Vault101のアイツ「スカイリム?」 (369)
Valut 101から旅立った孤独な放浪者は、父を探し求めた。父はかつて人類の未来を救うことに己の全てを捧げた。
自分の子の未来と引き替えに。
The Capital Wasteland は残酷で荒れ果てた場所であった。
しかし一人の放浪者が、悪に立ち向かうことを人々に主張した。 価値観は父から子へ受け継がれる。
無欲、哀れみ、敬意。
高貴な精神は数え切れない勝利と試練によって導かれたのだ。
しかし、まだ終わってはいない、孤独な放浪者は偉大なる善行(Project Purity発動のこと)の真の意味を知る。
・・・・・犠牲。
放射能に犯されたProject Purityの制御室に足を踏み入る。
子は父の道を辿る・・・・・。
人類の為、子は自らを犠牲にする・・・・・。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434881176
ありがたいことに、邪悪な大統領に彼の道具になるかどうかの選択の時、放浪者は拒否した。
人類の欠陥も、守る価値があるものだと考えた。 生命の水はついに・・・自由で純粋になった。全てのために。
The Capital Wastelandは遂に・・・・守られた。
こうして、塞がれた厚いVault101のドアを越え、伝説となった一人の放浪者の話は終る。
しかし人類の物語はここで終結したわけではない、人類は生きるためにあがく・・・・そう、戦いである。
そして戦い・・・そう、戦いは変わることは無い(War Never Changes)・・・・。
クエスト完了:The life is but a walking shadow
Vault101のアイツと呼ばれる男は死んだ。
体が透けるような高濃度の放射線に曝され、どろどろの粘液になってジェファーソン記念館で死んだ。
だが彼の意識はまだ思考を保っている。
視界は核爆発直後のように真っ白のまま。
「……何が起きているんだ?」
呟くように、囁くように言うと白い白い視界が徐々に色を取り戻してゆく。
男はうつぶせに地面に倒れこんだままのろのろと顔を上げて正面を見遣る。
「なん……だ……何の冗談だこれは!!」
たまらず彼――Vault101のアイツと呼ばれた男は叫ぶ。
色を取り戻した視界が受け入れたのはあたり一面の緑、赤、黄色、茶色――おおよそ彼が生きてきた2277年では見ることのできない光景であった。
世界中のありとあらゆる場所に核兵器が降り注ぎ、人類の文明が消滅した世界で生きてきた彼は自然を受け入れることができない。
体中がきしむのも気にせず、彼は反射的に飛び起きて自らの左腕に装着された装置を見る。
Pipboyと呼ばれるその小型端末は核分裂バッテリーから供給されるエネルギーによって彼のイメージ通りの画面を映し出している。
「どうなってやがる?! どこなんだここは!」
pipboyのダイヤルをねじり、ロケーションデータを表示しようとする。
すると画面にノイズが走り、コミカルなValutboyが液晶に現れた。
漫画タッチなその人影はこちらに向けてサムズアップをしてウインクをしている。
漫画的な吹き出しには以下の文字が記されていた。
「Welcome to heaven!!」
クエスト開始:Earth wind and Fire
それから小一時間ほど彼はしかめっ面をしたまま地面に座り込みpipboyの画面を眺めていた。
ロケーションデータに示された地名は今まで聞いたことのない地名で、広域マップでさえ彼の知っている世界とは何もかもが違いすぎている。
核戦争によってあらゆる山脈が消し飛んだはずなのに広域マップの中心には馬鹿でかい山があるのだ。
「本当に天国か、ここは」
半ばあきらめのように笑い、四肢を地面に投げ出した。
核によって焼かれた焦げた匂いではなく、柔らかな香り――オアシスで感じたものと似た香りを感じる。
手慰みにpipboyをもてあそび、自らが大切にしていた武具を見遣る。
……持ち物は何もない。
オルペインレスも、テリブルショットガンも、ヌカランチャーも、スティムパックやブリキ缶に至るまで何一つとして消失していた。
ただアイテムは防具の欄に1つだけ、Vault101ジャンプスーツが記載されていた。
クエスト条件
:自らの置かれた状況を把握する
:リバーウッドへ行きこの世界について知る
Fallout3とスカイリムのクロスSSです。
英語にアレルギーがあるのでクエスト名は目をつむってください。
風呂入ってきます
pipboyの指示のまま、彼はリバーウッドという小さな村に向けて歩き続ける。
その背中はかつての愛犬とともに歩いた旅路の中で浮かべた寂しげな背中に似ていた。
Pipboyが敵の反応を報せる。
彼はその場でしゃがみこむと素早く周囲を見渡し、敵の正体を掴む。
3匹のオオカミだ。
Attention!
おめでとうございます!戦後の世界で培った一部の技術がこの新世界でも発揮されます!
Sneakが上昇しました!
15→100
Unarmedが上昇しました!
15→32
Silent Runningを会得しました!
「……」
彼は道を迂回する。
狼たちは彼に気付かないまま、一声遠吠えを上げた。
Attntion!
動物に自愛の念を覚えたことにより新たにPeakを習得しました!
Animal Friend
リバーウッドに彼が到着したのは彼が目を覚ましてからちょうど4時間後のことであった。
すでに太陽は沈みかけ、夕暮れが街を染めている。
旅路の中で彼が発見したことはいくつかある。
その中でも最も大きなものは水が放射能汚染されてないという事だろう。
はじめはガイガーカウンターの故障を疑ったが、一口飲んでも体調が変化しなかったため彼は存分に渇きを満たしたのだ。
おそらくキャピタルで飲んだよりも多くのきれいな水をこの4時間の旅路で飲んだのだろう。
彼の顔には疲れが見えるが瞳は爛々と輝いている。
遠くに木の壁が見える。
リバーウッドだろう。
発見:リバーウッド
「止まれ! 何者だ!!」
川のそばの小さな村へと足を踏み入れようとした途端、衛兵に声をかけられる。
まるで騎士物語やグロッグナック・ザ・バーバリアンに出てくるような甲冑と腰に差した剣に、たまらず彼は小さく笑った。
「何者だと聞いている!!」
衛兵はついに剣を抜き、剣先を彼に向けた。
「俺は――」
Attention!
おめでとうございます!戦後の世界で培った一部の技術がこの新世界でも発揮されます!
Speachが上昇しました!
15→80
嘘:
「俺は……どうやら記憶喪失らしい……」
いかにもな苦悶を浮かべ、頭を押さえて彼は言う。
その迫真の演技のおかげか、衛兵は剣を納めると不安げに彼の顔を覗き込んだ。
「なんだって? それは……気の毒に……」
衛兵はそれだけ言うと彼の肩を優しくたたく。
「この街には医者はいないが、宿屋でゆっくりするといい。人々は皆暖かいからじきによくなるだろう」
あまりにも優しすぎるその言葉にたまらず彼は目元を潤ませる。
彼は今までこれほどまでの優しさをかけられたことはないのだ。
衛兵に見送られて、背中に101の文字を背負う孤独な放浪者はリバーウッドへと足を踏み入れた。
クエスト完了:Earth wind and Fire
彼は今一文無しだ。
キャピタルではキャップで地雷を作れるほどのたくわえがあったが、今彼が持っているのは衣装だけ。
宿代など出せるわけはない。
そこで彼は宿を訪れ、仕事がないか聴きだしたのだ。
「仕事はないが、隣の万屋で窃盗があったらしい」という情報をもとに彼はその足で万屋へ向かい、砦の上に山がある場所に巣くっている山賊を討伐することになった。
彼は体一つで山賊の根城へと向かう。
彼を見る者全員が、かつての実験場の名残である101の数字を見つめていた。
クエスト開始:This is MINE!!
完了条件:金の爪を取り戻す
オプション:山賊を全滅させる
オプション:ブリークフォール墓地の最深部へ行く
今日はここまで
Vaukt101のあいつはドヴァキンではありません。ただしもっとおぞましい何かです
ごめんなさい、気分が乗って来たのでもうちょっと頑張らせてください
すっかりと日の沈んだ夜、彼は体を震わせながら山賊の根城を訪れていた。
「(なんでこんなに寒いんだ……この白いのが「雪」ってやつか)」
がちがちと震える歯音で位置を悟られないよう、彼は舌を上と下の歯で噛みしめながら山をのぼる。
舌から血が滲み始めた時、pipboyが敵の反応を報せる。
今度はオオカミではなく、人間だ。
彼は極力静かに目標に近づく。
キャピタルで彼が得意としていたのは遠距離からの狙撃と中距離からの遊撃であったため、これほどの近距離で、あまつさえ素手で殺し合いをするのは初めてのことであった。
哀れな山賊の斥候は真後ろから接近する死神に気付いてはいない。
彼の両腕が山賊の首に巻きつき……山賊の首が上下逆転した。
頸椎を破壊された山賊はよだれを流しながら雪面に崩れ落ちる。
彼は慣れたように死体をあさる。
衣装、装備、食料から雑貨に至るまでありとあらゆるものをはぎ取る。
幸いなことに死体は弓と剣を持っていたようで、彼の表情が少しだけ和らいだ。
素手で人間を[ピーーー]ことは彼にも抵抗がある。
Attention!!
残念なことに、どうやらこの世界には重火器やエナジーウェポンが存在しないようです。
しかし狙撃の心得は通じるものがあるでしょう。
万全とは言えませんがすこしでも役に立つのならば。
Archeryが上昇しました!
15→95
本当の本当にここまで。
反応くださると本当にうれしいです
30分も周囲を探索すると、彼の手元には結構な資材が集まっていた。
この世界の山賊の衣装や長剣、手斧、弓に矢、ロックピックや謎の薬でさえpipboyはその素性を明らかにしてくれる。
「休息の薬」という名のついたそれを恐る恐る口に含む。
苦い。まずい。
だがラッドローチやモールラットに比べればいくらかはましだ。
恐る恐るそれを飲み下すと、胃の中がじわりと熱くなって爽快な気分になる。
どうやら毒ではないようだ。
道すがらそのような「実験」をしながら山を上っているとついに彼は墓地の入り口を見つける。
荘厳な石造りの階段にはいくつかの敵性反応が示されている。
彼は弓を構えると言を引き絞り――pipboyの戦闘システム、VATSを発動し、矢を放つ。
VATSによって目標を補正された矢は吸い込まれるように山賊の頭部へ直撃し、数メートルほど吹き飛ばす。
その様子を見た残りの山賊たちはその亡骸や矢の飛んできた方向――彼の隠れている岩陰に向かう。
彼はその山賊が来るのをじっと待っている。
Attention!
おめでとうございます!戦後の世界で培った一部の技術がこの新世界でも発揮されます!
ただし、少々ゆがんだ形でですが……。
Scienceが上昇しました!
15→100
Lock pickが上昇しました!
15→100
Melee Weaponsが上昇しました!
15→30
新たにPeakを習得しました!
Sniper
朝にちょっとだけ投下しました
Tips
かつてのVault101のアイツの戦闘スタイルはスニークからのヘッドショットでした。
そのため、近接戦闘を苦手としています
「かくれんぼのつもりか?!」
山賊の一人は大剣を構えて岩陰へと飛び込む。
山賊とVault101のアイツの距離はほとん30センチもない。
まるでキスをするような距離にたまらず山賊は悲鳴を上げて剣を振り上げる。
しかしその剣が振り下ろされるよりも早く彼はVATSを発動して山賊の背後に回り込み、背中から手斧を首に叩き込んだ。
山賊はごぼごぼと血を吐きながら絶命する。
その惨状に臆することもなく最後の1人は彼に矢を打ち込む。
同時にふたたび彼はVATSを発動し、放たれた矢を手斧で打ち払ったのだ。
普通の人間には到底無理であろうが、彼はVATSの力を借りて投げられた手榴弾に弾丸を当てることができる人間だ。
その光景に一瞬だけ山賊は硬直する。
その一瞬のうちに彼は弓を引き絞り、そして山賊の頭に矢を打ち込んだ。
彼は普通ではない。
「VATSが無ければ死んでいたな」
山賊の死体から身ぐるみをはぎ取った彼はそうつぶやく。
そして墓地の荘厳な扉を開いた。
それからも彼は変わることは無い。
目についた山賊たちを片っ端から殺し、身ぐるみをはぎ取り、金目のものは全て懐に入れる。
彼のほうが悪人のようだ。
ただ奇妙なのは、すでに墓地には山賊の死体が転がっている点だろう。
どうやら少し前に同じことをしに来たものがいたようだ。
その「スカベンジャー」は上品だったのか、机の上のコップや皿、食べ物には見向きもしなかったようだ。
彼はそれらを残らず回収する。
クエスト開始:Dear hearts and Gentle people
:スカイリムに居を構える
(オプション):家を好きなように飾る
小休止。
Tips
蜘蛛は動物ではなく、昆虫です。
シャウラスもまた、昆虫です。
「う……あ……」
初めて見るその異形にたまらず孤独な放浪者は動きを止める。
相対する蜘蛛は彼が知っているアリと同じ程度のサイズだが、いくつもの瞳で見つめられては気味も悪い。
「あぁぁぁぁぁ!!」
鬨の声を上げ、彼は手斧を振りかぶる。
同時に蜘蛛は毒液を吐き出す。
手斧は蜘蛛の眉間に突き刺さり、毒液は彼の顔面を直撃する。
2つの絶叫が蜘蛛の巣を埋める。
蜘蛛は突き刺さった手斧に半狂乱になり、孤独な放浪者は顔面に受けた毒液にのた打ち回る。
フロストバイトの毒は神経毒である。
故に彼の顔面は徐々に感覚を亡くしていることだろう。
「くそったれがぁぁぁぁ!!」
彼は手斧を手放した右腕で顔面の毒を拭い去る。
唇は毒のためにいびつに歪み、視界もぼやけている。
だがそれは蜘蛛も同じようで、眉間に受けた手斧のために体の制御が思うようにいかないようだ。
彼は怒りにまかせて蜘蛛の下へ走りよると、そのまま突き刺さった手斧に向けて全体重をかけた蹴りを見舞う。
ぞぶ、と得も言われぬ音とともに手斧が蜘蛛の眉間ふかくにめり込む。
刃がほとんど眉間に埋まった蜘蛛はたまらず痙攣を起して絶命したようだ。
「は……は……はっ……やってやったぞ……」
その場に力なく横たわり、孤独な放浪者は小さく笑った。
Attention!
