ラハール「いきなり何を言っているんだお前は」
エトナ「え? 別にフツーですけど? 使える魔王()が童貞とか洒落にならないんで、さっさと捨ててくださいよ」
エトナ「>>2の世界から>>3を攫ってきてるんで、ちゃっちゃっと犯ってください」
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とある科学の超電磁砲
スフィンクス
スフィンクス「ニャア~」
ラハール「……おいエトナ」
エトナ「なんですか?」
ラハール「ふざけてるのか?」
エトナ「いえ全然。なにか不満でもあるんですか?」
ラハール「あるに決まってるだろ!! なぜ猫なんだっ」
エトナ「童貞卒が猫ってのも貴重な悪魔生だと思いますよ」
ラハール「ふざけるな! せめて普通の女にしろっ」
エトナ「ちっ。このエロガキ(ボソッ」
エトナ「ハイハイ。別次元から攫ってくるの面倒なんで、>>2の世界から>>5を攫ってきますよ」
風斬氷菓
風斬「え? え? ここ……どこ?」
エトナ「はい。殿下。連れてきましたよ。普通(とは少し離れている)の女を」
エトナ(なんか存在感薄くて攫いやすかっただけど。幽霊かしらね。まー、適当なジオエフェクトで保たせればいいでしょう)
エトナ「さっさと童貞捨てちゃってくださいよ」
ラハール「――また今度な」
エトナ「はぁぁぁぁあ? 何か問題でも?」
ラハール「えええい。オレ様はムチムチな女は苦手だッ」
エトナ「そんなこと知ったことじゃないです」
パチンッ
風斬「キヤァァァァァァァ」
エトナ「ちょっと魔力使って衣服をバラバラにしましたって……。うわぁ」
ラハール「な、なんだ」
エトナ「勃つどこか萎えるなんてどんだけムチムチが嫌いなんですか殿下。絶対行使の魔法「安価」を使ってるのにこの体たらくっぷり。魔王として情けなくないですか?」
ラハール「うるさい! 貴様の人選が問題があるッ」
エトナ「ほんとめんどくさいガキ'(ボソ」
エトナ「分かりましたよ。3度目の正直です。>>2から8を攫ってきます」
風斬「あ、あの、私はどうすれば?」
エトナ「勝手に帰れば? もう用ないから。あとその胸がムカツク。死んでみる?」
風斬「ガタガタガタ(上条さん、タスケテ――」
エトナ「はい。殿下、連れてきましたよ。ムチムチじゃない女を」
ラハール「……」
御坂「ちょっと。ここ何処よ」
エトナ「魔界よ。これから殿下の童貞を捨てさせて欲しいの」
御坂「は? なんでよ。アンタがやればいいでしょ」
エトナ「え。無理。殿下とするなんて、身体が受け付けないから」
御坂「コッチもよ!」
エトナ「へぇ。御坂、美琴ちゃんだっけ? 好きな人いるんだ?」
御坂「は、はぁ? 別にアイツの事なんてなんとも思ってないから」
エトナ「それじゃあ問題ないわね」
御坂「~~~ッ。このっ」
パチパチ
ドゴォォォン(超電磁砲の音)
ラハール「――ええい。土埃が邪魔だな」
御坂「うそ……。全く効いてない?」
エトナ「あの程度じゃ殿下を倒すことはできないわよー」
エトナ(倒せるんなら、あたしがもう魔王だっての)
エトナ「諦めて殿下とヤっちゃいなさい」
御坂「……ッ」
エトナ「殿下も見てないで、美琴ちゃんに>>10してあげてくださいよ」
土下座
ラハール「ふざけるな!! なぜオレ様が土下座をせねばならん!!」
エトナ「そりゃあ1500歳過ぎて童貞なのを、美琴ちゃんにもらってもらうんですから土下座の一つや二つは、ね」
ラハール「断る!」
エトナ「と、言う事は無理やり犯したいってことですか? 殿下って意外と肉食系ですねー」
ラハール「誰もそんな事は……」
エトナ「それに美琴ちゃんも諦めなさいってば。あんまり強情だと、携帯に登録してる娘を今度は連れてくる事になるけど」
御坂「――ッ。この、悪魔っ」
エトナ「そう。あたし達は悪魔なの」
御坂「……好きにするといいわ」
エトナ「だ、そうですよ。それじゃあ殿下後は頑張ってください」
ラハール「待て!」
エトナ「いや、他人のセックスを見る趣味はないんで。それじゃあ」
ラハール「クソッ。エトナの奴め」
ラハール(……御坂美琴と言ったか。>>12するか)
スライディング土下座
