モアイちゃん

麦野

麦野「あれは、超電磁砲？」

麦野「超電磁砲は泣き、立ち去った男、ふーん要するに超電磁砲はあの男に振られたって訳か」

麦野「なっかなか面白そうな展開だにゃーん」

麦野「ちょーーっとぐらい、手を出してもいいよねぇ」

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タッタッタッ…

美琴「うっ、ひっく…あたし、の何が、いけなかったぐずっ、んだろ…」

美琴「確かに、電撃飛ばしたのは、悪かったかもしれないけど、ぐずっ、でも、でも！その程度じゃない」

美琴「はぁ…これからどうしよっかな」

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麦野「まず、>>5に、連絡して>>6をしてもらおうかにゃーん」

第一位

番外個体と打ち止めに御坂を慰めさせるように頼む

麦野「まず、第一一位に電話して、そこのクローンに超電磁砲を慰めさせてやろうかにゃーん」

麦野「よしっ、まず電話ね」ﾋﾟｯ

一方『何だ』

麦野「あ、第一位？今さあんたんとこに、クローンいる？居たら変わって？」

一方『わかった』

打ち止め『なにー？ってミサカはミサカは質問してみる』

麦野「ええっと、あんたが、打ち止めね？私は、麦野沈利第四位よ」

番外個体『へえー、確か原子崩しってヤツだよね』

麦野「ご名答、そうよ私が原子崩し」

番外個体『ふーんで、ミサカ達に変わらしたのはなんのため？』

麦野「あんた達に頼みがあるの、それは超電磁砲が振られたっぽいから慰めてほしいの」

打ち止め『相手の特徴は？ってミサカはミサカは番外個体からやっと奪えた電話を片手に聞いてみる』

麦野「えっとね…確か、黒髪でつんつん頭で何処にでも居そうな高校生」

打ち止め『ミサカその人に心当たりがありまーす！ってミサカはミサカは大声で答えてみたり』

番外個体『間違いなくヒーローさんだもんね』

麦野「ヒーローさんって…」

一方『幻想殺しだなァ』　

麦野「ま、頼んだわよ」ﾋﾟｯ

麦野「よしっ、私は>>9にでもあいましょっ」

滝壺

絹旗

麦野「おーい、きーぬはたー！」

絹旗「あ、超麦野じゃないですか、どうしました？」

麦野「いや、絹旗が居たから呼んだだけ」

絹旗「超そうですか、それでは」

麦野「それより、絹旗ぁ？さっき一緒にいた男は誰なのかにゃーん？」

絹旗「さっきのは>>11で>>12の関係です」

麦野「ふーん」

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美琴「はぁ、これからどうしよっかな」

打ち止め「おねーさまってミサカはミサカは呼びかけてみたり」

番外個体「ミサカ達でも力になれる事があったらいってね？」

美琴「え？ど、どういうこと？」

番外個体「知ってるよ、ヒーローさんに振られたんでしょ」

美琴「何で知ってるの？」

打ち止め「麦野さんに聞いたんだよってミサカはミサカは言ってみる」

美琴「で？どうしたのよ」

打ち止め「慰めにきましたーってミサカはミサカは…ミサカはミサカは…」

美琴「そ、でももういいわ、吹っ切れたもの」

番外個体「そう、でもまた何かあったらミサカにいってね？」

美琴「うん、ありがと」
　
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青髪ピアス

映画を見る友達

絹旗「さっきのは、青髪ピアスという人で超映画友達です。とってもいい人ですよ？」

麦野「そ、絹旗が彼氏でも出来たかと思ったわ」

絹旗「か、かかかか彼氏なんて超おかしいです！た、確かに青髪さんは超いい人ですけどか、彼氏なんて……」ﾌﾞﾂﾌﾞｯ

麦野「お？ビンゴ？」

麦野「絹旗、私何て置いといて、さっさと青髪さんのとこまでいってきたら？」

絹旗「ええ？！………超分かりました」



ｱｵｶﾞﾐｻｰﾝ
ﾅﾝﾔ､ｷﾇﾊﾀﾁｬﾝ
ﾓｳﾁｮｯﾄｱｿﾋﾞﾏｾﾝ?


