに…いい人でしたし…」

楓「可能性は否定できませんね」

まだまだ盗撮騒動は収まる気配はなさそうだ。

運転手「すみません、そろそろ移動の…」

卯月「あっ、はーい」

礼子「今日は確か…」

楓「歌番組の収録でしたね」


ロケバスでアイドル移動中

卯月「楓さんって凄いですね」

礼子「オリコンでいきなり5位だものね」

楓「そんな…みんなのおかげです」

礼子「そういう謙虚なところがみんなにも受けているのよね」

楓「ありがとうございます…」

運転手(ふふふ…アイドルの下着撮影…なかなか高く売れそうだ…)

実はこの時、座席の下からカメラを仕込んで撮影していた。楓以外はスカートなので丸見えだ。

運転手(おっと、平常心平常心)

礼子「それにしても、リア充Pさん、忙しそうよね」

卯月「みんなが構ってくれないって不満を口にしてましたよ」

楓「飲みにも行ってませんし…」

運転手(ケッ、リア充Pが恋人いるのも知らずにな…)

礼子「倒れないか心配ね…」

楓「新しいプロデューサーを雇った方がいいような…」

今回はここまでにします!

高垣楓は安価下↓で島村卯月は2レス下で処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!

モバPの童貞を奪ったアイドルをこちらで決めていいですかね?選ばれたアイドルは経験豊富に…今のところは兵藤レナで

んじゃ処女

経験豊富

モバPの童貞を奪ったアイドルは涼で。

>>394、高垣楓は処女

>>395、島村卯月は経験豊富で

さて、更新は朝か昼に…

おやすみなさい!松永涼がモバPの童貞を…

そろそろマイペース更新を…

松永涼も…

涼「楓さん、オリコン5位おめでとう!」

楓「あら、涼ちゃん」

卯月「涼さんも来ていたんですね」

歌番組のスタジオで松永涼の出迎えを受ける。

礼子(この子、モバPさんと仲がいいのよね)

楓「涼ちゃんも歌うんですよね?」

涼「おう!アタシのシャウトでスタジオの連中の腰を抜かせてやるぜ!」

礼子「やり過ぎちゃ駄目よ?」

卯月「涼さんなら大丈夫ですよ、ね?」

楓「~♪」

涼「やっぱり、楓さんはスゲーよな…」

礼子「そうね…」

高垣楓の歌は周りを魅了する。


運転手「お疲れ様でした」

楓「はい」

卯月「頑張りました!」

礼子「さすがに少し疲れたわ」

車を走らせながら会話に花が咲く。

運転手(よし、さらにいいのが…)


卯月「ありがとうございました!」

楓「助かりました」

礼子「また今度…」

運転手(あとはカメラを回収して…)

デレP「チャオ♪」ポンッ!

運転手「」


礼子「何かしら?悲鳴が聞こえたけど…」

卯月「ゴキブリでも出たんじゃないですか?」

礼子「まあいいわ、早く寝て、明日に備えないと…」

卯月「はーい、おやすみなさい」


翌日…

卯月「なにこれ…」

学校から帰ってきたら、荷物が届いていました。中身はDVDで再生してみますと、昨日の私達のロケバスの様子…ただしローアングルでその、下着が丸見えです。

卯月「あっ、差出人を見れば…」


卯月「デレPさん、どういう事なのですか?」

デレP「要するに運転手が座席にカメラを仕掛けて、下着を撮影していたのだよ」

卯月「運転手さんまで…」

近くのファミリーレストランにデレPさんを呼び出して、残酷な真実を知らされた。

卯月「…346で何が…」

デレP「どうやらリア充Pの恋人が関わっているらしい」

リア充Pさんに恋人が?色々な事がいっぺんに来て、頭が回らなくなります。

デレP「考えてみるがいい、僕やモバP、礼子Pが追い出されて、誰が一番、得をしたのかを…」

言われてみれば、みんなが追い出されたせいでリア充Pさんに仕事がかなり回るようになりました。

そして、実績もどんどん…追い出された人達はみんなリア充Pさんのライバル…でも、茄子Pさんが追い出されたのは…茄子Pさんはリア充Pさん派ですし。

デレP「それは目下、調査中だ」

卯月「はあ…」

デレP「とりあえず、僕が犯人じゃないのはわかってくれたかな?」

卯月「アッハイ」

やや納得いかない部分もありますけど、今回の件の事もありますから、今はデレPさんを信じてみます。


デレP「よし、うまくいったな」

島村卯月をとりあえずは引き込めた。あとは高橋礼子さんにも説明してもらう。

原田美世ちゃんの盗撮犯退治の話と合わせれば、こちらの味方がどんどん増えそうだ。

その時が奴等を叩き潰すチャンス。

デレP「家に帰るか」

休憩だ。本格的に始まる戦い。

やはり一泡吹かせるかな?

更新を再開します!

さらに翌日…

礼子「へえ…デレPさんがね…」

卯月「はい、運転手さんはちひろさんに任せる事にしました」

礼子「まったく…ウチのプロダクションはどうなっているのかしら?」

涼「お二人さん、何の話をしてるんだ?」

卯月「涼さん、えーと、かくかくしかじか…」

涼「マジかよ…まだ盗撮が…」

楓「本当にどうなっているのかしら…」

卯月「私達も気を付けないといけませんね」

礼子「どこにカメラがあるかわからないしね」

デレP「さてと、次の段階に移るかな…」

自宅ですでに対策を練っていたデレPはある物をすでに原田美世に送りつけた。


美世「なつかしいね」

送りつけられたのは頭から下をすっぽり隠せるマントのようなタオル。

美世「これなら着替えを見られる心配はないけど…」

美世「他の娘の分までちゃっかり用意してるとはね」

明日にでもみんなに渡してみよう。

デレP「これで着替えの方は大丈夫かな?あとは下着の撮影や盗聴だな」

デレP「この問題はすぐに解決とはいかないかな…」

何をするか?

A、島村卯月、高橋礼子、高垣楓にセクハラを…

B、346のアイドルをさらに引き込む

C、リア充Pの身辺を洗う

安価下↓でひとつお願いします!

C

>>411、了解!

デレP「そもそも、盗撮グループの規模が気になるな」

デレP「リア充Pの身辺を洗うとしよう…」


デレP「モバP?そうそう、リア充Pの恋人が主犯で、あとはどのくらいの規模かを…」

モバP『よかろう…』

涼『あっ!あっ!なんてデカさだ!アタシが童貞を奪った時よりぃっ!あんっ!』ズチュッ!ズチュッ!

モバP『明日から本格的に動くブホ』ズパンッ!ズパンッ!

涼『ちょっ!激しっ!んあああっ!』ビクビクッ!

ドビュウウウゥッ!

電話越しに松永涼がモバPにセクハラされていた。

デレP「わかった、じゃあね」ピッ

デレP「こちらも動くかな…」


涼「まったく…今の絶対、聞こえていたぜ…はむっ!」ムニュッズリュッ!

モバP「涼たんのおっぱい奉仕最高だお」ズッ!ズッ!

涼はモバPのち○ぽを胸で挟んでこする。さらに舌で先端を舐めてくれるのがまた…

涼「はあっ!あっ!胸が熱くて…んあっ、あっ!」ズチュッ!ズリュッ!

モバP「おっぱい汚しちゃうおっ!」ドビュッ!

涼「はあああ…やっぱりすごい…こんなデカチンの童貞を奪って…」

モバPの童貞を奪ったのは松永涼である。

モバP「さて、涼たんには協力をしてもらおうブホ」

涼「なんだい?」

モバP「リア充Pの身辺をだな…」

涼「いいぜ、盗撮グループの撲滅の為ならいくらでも協力するぜ!」

モバP「まずはリア充Pと近しいアイドルは…」

涼「うーん…」

盗撮グループに協力させられているアイドルを2レス下までお願いします!秒数で親愛度が決まります。今まで出てきたアイドルの場合は親愛度は変わりません。

制限はありません。

及川雫

>>415、了解!親愛度は普通

>>416、了解!親愛度は高い

涼「篠原礼さんと及川雫ちゃんが…」

モバP「なるほどブホ!ていうかおっぱいが…」

涼「大きいね」

モバP「まずは色々と調べるか!」


及川雫は安価下↓で篠原礼は2レス下で処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!経験豊富だと、エロいイベントが…?

パイズリ経験のみの非処女

>>418、了解!つまりはパイズリだけか…

今回はここまでにします!さらに篠原礼が処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

朝更新はたぶん無理です。

及川雫と篠原礼に関する情報やネットの書き込みもあればどうぞ!

超絶ヤリマン痴女
男を速攻でイカせる絶品名器とテクを持つ。

雫はパイズリのみで男が果ててしまうのでセックスまで基本的にいかない

>>420、了解!

>>422、了解!

朝更新できず!夜更新します!

>>417の書き込みは他のアイドルもどうぞ!連取は二回まで…

和久井留美と松本沙理奈は引っ越したらしい(モバPに家に無理やり住み着く)

>>424、了解!

そろそろマイペース更新をします!

涼「へえ…>>422ってマジなのか?」

モバP「パイズリはかなりヤバいらしいお…」

>>424

モバP「ちひろさん、どこかで…?」

沙理奈「ただいまー」

留美「ただいま…」

涼「マジかよ…」

モバP(そろそろ手狭になってきたし、引っ越しを考えた方がいい気がするブホ)

日野茜、塩見周子、若林智香、松本沙理奈、和久井留美…

さすがに五人もいると部屋がキツい!

沙理奈「ねえ…ご褒美ないの…?」

留美「今日はいいものを手に入れたのよ?」

モバP「いいものって?」

留美「これよ」

モバP「資料…?」

沙理奈「驚くのはまだ早いよ」

モバP「DVDか…」

涼「どんな映像が…」

沙理奈「みんなで見ようよ」ムニュ

留美「他のみんなは?」

モバP「そろそろ帰ってくるはずだブホ」

みんなが帰ってきたのでDVDを見る。

そこには怪しいというか挙動不審な及川雫と篠原礼が映っている。

モバP「この部屋って…」

周子「控え室だよね」

茜「あっ!見てください!」

智香「あれって確か…?」

留美「高峯のあさんの鞄だったかしら?」

沙理奈「何か仕込んでいるよね?」

しかし、ここである疑問が生まれる。

モバP「誰が撮ったブホ?これ」

沙理奈「んー、今は協力者とだけ言っておこうかな?」

留美「大丈夫よ、信頼できる筋だわ」

モバP「………」

智香「あっ!画面が切り替わりましたよ」

周子「今度は別の…?」

茜「あれって、涼宮星花さん?」

さりげなく、話ながら篠原礼が涼宮星花のスカートの中を…

モバP「…どうやら、及川雫ちゃんと篠原礼さんが盗撮に関わっているのは間違いなさそうだお」

留美「私の持ってきた資料も…」

周子「結構、色んな娘がやられてるんだねー」

さらに画面が切り替わる。

雫『んっ!はあはあっ…』グッ!ムニッ!

礼『ああん!あんっ!あんっ!』ズチュッ!ズチュッ!

周子「うわっ…」

モバP「もしかしてこれって…」

留美「ええ、資料にあった枕営業ね…」

雫『私のおっぱい、どうですかー?』ズリュッ!パフッ

男『あ…ああ…』ドビュッ!

男は雫の胸の谷間から精液を…

礼『ふふふ…お姉さんの中で射精しまくる人はだーれだ?』グチュッ!グチュッ!

男2『は、はいぃっ!僕ですうっ!』ドビュウウウゥッ!

対面座位で礼を犯しているつもりか、搾り取られている。

男『ああ~、雫ちゃんのおっぱいでいつまでも…』ドビュッ!

男2『礼さんの中と体があ…』ドビュッ!

雫『もおーっとおっぱいで…』ムニュッムニュッ!

男『雫ちゃんのおっぱい最高…』ドビュウウウゥッ!バタッ

礼『もうギブアップ?あっ!お姉さんはまだ満足してないわよ?』ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

男2『』ドビュッ!


雫『ふう…またおっぱいだけでしたー』

礼『こっちももう少し頑張って欲しかったんだけどね』


茜「も、ものすごいですね…」

沙理奈「…確か、これって…」

留美「ええ、本人の意思でやっているそうよ」

周子「なんでまた?」

留美「リア充Pさんの為かしらね…」

智香「つまりはリア充Pさんの仕事の為に?」

留美「そうね、ただ、それだけじゃない気もするけど」

モバP「ふーむ…」

こうして夜は更けていく。


次の日…

雫「お仕事ですかー?」

留美「ええ…そうよ」

和久井留美は作戦を実行する為に及川雫をおびき寄せる。

留美「これもお仕事よ」

雫「はーい」

及川雫にするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!重い場合は処女を奪うかもお願いします!

今回はここまでにします!

>>433はさらに安価下↓でお願いします!

重く奪う

>>437、了解!

という訳でー、留美さんに案内されたのは小さなスタジオでした。

雫「これでいいですかー?」

留美「え、ええ…」

留美(相変わらずすごいわね…)

なんか胸を見られている気がします。

留美(バスタオルが胸にひっかかってアソコが見えそう…)

留美「コホン、じゃあ、あのベッドに仰向けに…」

雫「はーい」ゴロンブルンッ!

