元帥「貴官に提督の役を与える」 (123)

キャラの、崩壊
文章が、糞
嫁への、侮辱
色々あります >>1へのヘイト
そんな奴にはバックを推奨
好きなら見てってください


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435505425

ショートランド鎮守府

提督「いや〜、とうとう俺も提督か!偉くなったもんだなぁ・・・」

提督「ここの扉を開ければ念願の提督用の執務室か・・・では!」

ガチャ

提督「念願の執務室・・・スゥー」

提督(タバコくせー・・・)

提督「なんだよマジで、なんで新しく作って貰った執務室がこんなにタバコ臭いんだよ!」

提督「臭いリフレッシュ!!」シュシュ

提督「やっとマシな臭いになった・・・作られたフローラルの香りだ」

ガチャ

電「わぁ〜!いい臭いなのです!」スンスン

提督(おっと、ロリ発見!)

提督「いやいや誰かが、ここでタバコを吸っていた様だからね、タバコは君みたいな子には害だから消臭させて貰ったよ」キリッ

電「司令官さん、ありがとうなのです!」ニコリ

提督(可愛いなぁ・・・ん?)

電「どうしました?」

提督(ちょっと歯茎が黒っぽかったと様な・・・まさかな)

提督「なんでもない!これから宜しくな!!」サッ

電「その手はなんの意味ですか?」

提督「挨拶の握手だ」

ギュ

電「よろしくなのです!」

提督(やっぱりこんな子がタバコ吸ってる訳・・・)スンスン

電「はわわ!ちょっとくすぐったいのです」

提督(タバコくせー・・・)

電「何か気になったのですか?」

提督「いや、ちと君の髪からタバコの臭いがな」

バッ

電「はわわ、そんなタバコなんて!」ワタワタ

カタン

提督「君、ポケットから何かおt」

電「あっ」

ライターとタバコ

提督「これはどういう事かな?」

電「・・・」ボソリ

提督「どういう事か説明してもらおう!」

電「ウゼー」ボソリ

提督(こいつ今うざいって言ったか!?)

提督「君みたいな子がタバコ吸っちゃダメでしょ?」

電「・・・うるせーんだよ、電の勝手だろーがクズ」

提督(まぁさっきのは猫かぶりだよなー・・・悲しいけど)

提督「でもな、法律で決まってるんだよ、だからやm」

電「電は、人じゃないから法律には当てはめれませーん、残念でしたーwwww」ケラケラ

提督「・・・」

電「ねぇ、今どんなきもち?ねぇねぇ?ww」

提督(噂に聞いた方向と真逆じゃねーか・・・偽物か!?)

