シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第124回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第124回」 - SSまとめ速報
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外伝
杏「あんこずのだらだらふわぁず 第4回」
杏「あんこずのだらだらふわぁず 第4回」 - SSまとめ速報
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杏「ラジオネーム『ダニ』さんからだよ」
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6月18日、シンデレラジオを聞く。
冒頭で、ハガキ職人兼アイドルとして大活躍中のぼののさんが
『アイドルを辞めてハガキ職人一筋で生きていく』と宣言していた。
カ、カッコいい…!
よーし、僕も今の仕事を辞めて、ハガキ職人として生きていこう!
今の職場には何も未練もないし!
というか、後輩から『ダニ』なんてあだ名で呼ばれる職場なんて
今すぐにでも辞めたいぐらいだし。
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杏「いいのかそれで…」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第125回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
杏「125回目だよー」
輝子「フヒヒ…な、なんか、話が大きくなってるぞ…」
杏「乃々がホントにアイドル辞める事になってる」
小梅「の、乃々ちゃん、やめないよ…!」
杏「乃々ちゃんは~アイドルを~辞めへんで~」
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シリーズ化しそうな企画ですね…
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杏「絶対面白い」
輝子「と、というか…ハガキ職人兼アイドルって…」
杏「逆だろっていうね」
小梅「ハ、ハガキ職人が…メインになっちゃってる…」
杏「ウチのリスナーはもう乃々をハガキ職人として見ちゃってるんだね」
輝子「ぼののさん的に…どうなんだろうな…フヒヒ」
杏「まんざらでもなかったりして…?」
輝子「フヒヒ…ま、まさか…」
小梅「こ、この人は…本当に、お仕事辞めちゃうのかな…」
杏「また新たなダメ人間が誕生してしまうのか…」
杏「というか、ダニって言われるのをイヤがってる割に、ラジオネームもダニじゃないか!」
輝子「あ…ホ、ホントだ…」
小梅「さっきは…気付かなかった…」
杏「ホント大丈夫かなぁ、ウチのリスナーは…心配すぎるよ」
杏「さて、前回のアイドルバトルでご褒美ポイントが溜まったから、今回はご褒美回だよー」
小梅「わ、わぁい…えへへ」
輝子「フヒヒ…やったぜ…」
杏「やっぱりポイント溜まるの結構かかったねー」
小梅「うん…大変だった…」
輝子「に、25ポイントは…大きい…」
杏「前、美由紀と蟹食べたのって何回目の放送だっけ」
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107回目ですね
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杏「107かー」
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でも、その前のご褒美の京都旅行が90回なので
特別溜まるのが遅かったって程でもないですよ
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杏「あれ、ホントに?」
輝子「そ、そうだったのか…」
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というわけで、これからは25ポイントでいきましょう
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杏「えー」
小梅「こ、これ以上増えるよりは…」
杏「まぁ、確かにね」
輝子「頑張らないとな…フヒヒ」
杏「というわけで、今回は都内某ホテルにランチビュッフェを食べにやって参りました」
輝子「ひ、広い…」
小梅「広いね…それに、オシャレ…」
輝子「こ…こういう所…緊張するな…」
杏「向こうに料理が物凄い量並んでるねぇ」
小梅「何を食べるか…迷っちゃいそう…」
輝子「フヒ…た、確かに…」
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飯テロ回きたー
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あーいいっすねー
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俺も仲間に入れてくれよ~
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ブ…ブッヘ
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ビュッフェとバイキングって何が違うんです?