ズザァァァア
ラハール「――犯らせてくれ」
御坂「……ちょ。いきなりスライディング土下座するのよ!」
ラハール「なんとなくだ。それよりも頼む。エトナにバカにされるのは、我慢ならん!」
御坂「わ、私だって経験ないんだからね!」
御坂(初めてはアイツとが良かったけど……。断るとあの悪魔が、私の友達に手を出すかもしれないし……)
御坂(とりあえず……>>15をしよう)
手で抜いてあげよう
御坂「……まず手で抜いてあげるわ」
ズボンを脱がすと御坂はラハールのチンポを握りしめた
御坂(子供のくせに大きい……。ぅぅぅ、ビクビクしてる)
ラハール「おい。もう少しきちんとしろ。気持よくないぞ」
御坂「うるさいっ。わ、私も緊張してるんだから、黙ってて!」
ラハール「わ、分かった」
シコシコシコ
御坂(こすっていくとビクビクする頻度が増えていく)
ラハール「うっ」
御坂「キャア」
御坂「うぅぅぅ、制服にアンタの精液が飛び散ったじゃない」
ラハール「……」
ラハール(予想以上に気持ちよかったな。本番はもっと気持ちいいのか。>>17をさせてみるか)
汚れた制服のクリーニング
ラハール「服を洗って来い」
御坂「……いいの?」
ラハール「ああ。構わないそ。替えの服はエトナから借りるといい」
しばらく時間が経過
御坂「ぅぅぅぅぅぅぅ」
ラハール「どうした?」
御坂「なんであの悪魔は、こんな露出度の激しい服しか持ってないのよ!」
エトナの服(初代ver)を着せられた御坂
ラハール「オレ様が知るか」
>>19
無理やり犯す
フェラチオというのをさせてみる
フェラ
ラハール「フェラチオをしろ」
御坂「……なにそれ」
ラハール「オレ様のコレを口に入れて舐めることだ」
御坂「い、イヤよ! そんな汚いモノを口に咥えるなんてっ」
ラハール「いいからやれ!」
御坂「むぐっ」
御坂(苦しいっ。喉の奥を突かれてる。うっうう)グスッ
ピリピリ
ラハール「む?」
ラハール(電気がちょうどいい刺激となってよけいに感じるな)
ラハール(……そろそろ射精しそうだぞ)
>>21
口の中に出す
顔にかける
我慢する
ラハール(……待て。よく考えれば小娘に簡単にイカせれるのは魔王としてどうなのだ?)
ラハール(ここは魔王として我慢だな)
御坂「うっうっううぅぅ!」
御坂「はぁはぁはぁ」
ラハール「――下手だな。オレ様のを咥えてイカせられないとは」
御坂「人の口にそんなモノを無理やり突っ込ませておいてなにいってんのよ!!」
ビリビリビリ
ラハール「無駄だ。貴様程度の電撃は、ツボの刺激程度しか効果が無い」
ラハール(それが気持ちいいのだがな)
御坂「――ぅっ」
ラハール「さて、次は>>24をするか」
しばらく休ませてやる
ラハール「……しばらく休ませてやる」
御坂「――え」
ラハール「そんな調子では、オレ様との本番は耐えきれそうにないからなッ」
御坂「……」
~~
エトナ「――で、美琴ちゃんを休ませて、まだ童貞卒業してないと。色々と舐めてません?」
エトナ「絶対酷使魔法「安価」を使ってまだ童貞を捨てられないなんて……。もう26レス目ですよ」
ラハール「ええい。元はと言えば貴様が妙なことを言い出すからだろ!」
エトナ「……あのですね。こっちもスイーツ食べたりして忙しいんですよ。あまり決まらないようなら美琴ちゃんとは別の人を連れてきますよ?」
ラハール「――あの小娘はその場合、どうなるんだ」
エトナ「魔界貴族かサキュバス、インキュバスにでも売り飛ばします。多少の小遣いにはなるんで。攫ってきたのはあたしなので文句はないですよね。殿下?」
ラハール「……」
ラハール「――分かった。>>28をしてやる」
美琴を愛撫で快楽漬けにして、自らチンポを欲しがらせる
ラハール「オレ様も魔王だ! 小娘の一人ぐらい従順にしてくれる」
エトナ「ふ~ん。それじゃサキュバス特製のアイテム「媚薬」をあげますから、頑張ってください」
エトナ「コレ。身体に塗りこむタイプですから」
エトナ(殿下が色呆けになってくれないとねー。全くマデラスの奴、面倒な命令ばっかしてくれちゃって。いつか殺す)
~~
ラハール「おい小娘」
御坂「――なによ」
