安価でSS (21)
オカマ
ゴリマッチョ
純愛
この世全ての漢を手に入れる事
(^o^)<うわぁーっ!
マラを自由自在に変形させる能力
じゃああまりかけそうにもないから短編にします
ここはアタシ以外の人間が男しかいない国。まさにアタシみたいな人間には天国。うふふ最高だわ。この国でアタシは────この世の男を掘り尽くしてやる
高校生「暇だなぁなにかいいことないかなぁ」
オカマ「カモを見つけたわ。行動に入りましょう」
オカマ「こちらオカマ。ビックホモ、聞こえる?」
ビックホモ「こちらビックホモ。作戦を開始する」
ビックホモ「君!良ければモデルになってくれないか?」
高校生「ん?なんですか?」
ビックホモ「失礼。君の才能に見惚れてしまってね」
高校生「お世辞はよしてくださいよ」
ビックホモ「いや、君はモデルになるべきだ。いくよ!」
高校生「いやちょっとま」
ビックホモ「待つわけ無いだろう」
ビックホモはそう言うと高校生を運んで隠れ家に連れ込んだ
ビックホモ「もう逃れられないよ」
高校生「やめてください!何をする気ですか!?」
ビックホモ「ふむふむ今君はエッチなことを考えただろう」
高校生「!?そんなことは…」
ビックホモ「ないといいきれるか?」
高校生「…」
ビックホモ「まぁそんなことはどうでもいいさぁ脱いだ脱いだ」
ビックホモはそう言うと高校生の服を脱がせ始めた
高校生「ああ、」
ビックホモ「では俺は後でまた来るからいい子にしてろよ?」
ビックホモは帰っていった、がすれ違いざまにオカマが現れた
オカマ「いやがる男の子とsexできるなんて最高だわ。取り敢えず…」
オカマはそう言うと高校生のコカンニ手を添え口を近づける
オカマ「フェラしなきゃね!」
ジュボジュボジュボと卑猥な音が部屋に鳴り響く
高校生「あ、ああー!」
高校生は未知の快感に腰を浮かせている。いや未知でなくともオカマのフェラは絶品なのだから仕方ないであろう
高校生「気持ちいい!気持ちいいです!」
オカマ「もうイキたいの?ならいかせてあげるわ。」
ラストスパートとばかりにオカマの口は魔法のように動く
高校生「イグー!」
そして射精をした。
高校生は白目を向いて快感に酔いしれている。
オカマ「こんなんじゃ終わらないわよ。ビックホモ、来なさい!」
ビックホモ「あいあいさー」
高校生は口にオカマのデカマラをアナルにガチホモのデカマラを咥えその一日を終えた。
空はもう黒く染まっている
────高校生の行方は誰も知らない
これで終わり。グダグダですまんね
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