提督「貴様まさか偽物!?」

電「は?電は電なのですw証拠に・・・」ヌギヌギ

提督「なんだ!色仕掛けにのr」

電「電_140033番これが証拠なのです、司令官」ニッコリ

提督「・・・まじかよ」

電「何がマジなのです ?」ニヤニヤ

提督「お前が噂よりも糞女だからだよ、電だっけ?」

電「それは他の電の話なのですwww」

提督「他の?」

電「そうなのですwここは問題を持った廃品の集まって出来たゴミ置き場なのですw」

提督「なんで俺はここに・・・」

電「司令官さんが問題mをお持ちだからですよw」

提督「なんで知ってる!」

電「殺人に婦女暴行、幼女監禁おまけに強盗、あちゃー真っ赤なのです」ニマニマ

提督「俺は改心した、それはもう昔の話だ!」

電「犯罪者さんは皆、口を揃えてそういうのですw」

提督「・・・」ギリッ

電「まぁまぁwそんなに怒るな、なのですww、ここには司令官さんと同じくらい最悪の艦娘がいっぱい居るのでw仲良くしましょうなのですw」ケタケタ

提督「・・・最悪の着任だ」

続く

お前らがこれを見て怒ってなかったら続きを書いて戻ってくる
あくまでも続くだからな

後依頼だけはマジですいませんやめてください
電ちゃんのファンごめんなさい
>>1も電ちゃん大好きなんで許してください

提督「良いだろう、俺もある程度は覚悟していた」

電「おぉー素晴らしい覚悟なのです」パチパチ

提督「で、俺は何をすればいい?」

ビュン

提督「あでっ!?」ビシッ

電「そのファイルを見て必要な事を全部すれば戻ってくるのです」

提督「・・・は?このミミズがはった様な文字でどうやって読み取れと?」パラパラ

電「ミッミミズ!?\\\\」

提督「あ、これもしかして電の手書k」

ゲシッ

提督「いてぇ!?」ゴロゴロ

電「とっとと行くのです!!」バタン

提督「執務室から締め出されてしまった・・・仕方が無い、ファイルに書かれている事を実行するか」ペラペラ

提督「やっぱりあいつ字が汚いな・・・えっと」

電以外の不良品に挨拶するのです!!

提督(不良品はともかく書いてる事は割とまともだな、現在居る艦娘のリストまで・・・実はいい子なんじゃ)

ゴミリスト
天龍
龍田
鳳翔

以下略

提督(前言撤回、ゴミリストってなんだよ後以下略って!ちゃんと最後までやれよ!!)

提督「やれやれ、とりあえず上から挨拶していくか・・・」

天龍型部屋

提督「・・・ここか、さてどんな子かな電の様な子ではない事を祈るか」

ガチャリ

天龍「ひぇ!?」ガタン

提督「あぁ〜君が天龍か、俺はここに着任した新しい提t」ドゴッ

提督「いてぇ!リッリモコンが飛んできた!?」

天龍「うわああん!知らない人が部屋に入って来たよぉ!!龍田助けてぇーん!!」ポイ ポイ

提督「おい!物を投げるのをやめろ!!」

天龍「龍田ー!助けてくれよぉー!!」ボロボロ ポイ ポイ

提督「落ち着けってば!!」ヒョイヒョイ

?「天龍ちゃん!」バタバタ

提督「誰だ?」

天龍「龍田ぁ」グスグス

龍田「もうダメじゃない。物を投げちゃ・・・」ナデナデ

天龍「だってぇ、知らない人が部屋に入って来て怖かったからぁ・・・」

龍田「そうね、知らない人がお部屋に入ってきたら怖いものね、およしよし」

天龍「うん・・・」スゥスゥ

龍田「よいしょ、それじゃあここは天龍ちゃんが寝て居るから場所を変えましょうか?」

提督「あ、あぁ」

食堂

龍田「今は誰も居ないわねぇ、座ってくださいね」

提督「・・・それであの天龍は、どうなっているんだ?」

龍田「天龍ちゃんを許してあげてねぇー?あの子も問題を持った子だから」

提督「問題か、まぁどのような問題かは想像がついている。」

龍田「まぁ見たら分かるわよねぇ」クス

龍田「そう、他の天龍ちゃんより中身が幼いのよ」

提督「いい年をした子があんなに泣きじゃくって物を投げるなど、普通はせん」

龍田「そうなのよねぇ、でもちゃんと可愛い所だってあるんだから」

提督「お前は確か・・・龍田だったな、名前は」

龍田「えぇ、そうよぉ。うふふ」

提督「お前の問題はなんだ?今後の業務の為知りたいんだが・・・答えにくいなら答えなくていい」

龍田「答えにくいものじゃないから別にいいわよぉ」

提督「では教えてくれ」

龍田「まぁ性格面でいえば、他の龍田より戦意が無い、と言うべきかしら?平和主義なのよ、私」

提督「性格面?」

龍田「あぁ、私の足は義足なの、培養途中に問題が起こっちゃってね?ほら」ガシャ

提督「良く出来た義足だな・・・」

龍田「でもやっぱりバランスが少し崩れてて、海の上だともっとバランスが崩れてね、それで長距離は動けない感じなの」ハァ

提督「大変だな・・・」

龍田「そうなのよねぇ、だから不良品扱いで困っちゃうわ。」

タツタードコダヨー

龍田「あら、天龍ちゃんが呼んでるわ?」

提督「そうか、じゃあまた話を聞かせてくれ」

龍田「いいわよぉ、じゃあ挨拶頑張ってねぇー、今行くわよ天龍ちゃんー!」トタトタ

提督「普通の奴もいるんだな・・・」

続く

皆が怒ってる中帰ってきた私を許しておくれ。
まぁどうせ続き書いて戻ってくるんだけどね!
俺へのヘイトが溜まりまくってちょっと怖かった

二次創作は所詮二次創作なんだから気にも留めないが、もうちょっと書き溜めて欲しいところではある
おつ

なんだコイツしねよ

これが炎上商法ってやつか…

>>32じゃあもうちょっと溜めてから来るわ
>>33あげてもええんやで
>>34炎上商法・・・そういうのもあるのか

提督「次は鳳翔って人か噂ではお母さん感半端無い人と聞くが・・・いつもは食堂に居るのか、ちょうど食堂だな。しかし」

シーン

提督「誰も居ないぞ」キョロキョロ

トントントン シュ- グラグラ

提督「厨房か?」

厨房

?「・・・」トントントン

提督「真剣な顔で料理を作り続けている、あれが鳳翔か?」

鳳翔「ここで・・・」サラサラ グツグツ

提督「何を作っているんだ?」ヒョイ

バーン!!

提督「うおっ!?」

鳳翔「誰!?」クルッ

提督「いやっ、怪しいものではない!新しく着任した提督だ!!」

鳳翔「あぁ、新しく着任された・・・」

鳳翔「我ら堕天使を天界へと導いてくださる希望の光ですね!」ニコニコ

提督「うん、は?堕天使?光?」

鳳翔「えぇ、我らは祝福の光を浴ないまま地上に堕ちた戦う聖女、しかし聖女は祝福の光無しで戦う事が出来ず!けれどもようやく我らに祝福の光を紙が与えん!!今一度祝福と希望の光を。」