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小梅「ビュッフェって…ちょ、ちょっと言いにくいかも…」
輝子「フヒ…た、確かに…」
杏「そういえばビュッフェとバイキングって何が違うの」
小梅「し、知らない…」
輝子「私も…分からないな…」
杏「なんかビュッフェの方がオシャレ感はあるけど」
輝子「い、言い方が違うだけで…意味は同じ…とか?」
杏「後で調べてみよう」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
真赤な薔薇は あいつの唇~♪
やさしく抱きしめて くれとねだる~♪
瞳の奥に 獲物を映して~♪
淋しく問いかける愛の在りか~♪
杏「ルパンだ」
小梅「わ、私も分かる…」
輝子「これは…有名だよな…フヒ」
杏「んー…あー、多分分かった」
頼子「こんにちは」
杏「やっほー頼子ー」
小梅「こんにちは、頼子さん…」
輝子「フヒ…いらっしゃい…」
頼子「はい、今日はよろしくお願いしますね」
杏「やっぱり怪盗つながりで頼子だったか」
輝子「きょ、曲は分かったけど…そこまで、思いつかなかった…」
小梅「うん…」
頼子「私の怪盗の衣装、沢山の方に気に入って貰えてるみたいで…」
頼子「今でも、よくあの衣装でお仕事をする事があるんです」
小梅「よく…都さんや、マキノさんと一緒に…イベントで…」
頼子「そうですね、都ちゃんとなら怪盗と探偵、マキノさんとなら怪盗とスパイという関係で」
輝子「早苗さんとなら…怪盗と警察…だと思ったら…怪盗と囚人だったな…フヒヒ」
頼子「ふふ、美食公演の時ですね」
杏「最初見た時、驚いたもんなぁ。怪盗の衣装」
杏「頼子と初めて会った時、大人しい人なんだなぁと思ってたから、なおさら」
頼子「ふふ…そうですね。私も最初は自分に似合うのか戸惑いましたけど…」
頼子「とても新鮮で楽しかったですし…自分の知らない一面を知る事ができて…」
杏「なるほどね~」
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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頼子さーん!!
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頼子三世VS片桐のとっつぁん
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ルパンルパーン(間違い)
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頼子さんの事を待ってたんだよ!
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あぁ^~頼子さんに美術品にされたいんじゃあ^~
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杏「頼子三世って、それもう頼子じゃなくなってるんだけど」
頼子「私の孫という事になってしまいますね…」
杏「何十年後の話になるんだろ」
輝子「か、片桐の…とっつぁん…」
杏「さらっと早苗さんを男扱いしてはいけない」
小梅「お、怒られちゃう…」
輝子「と、とっつぁんじゃなくて…かっつぁん…?」
杏「かっつぁんでも怒られそう」
小梅「片桐のお姉さん…?」
杏「それなら大丈夫だね」
頼子「ふふ…でも、その呼び方だとあまり刑事って感じがしませんね」
杏「確かにー」
杏「じゃあ、頼子、改めて自己紹介よろしくー」
頼子「分かりました。リスナーのみなさん、こんにちは。古澤頼子です」
頼子「今日はよろしくお願いします…」
杏「んじゃ、頼子に説明しておこう~」
杏「いつもこの番組でやってるコーナーでポイントが溜まったから」
杏「今回はそのご褒美ということで、ランチビュッフェを食べに来てるよー」
頼子「なるほど…。私までご馳走になってしまっていいんでしょうか…」
杏「気にしない気にしない~」
小梅「い、一緒に…食べよ…」
輝子「みんなで食べた方が…美味しい…フヒ」
頼子「ふふ…確かに、その通りですね」
頼子「ランチビュッフェと言えば…以前、こことは別のホテルでビュッフェを頂いたんですが…」
頼子「どの料理も美味しそうで、悩んでいたら卵焼きとスクランブルエッグで」
頼子「卵料理が被ってしまって…」
小梅「ふふ…そ、そうなんだ…」
杏「うーん、卵焼きとスクランブルエッグで卵がダブってしまった」
輝子「フヒヒ…こ、孤独のグルメ…」
頼子「ふふ…私も、読んだ事がありますよ」
杏「あれ、読んだ事あるんだ?意外だなぁ」
頼子「はい、食事の事について調べている時に知って…少し、気になったので」
杏「なるほどね~」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…アマクダリ・セクトの提供で、お送りします…」
杏「CMの間に料理取りに行かないと」
頼子「選ぶ時間がありませんね…」
小梅「い、急がないと…」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、頼子さんが…来てくれてるよ」
頼子「よろしくお願いします」
杏「今回はご褒美回って事で、ホテルにランチビュッフェを食べに来てるよー」
輝子「え、選ぶ時間…殆どなかったな…フヒヒ」
小梅「CMの間だけだったもんね…」
頼子「お料理、本当に沢山ありましたね」
杏「とりあえずみんなで違うものを色々取ってきたから早速食べよう」
杏「というわけで、いただきまーす」
輝子「い、いただきます…」
小梅「いただきます…」
頼子「いただきます」
杏「んじゃ、杏はローストビーフね。あーむ……うん、うまー」
小梅「わ、私は…小さいハンバーグ…えへへ」
輝子「キノコのパスタ…フヒヒ…」
頼子「私は魚のソテーを…。これは、何の魚でしょうか…」
小梅「わ、分からないね…」
頼子「ん……でも、美味しいです…ふふ」
輝子「パスタも…いける…フヒヒ」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
頼子「ありがとうございます」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
杏「ラジオネーム『四季』さんからだよ」
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頼子さんに質問です。
博物館に行ったら、ウサミン星人の化石が
展示されていた事はありますか?
