みく「犯られてる最中も借りてきた猫みたいにおとなしいネコっぷりだったにゃ」
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みく「りーなちゃん恥ずかしがって全然自分からは動かないマグロだったにゃ」
みく「でも感度がいいから責めてるとだんだん声が漏れはじめて犯ってて興奮したにゃ」
みく「夜のマグロは大好物にゃ」
みく「みくにされるがままでロックのかけらも見当たらない見事なバリネコっぷりだったにゃ」
みく「・・・ロックのかけらもないのは普段からとか言っちゃダメにゃ」
みく「みくが最初にタチネコの話をした時も処女まる出しだったにゃ」
李衣菜『えっ?夜は私が猫耳付けるってこと?』
みく「とか言ってたにゃ」
みく「その初心さに興奮して、半ば強引に押し倒したけどまったく抵抗してこなかったにゃ」
みく「最初に少し困惑していたようだったけど、感じはじめたらあとは流されるままに犯り放題にゃ」
みく「本当に生まれついてのバリネコ属性にゃ」
みく「強引に迫れば迫るほど抵抗しなくなっていく感じだったにゃ」
みく「みくも思わず興奮して、ついついガッツリとブチ犯しちゃったにゃ」
みく「今では完全にみくのレズペットにゃ。夜になると自分から服を脱いで求めてくるにゃ」
李衣菜『えっと、今日は・・・しないの?』
みく「みく大興奮にゃ。それはもう徹底的に犯すにゃ」
みく「りーなちゃんに、おねだりする時は服を脱いでするよに教えこんだのはみくにゃ」
みく「ガチで処女だったりーなちゃんにはこれからもいろんなことを仕込んでみく好みのレズペットに調教にゃ」
みく「りーなちゃんはえっちなことならなんでも素直に従うから調教が楽にゃ」
みく「なんでも言いなりにゃ。ロック魂皆無にゃ」
みく「でもあんまりにも変態プレイだと拒否られそうだから、そこは上手くバランスをとって少しずつ覚えさせてくにゃ」
みく「この前『キスする時はりーなちゃんの方から求めるように』って教えたことがあったにゃ」
みく「そうしたらりーなちゃん自分からキスしようって抱きついてきたのに、目つむりやがったにゃ」
みく「そこらへんの天然っぷり含めて可愛いやつにゃ」
みく「あと、つい先日りーなちゃんがおねだりしてきた時のは最高だったにゃ」
みく「ちなみに最近はえっちの時は必ずりーなちゃんの側からおねだりさせる調教してるにゃ」
みく「それで、りーなちゃんがおねだりしたら、みくが条件を出してイジワルしてみたりするにゃ」
みく「えっちの時はりーなちゃんがおねだりする。それにみくが条件を出す。
というのを当たり前のことと認識させつつ、条件を少しずつ変態性の高い内容にしていくという調教にゃ」
みく「その初期段階として、『ハッカ味の飴を食べられたらえっちしてあげる』っていう条件出してみたにゃ」
みく「あ、ちなみにりーなちゃんはハッカ味の飴苦手にゃ」
みく「そしたらりーなちゃん、飴を口に入れるまでは良かったけど、半分まで舐めたところで」
李衣菜『もうこれ以上無理ぃ・・・今日はしなくていいから・・・っ』ぐすっ
みく「って、半ベソで言うわけにゃ」
みく「あまりに可愛いからベッドに押し倒して、飴が全部溶けるまで舌入れてキスしながらブチ犯したにゃ」
みく「りーなちゃんの半ベソ顏とか反則にゃ。もうみくの方が変な性癖に目覚めそうにゃ」
みく「まぁだいたいそんな感じで夜はりーなちゃんがネコでマグロでヘタレだにゃ」
みく「それでもうまくいってるつもりだし、みくはりーなちゃんのこと気に入ってるにゃ」
みく「えっと、まぁ、なんて言うか、好きにゃ」
みく「はい!だいたいそんなもんにゃ!おしまい!!」
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