提督「は?え?ん?」

?「まぁ、訳するとようやく私達も戦えるんですね!だよ」ゴクゴク

鳳翔「我の意志伝わり、感謝します。白銀の子狼」ナデナデ

響「そんな事よりお代わり頂戴?」コトン

鳳翔「命の水は獣の無垢なる体を傷つk」

響「早く!!」ドン

鳳翔「きゃ!狼よその怒りを鎮めたまえ!!」ビューン

提督「・・・何をそんなに怒って飲んでるんだ?」

響「さっき鳳翔さんが言った通りの命の水さ?」

提督「命の水?なんだそりゃ?俺も飲めるか?」

響「・・・大丈夫じゃないかな?一気飲みしなかったら?」

鳳翔「狼よ、供物を捧げん」コトリ

響「これをもう一個頂戴」

鳳翔「もう1つと言うか・・・」

響「この人の分だよ、早く」

鳳翔「あっ、今供物を用意せん」トタトタ

提督「あれが彼女の問題か?」

響「そう、喋ってる事がさ正規品とは違うのさ。伝えたい事は同じだけど」

提督「それで意思疎通が難しく不良品扱いか」

響「うん、その通りさ。後右目が培養されず義眼って事ぐらいかな?」

提督「なるほど、だから左右で目の色が違うのか」

響「空母にとって目は命同然さ、その問題も大きいだろうね」

提督「そうか・・・」

鳳翔「祝福の光に供物を捧げん!我らの戦いの為に」コトリ

提督「あっ、ありがとう」

鳳翔「ふふふ」ニコニコ

響「じゃあ挨拶の乾杯でもしておくかい?」

提督「待て、お前の名前を聞いていないんだが」

響「響は響さ、乾杯」

コチン

提督「おっおう」ゴクゴク

提督「ブッハッ!?」

響「吐かないでよ、勿体無い」ゴクゴク

提督「喉が焼ける!命の水って酒かよ!!」ゴホゴホ

鳳翔「光よ?どうなされた?」フキフキ

提督「お前・・・そんな年で酒飲んでんのか?」

響「響はこんな外見だけど、オリジナルは30を超えてるよ、まぁ細胞を取られすぎて、生きてるかどうかは知らないけど」

提督「・・・お前の問題はなんだ?」

響「ヒントを上げようか、響はこの鎮守府の中で一番非力さ」

提督「一番非力?」

響「そうだよ、司令官よりもね」ゴク

提督「さっぱり想像がつかん・・・」

響「艤装がさ、どうやっても出ないんだよ。まず艦娘として不良品さ」ゴクリ

提督「艦娘にそんな問題が・・・」

響「艦娘として戦う為に生まれたのに、戦えない。存在意義が無いのさ、他の響はあるのに」

提督「苦しいだろうな」

響「苦しくなんかないさ、命のを掛けずに飲めるからさ」ゴクゴク

提督「・・・」

響「居づらいなら、行っていいよ。挨拶回ってるんでしょ?」

提督「あぁ・・・後は誰がいるんだ?このリストが途中から略されてて」

響「ん?電が書いたの?」

提督「そうだが・・・」

響「じゃあ以下略は気にしなくていいよ、このリストに名前が載っている人以外ここに居ないから」

提督「うわっ、騙される所だった!」

響「うん、電は基本的に心を開いた相手以外には嘘を平気で付くから最初は気をつけて」

提督「忠告ありがとう後、」

響「なに?」

提督「電の問題を教えてくれないか?」

響「いいよ、電は自分から言わないと思うから」

続く

どんどんと>>1へのヘイトが溜まっていく
怖っ

紙が× 神が〇
でよろしく

つまりこの鳳翔は言いたい事が本人の意志とは無関係に全部厨二言語に変換翻訳されてしまう病ってことか…?新しいな

>>57Exactly!!その通りなのでございます!!