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美琴「あーーー！！もうどうしよ」

美琴「こんなときは誰かに相談しないとね」

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上条「これでやっと上条さんも解放されましたよ」

上条「ん？おーい>>15じゃねーか！」

>>15「ん？」

トール

オリアナ

上条「おーいオリアナー」

オリアナ「ん？あら久し振りね坊や

上条「お前、何で学園都市にきたんだよ？」

オリアナ「それは、坊やと遊ぶ為」

上条「……………はい？」

オリアナ「ああ、ごめんねお姉さんが、会いたいのは、金髪のええっとツチミガドという方なの」

上条「そ、そうか…じゃあまたなオリアナ」

オリアナ「ええバイバーイ」

そんなこんなで今日は終わりです
青髪装甲…ちょっといいな

乙、応援する
明日も来るの？

乙

今見れるひとー？

これ上条さんが酷いやつに見えるけど暴力系ヒロイン()は可愛さ台無しだもんな
まあ御坂には良い薬になったんじゃない？
作者がどうオチつけるかは知らんが

はい。

見てるよ

じゃあ始めます　

今回は、青髪装甲中心になると思います

とある休日

青ピ「おーい、絹旗ちゃん遅れてしもうた」

絹旗「い、いえ超大丈夫です」

青ピ「今日はどこ行く？どこでもいいで」

絹旗「じゃあ、遊園地いいですか？」

青ピ「いいでぇ、ほな行きましょか」

絹旗「はいっ」

遊園地

絹旗「超人が居ますね」

青ピ「せやな、休みの日やもんね」

絹旗「仕方ないですよ。まあアトラクションには超乗れるでしょう

青ピ「まず何乗る？」

絹旗「超ジェットコースターです」

青ピ「お、このジェットコースター学園都市最速やって」

絹旗「それは超楽しみですね」

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絹旗「もう、乗りたく無いです」

続きは夜に

乙

と、思いましたが投下出来なくなりました
次は明日出来たらします
ごめんなさい

安価スレでオチも何もないだろｗｗ
ただ最初からキャラヘイトＭＡＸな時点で>>1がどういう奴かは分かるんだし
来てる奴もそういう奴が多いだろうから御坂にとってまともな展開にはなんないだろうな

まだ？

投下します
お待たせしました

待ってた
安価なら下

青ピ「大丈夫か？絹旗ちゃん」

絹旗「はぁ…学園都市最速は超やり過ぎました」

青ピ「じゃ、ちょっと休憩しよか」

絹旗「超ありがとうございます」

数分後

絹旗「超落ち着きました。次は、どれにします？」

青ピ「ボクは、じゃあ……あの、ボートのアトラクションがいいわ」

絹旗「丁度空いてるみたいですし、超今のうちに行きましょうか」

それから色々乗って…

絹旗「さ、最後は観覧車に超乗りたいです」

青ピ「ええよ！行こか」

絹旗（青ピさんに告白するなら超今のうちですねどうしましょう）

告白する・告白しない>>33

1がカプ物書きたいんだろ？
告白する

告白する

告白

>>33そうなんだけど、まあ一応聞いてみたかった

絹旗（よしっ、告白します！）

青ピ「もう乗れんな。行こ」

絹旗「はいっ」

観覧車の中

絹旗「あの、青髪さんに超言いたいことがあるんです」

青ピ「ん？何々？どうしたん」

絹旗「わっ、笑わないで下さいね」

青ピ「当たり前やん笑わへんって」

絹旗「実は、私、超好きな人が居るんです。その人とはたまたま、会っただけなんです。そこから連絡先を交換して、一緒に遊んで、超楽しかったです。その頃は、「好き」という感情は超ありませんでした」

青ピ「………」

絹旗「でも、知り合いに彼氏？と言われたときから段々超意識するようになりました。初め私はこの感情が恋と気付きませんでした。でも、その人に優しくされたとき、笑いかけてもらったときに、超少しずつああ、私はこの人が好きなんだな、と気付きました。」

青ピ「うん。そっか」

絹旗「そして、今日告白しようと決意しました」

絹旗「青髪さん、好きです超付き合って下さい」

青ピ「…………え」

青ピ「えっと、絹旗ちゃんが好きなのは、」

絹旗「青髪さんですよ？」

青ピ「えっと、嬉しいわぁ。そのボ、ボクでいいならよろしくお願いします」

絹旗「ほ、本当ですか！？超ありがとうございます！」

青ピ「ボク告白されたん初めてやし、その初めてが絹旗ちゃんで、ホンマ良かったわ」

絹旗「………い…す」

青ピ「ん？どうしたん」

絹旗「さっ、最愛って呼んで下さい！」

青ピ「そっか、ごめんな気遣えない彼氏で。っとさ、最愛？……ちゃん」

絹旗「ちゃんは超余計です」

青ピ「最愛、好きやで」

絹旗「超ありがとうございます」


短かったらごめん
今日はこの辺で、終わる
明日も来ます

いや短すぎる

乙、21時くらいなら読める

まだかい？

待ってるんだけどなー？

まだか

遅れました。
ルート選んで下さい
1上条さんルート

2青髪装甲ルート

3御坂美琴ルート

安価↓

1