エトナからもらった媚薬を御坂の身体にかける
御坂「なに、んっんん、身体が、しびれ、うんっん」
ムニュムニュ
ラハール「――エトナと同じぐらいかと思ったが、エトナよりはあるな」
御坂「んっんあん、む、むねぇ、揉まないで」
ラハール「むっ。分かった」
ラハールは御坂の秘部へと手を伸ばして軽く指を入れた
御坂「んっああんんああ。んっあ、だめぇ、だめだめ。そこっ、んっあ、ダメェ」
ビリビリビリビリ
ラハール「感じているのか? 電気がそこそこ激しくなってきたぞ」
御坂「違う。ちがうからぁ。感じてないからァァ」
~15分後~
御坂「うっ、うっ、うっ」
ラハール「そろそろ、これが欲しくなったのではないか?」
御坂「――お願い、挿れて。もう身体が疼いて、んっあ、うんん、我慢、できないの」
ラハール「>>30」
本当に好きなやつはいないのか訊ねる
ラハール「――初めてはオレ様でいいんだな。好きなやつはいないんだな」
御坂「……(ビクッ」
御坂「い、いるけど。アイツのこと、好きだけど! もう身体が疼いて我慢できないのっ」
御坂「しかたないじゃない!」グスグスグス
ラハール(ええい面倒な小娘だ。……へんな事を訊いたオレ様も悪いのか?)
ラハール(このまま犯すか。それともエトナを騙して解毒して人間界へ送り返すか……)
ラハール(――>>32するか)
解毒せずに送り返す
ラハール「……人間界に返してやる」
御坂「え……」
ラハール「ふん。貴様の泣いているのを見たら萎えたからな」
ラハール「ただしエトナに見つかると面倒だから、そのまま送り返す。後は自分でどうにかるんだな」
御坂「ちょっと、まっ――」
ラハールは時空間の渦を作り御坂をその中に入れた
ラハール「……。ふん。まぁまぁの女だったがな」
エトナ「そう思うならちゃっちゃっと犯してくださいよ殿下」
ラハール「え、エトナ。いつから居た!」
エトナ「ずっとですよ。人が媚薬まで貸してあげたというのに手を出さないなんて草食系のヘタレですか?」
ラハール「う、うるさい!」
エトナ「魔王なら寝取るぐらいの度胸を見せてほしいな~」
エトナ「あ、そうだ。殿下。魔王城から出て行ってください」
ラハール「なにっ!」
エトナ「それで童貞を捨ててきたらいれてあげますから心配しないでください。ほら、シッシッ」
ラハール「ええい。オレ様を蝿のように扱うな!!」
エトナ「もう暗黒議会で可決してるんで抵抗しても無駄ですよ」
ラハール「なん……だと」
~数時間が経過。人間界 学園都市~
ラハール「ええい。エトナの奴め」
ラハール「とりあえずあの電撃小娘がいる同じ次元に来たが……。>>36だな」
アレイスターとやらを倒す
※ごめんなさい。アレイスターの情報を掴むのが難しいのでいる場所ごと破壊することにさせてもらいます
ラハール「……とりあえず怒りを納める必要があるな」
ラハール「オレ様の怒りに耐えきれそうなモノは――」
窓の一切ない高層ビルが眼に飛び込んできた
ラハール「む。これは頑丈そうだな。とりあえずアレを破壊するか」
ラハール「ハァァァァァァァァァ」
■大次元断『一閃』
次元ごと窓のないビルを吹き飛ばした。
ラハール「ハァーハッハッハッハッ。これがオレ様の力だ」
ラハールは学園都市全域で指名手配された
ラハール「……少しは気がされた晴れた所で、次は>>38だな」
貧乳の女を捜す
ラハール「とりあえず適当に女を探すか。もちろん貧乳をな」
……
男「う、うっ、コイツ、能力者、か」
男「――ガァ」
絹旗「はぁ。超最悪です。こんなのに絡まれるなんて超厄日です」
ラハール「……」
絹旗「ん。なんですか。アンタもコレの仲間ですか?」
ラハール「知らん」
絹旗「超問答無用です」
■窒素パンチ
■反撃
絹旗「――ぅ。そん、な、打撃で、私を……。超、ありえない、です」バタン
ラハール「? 何を驚いているかわからんが……」
ラハール「ちょうどいい。見た感じ貧乳の女だな。」
>>40(どちらかでお願いします)
1上半身を脱がす
2とりあえず場所を移動する
2
ラハール「少し騒がしくなってきたな」
ラハール「しかたない。この小娘を連れて移動するか」
~ビルとビルの間にある人気がない空き地~