提督「・・・」コツコツ

コンコン

ガチャリ

電「よーやく終わったのですか?遅いですねゴミクズww」

提督「・・・お前の問題を聞いたよ」

電「電の問題?まぁ電は根っからの不良品ですから問題なんてあって無いようなものです」シュパ ジジジ

提督「タバコが臭うな、また吸ったのか?」スンスン

電「吸っちゃダメっていう理由が無いのですww」スー

電「ゲホッゲホゲホ!?」

提督「吸えないのなら辞めておけ、百害あって一理無しだ」

電「指図するななのです」キッ

提督「電、お前は大変だな。もしかするとこの鎮守府で一番の腐った奴かもしれない」

電「電には褒め言葉にしか聞こえないのです」クスクス

電「電みたいな不良品は性根が曲がっていr」

提督「お前は不良品じゃない、ただ逃げたいだけだ、だから演じてる」

電「は?ふざけた事をぬk」

提督「お前の問題・・・それは」

提督『電の問題を教えてくれないか?』

響『いいよ、電は自分から言わないと思うから』

響『電はね、実は正規品なの、響達みたいな不良品じゃない』

提督『いやでもあの性格は」

響『あれも演じてる、自分は悪い子だって不良品だって、哀れなんだよ。電は出来る子なんだ』

提督「出来る事を出来ないと決めつけ逃げる・・・それがお前だ、お前自身の問題だ」

電「それはきっとあの糞ロシアンが言ったはずなのです」

電「電は出来る子だと、不良品じゃないと」

電「そんなはずが無いのです!!」

提督「現にお前は体のパーツが欠損していないし、艤装も出せる」

提督「艦娘として申し分無い!」

電「・・・本当に電は艦娘として申し分無いのですか?」

提督「そうだ!十分だ!!素晴らしい子だ」

電「前みたいにイジメられませんか?」

電『辞めてよぉ』グスグス

?『五月蝿い、お前みたいなクズ艦がなんで司令官の秘書に選ばれるのよ!!』

?『消えればいい、お前みたいな不良品なんて』

電《そうか、電は不良品なんだ、ココに居たらダメなんだ・・・》

電「ここに居ていいのですか?」プルプル

提督「居ていい、誰の責めやしない!」

電「電は不良品じゃなくてもいいのですか?」ポロポロ

提督「いい!ここでは皆が支えてくれるんだ」ギュッ

電「しれいかんさぁ〜ん!」ボロボロ

電「うわああああん!」ギュッ

提督「よしよし、本当の自分を出せなくて苦しかっただろう」ナデナデ

ドアの前

天龍「龍田〜、部屋に帰ろうよ」グイグイ ヒソヒソ

龍田「天龍ちゃん?ちょっと待ってね?」

鳳翔「やはり、光は我らに真の輝きと翼を与えん、同意するか?白銀の子狼よ」ヒソヒソ

響「確かにアレなら本当に直してくれるかもね」ヒソヒソ ゴクゴク

電「うええええん!」グスグス

提督「よしよし」

横須賀鎮守府

上官「なぜ彼の様な囚人成り上がりをあそこへ?身分にあった所とは思いますが・・・」

元帥「君は知らないのか?」

上官「は?彼の犯罪歴は熟知しておりますが?」

元帥「いや、そんな事ではない。もっと大事なで簡単な事だ」

上官「なんでしょうか?」

元帥「・・・マイナスから始まった者はゼロから始まった者より強いのだよ」ニッコリ

上官「は?」

元帥「今に広まるさ、彼とあの不良品呼ばれる彼女達の活躍が・・・ふふふ」

続く

お褒めの言葉は>>1へヘイトをぶつけてからにしてくださいマジで、これで終わりじゃないよ秘書決めるから安価で>>75
電ちゃんファンごめんね、電ちゃんはいいこなのです!
ちなみに>>1は電ちゃんより龍田が嫁です

秋月

安価するとは思ってないから仕方無い
後秋月ファンが頑張ったらしいが登場した奴で頼む、これは本当にすまなんだ最安価>>80
龍田
天龍
鳳翔


の中でオナシャス!

あー!!もうしゃらくせぇ!!安価なんて待ってられるか全員やってやる!!マジレス兄貴が鬱陶しいんだよ!!しかし今日は寝る
安価は無しだ以上罵倒なら書けアメもちょっといる

なんだこの作者(驚愕)

提督「それで色々あって飯を食いに来たんだが・・・」

電「どうかしたのですか?」

響「どうかしたのかい?」

龍田「どうかしましたか〜提督」

天龍「アメ、美味しい・・・」コロコロ

提督「どうして全員集合なんだ?」

龍田「それはきっとお昼の時間だからよぉ〜」

響「お昼ご飯はまだかな!?」

鳳翔「暫し、待たれよ!完全なる時はすぐ来たり!!」トントントン ジュー

提督「なぁ?」ヒソヒソ

龍田「何かしら?」ヒソヒソ

提督「鳳翔って料理上手いのか?」

龍田「・・・他の鳳翔さんは上手いらしいわよ、他の、だけど」

鳳翔「いでよ!」ボーン

提督「いでよ!?」

鳳翔「さぁ、希望と絶望の交わりし時の休養を与えん」コトリ

紫シチュー「モルスァ・・・テケ・リ・リ!」ドロドロ

提督「マジかよ」ボソリ

龍田「流石にこれは・・・」ニガワライ

天龍「うおおお!これ動いてるぞ!!触っていい?」キラキラ

電「あちゃーなのです」

鳳翔「へ?い、いざ皆に心身共に休養を与えん!姿形は異形でも真に美味なり!!さぁ、白銀の子おおk」

響「人間が食べれる物ではないね、艦娘もだけど」ポイ

紫シチュー「テケリ!?」ドチャア

鳳翔「我が創りし混沌がぁ〜!」ガーン

電「混沌って言っちゃてるのです」

龍田「何か簡単なものを作って来ますねぇ〜」トタトタ

電「電も多少は手伝うのです」ビューン

響「酒を探してくるよ」

鳳翔「うぅ、混沌との決着をつけなければ・・・いざゆかん」トボトボ

天龍「・・・」

提督「・・・」

提督(気まずい・・・何か話題を、そうだ!ポケットにアメがあるからあげてそこから会話していこう!!)