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頼子「えっ…?」
杏「化石て」
輝子「ウ、ウサミン星人…ずっと前から、いたんだな…」
杏「何億年前とかそういうレベルになってるよ」
小梅「す、凄い…」
頼子「あの、この質問は一体…?」
杏「あ、深く考えなくて大丈夫だよ」
杏「博物館でウサミン星人の化石を見たことあるかどうかだけ答えてくれたら」
頼子「見たことは…ないですね」
輝子「で、ですよね…フヒヒ」
杏「菜々さん以外のウサミン星人って見たことないから、どんなのか気になるよね」
輝子「た…確かに、菜々さんしか見たことないな…」
小梅「菜々さんの…家族は、ウサミン星人…だよね…?」
杏「そのはずだね」
頼子「菜々さんのご家族なら…会える可能性は、ありますね」
杏「ただ、菜々さんが凄いイヤがりそう」
杏「次ー。ラジオネーム『リンス』さんからだよ」
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頼子さんに質問です。
スパッツを、フライにして食べた事はありますか?
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頼子「…!?」
杏「おかしいじゃん」
輝子「ス、スパッツを…揚げるのか…?」
杏「他に食べるものいくらでもあるじゃん」
頼子「えっと…食べた事もフライにした事も、ないです」
杏「だよね」
小梅「頼子さん…料理って…する…?」
頼子「はい、少しだけ」
杏「おー、そうなんだ」
頼子「と言っても、朝食やお弁当を作ったりする程度ですけれど…」
輝子「フヒ…お弁当…いいな…」
頼子「いつも、盛り付けの時にどうやって盛り付けるかで悩んでしまって」
杏「あー、どうやったら見た目が良くなるかみたいな」
頼子「はい、そうなんです」
杏「さっき料理取りに行った時も、凄い綺麗にお皿に盛り付けてたもんね」
小梅「うん…そのまま…1つのメニューに出来そうだった…」
頼子「ふふ…ありがとうございます。何だか、照れてしまいますね」
杏「これはラジオネーム『べーむ』さんからだよ」
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頼子さんに質問です。
モナ・リザだと思ったら、よく見たらヘレンさんだった事はありますか?
