【艦これ】祥鳳さんの腋を舐めるお話 (66)
注意
・このスレは前回の足柄スレがこれまでよりつまらないと思っている旨をTwitterのフォロワーにこぼした結果『ネタと勢いが足りない』とはっきり言われてしまった>>1が猛省し、第1回の勢いを取り戻すべく努力することを誓う18禁スレです。
・パラガスPをリスペクトしてます
・「くさい」、「さむい」は褒め言葉。前スレへの苦情もなんなりと手加減してください。
過去作です↓
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私の名は提督。
海軍士官(ry
私は仕事中に部下に対して個人的な頼みをすることは決してない。
ましてや、性的欲求を満たすための頼みなどは言語道断だ。
提督「……つーわけで曙、祥鳳の腋を舐めたいから協力してくんね?」
曙「何が『つーわけで』よ、馬鹿じゃないのこの糞提督」
提督「お前が俺を糞呼ばわりすることはこの際置いておくとして…お前、祥鳳の魅力は何かわかるか?」
曙「はあ?……美人で、かっこよくて、仲間思いな所とか?」
提督「ふわぁーはっはっはっはっはっwwwwww」
曙「な、何よ!?間違ってないでしょ!?」
提督「へっ、確かにそれも間違いじゃないが、それだけじゃ祥鳳は語れねえ。同じ戦場に出てるくせにわからないとはな、艦娘の面汚しめ!」
曙「あ゛あ゛ん!?!?」
提督「落ち着けよ、サイドテールが乱れるぜ糞犬」
曙「犬じゃなくて駆逐艦だっての!!ガルルルルル……!!」
提督「犬じゃん…」
曙「うっさい!!」
提督「……祥鳳がさ、中破すんだろ?」
曙「無視すんな!!……まあ、確かにダメージを受けたらするけど……あ」
提督「何だよ」
曙「…中破した姿がいいって言いたいのね、見損なったわ」
提督「話は最後まで聞けよこの大関が。確かにそれもいいが問題は中破した時なんだよ」
曙「相撲ネタはやめろ!!!風評被害がつくでしょ!!!」
提督「上官を糞呼ばわりする奴の風評被害など知ったことか。あいつがさ、言うじゃん、悔し涙を浮かべながら……」
祥鳳『うう…やられた…これじゃあ、戦えないよ……!』
提督「ってな」
曙「…ああ、言ってるわね。それがどうしたってのよ」
提督「ほーん、何も思わないのか。心が痛まないのか、お前のがよっぽど糞だな」
曙「…………!!」
提督「まあ、とにかく。今までしっかりしてた祥鳳がダメージを受けてこう言う。男ってのはこういうので駆り立てられるんだよ、庇護欲ってやつを。あとサラシが完全にツボだ」
提督「さて、そんな魅力だらけの祥鳳が割と普段から寒そうな恰好してるわけじゃん?まあ、梅雨とか改の新グラで着てるけどその様子もbob先生の絵と相まってすげえ色っぽいじゃん?そんな色気の塊が腋見せてるじゃん?エロいじゃん……舐めたくなるじゃん?」
曙「ああ、変態ならそうなんでしょうね、私はならない」
提督「お前がなるかどうかなんて聞いてねえよ、馬鹿が。協力しろって言ってんだよ」
曙「……そんな態度な上に、そんな変態じみた欲求を満たすのに協力すると思う?馬鹿じゃないの?」
提督「……そんな態度はお前の方だろうが、解体するぞ」
曙「はいはい、どうぞ御勝手に。糞提督と縁を切れてせいせいするわ」
提督「馬鹿の世界チャンピオンだなお前。誰がお前を解体するなんて言ったよ」
曙「…どういう意味よ?」
提督「……『朧』、『漣』、『潮』」
曙「は?…………!!あんた………!!」
提督「3人ともお前の大事な姉妹だよなあ?こうして艦娘になってやっと会えたっていうのに、別れたくなんかないよなあ?ん?」
曙「……この糞提督……違う、この屑野郎………!!!!!!」
