※ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないcdの
エロ有りです
※エロが嫌いな方はブラウザバック
※渚ちゃんまじhshs
コンコン…
兄「どうぞ~」
渚「お兄ちゃん、まだ起きてる?」
兄「起きてるぞ」
渚「ごめんね、こんな時間に…」
兄「別に良いけど…どうした?」
渚「今日の事、謝っておこうと思って…」
兄「今日の事?」
渚「どうしても外せない用事があったから、
お兄ちゃんに美味しいご飯作ってあげられなくて…」
兄「あぁ~、残念だったな」
兄の台詞いるの?
渚「本当にごめんね…」
兄「そんなに気にするな」
渚「ううん、気にするよ」
渚「だってお兄ちゃん、いつも私の晩ご飯、
楽しみにしてくれてたんだもん」
兄「渚の料理は美味しいからな」
>>3
色々とご了承ください
渚「作り置きも考えてたんだけれど、お兄ちゃんにはやっぱり、
作りたてのお料理を食べて貰いたかったから…」
渚「でも大丈夫、明日からはちゃんと作るからね」
渚「別にお兄ちゃんの事を嫌いになったとかそういう訳じゃないよ?
本当だよ?」
兄「分かってる」
渚「どっちかって言うと…」
兄「ん?」
渚「あはは、ううん、何でもない」
兄「でも、さっき何か言ったような…」
渚「何も言ってないよ!うん、本当に何でもないから…」
兄「そ、そうか?」
渚「あ、そうだ、お昼のお弁当どうだった?
いつもと味付けを変えてみたんだけど…」
兄「あぁ、美味しかったぞ」
渚「そっか、良かったぁ」
渚「口に合わなかったらどうしようかと思ったんだけど…
これで一安心ね」
兄「いつも作って貰って悪いな」
渚「そんなの気にしなくて良いよ、家族なんだから…ね?」
兄「そうだな」
渚「料理とか洗濯とか、私の取り柄ってそれくらいしかないし
それに、お兄ちゃんはいつも私のお料理を美味しそうに食べてくれるんだもの、
私だって頑張っちゃうよ」
兄「いつもありがとな」ナデナデ
渚「えへへ…///」テレテレ
渚「…」
渚「…ところでお兄ちゃん」
兄「何だ?」
渚「さっき、洗濯しようとして見つけたんだけど…
このハンカチ、お兄ちゃんのじゃないよね?誰の?」
兄「あ、そ、それは…」
渚「あぁ、分かった、綾瀬さんのハンカチでしょ?
匂いで分かるもん」
兄(犬かよ…)
渚「それで、どうしてお兄ちゃんが持ってるの?」
兄「ちょっと、怪我してそのときに借りた…」
渚「え!?お兄ちゃん、怪我したの!?
そのときに借りたって…
怪我は大丈夫なの!?」
兄「大袈裟だな」
渚「だってぇ…」
兄「ただ体育の時間にコケて」
渚「うん…」
兄「それで、立ったら膝から血が出て」
渚「うん…」
兄「すぐに水道で洗ってそのときに借りた」
渚「うん…」
兄「まぁ、怪我は大したことはなかったよ」
渚「そっかぁ、大したことなくて良かったぁ…」ホッ
渚「あのハンカチに付いていた血、お兄ちゃんのだったんだ…(小声)」
兄「渚?」
渚「ちょっと、もったいないことしちゃったな…(小声)」
兄「もしも~し」
渚「こんなことなら、血の付いた部分だけ切り取ってから捨てれば良かった…(小声)」
兄「お~い」
渚「あ、ううん、何でもないよ、ただの独り言だから…」
兄「そうか」
渚「そういえば、最近お兄ちゃん帰りが遅いよね?」
兄「図書室で勉強してるからだ」
渚「図書室で勉強?」
あぁ、あの大人しそうなクラスメイトの人でしょ?知ってる…
でも、あの人って大人しいって言うより、暗いよね?