留美「しばらくしたら、先生と撮影係が来るから」

留美さんは部屋から出ちゃいました、とりあえず先生を待たないといけませんねー

今回はここまでにします!

また夜更新だ。

プロフェスSか…ペースが落ちるかもしれません、あらかじめご了承ください。

>>439
プロフェス何となく苦手だわ

礼のセクハラターンも後でするの?

>>441、ええ、あと、親愛度が低いアイドルにもするかも…

マイペース更新をします!

モバP「お待たせしました」

どこかで聞いた声がしますけど、ヒゲが伸びてるし、別人ですよね。

モバP「まずはこの蒸しタオルでお顔を…」ペター

雫「はあー…顔がぽかぽかしますー」

モバP「まずは大きな胸を…」モミモミ

雫「んっ、あ…」ビクンッ!

なんか胸をマッサージされてますねー。いやらしい触り方ですー。

モバP「さあて、次はこの棒で…」ボロン

雫「あっ!おっぱいに固いものが…これって…」

いつもしているパイズリのような…?蒸しタオルで見えないですね。

モバP(これは…パイズリで出し尽くす男達の気持ちがわかるお)ズッ!ズッ!ズッ!

雫「おっぱいが熱いですー…」ムニュムニュ

モバP(よし、一発…!)

モバP「今、ローションを…」ドビュッ!

雫「はれ?おっぱいがぬるぬるしますー」

モバP「もう少しローションを…」ズリュッ!ズリュッ!

ドビュウウウゥッ!

雫「嗅いだ事のある臭い…」

モバP「さらにローションを…うっ!」ドビュッ!

雫「ぬるぬるして熱いですよー」

ドビュッ!ドビュウウウゥッ!

雫(これって精液…あれ?)

ズズズ…

モバP「おっぱいは堪能したお…次は…」

なんか胯間に…もしかしてセック…

ズブッ!ズブッ!

雫「んっ!痛いですねー」ズチュッ!グチュッ!

モバP「こっちもなかなか…」ズッ!ズッ!

雫「なんかふわふわ…あっ!」ビクビクッ!

モバP「初めての割には…」ズッ!ズッ!

雫「激しいですー、今まではみんなおっぱいで満足しちゃって…」

モバP「ぐふっ!まあ気持ちはわかるお!」ズッ!ズッ!ズッ!

雫「あっ!あっ!痛いのと気持ちいいのが…」ビクビクッ!

モバP「よしっ!中に…うっ!」ドビュッ!

雫「んはあ…」ビクビクッ!

熱い精液が私の中で流れています、初めて味わう感覚に頭が真っ白になっちゃいますー。


雫「やっぱり、モバPさんだったんですねー」

モバP「ぐふお…雫ちゃんのおっぱいと中、良かったお」

雫「ありがとうございますー」

モバP「話は変わるけど、雫ちゃん、何かやばい事やっているブホね」

雫「…な、何の?」

モバP「いや、鞄に盗聴器とか」

雫「な、なんでそれを…」

モバP「色々とね…なんでそんな事を…」

雫「それは…」

観念したのか、雫ちゃんは理由を話し始める。

どうやら脅していたスタイリストは追放されたが、今度は機材係に脅されているとか。

リア充Pの恋人にも脅されているとの事。

脅されている理由はおいかわ牧場が経営難で及川雫が援助を受けるために枕営業をしているのと、リア充Pを誘惑していて、浮気したから慰謝料よこせとの事。

誘惑は事実無根だが…

雫「私、どうしよう…」グスッ

モバP「うーむ…」

考えるが答えは出ない。

留美「…とりあえず、礼さんにも話をつけた方がいいかもしれないわね」

モバP「留美たん…」

雫「私が呼びましょうかー」

モバP「そうだおね」

結局、及川雫の件の解決はならなかった。だが、篠原礼と会えば、何かがわかるかもしれない。

モバP「あと、もう少し…」

龍崎薫、高峯のあ、沢田麻理菜、相原雪乃、小早川紗枝のうち、登場させたいアイドルを安価下↓で一人お願いします!

親愛度は変化しません。

高峯のあ

>>450、了解!

今回はここまでにします!

高峯のあも脅かされます。

おやすみなさい!

及川雫の件は盗撮相手を松本沙理奈と和久井留美に集中させて、被害を小さくする方向でまとまる。

モバP「すぐに解決は難しかったブホね、まあいいブホ」

みんなと別れた拙者は喫茶店で作戦を練る。

モバP「盗撮の規模はだいたいわかってきたのう」

もはや、スタッフの大半が盗撮に関わっている可能性が濃くなってきた。しかも、リア充Pの恋人が色々と…

モバP「むむむ…」

モバP「むむむ…むっ!」

のあ「………」

礼「………」

近くのテーブルに向かい合って座っている高峯のあと篠原礼を発見した。

モバP「おや?礼さんの様子が…?」

左手が不自然な動きをしているお、のあさんのスカートの中を…?

モバP「少し様子を…」

こちらに気づいていないし、丁度いいブホ。


モバP「うーむ…」

これ以上の成果は得られそうにないかブホ。先に会計を済ませて二人をつけるお。

今回はここまでにします!

夜更新予定です。

プロフェスS中は更新速度が…

篠原礼と高峯のあと及川雫をモバPの仲間にするかな?

礼とのあをモバPの巨根でハメて雫とまとめて仲間にする

3人仲間にしてモバPが逆スパイとして相手に送り込んだらいいやん!

>>457、どうなるかはお楽しみに?

マイペース更新をします!

>>459、それだ!

モバP「ふむ、二人は別れたブホね」

二人は途中の道で別れたブホ。拙者は篠原礼さんをつける。


モバP「ほう…」

礼さんはリア充Pの恋人と会っているお。さっきの盗撮データを渡す気か?

モバP「これは使えるな」


今度はプールに向かっているか…

篠原礼と高峯のあにするセクハラは軽くか重くかを安価下↓でお願いします!

重く

>>462、了解!

プールは人が少ないブホ。篠原礼さんもここにいるはずだブホ。

モバP「へえ、意外と露出の少ない…」

藍色のワンピースの水着か…似合うな。さて、背後から…


礼「ふふっ、あんっ!」ビクンッ!

モバP「礼さん、こんにちはブホ。今日は聞きたい事があるお」グイグイ

礼「も、モバPさん?こんなところであんっ!何を…」ビクビクッ!

拙者のち○ぽを礼さんの尻にこすりつける…たまんないブホ。

モバP「盗撮の件について…」

礼「!!!???」

モバP「実は、喫茶店で高峯のあさんのスカートの中を盗撮しているのを見たんだよね…」フンス

礼「そ、それは…」

モバP「なんなら、助けようと思ってね」グイグイ

礼「助けるって…あんっ!あんっ!」グイグイ

モバP「おっ!お尻を上下にっ!出すか!」ドビュッ!

礼「ああっ!えっ?まだ大きい…」ビクビクッ!

一回くらいじゃ、萎えないお。

礼「なんてち○ぽなの…今までより…」

ニュルンッ

礼「あっ!はあっ!中にっ!」グチュッ!ズチュッ!

礼さんの中は暖かくて、搾り取られそうだブホ。腰も動く。

礼「はあはあ…誰も…あっ!」ズチュッ!ズチュッ!

他の客は気づいていない。

モバP「もう一発!」ドビュッ!ドビュウウウゥッ!

礼「あああ…もう駄目…」


礼「あっ!どうやら、リア充Pの恋人はどんどんアイドル達のっ!弱味を握ってリア充Pさんのライバルを…あん」ビクビクッ!

拙者に胸をもまれ、完全に堕ちていた。

なるほど…ライバルを蹴落として、リア充Pをトップにする気か…

礼「ね、ねえ?お姉さん、もう…ああんっ!あっ!」ビクビクッ!

モバP「ぐふふ…あとは…」


拙者は一旦、礼さんから離れたところから観察する。

高峯のあは黒のビキニか…当然、セクハラを…

今回はここまでにします!

次は個別のPを出すかな…?

モバP(礼さんと話しているな…内容はわからんが…)


のあ「珍しいわね、貴女から誘うなんて…」

礼「そ、そうかしら…」ヴヴヴ

のあ「…顔が赤いけど、大丈夫かしら?」

礼「え、ええ…大丈夫よ…」ウイーンヴヴヴ

周子「のーあさん!」サワサワ

のあ「あっ!周子?どこを…はあっ!」ビクビクッ!

周子「んー?のあさんのお尻をモミモミしてあげているんだよ?」モミモミ

のあ「止めなさい…!礼も…えっ!?ふああっ!」ヴヴヴ

礼が自分がつけていたローターをのあの水着の中に突っ込む。

のあ「あっ!あっ!ああっ!」ヴヴヴビクビクッ!

周子「普段ののあさんからは想像もつかない乱れっぷりだねー」グチュッ!グチュッ!

礼「乳首もビンビンで…やっぱりドスケベなのかしら?」モミモミ

のあ「ああんっ!止めて…あっ!あっ!あっ!」ビクビクッ!

周子「さーて、そろそろ真打ち登場かな?」

モバP「ぐふふ…」

のあ「なっ!モバP?」

私の処女を奪った男が目の前に…なぜかあのデカち○ぽが頭に浮かぶ…

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

多分、のあさんは負けるだろう。

次はリア充Pからアイドルを奪い返す予定。ちなみに個別のPで。

五十嵐響子ちゃんあたりを…

他に奪い返したいアイドルはいるかな?できれば登場していないアイドルで…

兵藤レナと早苗さんを出して欲しい

ちゃん未央と木場さん!!

マイペース更新をします!

>>476>>479、問題は役割かな?

のあ「くうっ!離しなさい!んあっ!」ビクビクッ!

周子「おー、モバPさん、いきなりおっぱいを責めるかー」

礼「愛海ちゃんも顔負けのおっぱい星人ね」

のあ「ふああっ!あんっ!はあうっ!」ビクビクッ!

礼「のあちゃん、もしかして感じてる?」

のあ「そんな訳…ひうっ!」モミモミ

もはやのあさんは抵抗する力はないようだブホ。とどめを…

のあ「ぐうっ!ああんっ!はあっ!」ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

周子「へえ、いつもあたしにしている感じに…」

礼「立ちバックね」

のあ「悔しい…!でも…ふあああっ!」バシャバシャパシャ

モバP「なかなかの締まりだ!さらにウホ!」ドビュッ!

のあ「いやあ…中にぃ…!ああっ!やあんっ!」ビクビクッ!ズチュッ!グチュッ!

一回くらいじゃ収まらない…そして…

あのあと、何回か射精したら…

のあ「…もっと頂戴!あっ!」ズチュッ!ズチュッ!

モバP「はあうっ!ちょっとお!」ズッ!ズッ!

自宅に無理矢理ついてきて、やられてます。

のあ「こんなち○ぽ初めてよ!んっ!ああっ!いいわあっ!」ズチュッ!グチュッ!

モバP(おっぱいが揺れてエロいけど、いくらなんでも…)

跨がられては逃げられない。

周子「これは、止めた方がいいのかなー」

礼「いいんじゃない?」

いや、止めてください!死んでしまいます!

ドビュウウウゥッ!

のあ「んはああっ!また中にっ!もっともっとお!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「さすがの…拙者もおっ!」ズチュッ!グチュッ!

のあ「ふう…」

モバP「」

周子「モバPさん…」

礼「ま、まあ、明日には復活しているんじゃないかしら?」

拙者ののあさん引き込みはグダグダな結果に終わった。


そして、モバPが倒れている間にある作戦が進もうとしていた。


五十嵐響子、兵藤レナ、片桐早苗、本田未央、木場真奈美のうち、誰をリア充Pから奪還させるかを安価下↓でお願いします。複数可。基本的に順番なので全員奪還するけどね。あとは>>1の選んだアイドルも絡ませる予定。

じゃ兵藤レナと木場真奈美

>>490、了解!

レナ「さーて、今日も仕事を頑張りますか」

真奈美「そうだな」

リア充P「二人とも、頑張ってください」

レナP「………」

レナPは物陰から三人を覗く。

レナP「どうしてこうなった…」

兵藤レナと木場真奈美の担当だったレナP。しかし、ある日、仕事の方針でもめてしまい、二人とは一気に疎遠になった。

そこへリア充Pが相談に乗っているうちにすっかり仲良しに…

レナP「くそう…どうにか二人を…だいたい、こちらは長い事プロデュースしてたのに横から…」

レナP「どうにかしないとな…」

志保「何をですか?」

レナP「うわっ!びっくりした!」

志保「そんな驚かなくても…」

レナP「ごめんごめん」

最近、仲がいい槙原志保ちゃん。二人と疎遠になってから、急に仲良くなり始めた。

志保「…仲がいいですね、あの三人」

レナP「まあ、しょうがないよ、リア充Pが相手じゃ、敵わないし…」

志保「そうですか?レナPさんにもいいところはあると思いますよ」

レナP「ははは…」

志保「こういう時はスイーツを…」

レナ(なんか志保ちゃんと…?)

真奈美「どうした?」

レナ「なんでもないわ、行きましょう」

リア充P「そうですね」

兵藤レナは安価下↓

木場真奈美は2レス下で処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!