提督「おうおう、何とでも言え。軍人ってのは『殺す』商売なんだ。深海棲艦を殺し、お前らを出撃させて殺す。これくらい性格悪くなきゃやってけねえんだよ」
曙「……………」
提督「何もトリッキーなことをしろなんて言わねえよ。さりげなくアシストしてくれりゃそれでいいんだ……取り敢えず忘れるな?お前の命も、お前の姉妹の命も俺が握ってるってことをよ」
曙「……あんたはいつか裁きを受けるわ」
提督「おうおう、地獄へ落ちろってか?どんな感じかお前の枕に立って報告してやんよ」
曙「……」バタン
提督「……………………」
提督「加賀さん、どう!?駆逐艦にも容赦しない俺マジかっけー!!どう!?俺、かっこ
加賀「クンッ」
提督「どあぁっ!?」
提督「痛いなあ、もう」
加賀「悪者ぶるのがかっこいいなんて子供ですね」
提督「うるせえ!男の心ってのはいくつになっても小学生の夏休みのままなんだよ!」
加賀「はいはい、すごいですね。それで、本音はどうなの?」
提督「真逆だな。確かに深海棲艦を倒すのは大事だが、あいつらに死なれてまで倒したいとは思わない。曙のことだって、あんなこと言っても大事に思ってるよ」
加賀「……そう、それはよかったわ。あなたの秘書艦になったのは間違いじゃなかった」
提督「いやあ〜〜///それほどでもぉ〜〜///」
加賀「くねくねしないで、気持ち悪い」
提督「(´;ω;`)」
加賀「大事に思うならなんであんなことを言うの?」
提督「はあ?糞呼ばわりされるのがムカつくからに決まってんだろ?戦争も喧嘩も悪口もやられたら、やり返す。100倍返しだァッ!!」
加賀「大人げない……話を戻すけど、あなた祥鳳とケッコンしてますよね?普通にお願いすればいいんじゃないですか?」
提督「だ、だってよー……恥ずかしいだろー!!///」
加賀「だめですねこの人、早くなんとかしなくちゃ」
提督「一応、祥鳳とは夜戦してるけどさあ!!軽空母おっぱいを吸ったりおまんまん舐めてあーう(^pメ)してるけどさあ!!流石にアブノーマルなこと頼むのは恥ずかしいんだってばさあ!!」
加賀「あなたの性事情なんて聞きたくなかったわ。まあ、でもアブノーマルという自覚はあるのね」
提督「もちろんさあ☆というわけで、加賀さんも協力してく
加賀「無視」
提督「ハアッ☆」
〜数日後〜
提督「ハアハア……祥鳳かわいいよ祥鳳…」
シコシコ
提督「祥鳳と雨宿りするために入った田舎の木造のバス停でえっちしたい……」
シコシコ
提督「涙目で中破する祥鳳かわいいよ……護りたいよ……かわいいよ祥鳳かわいいよ祥鳳かわいい」シコシコ
提督「ウオオオオオオオオオ!!!愛する人が出撃してる時にシコる背徳感最高ォォォォォォォォォ!!!腋舐めてえええええええええ!!」
トントン
提督「入れ」キリッ
『提督、祥鳳です』
提督「ビンゴォォォォォォォォォ!!!」
ガチャ
祥鳳「へ!?提督!?」
提督「楽しいビンゴ!!HEY!!楽しいビンゴ!!」
祥鳳「あ、あの…」
提督「……私がなぜ、祥鳳だとわかったのか聞きたいかいショホソンくん」
祥鳳「ええまあ…ていうか『ショホソンくん』無理矢理じゃないですか?」
提督「確かにそうだな、よしやめよう。んで、お前とわかった理由だが……まず、曙でないことだけはすぐにわかった」
祥鳳「どうしてですか?」
提督「あいつはノックなんかしない。あいつはドアを蹴破って入ってくるんだ」
祥鳳「え」
提督「一応、中にお前や加賀さんや他の艦娘や外部からの人がいないかどうかは少し開けて確認するようだがな」
祥鳳「は、はあ…」
提督「次に『音』だ。布が床に擦れる音が聴こえた。金剛達もサラシは巻いてるが床に擦れるまで破れるのはお前くらいだ」
祥鳳「す、すごいです」
提督「あとは……『愛』かな。愛の力でお前が帰ってくるってすぐにわかった」
祥鳳「提督……///」
提督「……ん?サラシが破れる?」
