~早朝駅前~
男「まさか当たるとは思わなかったな~」トコトコ…
男「会社には休みもらったし、久しぶりに羽根を伸ばそう♪」ルンルン
男「あっもうバス来てる!人も居るな~知らない人たちだけど仲良くなれればいいな♪」
適当にアニメのキャラ書いて下さい。知らない作品やあまり絡めなさそうなのはスルーしちゃいます。
知らない作品のが多いと思うので、スルー率高い。
暇つぶし程度に書くので遅い。
みなさんも適当に書いて下さい。というよりお願いします。
シンジ「アスカ~ちょっと待ってよ~」トボトボ
アスカ「おっっそいわね~早くしないとバス出ちゃうじゃない!!」
シンジ「…そんなこと言ったって、アスカの荷物、僕が…やけに多いし、重いし…」ブツブツ
アスカ「…今なんか言った?」クルッ
シンジ「いや…なにも…バスは時間にならないと出ないから大丈夫だよ。」
アスカ「早く来なさいよね。」タッタッタッ
シンジ「…ミサトさん…チケット2枚しかないからって…アスカと…なんで僕なんだ…」トボトボ
小五郎「お~い、蘭、コナン!言っとくが仕事で行くんだからな?」
蘭「もぉ~それはお父さんだけでしょ~?ねっ?コナン君?」
コナン「あっうん。そうだね蘭姉ちゃん。」
小五郎「…ったく…旅行者のツアー満足度の覆面調査なんて、探偵をなんだと思って…」ブツブツ
蘭「まったく…昨日ビール飲みながら、風呂に入って酒が飲めるぞ~って喜んでたのは誰なんだか…」
コナン「(…アハハ…)」
名前知ってても作品を深く知らないから、スルー率ハンパない…
バス前集合のクダリで止めとくのでみなさん、上みたいな感じで書き込んじゃって下さい。
誰か…マミを頼む。
孫悟空を自分が書くと…
孫悟空「温泉旅行…オラワクワクしてきたぞ!!」
しか浮かばん。
ことある事に…
孫悟空「オラワクワクしてきたぞ!!」
しか使えん…
それでいいか?
インテグラ「ウォルター、率直に聞く。我々はもうバスに間に合わないか?」
ウォルター「否!!ありえません!!」
ウォルター「一世紀前の初代ヘルシング卿の二度寝に比べればこの程度。
苦境の内にも入りませんぞ」
ウォルター「地下からアーカードが、そして地上からは我々がバスを破壊…いや『足止め』をいたします」
ウォルター「hellsingがいかにこの温泉旅行を楽しみにしていたか―」
ウォルター「バスの運転手に教育してやりましょう」
キュバッ
バキ「本当に一緒に来て良かったんですか?」
烈海王「私は一向に構わん。もともと町内会の福引で当てたものだ。私の手には余る」
バキ「…ならお言葉に甘えて。…にしても、兄さんが来るとはね…」チラッ
ジャック「ソコノ温泉ニハ多量ノアドレナリンヤエンドルフィンガ含マレテイテル」
バキ「…だから来た、と」
ジャック「ソレニ珍シイ顔ブレト言ウナラコッチノ奴ラモダロウ?」
剛気「カッカッカ。儂もよる年波には勝てませんでな。湯治するのに便乗させてもらいましたよ烈さん」
独歩「ケッ、なぁにが寄る年波だぁ、集合前に一回俺をぶっ倒しといてそりゃねぇやな」
薫「…………………………………」グビッグビッ スパー
ひろし「1人で温泉旅行なんて何年ぶりだろうな~。」
~数日前 双葉商事~
川口「野原係長。野原係長。」
ひろし「川口か。なんか用か?」
川口「これ、いりませんか?」ピラッ
ひろし「温泉旅行のチケット?」
川口「取引先から貰ったんですけど自分使わないんで。」
ひろし「ん~興味はあるけど…でもこれ1人分だしな…」
川口「係長いつも、どこか遠くに行きて~とか、1人になりて~って言ってるじゃないですか。」
ひろし「…まぁ家族と相談してみてだな。」
榊原「…見崎、ほんとによかったのかな…」
見崎「どうして?居ない者にされてるんだし、実際に居なくなって、ちょうどいいんじゃない?」
榊原「…それちょっと前までじゃ…」
赤沢「ちょっと、そこの2人。」
榊原&見崎「…!」クルッ
榊原「なんで赤沢さんがここに…?」
勅使河原「俺もいるぞ~(荷物持ちだけど…)」
赤沢「勝手に行動されると対策係としては困るんだけど。」
榊原&見崎「…」
赤沢「対策係として私たちも同伴します。」
榊原&見崎「…」
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