絹旗「……ん」
ラハール「目が覚めたか」
絹旗「――!!」
ラハール「戦う素振りをみせめのはいいが、お前ではオレ様には絶対に勝てんぞ」
絹旗「……レベル4の窒素装甲が効かないなんて、超何者ですか」
ラハール「魔王だ」
絹旗「ま、おう。なんですか。超中二病ですか?」
ラハール「――ほう、中二病だと。本当か嘘か身を持って体験してみるか?」ゴゴゴゴゴ
絹旗「い、いえ。超遠慮しておきます」
ラハール「オレ様も暇ではない。さっさと要件を言うぞ」
ラハール「とりあえず>>42だ」
これまでの説明
ラハール「とりあえず今までの説明をしてやる」
~魔王 説明中~
絹旗「童貞を捨てないと魔王城へ帰れない? 超バカですか」
ラハール「なんだと!!」
絹旗「あ、言葉が超過ぎました」
絹旗「――ところでここまで連れてきたということは、もしかして私が」
ラハール「そうだ。光栄に思え! オレ様の初めてをくれてやるのだからな!」
絹旗(超勘弁してほしいですっ)
絹旗(……とはいえ私では敵わないのは自明の理)
絹旗(>>44)
窓の無いビル壊して手配されてるなら時間稼げば誰か来そうな気がする
会話続行
絹旗(――ちょっと待って下さい。良く見たら学園都市全域に指名手配されている人じゃないです!)
絹旗(風紀委員でも警備員でも、それにsosを出したので麦野が来る可能性があります)
絹旗(……別に好きな人はいませんがっ。する相手ぐらいは超選びたいので、会話を続行して時間を稼ぎます)
絹旗「あ、あの、もうちょっと話を聞かせてもらってもいいですか?」
ラハール「……特に話すことはない」
絹旗「コミュニケーションは超大切です! とくにSEXをするなら尚更ですッ!!」
ラハール「そういうも、――」
極太のビーム(原子崩し)がラハールの頭上から降り注ぐ
麦野「sosを辿って来てみればなにしてるんだぁ」
絹旗「麦野! 超助かりました」
ラハール「……電撃小娘のと比べると弱いな」
麦野「電撃小娘?」
ラハール「名前は御坂美琴とか言ったか……。アイツの電撃と比べると何も感じん。つまり貴様はアイツ以下ということだな」
絹旗(いやいや、麦野の『原子崩し』を食らっておいてノーダメージで、プライドの高い麦野にそんなこと言ったら)
ブチン
麦野「いい度胸してるじゃねーか!クソガキが!!」
絹旗(ああ、超ブチギレモードです。最悪、超巻き込まれるかもしれないです)
ラハール「>>46」
誠に申し訳ありません、どうぞこの通り土下座いたしますのでお許しください
ラハール「誠に申し訳ありません、どうぞこの通り土下座いたしますのでお許しください」
ズザ
ラハール「……は。バカな!! オレ様が敬語で土下座だとッ」
ラハール「絶対行使魔法「安価」の影響かっ!!」
ラハール「……(ギロ」
ラハール「魔王の土下座を見たものは生かしておいてたまるかッ」ゴゴゴゴゴ
絹旗「麦野……。なんだか超ヤバイ気がするんですが」
麦野「ちぃ。おい逃げるぞ」
二手に分かれて逃げる
ラハール「逃すかっ!!」
●コンマ判定
00~30 絹旗捕獲
31~50 二人共逃げられる
51~60 二人共捕まえる
ごめんなさい
ミスりました
●コンマ判定>>49
00~60 絹旗捕獲
61~90 二人共逃げられる
91~99 二人共捕まえる
a
絹旗「うぅぅ。超不幸です!」
ラハール「ええい! うるさいぞッ。オレ様の屈辱的な姿を見たんだ。それなりの事をして貰うぞ」
絹旗「――あの、もしかして、犯すつもりですか?」
ラハール「当然だ! オレ様はそのために人間界から来たのだからなっ!」
絹旗(童貞捨てるためにコッチに来ておいて偉ぶられても……)
ラハール「さて。そうだな、まずは>>51をして貰うか」
10分間ディープキス
絹旗「ディープキスを10分間も!」
ラハール「貴様に拒否権があると思っているの?」ギロ
絹旗「……分かりました」
絹旗はラハールとディープキスをした
絹旗(まさかファーストキスがこんな感じになるなんて……超不幸です)
絹旗(下が絡まって……んっ)
絹旗(いやいや。何感じちゃってるんですか私。超ありえません)
絹旗(そうです。無理やりディープキスされて感じるなんて、超変態じゃないですか)