提督「ちょ、おま、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?!?大破してんじゃん!!!!!!」
祥鳳「はい……でも轟沈は免れました……」
提督「…馬鹿野郎」
祥鳳「え?」
提督「馬鹿野郎!!大破したならなんで真っ直ぐドックに行かねえんだよ!!」
祥鳳「ごめんなさい……」
提督「はあ……どうしてここへ寄ったんだ?」
祥鳳「だって……提督が言ったから」
提督「は?」
祥鳳「提督が『大破して帰ってきた祥鳳の腋を舐めて腋に顔を押しつけて思いっきり深呼吸したい』って言ったから来たんですよ?」
提督「ダニィ!?!?」
祥鳳「提督…私の……わ、腋を舐めたいん……ですよね?///」
提督「滅相もございません!!そのようなことがあろうはずがございません!!」
祥鳳「提督……嘘なんですか……?」
ウルウル
提督「ああ^〜祥鳳の涙から精製した塩でおにぎり握って食べたいんじゃ^〜」
祥鳳「て、提督…?」
提督「気にするな。その、だな……確かに正直言ってお前の腋は舐めたい。深呼吸ってのも正直興味ある」
祥鳳「提督///」
提督「ああ^〜……でもな、祥鳳。色々と尾ひれがついてるぞ」
祥鳳「尾ひれ?」
提督「まず、別に大破してる必要はない。ていうか、大破に限らずダメージ受けたら俺なんかに構わずに入渠してほしい」
祥鳳「提督……でも自分で愛する人に無事を報告したくて……」
提督「傷だらけが無事なのか?」
祥鳳「っ…」
提督「生存報告は入渠が終わってからにしてくれ……お前のダメージ姿は確かにエロいと思うが、愛する人のそんな姿を間近で見るのは辛い」
祥鳳「わかりました…ごめんなさい」
提督「次から気をつけてくれればいい」
提督「でも、祥鳳のムレムレの腋には興味あるな……でも出撃から帰ってきたのをってわけにもいかないし……どうしよ」
祥鳳「……演習の後はどうでしょう?」
提督「演習?」
祥鳳「演習ならダメージを受けても反映されませんし、出撃ほどではないけれど汗もかきます………ムレムレに、なります///」
提督「マジでぇッ!?」
祥鳳「はい……///」
提督「あー……でもさあ、お前はいいの?」
祥鳳「逆になんで駄目だと思ったんですか?私はあなたとケッコンしてるんです……私の体は全部、好きにしていいんですよ?///」
提督「んほおおおおおおお!!!!」
祥鳳「て、提督!?」
提督「…祥鳳、一番早い演習は来週木曜日のヒトハチマルマルからだ。少し飯が遅くなるが……いいな?」
祥鳳「はい……楽しみにしててくださいね♥」
提督「ああ^〜」
提督「つーわけで演習後に祥鳳の腋舐めることになったから、少し早めに終わらせたい。手加減してくれよー」
相手提督『アイアイサー…へへへ、奇遇だな。俺も今回の演習にHENTAI要素絡めてんだよ』
提督「ほほう、聞かせてもらおうか」
相手提督『金剛にバイブ最強で入れる。もちろんノーパンで』
提督「イイナァ!!」
相手提督『んで、今はパイズリさせてるんだ』
提督「ダニィ!?」
相手提督『あっ、やべっ、イキそう!じゃあまた来週!お互いによいHENTAIライフを!』
提督「おう、じゃあな!」
〜演習〜
祥鳳「はぁあああああ!!」
相手戦艦A「血祭りにあげてやる!」
相手空母「行け!サイバイm…艦載機!」
相手戦艦B「見せてやろう、超弩級戦艦の圧倒的パワーを!」
相手駆逐艦「俺たち手加減してるわけじゃねえぞ!」
金剛「バーニ……ふわあああん♥」
祥鳳「……!?」
相手戦艦A「へあぁっ!?」
相手戦艦B「ダニィ!?」
加賀「戦術的勝利…まずまずの結果ですね」
提督「おでれえたぞ、あいつの艦隊ほんとつええなあ…手加減してくれてこれとは」
加賀「……手加減?」