事務所に内緒だが実はシングルマザー
5歳になる娘がいる
カジノの客とそれなりに経験はあるが、娘一筋

>>495、了解!シングルマザーの理由はこちらで考えていいですかな?

今回はここまでにします!

木場真奈美が処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

ニューヨークにフィアンセがいて、経験はそのフィアンセのみ
来年アイドルを引退して結婚しようと考えているので、リア充Pに対しては
優秀なビジネスパートナー以上の感情を持っていない

モバPの巨根に攻められて、その場で婚約破棄して仲間に
してくれと懇願する木場さん・・・エロい

>>497、了解!

>>500、残念ながらモバPは…

レナP「ここのスイーツはうまいな…」

志保「私のオススメのお店なんですよ」

レナP「…それにしても、なんで俺にここまで親切に?確か、志保ちゃんはモバPが…」

志保「実は私もその事で相談がありまして…」


レナP「モバPは犯人じゃないと?」

志保「はい、無実を証明する為に協力してほしいんです」

確かにモバPには色々と世話になった。木場さんやレナさんのプロデュースに関しても…そうだ!

レナP「いいよ、ただし条件がある」

志保「なんですか?」

今回はここまでにします!

夜更新予定です。

条件は兵藤レナと木場真奈美をリア充Pから引き離すにする予定。

そろそろマイペース更新をします!

アイプロはおっぱいか…

レナP「リア充Pからレナさんと木場さんを引き離してほしい」

志保「いいですよ」

いいのかよ!

志保「その代わり、約束は…」

レナP「わかってるよ」

志保「わかりました。では、聞きますが、童貞ですか?」

レナP「ぶっ!」

志保「童貞ですか?」

レナPは童貞か素人童貞かヤリチンかを安価下↓でお願いします!

全く経験無しの童貞

>>506、了解!

レナP「ど、童貞ちゃうわ!」

志保「…童貞ですね」

レナP「………」

志保「しばらくは様子見で…」

レナP「………」


仕事を終えた兵藤レナは…

レナ「ただいまー」

レナ娘「すうすう…」

レナ「すっかりおねむね」

途中の保育所でレナ娘を迎えて帰宅。

実は事務所にも内緒で自分の娘がいる。信頼できる保育所に預けて、娘を食わせるために日夜、頑張っています。

レナ「さあて、娘の為にも明日も頑張らないとね」

ここ最近、仕事も増えてきて、生活も良くなり始めているけど、娘との時間が…

?「ふふふ…これはいいネタね」

死角からカメラで撮影する影がひとつ…


数日後…

レナP「なんか最近、レナさんの顔色が…」

ここのところ、レナさんに元気がないというか暗い。

レナ「………」

真奈美「………」

リア充P「さて、行きますよ」

木場さんも暗い…いったい何が…

志保「これはおかしいですね」

レナP「ああ…やばい臭いがするぜ」

レナPは誰で童貞を捨てさせるか?

A、兵藤レナ

B、木場真奈美

C、>>1に任せる

安価下↓でひとつお願いします!

じゃ木場さん!

>>510、了解!

レナP「まずは木場さんに…」


木場真奈美は悩んでいた。

真奈美(なぜ、私の婚約者との写真が…)

ニューヨークにいる婚約者が来日していたが、なぜか婚約者とセックスしている動画や写真が…

これをばらされたくなければ…


真奈美「やはり、ついて来ているな…」

レナP「………」

真奈美「仕方ない、やるしかないんだ…」

すまない、レナP。

私はサウナに向かう。

真奈美「ふふふ…」ペロッ!ペロッ!

レナP「うう…」ビクビクッ!

サウナに入っていたら、いきなり木場さんが…

真奈美「んぐっ!こんなにカチカチとはな…」チュパッ!ジュルッ!

俺のち○ぽをいきなり…気持ちいい…

真奈美「どうだ?私のフェラは…」チュポッ!チュポッ!

レナP「うう…」ドビュッ!

真奈美「んっ…あっ!」

木場さんの顔に俺の精液が…

真奈美「まだまだ…いけるな?」

レナP「えっ?うほおっ!」ズッ!ズッ!

木場さんは俺の上に跨がり、童貞を奪う。

真奈美「あっ!はあっ!んんっ!」ズチュッ!ズチュッ!

レナP「やばい…気持ち良すぎる!」ズッ!ズッ!

真奈美「どうだ?いきなり童貞を奪われた気分は?」ズッ!ズッ!

レナP「はああっ!んほっ!」ズッ!ズッ!

初めて味わう秘所に声を上げる事と腰を振る事しかできない。

真奈美「婚約者のち○ぽと比べたら、まだまだだがな…」ズッ!ズッ!

婚約者…?そうだ、婚約者がいるみたいな話を志保ちゃんから…

今回はここまでにします!

朝更新は無理かな?

婚約者の扱いが難しい

>>515
実は木場真奈美がモバPとか誰かを勝手に婚約者って言ってるだけで
相手に全くそう思われてない妄想とかでいいんじゃない?

>>517、さすがにそれは…木場さんをレナPとくっつけるか?婚約者とくっつけるかが問題。

やっぱり、夜更新にします。

>>521
レナPに木場さんがはまるパターン希望

>>523、こうなったら、両方…?婚約者と一緒に…

マイペース更新をします!

真奈美「お前のち○ぽでは私を…!」ズッ!ズッ!

レナP(なんかムカついてきたな…!)

真奈美「もっと気合いおおっ!はあうっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

やられっ放しでいられるか!童貞の底力を…!

真奈美「な、ああっ!んあっ!いきなりっ!?」ズッ!ズッ!ズッ!

とにかくがむしゃらに腰を振る事しかできないが、それでも…

レナP「そろそろ射精する!中にっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

真奈美「なあっ!ふう!待てっ!くっ!んっ!」ズチュッ!ズチュッ!

ドビュウウウゥッ!

引き抜かれる前に出してやった。

真奈美「うあああ…あ、やあ…」ビクビクッ!

真奈美「はあはあ…くっ!」

木場真奈美はにげだした!

レナP「逃がすか!」

しかし、まわりこまれてしまった!


真奈美「あーあー…」アヘエ

レナP「童貞の底力、思い知ったか!」

このあとさらに中に出しました。


真奈美「…という訳だ」

問い詰めたら、機材係に婚約者とのセックスや盗撮写真をネタに脅されて、色仕掛けをするように命じられたとのこと。

レナP「なるほどな…」

真奈美「な、なあ、頼む、この事は…」

レナP「仕方ないな、その代わり、協力してもらうぞ?」

真奈美「わ、わかった」

レナP「さて、兵藤レナさんの…」

真奈美「レナなら、今日は早くあがったぞ」

レナP「ほう」

これは臭うな。

レナP「また早く帰る事があれば教えてくれ」

真奈美「ああ…」

なんとか木場真奈美を仲間に取り込んだ。

兵藤レナもこの調子で取り込んでみせる!

その時は意外と早くやってきた。

レナP(マジかよ…)

兵藤レナのあとをつけたら、保育所に入っていき、子供と一緒に出てきた。

レナP(もしかして、レナさんの…娘?)


兵藤レナの自宅らしきところに入っていく娘。もはや確定か。

レナP(もしかして、旦那が…?いや、いなさそうだな)

さらなる調査が必要だった。


俺は密かに興信所を雇い、色々とわかってきた。

まずは旦那はいない、浮気して蒸発したとか。

何人かの男性とホテルに入るのを見た。兵藤レナの表情は暗かったらしい。

レナP「ふーむ…」


機材係「今日もたくさん釣れたな」

その頃の機材係はアイドル達の盗撮写真や動画のデキに嬉しそうだ。

機材係「レナさんは枕営業させて…こちらは…」

木場真奈美をレナPに色仕掛けさせた。

機材係「へっへっ…」

ピロピロ

機材係「うん?リア充P恋人からか?」

機材係「もしもし?ああ、はいわかった。そいつも…」


レナP「レナさんに接触するかな」

志保「そうですね、私がうまくセッティングをしますよ」

槙原志保と兵藤レナ取り込み作戦を発動させる。

今回はここまでにします!

今日は安価なかったな…

兵藤レナも取り込みます。

さて、マイペース更新をします!

兵藤レナにはセクハラはしないかも

近くのファミレスに兵藤レナを呼び出した俺達。

レナ「話って何かしら?」

レナP「単刀直入に言います。レナさん、あなた隠し子がいるよね」

レナ「…な、何の事かしら?」

さすがのレナさんも動揺は隠せないようだな。

レナP「証拠だ」バサー

レナ「…私をどうするつもり?」

写真を見せたら、観念したようだ。

レナP「そうだな…うーん…枕営業しているって本当?」

レナ「…!いや、あれは…」

何かおかしいな…白状させるか。

レナP「本当の事を言ってください。でないと…」

レナ「わかったわよ、言えばいいんでしょ!」


レナP「なるほど、機材係がね…」

レナ「やらないと娘の事をばらまくって…」

機材係か…どう対応すべきかな?

レナP「よし!いいだろう、何とかしてやるよ」

レナ「えっ?」

レナP「その代わり、リア充Pから俺の方に…」

レナ「…わかったわよ、あなたに賭けてみるわ」

よし!あとは機材係の事をできるだけ詳しく…

どうやら機材係は兵藤レナと木場真奈美だけでなく、他のアイドルにも盗撮その他もろもろをやらかしているようだ。

レナP「だいたいわかった。奴を叩き潰すぞ」

レナ「ええ…」

レナP「それとレナさん、娘の話だけど、ちひろさんに話してみては?」

レナ「ちひろさんに…?」

レナP「隠すのもそろそろ限界だろうし、思いきって協力を…」

レナ「考えておくわ」

ここで安価!機材係が盗撮しているアイドルを兵藤レナ、木場真奈美以外で安価下↓で一人お願いします!アイドルによっては経験豊富な淫乱になる予定。

片桐早苗

>>539、了解!片桐早苗さんは経験豊富にしていいですか?

数時間後…

機材係「うひひ…今日もなかなか…」

モニターにはアイドル達の盗撮動画が流れていた。

機材係「やっぱり、このロリ巨乳は最高だなあ…」

早苗『~♪』

機材係「おっぱいもよく揺れてまあ」

機材係「あとはこれで…」


早苗「で、お姉さんをこんな所に呼び出して、何をするのかなー?」

片桐早苗を呼び出した俺、目的はもちろん、片桐早苗の体を味わうためだ。

しかし、私服とはいえ、ムチムチ感がたまらねえ…

機材係「これを…」

早苗「ん?なにこれっ!」

盗撮写真を見せた時の反応がたまらないんだよな。

早苗「なんでこんなのを…」

機材係「これをばらまかれたくなかったら、そのデカパイでこれを挟んでもらおうか」ボロン

早苗「くっ!最低…っ!」


機材係「おうっ!いいっ!」ズッ!ズッ!

早苗「はあ…はあ…あっ!」ズリュッ!グチュッ!

トイレの個室に連れ込んで、俺は早苗さんの巨乳をち○ぽで堪能する。柔らかさで…

機材係「レナさんもいいけど、こっちも…」ドビュッ!

早苗「あ、あんたレナさんにも…きゃっ!いきなり出さないでよ!」

早苗さんの巨乳も最高だった…

機材係「もう少し…」ズッ!ズッ!

早苗「はあっ!くうっ!ああんっ!」ムニュッ!ムニュッ!

ドビュッ!ドビュッ!


機材係「ふああ…ふへっ!」ズッ!ズッ!

早苗「さっきまでの威勢はどうしたのかな~♪」ニュプッ!ズチュッ!

気づいたら、早苗さんに搾り取られている。

機材係「おっぱいおっぱいおっぱい」ズッ!ズンッ!ドビュッ!

早苗「そろそろ勢いがなくなってきたね」ズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!

休憩します!

さて、あとは誰を…

そろそろマイペース更新を再開します

機材係「ああ~、気持ちいい…ちにゃ!」ドビュッ!

早苗「あらら、あたしのパイズリだけで倒れるなんてだらしないわね」

機材係「」

早苗「さーて、写真や動画データはこちらで…あとは…」


翌日…

レナP「マジか!」

真奈美「本気だ、機材係は姿を眩ました」

レナ「昨日の夜中から、連絡が取れないってちひろさんが…」

機材係がいきなり姿を消して、騒がしくなる346。

早苗「おーす!真奈美さん、レナさん、ちょっといい?」

レナP(早苗さん…?)

早苗「…という訳よ」

レナ「なんというか」

真奈美「馬鹿だな」

早苗「データは全部削除したし、家のパソコンも押収したから大丈夫よ」

レナ「世話になったわね」

早苗「いやあ、レナPくんに機材係の事は聞いていたからうまくいったんだけどね」

真奈美「ほう、なかなか手回しがいいな」

レナ「先手を打っていたのね」

早苗「内容に関しては口外しないから、安心しなさい」

真奈美「レナPには世話になってしまったな」

レナ「そうね」

真奈美「やはりここは…」


レナ「…今まで、放ったらかしてごめんなさい」

真奈美「もう一度、プロデュースをしてくれないか?」

レナP「いや、俺も大人気なかったな…」

皮肉にも機材係のおかげですれ違いが解消されつつある。

レナP「よし!またみんなで頑張るか!…でも、リア充Pは?」

真奈美「それは大丈夫だ」

レナ「もともと私達の担当じゃないし」

こうしてリア充Pから担当アイドルを取り戻した。

次は本田未央と五十嵐響子と片桐早苗を取り戻します。

本田未央は安価下↓

五十嵐響子は2レス下で処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!