あんな人と話してたら、お兄ちゃんまで暗い性格になっちゃうよ」
兄「いやいや、それはないな」
渚「…」
渚「お兄ちゃん、昔は私の話、ちゃんと聞いてくれてたのに…
最近はあまり、聞いてくれないよね…
兄「そ、それは…」
渚「それに、私とも遊んでくれなくなったし…
学校に行くのも、綾瀬さんと一緒に行こうって言うし…」
兄「渚…」
渚「もうお兄ちゃんは…私の事が嫌いなんだ…」
兄「…」
渚「私はずっとお兄ちゃんと一緒に居るのに…」
兄「…」
渚「もう…私の事なんかどうでも良いんだ…」ホロリ
兄「…」
渚「…グスン」
兄「渚…!」ドンッ
渚「きゃっ!」
ドサッ
渚「お、お兄ちゃん?」
兄「…」
渚「ど、どうしたの?」
兄「渚は、俺の事が好きなのか?」
渚「そ、それは…///」カァァ
兄「どうなんだ?」
渚「お兄ちゃんは優しくてカッコよくて…
でも、ちょっと雰囲気に流され易いところがあるのは分かってた…」
兄「…」
渚「それでも、私はお兄ちゃんの事が…///」
渚「す、好き…///」
兄「俺もだ」
渚「え?」
兄「俺も渚の事が好きだ」
渚「本当に…?」
兄「本当だ」
渚「でも、私達は兄妹だよ…」
兄「知るか、俺は渚の事だけが好きなんだ、兄妹なんて関係ない」
渚「だけど…」
チュッ
渚「…!?」
兄「これで俺の初めてのキスは渚だ」
渚「お兄ちゃん…///」
渚「わ、私のキスもお兄ちゃんが初めて…///」トローン
兄「これでもう、俺達は恋人だな」
渚「う、うん…///」
渚「あの…お、お兄ちゃん///」
兄「?」
渚「私、キスしたら何だか、身体が熱くきちゃった…///」
渚「だから脱ぐね?」
ヌギヌギ…
兄「oh…」
ツルーン…
ペターン…
渚「ごめんね、胸が小さくて…」
渚「でも、お兄ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるからね」ニコッ
兄「えと…頼む…」
ジジジー
ビィィィン!
渚(これがお兄ちゃんの…お○んちん…///)
渚「…///」カァァ
兄「早くしておくれ、こっちだって凄い恥ずかしいんだ」
渚「う、うん…///」ドキドキ
渚「えっと…な、舐めれば良いんだよね…はむっ」
渚「んっ…れろぉ…んふぅ…ちゅぷ…」ジュポジュポ
渚「ろう?おひいはん、ひほひいい?」ジュポジュポ
(どう?お兄ちゃん、気持ち良い?)
兄「あぁ、渚の中気持ち良い…」ナデナデ
渚「ちぅ…んふぅ…んくぅ…ぢゅる…ちぅぅぅぅ…」
兄「な、渚…で、射精る!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…
渚「んっ…んぅぅぅぅぅ!」
渚(これが…お兄ちゃんの精○…)
渚「ぷはぁ…ケホッ…ケホッ…」
兄「だ、大丈夫か?」
渚「うん…///」
兄「飲んだ?」
渚「うん」ベェー
・・・・・・・・・
・・・・・
兄「渚、挿入るぞ」
渚「うん…良いよ…///」
兄「痛かったらすぐに言えよ?」
渚「…」コクリ
ズ…リュ…
兄「うっ…」
渚「ひっ…!」ギュゥ
兄「ぐっ…」
ズブブ…
渚「いっ…あっ…んんぅぅぅ…」
割と早めに終わりそうなら綾瀬もやって欲しい
ズブッ…
渚「あぁぁ…全部…入ったぁ…」ハァハァ
兄「動かすぞ…」
渚「う…ん…」
>>31
一応頑張ってみる
じゅぷ…
渚「んっ…」ギュッ
じゅぷ…じゅぷ…