提督「シュワット!!」
加賀「提督、今のはどういう」
提督「加賀!鳳翔さんが料理作ってるぞ?」
加賀「何ですって」
提督「肉じゃがだ、食え」
加賀「いいですね、気が高まります、溢れます」
提督「加賀は追い出した……やった!とうとうこの俺、提督が祥鳳の腋を舐める時が来たのだあ!」
トントン
提督「入れ」
ガチャ
祥鳳「てい、とく………///」
提督「キタァァァァァァァァォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
提督「祥鳳、舐めるぞ…」
祥鳳「は、はい……提督の好きにしてください///」
提督「いくぞ…」prpr
祥鳳「んっ……///」
提督「むひょおおおおおおおおおおおお!!!!!」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira081115.jpg
提督「祥鳳ッ!!!祥鳳ッ!!!祥鳳ォォォォォォォォォ!!!!」レロレロレロォ
祥鳳「て、提督ぅ……♥」
祥鳳「提督……本当に腋が好きなんですね……硬くなってる……♥」
サスサス
提督「ぴゃあああああああああ!?///」
祥鳳「提督……さっきの演習で…相手の金剛さんがなんだか色っぽくて……」
提督「あ、ふーん」
祥鳳「それで……欲しくなっちゃいました…提督のおちんちん……♥」
提督「ああ^〜……祥鳳」
祥鳳「何ですか?」ウルウル
提督「俺のJr.を腋でイカせたらシてあげてもいいぞ?」
妖艶な笑顔を浮かべる祥鳳をソファーに寝かせて腋にローションを塗りたくる。
祥鳳「んっ……///」
提督「大丈夫か?冷たいか?」
祥鳳「大丈夫です…提督、その…早く///」
せがむ祥鳳の腋に肉棒をあてがう。
祥鳳「ふあっ…♥」
祥鳳のかわいい喘ぎを合図に腰を動かして始める。
腋というのは、体温測定に使われるくらいなので温かい。
出し入れする度に祥鳳の体温が私のJr.に伝わる。
温かくヌルヌルしているので、祥鳳のおまんまんにあーう(^pメ)している錯覚すらある。
提督「ああ^〜祥鳳の腋おまんまんクッソ気持ちいいんじゃ^〜」
祥鳳「あっ…うああっ…て、提督ぅ…♥」クチュクチュ
提督「しょ、祥鳳?」
提督「しょ、祥鳳?なんでいじってるんだ?」
祥鳳「だっ、だって…提督ばっかり気持ちいいの…ずるい、ですっ…///あんっ♥」クチュクチュ
提督「……………………」
ブッチィィィィィィィィン
その瞬間、私の中で決定的な何かが切れた。
提督「祥鳳…!今、気持ちよくしてやるからなっ…!」
祥鳳「はいっ、来てっ、提督ぅ、来てくださいっ♥」
提督「祥鳳…腋で感じちゃったのか?」
クチュクチュ
祥鳳「んあっ♥はいい…提督のおち○ぽ、あったかいっ、からぁ♥」
提督「ああ^〜」
ズププ……
祥鳳「あああああああんっ♥うあ……あう…♥」
提督「なんだ、祥鳳っ…入れられただけでイッちゃったのか?」
祥鳳「はいい……提督のがきもちよすぎてっ…私の艦載機(意味深)がぁ…全機発艦しちゃいましたぁっ♥」
提督「ああ^〜祥鳳の軽空母おまんまんクッソ気持ちいいんじゃ^〜」パンパン
祥鳳「あんっ♥あんっ♥んああっ♥」
提督「そうだ、祥鳳」
祥鳳「提督…何でやめちゃうんですか?」ウルウル
提督「祥鳳…腋で感じちゃったんだよな?」
祥鳳「はい……でも今は提督のおち○ぽで感じたいですっ♥」
提督「ふむ……ものは試しか」
病室のベッドで読むものではない…
充電してました
>>41
お大事に
提督「…祥鳳、対面座位だ」
祥鳳「え?は、はい」
胡座をかいて、祥鳳を私と向かいあーう(^pメ)形で座らせる。
言い忘れていたが、サラシは着けたままである。
ズププ…
祥鳳「やんっ♥…この体位はいいですね、提督といっぱいくっつけられます//////」
提督「ああそうだな…祥鳳、好きだ」
祥鳳「……ええ、私も…んっ///」
チュッチュチュパチュパレロレロレロチュッチュ
提督「ぷは……祥鳳、腕を少し上げてくれないか」
祥鳳「はい……んあっ!?///」
提督「れろっ、ちゅぱっ、腕が疲れたら言えよ?」
祥鳳の感度はかなりいい。
興奮状態が高いとさっきのように入れただけでイッてしまい、腋を舐められただけで感じるほどである。
ならば……
提督「突かれながら、舐められるとどうなるのかなっと……ちゅぱ」
祥鳳「みゃあああっ♥しゅごいっ♥しゅごいっ♥いいよぉ♥」
効果は想像以上のようだ。
彼女は艦隊の中では『凜とした美人の軽空母』で通っている。
そんな彼女が腋を舐められながら、肉棒であーう(^pメ)されて恍惚とした表情で喘いでいる。
提督「はあっ…はあっ…このっ…淫乱軽空母めっ……!」
祥鳳「はいっ♥私はっ…あんっ…提督に腋を舐められながらぁっ…ひゃあんっ……おち○ぽで気持ちよくなっちゃう変態れしゅっ♥提督のこともっ…腋を舐められるのもぉ…んあっ…提督のおち○ぽもらいしゅきれふうっ♥」
提督「祥鳳………ッ!!」
凜としていて、美しくて、たまに子供っぽいところのある祥鳳が……こんな変態行為でこんなにエロい顔になって
ああ^〜出る^〜
ガシッ
提督「祥鳳……祥鳳……ッ!!」パンパン
祥鳳「あゃんっ♥腰、掴まれるのぉっ…しゅきっ、かもおっ♥」
提督「祥鳳っ、もうイきそうだっ…中に出すぞ……レロレロレロっ」
祥鳳「はいいっ♥提督のせーしっ♥いっぱいらしてぇっ♥孕ましぇてくらしゃいっ♥」
提督「祥鳳………祥鳳………祥鳳……ッ!!!!!うおオオオオオオオオオ!!!!!」
祥鳳「提督ぅうううううう!!♥」
提督「ヤッダーバァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
ドッピュウウウウウウウウウウ!!!
祥鳳「はあっ…はあっ…」
提督「ふう……祥鳳、お前こんなえっちだったか?」
祥鳳「あ……あのえっと///」
提督「ああ^〜恥じらった顔がクッソかわええんじゃ^〜」ビンビン
祥鳳「やだっ、もう///…なんか、腋に挟まれてから……目覚めちゃいました///」
提督「全く…本当にえっちだよお前は」
祥鳳「も、もう…言わないでくださいっ//////」
提督「ハハ…んで、どうする?俺はまだできるけど休憩するか?」
祥鳳「……休憩なんて、しません」
提督「ほう?」
祥鳳「だって……まだ『左』だけ、ですから///」
提督「え………ああ」
提督「本当にえっちだなあ、お前は」
祥鳳「はい♪早く『右』にもして…もっとえっちにしてください♥」
この後、めちゃくちゃえっちにしてあげた。
〜後日談〜
提督「そういや祥鳳、1つ気になることがあるんだが」
祥鳳「なんでしょう?」
提督「…俺がお前の腋を舐めたがってるって誰に聞いたんだ?」
祥鳳「聞きたいですか?」
提督「聞きたいです」
祥鳳「それじゃあ……今夜はずっと私のターンでお願いします♪」
提督「おま……わかったよ、無理はすんなよ?」
祥鳳「はい♪」
提督「んで?誰に聞いた?」
祥鳳「それはですね……」
祥鳳「曙ちゃんです」
提督「ダニィ!?」
祥鳳「あの日の出撃の前に教えてくれたんです」
〜〜〜〜
曙『祥鳳さん、屑y…提督が祥鳳さんの腋を舐めたいって言ってましたよ』
祥鳳『ええっ!?///』
曙『屑y…提督に言えって言われたので言いました。「義理は果たしたから大人げない真似はやめろ」って伝えておいてください』
〜〜〜〜
祥鳳「だそうで」
提督「あ………………」
提督「あんのクソガキィィィィイィィィィィィィーーーーーッ!!!!!!」
〜駆逐艦寮〜
吹雪「ふんふふーん♪」
ドガァァァァァォン!!
提督「ボノロットォォォォォォォォォ!!!!!」
吹雪「ひいっ!?」
提督「吹雪!!曙はどこだ!!!あの糞小結はどこだ!!!!!!!」
吹雪「お、おおお、お部屋にいます!!何かやることがあるって言ってました!!!」
提督「朧達はどこだ!!!」
吹雪「みんなでプールに行きました!!」
提督「礼を言うぜ!!後で間宮アイス奢ってやる!!」
吹雪「あ、ありがとうございます……なんなのぉ?」
提督「ボノロットォォォォォォォォォ!!!!!血祭りにあげてやるゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
〜曙の部屋〜
ズドッ
ズドッ
バリイイイイン
提督「ペロペロペロォ〜〜〜〜ン!!入るよォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン、曙ォォォォォォォォォ!!!!」
提督「オラオラァッ!!てめえふざけんなッ!!誰がダイレクトに本人に伝えろって言った!!!!出てこい!!ぶっ殺してやる!!!!出てきやがれ朝青龍がァァァァァァァァ!!!!!」
「ぶっ殺されるのはあんたの方よ、この糞提督」
提督「曙ォ………!!」
曙「私1人じゃないわよ」
提督「何を………ひいっ!?長門ォ!?」
長門「…………まさか斧を持ち込むとはなあ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
提督「あ……あ……」
長門「曙から全て聞かせてもらった。安心しろ、他の艦娘にバラすつもりはない」
長門「た だ 提 督 が 『 不 慮 の 事 故 』 で 一 ヶ 月 は 入 院 す る だ け だ 」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
曙「へへーん!長門さんは私達駆逐艦の味方なのよ!ざまあみなさい糞提督♪」
提督「くそったれええ………!!」
提督「あ……申し上げます!!12時の方向に暁の脱ぎたてホカホカパンツが現れましたぁ!!」
長門「ダニィ!?」クルッ
提督「今だスキありッ!!くたばれええええええええええ!!!!」
長門「オラァッ!!」
提督「ゲボォッ!?」
長門「その程度の嘘でこの長門を騙せると思っていたのか!!私くらいになれば匂いでわかる!!」
提督「あ……顎が………」
長門「………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガシッ
提督「ひ、ヒイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
提督「……へへへ、冗談だってばさァ〜〜、長門さん!!ちょっとした茶目っ気だよーん!!他愛のないイタズラさ、やだなーもー、本気にしたぁ?」
長門「……………………」
提督「ま、まさか……もうこれ以上殴ったりしないよね?一発殴られただけでこれなんだよ?早く病院に行って治療してもらわなくちゃあ………アハハハハハハ」
長門「………もう、提督には何も言うことはない。とても哀れすぎて……何も言えない」
長門「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァァァ!!!!!!!」
提督「ドベェェェェェェェェ!!!!!!!」
その後、提督は入院するも祥鳳の献身的な看病により驚異のスピードで回復。
曙に謝罪し、曙及び長門に間宮アイス1年分を奢ることとなった。
しかし、>>10〜15の言動が加賀の口から祥鳳にバレて、『頭グリグリ&頬引っ張り&頭ゴチン』をくらい、『1ヶ月間キスしてあげないの刑』を言い渡されたのだった。
〜完〜
祥鳳編おしまいです。
祥鳳さんの腋を舐めることは私にとって最大の願いでございました。
祥鳳さんと堕ちるところまで堕ちたい。
次回は『電ちゃんと学ぶ接吻学』か『ロリコン艦隊が敷波にお兄ちゃん(お姉ちゃん)と読んでもらおうとするお話』を書こうと思います。
イカ臭いスレにお付き合いいただきありがとうございます。
艦娘の力で実行される各種刑罰………うん
>>63
祥鳳さんの執行に関しては伝説の超手加減でございます
このSSまとめへのコメント
芸風モロパクリやな