リア充Pとイチャイチャ度のリクエストがあれば…

質問です。文章力の無さはわざとですか?

安価はヤリマン
イチャイチャ度は低く快楽を貪るセックスをする。

響子 処女

都会での生活に疲れてアイドルを辞めて地元に帰りたがっている
他アイドル達のSEX現場を目撃して事務所そのものに嫌悪感を持っている

>>551、了解!

>>553、了解!

運転手の盗撮発覚と機材係の失踪は346に衝撃を与えた。もちろん、アイドル達も例外ではない。

響子「はあ…」

リア充P「響子ちゃん、元気ないね」

響子「リア充Pさん…すいません」

リア充P「いや、しょうがないよ、あんな事があったんじゃね…」

未央「おはようございまーす!」

早苗「おはよー」

リア充P「二人は元気だね」

未央「元気が取り柄だからね、未央ちゃんは」

早苗「響子ちゃん、大丈夫?」

響子「はい…」

響子(未央さんと早苗さん、あんな事があったのに、なんで平気なの?)

リア充P「困った事があれば相談に乗るよ」

響子「あっ、ありがとうございます」

未央「いいなー、響子ちゃん、私も相談に…」

響子(未央さん、この間、ファンと…)

たまたま立ち寄った公園で未央さんがファンの人としているのを目撃してしまいました。

それ以来、みんなと距離を置くようになって私は…

早苗「まあ、男に相談しにくい事なら、あたしに…」

響子「は、はあ…」

響子(正直、アイドルを続ける理由が…もう…)

響子P「さて、今日はアイドル達のスレをチェックするかな?」

五十嵐響子が悩んでいた頃、響子Pは自分の担当アイドル、五十嵐響子、本田未央、片桐早苗の情報などをネットで収集していた。

『本田未央、やっぱりアイドルを続けてる件』

『片桐早苗、酔いどれダンス』

『五十嵐響子、アイドルやめるってよ』

響子P「ふーむ、響子ちゃん、やっぱりあの一件が効いているのかな?」

『この間、本田未央とハメたぜ』

『早苗さんにパイズリで…』

『響子ちゃん、かわいい♪』

響子P「響子ちゃん以外はやる事やっているな…」

響子P「こちとら、謹慎状態なのにな」

今回はここまでにします!

響子Pが謹慎されている理由は盗撮の件。

やっぱり、夜更新します。

そろそろモバPのターンかな?

そろそろマイペース更新をします!

どのくらいできるのやら

謹慎理由は盗撮疑惑とリア充Pともめたからである。

響子P「しかし、リア充Pもあちこちでやっているな」

『リア充Pらしき人と八神マキノが仲良さそうに歩いていた』

『マジ?俺は及川雫ちゃんと…』

『見間違いだったんじゃないの?』

『いや、あのおっぱいを間違える訳ないだろ!』

『本田未央ちゃんとも…』

『片桐早苗さんとやっていたらしいよ』

響子P「色々やり過ぎだろ…こちとら…」

『最近、アイドルの盗撮サイトの更新速度が…』

響子P「ほう…あれか…」

聞くところによると、アイドルを盗撮動画を公開しているサイトがあるらしい。俺も覗いてみたら、かなりのアイドルがやられていた。

響子P「やはり、盗撮は346内部の仕業とみて、間違いなさそうだな」

次々と姿をくらましたり、クビになるスタッフ。更新速度の低下とちょうど、時期が合う。

響子P「今も続いている…か…はっ!」ティンッ!

響子P「だったら、奴らを駆逐すれば、信頼を取り戻せるんじゃね?」

響子P「だとしたら、やはりあいつらに…」

響子P「よう、あれ?デレPは?」

モバP「あいつは後から来るブホ」

モバPとデレPを居酒屋に呼び出したのはいいが、デレPが来ねえ…

響子P「チッ!まあいい、呼び出した理由はわかっているよな?」

モバP「盗撮疑惑か?」

響子P「おうよ、奴らを駆逐する方法を話し合いに来たという訳だ」

モバP「なるほど…」フンス

響子P「まずは知っている限りの情報を交換すっぞ」

モバP「ぐふお」

響子P「へえ…リア充Pに隠し恋人がね…」

モバP「一部のアイドルは知っているけど、バラしてはいないようだお」

響子P「ケッ!どうせリア充Pに嫌われたくないとかそんな理由だろ」

モバP「だけど、リア充P恋人から、リア充Pを奪おうとしているのもいるとか…」フンス

響子P「おもしれえなあ…よし!そいつらを焚き付けてみるか?」

デレP「ごめん、遅くなった」

響子P「おせーよ、もう始めちまってるぞ」

モバP「まあまあ」

デレP「本当、ごめんって…」

さらなる情報を交換してもらうか。

響子P「なるほどな、リア充P恋人に嵌められたってか」

デレP「うん…」

響子P「やられっ放しで悔しくねーのか?おめーは」

デレP「それは…でもどうすれば…」

響子P「ああ、リア充Pを好きなアイドルは結構、いるはずだ。そいつらを焚き付けて、恋人から引き剥がすってのを話していたところだ」

デレP「へえ…」

響子P「逆襲、するかい?」

デレP「する!」

モバP「しかし、誰を…?」

響子P「今から調べるんだよ」

こうして、色々とスマホで調べた。

デレP「うん!」

モバP「よし!ブホ」

響子P「だいたいの…」

こうして、作戦が始まる。

今回はここまでにします!

焚き付けるのは相原雪乃を予定しています。

他にいれば、レスをどうぞ。あとは色仕掛けもレスで…

佐久間まゆ、目の前でベタベタしてるのを見せびらかして、時々目線を合わしてニヤリと笑う

キャラとPが多いから関係性とか整理したらどう?
モバP派かリア充P派とか

>>573、確かに…言われてみれば…

まずはモバP派を…

日野茜…モバPにセクハラされて処女を奪われる。完全にモバP派
塩見周子…女子寮を追い出されていたところをモバPに保護される。処女を捧げて親愛度マックス
杉坂海…後ろは経験豊富だが、前は処女。コンビニのトイレで…
若林智香…塩見周子と同じく、女子寮を追い出される。処女をモバPに捧げて親愛度マックス!
槙原志保…モバPに処女を捧げる。もともと好かれていた。
和久井留美…処女ではない。マストレさんを一緒に…以降、モバPの家に住み着く。
マスタートレーナー…最初はモバPを嫌っていたが、和久井留美との責めに陥落。
松本沙理奈…モバPをキモがっていたが、日野茜、若林智香、塩見周子に責められたあげく、処女を奪われてモバPの家に住み着く。
三船美優…モバPにスタイリストから救われて処女を…
及川雫…セクハラマッサージで処女を捧げて…
篠原礼…プールでモバPのデカち○ぽに陥落。
松永涼…モバPの童貞強奪相手

今回はここまでにします!

あとは夜に…

モバPに色仕掛けさせたり、リア充Pに迫らせたいアイドルがいればレスを…

色仕掛けは返り討ち確定ですが…

>>576
モバP側のアイドルをリアPに迫らせるって事なら和久井留美

誰でもいいなら文香をリアPに迫らせる

>>577、では、文香ちゃんで…

リア充P派

沢田麻理菜…リア充Pに片想いをしていたが、リア充Pに恋人がいると思い込まされて、モバPに処女を奪われる。
龍崎薫…リア充P大好きな経験豊富なアイドル。モバPに暗闇で…
相原雪乃…経験豊富なアイドル。リア充P派でリア充Pに対する親愛度マックス。いつかリア充Pを…
高峯のあ…リア充Pが好きだったが、モバPに処女を奪われて、ち○ぽ狂いになる…
小早川紗枝…モバP大嫌いなはんなりアイドル。周子に色々とされている…
鷹富士茄子…処女な幸運アイドル。リア充Pに恋人がいると知ってい以来、様子が…

デレP派
原田美世…かなりのヤリマン、デレPの童貞を奪うが、今やデレPのち○ぽ狂い
大和亜季…処女だが、デレPに奪われる日も近い

レナP派
兵藤レナ…実は五歳の隠し子がいたが、最近、ちひろさんにカミングアウトした模様
木場真奈美…機材係に脅されて、レナPの童貞を奪う。しかし、反撃に遭い、婚約者とレナPの両方が…

特に派閥なし
柊志乃…処女でモバPにセクハラされた
黒川千秋…処女。プロデューサー達との関係はあまりよくない
姫川友紀…男性経験はそれなり、尻をいじるのが…
ナターリア…ヤリマンで茜以外、友達はいない
向井拓海…自慰で処女を…姉御キャラは事務所からの指示で本当は…
高橋礼子…処女。盗撮に…
高垣楓…処女で人気アイドル
島村卯月…経験豊富なアイドル、盗撮に…
本田未央…かなりのヤリマンで今はリア充Pと…
片桐早苗…かなりのヤリマンで機材係を搾りとって盗撮の証拠を…
五十嵐響子…処女、アイドルがやっているところを目撃して、事務所に嫌悪感を抱いている。やめたいらしい

とりあえず、こんなところか…マイペース更新をします!

翌日…!リア充Pは佐久間まゆとカフェに…

まゆ「うふふ…あーん…」

リア充P「ま、まゆちゃん…」

まゆ「いいじゃないですかあ、まゆとリア充Pさんとの仲じゃないですかあ」チラ

リア充P「う…しかしだな…あっ」パクンチョ

まゆ「おいしいですかあ、まゆのオススメスイーツ…うふふ…」チラ

恋人「ぐぬぬ…」ギロッ

遠くの席でリア充Pの恋人がにらんでいる。

まゆ「もっとどうですかあ?」ヒョイッ

リア充P(なんかみんながおかしい…)

まゆ「うふふ…」ニヤリ

恋人「!!!」

まゆ「もっとたくさん食べてくださあい」

リア充P「ううう…」

まゆ「まゆの運命の人と…うふふふふ…幸せ…」

リア充P「まゆちゃん…」

恋人の存在には気づかないリア充P。

まゆ「天気がいいですねえ」

リア充P「アッハイ」

まゆ「割り勘にしなくても、まゆがおごりましたのに…」

リア充P「さすがにそれは…」

まゆ「まゆのお金はリア充Pさんとの共用財産ですから…」

リア充P「ははは…」

まゆ「ん…」ダキッ

リア充P「ま、まゆちゃん!くっつき過ぎじゃあ…」

まゆ「うふふ…」チラ

佐久間まゆは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

知識豊富とテクニックには詳しい処女

>>585、了解!

まゆ「そうそう…」サスサス

リア充P「うっ!」ビクビクッ!

まゆ「まゆの恋人になれば、いつでも…うふふ」サスサス

リア充P(なんて…うおっ!)

まゆ「そんなにまゆの手、いいですかあ?」

リア充P「ああ…」

まゆ「…最後までしてあげたいですけど、邪魔が入りそうだからこの辺で」スッ

すいません、今回はここまでにします!

鷺沢文香が処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

本で勉強してるためフェラが超一級品超絶テクだけど処女

>>588、了解!

リア充P「あ…」

まゆ「お仕事に行ってきますねえ、おかげさまでリア充Pさん分も補充できましたし」

まゆ「なにより、ストレス解消になりましたからねえ…」チラ

リア充P「は、はあ…」

まゆ「アイドル以外の子としちゃ駄目ですよ?」

リア充P「アッハイ」

まゆ「うふふ」ニヤリチラ

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です!

鷺沢文香にエロい事されたあと、モバPとデレP、響子Pが色仕掛けにあいます。

ただし、最終的には返り討ちに…

北条加蓮や川島瑞樹、水本ゆかりや藤原肇、十時愛梨、並木芽衣子、浜川愛結奈などに色仕掛けをさせます。

マイペース更新マイペース更新…

佐久間まゆと別れて、事務所に戻ったリア充Pを待ち受けていたのは…

文香「あふっ!じゅる!ちゅぱっ!」ジュルッジュルッ

リア充P「ふ、文香ちゃん!ううっ!」ビクビクッ!

文香「んぶっ!ひもちひいれふか?」チュパッ!チュパッ!

事務所の机の下で鷺沢文香による口奉仕。

リア充P「いいけど…なんで?」

文香(まゆちゃんも意地悪ですね、寸止めなんて…)

文香「はなたが好きらからですよ…」チュパッ!ジュルッ

舌や唇がリア充Pを責めて…

ドビュッ!

色仕掛けグループにしぶりん入れて欲しいわ

>>594、アッハイ!

文香「う…ふう…」ゴクゴク

リア充P「あっ…文香ちゃん、ごめ…」

文香「気にしないでください…私は…」

リア充P(なんなんだ、アイドル達が急に…)

何か異常な空気を感じ取るリア充Pであった…

しかし、その空気の中で別の謀略が…

渋谷凛と北条加蓮は誰に色仕掛けしますか?

モバP、デレP、響子Pの中から一人でお願いします!

モバPに嫌々色仕掛けするもモバPのテクと大きさにハマり完全な味方になる

>>596、了解!