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杏「あー…」
頼子「ヘレンさんとモナ・リザですか…」
杏「かなり無理があるけど、物凄く遠目で見れば…?」
小梅「ヘレンさんが…モナ・リザみたいなポーズをしてるの…?」
杏「なんか絵の中でもダンサブってそうだよね」
輝子「ダンサブルな絵画…フヒヒ」
頼子「モナ・リザは手を組んでいますけど…どちらの手が上か、分かりますか?」
杏「あれ、どっちだっけ…左手が上?」
輝子「フヒ…わ、分からないけど…なんとなく左…」
小梅「私も…左手な気がする…」
頼子「ふふ…正解は右手が上でした」
杏「ありゃー」
小梅「は、外れちゃった…」
輝子「フヒ…ざ、残念」
頼子「モナ・リザには様々な秘密が隠されていると言われていますが…」
頼子「話すと少し長くなってしまうので、またいずれ…ふふ」
杏「おや、ではその時を楽しみにしてよう」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
頼子「終わり…ですか?」
輝子「いつも…変な質問しかない…フヒヒ」
頼子「な、なるほど…」
杏「じゃ、メール紹介するよー。ラジオネーム『ぺんた』さんから」
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ご飯はみんなで食べた方が美味しいとよく言いますけど
孤独のグルメのあの圧倒的な強さには勝てない気がしてなりません
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杏「確かに」
小梅「ひ、一人だけど…凄く、美味しそう…」
輝子「不思議…だよな…」
杏「でも、流石に一人焼肉は杏達にはマネできない」
輝子「そ、そうだな…」
小梅「誰かと一緒じゃないと…入れない…」
頼子「女性だと…なかなか、難しいかもしれませんね」
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一人焼肉いいですよ。好きなように焼いて好きなように食べられるので
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杏「あー、余計な気とか使わなくていいんだね」
頼子「一人には一人、複数人には複数人での楽しみ方がある、ということでしょうか…」
輝子「しょ、食事は…奥が深い…」
小梅「うん…」
杏『野菜ジュースを作ろう。まずはニンジン』
小梅『つ、次に…トマト…』
輝子『ほうれん草…』
杏『その他適当に入れて、スイッチオン』
悠貴『ウィイイイイイイイイイイイイイイイイイイン』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『シンデレラ急上昇ワード』~」
杏「リスナーのみんなが独自に調べた、CGプロのアイドルについての急上昇検索ワードを紹介するよ」
小梅「悠貴ちゃん…ミキサーになっちゃった…」
杏「このジングルすき」
輝子「フヒヒ…杏さん、アイドルマシーンシリーズ好きだからな…」
杏「うん」
頼子「アイドルマシーンシリーズ…ですか?」
杏「アイドルが何か特定の事をするだけのマシーンになってしまうんだよ」
頼子「な、なるほど…?」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」
杏「これはラジオネーム『コバルト』さんから」
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二宮飛鳥 エクステ バナナの皮
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杏「いける…?」
輝子「み、見えなくは…ない…?」
小梅「近づいたら…バナナの匂いがしそう…」
頼子「流石に無理があるのでは…」
杏「次ー、ラジオネーム『汁のみ坦々麺』さんから」
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前川みく ネコミミ 入札ゼロ
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杏「「誰か入札してあげなよ」
頼子「オークション…有名な絵画や美術品が、高額で取引されているのを見た事がありますね」
小梅「オ、オークションって…使ったことない…」
輝子「フヒ…私もだ…」
杏「次ー、ラジオネーム『かぜよこしま』さんから」
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高垣楓 安部菜々に 3000点
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杏「え、どういうこと?」
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クイズダービーは分からなかったですか
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杏「うーん…?」
杏「次ー、ラジオネーム『ナリ』さんから」
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神崎蘭子 サイン 血文字
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杏「もうなんとも思わなくなってしまった」
輝子「フヒヒ…か、完全に…毒されてる…」
小梅「血文字って…ダイイングメッセージみたい…」
頼子「時間が経ったら変色してしまいますね」
杏「次ー、ラジオネーム『アークサハエル』さんから」
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イヴ・サンタクロース 得意料理 冷凍みかん
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小梅「りょ、料理…?」
杏「冷凍庫にみかん入れるだけじゃん」
輝子「冷凍みかん…か、皮をむくのが…大変…」
頼子「ふふ、冷たくて、硬くなってますからね」
杏「次ー、ラジオネーム『フォグシャドウ』さんから」
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小関麗奈 寝起きドッキリ 多連装ロケット
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輝子「バ、バズーカじゃないのか…」
杏「多連装ロケットって、それもう兵器じゃん」
小梅「ド、ドッキリじゃ…すまない…」
頼子「危険なのはやめておきましょう…」
杏「次ー…お、ぼのの3連発だー」
輝子「フヒヒ…き、きた…」
頼子「ぼのの…乃々ちゃんですか?」
小梅「そ、そうだよ…この番組の…ハガキ職人…」
頼子「そうなんですね…ふふ、少し意外です」
杏「じゃ、いくよー。ラジオネーム『ぼのの』さんから」
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相川千夏 休日 全身タイツ
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杏「え、そうなの?」
輝子「な、何で全身タイツなんだ…」
杏「全身がピチッとしてると落ち着くのかな」
小梅「う、うーん…」
頼子「もし着てたとしても、家の中だけですよね…?」
杏「全身タイツで外に出てたら不審者だね…」
杏「さらにラジオネーム『ぼのの』さんから」
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神谷 奈緒ト インティライミ
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杏「どういうこと?」
輝子「フヒヒ…ぜ、全然意味が分からない…」
小梅「何を検索したかったのかな…」
頼子「分からないですね…」
杏「もいっちょラジオネーム『ぼのの』さんから」
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鷹富士茄子 割と ホワイトアスパラ
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杏「検索ワードに『割と』っておかしいでしょ」
輝子「わ、割とホワイトアスパラって…どういう事なんだ…?」
小梅「割と…ホワイトアスパラが好き…?」
杏「割とホワイトアスパラに似てる」
輝子「か、茄子さんが…?」
頼子「似ている要素がないような…」
杏「というわけで、安定のぼのの3連発でした」
杏「んじゃ、次、ラストー。ラジオネーム『悪芋』さんから」
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中野有香 ノック 正拳突き
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杏「それノックじゃない」
小梅「と、扉が…壊れちゃう…」
杏「コンコンじゃなくて、ドゴォって音がしそうだよね」
輝子「フヒヒ…部屋の中にいる人、ビックリだな…」
杏「せめて裏拳にしとこ」
頼子「あまり変わらないような…」
杏「そんな感じで、みんなも独自に調べた急上昇検索ワードを送ってきてね~」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルチャレンジ』~」
杏「パーソナリティとゲストで協力して、スタッフの出すお題に挑戦」
杏「見事達成できたら、追加報酬をプレゼント!」
頼子「追加報酬ですか…」
杏「美味しいもの食べてさらにまた追加で貰えるんだよ」
輝子「フヒ…ご、豪華」
頼子「そうですね。では、頑張りましょう」
小梅「うん…頑張ろう…」
杏「えーと、今回のお題は…」
小梅「ど、どこに隠れてるのかな…」
輝子「フヒ…ま、また探さないとな…」
杏「ホントこれ毎回探させる必要あるの…」
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正解はここでした
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杏「ちょっ」
輝子「ム、ムール貝の…中…」
頼子「一つだけ開いてないのは…そういう事だったんですね」
杏「もー…んじゃ、読むよー」
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世界のスープ料理の名前が10個書かれています。
それぞれどこの国のスープ料理なのかを答えてください。
10問中6問以上正解で追加報酬ゲットです。
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輝子「スープ料理か…」
小梅「む、難しそう…」
杏「10問中6問かぁ…」
輝子「い、いつも…7問とか…8問だよな…」
小梅「そ、それだけ…問題が難しいって事かな…?」
杏「よし、頼子に何とかしてもらおう」
頼子「私、ですか…?」
杏「いやー、なんかそういう知識とか色々持ってそうな気がして」
頼子「どうでしょうか…有名な物なら少しは分かると思いますけれど」
輝子「た、確か…向こうにスープのコーナー…あったよな…」
杏「あったあった」
小梅「で、でも…どこの国の料理とかは…書いてなかったような…」
杏「あー、そうだっけ」
頼子「ふふ、カンニングはいけませんよ」
杏「むー、仕方ない」
杏「んじゃ早速問題を見てみよう」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1 トムヤムクン
2 フィスクスッペ
3 ソパ・デ・アホ
4 ミネストローネ
5 ボルシチ
6 ツヴィーベル・ズッペ
7 グヤーシュ
8 シニガン
9 ポトフ
10 クラムチャウダー
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ツイッターにも問題が出てるから、みんなも考えてねー」
頼子「やっぱり、知らない名前もいくつかありますね…」
杏「流石に味噌汁はなかったかー」
小梅「あったら…1問は絶対正解できる…」
輝子「フヒヒ…ラッキー問題…」
杏「あと、ネタ問題がないね。ドーピングコンソメスープとか」
――――――――――――――――――――――――――――――――
それ、正解どうなるんですかね…
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子「ド、ドーピング…コンソメスープ…?」
杏「飲んだら超人になれるよ」
小梅「な、なんか…危なそう…」
杏「んじゃ、シンキングタイムスタート」
杏「とりあえず分かるのから埋めていくかー」
頼子「トムヤムクンはタイのスープですね。世界三大スープの1つだと言われています」
杏「なるほどねー。んじゃ、タイ…っと」
輝子「ほ、他の三大スープは…何なんだ…?」
頼子「それが、はっきり決まっていないようなんです」
小梅「そ、そうなの…?」
頼子「ブイヤベース、ボルシチ、ふかひれスープ辺りが候補とされているようですね」
輝子「フヒ…なるほど…」
杏「確か、三大うどんもはっきり決まってないんだっけ」
小梅「あ…た、確か…前、そんな話したね…」
杏「沙織が来た時だっけ…あの時はツイッターがちょっとした戦争になってた」
輝子「ア、アレはヤバかった…」
頼子「食の好みは本当に人それぞれですからね…意見が分かれるのは仕方ありませんね」
杏「だねぇ。えーと、次は…ミネストローネはイタリアだよね」
小梅「うん…」
杏「よし、じゃ、イタリア…っと」
輝子「ボ、ボルシチは…ロシアだな…」
杏「これは間違いないね」
小梅「こ、これで…3つは正解かな…?」
杏「最低でもあと3つ答えないとね」
輝子「ポ、ポトフは…どこのスープだ…?」
頼子「フランス…ではないでしょうか?」
杏「じゃ、それでー」
小梅「ク、クラムチャウダーも…名前は知ってるし食べた事もあるけど…」
杏「どこの国のスープかまで知らない」
輝子「わ、私も…」
小梅「うーん…」
杏「頼子ヘルプ!」
頼子「い、いえ、私もそこまで詳しいわけでは…恐らくアメリカだとは思いますけど…」
杏「よしアメリカだ」
頼子「私も自身があるわけではないので…」
杏「大丈夫大丈夫」
頼子「ふふ…随分信頼されてしまっていますね」
輝子「これで半分か…」
小梅「残りは…分からない…」
杏「ソパ・デ・アホとか、名前的にスペインっぽくない?『デ』ってつくとことか」
輝子「フヒ…確かに…」
杏「あと、このツヴィーベル・ズッペって絶対ドイツでしょ。名前がカッコいい」
小梅「カ、カッコいい名前は…ドイツ…」
頼子「ふふ…そうですね」
杏「えーと、残りはフィスクスッペとグヤーシュとシニガンかぁ」
小梅「ど、どれも…聞いた事ない…」
頼子「私も分からないですね」
杏「ミニガンなら分かるんだけどなぁ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
兵器なんですがそれは
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杏「ヒントちょーだいヒント~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ノーヒントで
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「えーっ」
輝子「フヒ…こ、困った…全然分からない…」
小梅「て、適当に…国の名前…書いちゃう…?」
杏「そうするしかないよねぇ」
頼子「そうですね、何も書かないよりは…可能性に賭けた方が」
杏「ふむ。じゃあ、どこの国にしよっか」
輝子「オ、オーストラリア…とか」
杏「んー、じゃあ、フィスクスッペをオーストラリアに」
小梅「ブ、ブラジルとか…」
杏「んじゃ、グラーシュをブラジルね」
頼子「トルコはどうでしょう」
杏「じゃ、シニガンはトルコっと。よし、全部埋まった」
杏「はい、シンキングタイム終了~」
杏「これが杏達の答えだよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1 トムヤムクン…タイ
2 フィスクスッペ…オーストラリア
3 ソパ・デ・アホ…スペイン
4 ミネストローネ…イタリア
5 ボルシチ…ロシア
6 ツヴィーベル・ズッペ…ドイツ
7 グヤーシュ…ブラジル
8 シニガン…トルコ
9 ポトフ…フランス
10 クラムチャウダー…アメリカ
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杏「最後の3つ適当に書いちゃったけど、他の7つが当たってたら問題ないからね」
輝子「フヒヒ…そうだな…」
小梅「あ、当たってると良いね…」
杏「うむ。スタッフが答え合わせしてる間に食べよう食べよう」
輝子「パ、パエリア…とってきた…フヒ」
頼子「美味しそうですね」
杏「そのムール貝の中にまたメモが入ってたりして」
輝子「フヒッ…ちゃ、ちゃんと中身が貝だから大丈夫だ…」
小梅「ご飯ものだけでも…たくさんあって迷っちゃったね…」
杏「チャーハンとかピラフとかリゾットとかねー」
輝子「こ、孤独のグルメで…ビュッフェとか…どうなるんだろうな…フヒヒ」
杏「あ、それ見てみたい」
杏「答え合わせが終わったみたいだよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1 トムヤムクン…タイ ○
2 フィスクスッペ…× (正解はノルウェー)
3 ソパ・デ・アホ…スペイン ○
4 ミネストローネ…イタリア ○
5 ボルシチ…ロシア ○
6 ツヴィーベル・ズッペ…ドイツ ○
7 グヤーシュ…× (正解はハンガリー)
8 シニガン…× (正解はフィリピン)
9 ポトフ…フランス ○
10 クラムチャウダー…アメリカ ○ 7/10正解
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「よしきた」
輝子「お、おぉ…」
小梅「やったぁ…」
頼子「よかったです」
杏「適当に書いたやつ以外全部当たってるね」
小梅「杏さんと頼子さんの予想…的中…」
杏「どやぁ」
頼子「お役に立てたようでなによりです」
輝子「フィスクスッペが…ノルウェーで…グヤーシュが…ハンガリーで…」
輝子「シニガンが…フィリピンらしい…」
杏「全然分からなかった」
頼子「どんなスープなんでしょうか…」
杏「というわけで、7問正解したから追加報酬だよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
おめでとうございます。今回の追加報酬は
お土産コーナーで売ってたサンドウィッチのセットになります
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おぉー」
輝子「こ、これは…嬉しい…フヒ」
頼子「色々な種類が入っていて、美味しそうですね」
小梅「ホ、ホテルのサンドウィッチって…凄く美味しく感じる…」
杏「分かる」
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夢のスープ?
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ジャーマンスープレックス?
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スープレン?
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石のスープ?
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スープラ ?
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杏「夢のスープはアカン」
頼子「夢のスープ…ですか?」
杏「とある曲なんだけど、小梅に凄く歌って欲しい」
小梅「わ、私に…?」
杏「耳がとろけそう」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルチャレンジ』でした~」
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『バブみ』が開催中です…」
杏「ちょっと!」
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お空のイベント名と字面が似てる気がして
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杏「そんなに似てない上に小梅になんつー言葉を言わせてるんだ」
小梅「ほ、本当は…『夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位はありすだよー」
小梅「あ、あの…バブみって…?」
杏「気にしないで。その言葉は忘れよう」
小梅「う、うん…」
輝子「な…なんだったんだろうな…」
頼子「私も聞いた事がありませんね」
小梅「限定ガチャ、待ちきれない!サマーシーズンガチャが開催中です…」
小梅「まゆさん、楓さんのコスト21、思い出エピソード、肩書き、ボイス付き」
小梅「柚さんのコスト21、思い出エピソード、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
杏「杏的にはサマーシーズンは待って欲しいっていうか、むしろ来なくていいんだけど…」
輝子「フヒヒ…あ、暑いの…苦手だからな…」
頼子「冷房に頼り切りにならないように気をつけないといけませんね…」
小梅「第4回シンデレラガール総選挙で、上位に選ばれたアイドルのシングルCDの発売が決定しました…」
小梅「周子さん、みくさん、楓さん、夕美さん、志希さん、卯月さん、凛さん、美嘉さん、拓海さんの計9名のCDになります…」
小梅「タイトルは『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Absolute NIne』」
小梅「曲名は『Absolute NIne!』と、『つぼみ』、発売日は2015年7月29日予定です…」
小梅「7月1日からアニメ放映記念として、様々なキャンペーンがスタートします…」
小梅「まず、第1弾は、カウントダウンログインです…」
小梅「日替わりでアイドルが登場して、様々なログインボーナスをゲットできます…」
小梅「第2弾以降も…お楽しみに…」
杏「というわけで、ここで1曲ー。CANDY ISLANDで『Happy×2 Days』~」
小梅「エ、エンディング、です……」
杏「頼子、今日はどうだったー?」
頼子「もう終わりなんですね…あっという間でした」
頼子「とても楽しかったです。お料理も美味しかったですし…ふふ」
頼子「今日はありがとうございました」
小梅「ま、また来てね…」
輝子「待ってる…」
頼子「はい、是非」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『中トロといっしょ』さんから」
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頼子三世VS片桐刑事VS名探偵都VSスパイマキノ
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杏「四つ巴の戦いだ」
輝子「す、凄い戦いになりそうだ…」
杏「1つのお宝を巡って4つの勢力が凄い争いを」
頼子「どんなお宝なんでしょうか…」
杏「ウチの事務所的には、履けば何でも願いが叶うと言われてるガラスの靴とかそういう」
小梅「お、面白そう…」
頼子「ふふ、それは是非手に入れたいお宝ですね…なんて」
杏「こんなメールも来てるよー」
杏「ラジオネーム『ゲノム』さんから」
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CGプロのアイドルが日替わりで
孤独のグルメっぽいことする番組とか見てみたいです
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杏「なるほどね」
小梅「お、面白そう…!」
輝子「フヒ…い、いいな…」
頼子「ふふ、美味しそうに食べる練習をしないといけませんね」
小梅「そ、それに…沢山、食べないと…」
輝子「フヒ…あ、あんまり食べられないから…大変だ…」
杏「そこは、無理に沢山食べなくてもいいんじゃないかなぁ」
杏「みんなそれぞれ違う食べ方をした方が面白いし」
輝子「そ、そうか…」
小梅「それなら…大丈夫そう…」
杏「勿論、美味しそうに食べるのは大事だけどね」
頼子「杏ちゃんとこずえちゃんがやってる番組みたいな雰囲気も、いいですね」
杏「そーそー、あんなゆるーい感じなのもありだって」
杏「沢山食べるのは茜辺りに任せよう。あと、菜々さんには是非居酒屋で」
輝子「フヒヒ…い、いつもの菜々さん弄り…」
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
頼子「古澤頼子」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
頼子「またお会いしましょう」
杏「蘭子のグルメ」
小梅「コ、コウモリとか…ハムスターを食べるの…?」
輝子「フヒヒ…そんなお店があったらヤバい…」
頼子「え、蘭子ちゃんって、そういう…?」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
頼子「お疲れ様でした」
杏「今回はまだお腹いっぱいになってない」
輝子「わ、私もだ…」
小梅「私も…まだ、食べられそう…」
杏「まだ食べてても大丈夫?」
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大丈夫ですよ
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杏「よし、じゃあ食べよう食べよう」
小梅「今度は…ゆっくり選べるね…」
杏「デザートも食べなきゃー」
輝子「ち、小さいケーキみたいなのが…沢山あったな…」
杏「あ、それ凄い食べたかったんだよね」
頼子「フルーツも沢山ありましたね」
小梅「えへへ…やっぱり、迷っちゃうね…」
杏「全メニュー制覇…は無理だろうねぇ」
頼子「1品ごとの量を減らせばなんとか…?」
杏「1品につき1口とかになりそうだ」
―その頃事務所では―
ちひろ「スタドリとエナドリのドリンクバーとかどうですか。2時間10万モバコインぐらいで」
P「たけーよ」
おしり
24時更新なの忘れてたやつ
水着柚ちゃんかわいい
見てくれた人ありがとう
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