クチュリ
絹旗(うわぁ、超最悪です。い、いえ、これは汗です。決して感じてるとかでは、超違います)
ラハール「10分経ったな」
ラハール「なんだ妙な顔をして。しかも手をスカートの中に入れてどうした」
絹旗「はひぃ。こ、これは、その……。>>53」
おしっこです
絹旗「お、おしっこです!」
ラハール「……そうか」
ラハール(あの顔で言っても説得力は無いが……。いいだろう)
ラハール「さて、そろそろさせてもらうぞ」
絹旗「……!!」
絹旗(暗部にいますから野郎の全裸は別に超珍しくもないですが)
絹旗(デカイですね。――外見はクソガキのクセに超生意気です)
ラハール(さて、まずは電撃小娘にしたようにフェラをさすか。それとも本番に行くか)
ラハール「よし。>>55だな」
パイ揉み
絹旗「……」
ラハール「な、なんだ」
絹旗「超喧嘩売ってるんですか?」
ラハール「……寄せればなんとかなることないか」
絹旗「――ギリッ」
ラハール(エトナと同じであまり胸の話題を持ち出すのはよくないようだな)
ラハール「ええい! もう面倒臭いッ」
絹旗「ちょっ。超痛いですっ。腕、あまり強く掴まないでください」
ラハール「うるさい!」
ミシミシミシ
ピリッピリッピチッ
絹旗「あ、あ、いたっ、やぁ――」
ラハール(む。妙に痛いな。コイツが処女だからか?)
ラハール(なるべく早く済ませるか)
絹旗「んっ。ちょっ、待ってください。超痛いん、です。ゆっくり、ああああ」
ラハール(これが、SEXか――。初めは痛かったが、徐々に気持ちよくなってきたな)
絹旗「ちょ。待って、あ、せめて、外、外に超出してください!!」
ラハール「――ぅ」
■コンマ判定>>57
00~59 中出し
60~99 外出し
はい
絹旗「あ、や、やだ。ちょ、抜いてくださいっ。赤ちゃん。赤ちゃんが超できちゃいますから!!」
ラハール「――」
ブシュ
ドクッドクッドクッ
絹旗「……ぁ、あぁ」
ラハール「おい。何をへばっている。続けるぞ」
絹旗「――ぇ」
~その後、絹旗はラハールが満足するまで犯されることになる~
絹旗「……ぁ、ぁぁ」
ラハール「くっ。流石のオレ様も疲れたな」
ラハール「むっ。何者だ!」
プリニー「殿下。大変ッス。エトナ様が魔界を完全に支配したッス」
プリニー「エトナ様を裏で操っていたマデラスはエトナ様に斃されたッス」
プリニー「殿下の居ない隙をついて魔界を掌握ッスね。オイラ達は別魔界で末永く遣えるんで気にしないで欲しいッス」
ラハール「なん……だと」
ラハール「ええい。エトナのやつめ。これが目的か!!」
ラハール「――グッ。時空ゲートが魔界に通じん! エトナも情勢が整うまでオレ様を魔界に入れないつもりかッ」
絹旗「……」
ラハール「エトナめ。オレ様を裏切ったことを死ぬほど後悔させてやるぞ!」
ラハールは怒りのあまり絹旗を放置したままこの場を後にした
~数十分経過~
御坂「女の子が連れ込まれたって情報はコッチよね。黒子たちは忙しくて無理そうだし……」
絹旗「……」
御坂「――!! ちょっと、大丈夫! このままにはしておけないわね」
御坂「とりあえず近くのホテルに連れて行くわ」
■ルート別れ↓+3
1.魔王城奪還ルート(安価次第でエトナ陵辱可能)
2.学園都市潜伏ルート(安価次第でとあるキャラを犯したり可能)
今回はここまでとなります
何か意見があればお願いします
またミスです。
■ルート別れ↓+3多数決
1.魔王城奪還ルート(安価次第でエトナ陵辱可能)
2.学園都市潜伏ルート(安価次第でとあるキャラを犯したり可能)
タイトル通りにラハールは無事(?)に童貞を卒業できたので、新スレを立てました。
ラハール「エトナに反逆されたので学園都市に潜伏する」絹旗「責任超取ってください」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437155631/)
【ラハール「エトナに反逆されたので学園都市に潜伏する」絹旗「責任超取ってください」】
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