誰か…頼む。
戦場ヶ原「ジョークよ阿良々木君」
暦「そ、それはよかった……」
戦場ヶ原「私アナルでしかいけないの」
暦「えっと……」
戦場ヶ原「嘘よ」
暦「……何かあったのか戦場ヶ原?」
戦場ヶ原「やっと気づいたのね。この鈍感ブサブサ残念高校生」
暦「ずいぶんひどいいわれようだな」
八九寺「尻ませんか?」
暦「尻ませんな」
八九寺「お尻にならないと言うのですか!」
暦「だから尻ませんと言ってるだろうが!」
八九寺「私たちは尻あいなのですか……」
暦「いいや八九寺、おまえはヒップ待遇だ」
八九寺「なんと」
戦場ヶ原「まぁいいわ、ゴキブリ以下の知能の阿良々木君にも分かるように教えてあげるわ。」
暦「叩いたら死ぬってことか?」
戦場ヶ原「それは戯言よ、そもそも体力じゃなくて知力の話をしてるのよ?それも解らないほど馬鹿なの?」
暦「すまない。なんか言ってみたくなったんだ。」
戦場ヶ原「名言をすぐ言いたがるのは馬鹿な人しかいないのよ?知ってた?」
暦「悪かったよ。それで何があったか教えてくれないか?僕でよければ力になるよ。」
戦場ヶ原「そうね、あんまり話がそれると読者は飽きるわね。」
暦「読者なんていたのか!?」
戦場ヶ原「いるわよ、たぶん1億2千万人くらいは」
暦「ほぼ全員!!?幼女も見てるだと!!?」
戦場ヶ原「変態ね」
戦場ヶ原「また話がそれてしまったわ。謝りなさい阿良々木君。」
暦「なんで僕が謝らないといけないんだよ!!」
戦場ヶ原「貴方が変態だからよ。謝らないと話がすすまないわ。」
暦「くっ・・・・・すみませんでした・・・・。」
戦場ヶ原「僕が変態でゴキブリ以下の知能で、が抜けているわよ。」
暦「・・・・・僕が変態でゴキブリ以下の知能しかもてないせいで話がそれてすみませんでした!!もういいだろ?話してくれよ。」
戦場ヶ原「まぁいいわ。・・・・それで何の話だったかしら?阿良々木君がゴキブリって話だったかしら?」
暦「また話を戻しやがったッ!!ちがうよ、アナルでしかいけないって嘘ついた理由だよ!!」
戦場ヶ原「そうだったわね。聞いてくれる?阿良々木君」
暦「あぁ戦場ヶ原のためだったら何でもするよ。例え千人の不良に囲まれても守るよ。」
戦場ヶ原「ぽっ、かっこいい~惚れ直したわ。」
暦「そのわざとらしい言い方やめてくれ。」
戦場ヶ原「あら、心外ね。私は常に貴方の事を考えているのよ?顔を見るたび惚れ直しているわ。本当よ。」
暦「・・・・///」
戦場ヶ原「それでアナルでしかいけないって話だったわね。」
暦「あぁ。何があったんだ?」
戦場ヶ原「えぇ・・・・その・・・このごろお通じがこなくて・・・・」(小声)
暦「ごめん、よく聞こえなかった。もう一度言ってくれないか?」
戦場ヶ原「・・・・」
暦「あの~戦場ヶ原さん?」
戦場ヶ原「便秘よ!!便秘!!糞づまりよ!!これでいいかしら!!?」
暦「糞ッッって・・・・おい」
戦場ヶ原「女の子にこんなハシタナイ言葉を喋らすなんてやっぱり変態なのね。裸になってパンツをかぶりながら女子トイレを覗く姿がお似合いね。」
暦「お前が自分で言ったんだろうが!!そもそも僕にトイレを覗く性癖なんてない!!」
ふむ・・・スカ物にしてしまいそうだ・・・
戦場ヶ原「知らないわよ!!あなたの性癖なんて」
暦「それで・・・便秘と嘘がどうつながるんだ?」
戦場ヶ原「はぁ・・・やっぱり解らないのね」
暦「あぁ解らない。教えておくれよ。」
戦場ヶ原「分かったわよ。しっかり聞くのよミジンコ以下の脳で理解できるように説明するわ。」
暦「ゴキブリからさらにおちた!?」
戦場ヶ原「まだ生きてるだけでありがたいと思いなさい。」
暦「ありがとうございます・・・?」
戦場ヶ原「それで、お通じがこなくて悩んでいたのよ。いい解消法を調べてたのそうしたらアナルセックスが効くって聞いたのよ。」
暦「・・・・どこの情報だよ、それ・・」
戦場ヶ原「ネット掲示板よ。」
暦「絶対だまされてるよ!!」
戦場ヶ原「精液には浣腸と同じ効果があるって言ってたわ。」
暦「だから絶対だまされてるって!!つーか、下剤とか使えばいいんじゃないのか?」
戦場ヶ原「お金がもったいないわ。」
暦「・・・・あ~~家に薬あるかもしれないからもってこようか?」
戦場ヶ原「私とアナルセックスしたくないの?」
暦「レベルが高すぎるよ!!」
戦場ヶ原「外国じゃやりまくりよ?ステータスよ?」
暦「ここは日本だ!!」
戦場ヶ原「私はしたいわよ、セックス。」
暦「・・・・前でなら・・・」
戦場ヶ原「排泄にしか使った事のない綺麗なアナルを犯したいと思わないの?」
暦「・・・・・・・・前・・・」
戦場ヶ原「きゅっとしまったアナルで締め付けられたらすごく気持ちがいいらしいわよ?」
暦「・・・・・・ま、まえ・・・」
戦場ヶ原「直腸の暖かさを感じながらヌポヌポとして私をアヘらせられるのよ?」
暦「わかった!!やろう!!」
スカトロありきになっちゃうんだけど・・・・いいのかな?
