佐天「みっ、御坂さんっ、あのっ!///」
美琴「ん?どうしたの佐天さん?」
佐天「あのっ!わ、私にっ、オシ・・・///」
美琴「おし??」
佐天「わ、私に御坂さんのオシッコ飲ませてくださいっ!///」
美琴「へっ?」
佐天「レベル5のオシッコ飲めば、レベルが上がるって聞いたんですっ!
お願いします御坂さん、御坂さんのオシッコ飲ませてくださぃ///」
美琴「そ、そんな馬鹿な・・・第一、ただの噂でしょ!?」
佐天「レベルアッパーもただの噂だった!でも、本当だった!!」
美琴「佐天・・・さん・・・?」
佐天「本当に、本当にお願いします御坂さん!私、もうレベル0は嫌なんですっ!自分に自信を持ちたいんですっ!!」
美琴「そんなっ、だからって・・・」
佐天「どうしてダメなんですか!?私がレベルアッパー使った時もそうでした!!
御坂さんは私が嫌いなんですか!?」
美琴「ち、ちがくって、ね?」
佐天「じゃあオシッコ飲ませてくださいよぉ!!」
佐天「御坂さんのオシッコ飲ませてくださいお願いします!御坂さんのオシッコ飲ませてくださいお願いします!!」
美琴「ううっ、どうしよう・・・?」
佐天「御坂さんのオシッコだけが救いなんです!!お願いです御坂さんオシッコ飲ませてください!!」
佐天「御坂さん!!お願いです!!御坂さんがオシッコ飲ませてくれないなら、私死にますからっ!!」
美琴「やめて佐天さんっ!!」
佐天「やめませんっっ!!どうせ私みたいなレベル0のゴミ屑に生きてる価値なんてないんですからっ!
む御坂さんも心の中ではそう思ってるくせにっ!だから私にオシッコ飲ませたくないんだっっ!!」
美琴「やめてよぉ・・・」
佐天「死ぬー!死ぬー!御坂さんのオシッコ飲めないなら死ぬーー!!」
美琴「わかったからっ!飲ませるからぁ・・・」
佐天「よっしゃあ言質取った御坂さんのオシッコ飲めるー!!」
佐天「じゃあまずスカート脱いで短パン脱いでパンツ脱いで私の顔の上かがんで下さい御坂さん!!」バッ
美琴「ひっ!」ビクっ
佐天「恥ずかしいですか御坂さん!?私はレベル0な事がもっと恥ずかしいんですよ!!
もういいから私が脱がすんで御坂さん尿道弛めてそれだけでいいですあと勝手に飲むんでそれでいいですね!?」
美琴「は、はい・・・!?」
佐天「はいはいはいはいはいこっちですこっちにかがんでシーってしてください」がゔぁっ
美琴「ひゃっ!?」
佐天「私の口も胃もスタンバイオッケーですオシッコどうぞ御坂さん今日から私が御坂さんの専属便器ですはい!」
美琴「ファイアァアアアアアアアア!!!」
ジョバbsバッバババババッバ
佐天「うひょおおおおおおおおおお///」
佐天「ゴクゴクゴクゴクゴクゴク、ぷはぁ!!
いやっほい!御坂さんのオシッコだあ!御坂さんのオシッコ御坂さんのオシッコ御坂さんのオシッコだあ!!!!!
これで私もレベルアッパーでレベル6だよ初春ぅうううううう!!!
イエス!イエス!!イエス!!!うおっはああああ!!
バンザイ!バンザイ!バンザーイ!!御坂さんのオシッコが飲めるよお!!
美味しい!美味しいよぉ!!味は超絶マズイけど心が美味しいよぉおおおおおお!!!!
天国!ここは天国!!私の頭んん中ぐちゃぐちゃで天国だよぉ!初春ー!!!ひゃあ///
御坂さんのオシッコオシッコオシッコオシッコだよ!!!!レベル5オシッコだよひゃっっはーーーー!!!!
全部飲むからぁ!御坂さんの排泄物全部私のなんだからぁ!!私がレベル6なんだからうおっっほういい!!!」
美琴「あばばば」
佐天「マズイ!もう一杯!!」
完!!!!
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