凛「…ねえ、本当にやるの?」

加蓮「しょうがないじゃん、やらないとアタシらと奈緒やリア充Pさんが…」

凛「わ、わかってるけど…」

加蓮「覚悟を決めようよ」

凛「わかったよ、でも、具体的にはどうするの?」

加蓮「住所はわかってるし、やるなら早い方がいいと思うけど…」

渋谷凛は安価下↓
北条加蓮は2レス下で処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!

>>588-589、了解!連取は控えてください…

加蓮「ていうか、頼むよ凛、アンタだけが頼りなんだからね」

凛「わ、わかってるわよ…」


モバP「今日も楽しく、フンフンフフーン♪」

公園のベンチで作戦に思いを馳せる。すると…

加蓮「モバPさん♪」ダキッ

凛「あ、会いたかったよ…」ガチガチ

モバP「ブホッ!北条加蓮ちゃんと渋谷凛ちゃん!」フンス

加蓮(鼻息荒くしないでよ…キモい…)

凛(ど、どうしよう、私、実はまだ、した事が…)

笑顔とは裏腹の葛藤。だが、あとには引けない。

加蓮「ねえ…アタシさ…モバPさんのセフレになりたいの…」サワサワ

凛「私…もモバPが…」サスサス

モバP「グフフ…」ボロン

密かにカメラの仕掛けてあるトイレの個室に連れてきたけど…

加蓮「ちょ…大き過ぎ…元彼より…」

凛(こんなの、見たことない…!)

加蓮「さ、さすがはモバPさんだね、これならご、合格かな?」

凛「う、うん、そうだね」


加蓮「はむっ!はふっ!」ピチャチュパッ!

凛「ううう…」チュッチュッ

モバP「なかなか手慣れているようで…」

加蓮「ま、まあね、んっ!」チュッチュッ

凛「う…はあ…」ピチャジュルッ!

加蓮(なんなのよこれ…)

凛(あごが…)

モバP「そろそろ一発…」ドビュッ!

今回はここまでにします!

あとは川島瑞樹、藤原肇、水本ゆかり、十時愛梨、並木芽衣子、浜川愛結奈かな…全員できるかなあ…

上記のアイドルの処女判定を…レスで…かぶった場合は>>1の気分で…



やっと追いついたわ
じゃ浜川愛結奈と十時は処女でオネシャッす

話進めるのもいいけどモバP派のアイドルが裏でモバPのデカチンを誰が使えるのかで
微妙に敵対してるエピソードとかの寄り道話が読みたいです。はい

乙!
川島は高校時代に一回だけ経験済みで頼む!

>>604、レスに余裕があれば…

>>605、了解!

加蓮(ちょっと、凛!アンタ余裕とか言ってたじゃない!)

凛(それは…)

加蓮(アンタ、まさか…)

モバP「さあて、次は…」

加蓮「ふふ…アタシので…」

モバP「ずいぶんと小さいけど、まあ…」ズズズ…

加蓮「はぐっ!ぐっ!ふあっ!」ズズズ…

加蓮の小さな秘所にモバPの巨根を無理矢理…!

加蓮「ぐあっ!あああ!」ズッ!ズッ!

モバP「やっぱり、キツいお!」ズッ!ズッ!

凛(か、加蓮、あんなに小さいのに…無理して…)

加蓮「ど、どう?凛よりもうあっ!アタシ一人でえっ!搾りとって…はあっ!」ズンッ!ズチュッ!

今回はここまでにします!

浜川愛結奈と十時愛梨は処女。

川島瑞樹は高校時代に一回だけか…

川島瑞樹の高校時代の相手がリア充Pで恋人にリア充Pを奪われたというのもアリかな?

水本ゆかり、藤原肇、並木芽衣子も募集中。

出してほしい人もいれば、レスが許す限り出そうかな?

水本ゆかり非処女で元彼みたいな巨根を探してる。でも元彼はPより短小

三村かな子と堀裕子出して欲しい

>>608、了解!どういう役割で出すかな?

マイペース更新をします

加蓮「うああっ!キツいのにっ!ふあっ!」グチュッ!グチュッ!

凛(加蓮…ごめん…!)

モバP「なかなかの締まりだし、ここは一発!」ドビュウウウゥッ!

加蓮「ちょっと!中に…んん!」ビクビクッ!

凛「加蓮…」

モバP「…ふう、次は凛ちゃんだブホッ!」

凛「ま、待って!」

モバP「そうはいかんぜ!」

凛「やあっ!やめて!謝るからっ!」

渋谷凛と北条加蓮がモバPにした事をあれば安価下↓でお願いします!ない場合はないと書き込んでください

裏でキモいとかある事無い事アイドル達に散々吹聴して評判を下げた

なおP達はトイレから家に異動して三日三晩凛と加蓮の穴を巨根で散々広がるまで
犯して仲間になる事によって許す

>>609
凛達と同じがいいです!

>>612、了解ただ、三日三晩の部分は…

モバP「散々、ある事ない事言いふらしたから、勘弁しないブホ」ズズズ…

凛「あああっ!」ズンッ!

モバP「なかなかの…」ズッ!ズッ!

凛「くあっ!痛いっ!つあっ!」グチュッ!グチュッ!

処女だった凛。

加蓮「アタシがあんな事したせいで…」

モバPの噂を吹聴した事を後悔する加蓮。

凛「はあっ!あうっ!あっあっ!」グチュッ!ズチュッ!

モバP「よし!あとは…」


モバP自宅に連れ込まれた二人。

凛「ふああっ!あっ!んう!」ズッ!ズッ!

加蓮「もうゆるひてえ…」ズッ!ズッ!

凛「はあああっ!」ビクビクッ!

加蓮「んほおおお!」ビクビクッ!

モバP「ブホッ!そらそら!」ズッ!ズッ!

凛「やあん!ああんっ♪」ズッ!ズッ!

加蓮「あはは♪こんなスゴいち○ぽの事をキモいなんて言ってごめんなさい♪」ズッ!ズッ!

二人とも、ステージ衣装で腰を振る。中はすっかりモバPの形に…

モバP「さーて、せっかくだし、誰に吹聴したのか、教えてもらおうかブホ」

凛「あっ!はあん!」

>>603のアイドルと堀裕子、三村かな子の中でデレPに色仕掛けするアイドルを二人までお願いします!



川島さんと浜川愛結奈
モバP宅に移動したなら家に住み着いてる奴と凛&加蓮パートもう少し続けた方がよくない?

>>615、まあ、話の流れで安価を募集しただけなので…

加蓮「はあい!川島瑞樹さんとお♪」ズッ!ズッ!ズッ!

凛「浜川愛結奈さんですう!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「なるほどねえ…」

沙理奈「浜川愛結奈…ねえ」

留美「川島瑞樹さん…詳しく聞かせてもらおうかしら?」

モバP「おっ!お帰りブホ」

加蓮「くうっ!ふあっ!浜川愛結奈さんにも!」ズッ!ズッ!

凛「川島瑞樹さんもっ!やああんっ!」ズッ!ズッ!

沙理奈「色仕掛けさせたとか?」

凛「はあうっ!その通りぃっ!」ズチュッ!グチュッ!

加蓮「今頃、デレPさんのところで♪ふあっ!んほおっ!」ビクビクッ!

沙理奈「ふうん…」

加蓮「それよりっ!モバPさんの事、キモいなんて言いませんからあ♪」グチュッ!グチュッ!グチュッ!

凛「私達もモバPさんのハーレムに入れてください♪」ジュッパ!キュプッ!

モバP「つまりはリア充Pを…」フンス

加蓮「だってえ、恋人がいるって事はあ♪」ズッ!ズッ!ズッ!

凛「私達をだましていたんだからあっ!あっ♪」ズッ!ズッ!

留美「なるほど…事情はわかったわ…なら、協力してもらうわよ」

モバP「約束の中出しだ!」ドビュウウウゥッ!

加蓮「ほあああ…♪」ビクビクッ!

凛「濃いのがたくさん♪」ビクビクッ!

だらしないアへ顔でモバPに忠誠を誓う二人。

時間は少し遡る。

デレP「うおっ!」ビクビクッ!

愛結奈「ねえ…ワタシ達と…」

瑞樹「気持ちよくならない?」

デレPはカプセルホテルでなぜか浜川愛結奈、川島瑞樹と遭遇する。

デレP「うおう…おっぱいがあ…」

愛結奈「どう?沙理奈と同サイズの胸よ」

瑞樹「わ、私だって負けてないわ!」

おっぱいを両方から押し付けられて、僕はすぐにいきり勃つ。

愛結奈「部屋に…」

僕は自分の借りている部屋に誘導する。

瑞樹「ここで私達に…」

愛結奈「種付けするつもりなのね?」

デレPはモバPほどち○ぽは大きくないが、テクニックには自信がある。

ここで二人の色仕掛けを逆に利用してやろうと考えていた。何よりも…

デレPが浜川愛結奈と川島瑞樹に何をされたかを安価下↓でお願いします!ない場合はないと書き込んでください。

今回はここまでにします!

>>619はさらに安価下↓でお願いします!

しかし、こういう仕返しシチュは大丈夫かな…

今度はモバマス色仕掛け仕返しでも書くかな?

2人のまんこと相性ピッタリのちんぽだったので、スタドリで精力補給を繰り返し、搾り取られた。

>>1に質問
文章力や描写力があまりに下手過ぎるのはどうにかなりませんか?
良い加減ちゃんと答えて下さいよ

>>621
仕返しシチュエーション好きだわ

キャラ安価まだしてる?今イベのつかさ希望したい

>>622、努力はしている。あと、浜川愛結奈は処女なのでさらに安価下↓で…

>>624、アッハイ

という訳で>>619をさらに安価下↓でお願いします!

次は夜に更新します!

男性経験は浜川愛結奈は処女で川島瑞樹は高校時代に一回だけです。

浜川愛結奈と川島瑞樹がデレPに何をしたかを安価下↓でお願いします!

そのあとは響子Pのターンです。水本ゆかり、藤原肇、並木芽衣子、三村かな子、堀裕子、桐生つかさのうち、誰に色仕掛けさせるかな?仕返しも…

EDで粗チンの上アイドルを狙ってると上司に報告しクビになる様に働き掛けてる

>>628、了解!

そろそろマイペース更新をします!

この二人は僕の事をEDの上、さらに粗チンでアイドルをレイプしようとしたと上司に報告していたらしい。

モバPと比べたら、そりゃ、ねえ…だが、秘密兵器がある。あとで使う予定だったけど、今、使おう!

デレP「ごほっ!ごほっ!」ゴクリ

むせた振りして、秘密兵器を…!

愛結奈「楽しみでむせちゃったのかしら?」ムギュ

瑞樹「そんなんじゃ…」ムギュ

二人はさっきから、おっぱいを押し付ける事しかしてない…まさか…

デレP「ふふふ…」グイ

愛結奈「えっ?きゃっ!」サスサス

瑞樹「やだ…これって…」サスサス

デレP「お二人が言った粗チンというのはこれかな?」ボロン

愛結奈「ええっ!大きい…」

愛結奈(あんなの雑誌でも見た事ないわ…)

瑞樹(は、初めての相手より…)

デレP「今からこれで君達を貫いてあげるね」

愛結奈「ま、待って!ほら、おっぱいよ!」ムギュ

瑞樹「落ち着いて、ね?」ムギュ

デレP「この程度か?」

愛結奈(話が違うじゃない!おっぱい押し付ければ楽勝だって言うから引き受けたのに!)

瑞樹(大ピンチね、わかるわ)

デレP「よし、まずは川島さんに…」

瑞樹「えっ?んぐっ!はぐっ!」ジュルジュルッ!

デレP「川島さんの口ま○こ、なかなか…」ズッ!ズッ!

瑞樹「ふぐう!んっ!んっ!はあ…」ジュルッ!ジュルッ!

愛結奈「ああ…瑞樹さん…」

デレP「さらに…」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

瑞樹「あうっ!激しくひないでえ…」チュパッ!チュパッ!

ドビュウウウゥッ!

瑞樹「んんんっ!ぷはあ…」

デレP「さて、次は…」

愛結奈「えっ?ああ…」ヘタリ

浜川さんがへたれこむ。完全に心が折れたな。あとは…

デレP「浜川さん、もうやめてほしい?」

愛結奈「………」コクコク

デレP「じゃあさ、誰に色仕掛けをするように頼まれたか教えてよ」

愛結奈「…リア充Pの恋人よ」

デレP「なるほど、あとは…」

水本ゆかり、十時愛梨、藤原肇、堀裕子、三村かな子、桐生つかさ、並木芽衣子のうち、響子Pに色仕掛けをするアイドルを安価下↓で二人お願いします!

つかさとゆかり

>>634、了解!

デレP「他に色仕掛けをしようとしているアイドルは?」

愛結奈「水本ゆかりと桐生つかさよ」

デレP「なるほど、あとは…」


愛結奈「んっ!はあっ!」キュプッ!ズチュッ!

浜川さんにパイズリ奉仕させる。なかなかの張りと柔らかさだ。

愛結奈「これでワタシと川島さんは解放しなさい…」ズチュッ!キュプッ!

デレP「わかってるよ、あと一回射精したらな!」ズッ!ズッ!

愛結奈「ああ…熱い…こんな事…ふあっ!んんっ!」ジュルッ!ムギュッ!

デレP「そう、それそれ…」

ドビュッ!

デレP「粗チンの精液はどう?おいしい?」

愛結奈「…おいしい訳ないでしょ」

瑞樹「もう、いいでしょ?ここまでやれば…」

デレP「そうですね、二人の連絡先を…」

瑞樹「わかったわ…」


愛結奈「………」

瑞樹「…私達は帰るわ」

デレP「はいはい」

こうして、二人の連絡先とけしかけた犯人、さらには…

デレP「約束通り…」

瑞樹「わかってるわよ、デレPくん達の信頼を回復するように働きかければいいのでしょ」

愛結奈「…じゃあね!」

デレP「よし!この薬を使って正解だった」

ち○ぽ巨大化の薬に感謝しながら、次の行動に移る。


翌日…響子Pはレストランに呼び出される。

つかさ「ここのカツカレー、うめえじゃん」

ゆかり「オムライス、おいしいですね」

最近、安価が多いが、気にしないでおこう。

桐生つかさは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

処女ビッチ

>>638、了解!

響子P「んで、俺に何の用だ?」

つかさ「別に、アンタと飯が食いたかっただけし」

ゆかり「そうですよ、せっかく隣に…」サスサス

響子P「うおっ!」

ゆかりがいきなり人のち○ぽを握りやがった。

つかさ「どうした?」

響子P「いや、なんでもねえ」

桐生つかさと水本ゆかりが響子Pに何をしたかを安価下↓でお願いします!ない場合はないと書き込んでください。

今回はここまでにします!

>>639はさらに安価下↓でお願いします!明日は夜更新予定です。

強姦まがいに迫られたと言いふらした

>>641、了解!言いふらした系、多いな…いいけどね

夜更新予定です。

このまま返り討ちアイドルをどんどん増やすかな?

さて、マイペース更新をします!

たまにはエロくない返り討ちもありかな?

ゆかり「どうですか?」ボソボソ

響子P「…ヘタクソ」

ゆかり「何ですって?」ボソボソ

響子P「ヘタクソって言ったんだが」

ゆかり「くっ、ならこれはどうですか?」シコシコ

握る手に強弱をつけてしごくが…

響子P「まだまだだね」

ゆかり(嘘を言っているようには…これは…)

つかさ(なんかおかしくね?あいつ、何にも…)

響子Pに色仕掛けが通じない事で焦り始める二人。

響子P「この程度か?ならば次はこちらからいくぞ」グチュッ!グチュッ!

ゆかり「えっ?ひああっ!」ビクビクッ!

つかさ「ちょっ、ゆかり先輩!声が…」

響子P「こんなのは序ノ口だぜ?オラオラッ!」ズッ!ズッ!ズッ!

ゆかり「あっ!あっ!あっ!だめえ…」ズチュッ!グチュッ!ズチュッ!

つかさ(もしかして、反撃を…?や、やべえ…)

つかさ「あっ!悪ぃっ!用事思い出したから帰るわ!」

つかさはゆかりを強引に引き剥がし、撤退。

響子P「チッ!人をレイプ魔みたいな事言いやがるからこういう事になるんだよ」

昔、二人にレイプまがいの事をされたと言いふらされ、謹慎をくらった。ここでリベンジしようと思ったが…

響子P「まあいいわ、俺も…」

なんとか公園まで逃げた。

つかさ「まさか、あいつがここまでやるとはな…」

ゆかり「やはり、あんな事を言ったのがまずかったんでしょうか…謹慎されたみたいですし」

つかさ「つか、実際に掴みかかっていたじゃねえか」

ゆかり「私もびっくりして叫んでしまいました…」

つかさ「リア充Pさんはアタシらの言い分を信じてくれたけど…」

ゆかり「響子Pさんはまだ恨んでいるようですし…どうしましょう…」

つかさ「対策会議だな」

さて、次は十時愛梨、藤原肇、三村かな子、堀裕子、並木芽衣子うち、色仕掛けをさせたいアイドルを安価下↓で二人お願いします!

ちなみにファンに色仕掛けさせます。

藤原さん

>>652、了解!

さらに堀裕子、三村かな子、十時愛梨、並木芽衣子のうち、ファンに色仕掛けさせるアイドルを一人、安価下↓でお願いします!

今回はここまでにします!>>651は藤原肇以外で安価下↓でお願いします!

さらに三村かな子、並木芽衣子、堀裕子、藤原肇の処女かそれなりか経験豊富かをレスで…かぶった場合は秒数が高い方を採用します!

並木芽衣子
芽衣子は超淫乱非処女

藤原肇は経験無し処女

>>655、了解!

マイペース更新をします!

藤原肇の処女は失わせない予定です。総選挙を…

桐生つかさが対策会議を開く決意をした頃、別の場所では藤原肇と並木芽衣子が…

肇「あっ!どうですか?んっ!」ビクビクッ!

ファン「はあはあ…肇ちゃん、いいよ…」サワサワ

私はファンの人に体を自由にさせていました。胸やお尻を遠慮なく触ってきます。

ファン「びっくりしたよ、大人しそうな肇ちゃんが僕に抱きついて、私の体を触っていいから、投票してくださいなんて…」サワサワ

私は今度開催されるアイドル総選挙で30位以内に入らなくてはいけません、なぜなら…

ファン「いいよ…肇ちゃん、反応が…はあはあ…」サワサワ

肇「ふあっ!んっ!やあ…」ビクビクッ!

恋人さんに盗撮写真で脅されました…30位以内に入らなければ、ばらまくと言ってきました…だから…

ファン「はあはあ…肇ちゃん…うっ…」サワサワ

肇「これって…?えっ?はあはあ…」シコシコ

ファンの人が私の手を股間に置いて、さすらせて…私は変な気分になってきます。

ファン「うっ!肇ちゃん…すごいいやらしい顔してる…たまらないよ…」サワサワサスサス

いつの間にか私はいやらしい顔をしていたそうです。なぜか興奮しているのでしょうか…?

ファン「あああ…もう…」ドビュッ!

肇「えっ?あっ…手に…」

ファンの人の股間が盛り上がり、先端からしみが…あたたかい…

ファン「も、もう一回!」シコシコ

肇「はい…その代わり、約束は…」シコシコ

このあとも何回も股間を…

芽衣子「ずいぶんと…」シコシコ

ファン「芽衣子さん…こんなところで…」

デパートの屋上でファンは並木芽衣子と遭遇し、いきなり手コキをされていた。

芽衣子「どう?私の手コキ、気持ちいいでしょ?」シコシコ

ファン「あああ…」ビクビクッ!

かわいい反応だなあ…枕営業じゃなかなかこういう反応を得られないからね♪

芽衣子「私のおててに射精していいからね」シコシコ

ファン「ぐうっ!」ドビュッ!

芽衣子「きゃっ!すごーい…溜まってたのかな~」ツンツン

ファン「つつかないでえ…」ボキーン

あらら、すぐ復活しちゃった。若いっていいわね…

芽衣子「やんっ!激しいっ!あっ!あっ!」ズッ!ズッ!

こんな隅っこでも見られちゃうかもしれないのに♪一生懸命、腰を振ってる♪

ファン「ああ…芽衣子さんとセックスしてるう…夢みたいだあ…」ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!

芽衣子「嬉しいなあ…私も気持ちいいよ♪んっ!」ズチュッ!ズチュッ!

やっぱり、セックスはいいなあ…アイドルになったおかげで相手には困らないし。

ファン「うああ…出ちゃうう…」ドビュッ!

芽衣子「あんっ!中出しされちゃった。んんっ!」ビクビクッ!

ファン「す、すいません…」

芽衣子「大丈夫!危険日じゃないから」

さすがの私も危険日はね…

堀裕子は安価下↓

三村かな子は2レス下で処女かそれなりか経験豊富かをお願いします!

堀裕子と三村かな子と十時愛梨が色仕掛けをします。十時愛梨は処女です。

夜まで休憩します。

>>662を引き続き募集中。

鷹富士茄子さんも色仕掛けさせるかな、モバPに…

このままではラチが開かないので、進めます。色仕掛けは一旦、中止だな。

翌日…複数ある346の会議室にて、アイドル達が対策会議をしていた。

つかさ「報告は以上だ、なんか意見あっか?」

瑞樹「この失態を恋人にどう伝えるかね…」

愛結奈「失敗しましたって報告するわけにはいかないし」

凛「それについてなんだけど…」

加蓮「アタシらにアイデアが…」

ゆかり「なんですか?」

凛「私達がモバPに…」

加蓮「スパイとして接近してるんだよね」

つかさ「へえ、じゃあ、しばらくはモバPの情報で奴の目をごまかすか」

愛結奈「ワタシ達は情報収集中って事にすればいいんじゃない?」

ゆかり「現状はそれしかありませんね」

つかさ「じゃあ、頼むわ。ある意味、アタシらのアイドル生命がかかってんだからな」

凛「う、うん」

加蓮「わかって…るよ」

つかさ「うし、今日の会議は終わりな、また、ちょくちょく会議を開くからな」


モバP自宅…

モバP「なるほどね」フンス

凛「すごいっよ!んあ!はうっ!」ズッ!ズッ!

加蓮「だから、何かっ!ちょうだいっ!ああんっ!くうっ!」ズッ!ズッ!

モバP「まあ、それなら…」ズッ!ズッ!


凛「あ、ありがとう…」ハアハア

加蓮「し、しばらくは大丈夫だね…」ハアハア

モバP「ぐふふ、拙者はやさしいだろお?」

周子「その優しさを…」

茜「私達にも分けてください!」

モバP「おおう!いいブホね!」


茜「あああっ!モバPさんのち○ぽ!」ズチュッ!ズチュッ!

周子「やっぱりぃっ!この大きさあっ!だよねえっ!」グチュッ!キュプッ!

モバP「そう言えば、他のみんなは?」ズッ!ズッ!ズッ!

交互に犯しながら、ふと、気になった。

周子「さあ?んんっ!はあっ!」ズチュッ!ズチュッ!

茜「それよりぃっ!私達に集中してえっ!くださいっ!」ズチュッ!ズチュッ!

モバP「そろそろ一発…!」

ドビュウウウゥッ!

周子「あはっ!相変わらずの量だね!」ビクビクッ!

茜「熱過ぎます!」ビクビクッ!

このあとも何回か射精したら…

沙理奈「アンタ達…!」

留美「やってくれたわね」

智香「ひどいですよ☆」

いきなり、怒り心頭の三人が現れた。

モバP「なになに!?」ドビュッ!

茜「はあうっ!」ビクビクッ!

周子「ふふん、残念でした」

沙理奈「アタシら三人で…」

留美「野外プレイするために」

智香「公園で待っていたら…」

沙理奈「愛海ちゃんに…」

留美「襲われたわよ!」

智香「だまされました!」

あの棟方愛海に襲われたブホ…よく無事だったお。

沙理奈「ああ、それは…」

留美「響子Pさんが助けてくれたんだよね」

智香「さらに通りがかった早苗さんに引き渡してくれました☆」

モバP「それはそれは…」

周子「いやー、ごめんごめん、どうしてもモバPさんのち○ぽを独占したくてね」

茜「私もつい…ごめんなさい!」

沙理奈「…まあいいわ、被害はそんなでもなかったし」

留美「許してあげるわ」

智香「ただし☆もうやめてくださいね」

周子「アッハイ」ニヤリ

なんか、周子たんの顔が「計画通り!」って台詞が言いそうな顔になってるお。

その頃の響子Pは…

愛海「はーなーしーてー」

響子P「大人しくしろって」

早苗「まったく、沙理奈ちゃん達にセクハラするなんてね…」

愛海「しょうがないじゃん!あんなお山が三つもあったんだよ?登りたくもなるでしょ?」

響子P「反省しろ」

愛海「うう…」

早苗「それにしても、響子Pくんが助けるとはね…」

響子P「悪いかよ…」

早苗「普段は関係ねえって、もめ事には首をつっこまないのにね…」

響子P「ケッ、たまたまだ」

早苗「相変わらず口が悪いなあ…そんなんだから、リア充Pくんともめちゃうんだぞ♪」

響子P「やかましいわ」

響子P「そういや、未央と響子の様子はどうなんだ?」

早苗「うーん…リア充Pくんとは仲良くしてるみたいだけどね…」

愛海「あたしも仲良くしてるよ」

愛海(信頼の厚い、リア充Pのところにいれば、お山を…うひひ…)

早苗「なんか企んでない?」ジロッ

愛海「アッイエ、滅相もございません!」

早苗「まあいいわ、それより、謹慎中に出歩いて大丈夫?」

響子P「問題ねえよ」

早苗「………まあ、今回は人助けをした訳だし、買い物に来たって事にして見逃してあげるわ」

愛海「あたしも黙ってるから、その代わり…」


間も無く、謹慎解除。

今回はここまでにします!

明日の夜に更新しよう。

本田未央と片桐早苗と五十嵐響子を…

乙です

>>662
かな子は処女

>>680、了解!三村かな子は処女か…

夜に更新します。

謹慎が解除され、いよいよ本格的に動く響子P。

662
裕子はレイプ魔に襲われての非処女で気持ちよくなかったし男性が実は苦手

遅くなりましたが、更新します。

>>683、了解!堀裕子は男性が苦手…と

響子P「やれやれ、やっと謹慎解除か」

謹慎がようやく解かれて、俺は346に向かう。

響子P「さあ!仕事だ!仕事!」

響子「あっ、響子Pさん…謹慎が解かれたんですね」

響子P「なんだ、響子か」

響子「その…今、大丈夫ですか?」

響子P「相談か?悪ぃが昼休みまで待ってくれ」

響子「は、はい…」

こっちは色々と片付けないといけないからな。

未央「でさー…しまむーが…」

リア充P「ははは」

未央「う…響子Pさん、謹慎、終わったんだ…」

響子P「おうよ、そちらはずいぶんと仲良しだかな」

未央「いや、まあ、あはは」

ケッ!何、気を遣ってんだか…

未央「わ、私、レッスンに…」

響子「じゃ、じゃあ、お昼に…」

二人はさっさとレッスンに行きやがった。残ったのは…

リア充P「おいおい、だめだろ、怖がらせちゃ」

響子P「うるせえ」

リア充P「暴力事件や盗撮疑惑で気が立っているのはわかるけど…」

響子P「やかましい、仕事しろ」

リア充P「わかったよ」スタスタ

響子P「どこに行く気だ?」

リア充P「みんなのレッスンを…」

響子P「あっそう」

さあて、昼飯だ。んで…

響子「すいません…」

響子P「相談ってなんだ?」

響子「はい…もう、アイドルやめて地元に…」

響子P「へえ…」

何があったんだ?急に…

響子「なかなか仕事ももらえませんし、才能ないのかなって…あと…」

響子P「あと、なんだ?」

響子「事務所のみんながその…セックスを…ファンやリア充Pさん…と…」

なるほど、それで事務所にも嫌気がさしている訳か、微妙な年頃だしな。

響子P「別にお前にセックスしろって訳じゃないだろ?」

響子「そうですけど…不潔、です」

響子P「不潔って、お前も弟も親がズッコンバッコンしてなきゃ、生まれてないだろ」

響子「えっ!それは…でも…」

響子P「まあいいや、なんなら…」


ベテトレ「なるほど、事情はわかった、すぐにプランを…」

響子P「おう、じゃあ、頼むわ」

ベテトレ「私に投げっ放しか!」

響子P「レッスンの事はあんたに任せる、これでも信頼しているんだ」

ベテトレ「…何を企んでいるんだ?」

響子P「さあ?」

響子「よ、よろしくお願いします!」

響子P「さあてさて、あとは仕上げだ」

セックスの事は後回しだ。まずは自信をつけさせる。だが、それには仲間が…

響子P「ある意味、ここが正念場だ。プロデュース能力が問われるぜ」

いきなりの安価

A、相方を見つけてあげる

B、ライブバトルで初勝利させて、勝ち癖と度胸をつけさせる

安価下↓でひとつお願いします!

今回はここまでにします!

>>690はさらに安価下↓でお願いします!

なんか色々と手早くすませようとしてるから文章が薄くなってるね

じゃA

>>693、駆け足気味だったかな?

>>696、了解!

響子P「うっし!相方だ。相方を見つけて…」

そうと決まれば、誰を相方にするかだ。

響子P「うーむ…」

五十嵐響子の相方アイドルを安価下↓で一人、お願いします!

今回はここまでにします!

次は夜更新予定です。

>>699はさらに安価下↓でお願いします!

文章力と語彙のボキャブラリーも酷いけど作者自身の人格に一番問題があるような・・・

響子「事務所でみんながセックスしてるのがイヤです」

P「お前にしろって言ってるわけじゃないだろ?」

響子「事務所でするなんて不潔です」

P「お前も親がセックスしなきゃ生まれてないだろ」


このやりとりマジで意味わからんのだが
アイドルがファンやプロデューサーとセックスしてる現状が異常だって響子は言ってるのに、
Pの答えは頭がおかしいとしか思えん。>>1はサイコパスなの?

大前提として「アイドルに手を出すプロデューサー」という時点で最低最悪なんですけどね
それに対する理由も言い訳も一切無く当たり前のように犯し回っているとか、ただの犯行記録でしかない。
それとも「そっくりさん」たちを漬かった企画AVって設定なのかな

ヘレン

>>706、了解!

マイペース更新をします!あまりできないかもしれないが…

ポクポクポクポクポクポクチーン!

響子P「閃いたぜ!」


ヘレン「なるほど、五十嵐響子のパートナーをね…」

色々な事が重なって、ネガティブになっている響子をこの人の世界レベルパワーで吹き飛ばしてもらうとするか!

ヘレン「確かにさらなる高みに至るには、他人と交わる事も必要かもね…」

響子P「それは言えてるな」

ヘレン「はっきり言うわね、まあいいわ、引き受けるわ」

響子P(あっさり決めたな、この人)

ヘレン「さて、忙しくなるわね」

あとはヘレンさんに任せればいい。俺は目的を果たす。

響子「ふう…」

ベテトレ「よし、ここまでだ」

ベテトレ(やっぱり、メンタルだな、問題は)

響子「ありがとうございました」


響子「なんで響子Pさんは私にアイドルを続けさせるのだろう…」

ヘレン「それはあなたに可能性を感じているからよ」

響子「へ、ヘレンさん!」

いきなりの登場に面食らう事しかできない響子。

ヘレン「確かにこれだけの原石、腐らせるには惜しいわね」

響子「原石…ですか?」

ヘレン「そうよ、あなたはまだ、磨かれ始めた原石。すぐには輝けないわ」

響子「私に才能…なんて…」

ヘレン「無いわね、今は」

響子「」

ヘレン「だけど保証するわ、あなたは世界レベルの力を秘めている」

響子「………」

ヘレン「信じられないかしら?」

響子「はい…仕事も来ませんし…」

ヘレン「そうね、あれだけアイドルを抱えている事務所だと、どうしてもね…」

ヘレン「…なんなら、私の仕事に同行しないかしら?」

響子「はい?」

おもむろにスマホをいじるヘレン。

ヘレン「あーもしもし…ええ、そうよ、じゃあよろしく」

ヘレン「仕事が入ったわよ」

響子「」

よくわからないうちに仕事が入った響子は翌日から…

響子「はあはあ…」

ヘレン「私の仕事に同行する以上、無様な姿は晒させ無いわ。ついて来なさい!」

ヘレンの世界レベルのパワーに圧倒され、体が…

響子(仕事…久し振りの…)

思わぬ入った仕事に戸惑いながらもついていく。

響子(これで駄目なら、地元に帰ろう…)

ある意味、最後の戦いとなってしまうのか…

いきなりの安価。
ヘレンは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします!

今回はここまでにします!

>>711はさらに安価下↓でお願いします!

いや、本当にもう終わりにしてよ

超経験豊富

>>715、了解!

やっぱり、夜更新にします!

仕事が来たが、どうなる事やら一応、水着モデルの予定。

そろそろマイペース更新をします!

仕事はマジでどうするかな

なんだかんだでレッスンをこなしていく五十嵐響子。

ヘレン「この私についていくとはなかなかね!」

響子「はあはあ…」

ベテトレ「うむ…前より動きがよくなったな」

ヘレン「やはり、私の目に狂いはなかったようね!」


響子「さすがに疲れました…」

五十嵐響子は女子寮の自分の部屋でくつろぐ。

響子「本当にやっていけるのかなあ…」

響子「あれ…メール、誰からだろう?」

響子P『おう、レッスンやってるか?体、壊すなよ』

響子「響子Pさん…短過ぎです」

ぶっきらぼう過ぎるが、それなりに激励にはなった模様。だが、仕事の時に事件が…

五十嵐響子がレッスンを頑張っている時、響子Pは…

響子P「ここが会場か…」

水着モデルという事で、プールが舞台である。

響子P「たぶん、この会場で何かが起こりそうだな」

俺のプロデューサーとしての勘が告げていらあ。

響子P「せっかく来たし、軽く泳ぐか、水着はレンタルすりゃいいだろうし」


響子P「………」

俺はただ、用を足そうとトイレに行っただけなんだがな…

ヘレン「やあ!すごいっ!世界レベルのち○ぽおっ!」ズッ!ズッ!

個室でヘレンがやってやがる…

ヘレン「すごいわ!モバPの世界レベルち○ぽ!テクも世界レベルでえっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「ぐふふ…会場の下見に行くとか言いながら、本当は拙者のち○ぽに会いにきたのかお!」フンスフンスズッ!ズッ!ズッ!

ヘレン「そうよおっ!今までのどの男よりすごいっ!ふああっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

響子P「モバPかよ…」

俺はモバPだとわかって、なんか萎えちまった。あいつは色々なアイドルとやりまくってるからな。俺も人の事は言えないがな。

ヘレン「いいわっ!あああっ!」ビクビクッ!

モバP「おおおっ!中の具合も世界レベルだお!」ドビュウウウゥッ!

さて、泳ぐか…

未央「あははっ!未央ちゃんの水着、どうかな?」

ファン「いいよ、思わず…」サワサワ

未央「こーら、んっ!いきなりおっぱいは…ふあっ!」ビクン!

響子P(へっ!こちらもかい)

未央「あんっ!だめだったら!ひあっ!」ビクン!ビクビクッ!

響子P「まったく…」

今回はここまでにします!

質問。

いつまで続くの?あとこのSSは何を目的に読めばいいの?エロは描写力が皆無で只の落書き文章だし
ストーリー性は皆無だし。

答えてよ作者さん。都合の悪いレスは完全無視してるけどそういう態度なら最初からネットに晒さないで下さい

途中で休憩をはさみつつ、マイペース更新をします。

顔を合わせると色々面倒くさそうだ。俺はとっとと引き揚げる。


響子P「プール以外にも色々な施設があるな、複合型レジャー施設ってやつか」

スパやショッピングモール。ゲーセン、レストラン…目移りしちまうな。


ショッピングモールに行く俺。

響子P「店員が水着かよ…」

なぜか水着姿の女性が接客したり、レジを打ったりしている。夏期限定らしい。水着にはシールのようなもので名前が…

響子P「色々考えるなあ、おい!」

奏「ふふ…そうね」

響子P「奏かよ」

白のワンピで接客か。アイドルになったばかりの衣装を意識してんのか?

奏「あら、冷たいわね。せっかく来たんだし、何か買ったら?」

>>案の定批判派ガン無視して「マイペース更新」かw

どうせ何も反省、学習もせずに「モバマスアイドルの名前を使った都合のいいオナホでの作者の自己満足オナニー」が1000※までずーーーーっと続くんだろ?

響子P「そうだな、のど渇いたし、ジュース飲むか」

奏「ふふふ…ありがとうございました♪」


響子P「さあて、次は…」ゴクゴク


ゲーセンに入る俺。

響子P「なかなかのいい感じの…」

台数は普通。スペースは広く、開放的な雰囲気だ。全体的な明るさもまた、開放的な雰囲気を引き出している。

響子P「時間潰すか…」チャリン

おーい、ありがたいアドバイスには一切反応なしか?何様だよヘタクソのクセに

響子P「おりゃ!」

格闘ゲームと格闘中…

挑戦者現る!

響子P「おう!誰だ!」

台から覗き見すると、三好紗南だった。

紗南「よーし、一気にコンボで…」


紗南LOSE!

紗南「決められたのはあたしの方だったー?!」

響子P「十年早いんだよ!」

紗南の奴はヘコんだまま、立ち去ったか…


クリアした俺は帰路につく…帰ったら、ネットだ。

響子P「なんか色々…」

ネットを開くと、アイドル達の事が結構、書かれているな。

『のあさん、セクシー』

『ユッコのサイキック、また失敗!」

『響子ちゃんとヘレンさんの水着撮影か…楽しみ!』

『最近、しぶりんと加蓮ちゃんの様子が…』

『ゆかりちゃんとつかさ社長、元気がないなあ』

『アイドルが水着グラビアやる時ってなんであんなにエロい表情ができるんだろうな』

響子P「水着グラビアか…そういや…」

気になった俺は画像検索をする。

響子P「言われてみりゃ、不思議だな、あんまりエロと無縁そうなやつも…」

堀裕子や三村かな子、難波笑美、松尾千鶴、ライラに大原みちる…水着グラビアの際には全員の顔がやたらとエロい。

響子P「何か裏がありそうだな」フゴフゴ

パンをかじりながら、俺は思考を続ける。

当日!