戦場ヶ原「それでこそ阿良々木君だわ、惚れ直したわ。」
暦「こんなんで惚れ直さないでほしいよ。」
暦「それで僕はどうすればいい?」
戦場ヶ原「そうね・・・阿良々木君は汗臭い匂い好き?」
暦「戦場ヶ原のなら嫌いじゃないよ。」
戦場ヶ原「そう・・・ならシャワーなんていらないわね。」パチ・・・シュル・・
暦「お、おい!!いきなりスカートを脱ぐなよ、まだ心の準備が・・・」
戦場ヶ原「私だって恥ずかしいのよ、だから勢いにまかせるしかないのよ」押し倒す
暦「ほ、本当にするんだな・・・?」
戦場ヶ原「本気よ、上に乗るわね・・・」69の体制
暦(く、黒のtバックだと・・・・!?)ムクリ
戦場ヶ原「あら?阿良々木君のここ元気じゃない」ジー・・・ポロリ
擬音がかけねぇぇ・・・・
何してるかわかんねぇぇ
戦場ヶ原「くんくん・・・阿良々木君の匂いがするわ・・」
暦「やだ、戦場ヶ原さん積極的すぎるッ!!///」
戦場ヶ原「ふ~・・・」
暦「んっ・・・・」ピクン
戦場ヶ原「ふふっ、息吹きかけただけでもう先っちょから何か漏れてきてるわよ?」コスコス
暦「うっ・・・・くぅ・・・」ピクピク
思うように書くね!!
下手だったらごめんね!!
エロくかけないと思うけどがんばるよ!!
戦場ヶ原「どんどんあふれてくるわよ阿良々木君。」コスコス・・・ぬちゅ・・
暦「な、なぁ・・・戦場ヶ原・・・」
戦場ヶ原「何かしら阿良々木君。なめて欲しいの?」ぬちゅぬちゅ
暦「い、いや・・な、なめても欲しいが・・・その前にキスを・・・」
戦場ヶ原「意外にかわいい所あるのね、わかったわ」
チュッ・・・・
戦場ヶ原「ん・・・・ふふ・・」
チュッ・・・レロ・・・チュルッ・・・
戦場ヶ原「…いいものね、キスって」
暦「あぁ…そろそろ舐めてくれないかな?」
戦場ヶ原「ふふ…注文が多いわね、いいわ舐めてあげる」コスコス…
はむ…ぬる…チュポ…チュポ……
暦「うぅ…はぁ…」ビクビク
戦場ヶ原「きもひいい?」ジュプジュプ
暦「すごく暖かくてぬるぬるしてて気持ちいいよ」
ジュプジュプ……チュポンッ
戦場ヶ原「あ、阿良々木君も…舐めて欲しいわ……」コスコス
暦「あ、あぁ…下着さげるぞ…?」
戦場ヶ原「いちいち聞かなくていいわよ…あむ…」ジュプジュプ
暦「くぅ…よ、よし下げるよ」する…ぬちゃぁ…
暦「もぅ濡れてるじゃないか…すごくいやらしい匂いがする…しかもテラテラで…」
戦場ヶ原「んん…あんまり見ないで頂戴…」
暦「すごくやらしいよ……目が離せないよ…」
戦場ヶ原「だから見ないでって…もぅ、こうしてあげる。」
どすっぬちゃっ
暦「うぷっ…(戦場ヶ原のお尻が直に…)」
戦場ヶ原「どう?私のお尻に潰される気持ちは?」コスコス
暦「ん…ん~~(アナルが鼻先に当たって匂いが…)」
戦場ヶ原「んっ…阿良々木君の鼻息がお尻の穴にあたって…る…」コスコスクチュ
暦「(便秘だからか、直に当てられるまでは臭わなかったけど…戦場ヶ原もこんな臭いするのか…)スンスン」ギンギン
戦場ヶ原「ちょっと!!臭い嗅がないで頂戴…恥ずかしすぎるわ///」
暦「(やばい…脳が痺れてきた…)スースー」ビクビク
戦場ヶ原「私のお尻の臭いかいでこんな大きくして…ほんと変態なのね阿良々木君って」ゾクゾク
戦場ヶ原「そんなに好きならもっと嗅がせてあげるわ」グチュグチュ
戦場ヶ原「んっ」
ブッ!!ブスッ!!
暦「ん!?んん~!!(熱い風が…!!く、くせぇ!!)」ビクンッ
戦場ヶ原「便秘だから、溜まりやすいのよ…ハァハァ…んんっ!!」
ブゥッ!!ブスゥ~!!
暦「ん~~~~~!!!」ドピュッ!!ビュルビュル!!!
書いてて…自分の妄想が気持ち悪い…
半角カタカナにしたほうがいいのかわかった
初めてのssなのでいたらない所があると思うので要所要所で指定してくれるとうれしいです
戦場ヶ原「あら、私のオナラを嗅いでイッちゃったの?」クチュクチュ
す…ねちょぉ…
暦「っぷはぁっ…はぁはぁ…」
戦場ヶ原「ふふ…そんなに良かったの?」
暦「あ…ああ…ふぅ…」
戦場ヶ原「あら…何一息ついてるの?本来の目的忘れてない?」
暦「ん?ああ、忘れてないさ…アナルセックスだろ?」
戦場ヶ原「良かった、ちゃんと覚えてるのね。忘れてたら鶏並みの頭って罵る所だったわ。」
暦「大丈夫だよ、一歩も歩いてないからな。」
戦場ヶ原「ふふ、じゃあお願いね。」
暦「マカセロー」
暦「よ、よし…舐めるぞ…」
戦場ヶ原「ん…早く…して頂戴…」トロー
ツツツ…ペロ…ヌルヌル
戦場ヶ原「ん…んぅ…」
レロ…チュル…ピチャピチャ…
戦場ヶ原「ふぁ、んぅ……っ、あ、あぁ…」
暦(これが戦場ヶ原のアナルの味…少し苦くてピリピリする)ピチャピチャ
レロ、チュプ、チュル…ヌプッ…ヌププ
戦場ヶ原「んぅ、んぁ…あぁ…舌が入って…きて…る…んん、ふぁ」
暦(結構お尻の穴って軟らかいんだな…簡単に舌が入った)
戦場ヶ原「くぅん…あぁ、んんぅ」
暦(これなら指も簡単に入りそうだな)
チュパ…クニクニ、ズプッ
戦場ヶ原「ひっ…んああぁっ…指ッ……はいっ…てッ…あ、あぁ」
暦(意外にあっさり入ったな、もう一本いれてみるか)
ズププッ
戦場ヶ原「んああぁっ、もう一本はいってきたぁ!?」
ズププッ、ズプッ、ズプッ
暦(おっ、まだスムーズに動かせれる)
ズププッ、ズプッ…クィッ
戦場ヶ原「んひぃっ!?ダメェ!!指曲げちゃぁッ!!ダメェェッッ!!アアァッッ」プシャァーッ
チュポン
戦場ヶ原「ふぁ…はぁ……ハァハァ…」クタァ…プッ、プスゥー
暦「お、おい、大丈夫か?」
戦場ヶ原「ハァハァ……ぃ、いっちゃった…」
暦(////)
戦場ヶ原「ハァハァ…ふぅ……なかなか良かったわよ」
暦「そ、そうか///いや、でもあれだな…お尻の穴って案外軟らかいんだな、知らなかったよ」
戦場ヶ原「……」
暦「ん?どうした、戦場ヶ原」
戦場ヶ原「あ、あのね、阿良々木君…正直に話すわ…」
暦「ん?どうした?」
戦場ヶ原「その…ね…?じ、実は…私…よ、よく…一人で…………ニー…して…るのよ…」
暦「え?なんだって?」
戦場ヶ原「だ、だから!!お尻の穴で!!…ォ、オナニー……してたの…」カァァー
暦「へ?」
戦場ヶ原「……だから…阿良々木君の指も…すんなり…はいったんだ…と…おも…う…」カオマッカ
暦「お、おお、そ、そっか!!」
戦場ヶ原「あっ、でも指でしかしたことないから!!道具とか使った事ないから!!」
暦「そ、そうか!!」
暦(戦場ヶ原さんが一人で自慰行為だと!?しかもアナルオナニーだと!?)ムクムク
戦場ヶ原「あら、阿良々木君…また元気になってるわね…もしかして私がしてるのを想像でもしたのかしら」ジトー
暦「う…ま、まぁ……ハイ、ソノトオリデス」
戦場ヶ原「あら、そうなの?それで元気になるなんて嬉しいわ」
暦「そ、その…そろそろやらないか?」
戦場ヶ原「そうね、お互い準備できたみたいだし、しましょうか」
暦「よし、い、いれるぞ…」
戦場ヶ原「ゆ、指より大きいのは初めてだから……やさしく…して?」
暦「わかってるよ」
ピト…
戦場ヶ原「ん…」
ズブ、ズブブ
戦場ヶ原「んぐぅ!!あああっ、はいって…きたぁ…」
暦「う…結構…きついんだな」
ズプ、ズプゥ
暦「全部…はいっ…たぁ……!!」
戦場ヶ原「うくぅ…奥まで…んんっ…きてるぅ…んぁ…」
暦「大丈夫か…?戦場ヶ原」
戦場ヶ原「んん…だ、大丈夫…んぁぁ…い、いいわよ、動いても」
暦「よ、よし、う、動くな」
戦場ヶ原「や、やさしくね…?」
ズッズプッズポッズポズポ
戦場ヶ原「あんっ、ああぁっ、あはぁ…っ、ふぁっ…ああんっ、ふあぁ…っ」
ねむくなってきた
暦「くっ…暖かくて…ぬるぬるでまとわりついてくるっ・・・!!」
ズプッジュプッジュプジュプッ
ジュポジュポッ
戦場ヶ原「ふあぁぁぁっ、ああんっ、あっ、ああっ、いい、すごぃぃぃ…っ」
パンパンパンパン
暦「や、やばい…もぅいきそうだっ!!」
戦場ヶ原「んあぁぁぁっ、い、いいわよっ、わっ…わたしもっ…イクッ…!!」
奴隷「風が…」
旅人「こっちだ!!」
奴隷「旅人!?」
旅人「風に乗って、仔狼の声がした!魔物も一緒だ!!」
奴隷「え!?」
旅人「急ごう!!」
大変申し訳ございません。本当にすみません。まちがえました!!!!
暦「で、でる…!!いくよっ!!戦場ヶ原!!」パンパンパンパン
戦場ヶ原「いいわっ、きてっ!!中に、中にだしてッ!!!」パチュパチュ
暦「う、うおぉぉ…」パンパンパン、ドピュ、ドクドクドク
戦場ヶ原「わ、わたしもっイクッ、イクイクッ!!イクゥーーーッッッ!!!」ビクンビクン
さて、この先をスカパートにするか否か・・・
なしパート
暦「ふぅ…」チュポン
戦場ヶ原「はぁはぁ…んぁ…」ブビュッ
暦「すごく気持ちよかったよ…」
戦場ヶ原「私もよ…お腹が熱いわ///」スリスリ
暦「これで便秘治るといいな」
戦場ヶ原「え?あっあぁ…ごめんなさい、それ嘘なの」
暦「え?」
戦場ヶ原「本当は、ただ阿良々木君とお尻で交わりたかっただけなのよ…///」
暦「そうなのか…」
戦場ヶ原「なに?私の排泄姿みたいのなら今すぐにでも出すわよ?」
暦「いや、いい!!いい!!」
戦場ヶ原「あら、残念、スカトロマニアではないのね阿良々木君って」
暦「はぁ……なぁ、戦場ヶ原」
戦場ヶ原「なにかしら?阿良々木君」
暦「別に嘘なんてつかなくても僕はいつでもセックスしたよ」
戦場ヶ原「……別に…ただ、恥ずかしかっただけよ…嘘つきたかったわけじゃないわ」
暦「そっか…なぁ戦場ヶ原」
戦場ヶ原「なによ?」
暦「また、してもいいかな?」
戦場ヶ原「……ほんと、変態ね阿良々木君って」チュッ
終
セクロスシーンを伸ばせと・・・
が、書き終えてしまいました…申し訳ない
とりあえず一度寝て
案が浮かんだら書かせてもらっていいですか?
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