女「セックス好きすぎるから安価で男に性依存症を治してもらう」 (14)

~女の部屋の前~

男「…」アセアセ

「あっ♥ あっ♥ 男ぉっ♥ すきっ♥ しゅきぃっ♥」

男(ドアの向こうから、女の声が聞こえてくる…)アセアセ

「あひぃ♥イグ♥イグぅ♥はぁはぁ、くんかくんか♥んはぁ男のおぱんついい匂いだよぉ♥ああイっちゃう♥」

男(…↓)

1:とりあえずドアを開ける
2:しばらく待つ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435728330

男(声が止むまで待つか…)

「んぅっ…男ぉ…約束の時間なのに、まだ来ないのぉ?」

男の携帯「ピリリリリリリリリ」

男「!!あ、俺の携帯が鳴っ…

ガチャ

女「はぁ、はぁっ♥ずっとそこにいたんだ!男♥」ガシッ グイッ

男「え!?うわあ!」ドサッ



…30分後…

女「あ~いい~…♥男のおちんぽ気持ちよすぎるよぅ…////」 アヘ顔

男「もう出ないよぉ…」スッキリ



女「いたた…」シュウウウ

男「なんで殴られたか分かるか?女」

女「わ、分かってるわよっ。男はそういうプレイがお好みなんでしょ?」

男「はぁ?」

女「私も男にぶたれるの大好きぃ!さあ!お尻ぶってぇ!首絞めるのもいいわよ!」オシリフリフリ

男「…」



男「人の話を!真面目に聞けぇ!」電気あんまグリグリ

女「ああああああああ♥♥♥♥♥イグ♥イグぅ♥またイグぅ~~~っ♥」ビクンビクンプシャアアア

男「…ったく…。靴下がビショビショだ…」

女「あ、あへ…////きもぢいッ…♥」ビクンビクン

男「ったく。話が進まないな。で、今日お前は、何の相談のために俺を呼びつけたんだっけ?」

女「セックス!」ガバッ

男「そ、それはもうやっただろが!回避!」スッ

女「ひゃん!」ビターン

男「ったく…いい加減にしないと帰るぞ俺…」ピタッ

女「うーん…いたた…」M字開脚

男「お、お前、そんな短いスカートのくせに…!なんか下着穿けよ!///」ムクムクッ

女「んー?男、なんで前屈みなのぉ?」ニヤニヤ

男(くっ…!↓)

1:先手を取ってレイプする
2:勃起を抑えようと我慢する

男(やばい…ペースを握られちゃだめだ…!欲棒を抑えろ…抑エロ…)ビンビン

女「男かわいい♡えいっ♪」ガバッ

男「うわっ!?」ドサッ

女「はぁ、はぁ、すっごい…////おちんぽこんなにおっきくして…////」カチャカチャジーボロン

男「ちょ…やっやめっ」ビンビン

女「じゃあ、挿れるね…あんっいい…♥」ヌププ

男(うあっ…!マウントポジションを取られた…!)ビクッ

男(こうなったら…↓)

1:人格否定するような酷い罵詈雑言を浴びせる
2:腰をガンガン突き上げてイかせる

男「ッラァ!」ズンッ

女「あ゛っいい♥」ビクンッ

男「頭きたぞ!そんなにやりたきゃ、好きなだけ犯してやるよ!オラ仰向けになれ!」

女「は、はい…♥くぅーん…♥」クパァ

男「ああーーーーー気持ちいいーーーーーーーーーーーーー」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン



…その後約10分間、女の狂ったような喘ぎ声が響き、愛液が飛び散り続けた…

男「うっ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンドピュ

男「ふぅ…。どうだ?犯される側の気持ちがわかったか?」スッキリ

女「………あ………はぁ………あ…♥」アヘ顔失神

男「駄目だこいつ…今日は帰ろう」スタスタ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom