幼女「おしっこしたい・・・」(12)

男「・・・」

幼女「ねえ、おしっこ・・・」

男「・・・」

幼女「もれちゃう」

男「・・・」

幼女「トイレ連れてって」

男「トイレならあそこだ」

幼女「ほんとだ!」

幼女「早く早く!」ヌギヌギ

男「フ・・・」

幼女「はぁ~間に合ったぁ~!」ジョロー




(※↑夢の中↑)

幼女「ああっ!」

幼女「またおねしょしちゃった・・・」

男「俺の布団で漏らしたの何回目だよ」

幼女「寝る前に頻尿の薬飲んでるんだけどなー」

男「それが原因だ」

幼女「そうかな」

男「ふぅ・・・まだ午前5時なのに目が覚めちまった」

幼女「パンツびしょびしょ・・・」

男「幼女」

幼女「ちょっと待って」

男「ん?」

幼女「今パンツ取りかえてるから」

男「・・・やはりオムツをはかせるべきなのか・・・」

幼女「ん、なんかいった」

男「たまには朝から散歩にでも行くか」

幼女「えー散歩とか老人の趣味じゃん」

男「アイス買ってやるからさ」

幼女「うん行く行くー」

男「さてどこに行くか・・・」

幼女「天国に行こう」カチャ

男「子供が銃を持ち歩くな!」

幼女「うん。どこ行くの?」

男「おっそうだ、>>8に行こう」

雀荘

幼女「おしっこ・・・」

幼女「といれどこぉ・・・」キョロキョロ

幼女「ない・・・どうしよぉ」グス

男「トイレあるよ」

幼女「おにいちゃんだれぇ?」

男「僕は君のお兄ちゃんだよ」

幼女「うそだぁ、おにいちゃんなんていないよぉ・・・」

男「実は海外旅行から帰ってきたんだよ。君が生まれてから3年、海外が楽しすぎていとどまっちゃったんだ」

幼女「ほんとー?」

男「ああ、本当だよ、この目を見てよ」

幼女「んー・・・わかんない」

男「それはね、君に経験値が足りないからだよ」

幼女「けいけんち・・・?なーにそれぇ?」

男「経験値は経験値だよ、まあ君には理解できないかな」

幼女「?」

男「とにかく僕は君のおにいちゃんだよ、なんでもやってあげるからよろしくね」スッ

幼女「うん!よろしく」ニギッ

男(うほおおおおおおやわらかい、まるで犬の肉球のよう・・・いや犬の肉球は硬いか)

幼女「あっ・・・」

幼女「おしっこもれちゃった・・・ごめんなさい」ウルウル

男「ああ、床がびしょびしょに・・・でも大丈夫、こんな時はこれを使うのさ」

男「謎の女の死体」ペッペカー

幼女「女の人?え・・・ま・・・ままだ」フルフル

男「怖がらなくていいよ、もうこの人は動かないんだから」

幼女「動かないの?なぁんだ」

男「今までの鬱憤、はらすかい?」

幼女「うっぷん?はらす?」

男「今まで君がヤラれてきたことをままにもしてあげよう」

幼女「うんわかった」

幼女「あははは、凄い、なんかすっきりするね」ゲシゲシ

男「そうだろう、すっきりするだろう」(頭だけ蹴って・・・よほど恨みがあるんだな)

幼女「おかあさんのばか!あほ!」

男「こらこら、そんな汚い言葉を使っちゃダメでしょ」幼女の両手を握る

幼女「ごめんなさい・・・」裸

男「そんな悪い子にはお仕置きだ!こちょこちょ」

幼女「!!あうああああああああ」

男「こちょこちょ~♪」

幼女「きゃははははははははははははやめっでえええええへへへえええへええ」

男「そのまま笑い死ね」

幼女「いひひひひひうへへへおでょあでょじゃいじゃやじゃyhじゃ」

幼女「~~~ーーー。」

男「ちょろいもんよ」フッ

現実での鬱憤を晴らしてただけですすみません

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