死線を潜り抜けたことにより以下のPerkを習得しました。
Nerd Rage!
彼はぼやける視界でPipboyを覗き込みアイテムを確認する。
荷物の中から回復の薬をいくつか取出し、何も考えずに一息に飲み干す。
モールラットよりはましな味だが、それよりも確実に効果のあると確信できる味が彼の胃袋から全身を巡る。
数分ほど休息して息を整えた彼は蜘蛛の眉間に突き刺さった手斧を回収しようとするが、火事場の馬鹿力で押し込んだそれは肉に絡みつき、すでに引き抜くことは不可能なようだ。
近接用の武器を喪った彼は舌打ちを一つ落とし、蜘蛛の巣からさらに奥へと進む。
幸い、まだ奥にも墓地は続いているようだ。
道すがら倒れているドラウグルの遺品をあさりいくつかの剣や手斧を確保した彼は隠密を保って先へと進む。
するとまだ新しい死体を見つけた。
浅黒い色のその人物は「韋駄天」という異名を持っていたようだが、何かすさまじい力によって吹き飛ばされたようだ。
孤独な放浪者は警戒をしながら前方を見つめると、壁に据え付けられた棘つきの扉を見つける。
床を見回すと、あからさまなスイッチが目に入った。
「ここにはバカしかいないのか」
ため息さえつきながら「韋駄天」の死体をつかみ、床のスイッチに向けて放り投げる。
すると即座に棘つきの扉が動き、はじけるように「韋駄天」を彼方へ吹き飛ばす。
彼は僅かに驚愕の表情を浮かべた。
今日はここまで。
Tips
タムリエルに存在する「錬金」スキルはともすれば魔法的です。医学や科学では説明できないような「神秘的」な現象を起こすことができます。
リバーウッドで荷物の整理と資材の用意をした孤独な放浪者は夕暮れの道を家へとたどる。
見たこともないような新鮮な食材と調理器具、着火用のマッチを確保した彼はさっそく料理の準備へと取り掛かる。
手製のたき火に枯草や枯れ枝を積んで購入したマッチで火をつける。
枯草に火が移り、火が枯れ枝をあぶって炎が生まれる。
夕日と炎が孤独な放浪者と、いつの間にかベッドから起き上がって彼のそばに寄り添うドッグミートを照らす。
雑貨店で購入したシカの肉を鍛冶屋で購入したダガーで切り分ける。
何度も何度も孤独な放浪者とシカの肉を交互に見つめるドッグミートにシカの肉を一切れ差し出してやると、腕ごと食いちぎらんばかりに肉にかぶりついた。
シカの足1本分の肉を切り分ける間に何度かそれを繰り返す孤独な放浪者の顔には笑みが浮かんでいる。
大腿骨と脛骨の部分をドッグミートに差し出すと、ドッグミートは目をらんらんと輝かせて尻尾を振る。
軽く放り投げてやると器用にも空中で大腿骨にかぶりつき、脛骨は前足で地面に抑え込む。
よほど腹が減っていたようだ。
切り分けた肉に塩をまぶし、木の棒に突き刺してたき火のそばにつきたてて炎であぶる。
その串焼きを何本か作り、切り分けた残りは家に遺してあった塩樽の中へ突っ込み、簡易的な保存食とする。
そして新鮮なイモやキャベツもダガーで切り分け、串に刺して同様に炎であぶる。
ブリークフォール墓地で失敬した食器
最後の「ブリークフォール墓地で失敬した食器」は無視してくだち・・・
肉の焼けるにおいが漂い、孤独な放浪者の腹が悲鳴を上げる。
串焼きをブリークフォール墓地で失敬した食器に盛り付け、息を吹きかけて冷ましてから頬張る。
彼は満足げに笑みを浮かべ、二口三口と串焼きをむさぼる。
ドッグミートはまだ大腿骨に夢中のようだ。
最後の串焼きを平らげた孤独な放浪者は大きく息を吸い込み、そして大きく吐き出す。
ドッグミートは新しい主人である孤独な放浪者の膝の上に頭を乗せている。
「……明日からは本格的に調べないとだな」
自分に言い聞かせるようにそうつぶやくと、孤独な放浪者はドッグミートとともにベッドへ向かい、身を預ける。
柔らかな感覚に抱かれながら、孤独な放浪者の意識はゆっくりと夜闇に溶けていった。
現在発生中のクエスト
Brand new day
完了条件:さらにこの世界について調べる
Special Containment ProceduresⅡ:Contain
完了条件:ドッグミートと暮らせる家を見つける。
(オプション):家を好きなように飾る
今日はここまで
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