ヘレン「準備はいいかしら?響子?」

響子「あっ、大丈夫です」

響子(レッスンの成果を見せる時が来ました!これで駄目なら、本当に地元に帰ろう)

響子P「気合い入れていけよ」

響子「は、はい」


響子「これを着ればいいんですよね?」

手に取ったのは黄色のビキニ。

響子「ちょ、ちょっと大胆ですね」

ヘレン「そうかしら?」

黒ビキニを難なく着こなすヘレン。

響子(やっぱり、スタイルいいな…)

世界レベルのスタイルに嘆息が漏れる。

ヘレン「自信を持ちなさい、あなたは私とベテトレのレッスンについて来れたんだから」

こうして水着撮影が始まる。

カメラマン「いいよー二人ともー」パシャパシャ

色々ポーズをとる二人。緊張せずに笑顔で撮れています。

ヘレン「世界レベルとはこういう事!」バッ

響子「ど、どうですか?」

カメラマン「爆売れ間違いなしだよ!」パシャパシャカシャカシャ

みんなノリノリだ。だが、そのスタッフの影で暗躍する者がいた。

?「そろそろいいかしら…」カチッ

響子「ひあっ!」ヴヴヴ

ヘレン「どうしたのかしら?」

響子「な、なんでもありません…んんっ!」ヴヴヴ

響子の着ていた水着が妖しく蠢いて、敏感な部分を刺激する。

おいヘタクソ。批判に対する返事ぐらいしろよ
都合の悪い現実からは必死に逃げるだけか?それじゃあ一生ヘタクソでクズのままだよなあ

ヘレン「本当に大丈夫なの?」

響子「大丈夫…です!あっ!」ヴヴヴ

響子(ここでやめる訳にはいきません…今までのレッスンを無駄にしたく…!)

ヘレン(あら、雰囲気が急に…)

響子「つ、次はどんなポーズが?」ヴヴヴ

カメラマン「アッハイ!じゃあ…」

ヘレン「私を忘れては困るわよ?」

カメラマン「アッハイ!」

響子(こんなもの…!レッスンに比べたら…)

こうして、根性で撮影を止めずに乗り切った五十嵐響子。

数日後…

響子P「へえー、なかなか好評じゃないの」

五十嵐響子とヘレンの水着グラビアの評判は…

『響子ちゃん、かわいい』

『こんなアイドルがいたとはな、346、恐ろしい子!』

『世界レベルのプロポーション!』

『響子ちゃん、15歳なのに色っぽい!』

響子P「うまくいったようだな、ヘレンさんに頼んで正解だったか、あとはさらに仕事を追加して、自信をつけさせれば…」

だいたいの問題は解決するべ。まあ、性的な事はあとでどうにでもできるしな。

響子P「あとは早苗さんと未央をリア充Pから引き離せればな…」

早苗さんは愛海の件でどうにかなりそうだ。未央はすぐには無理っぽいけどな。

響子P「あとはあいつらが盗撮の件を解決すれば…」

さて、休憩します!

ナターリアと高峯のあと鷹富士茄子にされた事や噂があれば安価下↓以降でお願いします!

物を隠すや私物を壊すなどの陰湿なイジメ

ナターリア…イジメを受けて精神にダメージ。故郷の親に相談して日本でセックス狂いになったことやモバPにやレイプ
        されたことも全て話し、親がブチ切れて事務所相手に裁判を起こす準備をしている

高峯のあ…レイプされたショックで睡眠薬を大量に飲んで自殺未遂。幸い一命は取り留めたが精神不安定で入院中

鷹富士茄子…のあのお見舞いに病院通い中。のあから全てを聞いてモバPを強烈に憎む。しかしリア充Pにも愛想が
         尽きており、のあが退院次第アイドルを引退しようと考えている

>>744、了解!

>>746、了解!重いな…書ききれるかな?

マイペース更新を

採用するのかw
頑張れ

モバP「最近、ついてないお…」

ここのところ、財布を落としたり、怪我をしたりとやたらとついていない。

モバP「これでは盗撮犯を追い込むどころか…」カタカタ

なんとなく、開いたアイドルのスレに気になる書き込みを見つけたお。

『鷹富士茄子さんが高峯のあさんにモバPにレイプされたと話して、モバPをかなり憎んでいるらしい』

モバP「まさかな…」

寒気が走る。嫌な予感が…

モバP「まずは鷹富士茄子さんをどうにかせんとあかんですたい!」フンス

どのみち、彼女には因縁がある。>>744についてもな…それに盗撮犯の証拠とかもだいたい出揃っているブホ。

ここで決着をつける。この一ヶ月間、忙しい思いをした。それを無駄にしないお!

アイドル達の力も借りてな!


という訳で…

>>748、どうなるかわからんがね

モバP「今まで、デレPや響子P、そして拙者の集めた盗撮の証拠を見せて揺さぶるお!さらには陰湿な嫌がらせを受けた事も話して、憎しみをそらす!」

呼び出した場所は拙者の自宅。向こうも拙者とケリをつけたいと思っていたのか?運がいいから大丈夫と思ったのか?あっさり応じたお。

茄子「何ですか?話って…」

モバP「ふむ、まずはこれを…」

盗撮犯が他にいるという証拠を見せる。

茄子「へえ…でも、のあさんをレイプしたのは?のあさん、ショックで睡眠薬を飲んで自殺未遂までしたんですよ?」

モバP「それは…>>744で…」

茄子「!?」

やはり、動揺してるお!一枚噛んでいたのは間違いなさそうだお。

モバP「とはいえ、確かにやり過ぎたお。それについてはすまなかった!」ドゲザ

茄子「………」

モバP達が盗撮犯だと思い込み、ナターリア、高峯のあと一緒に嫌がらせをしたのは事実だ。

だが、盗撮犯じゃない証拠を突きつけられた。これではモバPを一方的に責められない。

茄子「わかりました…」

モバPにお仕置きするか?安価下↓でお願いします!

だおだおと、普段から超絶キモい社会不適格者な上にガチのキチガイなんだし許す必要ないだろ。
今までの所業を全てマスコミに流してPどころか事務所もアイドルも全部巻き込んで破滅エンド

はい決まり。ほら書けよ

なあ、間違ってもこれで「エロいお仕置き」とかやめろよ?
物理的、社会的に凄惨な目にあう形でやれよな。

「都合のいいオナホール」しか書けないマジキチにこんなこと言っても無意味かもしれないけど

数日後…都内某所…

モバP「ぐおお!」ジュウウゥ

茄子「………」

モバPは燃え盛る鉄板の上で焼き土下座をしていた。

モバP「ご、ごめんなさい~!がっ!がっ!」ジュウウゥ

茄子「どうしますか?」

のあ「………」

ナターリア「………」

モバP「ぐぼおっ!」ジュウウゥ

今までレイプしてきたアイドルの数、回数×10分、焼き土下座

死ぬ?知るか

数十分後…

モバP「」

茄子「まあ、これで勘弁しましょう」

のあ「そうね」

ナターリア「パパに言って、告訴は取り下げてもらうヨ…」

モバP(ヘルメットがなければ即死だったお…)


志保「うわあ、すごい火傷…」

留美「禊の為とはいえ、よくやるわね…」

智香「でも、これであとは…」

茜「盗撮グループを追い込むだけですね!」

モバP「ああ…」

周子「…ていうかモバPさん、少し…やせた?」

少しどころじゃないお…

沙理奈「焼かれて、脂が…?」

モバP「はははっ!」

志保「モバPさん?」

留美(こ、壊れちゃった…?)

モバP「今日は早く寝て、明日からの活動に備えるか!」

周子「アッハイ」

智香「うーん…あんな怪我してるんじゃ、無理はさせられませんよね☆」

留美「私達も寝ましょう」

周子「忙しくなりそうだしねー」

最後の戦いが始まろうとしていた…

今回はここまでにします!

焼き土下座数十分したら「確実に」死にいたるんだけどねえ・・・
作者は本当に頭悪いな。現実的に考えて5分も焼かれてたらショック死するだろ、普通

しかも入院もせず普通にヘラヘラ笑ってるとか人間ですらないな

更新は午後以降で…

モバP「鷹富士茄子さんを観察する」

モバP「鷹富士茄子さんを観察する」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1439476506/l30)

いやあ、参ったね、まさか幸子と松崎しげるという新星が現れるとは…>>740さんは、ぜひ、この調子でSSスレを立ててほしいな。

期待していますよ!立て方はわかるよね?

モバP「なぜ、死なないかって?フィクションだからね!」

周子「どこに向かってしゃべってるの?」

モバP「さあて、いよいよ最終決戦だ!」

茜「でも、決戦って言っても…」

留美「証拠を突き付けるだけよね」

モバP「そういう細かいツッコミはなしなし」

すでに策は完成している。あとは…

デレP「これか…」

美世「すごい…バッチリだね」

亜季「奴等もおしまいでありますな」

デレP「そうだね」


恋人「嘘…なにこれ!?」

リア充P宅に送りつけられた書類を見ていた恋人は愕然とする。

内容は自分達の悪事の記録、さらには手駒にしていたアイドル達の証言…バレたら確実にヤバい奴だ!器材の詳細、カメラの仕掛け場所、目撃証言など…

恋人「なんで?なんでバレたの!」

捕まえた、機材係やスタイリスト、運転手も、自分が助かるとわかるや、さっさと情報を流して逃亡した。

恋人「むむむ」

もはや逃げるしかない。さすがの恋人も理解したのであった。


リア充P「ただいまー…うん?」

恋人『さがさないでください』

手紙には恋人の字で書いてある。

リア充P「やっぱり、本当だったんだな…」

雪乃「あら、恋人さん、出ていきましたの?」

リア充P「ああ…ちひろさんの言う通り、盗撮の犯人は恋人だったよ」

雪乃「じゃあ…んっ!あんっ!せっかちですわ…」ムニムニ

リア充P「思う存分、雪乃さんと…」モミモミ

雪乃「種付けする気ですのね…」

二人が部屋に入ると、矯声が家中に響き渡る。

雪乃「はあ…ああん!」ビクビクッ!

雪乃(手間が省けましたわ…)

手に入れた証拠で恋人にリア充Pに別れるように迫るつもりだったが、いなくなったのなら、それはそれで都合が良い。

雪乃「いいですわ…はあっ!あんっ!」ビクビクッ!

リア充P「やっぱり、雪乃さんがいい…」

雪乃「ありがとうございますわ、なら…」シコシコ

リア充P「いいよ、雪乃さん…アイドル最高っ!」

雪乃「今夜は寝かせませんわよ?覚悟してくださいね?」

リア充Pは相原雪乃に溺れていった…

デレP「よし!こうかはばつぐんだ!」

リア充Pの恋人が逃亡したという情報が僕の耳に入った。僕の仕返しはようやく終わろうとしている。

デレP「長いような、短いような…」

盗撮グループはほぼ壊滅。アイドル盗撮サイトも閉鎖。

デレP「あとは…」

完全に全てが終わりに向かう。

モバP「さあて、ぐふふ」

拙者はアメリカにいた。なぜかって…

モバP「新天地でもガンバるゾイ!」

盗撮グループを壊滅させた功績で、プロデューサー復帰した拙者はアメリカツアーライブに参加していた。

モバP「よーし、アメリカでも暴れてやるぜ!」フンスフンス

響子P「ケッ!せいぜい、ドジらない事だな」

デレP「みんなを…」

アイドル達とは色々楽しみつつ、アメリカツアーライブを楽しむお!

モバP「よし!行くぞ!」フンス

デレP「はーい」

響子P「へいへい」

モバPの戦いはまだ始まったばかりだ。

これからもアイドル達とエロい性活をするだろう…

モバP「仕事が終わったら…」フンスフンスフンス

三人のハーレム道に終わりはない!


終わり!

とりあえずは終わりにします。

ではでは…

↑よう作者(笑)

↑よう作者(笑)

↑よう作者必死すぎ(笑)お前はその最底辺以下だがな(笑)
こんなSS史上最低傑作を必死に擁護する馬鹿は作者様しかいねえだろアホ(笑)

※が少ない場所でコソコソ自己満足オナニー落書き晒しをずっと続けてたらあまりのヘタクソぶりに日の目を浴びるようになった結果がこれだろ(笑)
一人必死擁護様(笑)はこのSSの何をフォロー出来るのかな?文章は糞。人物の思考、既存キャラの扱いも糞。作者自身の人格も糞。
必死擁護様はスカトロ趣味ですか?(笑)

↑エレ速以下のアホ丸出しの書き込み必死にご苦労さん。
そういう「ボク、知的障害者なんでちゅ」アピールはエレ速にまとめられてからエレ速の※欄でやってくれ。お前以外にそんな必死に醜態晒してる奴がこのサイトにいるか?

ID変えてまで必死すぎだろ…ここまで病的粘着だと笑えないわ
今更どれだけ必死に擁護しようがこの作者が知能すら疑われるレベルのヘタクソなのは変えようのない事実だし書いてる途中もずっと大勢から叩かれてたのも事実。

都合の悪い現実からは逃避かな?はい、ご苦労様。このSSのPみたいに「自分に都合のいい世界」で好きなだけ構ってちゃんしてなよ

あ、※数稼ぎ目的か(笑)そんな労力あったら文章力鍛えろよ(笑)
はいオシマイ、お疲れ様ー

そろそろ気が済んだ作者様くん?

いっそ「独り言言いたいですー」ってスレ立てれば?
気づいてるか知らんが場違いに一人だけ異常に必死すぎてお前のオナニートークなんか誰も読んでないからな(笑)
※数増えてるから「ああ、まだやってんだ」って失笑してるだけ

誰にも読んで貰えないのに顔真っ赤にして場違い検討違いな言い訳を延々繰り返す…

このSS史上最低傑作の作者様(笑)らしいリアルキチガイぶりですね頑張ってお疲れ様さようなら生まれ変わったら今度は健常者だといいね~

結論「ヘタクソだと事実を言われて自演に走るぐらいならヘタクソと言われないものを書け。無理なら書くな」




以後はどうせ「異常粘着病」の妄想トークショーが続くと思います

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