渚「んんっ…」ギュゥゥ
じゅぷじゅぷ…
渚「あっ…あっ…は、激しいよぉ…あうっ…壊れちゃうよぉ…ひあぁあ…!」
兄「うっ…渚の膣内、凄く締め付けてくる…うっ…」
渚「おに…お兄しゃん…き…きしゅ…ひうっ…!」
兄「あ、あぁ…ぐぅ…」
渚「んっ…ちゅぱぁ…れろぉ…ちゅぅ…」
ぱんっ…ぱんっ…
渚「き、来ちゃうよ…何か来ちゃうよぉぉぉぉぉ!!!」
兄「なぎさ…うぅ…好きだ!」
渚「わ、私も…ぁんっ…お兄ちゃんが…んくっ…好きなのぉ…ひゃう…!」
兄「渚…イキそうだ…」
渚「わ、わたしも…イっちゃうよぉぉぉぉぉ!!!」
兄「で、射精る!」
渚「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
渚「あぁぁぁ…お腹が熱いよぉ…」
・・・・・・・・・
・・・・・
渚「はぁ…はぁ…」
トサッ
スポン
兄「はぁ…はぁ…」
渚「はぁ…はぁ…」
兄「膣内に出してしまった…」
渚「身体がお兄ちゃんでいっぱぁい…///」
兄「嬉しいか?」ナデナデ
渚「うんっ!」ニコッ
渚「お兄ちゃん…」
兄「?」
渚「もう一回…しちゃう?」
兄「しちゃうか」
ぱんっ…ぱんっ…
ぱんっ…ぱんっ…
「イくぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
end
早く終わったので
綾瀬編を書こうと思います
綾瀬って>>1時点でもう死んでるんじゃないの?
あれ?違ったっけ?
>>41
別次元という風にお考えください
~おまけ 綾瀬編~
綾瀬「あはは、ごめんね遅くなって
今すぐ夕御飯の準備するから
tvでも見ながら待ってて」
兄「ん、分かった…」
ゴシゴシ…
ゴシゴシ…
綾瀬「もぉ…汚れしつこい…」ゴシゴシ
兄「…?」チラリ
綾瀬「あぁ…取れない…」
兄「…」ジッ
綾瀬「ん?どうしたの?」
兄「手伝おうか?」
綾瀬「え?手伝ってくれるの?」
綾瀬「あはは、でも良いよ
台所狭いから、二人も立ったら身動き出来なくなっちゃう」
兄「そ、そうか…」
綾瀬「ふぅ…これで良いかな」
兄「今日のメニューは何ですか?」
綾瀬「えへへ、今日はね、八宝菜にしようと思ってるの
中華好きでしょ?」
兄「大好きさ」
綾瀬「いぃ~よいしょ」シャキーン
シュッ…シュッ…
兄「な、なぁ、その音なんだ?」
綾瀬「え?この音?」
綾瀬「ちょっと包丁砥いでるの
何だか切れ味が悪くなったみたいで」
兄「そ、そうか…あぁ、びっくりした」
綾瀬「え?びっくりした?あっはっはっは」
綾瀬「もう、怖がりなんだから」
兄「う、うるせぇ…」
綾瀬「ねぇねぇ、覚えてる?私と初めて会ったときの事」
兄「あぁ、よ~く覚えてる」
綾瀬「あのとき、公園で虐められてたのを私が助けたのが
始まりだったんだよね」
兄「そうだったな…」
綾瀬「泣き止まない貴方を家に届けようとしたら
ふふっ、まさか隣の家だったなんて」
兄「あ~、あったあった」
綾瀬「あのときは、まだこんな関係になるなんて思っても見なかった…」
兄「俺もびっくりだ」
綾瀬「あの日からずっと一緒だったよね」
綾瀬「幼稚園に行くときも
学校に行くようになっても
御飯のときも一緒のお箸とお茶碗使ってたものねぇ」
兄「そうだったな~」
綾瀬「あ~、そういえば、小さいときは一緒にお風呂にも入ってたよね」
兄「うんうん、まさかこんなに柔らかそうな身体になって」
綾瀬「もぉ~、えっちなんだからぁ///」
兄「男は皆そういうもんだ」
綾瀬「でも、何時からかな…
一緒に入らなくなったのは…」
兄「何時からだろうな…」
綾瀬「気がついたら、貴方は私より背が高くなってて…
私が貴方を守る事なんてなくなって…」
兄「綾瀬…」
綾瀬「私…ちょっとだけ寂しかった…」
綾瀬「私の居場所がいつの間にか無くなってたみたいで…」
兄「…」
綾瀬「だから…
貴方に想いを打ち明けたとき、
もしダメだったら死んじゃうって思ってた…」
兄「…」
綾瀬「だって…私の居場所は…
いつも貴方の隣だけだもの…」
兄「…綾瀬」ポンポン
綾瀬「…?」フリムキ
チュッ
綾瀬「…え?」
兄「もう過去の事なんか思わなくて良いんだ」ナデナデ
綾瀬「…グスン」
綾瀬「私…貴方の彼女になれて…良かったぁ…」
兄「…」ナデナデ
綾瀬「んっ…ちゅぱぁ…れろぉ…ちゅぅ…」
兄「うっ…あ、綾瀬…」
綾瀬「んんっ…ぢゅる…れろぉ…」
綾瀬「ぷはぁ、どう?気持ち良い…のかな?」
兄「あ、あぁ…凄く良い…」
綾瀬「えへっ、良かったぁ」
綾瀬「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげる…はむっ」
綾瀬「んっ…れろぉ…んふぅ…ちゅぷ…」
綾瀬「ちゅぶ…ん…ちう…れろぉ…」
綾瀬「ちぅ…んふぅ…んくぅ…ぢゅる…ちぅぅぅぅ…」
兄「あ、綾瀬…そろそろ…うっ…」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
綾瀬「んぐっ…!?」
ポタポタ…
綾瀬「ケホッ…もぉ…出すなら出すってちゃんと言ってよぉ…」フキフキ
兄「うっ…ごめん…」
綾瀬「もぅ…」
兄「…」
綾瀬「…」ジッ
兄「…」
綾瀬「…」ジッ
兄「…」ビィィン
綾瀬「あ…」
兄「あ…」
綾瀬「もう、さっきあんなに出したのにまだ元気なんだねぇ…?」ニギニギ
兄「あぐっ…」
綾瀬「そろそろ中○ししよっか」
兄「あ、あぁ…」
兄「それじゃ、挿入るぞ…
痛かったらすぐ言えよ?」
綾瀬「うん…」
ズ…リュ…
綾瀬「いっ…たいっ…」ブンブン
兄「ぐっ…やっぱり止めた方が…」
綾瀬「いやぁ…我慢するからぁ…」ギュッ
ズブブ…
綾瀬「うぁぁ…ひあっ…ひぅ…」
兄「うっ…」
ズブッ…
綾瀬「あぁぁぁ…挿入っちゃった…」
兄「はぁ…はぁ…」
ぱんっ…ぱんっ…
兄「綾瀬の膣内…凄い…」
綾瀬「そんにゃ…あっ…らめぇ…壊れ…ぁんっ…ちゃうよぉ…」
兄「綾瀬!」
綾瀬「はぁ…きしゅ…きしゅしてぇ…」ダイシュキh
兄「はぁ…分かった…」
綾瀬「あぁむっ…んっ…れろぉ…んふぅ…」
兄「あ、綾瀬…そろそろイキそう…」
綾瀬「わたしも…イく!イっちゃうぅぅぅぅ」
兄「で、射精る!!!」
綾瀬「中に出してぇぇぇぇぇ!!!」ギュゥゥ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!!
綾瀬「ひあぁぁぁ…お腹が熱い…」コポコポ…
兄「はぁ…はぁ…」スポン
兄「綾瀬…」
綾瀬「何…?」
兄「彼女になってくれて、ありがとう」ナデナデ
綾瀬「…ばかぁ///」
end
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