提督「天龍?」

天龍「!?」ビクリ

提督「驚かなくてもいい、アメいるか?」

天龍「・・・いる」

提督「ほら、手を出せ」

天龍「・・・」ブルブル

提督「こっちに手を出さないとあげれないよ?」

天龍「・・・」ソォー

提督「ほr」

龍田「天龍ちゃん〜!お皿持っていくの手伝ってね〜!!」

バッ

天龍「あっ、龍田今行く!!」ビューン

提督「えっ・・・」ガーン

響「何やってるんだい?裏切れた様な顔をしてさ」

提督「・・・天龍と距離を縮めるのは難しそうだよ」ハァ

続く

今回は割と短めだったよ!後どこぞの陸軍艦とマジレス兄貴のレスが心にグサグサ刺さって心の傷だよ!!じゃあまた続きを書いてくる

提督「Zzz・・・」

???

?『ほら、こいつを犯せよ!』ドン

女『きゃっ、やっやめてください・・・』

(俺も生きる為なんだ、やらないと生きていけないんだ。)

?『お前の娘も連れてきてやったぜ?感謝しろよ?』

提督「Zzz・・・」

???

?『ほら、こいつを犯せよ!』ドン

女『きゃっ、やっやめてください・・・』

(俺も生きる為なんだ、やらないと生きていけないんだ。)

?『お前の娘も連れてきてやったぜ?感謝しろよ?』

娘『お母さん!?おかあs』

?『黙ってろ!!』バシッ

(そこまでする必要は有るのか?)

娘『あうっ!』

女『娘!?どうかあの子だけは、お願いします!!』

?『あぁ〜とっととお前の夫が金を出さないからな〜!おい、娘の前でこいつを犯せ、早くしろ!!』

女『あぁ、神様どうか・・・御加護を』ブルブル

(ごめんなさい)

娘『辞めてよ!お母さん!!おかあさーん!!』ボロボロ

(こんな事してごめんなさい)

提督「・・・ごめんなさい」ムクリ

提督(彼女らは自分の問題を俺に話してくれた、俺は昔の話をしなくてはならない例え嫌われようと、話さなくては)

提督「・・・俺の過去の問題を」

食堂

響「話ってなんだい?もしかして司令官の問題の事かい?」ゴクゴク

提督「そうだ」

電(いよいよあの罪の話が聞けるのです・・・この話でこの男の本性がわかる!信頼すべきか、否か決まるのです、信頼すべきでないときは)

龍田「それは天龍ちゃんに聞かされる様な話かしら〜?」

提督「・・・いや、天龍も聞いてくれるとありがたい」

天龍「あり硬い?」

鳳翔「光の過去の過ちを今、我らと共有したまえ!」

提督「よし、俺の罪を知ってるか?」

電「電だけは知ってるのです」

提督「うん、じゃあ俺の罪を教えよう、俺の罪は4つ有る」

提督「1つ、殺人罪」

提督「2つ、強盗罪」

提督「3つ、婦女暴行」

響「・・・」ピタッ

提督「4つ、監禁」

鳳翔「・・・我らの予想の範疇を超えていたり。我の魔眼からは光からの邪気は見えぬが」オロオロ

提督「今からその罪に関する話をする、嘘臭いと思うならこの場から立ち去っていい」

提督「・・・俺は捨て子だった、4歳の時に捨てられた。理由は養っていける金が無かったからだ、しかし6歳の頃いつも通り路地裏で残飯を漁っていたら」

路地裏

男『うーん・・・』ジー

『なんだよ、おっさん』ジトー

男『俺とジャンケンやってみないか?』

『・・・見ず知らずの人と?』

男『勝ったらいいもんやるよ』

『いいよ、やろう』

提督「そして、俺は勝った」

男『いや〜まさか負けるとは』

『いいもんってなにさ?』

男『ん〜?そうだな』バッ

『うっ・・・』コテッ

男『家族と居場所だな』ククッ

提督「そいつはとある犯罪グループのリーダーだったのさ」

続く

提督の問題だけはくっそ長いので(私の価値観)上、中、下と分けます。よろしく
後、連投した事が恥ずかしすぎてやヴぁい

シリアスが嫌いだから、オマケを書きました 要らないなら要らんわ豚とレスを書け

提督「鳳翔いる?」

鳳翔「我、此処に存在せん!」ペコリ

提督「おはよう鳳翔」

鳳翔「絶望を打ち消す火!」

提督「火?あぁ、おはようかな?」

鳳翔「我の意思伝わらん。流石の光よ、我の魔眼に狂い無し」

提督「うん、合ってて良かったよ」

※ここから鳳翔さんは副音声付きでお楽しみください。

提督「じゃあまずは、挨拶から、煩わしい太陽ね!はい」

鳳翔「我にこれを唱えよ望むか!?」(私にこれを言えって言うんですか!?)

提督「望む望む」

鳳翔「我には、この呪詛を言うにはまだ各位がたりぬ!」
(私にはこんな言葉、合いませんよ!)

提督「まぁとりあえず言ってみてよ」

鳳翔「おっおはようございます!\\\」(煩わしい太陽ね!\\\)

提督「・・・待て!もう1回言って!!」

鳳翔「おっおはようごz言えぬ!我の意思が伝わらぬか!!」
(わっ煩わしいたいy言えません!私には恥ずかしいです!!)

>>110>>111のあいだに挟んで

提督「で、鳳翔の言語の謎を改名しようと思って!」

鳳翔「?」

提督「ある界隈で有名な熊本弁の一部をこの紙に印刷して来ました!!」

鳳翔「人類未踏の地?」

提督「どこか分からんが絶対熊本ではないだろ!」

鳳翔「ちゃんと煩わしい太陽!と唱えればよかろう!!」
(ちゃんとおはようございます!って言えばいいじゃないですか!!)

提督「これは・・・もしや!!」

提督「心地のいい夜ね!はい!!」

鳳翔「こんばんわ!?」
(心地のいい夜ね!?)

提督「闇に飲まれよ!!」

鳳翔「おっお疲れ様です\\\」
(やっ闇に飲まれよ\\\)

提督「やったぞ!鳳翔!!お前の直し方が分かったかもしれない!」

鳳翔「それは真か!?」
(本当ですか!?)

提督「これはいい発展だぞ!」

鳳翔「我、ざわめきの夜を感じん!!」
(私、嬉しいです!)

提督「それで話が変わるのだが・・・これを来てくれないか?」ガサ

鳳翔「如何した?」ヒョイ
(どれですか?)

鳳翔「・・・我にこれを羽織れと!?\\\」
(私にこれを着ろと!?)

提督「頼む!サイズもちゃんと合わせたから!!」

鳳翔「我をその気にさせるとは・・・」
(そこまで言われると・・・)

提督「まだかなまだかな〜?」

鳳翔「・・・うぅ、今参上せん\\\しかしこの姿は偽り、余り気持ちの良いものではないぞ」
(今着ましたから、けれど似合ってないからそんなに可愛いありませんよ)

サァー

【覚醒魔王】軽空母 鳳翔

画像無し

鳳翔「・・・この姿、どうだ?光よ\\\」
(これ、可愛いですか?提督\\\)

提督(顔が恥ずかしさで赤らめており大人の色気が出てなおかつゴスロリと言う服には鳳翔とはミスマッチかもしれないが、この世には良いミスマッチと悪いミスマッチがあるがこれは良いミスマッチだ!しかも最上級のやばい!コスプレのAV女優さんだ!!やばい鼻血出そう!!)タラリ

提督「・・・イイ」バタリ

鳳翔「光?光よ!?」ギョッ

この日から提督の見るAVはコスプレAVに変わり鳳翔さんの隠れた趣味がゴスロリになりましたとさ

鳳翔さんのゴスロリを見てみたいなと思ったらこのssが出来てました。
画像は無かったです(半切れ)

え、お前まさかこのスレをシリアスのつもりで書いてたの?

>>117そうだね糞ssだからシリアスとかギャグとかないね
>>1へのヘイトが足りません

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月04日 (土) 01:01:41   ID: 1PINeD4j

豊丸「イグ~イグ~」

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom